JPH0577522A - インパクトドツトヘツド - Google Patents

インパクトドツトヘツド

Info

Publication number
JPH0577522A
JPH0577522A JP24364291A JP24364291A JPH0577522A JP H0577522 A JPH0577522 A JP H0577522A JP 24364291 A JP24364291 A JP 24364291A JP 24364291 A JP24364291 A JP 24364291A JP H0577522 A JPH0577522 A JP H0577522A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
head
cover
impact dot
lever
damper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24364291A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Shimomura
正樹 下村
Osamu Koshiishi
修 輿石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP24364291A priority Critical patent/JPH0577522A/ja
Publication of JPH0577522A publication Critical patent/JPH0577522A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Impact Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 インパクトドットヘッドにおいて印字騒音の
低減を図る。 【構成】 レバーの運動する空間からヘッド外部へ通ず
る開口部23とダンパホルダ5とを覆うヘッドカバー2
2を設けた。 【効果】 ヘッドの開口部23およびダンパホルダ5を
ヘッドカバー22で覆うことで、ワイヤ復帰時にダンパ
を介してダンパホルダ5とレバーが衝突する際に発生す
る騒音を低減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインパクトドットマトリ
ックスプリンタの印字ヘッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図15に従来のインパクトドットヘッド
の一例を示す。一般にインパクトドットヘッドは、印字
時にはコア14に回装したコイル20に通電して磁気吸
引力によりレバー16を回動させ、レバー16の先端部
に固着あるいは当接されたワイヤ8を駆動することによ
って、印字紙19に対しインクリボン21を介してワイ
ヤ8先端部を衝突させドットを形成する。そしてドット
形成後レバー16が復帰する際は、レバー16はダンパ
17を介してダンパホルダ5に衝突し、待機状態に戻
る。ここで、レバー16がダンパ17に衝突する時に、
その衝撃で大きな騒音が発生するが、この騒音を低減す
る方法としては特開昭63−78754に板状の遮音部
材でノーズ1下部の開口部を密閉する構造が提案されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ヘッド
で発生する騒音の大部分はレバー16により加振された
ダンパホルダ5から発生しており、直接ヘッド外部に放
射される。従来のようにノーズ1下部を覆い、ヘッドを
密閉する構造ではヘッド内部の放射音を外部に漏らさな
い効果はあるものの、ダンパホルダ5自身が振動して直
接ヘッド外部に放射される騒音については低減の効果を
有さない。このため、結果的にヘッド全体としてみた場
合の騒音の低減には不充分なものであった。
【0004】本発明は従来のこのような問題点を解決す
るためもので、ヘッドから発生する騒音の大部分を占め
るダンパホルダを音源とする騒音を低減することによ
り、ヘッド全体の騒音レベルを効果的に低減し、低騒音
のインパクトドットヘッドを提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明のインパクトドットヘッドは、ワイヤをレバ
ーで支持し、レバーを駆動してワイヤ先端を印字媒体に
衝突させることによって印字を行ない、印字媒体に衝突
後に戻ってくるワイヤおよびレバーの運動を制動するダ
ンパと、ダンパを支持するダンパホルダとを有するイン
パクトドットヘッドにおいて、レバーの運動する空間か
らヘッド外部へ通ずる開口部とダンパホルダとを覆うヘ
ッドカバーを設けたことを特徴とする。また、ヘッドカ
バーを開口部を覆うカバー部とダンパホルダに対向する
背面部とで別体とし、少なくとも2部品により構成した
ことを特徴とする。また、背面部をカバー部に部分的に
当接したことを特徴とする。また、背面部のほぼ中央部
の板厚を周辺部に比べて厚くしたことを特徴とする。ま
た、背面部のほぼ中央部に周辺部に比べて密度の大きい
部材を取り付けたことを特徴とする。また、背面部にリ
ブ状の突起を設けたことを特徴とする。
【0006】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明のインパクトドットヘッドの側面
図、図2は正面図、図3は平面図、図4は背面図、図5
は図2におけるA−A断面を示す断面図である。ノーズ
1には先端ガイド6が取り付けられ、先端ガイド6はワ
イヤ8を所定位置に配列させている。ノーズ1にはガイ
ド溝が設けられ、このガイド溝によって第1中間ガイド
7が保持されている。ノーズ1とフレーム2との間には
絶縁部材9を介してプリント配線基板10が配設されて
いる。前記フレーム2は円筒状をしておりその底面から
は複数個のフレームコア部14が互いに平行に立設され
ている。これらのフレームコア部14にはコイル20が
挿着されておりプリント配線基板10に接続されてい
る。フレーム2の内周リング部11には第2中間ガイド
12と共にスプリングホルダ13が取り付けられてい
る。従ってインパクトドットヘッドの内部から前方に対
しては第2中間ガイド12に設けたガイド穴とワイヤ8
との間のわずかなクリアランス以外に開口部はない構造
となっている。スプリングホルダ13にはフレームコア
部14と同数の復帰バネ15が装着されており、同時に
レバー16のワイヤ8固着部近傍16aはスプリングホ
ルダ13のスリット部13bにより案内されている。つ
ぎに、フレーム2の上面には第1ヨーク3・第2ヨーク
4が取り付けられこの第1ヨーク3・第2ヨーク4によ
りフレームコア部14に対面させたレバー16が取り付
けられている。これらのレバー16の先端には前記ワイ
ヤ8が固着されており、前記復帰バネ15により復帰方
向に付勢されている。また前記スプリングホルダ13の
上面に当接させてダンパホルダ5が取り付けられ、この
ダンパホルダ5の中央部にはダンパ17が取り付けら
れ、このダンパ17に前記レバー16の先端背面部が当
接されている。
【0007】このような構成においてプリント配線基板
10に接続されたコイル20は印字信号に応じて選択的
に通電され、コイル20によって励起された磁束はフレ
ームコア部14、フレーム2、第1ヨーク3、第2ヨー
ク4、レバー16を通ってフレームコア部14に戻るル
ープを通る。これによりフレームコア部14とレバー1
6との間に磁気吸引力が働きレバー16を進出させ、レ
バー16の先端に固着されたワイヤ8によって印字紙1
9に衝撃力を与えドットを形成させる。ドット形成後、
レバー16は復帰バネ15のバネ力によって復帰動作に
移行し、ダンパホルダ5に支持されたダンパ17に衝突
し待機状態に戻る。
【0008】このとき、ダンパホルダ5はダンパ17を
介してレバー16から加振力を受け、可聴音域の周波数
