JPH0578077A - 曲線マンコンベアの乗降口装置 - Google Patents
曲線マンコンベアの乗降口装置Info
- Publication number
- JPH0578077A JPH0578077A JP26885191A JP26885191A JPH0578077A JP H0578077 A JPH0578077 A JP H0578077A JP 26885191 A JP26885191 A JP 26885191A JP 26885191 A JP26885191 A JP 26885191A JP H0578077 A JPH0578077 A JP H0578077A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- entrance
- curved
- exit
- gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 支持部材の曲精度の優劣に拘らず、曲線マン
コンベアの乗降口床の曲線部と目地との間の隙間を適当
な値に確保する。 【構成】 スパイラルエスカレータの主枠の乗降口にお
けるトラス2に、ランディングプレート32の側部の直
下に位置する断面略L字形の支持部材9を溶着し、この
支持部材9には、ランディングプレート32の曲線を呈
する側部との間に隙間11を形成する目地5を螺着す
る。そして、この支持部材9と目地5とに、ランディン
グプレート32側部と目地5の隙間11を0.5〜1ミ
リに調整する挟み金12を挾持させる。
コンベアの乗降口床の曲線部と目地との間の隙間を適当
な値に確保する。 【構成】 スパイラルエスカレータの主枠の乗降口にお
けるトラス2に、ランディングプレート32の側部の直
下に位置する断面略L字形の支持部材9を溶着し、この
支持部材9には、ランディングプレート32の曲線を呈
する側部との間に隙間11を形成する目地5を螺着す
る。そして、この支持部材9と目地5とに、ランディン
グプレート32側部と目地5の隙間11を0.5〜1ミ
リに調整する挟み金12を挾持させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、曲線マンコンベアの乗
降口装置に関するものである。
降口装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2乃至図5は従来の曲線マンコンベア
の乗降口装置を示すもので、図中、1は上階と下階の間
に傾斜して架設されたスパイラルエスカレータの主枠
で、この主枠1は図2及び図5に示す如く、多数のトラ
ス2から渦状に湾曲構成され、上階の乗降口と下階の乗
降口とには、開口上部を覆う乗降口床3が敷設されてお
り、この乗降口床3と上階及び下階の建築床4の間に
は、これら3・4を仕切る目地5が介在して配設されて
いる。
の乗降口装置を示すもので、図中、1は上階と下階の間
に傾斜して架設されたスパイラルエスカレータの主枠
で、この主枠1は図2及び図5に示す如く、多数のトラ
ス2から渦状に湾曲構成され、上階の乗降口と下階の乗
降口とには、開口上部を覆う乗降口床3が敷設されてお
り、この乗降口床3と上階及び下階の建築床4の間に
は、これら3・4を仕切る目地5が介在して配設されて
いる。
【0003】上記主枠1の内部には、渦状に循環移動す
る多数の踏段6が無端状に連結して配置され、主枠1の
両側には、当該主枠1の形状に沿う欄干7が立設されて
おり、この欄干7には、踏段6と同期して渦状に循環移
動する無端状の移動手摺8が摺動自在に巻回されてい
る。
る多数の踏段6が無端状に連結して配置され、主枠1の
両側には、当該主枠1の形状に沿う欄干7が立設されて
おり、この欄干7には、踏段6と同期して渦状に循環移
動する無端状の移動手摺8が摺動自在に巻回されてい
る。
【0004】また上記乗降口床3は図3及び図4に示す
如く、踏段6のクリートと噛合して踏面上の物を掬い取
る単一の櫛30と、この櫛30に隣接して敷設された単
一のゴムプレート31と、このゴムプレート31に隣接
して敷設され両側部が曲線を呈した複数のランディング
プレート32と、このランディングプレート32に隣接
して敷設された複数のマンホールカバー33とから形成
され、乗降口におけるトラス2上部の要所に設けられた
複数の支持ボルト34に支持されている(図5参照)。
如く、踏段6のクリートと噛合して踏面上の物を掬い取
る単一の櫛30と、この櫛30に隣接して敷設された単
一のゴムプレート31と、このゴムプレート31に隣接
して敷設され両側部が曲線を呈した複数のランディング
プレート32と、このランディングプレート32に隣接
して敷設された複数のマンホールカバー33とから形成
され、乗降口におけるトラス2上部の要所に設けられた
