JPH0578852U - アクチュエータにおける回転体の支持構造 - Google Patents

アクチュエータにおける回転体の支持構造

Info

Publication number
JPH0578852U
JPH0578852U JP2650492U JP2650492U JPH0578852U JP H0578852 U JPH0578852 U JP H0578852U JP 2650492 U JP2650492 U JP 2650492U JP 2650492 U JP2650492 U JP 2650492U JP H0578852 U JPH0578852 U JP H0578852U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
rotating body
hole
housing
engaging
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2650492U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2529570Y2 (ja
Inventor
二三雄 小林
重松  孝一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ohi Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Ohi Seisakusho Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ohi Seisakusho Co Ltd filed Critical Ohi Seisakusho Co Ltd
Priority to JP2650492U priority Critical patent/JP2529570Y2/ja
Publication of JPH0578852U publication Critical patent/JPH0578852U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2529570Y2 publication Critical patent/JP2529570Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構造により回転体をハウジングに回転
可能に支持することができ、しかも防水性を向上させ
る。 【構成】 回転体(4)を、ハウジング(3)に突設した筒
軸(3a)に回転可能に嵌合し、かつ抜け止めピン(5)の
軸部(5d)を筒軸(3a)の孔部(3e)に圧嵌することによ
り、軸部(5d)の外周に設けた突状部(5e)が孔部(3e)
の内面に圧接し、孔部(3e)が確実に密封され、ハウジ
ング(3)内への雨水進入を確実に防止するとともに、爪
部(5b)が筒軸(3a)の孔部(3e)の端部に係合し、かつ
鍔部(5a)が回転体(4)の一側面に当接することによ
り、抜け止めピン(5)と回転体(4)とがともに筒軸(3
a)から抜け止めされる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ハウジングに枢着され、かつモータにより正逆回転可能な回転体を 備えたアクチュエータにおける回転体の支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
上述のような、従来のアクチュエータにおける回転体の支持構造としては、例 えば特開昭60-144479号公報に開示されているようなものがある。 上述の装置は、モータの出力により正逆回転可能で、かつ側面にピンを突設し た回転体(中間減速歯車)をハウジングに枢着するとともに、ドアロックに往復運 動動作を伝達する作動部材(揺動部材)に回転体のピンが係合するカム溝を形成す ることによって、モータの出力による回転体の回動に伴いピンがカム溝を移動し て、作動レバーが往復運動するようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述の従来の装置は、回転体をハウジングの蓋体に設けた突部 と、回転体と作動レバーとの間に設けたブラケットにより狭持して、ハウジング に回転可能に支持した構造を採用しているため、ブラケットがピン及びカム溝と 干渉しないような形状にしなければならないことから、ブラケットの形状が複雑 になり、構造が複雑になる問題点がある。
【0004】 本考案は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、簡単な構造により 回転体をハウジングに回転可能に支持することができ、しかも防水性に優れたア クチュエータにおける回転体の支持構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本考案は、ハウジングに枢着され、かつモータによ り正逆回転可能な回転体と、ドアロックに往復回動動作を伝達する作動レバーと を有し、前記回転体と作動レバーとのいずれか一方に係合部、他方に係合部が係 合するカム溝が形成され、回転体の回動により、係合部とカム溝との係合によっ て、作動レバーが往復運動するようにしたアクチュエータにおける回転体の支持 構造であって、前記回転体を、ハウジングに突設した筒軸に回転自在に外嵌し、 回転体を筒軸から抜け止めする鍔部が一端に連設された弾性変形可能な材料より なる抜け止めピンの軸部の外周に、前記筒軸の孔部の内面に圧接する環状の突状 部を設け、前記軸部を筒軸の孔部に圧嵌するとともに、前記軸部の他端に設けた 爪部を、筒軸の孔部の端部に係合させることにより、軸部を孔部より抜け止めし たことを特徴としている。
