JPH057681U - 電子部品の収納ケース - Google Patents
電子部品の収納ケースInfo
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- JPH057681U JPH057681U JP6139991U JP6139991U JPH057681U JP H057681 U JPH057681 U JP H057681U JP 6139991 U JP6139991 U JP 6139991U JP 6139991 U JP6139991 U JP 6139991U JP H057681 U JPH057681 U JP H057681U
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 電子部品が複数個整列させて装填される収納
溝の内部で,電子部品の取り出し乃至は装填に伴って,
電子部品が摺接摩擦することによるケース本体の帯電ま
たは摩耗を防止し,且つ,そのケース全体として安価な
ものに形成する。 【構成】 少なくとも収納溝2の内面に,ITOのスパ
ック膜またはニッケルのメッキ膜による金属材料の導電
膜2を形成する。
溝の内部で,電子部品の取り出し乃至は装填に伴って,
電子部品が摺接摩擦することによるケース本体の帯電ま
たは摩耗を防止し,且つ,そのケース全体として安価な
ものに形成する。 【構成】 少なくとも収納溝2の内面に,ITOのスパ
ック膜またはニッケルのメッキ膜による金属材料の導電
膜2を形成する。
Description
【0001】
本考案は,電子部品が複数個装填された収納溝の内部にエアー孔から圧送エア
ーを間歇的に送込み,その圧送エアーで電子部品を収納溝に沿ってケース本体の
取出口に送り出し,当該取出口から電子部品を吸着ヘッドに一個づつ分離供給す
るよう用いられる電子部品の収納ケースに関するものである。
【0002】
既に,この種の電子部品を収納するケースとしては平板状にプラスチック成形
されたケース本体と,該ケース本体の板厚面に開口された電子部品の取出口と,
その電子部品の取出口からケース本体の内部にスパイラル状に連続形成された電
子部品の収納溝と,ケース本体の側面と収納溝の内部とを連通する圧送エアーの
送込み並びに排出用のエアー孔とを有するものが提供されている(実開平2ー1
41386号)。
【0003】
この電子部品の収納ケースはケース本体が平板状でコンパクトなものに形成さ
れ,そのケース本体の内部に形成されたスパイラル状の収納溝で複数個の電子部
品を整列収容できると共に,電子部品の圧送エアーをケース本体の側面に形成さ
れたエアー孔から収納溝の内部に間歇的に送込むだけで電子部品を取出口に送り
出せ,その電子部品の取出口から電子部品の吸着ヘッドに一個づつ分離させて電
子部品を確実に供給できる。また,この収納ケースは電子部品を再装填すること
により反復継続的に使用できるところからも好ましい。
【0004】
唯,その収納ケースにおいては表面実装型チップタイプの電子部品であると数
1,000個程度も装填でき,この電子部品の送り出し乃至は電子部品の新規な
装填または再装填に伴って,ケース本体が電子部品との度重なる摺接摩耗で帯電
することにより電子部品の円滑な送り出しまたは装填が阻害され易くしかも該電
子部品との摺接摩擦によるケース本体の摩耗が生じ易い。
【0005】
その欠点を除去するにはケース本体を金属粉混入のプラスチック材料で形成す
ることが考えられるが,これには高価な特定のプラスチック材料を用いなければ
ならないため,ケース全体としてコスト高なものになる。
【0006】
本考案は,ケース本体の帯電を確実に妨げしかも耐摩耗性を向上しながらも,
ケース全体として安価に形成できる電子部品の収納ケースを提供することを課題
とする。
【0007】
本考案の請求項1に係る電子部品の収納ケースにおいては,電子部品を複数個
装填する少なくとも収納溝の内面に,金属材料の導電膜を形成することにより構
成されている。その導電膜は,同請求項2に係る電子部品の収納ケースにあって
はITOのスパッタ膜で形成され,また,同請求項3に係る電子部品の収納ケー
スにあってはニッケルのメッキ膜で形成されている。
【0008】
本考案の請求項1に係る電子部品の収納ケースでは,ケース本体が金属材料の
導電膜で帯電するのを防止できると共にケース本体の耐摩耗性を向上でき,また
,ケース本体自体は通常の安価なプラスチック材料を用いて形成できるところか
