JPH0580734A - カーソル表示装置 - Google Patents

カーソル表示装置

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JPH0580734A
JPH0580734A JP3269082A JP26908291A JPH0580734A JP H0580734 A JPH0580734 A JP H0580734A JP 3269082 A JP3269082 A JP 3269082A JP 26908291 A JP26908291 A JP 26908291A JP H0580734 A JPH0580734 A JP H0580734A
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JP
Japan
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register
display
data
cursor
cpu
Prior art date
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Pending
Application number
JP3269082A
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English (en)
Inventor
Kazuki Ota
和樹 太田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な回路構成で、CPUの負荷を増大させ
ることなく、システムプログラムの割り込み処理をする
ことなく、カーソルの表示位置の速やかな移動が可能と
なるカーソル表示装置を提供すること。 【構成】 位置指定装置により変更された指定位置の位
置データをXバッファレジスタ(17),Yバッファレ
ジスタ(18)にCPU16を介して表示器の表示期間
と無関係に書き込み、垂直帰線期間中にXレジスタ
(5),Yレジスタ(6)に書き写す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マウス等の位置指定装
置により指定された指定位置にカーソルを表示するカー
ソル表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】陰極線管(CRT)や液晶表示装置等の
表示器の表示画面上の、マウスやジョイスティック等の
位置指定装置により指定された指定位置に、カーソルを
表示するカーソル表示装置におけるカーソルの表示位置
を変更する方法として、従来、画像表示用の表示データ
を直接書き換えて映像信号として出力することにより表
示位置を変更する方法と、前記指定位置を示す位置デー
タを記憶しておく記憶手段(メモリないしレジスタ)の
記憶内容(すなわち位置データの内容)を書き換えて表
示位置を変更する方法の2種類の方法が行われている。
【0003】前者の表示データを直接書き換える方法で
は、カーソル表示装置全体の動作を制御する中央制御装
置(CPU)の負荷が大きくなってしまい、演算処理に
時間がかかることから、カーソル位置の速やかな移動が
困難であるという欠点がある。
【0004】そのため第2のメモリの記憶内容を書き換
える方法が広く行われている。
【0005】この方法を実現するカーソル表示装置の一
例のブロック図を図2に示す。
【0006】図2に示したカーソル表示装置において、
位置指定装置として図示しないマウスを用いると仮定
し、該マウスの操作により指定位置を変更すると、該変
更位置を示す位置データは、CPU16を介して、その
X成分がXレジスタ5に、Y成分がYレジスタ6に記憶
される。Xレジスタ5に記憶された位置データのX成分
は、ドットクロック信号を計数するXカウンタ1の計数
値とコンパレータX7で比較される。一方、HSYNC
発生回路2が、Xカウンタ1の計数値を元に水平同期信
号(以下、「HSYNC」と略記する)を形成して出力
し、該HSYNC発生回路2から出力されるHSYNC
がYカウンタ3で計数され、Yレジスタ6に記憶された
位置データのY成分は、このYカウンタ3の計数値とコ
ンパレータY8で比較される。
【0007】また、表示器の、図3に示すような、表示
画面20上のマウスによる指定位置を示すカーソル21
の形状を表す形状データ(以下、「マウスデータ」と略
記する)は、形状データ記憶手段として用いられるVR
AM11に予め記憶させる。VRAM11に記憶された
マウスデータは、VRAMデータ出力制御回路12から
の制御信号によりその1ラスタ分がマウスデータ用1ラ