【0006】
【作用】
回転体を、ハウジングに突設した筒軸に回転可能に外嵌し、抜け止めピンの軸 部を、爪部が筒軸の孔部の端部に係合するまで筒軸の孔部に圧嵌することにより 、突状部が孔部の内周面に圧接して、孔部が確実に密封され、ハウジング内への 雨水進入を確実に防止するとともに、爪部が筒軸の孔部の端部に係合することに より、抜け止めピンが筒軸から抜け止めされ、かつ抜け止めピンの鍔部が回転体 の一側面に当接することにより、回転体が筒軸から抜け止めされる。また、回転 体と作動レバーとの間には、何等邪魔になる部材が介在しないので、構造を簡単 にして、カム溝と係合部とを容易に係合させることができる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を、添付図面に基づいて説明する。 (1)は、カバー(2)とケース(3)とからなるハウジング内に収納された正逆回 転可能なモータ、(4)は、一側面に円柱状のピン(係合部)(4a)が突設され、か つ中心に形成された孔部(4b)が、ケース(3)に一体として突設された筒軸(3a) に外嵌されたウォームホイール(回転体)で、モータ(1)の回転軸と一体的に回転 するウォーム(1a)に噛合して、モータ(1)の回転により、図5及び図6に示す 中立位置から正逆回転することができる。
【0008】 抜け止めピン(5)は、図2に示すように、弾性変形可能な合成樹脂材料で成形 されるとともに、中空の軸部(5d)の一端に拡径の鍔部(5a)が、また軸部(5d) の他端外周に爪部(5b)がそれぞれ形成され、かつ軸部(5d)の他端から軸方向に かけて所定の長さのすり割り(5c)が形成され、さらに軸部(5d)の外周面に、環 状の突状部(5e)が形成されている。突状部(5e)の外径は、筒軸(3a)の孔部(3 e)の内径より若干大きめに形成され、軸部(5d)をケース(3)の筒軸(3a)の孔部 (3e)に圧嵌することにより、突状部(5d)が孔部(3e)の内面に圧接した状態で 、鍔部(5a)が筒軸(3a)の端面及びウォームホイール(4)の一側面に当接するこ とにより、ウォームホイール(4)が筒軸(3a)から抜け止めされ、かつ爪部(5c) がケース(3)の筒軸(3a)の段部(3b)に係合することにより、抜け止めピン(5) 自体が筒軸(3a)の孔部(3b)から抜け止めされている。また突状部(5d)が筒軸( 3a)の孔部(3b)の内面に圧接することにより、孔部(3b)が密封され、孔部(3e )を介してのハウジング内への雨水の進入を確実に防止する。
【0009】 (6)は、弾性変形可能な合成樹脂材料により成形された作動レバーで、一端部 には、ケース(3)に形成された軸受部(3c)に挿入されることにより、作動レバ ー(6)をハウジングに揺動可能に支持する出力軸部(7)が一体的に形成されると ともに、ウォームホイール(4)の一側面に重合する側面には、ピン(4a)が移動 可能に係合するカム溝(8)が凹設されている。作動レバー(6)は、ウォームホイ ール(4)の回動に伴うピン(4a)の移動によって、ドアロックの施解錠レバーの 作動ストロークに相当するストロークを移動可能であって、図6に示す施錠位置 と図5に示す解錠位置とに移動することができる。カム溝(8)は、出力軸部(7) を中心にしてドアロックの施解錠レバーの作動ストロークに相当する長さを有す る円弧状の空振り溝部(8a)と、空振り溝部(8a)の中央から放射方向に延出した 係合溝部(8b)とを有してほぼY字形に形成されている。出力軸部(7)の外周面 の軸方向には、係合溝部(7a)が形成され、中心には、孔部(7b)が貫通するよう に形成されている。孔部(7b)は、カバー(2)に形成された突部(2a)に回動可能 に嵌合している。
【0010】 (9)は、弾性変形可能な合成樹脂材料で形成された出力レバーで、その基端部 には、出力軸部(7)の先端部に外嵌された筒部(10)が一体的に形成され、また先 端部には、ドアロックの施解錠レバー(図示略)に連結される連結部(9a)が形成 されている。この出力レバー(9)は、作動レバー(6)とともに図6に示す施錠位 置と図5に示す解錠位置とに移動可能であって、施解錠レバーの作動ストローク に相当する作動ストロークを移動する。ドアロックの施解錠レバーは、ドアロッ ク装置の解除操作を不能にする施錠位置と、解除操作を可能にする解錠位置とに 移動する。
【0011】 筒部(10)には、出力レバー(9)と作動レバー(6)とが一体になって回動するよ うに、出力軸部(7)の係合溝部(7a)に対して係合する3個の係合突部(10a)が設 けられている。係合突部(10a)は、先端に向かうにしたがい厚みが漸減するとと もに、先端には、軸受部(3c)の一端に形成された段部(3d)に係合することによ り、筒部(10)を軸受部(3c)から抜け止めする爪部(10b)が形成されている。(11) は、出力軸部(7)のまわりであって、かつケース(3)の軸受部(3c)と筒部(10) との間に介設されたシール部材で、ハウジング内への雨水進入を防止する。