らケース全体として安価なものに形成できるようになる。その導電膜自体は,同
請求項2,3に係る電子部品の収納ケースのようにITOのスパッタ膜或いはニ
ッケルのメッキ膜で形成すると,帯電防止並びに耐摩耗性の向上は勿論,より安
価な金属材料で形成できるようになる。
【0009】
図1は収納ケースのケース本体1を横断面で示すものであり,このケース本体
1は互いに嵌合わせ固定されたケース蓋板部1aとケース基板部1bとから形成
されている。その各部1a,1bはいずれもプラスチック材料で形成され,少な
くともケース蓋板部1aは内部の透視可能な透明なプラスチック材料で形成する
とよい。また,ケース基板部1bにはスパイラル状の連続した凹溝が付形成形さ
れ,その凹溝がケース蓋板部1bの嵌合わせで電子部品の収納溝2として形成さ
れている。
【0010】
図2は収納溝2を一部拡大したものであり,この収納溝2の内面には金属材料
の導電膜3が形成されている。その導電膜3は1μ程度の厚みに形成すれば足り
,ITOの透明導電膜をスパッタリングで形成し或いはニッケルのメッキ膜で形
成すると導電膜3自体をケース本体1に緊密に付着させて安価に形成できるとこ
ろからよい。また,この導電膜3は収納溝2の内面にのみ形成すれば足りるが,
その場合にはマスキング等の処理を形成面に施さねばならないため,収納溝2を
形成したケース基板部1aの板面全体並びに当該板面を被うケース蓋板部1bの
板面全面にスパッタリングまたはメッキ処理を夫々施すことにより導電膜3を形
成してもよい。
【0011】
図3は透明なプラスチック材料で形成されたケース蓋板部1aから見て透視可
能な内部構造を含めて各部構造を明示するものであり,この収納ケースにおいて
は収納溝2の最外周に位置する螺旋条2nから直線路2pを経て,電子部品の取
出口4がケース本体1の板厚面に開口位置するよう形成されている。
【0012】
その収納ケースには収納溝2の各螺旋条2a…2nに対応させて,ケース側面
から収納溝2の内部に連通するエアー送込孔5a…5nがケース基板部1bに設
けられている。これと同様に,ケース蓋板部1aには電子部品の収納溝2に送込
まれた圧送エアーを排出するエアー抜き孔6a…6nが設けられている。エアー
送込孔5a…5nは各孔から収納溝2の各螺旋条2a…2nに圧送エアーを相対
向きに送込み,その反動で電子部品を送出口4に向かう直線路2pに電子部品を
円滑に送り出せるよう,ケース本体1の下部側に位置させてケース中心より所定
角開くことにより二列設けられている。また,エアー排出孔6a…6nは上述し
た圧送エアーの送込みで相対方向から向かい合って上方に旋回動する各電子部品
が極度な衝撃を受けるのを防止するべく,各エアー送込孔5a…5nに対応させ
てケース本体1の上部側に夫々位置することにより複数列設けられている。この
エアー送込孔5a…5nには圧送エアーを供給するカップリングを被せるべく,
図4で示すようにケース基板部1bの外側面にはOリング状の立上り部7a,7
bがエアー送込孔5a…5nを取り囲むように突出成形されている。
【0013】
その電子部品の収納ケースにおいては,電子部品の取出口4を開閉するシャッ
ター8を備付けるようにできる。図5はシャッター8の詳細を示すものであり,
このシャッター8は略中間辺を支軸8aで枢支させて,ケース本体1の板厚面に
設けられた凹溝の内部に組付け配置することによりケース本体1に取付けられて
いる。その支軸8aを介し,電子部品の取出口側には取出口4を開閉するストッ
パ片8bを上方に突出させて備え,このストッパ片8bがシャッター8の取付位
置から収納溝2に連通する開口を介して取出口4の内部に出没するよう配置され
ている。また,支軸8aを介した他端側にはシャッター8の上部面とケース本体
1の受溝面との間に掛渡し配置させて,コンプレッションスプリング8cが組付
けられている。コンプレッションスプリング8cは,ストッパ片8bを取出口4
の内部に常時突出位置させべく,支軸8aを介してシャッター8をスプリング偏
位自在に付勢支持するよう取付けられている。
【0014】
その電子部品の収納ケースは,図6で示す電子部品の自動供給装置で電子部品
の装着ヘッドHに電子部品を一個づつ分離供給するよう用いることができる。こ
の電子部品の自動供給装置においては,基台1の板面上に取付けられた左右のス
タンド支枠11a,11bでケース本体10を挟込み支持することにより,電子
部品の収納ケースを基台10の板面上に立付け装備する。その収納ケースは,電
子部品の取出口4が収納溝2の終端位置で下部寄り板厚面に位置するよう装備さ
