JPH057994Y2 - - Google Patents

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JPH057994Y2
JPH057994Y2 JP19405087U JP19405087U JPH057994Y2 JP H057994 Y2 JPH057994 Y2 JP H057994Y2 JP 19405087 U JP19405087 U JP 19405087U JP 19405087 U JP19405087 U JP 19405087U JP H057994 Y2 JPH057994 Y2 JP H057994Y2
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toilet
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toilet seat
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lid
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、便座と便蓋等の部材の回動にブレー
キを掛ける便器等の調速装置に関する。
〔従来技術〕
従来便器の便座や便蓋は横杆と孔の嵌合で回動
自在に支持されていると、便座を便器本体上に倒
して載せたり、便蓋を閉じる時倒す途中で手を離
すと衝撃音を発して打ち当たり、破損するので第
16図のように便座2や便蓋3と便器本体1、又
は便器本体に取り付けた横杆11の保持座と便座
や便蓋の間にゴム板29を挾んで両側から締め付
けて便蓋の倒れる時にブレーキを掛けるものがあ
る。
しかし、このような定ブレーキ装置では便蓋を
開ける時に重く、閉じる時は重量によつて例えば
次のように時間差が出る欠点がある。
便蓋が単独で閉じる時間→1秒 便座が単独で閉じる時間→1.3秒 便蓋と便座が同時に閉じる時間→0.5秒 他に実開昭61−118498号公報ではダンパーを用
いた緩衝機構付便器が提案されているが、この提
案では便座と便蓋に夫々ダンパーを用いなければ
ならないのでコスト高になると共に、上記第16
図の場合と同様に開ける時に重く、閉じる時に時
間差がでる欠点がある。更に強く押して早く閉じ
るようにしようとするダンパーが縮む力が強いの
で横杆との軸承部等が破損する等の欠点がある。
〔考案の目的〕
本考案は上記欠点に鑑み、1つのブレーキ手段
で2つの便座と便蓋等の回動可能部材の閉じる動
作を調速出来ると共に、回動の一方向例えば開く
時は軽く回動し、他方向の閉じる時は2つの回動
回動可能部材が単独でも同時の場合もあまり時間
差なしに作動する便器等の調速装置を提案するこ
とである。
〔考案の構成〕
本考案は、便座と便蓋等独立に回動可能の2つ
の部材と、夫々独立の一方向伝達クラツチ手段を
介して前記2つの部材と回転結合するとともに前
記両部材の少なくともいずれか一方の回動に対し
てブレーキ力をかける一つのブレーキ手段とを備
え、このブレーキ手段は前記部材の回動力の増大
に応じて前記ブレーキ力を増す制動部を有して成
ることにある。
〔実施例〕
以下、図示の実施例で本考案を説明する。便器
等の調速装置を便器本体に回動可能に取り付けら
れた2つの部材からなる便座と便蓋の閉じる回動
にブレーキを掛けて衝撃的に落下しないようにし
た便器で説明する。第1図、第2図で便器本体1
上の一側両側に保持座10,10が取り付けられ
て保持座10,10に横杆11が取り付けられて
いる。横杆11には便座2と便蓋3の一側軸承部
2a,3aが回動可能に嵌合されている。更に便
座2と便蓋3の横杆11との嵌合部2b,3bの
下方には第1図、第3図のように扇形歯車2c,
3cが形成されている。扇形歯車2c,3cには
遊星歯車4,5が夫々噛合可能に臨まされてい
る。遊星歯車4,5の軸12,13の両端は夫々
別個に枠6に穿設された横杆11を中心とする円
弧状の長孔6aに挿入されて一方向伝達クラツチ
手段が構成されている。遊星歯車4,5にはアイ
ドラ歯車14,15が夫々噛合可能に臨まされて
いる。アイドラ歯車14,15は枠6に回転自在
に軸承された軸16に夫々嵌合固定されている。
一方のアイドラ歯車15にはブレーキ手段の歯車