【0012】 (12)は、ウォームホイール(4)とケース(3)との間に設けられた中立検出スイ ッチで、ウォームホイール(4)の中立位置を検出して、モータ(1)への給電を停 止して、ウォームホイール(4)を中立位置に停止させるものである。
【0013】 次に、本考案の実施例の作用について説明する。 ウォームホイール(4)の孔部(4b)を筒軸(3a)に回転可能に外嵌した後、抜け 止めピン(5)の軸部(5d)を筒軸(3a)の孔部(3e)に圧嵌することにより、突状 部(5e)が孔部(3e)の内周面に圧接した状態で、鍔部(5a)がウォームホイール( 4)の孔部(4b)のまわりの一側面に当接するとともに、爪部(5b)が筒軸(3a)孔 部(3e)の端部に係合することにより、ウォームホイール(4)と抜け止めピン(5) は、ともに筒軸(3a)より抜け止めされる。突状部(5e)が筒軸(3a)の孔部(3e) の内周面に圧接することにより、孔部(3e)が確実に密封され、ハウジング内へ の雨水進入が確実に防止される。また、従来のように、ウォームホイール(4)と 作動レバー(6)との間にブラケットを要しないので、カム溝(8)とピン(4a)と の関係に対して、ブラケットが邪魔をすることがない。
【0014】 図6に示すように、ウォームホイール(4)が中立位置にあって、かつピン(4a )が作動レバー(6)のカム溝(8)の空振り溝部(8a)の一端に位置する施錠状態に おいて、施解錠レバーに連結された手動用のロックノブを解錠操作することによ り、ドアロックの施解錠レバーに連動して、出力レバー(9)は、図6に示す施錠 位置から図5に示す解錠位置に移動するとともに、出力軸部(7)の係合溝(7a) と筒部(10)の係合突部(10a)との係合によって、作動レバー(6)は、出力レバー( 9)と一体になって、解錠位置に移動し、それに伴って、ピン(4a)が相対的にカ ム溝(8)の空振り溝部(8a)の一端から他端に移動する。また、作動レバー(6) 及び出力レバー(9)が解錠位置に位置する解錠状態からロックノブを施錠操作す ると、出力レバー(9)及び作動レバー(6)は、それぞれ施錠位置に移動して、ピ ン(4a)が空振り溝部(8a)の他端から一端に相対的に移動する。従って、減速機 構を逆転させることなく、手動操作を軽快に行うことができる。
【0015】 図6に示す施錠状態から、車内または車外の操作スイッチを電動解錠操作する と、モータ(1)が正転して、ウォームホイール(4)は、反時計方向に回動し、ピ ン(4a)が係合溝(8b)に進入することにより、作動レバー(6)は、解錠位置に移 動するとともに、出力レバー(9)は、出力軸部(7)及び筒部(10)の係合により、 作動レバー(6)と一体になって解錠位置に移動する。次いで、ウォームホイール (4)がさらに回転を続けて、再びピン(4a)が空振り溝部(8a)内に進入し、ウォ ームホイール(4)が中立位置に達することにより、中立検出スイッチ(12)が中立 位置を検出して、モータ(1)への給電を停止し、ウォームホイール(4)は中立位 置に停止する。
【0016】 また、図5に示す解錠状態から、電動施錠操作すると、モータ(1)が逆転して 、ウォームホイール(4)が時計方向に回動することにより、ピン(4a)が係合溝( 8b)に進入して、作動レバー(6)及び出力レバー(9)は、施錠位置に移動する。 その後、ウォームホイール(4)がさらに回転して、再びピン(4a)が空振り溝部( 8b)内に進入し、ウォームホイール(4)が中立位置に達すると、中立検出スイッ チ(12)が中立位置を検出して、ウォームホイール(4)は中立位置に停止する。
【0017】
【考案の効果】
以上から明らかなように、本考案は、ハウジングに突設した筒軸の孔部に、抜 け止めピンの軸部を圧嵌することにより、筒軸に外嵌した回転体と抜け止めピン 自体とを筒軸から抜け止めすることにより、構造簡単にして、回転体をハウジン グに回転可能に支持することができ、しかも抜け止めピンの軸部の外周に、筒軸 の孔部に圧接する環状の突状部を設けたことにより、ハウジング内への雨水の進 入を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の要部の拡大断面図である。
【図2】同じく抜け止めピン斜視図である。
【図3】同じくアクチュエータ装置全体の背面図であ
る。
【図4】図3におけるA−A線断面図である。
【図5】ケースを外した状態のアクチュエータ装置の正
面図である。
【図6】図5と異なる状態を示す図5と同様の正面図で
ある。
【符号の説明】
(1)モータ (3)ケース (3a)筒軸 (3b)段部 (3e)孔部 (4)ウォームホイ
ール(回転体) (4a)ピン(係合部) (4b)孔部 (5)抜け止めピン (5a)鍔部 (5b)爪部 (5d)軸部 (5e)突状部 (6)作動レバー (7)出力軸部 (8)カム溝 (9)出力レバー (10)筒部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングに枢着され、かつモータによ
    り正逆回転可能な回転体と、ドアロックに往復回動動作