れている。また,この取出口4からは移動台12に電子部品を一つ送り出すと共
に,移動台12が水平方向に前後動することによりケース本体1の上方でXY方
向に移動する装着ヘッドHに転送するよう構成されている。
【0015】
その電子部品の自動供給装置には,圧送エアーの送込み機構が装備されている
。この圧送エアーの送込み機構には収納ケースのエアー送込孔5a…5nに対応
させて,ケース本体1に宛てがい装着するカップリング13a,13bが備付け
られている。そのカップリング13a,13bにはエアーバルブ14から継手1
5a,15bと接続パイプ16並びに分岐パイプ17を介して圧送エアーを間欠
的に送り込み,この圧送エアーをケース本体1のエアー送込孔5a…5nから電
子部品の収納溝2に送込むことにより,電子部品を取出口4に向けて効率よく送
り出せるよう構成されている。
【0016】
また,シャッター8に対応位置させて,上述した圧送エアーの送込み機構と同
期駆動するソレノイド等の突押しピン18が下方に装備されている。その突押し
ピン18は電子部品の取出口4に対応位置させて形成された凹溝の内部に入り込
み,コンプレッションスプリング8cに対してシャッター8の片端側を押圧する
ことによりストッパ片8bを取出口4の内部から退却動するよう備付けられてい
る。
【0017】
この電子部品の自動供給装置では,電子部品の収納ケースを基台10の板面上
に立付け装備した後,圧送エアーの送込み機構から収納ケースの収納溝2に電子
部品の圧送エアーを間歇的に送込むことにより,シャッター8が取付けられた取
出口4に向けて電子部品を収納溝2に沿って押せ押せに移動させ,その圧送エア
ーの送込みと同時にシャッター8を開閉動させて電子部品を収納ケースの取出口
4から移動台12に1個づつ送り出すようにできる。この電子部品を装着ヘッド
Hが移動台12から摘出吸持し,XY方向に移動することによりXYテーブル上
に載置されたプリント基板に装着し,更に元の位置に復帰動する動作の繰返しに
伴って,電子部品の自動供給装置は電子部品を収納ケースの取出口4に逐次送り
出すよう動作する。
【0018】
この電子部品の送り出しに伴っては,電子部品が収納溝2の導電膜3と摺接す
ることにより移動する。そのため,ケース本体1は帯電することがなく,電子部
品を円滑に走行させるようにできる。また,ケース本体1が収納溝2で電子部品
と直接接しないところから,ケース本体1が電子部品との摺接摩擦で摩耗するの
も防げる。
【0019】
なお,上述した電子部品の収納ケースは取出口4をケース本体1の下部寄り板
厚面に位置させて電子部品の自動供給装置に装備するものを例示したが,電子部
品の取出口4をケース本体1の上部板厚面に開口位置するものを用いることがで
きる。
【0020】
以上の如く,本考案に係る電子部品の収納ケースに依れば,電子部品を複数個
一列に整列させて装填する少なくとも収納溝に金属材料の導電膜を設けることに
よりケース本体の帯電を防止ししかも耐摩耗性を向上でき,また,ケース本体を
通常の安価なプラスチック材料で形成できることからケース全体として安価なも
のに形成できるようになる。
【図1】本考案に係る収納ケースの横断面図である。
【図2】同ケースの収納溝を示す一部拡大断面図であ
る。
る。
【図3】同ケースを示す正面図である。
【図4】同ケースを示す背面図である。
【図5】同ケースのシャッター装備個所を示す部分拡大
図である。
図である。
【図6】同ケースによる電子部品の自動供給装置を示す
説明図である。
説明図である。
1 ケース本体
2 収納溝
3 導電膜
4 電子部品の送出口
5 電子部品の収納ケース
5a…5n,6a…6n エアー孔
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)考案者 工藤 孝治
東京都中央区日本橋一丁目13番1号 テイ
ーデイーケイ株式会社内
(72)考案者 小出 真隆
東京都中央区日本橋一丁目13番1号 テイ
ーデイーケイ株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 平板状にプラスチック成形されたケース
本体と,該ケース本体の板厚面に開口された電子部品の
取出口と,その電子部品の取出口からケース本体の内部
にスパイラル状に連続形成された電子部品の収納溝と,
ケース本体の側面と収納溝の内部とを連通する圧送エア
ーの送込み並びに排出用のエアー孔とを有し,エアー孔
から収納溝の内部に間歇的に送込まれる圧送エアーで電