スタ分のレジスタ9に書き込まれる。
【0008】この状態で、Xレジスタ5に記憶された位
置データのX成分である図3のx0をXカウンタ1の計
数値が超えると、コンパレータX7の出力信号S1が論
理レベル“1”となり、Yレジスタ6に記憶された位置
データのY成分である図3のy0をYカウンタ3の計数
値が超えると、コンパレータY8の出力信号S2が論理
レベル“1”になる。この信号S1及びS2が論理レベ
ル“1”となることにより、カーソルの表示開始を示す
ANDゲートAの出力信号S3が論理レベル“1”とな
り、マウスデータ用1ラスタ分のレジスタ9のマウスデ
ータがマウスデータ用シフトレジスタ10へ書き込まれ
る。
【0009】このマウスデータ用シフトレジスタ10へ
書き込まれたマウスデータは、ドットクロックに同期し
てマウスデータ信号S4として合成回路15に出力され
る。
【0010】一方、表示器の表示画面20全体の表示期
間を制御する表示データ制御回路13から、前記VRA
Mデータ出力制御回路12へ、表示するカーソルの形状
を指定する指定信号S5が出力される。カーソル形状を
示す形状データとしては、図3に示す矢印形状のほか十
字型等の種々の形状を示す形状データが前記VRAM1
1に記憶されている。また、表示画面全体の表示データ
を表示データ用シフトレジスタ14に書き込む書き込み
信号S6が表示データ制御回路13から出力される。表
示データ用シフトレジスタ14に書き込まれた表示画面
全体の表示データは、ドットクロックにより読み出され
て、表示データS7として合成回路15に入力される。
【0011】合成回路15では、表示データS7とマウ
スデータS4とが合成されて映像信号(VIDEO信
号)として出力される。
【0012】以上のカーソル表示動作において、カーソ
ル21を表示画面20上に表示中にCPU16がXレジ
スタ5,Yレジスタ6の値を書き換えると、表示画面2
0上の表示画像が乱れてしまう。したがって、このXレ
ジスタ5,Yレジスタ6を書き換えるタイミングを制御
するために、Yカウンタ3から出力される計数値を元に
VSYNC発生回路4で形成される垂直同期信号(以
下、「VSYNC」と略記する)S8によって割り込み
をかけ、表示器の垂直帰線期間(BLK期間)中にXレ
ジスタ5,Yレジスタ6の記憶内容を書き換えるように
している。この書き換えタイミングの制御はCPU16
に組み込まれたシステムプログラムによりソフト的にな
されていた。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従来の位置データ用メ
モリ(Xレジスタ5,Yレジスタ6)をソフト的に割り
込みにより書き換える上述の方法では、割り込み処理が
必要となるので、システムプログラムが複雑になってし
まい、ひいては処理速度の向上が難しいという欠点があ
った。
【0014】本発明は、従来のカーソル表示装置のこの
ような欠点を解消するためになされたものであり、簡単
な回路構成で、CPUの負荷を増大させることなく、シ
ステムプログラムの割り込み処理をすることもなく、カ
ーソルの表示位置の速やかな移動が可能となるカーソル
表示装置を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明のカーソル表示装
置は、位置指定装置により指定された指定位置を示す位
置データを記憶する位置データ記憶手段と、前記指定位
置に表示されるカーソルの形状を示す形状データを記憶
する形状データ記憶手段と、前記位置データ記憶手段に
記憶された指定位置に前記形状データ記憶手段に記憶さ
れた形状のカーソル像を表示する映像信号を形成する映
像信号形成手段と、少なくとも前記位置データ記憶手段
の記憶動作を制御する制御手段とを備えたカーソル表示
装置において、前記位置指定装置により変更された指定
位置を示す位置データを記憶するバッファ記憶手段を設
けたことを特徴とする。
【0016】
【作用】本発明のカーソル表示装置においては、操作者
が位置指定装置により指定位置を変更する新たな位置デ
ータを入力すると、制御手段は、表示器の表示期間に関
係なく、変更された指定位置を示す位置データをバッフ
ァ記憶手段に記憶する。このことにより、ソフト的に割
り込み動作を行うことなく、また表示データを直接書き
換えることもなく、カーソルの表示位置を変更すること
ができる。従って、制御手段の負荷が増大することもな
く、システムプログラムが複雑になることもない。
【0017】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の一実施例
を説明する。
【0018】図1は、本発明のカーソル表示装置の第1
