JPH0575238U - チップ状回路部品の補給容器 - Google Patents

チップ状回路部品の補給容器

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JPH0575238U
JPH0575238U JP2242892U JP2242892U JPH0575238U JP H0575238 U JPH0575238 U JP H0575238U JP 2242892 U JP2242892 U JP 2242892U JP 2242892 U JP2242892 U JP 2242892U JP H0575238 U JPH0575238 U JP H0575238U
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 マウンターのバルク収納容器内に残ったチッ
プ状電子部品を、簡単な操作でかつ部品をこぼすことな
く補給可能なチップ状電子部品の補給容器。 【構成】 マウンター上のバルク収納容器1にチップ状
電子部品aを補給する補給容器20は、複数の壁面2
2、22…により収納空間21を形成し、底壁面23に
は排出口24と、この排出口に続いて外部に向かって漏
斗状に広がる傾斜面25が形成されている。この排出口
24には、円錐状の栓体26が配置され、その先端から
延びた棒状の駆動部材27は収納容器の上壁面を貫通
し、この棒状の駆動部材の先端にはストッパー29が固
設され、さらに、その間にはスプリング30が押圧状態
で挿入されている。この補給容器20は、ストッパー2
9を押し下げることにより排出口24を開口し、上下逆
転配置することによりバルク収納容器1内に残ったチッ
プ状電子部品aをその内部収納空間21に戻す。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、回路基板上へチップ状回路部品を自動的に装着する、マウンターの バルク収納容器内へ、チップ状回路部品を補給するために用いるチップ状回路部 品の補給容器の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、回路基板上へチップ状回路部品を自動的に装着するためのマウンターは 、例えば図3に示されるように、縦長の立方形状のケースであるバルク収納容器 1内にチップ状回路部品をバルク状に収納する。そして、かかるバルク収納容器 1内へチップ状回路部品を補給する形態としては、一般に、袋詰めしたチップ状 回路部品を袋から補給することが行われている。すなわち、チップ状回路部品を 収納した袋の一端を開封し、内部のチップ状回路部品をバルク収納容器1内に上 記開封口より供給する。この袋としては、静電気による回路部品の破壊を防止す るため、例えば導電性のプラスチックフィルムを用いた袋が一般に使用されてい る。
【0003】 しかしながら、かかる袋詰めされたチップ状回路部品をバルク収納容器1内に 供給する形態では、袋は比較的安価で低コストではあるが、外部から圧力が加わ った場合に内部の回路部品が損傷を受け易い。また、実際に作業員が袋から回路 部品をマウンターのバルク収納容器に補給する場合、特に、そのバルク収納容器 が高い位置にある場合には、誤って部品を外部にこぼしたりする等の不具合が指 摘されていた。
【0004】 かかる問題点を解決するため、従来、例えば図4に示すようなカセットケース 2を用いて補給することが行われている。すなわち、かかるカセットケース2は 、図にも示されるように、立方形状のケース体の内部にチップ状回路部品の収納 空間3を形成し、その底面に漏斗状の傾斜面4を形成したものである。この漏斗 状傾斜面の最下部には、さらに、外側に漏斗状に広がる排出口5が形成され、そ して、この漏斗状の排出口5を閉止するため、円錐形状の栓6が設けられている 。この栓6の頂部からは棒7が上方に向かって延長されており、上記カセットケ ース2の上壁面を貫通している。さらに、この棒7の先端部にはストッパー8が 取り付けられ、このストッパー8とカセットケース2の上壁面との間には渦巻状 のスプリング9が押厚された状態で挿入され、棒7を介して上記円錐形状の栓6 が排出口5を閉止する方向へ向かうバイアス力を発生している。また、図中の符 号10及び11は、内部にチップ状回路部品aを供給するための部品供給口とそ の扉である。
