JP2545428Y2 - チップ状回路部品の補給容器 - Google Patents

チップ状回路部品の補給容器

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JP2545428Y2
JP2545428Y2 JP2242892U JP2242892U JP2545428Y2 JP 2545428 Y2 JP2545428 Y2 JP 2545428Y2 JP 2242892 U JP2242892 U JP 2242892U JP 2242892 U JP2242892 U JP 2242892U JP 2545428 Y2 JP2545428 Y2 JP 2545428Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、回路基板上へチップ状
回路部品を自動的に装着する、マウンターのバルク収納
容器内へ、チップ状回路部品を補給するために用いるチ
ップ状回路部品の補給容器の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、回路基板上へチップ状回路部品を
自動的に装着するためのマウンターは、例えば図3に示
されるように、縦長の立方形状のケースであるバルク収
納容器1内にチップ状回路部品をバルク状に収納する。
そして、かかるバルク収納容器1内へチップ状回路部品
を補給する形態としては、一般に、袋詰めしたチップ状
回路部品を袋から補給することが行われている。すなわ
ち、チップ状回路部品を収納した袋の一端を開封し、内
部のチップ状回路部品をバルク収納容器1内に上記開封
口より供給する。この袋としては、静電気による回路部
品の破壊を防止するため、例えば導電性のプラスチック
フィルムを用いた袋が一般に使用されている。
【0003】しかしながら、かかる袋詰めされたチップ
状回路部品をバルク収納容器1内に供給する形態では、
袋は比較的安価で低コストではあるが、外部から圧力が
加わった場合に内部の回路部品が損傷を受け易い。ま
た、実際に作業員が袋から回路部品をマウンターのバル
ク収納容器に補給する場合、特に、そのバルク収納容器
が高い位置にある場合には、誤って部品を外部にこぼし
たりする等の不具合が指摘されていた。
【0004】かかる問題点を解決するため、従来、例え
ば図4に示すようなカセットケース2を用いて補給する
ことが行われている。すなわち、かかるカセットケース
2は、図にも示されるように、立方形状のケース体の内
部にチップ状回路部品の収納空間3を形成し、その底面
に漏斗状の傾斜面4を形成したものである。この漏斗状
傾斜面の最下部には、さらに、外側に漏斗状に広がる排
出口5が形成され、そして、この漏斗状の排出口5を閉
止するため、円錐形状の栓6が設けられている。この栓
6の頂部からは棒7が上方に向かって延長されており、
上記カセットケース2の上壁面を貫通している。さら
に、この棒7の先端部にはストッパー8が取り付けら
れ、このストッパー8とカセットケース2の上壁面との
間には渦巻状のスプリング9が押厚された状態で挿入さ
れ、棒7を介して上記円錐形状の栓6が排出口5を閉止
する方向へ向かうバイアス力を発生している。また、図
中の符号10及び11は、内部にチップ状回路部品aを
供給するための部品供給口とその扉である。
【0005】かかるカセットケース2を用いてバルク収
納容器1内にチップ状回路部品を補給する場合、図4に
示すように、内部にチップ状回路部品aを収納したカセ
ットケース2をバルク収納容器1(図3に示す)の開放
面(上面)上に配置し、ストッパー8をスプリング9の
バイアス力に抗して下側に押し付ける。これにより、ス
トッパー8に連結した棒7が円錐形状の栓6を下方に移
動して排出口5を開放する。カセットケース2内のチッ
プ状回路部品aは、漏斗状の傾斜面4に沿って、開放さ
れた排出口5からバルク収納容器1内に落下し、補給が
行われる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】ところで、かかる従来
のカセットケース2では、バルク収納容器1内にチップ
状回路部品を補給することは可能であるが、しかしなが
ら、例えばバルク収納容器1にチップ状回路部品が残
り、この残ったチップ状回路部品を他の容器等に移し換
える場合には使用することが出来なかった。そのため、
このバルク収納容器1を取り外して上下逆転して内部に
残ったチップ状回路部品を他の容器に移し換えることが
行われているが、この作業中、バルク収納容器1内に残
ったチップ状回路部品が外にこぼれ落ち、他のチップ状
回路部品と混同してしまう等の問題があった。
【0007】また、上記の従来のカセットケース2で
は、その内部にチップ状回路部品を供給する場合、ケー
スの上面に設けられた部品供給口10を介して供給する
が、この供給口が比較的小さく、そのため、この供給作
業中にも、チップ状回路部品が供給口10から外部へこ
ぼれ落ちる等の問題点もあった。
【0008】そこで、本考案は上記の従来技術に鑑み、
バルク収納容器内に残ったチップ状部品を外部に落とす
ことなく、簡単に、他のチップ状部品と混同すること無
く、確実に移し換えることが出来、かつ、内部にチップ
状部品を供給するのも容易なチップ状回路部品の補給容
器を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本考案では、マウンター上に取り付けられたチッ
プ状回路部品のバルク収納容器内にチップ状回路部品を
補給するためのチップ状回路部品の補給容器であって、
内部にチップ状回路部品を収納する空間を形成する複数