で振動する。このようにして発生したダンパホルダ5の
振動が発音源となって騒音が生ずる。本発明のインパク
トドットヘッドでは、ダンパホルダ5を覆うようにヘッ
ドカバー22が設けられている。これにより、ダンパホ
ルダ5が振動する事により発生しヘッド外部に放射され
る音がヘッドカバー22で遮音できる。さらに、図6に
図示したインパクトドットヘッドのように第1ヨーク3
および第2ヨーク4のレバー支持溝が開口部23とな
り、ダンパホルダ5からヘッド内部に放射された音がこ
の開口部23を通ってヘッド外部に漏れ易い構造のヘッ
ドにおいては、ヘッドカバー22で開口部23を覆う形
状とすれば開口部23から漏れる音の低減も同時に達成
できる。
【0009】ここで、ヘッドカバー22の材質としては
ポリアセタールやポリブチレンテレフタレート、ポリア
ミド等のプラスチックやゴム、またはアルミニウム等の
金属があげられ、プラスチックでは耐熱性と防振性の両
面からガラスビーズ強化グレードがよい。金属でヘッド
カバー22を構成する場合は表面を樹脂等でコーティン
グし防振効果を高めることもできる。
【0010】さらにフレーム2はコイル20の発熱によ
って高温になりやすく放熱性の確保が必要となるため、
ヘッドカバー22のフレーム2外周面にあたる部分には
図1に示すような網状の通気窓24を設けることもでき
る。フレーム2には開口部がないためヘッドカバー22
に通気窓24を設けても騒音低減効果は変わらない。図
7に本発明の第2の実施例を示す。図示したようにヘッ
ドカバー22をカバー部25と板厚が0.2〜2mmの
平板状の背面部である背面板26の2体で構成し、さら
に背面板26の外縁部全周をカバー部25に固定せず、
背面板26の外縁部の4ヶ所のみで当接固定している。
これは、背面板26の固有振動数とヘッドの駆動周波数
が一致して、背面板26自体が共振し発音体になって音
を放射し、特定周波数成分の騒音が増加することを防ぐ
目的である。背面板26を部分的に(例えば4ヶ所の
み)当接した場合のほうが背面板26の外縁部全周を当
接した場合よりも背面板26の固有振動数が低くなる。
従って、ヘッドの駆動周期に共振しないように背面板2
6の固有振動数を低い側にずらすことができる。本実施
例では背面板26の当接支持方法として、カバー部25
にピン27を立て背面板26の対応する位置に穴28を
設け、ピン27を叩いてつぶし背面板26を取り付けて
いる。ピン27の根元面はその他の面より数十〜数百ミ
クロン高くしてあり背面板26が反っていてもピン27
の根元面(例えば4ヶ所)だけが確実に当接するように
し、当接状態に起因する固有周波数のばらつきを抑えて
いる。また、図7ではピン27が等間隔に配置された実
施例を示したが、上下あるいは左右非対称の位置にピン
27を配することで背面板全体が同一周波数で振動しに
くくなり、さらに共振を抑えることができる。
【0011】図8、図9、図10に本発明の背面板26
とカバー部25の当接方法のその他の実施例を示す。
【0012】図8はカバー部25のプラスチック製のピ
ン27を加熱したコテあるいは超音波溶着機で溶かして
つぶし、背面板26を取り付けている。この方法だと叩
いてつぶす場合のように割れが発生せず安定した取り付
け力が得られる。超音波溶着機でつぶす場合はホーンの
先端面にローレット仕上げ状の凹凸を施しておくと比較
的小さな出力でつぶせるのでよい。また背面板26の穴
28に座ぐり29を施し、座ぐり29を埋めるようにつ
ぶしてもよい。
【0013】図9は超音波溶着技術により背面板26に
設けた凸状のエネルギーダイレクタ18を溶融してカバ
ー部25に背面板26を取り付けている。この方法は背
面板26に設けたエネルギーダイレクタ18をカバー部
25に当接させ、背面板26のエネルギーダイレクタ1
8のない側の面に加圧しながら超音波振動を与え、エネ
ルギーダイレクタ18の先端とカバー部25の当接面に
摩擦熱を発生させて、エネルギーダイレクタ18を溶融
し一体的に接合するものである。この方法を用いれば、
ピンつぶして固定する場合のような凸部がない平滑な外
観が得られ、スペース的な自由度も増える。
【0014】図10は背面板26に固定爪30を設け、
カバー部25に設けた穴31に係合させて取り付ける例
を示す。図11に示すように固定爪30の先端部30c
はテーパ状にし、背面板26の取り付け時のガタをなく
し確実にカバー部25と背面板26が当接するようにし
ている。この方法だと特別な機械を必要としないで組み
立てができる。
【0015】図12、図13、図14に、背面板26が
ヘッドの駆動周波数に共振しないように、背面板26の
剛性および質量を変えて固有振動数を最適化する実施例
を示す。
【0016】図12は背面板26の中央部の板厚を外縁
部の板厚より厚くした実施例で、こうすることにより背
面板26の剛性を変えることなく質量を大きくできるた
め固有振動数を低くすることができる。
【0017】図13はプラスチック製の背面板26の中
央部に鉄、鉛等の金属片32を取り付けた実施例で、こ
うすることにより背面板26の剛性を変えることなく質
量を大きくできるため固有振動数を低くすることができ
る。
【0018】図14は背面板26にリブ状の突起33を
設けた実施例で、こうすることにより背面板26の質量
をほとんど変えることなく剛性を大きくできるため固有
振動数を高くすることができる。
【0019】以上、直接吸引型のインパクトドットヘッ
ドを例に説明したが、スプリングチャージ型のインパク
トドットヘッドや圧電素子を利用したインパクトドット
ヘッドにおいても、ダンパーホルダを有する構造のもの
については本発明が適用できることは明白である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によればレ
バーの運動する空間からヘッド外部へ通ずる開口部とダ
ンパホルダとを覆うヘッドカバーを設けたので、ヘッド
から発生する騒音の大部分を占めるダンパホルダを音源
とする騒音を遮音することができ、結果としてヘッド全
体の騒音レベルを効果的に低減できるため、インパクト
ドットヘッドの低騒音化を図る事ができるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインパクトドットヘッドの側面図であ
る。
【図2】本発明のインパクトドットヘッドの正面図であ
る。
【図3】本発明のインパクトドットヘッドの平面図であ
る。
【図4】本発明のインパクトドットヘッドの背面図であ
る。
【図5】本発明のインパクトドットヘッドの断側面図で
ある。
【図6】本発明のヘッドカバーを外した状態を示す斜視
図である。
【図7】本発明のヘッドカバーの分解斜視図である。
【図8】本発明のヘッドカバーの背面板取り付け方法を
示す断面図である。
【図9】本発明のヘッドカバーの背面板取り付け方法を
示す断面図である。
【図10】本発明のヘッドカバーの分解斜視図である。
【図11】本発明のヘッドカバーの背面板取り付け方法
を示す部分拡大断面図である。
【図12】本発明のヘッドカバーの背面板を示す斜視図
である。
【図13】本発明のヘッドカバーの背面板を示す斜視図
である。
【図14】本発明のヘッドカバーの背面板を示す斜視図
である。
【図15】従来のインパクトドットヘッドの断側面図で
ある。
【符号の説明】
1 ノーズ 2 フレーム 3 第1ヨーク 4 第2ヨーク 5 ダンパホルダ 6 先端ガイド 7 第1中間ガイド 8 ワイヤ 9 絶縁部材 10 プリント配線基板 11 フレーム内周リング部 12 第2中間ガイド 13 スプリングホルダ 14 フレームコア部 15 復帰バネ 16 レバー 17 ダンパ 18 エネルギーダイレクタ 19 印字紙 21 インクリボン 22 ヘッドカバー 23 開口部 24 通気窓 25 カバー部 26 背面板 27 カバー部ピン 28 背面板穴 30 固定爪 31 カバー部穴 32 金属片 33 リブ状突起