の実施例の構成を示す回路図である。
【0019】図1において、図2の従来例と同一の構成
部分には同一の番号を付す。
【0020】Xカウンタ1はドットクロック信号を計数
し、計数値をHSYNC発生回路2及び表示データ制御
回路13,コンパレータX7に入力する。
【0021】HSYNC発生回路2は、発生したHSY
NCを外部回路に出力するとともにYカウンタ3に入力
する。
【0022】Yカウンタ3はHSYNCを計数し、該計
数結果をVSYNC発生回路4及び表示データ制御回路
13,コンパレータY8に入力する。
【0023】VSYNC発生回路4は、発生したVSY
NCを外部回路に出力するとともにXレジスタ5及びY
レジスタ6に入力する。
【0024】Xレジスタ5の入力側にはXバッファレジ
スタ17の出力側が接続されており、Yレジスタ6の入
力側にはYバッファレジスタ18の出力側が接続されて
いる。Xレジスタ5の出力側はコンパレータX7の入力
側に接続されており、Yレジスタ6の出力側はコンパレ
ータY8の入力側に接続されている。
【0025】コンパレータX7の出力信号S1はAND
ゲートAの一方の入力端子に入力され、コンパレータY
8の出力信号S2はANDゲートAの他方の入力端子及
びVRAMデータ出力制御回路12の制御信号入力端子
に入力される。
【0026】ANDゲートAの出力信号S3はマウスデ
ータ用1ラスタ分のレジスタ9の制御信号入力端子に入
力される。
【0027】マウスデータ用1ラスタ分のレジスタ9の
入力側はVRAM11の出力側及び表示データ用シフト
レジスタ14の出力側に接続され、マウスデータ用1ラ
スタ分のレジスタ9の出力側はマウスデータ用シフトレ
ジスタ10の入力側に接続されている。
【0028】マウスデータ用シフトレジスタ10の出力
信号S4は合成回路15の一方の入力端子に接続されて
おり、マウスデータ用シフトレジスタ10の制御信号入
力端子にはドットクロック信号が入力される。
【0029】VRAM11の入力側はCPU16とデー
タバスを介して接続されており、VRAM11の制御信
号入力端子にはVRAMデータ出力制御回路12の出力
端子が接続されている。
【0030】VRAMデータ出力制御回路12のカーソ
ル形状指定信号入力端子には表示データ制御回路13か
ら指定信号S5が入力される。
【0031】表示データ制御回路13の入力端子の一部
はCPU16とデータバスを介して接続されている。表
示データ制御回路13の出力信号S6は表示データ用シ
フトレジスタ14の制御信号入力端子に接続されてい
る。
【0032】表示データ用シフトレジスタ14のクロッ
ク信号入力端子にはドットクロック信号が入力され、表
示データ用シフトレジスタ14の出力信号S7は合成回
路15の他方の入力端子に入力される。
【0033】本実施例の動作は図2の従来例の動作とほ
とんど同じであるので、従来例の動作と異なる点のみを
説明する。
【0034】本実施例の構成上従来例と最も異なる点は
Xバッファレジスタ17,Yバッファレジスタ18を設
けた点にあり、このことによりマウスから入力される指
定位置の変更を示す位置データを表示器上の表示期間に
関係なくCPU16からXバッファレジスタ17,Yバ
ッファレジスタ18に書き込むことができる。
【0035】以下、この点の動作を図4のフローチャー
トを参照しながら説明する。
【0036】本実施例に電源が投入されると、まず、C
PU16により、システム全体の初期設定がなされる
(ステップST1)。この初期設定としては、マウスに
より指定された指定位置に表示されるカーソルの形状を
示す形状データをVRAMデータ出力制御回路12に書
き込んだり、次のステップST2で行われるマウス移動
確認時間の間隔の設定などの動作がなされる。
【0037】初期設定がなされた後、CPU16は、マ
ウスの移動の確認時間の経過を待って(ステップST
2)、該確認時間後のマウスの位置から移動量を計算
し、カーソルの表示位置の新しい座標値を求める(ステ
ップST3)。
【0038】CPU16は、引き続いてステップST3
で求めた座標値をXバッファレジスタ17及びYバッフ
ァレジスタ18に書き込む(ステップST4)。
【0039】そして、次のマウス移動確認時間の経過を
再び待機することとなる(ステップST2)。
【0040】以上のごとく、CPU16は表示器の表示
期間と無関係に位置データをXバッファレジスタ17及
びYバッファレジスタ18に書き込むことができる。
【0041】このXバッファレジスタ17及びYバッフ
ァレジスタ18に書き込まれた位置データは、VSYN
C発生回路4から入力されるVSYNCに同期して垂直
帰線期間中にXレジスタ5,Yレジスタ6に書き込まれ
