JPH0577077A - レーザヘツドの駆動装置 - Google Patents

レーザヘツドの駆動装置

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JPH0577077A
JPH0577077A JP3236111A JP23611191A JPH0577077A JP H0577077 A JPH0577077 A JP H0577077A JP 3236111 A JP3236111 A JP 3236111A JP 23611191 A JP23611191 A JP 23611191A JP H0577077 A JPH0577077 A JP H0577077A
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JP
Japan
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laser
robot
laser beam
shaft
axis
Prior art date
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Pending
Application number
JP3236111A
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English (en)
Inventor
Hirotoshi Yasuoka
博敏 安岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH0577077A publication Critical patent/JPH0577077A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/10Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working

Landscapes

  • Laser Beam Processing (AREA)
  • Manipulator (AREA)
  • Retarders (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 比較的大きなレーザ光路を内包すると共にト
ルク、イナーシャなどの特性に優れ、比較的大きなレー
ザエネルギに対応できるレーザヘッドの駆動装置を得
る。 【構成】 レーザヘッドを回転可能に保持すると共に、
上記レーザヘッドへのレーザ光路を内包するフロントア
ーム2、3と、駆動モータ5、6の回転を減速して上記
フロントアーム2、3及び上記レーザヘッドの少なくと
も何れかを回転させる、減速比が比較的大きくかつ中心
部に上記レーザ光路の一部となる穴部を有するハーモニ
ックドライブ減速機を備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レーザエネルギーを
利用し溶接や切断等のレーザ加工に用いられるレーザヘ
ッドの駆動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近時、レーザビームを射出するビーム出
力端、即ち、レーザヘッドをロボット機体の先端に具備
して、溶接、切断、バリ取り等に適用するようにした多
関節形産業用レーザロボット(以下、単にレーザロボッ
トと呼ぶ)が提供されている。この種のレーザロボット
においては、レーザ光源からロボット機体に導入したレ
ーザビームをロボット手首先端に装着したノズル型ビー
ム出力部へ誘導する光学的構造が必要であると共に、レ
ーザビームを照射経路に沿って移動させるための手首の
動作自由度を付与する必要を満たさねばならない。
【0003】図3は、例えば、特開平2−200390
号公報に示された従来のレーザロボットのうち2つの手
首動作自由度をもつ手首構造を示す断面図であり、ロボ
ット腕120のケーシング120aの先端に中空構造の
ダイレクトドライブモータMβを備え、その回転要素1
22aに直結して第1のβ軸系の手首ドライブ軸136
を有し、この手首ドライブ軸136の後端136bの周
囲に接離して、当接時にブレーキ力を付与するβ軸系の
電磁作動型ブレーキBβが設けられている。
【0004】上記第1の手首ドライブ軸136の先端1
36aは、ロボット手首126の内部まで延長して、そ
の最先端にベベルギヤ136cを備え手首126の端部