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワイヤをレバーで支持し、該レバーを駆動
    して前記ワイヤ先端を印字媒体に衝突させることによっ
    て印字を行ない、前記印字媒体に衝突後に戻ってくる前
    記ワイヤおよび前記レバーの運動を制動するダンパと、
    該ダンパを支持するダンパホルダとを有するインパクト
    ドットヘッドにおいて、前記レバーの運動する空間から
    ヘッド外部へ通ずる開口部と前記ダンパホルダとを覆う
    ヘッドカバーを設けたことを特徴とするインパクトドッ
    トヘッド。
  2. 【請求項2】前記ヘッドカバーを、前記開口部を覆うカ
    バー部と前記ダンパホルダに対向する背面部とで別体と
    し、少なくとも2部品により構成したことを特徴とする
    請求項1記載のインパクトドットヘッド。
  3. 【請求項3】前記ヘッドカバーの背面部を前記カバー部
    に部分的に当接したことを特徴とする請求項2記載のイ
    ンパクトドットヘッド。
  4. 【請求項4】前記ヘッドカバーの背面部のほぼ中央部の
    板厚を周辺部に比べて厚くしたことを特徴とする請求項
    1記載のインパクトドットヘッド。
  5. 【請求項5】前記ヘッドカバーの背面部のほぼ中央部に
    周辺部に比べて密度の大きい部材を取り付けたことを特
    徴とする請求項1記載のインパクトドットヘッド。
  6. 【請求項6】前記ヘッドカバーの背面部にリブ状の突起
    を設けたことを特徴とする請求項1記載のインパクトド
    ットヘッド。
JP24364291A 1991-09-24 1991-09-24 インパクトドツトヘツド Pending JPH0577522A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24364291A JPH0577522A (ja) 1991-09-24 1991-09-24 インパクトドツトヘツド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24364291A JPH0577522A (ja) 1991-09-24 1991-09-24 インパクトドツトヘツド