複数の支持ボルト34に支持されている(図5参照)。
【0005】また上記乗降口におけるトラス2の上部に
は図5に示す如く、断面略L字形の支持部材9が溶着さ
れ、この支持部材9の立面部には、乗降口床3を囲んで
仕切る平板形で可撓性を有する目地5がボルト10を介
して垂直に重合螺着されており、この目地5と乗降口床
3の間には、通常0.5〜1ミリの隙間11が形成され
る。尚、ランディングプレート32の両側部の下方に位
置する支持部材9は、目地5と同一の長さで所定の曲率
に湾曲構成されている。そしてまた、この支持部材9の
湾曲立面部に重合される平板形の目地5は、ボルト10
の螺締め作用に基づき所定の曲率を得て湾曲し、曲線を
呈するようになっている。
は図5に示す如く、断面略L字形の支持部材9が溶着さ
れ、この支持部材9の立面部には、乗降口床3を囲んで
仕切る平板形で可撓性を有する目地5がボルト10を介
して垂直に重合螺着されており、この目地5と乗降口床
3の間には、通常0.5〜1ミリの隙間11が形成され
る。尚、ランディングプレート32の両側部の下方に位
置する支持部材9は、目地5と同一の長さで所定の曲率
に湾曲構成されている。そしてまた、この支持部材9の
湾曲立面部に重合される平板形の目地5は、ボルト10
の螺締め作用に基づき所定の曲率を得て湾曲し、曲線を
呈するようになっている。
【0006】従って、乗降口床3と目地5の間に0.5
〜1ミリの隙間11を確保するには、先ず乗降口床3の
位置を決定し、この乗降口床3の側面に、支持部材9に
仮組みした目地5を宛行って隙間11を測定する。この
際、ランディングプレート32の側部に位置する目地5
は図5に示す如く、ボルト10の回転螺締めにより、ラ
ンディングプレート32の曲線を呈する側部に沿うよう
に湾曲される。然して、乗降口床3と目地5の隙間11
を適当な値に確保できたなら、トラス2の上部に支持部
材9の下部を溶着し、目地5の位置決めを終了する。
〜1ミリの隙間11を確保するには、先ず乗降口床3の
位置を決定し、この乗降口床3の側面に、支持部材9に
仮組みした目地5を宛行って隙間11を測定する。この
際、ランディングプレート32の側部に位置する目地5
は図5に示す如く、ボルト10の回転螺締めにより、ラ
ンディングプレート32の曲線を呈する側部に沿うよう
に湾曲される。然して、乗降口床3と目地5の隙間11
を適当な値に確保できたなら、トラス2の上部に支持部
材9の下部を溶着し、目地5の位置決めを終了する。
【0007】尚、この種の先行技術文献として実開昭5
7−7768号及び特開昭63−17786号公報等が
ある。
7−7768号及び特開昭63−17786号公報等が
ある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の曲線マンコンベ
アの乗降口装置は以上のように構成され、ランディング
プレート32の側部と目地5の間に適当な隙間11を確
保するためにランディングプレート32の下方に位置す
る支持部材9が水平方向に向けて所定の曲率に湾曲構成
されているので、この支持部材9の曲精度が悪いとラン
ディングプレート32の側部と目地5の間に適切な値の
隙間11を確保し得なかった。
アの乗降口装置は以上のように構成され、ランディング
プレート32の側部と目地5の間に適当な隙間11を確
保するためにランディングプレート32の下方に位置す
る支持部材9が水平方向に向けて所定の曲率に湾曲構成
されているので、この支持部材9の曲精度が悪いとラン
ディングプレート32の側部と目地5の間に適切な値の
隙間11を確保し得なかった。
【0009】本発明は上記に鑑みなされたもので、ラン
ディングプレートの下方に位置する支持部材の曲精度の
優劣に拘らず、ランディングプレートの側部と目地の間
に適当な隙間を確保できる曲線マンコンベアの乗降口装
置を提供することを目的としている。
ディングプレートの下方に位置する支持部材の曲精度の
優劣に拘らず、ランディングプレートの側部と目地の間
に適当な隙間を確保できる曲線マンコンベアの乗降口装
置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明においては上述の
目的を達成するため、曲線マンコンベアの乗降口に敷設
された乗降口床と、この乗降口床の側部の少なくとも一
部に形成され曲線を呈する曲線部と、所定の曲率に湾曲
構成され乗降口におけるトラスの該曲線部相当部に溶着
される断面略L字形の支持部材と、この支持部材に螺着
され乗降口床と建築床とを仕切る目地とを備え、しか
も、支持部材と目地とに、乗降口床の曲線部と目地との
隙間を調整する挟み金を着脱自在に挾持させたことを特
徴としている。
目的を達成するため、曲線マンコンベアの乗降口に敷設
された乗降口床と、この乗降口床の側部の少なくとも一