に設けられた他のベベルギヤ126cと噛合してロボッ
ト手首126のβ軸回りの第1の動作自由度を得てい
る。123はロボットケーシング120aの端部を閉止
するエンドキャップである。他方、ロボット腕120の
ケーシング120aの端部を閉止するエンドキャップ1
23に隣接して他の中空構造形を有したダイレクトドラ
イブモータMγが設けられ、その回転要素122bに第
2の手首ドライブ軸124の後端124bが結合されて
いる。この手首ドライブ軸124は前述の手首ドライブ
軸136の外側に、同軸構造で配置され、先端124a
がロボット手首126に結合されることにより、同ロボ
ット手首126に第2の動作自由度(γ軸回りの回転)
を付与する。また、第2の手首ドライブ軸124の後端
124bの内周には、電磁作動型ブレーキBγが設けら
れて、手首ドライブ軸124に回転制動力を付与し得る
構造に成っている。
【0005】以上の構成により、手首ドライブ軸12
4、136が共に中空軸構造を有するから、最内部に設
けられた第1の手首ドライブ軸136の内部は、ロボッ
ト腕120から貫通するレーザ光の光路を延設する空間
として利用でき、レーザ光管路130は、ロボット腕1
20、2つの連設されたダイレクトドライブモータM
β、Mγ、2つの電磁作動型ブレーキBβ、Bγの中心
部を貫通してロボット手首126の先端に誘導され、こ
こで、第1のミラーユニット132aにおけるミラー1
34aで略直角に進路変更され、更に、同ロボット手首
126の上部に軸受140を介して取付けられたβ軸回
転ケーシング126a内に設けられた第2のミラーユニ
ット132bの集光用凹面鏡ミラー134bにより再
度、進路を略直角に変更されてレーザ光発出用ノズル1
28から目的地点に向け照射される構成になっている。
【0006】次に動作について説明する。レーザ発振器
からレーザ光管路を用いて、ロボット機体に導入された
レーザ光は、ロボット腕内を貫通し、内部に設けられた
ミラー134aを用いて進路を変更させながら、レーザ
光発出用ノズル128に導入し、集光レンズである凹面
鏡ミラー134bを介して、加工エネルギーとして発出
するようになっている。
【0007】従来のレーザロボットは、以上のように、
ロボットの腕からロボット手首に延長したレーザ光の光
路が設けられ、さらに中空構造のダイレクトドライブモ
ータBβ、Bγが用いられている。産業用ロボットで一
般に広く用いられているRV減速機(帝人製機製)が使
用されていない理由としては、特開平2−179380
号公報にも開示されているように、大きなレーザエネル
ギー(例えば数キロワット)を発生するためのレーザロ
ボットの場合には、レーザ光の光路径が必然的に大きく
なり、数十ミリ径となるから、このような大きな管径の
レーザ光路をロボット機体内に確保することは、RV減
速機を内蔵した伝達機構からなるロボットの腕、手首の
構造では極めて困難であるためと思われ、ダイレクトド
ライブモータBβ、Bγが用いられている。
【0008】しかしながら、現在広く用いられているロ
ボット用減速機の平均的減速比1/100前後を例に取
ると、トルクで100倍、イナーシャで10000倍に
対応できうるダイレクトドライブモータおよび制御用コ
ントローラを確立する必要があり、さらにロボットの大
きさを現行並に仮定した場合、その早期実用化は相当困
難であり、現在、そのようなロボットは研究段階にあっ
ても実用段階には達していない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来のレーザロボット
におけるレーザヘッドの駆動装置は以上のように構成さ
れ、ロボットの腕からロボット手首に延長したレーザ光
の光路が設けられ、中空構造のダイレクトドライブモー
タBβ、Bγが用いられているが、現在広く用いられて
いるロボット用減速機の平均的減速比1/100前後を
例に取ると、通常の駆動用モータに比較し、トルクで1
00倍、イナーシャで10000倍に対応できうる大容
量のダイレクトドライブモータの早期実用化は困難であ
るなどの問題点があった。
【0010】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、比較的大きなレーザ光路を内包
すると共にトルク、イナーシャなどの特性に優れ、比較
的に大きなレーザエネルギに対応できるレーザヘッドの
駆動装置を得ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明に係わるレーザ
