JPH0576239B2 - - Google Patents

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JPH0576239B2
JPH0576239B2 JP1159693A JP15969389A JPH0576239B2 JP H0576239 B2 JPH0576239 B2 JP H0576239B2 JP 1159693 A JP1159693 A JP 1159693A JP 15969389 A JP15969389 A JP 15969389A JP H0576239 B2 JPH0576239 B2 JP H0576239B2
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JP
Japan
Prior art keywords
outer casing
electroacoustic transducer
auricle
sound emitting
tragus
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1159693A
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English (en)
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JPH0242895A (ja
Inventor
Yoshihiro Yokoyama
Shingo Watanabe
Koji Tono
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH0242895A publication Critical patent/JPH0242895A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、耳介の耳甲介腔の凹部に収納される
如く装着されて使用される耳介装着型の電気音響
変換器に関する。
〔従来の技術〕
従来、耳介装着型の電気音響変換器として、第
6図及び第7図に示すように構成されたものが知
られている。
第6図に示すものは、耳介装着型のイヤホンで
あつて、このイヤホンは、振動板を含む電気音響
変換素子を内蔵したイヤホン本体1の一端面に音
道2を形成した耳介挿入部3を突設し、この耳介
挿入部3を耳介の耳甲介腔に連続するさらに内方
の外耳道にまで挿入して耳介に装着するように構
成されてなるものである。
また、第7図に示すものは、ステレオ再生の聴
取を行い得るように、一対のイヤホン4,5を連
結杆6で連結したものである。この第7図に示す
ものも、各イヤホン4,5を構成するイヤホン本
体1,1一端面に音道2を形成した耳介挿入部3
を突設し、これら耳介挿入部3を外耳道にまで挿
入して耳介に装着するように構成されてなるもの
である。
上述したような第6図及び第7図に示すもの
は、いずれも耳介挿入部3を外耳道まで挿入して
装着するものであるため、装着時の圧迫感を免れ
ない。また、外耳道に押し込む程度により上記外
耳道等に痛みや違和感を強く感ずる。さらに、再
生音質の劣化も避けられない。
このようなイヤホンが有している問題点の解消
を図るため、第8図に示すようにスピーカ6の一
側面に圧着パツド7を設けるとともに耳掛け用の
弾性を有する湾曲した弦8を設けたものが提案さ
れている。この耳掛け式のイヤホンは、圧着パツ
ドを耳介の外側に圧着させ、弦8を上記耳介の外
周に引掛けて使用される。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記耳掛け式のものにあつては、前述
したような耳介挿入部を外耳道まで挿入して装着
するものが有している問題点の解消を図ることは
できるが、装着した状態が不安定であり、良好な
装着状態が得られないばかりか、耳介に対する装
着位置によつては再生音質の劣化を生じさせてし
まう。
また、弾性を有するヘツドバンドの両端に一対
のスピーカを取付け、上記ヘツドバンドの弾性力
を利用して上記スピーカを耳介に圧着して使用す
るヘツドホンが広く用いられているが、このヘツ
ドホンにあつては、ヘツドバンドの弾性力による
頭部の圧迫感を生じ、装着時の快感を避けること
ができない。
そこで、本発明は、上述したような従来のイヤ
ホンやヘツドホンが有している問題点を悉く解決