【0005】 かかるカセットケース2を用いてバルク収納容器1内にチップ状回路部品を補 給する場合、図4に示すように、内部にチップ状回路部品aを収納したカセット ケース2をバルク収納容器1(図3に示す)の開放面(上面)上に配置し、スト ッパー8をスプリング9のバイアス力に抗して下側に押し付ける。これにより、 ストッパー8に連結した棒7が円錐形状の栓6を下方に移動して排出口5を開放 する。カセットケース2内のチップ状回路部品aは、漏斗状の傾斜面4に沿って 、開放された排出口5からバルク収納容器1内に落下し、補給が行われる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、かかる従来のカセットケース2では、バルク収納容器1内にチップ 状回路部品を補給することは可能であるが、しかしながら、例えばバルク収納容 器1にチップ状回路部品が残り、この残ったチップ状回路部品を他の容器等に移 し換える場合には使用することが出来なかった。そのため、このバルク収納容器 1を取り外して上下逆転して内部に残ったチップ状回路部品を他の容器に移し換 えることが行われているが、この作業中、バルク収納容器1内に残ったチップ状 回路部品が外にこぼれ落ち、他のチップ状回路部品と混同してしまう等の問題が あった。
【0007】 また、上記の従来のカセットケース2では、その内部にチップ状回路部品を供 給する場合、ケースの上面に設けられた部品供給口10を介して供給するが、こ の供給口が比較的小さく、そのため、この供給作業中にも、チップ状回路部品が 供給口10から外部へこぼれ落ちる等の問題点もあった。
【0008】 そこで、本考案は上記の従来技術に鑑み、バルク収納容器内に残ったチップ状 部品を外部に落とすことなく、簡単に、他のチップ状部品と混同すること無く、 確実に移し換えることが出来、かつ、内部にチップ状部品を供給するのも容易な チップ状回路部品の補給容器を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案では、マウンター上に取り付けられたチ ップ状回路部品のバルク収納容器内にチップ状回路部品を補給するためのチップ 状回路部品の補給容器であって、内部にチップ状回路部品を収納する空間を形成 する複数の壁面のうち、前記バルク収納容器の開口部に対向する少なくとも1つ の壁面に外側に向かって漏斗状に広がる面により排出口が形成され、前記排出口 を閉止する円錐状の閉止栓体が配置され、前記閉止栓体はこれを駆動するための 駆動用棒状部材を備え、さらに、前記閉止栓体に前記排出口を閉止する方向にバ イアス力を付与するバイアス手段が設けられ、前記排出口の外側に向かって漏斗 状に広がる面が前記閉止栓体の端部を超えてさらに延長されて形成されているこ とを特徴とするチップ状回路部品の補給容器を提供する。
【0010】
【作用】
上記の本考案によるチップ状回路部品の補給容器によれば、前記排出口の外側 に向かって漏斗状に広がる面が、前記排出口を閉止する閉止手段の円錐状の閉止 栓体の端部を超えて延長されて形成されていることから、バルク収納容器内に残 ったチップ状回路部品を移す必要が有る場合には、これを逆さまにしてその上に 前記バルク収納容器を上下逆転して重ねる。これにより、その駆動用棒状部材は 押圧されて前記排出口が開放され、バルク収納容器内に残ったチップ状回路部品 が前記外側に向かって漏斗状に広がる延長部分に沿って落下し、前記排出口を通 って補給容器内に戻される。また、この補給容器内にチップ状回路部品を供給す るときにも、同様に、逆さまにし、かつ、駆動用棒状部材を押しながら前記外側 に向かって漏斗状に広がる延長部分に沿ってチップ状回路部品を落下させること により、確実かつ容易に容器内にチップ状回路部品を供給することが出来る。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の実施例について、図面を参照しながら詳細に説明する。 まず、図1には、本考案の一実施例であるチップ状回路部品の補給容器(以下 、単に「補給容器」と称す)20が、図中に破線で示すチップ状回路部品のバル ク収納容器(以下、単に「バルク収納容器」と称す)1と共に示されている。こ のバルク収納容器1は、回路基板上へチップ状回路部品を自動的に装着するため のマウンターの上に搭載されており、チップ状回路部品をバルク状に内部に収納 するものである。