ヘッドの駆動装置は、レーザヘッドを回転可能に保持す
ると共に上記レーザヘッドへのレーザ光路を内包し、回
転可能なフロントアームと、駆動モータの回転を減速し
て上記フロントアームを回転させる減速手段A及び駆動
モータの回転を減速して上記レーザヘッドを回転させる
減速手段Bの少なくともいずれかを備え、上記減速手段
A、Bとして中心部に上記レーザ光路の一部となる穴部
を有するハーモニックドライブ減速機を備えたものであ
る。
【0012】
【作用】この発明におけるフロントアームはレーザヘッ
ドを回転可能に保持すると共に上記レーザヘッドへのレ
ーザ光路を内包し、減速手段としてのハーモニックドラ
イブ減速機は駆動モータの回転を減速して上記フロント
アーム及び上記レーザヘッドの少なくとも何れかを回転
させると共に、中心部に有する穴部を介してレーザ光を
通過させる。
【0013】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図1、図2によ
り説明する。図1はこの発明によるレーザロボットのレ
ーザヘッドとしての手首部分を含む上記手首部分近傍の
構造の縦断面図を示す。図において、1はセンターアー
ム、2は前記センターアーム1との連結部において上下
に回転自由になるように支持されたフロントアームA、
3は前記フロントアームA2に内包され、軸受4により
S方向に回転自由となるよう支持されたフロントアーム
B、5は前記フロントアームA2の後部に取りつけら
れ、B方向に回転させる曲げ軸モータ、6は前記曲げ軸
モータ5とならんで取りつけられ、S方向に回転させる
振り軸モータ、7は前記フロントアームB3の先端部に
とりつけられた1体形軸受、8は前記フロントアームA
2と前記フロントアームB3とを連結する中空状のS軸
フラット型ハーモニックドライブ減速機、9は前記フロ
ントアームB3と前記一体形軸受7の内輪部とを連結す
る中空状のB軸フラット型ハーモニックドライブ減速機
を示す。
【0014】10はB軸インプットギヤシャフト、11
はS軸インプットギヤシャフト、12は前記B軸インプ
ットギヤシャフト10およびS軸インプットギヤシャフ
ト11を回転自由に支持する軸受、13は前記フロント
アームB3に内包された中空状のB軸アウトプットギヤ
シャフト、14は前記中空状のS軸フラット型ハーモニ
ックドライブ減速機8の入力部に取りつけられたS軸ア
ウトプットギヤ、15は前記中空状のS軸フラット型ハ
ーモニックドライブ減速機8の入力軸および前記S軸ア
ウトプットギヤ14を回転自由に支持する軸受、16は
前記中空状のB軸アウトプットギヤシャフト13の先端
部に取りつけられた結合手段AとしてのベベルギヤA、
17は前記中空状のB軸フラット型ハーモニックドライ
ブ減速機9の入力軸に取りつけられた結合手段Bとして
のベベルギヤB、18は前記中空状のB軸アウトプット
ギヤシャフト13および前記ベベルギヤA16を回転自
由に支持する軸受、19は前記中空状のB軸フラット型
ハーモニックドライブ減速機9の入力軸および前記ベベ
ルギヤB17を回転自由に支持する軸受、Lはロボット
アームの中心を通るレーザビーム、20は前記レーザビ
ームLを規定の方向に反射させるベンドミラー、21は
前記ベンドミラー20を保持し冷却するミラーホルダ
ー、22はノズル、23は前記ノズル22に取りつけら
れまた前記レーザビームLを集光するための放物面鏡、
24〜29はレーザ光路を保護するシールである。
【0015】また、図2は、この発明に用いるフラット
型ハーモニックドライブ減速機の基本構成図であり、5
1は通常入力側ケースに固定されて用いられるサーキュ
ラスプラインS、52は通常出力軸に固定されて用いら
れるサーキュラスプラインD、53は前記サーキュラス
プラインS51とサーキュラスプラインD52とかみあ
う歯部を有するフレクスプライン、54はモータ軸に結
合されるウェーブジェネレータ、55は穴径である。
尚、前記穴径55は本発明においては、強度上のチェツ
クを加えながら必要に応じて拡大して用いる。
【0016】次に動作について説明する。まず最初に振
り軸モータ6の軸回転がS軸インプットギヤシャフト1
1、S軸アウトプットギヤ14に伝達され、中空状のS
軸フラット型ハーモニックドライブ減速機8、フロント
アームB3へと伝わることにより結果としてS軸方向の
回転が行なわれる。
【0017】次に、曲げ軸モータ5の軸回転がB軸イン
プトギヤシャフト10、中空状のB軸アウトプットギヤ