子部品を収納溝に沿って取出口に送り出し,当該取出口
から電子部品を吸着ヘッドに一個づつ分離供給するよう
用いられる電子部品の収納ケースにおいて,上記電子部
品が装填される少なくとも収納溝の内面に,金属材料の
導電膜を形成したことを特徴とする電子部品の収納ケー
ス。 - 【請求項2】 上記導電膜がITOのスパッタ膜で形成
されていることを特徴とする請求項1の電子部品の収納
ケース。 - 【請求項3】 上記導電膜がニッケルのメッキ膜で形成
されていることを特徴とする請求項1の電子部品の収納
ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991061399U JP2523548Y2 (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | 電子部品の収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991061399U JP2523548Y2 (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | 電子部品の収納ケース |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH057681U true JPH057681U (ja) | 1993-02-02 |
JP2523548Y2 JP2523548Y2 (ja) | 1997-01-29 |
Family
ID=13170035
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991061399U Expired - Fee Related JP2523548Y2 (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | 電子部品の収納ケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2523548Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107826507A (zh) * | 2017-11-20 | 2018-03-23 | 国网山东省电力公司龙口市供电公司 | 一种手持式电缆故障测试仪 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58142998U (ja) * | 1982-03-23 | 1983-09-27 | 向野 三生 | 集積回路ic、lsiの保護収納筒 |
JPH0176483U (ja) * | 1987-11-12 | 1989-05-23 | ||
JPH02141386U (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-28 |
-
1991
- 1991-07-09 JP JP1991061399U patent/JP2523548Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58142998U (ja) * | 1982-03-23 | 1983-09-27 | 向野 三生 | 集積回路ic、lsiの保護収納筒 |
JPH0176483U (ja) * | 1987-11-12 | 1989-05-23 | ||
JPH02141386U (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-28 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107826507A (zh) * | 2017-11-20 | 2018-03-23 | 国网山东省电力公司龙口市供电公司 | 一种手持式电缆故障测试仪 |
CN107826507B (zh) * | 2017-11-20 | 2023-12-05 | 国网山东省电力公司龙口市供电公司 | 一种手持式电缆故障测试仪 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2523548Y2 (ja) | 1997-01-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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