る。以下の動作は従来例と同一である。
【0042】図5は本発明の第2の実施例の構成を示す
ブロック図である。
【0043】図5において、図1の第1の実施例と同一
の構成要素には同一の番号を付し、その説明を省略す
る。
【0044】本実施例においては、Xレジスタ5及びY
レジスタ6にはトランスペアレントラッチが用いられて
いる。該トランスペアレントラッチであるXレジスタ5
及びYレジスタ6のイネイブル端子には、表示データ制
御回路13から1垂直表示期間中は論理レベル“0”と
なる制御信号S8が供給される。
【0045】これにより、1垂直表示期間中はXレジス
タ5及びYレジスタ6に位置データの書き込みがなされ
ず、1垂直表示期間外に書き込みがなされることとなる
ので、VSYNCに同期させて該Xレジスタ5及びYレ
ジスタ6への位置データの書き込みを行う必要がなくな
る。また、制御信号S8をカーソル形状の垂直表示期間
のみ(すなわち、表示画面のカーソル表示開始ラスタか
らカーソル表示終了ラススタまで)論理レベル“0”と
なる信号とすれば、Xレジスタ5及びYレジスタ6への
位置データの書き込み期間は、垂直期線期間よりはるか
に長い期間をとることができる。
【0046】
【発明の効果】本発明のカーソル表示装置においては、
位置指定装置により変更された指定位置を示す位置デー
タを記憶するバッファ記憶手段を設けたので、簡単な回
路構成で、CPUの負荷を増大させることなく、また、
システムプログラムの割り込み処理をすることなくカー
ソルの表示位置の速やかな移動動作が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の構成を示すブロック図
である。
【図2】従来例の構成を示すブロック図である。
【図3】カーソルの表示形状の一例を示す図である。
【図4】第1の実施例の動作の一部を示すフローチャー
トである。
【図5】本発明の第2の実施例の構成を示すブロック図
である。
【符号の説明】
1 Xカウンタ 2 HSYNC発生回路 3 Yカウンタ 4 VSYNC発生回路 5 Xレジスタ 6 Yレジスタ 7,8 コンパレータ 9 マウスデータ用1ラスタ分のレジスタ 10 マウスデータ用シフトレジスタ 11 VRAM 12 VRAMデータ出力制御回路 13 表示データ制御回路 14 表示データ用シフトレジスタ 15 合成回路 16 CPU 17 Xバッファレジスタ 18 Yバッファレジスタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 位置指定装置により指定された指定位置
    を示す位置データを記憶する位置データ記憶手段と、前
    記指定位置に表示されるカーソルの形状を示す形状デー
    タを記憶する形状データ記憶手段と、前記位置データ記
    憶手段に記憶された指定位置に前記形状データ記憶手段
    に記憶された形状のカーソル像を表示する映像信号を形
    成する映像信号形成手段と、少なくとも前記位置データ
    記憶手段の記憶動作を制御する制御手段とを備えたカー
    ソル表示装置において、前記位置指定装置により変更さ
    れた指定位置を示す位置データを記憶するバッファ記憶
    手段を設けたことを特徴とするカーソル表示装置。
JP3269082A 1991-09-20 1991-09-20 カーソル表示装置 Pending JPH0580734A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3269082A JPH0580734A (ja) 1991-09-20 1991-09-20 カーソル表示装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP3269082A JPH0580734A (ja) 1991-09-20 1991-09-20 カーソル表示装置

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JPH0580734A true JPH0580734A (ja) 1993-04-02

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ID=17467422

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JP3269082A Pending JPH0580734A (ja) 1991-09-20 1991-09-20 カーソル表示装置

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