シャフト13に伝達され、ベベルギヤA16、ベベルギ
ヤB17を介して中空状のB軸フラット型ハーモニック
ドライブ減速機9、一体形軸受7の内輪、ノズル22、
放物面鏡23へと伝わることにより結果としてB軸方向
の回転が行なわれる。
【0018】尚、この発明はレーザロボットの手首構造
を主体としているが、他の門型吊り下げ方式のレーザ加
工機においても適用でき上記実施例と同様の効果を奏す
る。
【0019】以上のように、この発明の実施例に示した
レーザヘッドの駆動装置は、レーザ光を直角に偏光して
集光するレーザヘッドと、上記レーザヘッドを回転可能
に保持すると共に上記レーザヘッドへのレーザ光路B及
び上記レーザ光路Bと直交するレーザ光路Aを内包する
フロントアームBと、上記レーザ光路Aを共通に内包
し、上記フロントアームBを回転可能に保持するフロン
トアームAとを備え、上記フロントアームAは駆動モー
タAと、上記駆動モータAの回転を減速して上記フロン
トアームBを回転させる減速手段Aと、駆動モータB
と、上記レーザ光路Aが中空部に形成され、上記駆動モ
ータBの回転を伝達する中空軸Aとを有し、上記フロン
トアームBは上記レーザ光路Bが中空部に形成され、上
記中空軸Aと直交する中空軸Bと、上記中空軸Aの回転
を上記中空軸Bに伝達する回転伝達手段と、レーザ光路
を上記レーザ光路Aから上記レーザ光路Bへ直角に偏向
するレーザ光偏向手段と、上記中空軸Bの回転を減速し
て上記レーザヘッドを回転させる減速手段Bを有し、上
記減速手段A、Bとして、減速比が比較的大きく、かつ
中心部に上記レーザ光路A、Bの一部となる穴部を有す
るハーモニックドライブ減速機を用いたので、従来、実
現が不可能であった5〜10KWの大出力のレーザエネ
ルギを利用するためのレーザ光路(一例としてφ64m
m)を確保でき、かつトルク、イナーシャなどの特性を
も満足でき、実用に供することが可能なレーザヘッドの
駆動装置が得られた。
【0020】
【発明の効果】この発明においては、駆動モータの回転
を減速してフロントアーム及びレーザヘッドの少なくと
も何れかを回転させる減速手段として減速比が比較的大
きく、かつ中心部に上記レーザ光路の一部となる穴部を
有するハーモニックドライブ減速機を備えたので、比較
的に大きなレーザ光路を内包でき、トルク、イナーシャ
などの特性に優れ、かつ大きなレーザエネルギを発生可
能なものを得られる効果が有る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による多関節形レーザロボ
ットの手首構造を示す縦断面図である。
【図2】この発明に用いたフラット型ハーモニックドラ
イブ減速機の基本構成図である。
【図3】従来の多関節形レーザロボットの手首構造を示
す縦断面図である。
【符号の説明】
L レーザビーム 1 センターアーム 2 フロントアームA 3 フロントアームB 4 軸受 5 曲げ軸モータ 6 振り軸モータ 7 1体形軸受 8 中空状のS軸フラット型ハーモニックドライブ減速
機 9 中空状のB軸フラット型ハーモニックドライブ減速
機 10 B軸インプットギヤシャフト 11 S軸インプットギヤシャフト 12 軸受 13 中空状のB軸アウトプットギヤシャフト 14 S軸アウトプットギヤ 15 軸受 16 ベベルギヤA 17 ベベルギヤB 18 軸受 19 軸受 20 ベンドミラー 21 ミラーホルダー 22 ノズル 23 放物面鏡 51 サーキュラスプラインS 52 サーキュラスプラインD 53 フレクスプライン 54 ウェーブジェネレータ 55 穴径

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザヘッドを回転可能に保持すると共
    に上記レーザヘッドへのレーザ光路を内包し、回転可能
    なフロントアームと、駆動モータの回転を減速して上記
    フロントアームを回転させる減速手段A及び駆動モータ
    の回転を減速して上記レーザヘッドを回転させる減速手
    段Bの少なくともいずれかを備え、上記減速手段A、B
    は中心部に上記レーザ光路の一部となる穴部を有するハ
    ーモニックドライブ減速機であることを特徴とするレー
    ザヘッドの駆動装置。
JP3236111A 1991-09-17 1991-09-17 レーザヘツドの駆動装置 Pending JPH0577077A (ja)

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