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0577522A true JPH0577522A (ja) 1993-03-30

Family

ID=17106861

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24364291A Pending JPH0577522A (ja) 1991-09-24 1991-09-24 インパクトドツトヘツド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0577522A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8291878B2 (en) 2009-03-26 2012-10-23 Honda Motor Co., Ltd. 4-stroke cycle internal combustion engine

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8291878B2 (en) 2009-03-26 2012-10-23 Honda Motor Co., Ltd. 4-stroke cycle internal combustion engine

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN216357217U (zh) 一种骨传导发声装置及骨传导耳机
JPS6212613Y2 (ja)
JPH0577522A (ja) インパクトドツトヘツド
US5149213A (en) Noise reducing back stopper for an impact print head
JPS60178078A (ja) プリンタ
TWI680679B (zh) 發音裝置
JPH05212879A (ja) 印字ヘッド
JP3238768B2 (ja) 電気音響変換器
JPH01190461A (ja) インパクトドットヘッド
US4974975A (en) Armature of printing head for use in wire printer
JPH047975Y2 (ja)
KR102288221B1 (ko) 차량의 사이드 미러 조립체
JPH05147325A (ja) 印字ヘツド
JPH04214364A (ja) ワイヤドット式印字ヘッド
JPS6232857Y2 (ja)
JPH05294045A (ja) 印字ヘッド
JPH058133Y2 (ja)
JP3618019B2 (ja) ワイヤドットプリンタヘッド
JPH0734676Y2 (ja) ワイヤドットプリンタのヘッドユニット
JP2926948B2 (ja) 印字ヘッド
JP2021024322A (ja) 発音器の取付構造および発音器を取り付けた車両
JPS6120790A (ja) ワイヤドツト記録装置の印字ヘツド
JPH04331174A (ja) プリンタヘッド
JPH06143620A (ja) 印字エレメント
JPH0422646A (ja) インパクトプリンタヘッド