し得る新規な耳介装着型の電気音響変換器を提供
しようとするものである。
また、本発明は、耳甲介腔の凹部に良好な装着
感をもつて装着することを可能となし、且つ安定
した装着状態が得られる電気音響変換器を提供し
ようとするものである。
さらにまた、本発明は、振動板の大型化を達成
し、良好な音響特性を得ることを可能となす電気
音響変換器を提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る電気音響変換器は、上述したよう
な目的を達成するため、電気音響変換素子を内蔵
し、上記電気音響変換素子の放音面側を湾曲面と
なしく、上記電気音響変換素子の放音面側の径に
対してこの放音面と直交する厚さ方向の幅を薄く
なすとともに、耳介の耳珠と対珠との間にある耳
甲介腔の凹部に収納し得る形状に形成され、耳甲
介腔の凹部と上記電気音響変換素子の放音面とが
対向するように上記耳甲介腔の凹部に収納したと
きに背面側が耳珠と対珠により支持されるように
なされた外筐と、上記外筐を耳甲介腔の凹部に収
納したとき、耳介の珠間切痕より耳介の下方側に
向かつて上記外筐に延設されてなる上記電気音響
変換素子の外部接続用コードのコード保持部とを
備え、上記コード保持部を、上記外筐の上記電気
音響変換素子の背面側に設けるとともに、断面形
状が略々L字状に形成してなるものである。
〔作用〕
本発明に係る電気音響変換器は、電気音響変換
素子15前方の放音面側の径に対しこの放音面と
直交する厚さ方向の幅を薄くなし偏平な外筐16
を耳甲介腔b内に嵌合する如くなすことにより、
上記外筐15の全体が耳甲介腔の凹部内に包み込
まれるように収納され、第3図及び第4図に示す
ように、耳珠cの先端Aと対珠dの先端によつて
支持される上記外筐16の傾斜部19の2点と、
珠間切痕iから耳垂hの外側下方に向かつて垂下
されるように延在して上記耳垂hの外表面の少な
くとも1点に当接するコード保持部18の延設部
18bの内側面の1点の3点により耳介aの一部
を挟持する如く支持して耳甲介腔b内に収納装着
される。
また、外筐16に内蔵された電気音響変換素子
15に対し音響信号の入出力を行う外部接続用コ
ード17は、断面形状を略々L字状に形成したコ
ード保持部18に挿通保持されて外筐16の外方
に引き出される。
〔実施例〕
以下、本発明の具体的な実施例を図面を参照し
ながら説明する。
本発明に係る電気音響変換器は、第1図及び第
2図に示すように、振動板、磁気回路部等からな
る電気音響変換素子15を内蔵した外筐16と、
この外筐16に延設され上記電気音響変換素子1
5からの外部接続用コード17を上記外筐16外
方に導出するコード保持部18とを有している。
そして、上記外筐16は、耳介aの凹部である
耳甲介腔bの凹部に収納し得る大きさに形成さ
れ、上記耳甲介腔bの凹部に収納したときに外周
面の少なくとも2点が耳介aの一部である耳珠c
と対珠dにより支持され得る外形形状をもつて形
成されている。
ところで、外筐16が収納される人の耳介aの
耳甲介腔bの各部における大きさを、第5図を参
照して示すと、上記耳甲介腔bの凹部の径r1は略
10mm〜20mm程の範囲にあり、耳甲介腔b側へ相対
向するように突出する耳珠cの先端A点から対珠
dの先端B点までの距離11は4mm〜12mm程の範
囲にあり、耳珠cの先端付近における耳甲介腔b
の深さは7mm〜14mm程の範囲にある。また、耳甲
介腔bの底部から耳珠c及び対珠dに亘る部分は
彎曲した立上り面fとなつている。
そこで、上述のような大きさ及び形状を有する
耳甲介腔bの凹部に収納される外筐16は、第2
図に示すように、直径R1を略14mm〜18mmの範囲
となし、幅W1を略5.5mm〜7.5mmの範囲となして形
成される。そして、上記外筐16の前面側である
電気音響変換素子前方の放音面側には、円形であ
つて中央部分を膨出するように均一な湾曲面とな
したキヤツプ16aが配設されている。
さらに、上記外筐16の電気音響変換素子15
を構成する振動板の背面側である耳甲介腔bに収
納したとき耳介aの外方に臨む背面周部は、先細
り状の傾斜部19として形成される。この傾斜部
19の傾斜角Θは、耳甲介腔bの彎曲した立上り
面fに略対応する角度となされ、例えば背面側端
面20に対し略35度程の傾斜角をもつて形成され
ている。すなわち、上記外筐16は、第1図及び
第2図に示すように、電気音響変換素子15前方