【0012】 上記バルク収納容器1の概略構造は、例えば上記の図3に示されており、この 実施例では、外形が縦長の立方形状となっており、透明な硬質の樹脂を所定の形 状に成形して作成したものである。また、このバルク収納容器1の底面には、漏 斗状の勾配面51が形成され、さらに、その中央部には貫通孔が形成されており 、この貫通孔からは部品排出パイプ52が上下にスライド自在に突出して配置さ れている。
【0013】 この部品排出パイプ52の上端は斜めに開口しており、バルク収納容器1に対 して相対的に上下運動を行う。すなわち、上記バルク収納容器1、あるいは、部 品排出パイプ52のうち、少なくともいずれか一方が上下に駆動されればよい。 この部品排出パイプ52の、バルク収納容器1に対する相対的な上下往復運動に 伴い、部品排出パイプ52の上端がバルク収納容器1の底面から上がったところ で内部にバルク状に収容されているチップ状回路部品aが崩され、部品排出パイ プ52の上端が下がったところでその開口部からチップ状回路部品aが一つずつ 部品排出パイプ52の中に入る。この様にして、部品排出パイプ52の中に入っ たチップ状回路部品aは、一列に並んで下方へ、順次送られる。
【0014】 ところで、本考案によれば、チップ状回路部品を上記バルク収納容器1へ補給 するための補給容器20は、図1に明らかなように、上記バルク収納容器1と同 様に、外形略縦長の立方形状となっている。この外形略縦長の立方形状の補給容 器20の約上半分には、周囲の複数の壁面22、22…によりチップ状回路部品 を収容する収容空間21が形成され、この収容空間を形成する底壁面23には漏 斗状の傾斜面が形成され、さらに、その中央部の最下部には排出口24が形成さ れている。
【0015】 そして、この底壁面23には、さらに、上記排出口24に続いて外側(図では 、下側)に向かって漏斗状に広がる傾斜面25が形成されている。この傾斜面2 5は、以下に述べる栓体26の端部を超えて、上記外形略縦長の立方形状の外壁 付近まで延びて形成されている。
【0016】 さらに、上記底壁面23の下方には、上記排出口24を閉止するための円錐形 状(この実施例では上下に円錐を重ねた形状)の栓体26が設けられ、この栓体 26の上方頂部からは棒状の駆動部材27が一体に形成されている。この棒状の 駆動部材27は、上記底壁面23の中央部に形成された排出口24を通り、収納 空間21を横切り、さらに、上記補給容器20の上壁面に形成した貫通穴28を 貫通して外部に飛び出している。さらに、この棒状駆動部材27の先端部には円 盤形状のストッパー29が固定され、そして、このストッパー29と上記補給容 器20の上壁面との間には、渦巻状のスプリング30が押圧された状態で挿入配 置されている。すなわち、このスプリング30の伸張力により棒状駆動部材27 が常に上方に押し上げられる方向にバイアスされ、栓体26が傾斜面25に嵌ま り合い、底壁面23に形成された排出口24を閉止(塞ぐ)構造となっている。
【0017】 上記の詳細な構造を述べた補給容器20の動作の詳細について、以下に、図面 を参照しながら説明する。 まず、図1には、この補給容器20を用いてチップ状回路部品をバルク収納容 器1内に補給する場合の状態が示されている。すなわち、図示のように、上記バ ルク収納容器1の上に本発明の補給容器20を搭載した状態が示されている。こ の補給容器20内に収納されたチップ状回路部品aをバルク収納容器1に補給す る場合、ストッパー29を押し下げ、棒状の駆動部材27を押し下げる。これに より、図に破線で示すように、栓体26が押し下げられ、上記補給容器20の底 壁面23の中央部に形成された排出口24を開放する。そして、この開放された 排出口24を介して収容空間21内部に収容されたチップ状回路部品aを下方に 落として上記バルク収納容器1に補給する。
【0018】 次いで、図2により、バルク収納容器1に残ったチップ状回路部品aを補給容 器20に戻す場合の動作について説明する。この場合、図2に示すように、バル ク収納容器1を逆さまにして、やはり上下を逆さまにした補給容器20の上に搭 載する。この上下逆さまにした補給容器20は、例えば作業台等の上に配置した 状態では、図示のように、ストッパー29はこの作業台100により押し上げら れ、棒状の駆動部材27を押し上げると共に栓体26を押し上げる。これにより 、上記底壁面23の中央部の開放された排出口24、及び、この底壁面23の中 央部に形成された排出口24に連続して形成された傾斜面25を介して、バルク 収納容器1の内部に残存したチップ状回路部品aは確実に上記補給容器20の内 部に戻される。