7の小歯車7aが常時噛合されている。歯車7は
ケース8に固定された軸17に回転自在に軸承さ
れている。歯車7と一体の大歯車7bは第3図、
第4図のようにケース8内のウオーム18にウオ
ーム歯車19を介して噛合されて入力回転の増速
部が構成されている。ウオーム18には摩擦板9
が固定されている。摩擦板9は弾性腕9aとウエ
ート部9bが形成されてウエート部9bが外方に
広がるとケース8に別体又は一体に形成された凹
部の内周壁8aに摺接可能に配設されて制動部が
構成され、ウオーム18の回転にブレーキが掛け
られる、便座2、便蓋3の回動力の増大に応じて
ブレーキ力を増すブレーキ手段が構成されてい
る。
次に動作を説明すると、便蓋3のみを上げる場
合は第5図のように横杆11を中心に便蓋3が回
動されると、2点鎖線のように遊星歯車5は扇形
歯車3cと噛合したまゝ移動され、遊星歯車5は
アイドラ歯車15から離間される。便蓋3が更に
回動されると遊星歯車5の軸13は長孔6aの端
に当たり、遊星歯車5と扇形歯車3cの噛合が外
れて実線となる。従つて便蓋3はアイドラ歯車1
5から遊星歯車5が外れた時及び遊星歯車5から
扇形歯車3cが外れた時と2段階で軽く上げるこ
とが出来る。
この時便座2には何の力も掛からない。
次に便座2が上げられる時は、上記便蓋3が上
げられる時と同じく第6図のように横杆11を中
心に便座2が回動されると、2点鎖線のように遊
星歯車4は扇形歯車2cと噛合したまゝ移動さ
れ、遊星歯車4はアイドラ歯車14から離間され
る。便座2が更に回動されると遊星歯車4の軸1
2は長孔6aの端に当たり、遊星歯車4と扇形歯
車2cの噛合が外れて実線となる。従つて便座2
は軽く上げることが出来る。
便座2と便蓋3が同時に上げられる時も上記の
便蓋3と便座2が上げられる時と同様に作動され
て軽く上げることが出来る。
次に便座2が倒されて閉じられる時は、第7図
のように便座2が倒されると扇形歯車2cと遊星
歯車4が噛合されて遊星歯車4が移動されるので
アイドラ歯車14と噛合されてアイドラ歯車14
が反時計方向に回転される。この回転でブレーキ
手段の歯車7が時計方向に回転され、ウオーム1
8が回転されて摩擦板9が回転される。摩擦板9
が回転されると遠心力でウエート部9bが拡開さ
れて内周壁8aに摺接されるので摩擦板9の回転
にブレーキが掛けられて便座2の下降速度が制動
されて略一定の速度で下降される。
この時便蓋3は扇形歯車3cと遊星歯車5及び
遊星歯車5とアイドラ歯車15の噛合が夫々解除
されているので便蓋3には力が掛からない。
上記便座2の下降速度が制動される調速動作の
領域は、便座2を倒し始めた時、アイドラ歯車1
4に噛合する遊星歯車4と扇形歯車2cの噛合始
め位置、即ち扇形歯車2cの角度で第7図におけ
る右側側面2dの位置によつて決められる。便蓋
3についても同様である。
次に便蓋3が倒されて閉じられると、便座2の
時と同様に第8図で扇形歯車3cが遊星歯車5に
噛合されて遊星歯車5が移動されるのでアイドラ
歯車15と噛合されてアイドラ歯車15が反時計
方向に回転される。この回転でブレーキ手段の歯
車7が時計方向に回転され、ウオーム18が回転
されて摩擦板9が回転される。摩擦板9が回転さ
れるとその遠心力でウエート部9bが拡開されて
内周壁8aに摺接されるので摩擦板9の回転にブ
レーキが掛けられて便蓋3の下降速度が制動され
て略一定の下降速度で下降される。
この時アイドラ歯車15が反時計方向に回転さ
れると他のアイドラ歯車14も一体に回転される
ので第9図のように遊星歯車4がアイドラ歯車1
4から離間される。従つて便座2には何の力も掛
けられない。
この時アイドラ歯車14から遊星歯車4が離間
しないことがあると、便蓋3の閉じる動作がロツ
クしてしまう可能性があるので、これを防止する
ためにはアイドラ歯車14と軸16間、又はアイ
ドラ歯車14と15の間に他の一方向伝達クラツ
チを設けるとよい。
次に便座2と便蓋3が同時に倒されて閉じられ
る時は、第7図と第8図の動作が同時になされ、
便座2と便蓋3が同時に倒されると扇形歯車2c
と遊星歯車4、扇形歯車3cと遊星歯車5が噛合
されて遊星歯車4,5が移動されるので、遊星歯
車4とアイドラ歯車14、遊星歯車5とアイドラ
歯車15が噛合されてアイドラ歯車14,15が
反時計方向に回転される。この回転でブレーキ手