の放音面側の径R1に対しの放音面と直交する厚
さ方向の幅幅W1を薄くなされ、全体をもつて偏
平な略円錐台形状に形成されてなる。
また、外筐16から延設されるコード保持部1
8は、電気音響変換素子15の後方背面側である
上記外筐16の背面側端面20の下端側から下方
へ上記背面側端面20と略平行となるように延設
されている。すなわち、このコード保持部18
は、第2図に示すように、側面側から見た断面形
状を略々L字状をなすように形成されてなるもの
であつて、外筐16に対する連結部となる基部1
8aと、外部接続コード17を下方へ垂下するよ
うに延設ガイドする略円筒状に形成された延設部
18bとから構成れてなる。そして、上記コード
保持部18は、外筐16を耳甲介腔bの凹部に嵌
合する如く収納したとき、上記外筐16を支持す
る支持点となる耳珠c及び対珠dの各先端A及び
B点より下方側位置における耳介aの外表面にお
ける1点Cと必要に応じ当接し得るように設けら
れてなる。すなわち、コード保持部18は、外筐
16の背面側端面20の外方に突出し、稍々斜め
下方に傾斜して設けられた基部18aを介して外
筐16に取付けている。また、上記延設部18b
は、その内側面18cが外筐16の背面側端面2
0と略同一平面上に位置すようにして上記外筐1
6から延設されている。そして、外筐16を耳甲
介腔bの凹部に収納したとき、コード保持部18
は、第3図及び第4図に示すように、耳珠cと対
珠d間の珠間切痕iに臨まされ耳介a下方に延設
され、延設部18bの内側面18cが耳垂hの外
表面の少なくとも1点Cに必要に応じて当接す
る。
なお、上記外筐16の前面側は略均一な湾曲面
となされているので、外耳道に挿入されることな
く耳甲介腔bの凹部内においてのみ収納される。
上述のように構成されてなる本発明に係る電気
音響変換器は、第3図及び第4図に示すように、
耳珠cの先端Aと対珠dの先端によつて支持され
る外筐16の傾斜部19の2点と耳垂hの外表面
の少なくとも1点Cに当接するコード保持部18
の延設部18bの内側面の1点の3点により耳介
aの一部を挟持する如く支持して耳甲介腔b内に
収納装着される。特に、コード保持部18の延設
部18bの耳垂hに対する当接点は、外筐16を
支持する支持点より下方位置にあるため、上記外
筐16が支持点である耳珠cの先端A及び対珠d
の先端Bの2点を中心にして耳甲介腔b内から抜
け落ちる方向である第4図中矢印X方向への回動
を阻止するように作用する。
ところで、外筐16は、上述したように電気音
響変換素子15前方の放音面側の径R1に対しこ
の放音面と直交する厚さ方向の幅幅W1を薄くな
され、全体をもつて偏平な略円錐台形状に形成さ
れてなるので、電気音響変換素子15は、放音面
側に近接位置させら、重量のある磁気回路部も放
音面に近接される。従つて、耳甲介腔b内に装着
したとき、上記電気音響変換素子15を耳甲介腔
bの凹部内方に位置させることができるので、上
記第4図中矢印X方向の回動力を小さくでき、容
易な脱落を防止できる。
このように3点支持可能な構造によつて耳甲介
腔bに収納装着される本発明に係る電気音響変換
器は、耳孔を圧迫することなく安定且つ確実に耳
介aの一部に装着保持することができる。
なお、上述の実施例では、コード保持部18を
外筐16の下端側から延設しているが、耳介aの
外表面の少なくとも1点と当接可能な当接点が外
筐16を支持する2点より下方に位置し得るよう
に構成したものであれば、上記コード保持部18
の外筐16に対する取付け部は上記外筐16の下
端側に位置しなくともよい。また、外筐16は、
円形に形成されているが、耳甲介腔bの凹部に対
応させて楕円等の形状に適宜変更したものであつ
てもよい。
さらに、上述の実施例では、音響再生音の聴取
を目的とするイヤホンタイプの電気音響変換器を
挙げて説明したが、耳介装着型のマイクロホンに
ついても同様に適用できる。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明は、電気音響変換素子
を内蔵した外筐を、電気音響変換素子前方の放音
面側の径に対しこの放音面と直交する厚さ方向の
幅を薄くなした偏平な形状となし、さらに上記コ
ード保持部を、上記外筐の上記電気音響変換素子
の後方の背面側に設けてなるとともに、断面形状
を略々L字状になすように形成してなるので、耳
甲介腔の凹部内に包み込まれるように収納され、
良好な装着が得られるばかりか、耳介の珠間切痕