    を伝達する作動レバーとを有し、前記回転体と作動レバ
    ーとのいずれか一方に係合部、他方に係合部が係合する
    カム溝が形成され、回転体の回動により、係合部とカム
    溝との係合によって、作動レバーが往復運動するように
    したアクチュエータにおける回転体の支持構造であっ
    て、前記回転体を、ハウジングに突設した筒軸に回転自
    在に外嵌し、回転体を筒軸から抜け止めする鍔部が一端
    に連設された弾性変形可能な材料よりなる抜け止めピン
    の軸部の外周に、前記筒軸の孔部の内面に圧接する環状
    の突状部を設け、前記軸部を筒軸の孔部に圧嵌するとと
    もに、前記軸部の他端に設けた爪部を、筒軸の孔部の端
    部に係合させることにより、軸部を孔部より抜け止めし
    たことを特徴とするアクチュエータにおける回転体の支
    持構造。
JP2650492U 1992-03-31 1992-03-31 アクチュエータにおける回転体の支持構造 Expired - Lifetime JP2529570Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2650492U JP2529570Y2 (ja) 1992-03-31 1992-03-31 アクチュエータにおける回転体の支持構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2650492U JP2529570Y2 (ja) 1992-03-31 1992-03-31 アクチュエータにおける回転体の支持構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0578852U true JPH0578852U (ja) 1993-10-26
JP2529570Y2 JP2529570Y2 (ja) 1997-03-19

Family

ID=12195318

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2650492U Expired - Lifetime JP2529570Y2 (ja) 1992-03-31 1992-03-31 アクチュエータにおける回転体の支持構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2529570Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012197651A (ja) * 2011-03-23 2012-10-18 Aisin Kiko Co Ltd フューエルリッドロック装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012197651A (ja) * 2011-03-23 2012-10-18 Aisin Kiko Co Ltd フューエルリッドロック装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2529570Y2 (ja) 1997-03-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0478013B2 (en) Door lock assembly for automotive vehicles
US6915671B2 (en) Apparatus for locking a motor-vehicle steering shaft
US5050410A (en) Locking device for motor vehicles with sleeve-actuated switch
JPH0425179B2 (ja)
JPH0578852U (ja) アクチュエータにおける回転体の支持構造
JP2528946Y2 (ja) アクチュエータ装置
JP2000234464A (ja) ロック装置
JPS5858248B2 (ja) ワイパ−機構
GB2219491A (en) Crank mechanism for windscreen wiper assembly
JPH0521797Y2 (ja)
CN220122724U (zh) 一种电动窗帘的电机安装组件
JP2544131Y2 (ja) ドアロック用アクチュエータ装置
JPH0315728Y2 (ja)
JPH11336380A (ja) 自動車のインサイドハンドルユニット構造
JPH0516366Y2 (ja)
JPH083639Y2 (ja) 自動車用ドアロックの施解錠操作装置
JPS5839939Y2 (ja) 移動農機の始動安全装置
JP2001122083A (ja) ワイパ装置におけるピボット軸部の防水構造
JP2652176B2 (ja) バーハンドル型車両のメインスイッチ構造
JPS5849411B2 (ja) ステアリングロツクソウチ
JP3717729B2 (ja) シリンダ錠取付装置
JPH0452366Y2 (ja)
JP2503916Y2 (ja) アクチュエ―タ
KR200257639Y1 (ko) 도어 록의 이중 잠금장치
JPS5854281Y2 (ja) 車輌用レバ−スイツチ