段の歯車7が時計方向に回転され、ウオーム18
が回転されて摩擦板9が回転される。摩擦板9が
回転されるとその遠心力でウエート部9bが拡開
されて内周壁8aに摺接されるので摩擦板9の回
転にブレーキが掛けられて便座2と便蓋3の下降
速度が制動されて略一定の速度で下降される。
上記便座2と便蓋3が夫々独立に閉じられる時
及び同時に閉じられる時の下降速度は便座2、便
蓋3の回動力の増大に応じてブレーキ力を増すブ
レーキ手段の作動で便座2、便蓋3の重量に関係
なく略一定になる。
この時前記のようにアイドラ歯車14と軸16
間、又はアイドラ歯車14と15の間に他の一方
向伝達クラツチを設けると、便座2と便蓋3のア
イドラ歯車14,15に対する噛み合いのピツチ
誤差を吸収する安全機構となる。
更に第10図のようにアイドラ歯車15を遊星
歯車5と噛合する歯車20とブレーキ手段の歯車
7の小歯車7aと噛合する歯車21に分割して歯
車20と21の間にコイルバネの摩擦力を利用し
た過負荷クラツチ22を設けて便座2と便蓋3が
強い力で閉じられた時滑るようにすれば歯欠けな
どの破損に対して安全機構となる。
上記のように便器等の調速装置が構成される
と、回動可能な2つの部材の便座2と便蓋3が上
げられる時は扇形歯車2c,3cと遊星歯車4,
5とアイドラ歯車14,15から構成される一方
向伝達クラツチ手段で小さな力で軽く上げられ、
閉じられる時は便座2、便蓋3の回動力の増大に
応じてブレーキ力を増すブレーキ手段の動作で便
座2、便蓋3の重量に関係なく略一定の下降速度
で下降される。更に1つのブレーキ手段で2つの
部材の夫々が単独、両方同時の動作に兼用出来
る。又動作が円滑に出来る。そして調速装置が回
動中心の近くにまとめられる。
第11図、第12図は他の実施例で、上記実施
例と異なる箇所は次の通りである。便座2の扇形
歯車2cと便蓋3の扇形歯車(第11図上で、扇
形歯車2cと重なり隠された位置にある。)に遊
星歯車4,5の小さい歯車4a,5aが夫々噛合
されるように臨まされている。遊星歯車4,5の
軸12,13は夫々別個の長孔6aに嵌められて
いる。遊星歯車4,5の大歯車4b,5bは1つ
のアイドラ歯車23の小歯車23aに夫々噛合可
能に臨まされている。アイドラ歯車23の大歯車
23bはブレーキ手段の歯車7の小歯車7aに噛
合されている。ウオーム18は枠6とカツプ状の
ケースに軸承されている。この実施例の動作は前
記実施例の動作と同様に便蓋3と便座2が単独又
は同時に上げられると、横杆11を中心に回動さ
れて扇形歯車2c,3cと噛合した遊星歯車4,
5の軸12,13が長孔6a内を移動して遊星歯
車4,5はアイドラ歯車23から外れる。更に便
蓋3と便座2が上げられると遊星歯車4,5の軸
12,13が長孔6aの端に当たつて遊星歯車
4,5が夫々扇形歯車2c,3cから外れて軽く
上げることが出来る。閉じられる時は夫々扇形歯
車2c,3cと遊星歯車4,5とアイドラ歯車2
3を介してブレーキ手段の歯車7が回転されて便
座2、便蓋3の回動力の増大に応じてブレーキ力
を増すブレーキ手段の動作で便座2、便蓋3の重
量に関係なく略一定の下降速度で下降される。
第13図はブレーキ手段の摩擦板9が遠心力で
外側に開く金属板24と金属板に固定されたゴム
25に代えられた変形例で遠心力を大きくするこ
とが出来る。
ブレーキ手段は上記摩擦によるものに限らず、
エアー、渦電流等によるものでもよい。
第14図、第15図は更に他の実施例で、横杆
11に便座2と便蓋3の両側の軸承部2a,3a
が夫々回動可能に嵌合されている。一方の軸承部
2a,3a内にはラチツトからなる一方向伝達ク
ラツチ手段26,27が内蔵されている。両側の
軸承部2a,2aの間にはブレーキ手段が収納さ
れた調速装置28が設けられている。ブレーキ手
段は上記第4図と同様に構成してもよい。
この実施例では第15図で便蓋3が矢印A方向
に回動されると、一方向伝達クラツチ手段27が
空転されて横杆11は動かない。横杆11が動か
ないと便座2も動かない。便蓋3が矢印B方向に
回動されると、一方向伝達クラツチ手段27がロ
ツクされて横杆11は矢印C方向に回動されてこ
の回動にブレーキが掛けられる。横杆11が矢印
C方向に回動されても便座2は一方向伝達クラツ
チ手段26が空転するので動かない。
次に便座2が矢印A方向に動かされる場合も同