に位置される上記コード保持部により外筐から引
き出される外部接続コードの引き出し位置を一定
となし、容易に一定の装着位置に良好な装着感を
もつて装着し得る電気音響変換器を構成できる。
特に、外筐が電気音響変換素子前方の放音面側
の径に対しこの放音面と直交する厚さ方向の幅を
薄くなした偏平な形状となされているので、電気
音響変換素子を構成する重量のある磁気回路部を
外筐前面の放音面側に一層近接して配置させる構
成となすことができるので、電気音響変換器の重
心位置を耳甲介腔の凹部の底面側である外耳道口
に近い方に位置させることができるので、上記凹
部外方に抜け出る方向の回動力が加えられた場合
に上記凹部から脱落しにくくなり、一層安定した
装着が実現される。
また、外筐の放音面側の径を大きくなし、併せ
て電気音響変換素子の外部接続用コードを耳介の
下方側に向かつて延在可能に保持するコード保持
部を、上記外筐の上記電気音響変換素子の後方の
背面側に設けてなるので、外部接続用コードを電
気音響変換素子の背面から最短距離をもつて外筐
の外部に引き出すことができ、外筐内の空間を大
きるので、ここに内蔵される電気音響変換素子の
振動板の大型化を達成し、音響特性の向上を達成
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る耳介装着型のイヤホンと
して構成された電気音響変換器の斜視図であり、
第2図はその側面図であり、第3図は耳介への装
着状態を示す背面図であり、第4図はその一部断
面側面図である。第5図は本発明の説明に供する
耳介の正面図である。第6図は従来例を示す斜視
図であり、第7図は他の従来例を示す斜視図であ
り、第8図はさらに他の従来例を示す斜視図であ
る。 15……電気音響変換素子、16……外筐、1
6a……外筐の放音面を構成するキヤツプ、17
……外部接続コード、18……コード保持部、1
8a……コード保持部の基部、18b……コード
保持部の延設部、a……耳介、b……耳甲介腔、
c……耳珠、d……対珠、h……耳垂、i……珠
間切痕。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電気音響変換素子を内蔵し、上記電気音響変
    換素子の放音面側を湾曲面となし、上記電気音響
    変換素子の放音面側の径に対してこの放音面と直
    交する厚さ方向の幅を薄くなすとともに、耳介の
    耳珠と対珠との間にある耳甲介腔の凹部に収納し
    得る形状に形成され、耳甲介腔の凹部と上記電気
    音響変換素子の放音面とが対向するように上記耳
    甲介腔の凹部に収納したときに背面側が耳珠と対
    珠により支持されるようになされた外筐と、 上記外筐を耳甲介腔の凹部に収納したとき、耳
    介の珠間切痕より耳介の下方側に向かつて上記外
    筐に延設されてなる上記電気音響変換素子の外部
    接続用コードのコード保持部とを備え、 上記コード保持部は、上記外筐の上記電気音響
    変換素子の背面側に設けられてなるとともに、断
    面形状が略々L字状になされてなる電気音響変換
    器。
JP15969389A 1989-06-23 1989-06-23 電気音響変換器 Granted JPH0242895A (ja)

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JP2012085114A (ja) * 2010-10-12 2012-04-26 Sony Corp イヤホン

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JPS5414216B2 (ja) * 1975-07-29 1979-06-05

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53164826U (ja) * 1977-05-31 1978-12-23
JPS5414216U (ja) * 1977-07-01 1979-01-30

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JPS5414216B2 (ja) * 1975-07-29 1979-06-05

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