【0019】 また、上記補給容器20内部にチップ状回路部品aを補給する動作も、上記図 2に示した様に、バルク収納容器1を逆さまにして、上記底壁面23の中央部の 開放された排出口24及びこの底壁面23の中央部に形成された排出口24に連 続して形成された傾斜面25を介し、例えば袋に積められたチップ状回路部品a を供給することにより行う。これにより、袋から供給されるチップ状回路部品a は上記傾斜面25を介して上記補給容器20の収納空間21内に落下して供給さ れる。すなわち、この傾斜面25を利用することから、チップ状回路部品aを落 下させる面積として比較的広い面積が得られ、そのため、チップ状回路部品を外 部にこぼすことなく、上記補給容器20内にチップ状回路部品aを確実かつ容易 に供給することが出来る。
【0020】
【考案の効果】
以上の本考案の詳細な説明からも明らかなように、本考案の補給容器によれば 、バルク収納容器内に残っているチップ状部品を、外部にこぼすことなく、この 補給器内に、簡単にかつ他のチップ状部品と混同すること無く、確実に移し換え ることが可能であり、さらに、その内部の収納空間にチップ状部品を供給するこ とも容易であるという実用的も極めて優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例である補給容器の詳細構造を
示す断面斜視図である。
【図2】上記本考案の補給容器にチップ状部品を戻す動
作を示す図である。
【図3】上記補給容器によってその内部にチップ状回路
部品を補給するチップ状回路部品のバルク収納容器を示
す斜視図である。
【図4】従来の補給容器の例を示す断面斜視図である。
【符号の説明】
20 チップ状回路部品の補給容器(補給容器) 22 壁面 23 底壁面 24 排出口 25 傾斜面 26 栓体 27 棒状の駆動部材 28 貫通穴 29 ストッパー 30 スプリング 1 チップ状回路部品のバルク収納容器(バルク収納容
器) 51 勾配面 52 部品排出パイプ a チップ状回路部品
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年5月20日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】

Claims (2)

    【整理番号】 0030940−01 【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マウンター上に取り付けられたチップ状
    回路部品のバルク収納容器内にチップ状回路部品を補給
    するためのチップ状回路部品の補給容器であって、内部
    にチップ状回路部品を収納する空間を形成する複数の壁
    面のうち、前記バルク収納容器の開口部に対向する少な
    くとも1つの壁面に、外側に向かって漏斗状に広がる面
    により排出口が形成され、前記排出口を閉止する円錐状
    の閉止栓体が配置され、前記閉止栓体はこれを駆動する
    ための駆動用棒状部材を備え、さらに、前記閉止栓体に
    前記排出口を閉止する方向にバイアス力を付与するバイ
    アス手段が設けられ、前記排出口の外側に向かって漏斗
    状に広がる面が前記閉止栓体の端部を超えてさらに延長
    されて形成されていることを特徴とするチップ状回路部
    品の補給容器。
  2. 【請求項2】 前記請求項1のチップ状回路部品の補給
    容器において、前記閉止栓体の駆動用棒状部材の一部
    は、前記排出口が形成された壁面と対向する壁面を貫通
    して配置され、その先端にストッパーを形成し、かつ、
    前記ストッパーと前記対向壁面の外表面との間にスプリ
    ングを挿入していることを特徴とするチップ状回路部品
    の補給容器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2014045378A1 (ja) * 2012-09-20 2014-03-27 富士機械製造株式会社 バルク部品供給システムおよびバルク部品補給方法
JP2015137176A (ja) * 2014-01-24 2015-07-30 株式会社カワタ 粉粒体供給装置
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