様で、一方向伝達クラツチ手段26が空転されて
横杆11は動かない。横杆11が動かないと便蓋
3も動かない。便座2が矢印B方向に回動される
と、一方向伝達クラツチ手段26がロツクされて
横杆11は矢印C方向に回動されてこの回動にブ
レーキが掛けられる。横杆11が矢印C方向に回
動されても便蓋3は一方向伝達クラツチ手段27
が空転するので動かない。
一方向伝達クラツチ手段は上記遊星歯車による
ものやラチエツトによるものでなくコイルバネ等
の一方向伝達クラツチ手段でもよい。
上記説明では回動可能な2つの部材を便器の便
座2と便蓋3で述べたが、回動可能な2つの部材
をごみ箱の蓋等としてもよい。
〔考案の効果〕
本考案は上述のように構成されたから、便座と
便蓋等独立に回動可能の2つの部材の夫々が単独
に又は両方同時に上げられた時軽く上げられ、倒
して閉じる時は単独又は両方同時に動作されても
時間差なしに1つのブレーキ手段で調速されて下
降される等実用上優れた効果を奏する便器等の調
速装置を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例が示され、第1図は便器
の調速装置要部側面図、第2図は便器の平面図、
第3図は便器の調速装置の要部断面背面図、第4
図でaはブレーキ手段の断面平面図、bは同断面
側面図、第5図は便蓋が上げられた動作説明側面
図、第6図は便座が上げられた動作説明側面図、
第7図は便座が閉じられる動作説明側面図、第8
図は便蓋が閉じられる動作説明側面図、第9図は
便蓋が閉じられる時の便座の動作説明側面図、第
10図はアイドラ歯車の変形例を示す調速装置の
要部断面背面図、第11図は他の実施例要部断面
側面図、第12図は同要部断面背面図、第13図
はブレーキ手段の変形例要部平面図、第14図、
第15図は更に他の実施例で、第14図は便座と
便蓋を上げた要部正面図、第15図は要部斜視
図、第16図は従来の便器等の調速装置の要部正
面図である。 2……便座、3……便蓋、2c,3c,4,
5,14,15……一方向伝達クラツチ手段、
7,8,9……ブレーキ手段、7b,18,19
……入力回転の増速部、8a,9b……制動部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 便座と便蓋等独立に回動可能の2つの部材と、
    夫々独立の一方向伝達クラツチ手段を介して前記
    2つの部材と回転結合するとともに前記両部材の
    少なくともいずれか一方の回動に対してブレーキ
    力をかける一つのブレーキ手段とを備え、このブ
    レーキ手段は前記部材の回動力の増大に応じて前
    記ブレーキ力を増す制動部を有して成る便器等の
    調速装置。
JP19405087U 1987-12-23 1987-12-23 Expired - Lifetime JPH057994Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19405087U JPH057994Y2 (ja) 1987-12-23 1987-12-23

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19405087U JPH057994Y2 (ja) 1987-12-23 1987-12-23

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Publication Number Publication Date
JPH0197797U JPH0197797U (ja) 1989-06-29
JPH057994Y2 true JPH057994Y2 (ja) 1993-03-01

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ID=31484803

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JP19405087U Expired - Lifetime JPH057994Y2 (ja) 1987-12-23 1987-12-23

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