部に形成され曲線を呈する曲線部と、所定の曲率に湾曲
構成され乗降口におけるトラスの該曲線部相当部に溶着
される断面略L字形の支持部材と、この支持部材に螺着
され乗降口床と建築床とを仕切る目地とを備え、しか
も、支持部材と目地とに、乗降口床の曲線部と目地との
隙間を調整する挟み金を着脱自在に挾持させたことを特
徴としている。
【0011】
【作用】本発明によれば、挟み金がランディングプレー
トの曲線を呈する側部と目地との隙間を調整するので、
支持部材の曲精度の優劣に拘らず該隙間を適当な値に確
保することができる。
トの曲線を呈する側部と目地との隙間を調整するので、
支持部材の曲精度の優劣に拘らず該隙間を適当な値に確
保することができる。
【0012】
【実施例】以下、図1に示す一実施例に基づき本発明を
詳述すると、図中、2は主枠1の乗降口におけるトラス
で、このトラス2のランディングプレート32側部の直
下に位置する部分には、目地5と同一の長さで所定の曲
率に湾曲構成された断面略L字形の支持部材9が溶着さ
れ、この支持部材9の湾曲立面部には、乗降口床3と建
築床4とを仕切る平板形で可撓性を有する目地5がボル
ト10を介して垂直に重合螺着されており、この目地5
とランディングプレート32の側部の間には、通常0.
5〜1ミリの隙間11が形成される。
詳述すると、図中、2は主枠1の乗降口におけるトラス
で、このトラス2のランディングプレート32側部の直
下に位置する部分には、目地5と同一の長さで所定の曲
率に湾曲構成された断面略L字形の支持部材9が溶着さ
れ、この支持部材9の湾曲立面部には、乗降口床3と建
築床4とを仕切る平板形で可撓性を有する目地5がボル
ト10を介して垂直に重合螺着されており、この目地5
とランディングプレート32の側部の間には、通常0.
5〜1ミリの隙間11が形成される。
【0013】12は本発明に係る挟み金で、この挟み金
12はボルト10に貫通されるとともに、支持部材9と
これの湾曲対向面に沿って湾曲した目地5とに着脱自在
に挾持され、ランディングプレート32の曲線を呈する
側部と目地5の隙間11を0.5〜1ミリに調整する機
能を有している。
12はボルト10に貫通されるとともに、支持部材9と
これの湾曲対向面に沿って湾曲した目地5とに着脱自在
に挾持され、ランディングプレート32の曲線を呈する
側部と目地5の隙間11を0.5〜1ミリに調整する機
能を有している。
【0014】その他の部分については従来例と同様であ
る。
る。
【0015】従って、乗降口3と目地5の間に0.5〜
1ミリの隙間11を確保するには、先ず乗降口床3の位
置を決定し、この乗降口床3の側面に、支持部材9に仮
組みした目地5を宛行って隙間11を測定する。この
際、ランディングプレート32の曲線を呈する側部と目
地5との隙間11が適当な値でない場合には、支持部材
9の湾曲立面部と目地5とに挟み金12を適宜挾持させ
る。すると、目地5が挟み金12に沿って湾曲し、所定
の曲率を得てランディングプレート32の側部との間に
適当な値の隙間11を確保する。然して、乗降口床3と
目地5の隙間11を適当な値に確保できたなら、トラス
2の上部に支持部材9の下部を溶着し、目地5の位置決
めを終了する。
1ミリの隙間11を確保するには、先ず乗降口床3の位
置を決定し、この乗降口床3の側面に、支持部材9に仮
組みした目地5を宛行って隙間11を測定する。この
際、ランディングプレート32の曲線を呈する側部と目
地5との隙間11が適当な値でない場合には、支持部材
9の湾曲立面部と目地5とに挟み金12を適宜挾持させ
る。すると、目地5が挟み金12に沿って湾曲し、所定
の曲率を得てランディングプレート32の側部との間に
適当な値の隙間11を確保する。然して、乗降口床3と
目地5の隙間11を適当な値に確保できたなら、トラス
2の上部に支持部材9の下部を溶着し、目地5の位置決
めを終了する。
【0016】上記構成によれば、スペーサ機能を営む挟
み金12がランディングプレート32の曲線を呈する側
部とこれに沿って湾曲する目地5との隙間11を0.5
〜1ミリの値に確保するので、支持部材9の曲精度が悪
くても適切な値の隙間11を確実に維持することができ
る。
み金12がランディングプレート32の曲線を呈する側
部とこれに沿って湾曲する目地5との隙間11を0.5
〜1ミリの値に確保するので、支持部材9の曲精度が悪
くても適切な値の隙間11を確実に維持することができ
る。
【0017】尚、上記実施例では、スパイラルエスカレ
ータの乗降口床3について説明したが、これに限定され
るものではない。
ータの乗降口床3について説明したが、これに限定され
るものではない。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、支持部材
と目地とに、乗降口床の曲線部と目地との隙間を調整す
る挟み金を着脱自在に挾持させているので、支持部材の
曲精度の優劣に拘らず、乗降口床の曲線部と目地との間
に適当な隙間を確実に確保できるという格別の効果があ
る。また、曲線マンコンベアの乗降口床に相応しい目地
構造を提供でき、取付作業性や目地の取付精度の向上を
図ることができるという格別の効果がある。
と目地とに、乗降口床の曲線部と目地との隙間を調整す
る挟み金を着脱自在に挾持させているので、支持部材の
曲精度の優劣に拘らず、乗降口床の曲線部と目地との間
に適当な隙間を確実に確保できるという格別の効果があ
る。また、曲線マンコンベアの乗降口床に相応しい目地
構造を提供でき、取付作業性や目地の取付精度の向上を
図ることができるという格別の効果がある。
【図1】本発明に係る曲線マンコンベアの乗降口装置の
一実施例を示す断面説明図である。
一実施例を示す断面説明図である。
【図2】曲線マンコンベアを示す側面図である。
【図3】曲線マンコンベアを示す水平投影平面図であ
る。
る。
【図4】従来の曲線マンコンベアの乗降口装置の一実施
例を示す斜視図である。
例を示す斜視図である。
【図5】図4の断面I−I線図である。
1 スパイラルエスカレータの主枠 2 トラス 3 乗降口床 4 建築床 5 目地 9 支持部材 11 隙間 12 挟み金 32 ランディングプレート
Claims (1)
- 【請求項1】 曲線マンコンベアの乗降口に敷設された
乗降口床と、この乗降口床の側部の少なくとも一部に形
成され曲線を呈する曲線部と、所定の曲率に湾曲構成さ
れ乗降口におけるトラスの該曲線部相当部に溶着される
断面略L字形の支持部材と、この支持部材に螺着され乗
降口床と建築床とを仕切る目地とを備えた曲線マンコン
ベアの乗降口装置において、上記支持部材と目地とに、
乗降口床の曲線部と目地との隙間を調整する挟み金を着
脱自在に挾持させたことを特徴とする曲線マンコンベア
の乗降口装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26885191A JPH0578077A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 曲線マンコンベアの乗降口装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26885191A JPH0578077A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 曲線マンコンベアの乗降口装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0578077A true JPH0578077A (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=17464149
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26885191A Pending JPH0578077A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 曲線マンコンベアの乗降口装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0578077A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7194290B2 (en) | 2003-01-08 | 2007-03-20 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Portable wireless terminal device |
US7336295B2 (en) | 2003-06-06 | 2008-02-26 | Elmo Co., Ltd. | Video magnifier |
-
1991
- 1991-09-20 JP JP26885191A patent/JPH0578077A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7194290B2 (en) | 2003-01-08 | 2007-03-20 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Portable wireless terminal device |
US7336295B2 (en) | 2003-06-06 | 2008-02-26 | Elmo Co., Ltd. | Video magnifier |
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