の壁面のうち、前記バルク収納容器の開口部に対向する
少なくとも1つの壁面に外側に向かって漏斗状に広がる
面により排出口が形成され、前記排出口を閉止する円錐
状の閉止栓体が配置され、前記閉止栓体はこれを駆動す
るための駆動用棒状部材を備え、さらに、前記閉止栓体
に前記排出口を閉止する方向にバイアス力を付与するバ
イアス手段が設けられ、前記排出口の外側に向かって漏
斗状に広がる面が前記閉止栓体の端部を超えてさらに延
長されて形成されていることを特徴とするチップ状回路
部品の補給容器を提供する。
【0010】
【作用】上記の本考案によるチップ状回路部品の補給容
器によれば、前記排出口の外側に向かって漏斗状に広が
る面が、前記排出口を閉止する閉止手段の円錐状の閉止
栓体の端部を超えて延長されて形成されていることか
ら、バルク収納容器内に残ったチップ状回路部品を移す
必要が有る場合には、これを逆さまにしてその上に前記
バルク収納容器を上下逆転して重ねる。これにより、そ
の駆動用棒状部材は押圧されて前記排出口が開放され、
バルク収納容器内に残ったチップ状回路部品が前記外側
に向かって漏斗状に広がる延長部分に沿って落下し、前
記排出口を通って補給容器内に戻される。また、この補
給容器内にチップ状回路部品を供給するときにも、同様
に、逆さまにし、かつ、駆動用棒状部材を押しながら前
記外側に向かって漏斗状に広がる延長部分に沿ってチッ
プ状回路部品を落下させることにより、確実かつ容易に
容器内にチップ状回路部品を供給することが出来る。
【0011】
【実施例】以下、本考案の実施例について、図面を参照
しながら詳細に説明する。まず、図1には、本考案の一
実施例であるチップ状回路部品の補給容器(以下、単に
「補給容器」と称す)20が、図中に破線で示すチップ
状回路部品のバルク収納容器(以下、単に「バルク収納
容器」と称す)1と共に示されている。このバルク収納
容器1は、回路基板上へチップ状回路部品を自動的に装
着するためのマウンターの上に搭載されており、チップ
状回路部品をバルク状に内部に収納するものである。
【0012】上記バルク収納容器1の概略構造は、例え
ば上記の図3に示されており、この実施例では、外形が
縦長の立方形状となっており、透明な硬質の樹脂を所定
の形状に成形して作成したものである。また、このバル
ク収納容器1の底面には、漏斗状の勾配面51が形成さ
れ、さらに、その中央部には貫通孔が形成されており、
この貫通孔からは部品排出パイプ52が上下にスライド
自在に突出して配置されている。
【0013】この部品排出パイプ52の上端は斜めに開
口しており、バルク収納容器1に対して相対的に上下運
動を行う。すなわち、上記バルク収納容器1、あるい
は、部品排出パイプ52のうち、少なくともいずれか一
方が上下に駆動されればよい。この部品排出パイプ52
の、バルク収納容器1に対する相対的な上下往復運動に
伴い、部品排出パイプ52の上端がバルク収納容器1の
底面から上がったところで内部にバルク状に収容されて
いるチップ状回路部品aが崩され、部品排出パイプ52
の上端が下がったところでその開口部からチップ状回路
部品aが一つずつ部品排出パイプ52の中に入る。この
様にして、部品排出パイプ52の中に入ったチップ状回
路部品aは、一列に並んで下方へ、順次送られる。
【0014】ところで、本考案によれば、チップ状回路
部品を上記バルク収納容器1へ補給するための補給容器
20は、図1に明らかなように、上記バルク収納容器1
と同様に、外形略縦長の立方形状となっている。この外
形略縦長の立方形状の補給容器20の約上半分には、周
囲の複数の壁面22、22…によりチップ状回路部品を
収容する収容空間21が形成され、この収容空間を形成
する底壁面23には漏斗状の傾斜面が形成され、さら
に、その中央部の最下部には排出口24が形成されてい
る。
【0015】そして、この底壁面23には、さらに、上
記排出口24に続いて外側(図では、下側)に向かって
漏斗状に広がる傾斜面25が形成されている。この傾斜
面25は、以下に述べる栓体26の端部を超えて、上記
外形略縦長の立方形状の外壁付近まで延びて形成されて
いる。
【0016】さらに、上記底壁面23の下方には、上記
排出口24を閉止するための円錐形状(この実施例では
上下に円錐を重ねた形状)の栓体26が設けられ、この
栓体26の上方頂部からは棒状の駆動部材27が一体に
形成されている。この棒状の駆動部材27は、上記底壁
面23の中央部に形成された排出口24を通り、収納空
間21を横切り、さらに、上記補給容器20の上壁面に
形成した貫通穴28を貫通して外部に飛び出している。
さらに、この棒状駆動部材27の先端部には円盤形状の
ストッパー29が固定され、そして、このストッパー2
9と上記補給容器20の上壁面との間には、渦巻状のス
プリング30が押圧された状態で挿入配置されている。
すなわち、このスプリング30の伸張力により棒状駆動
部材27が常に上方に押し上げられる方向にバイアスさ
れ、栓体26が傾斜面25に嵌まり合い、底壁面23に
形成された排出口24を閉止(塞ぐ)構造となってい
る。
【0017】上記の詳細な構造を述べた補給容器20の
動作の詳細について、以下に、図面を参照しながら説明
する。まず、図1には、この補給容器20を用いてチッ
プ状回路部品をバルク収納容器1内に補給する場合の状
態が示されている。すなわち、図示のように、上記バル
ク収納容器1の上に本発明の補給容器20を搭載した状
態が示されている。この補給容器20内に収納されたチ
ップ状回路部品aをバルク収納容器1に補給する場合、
ストッパー29を押し下げ、棒状の駆動部材27を押し
下げる。これにより、図に破線で示すように、栓体26
が押し下げられ、上記補給容器20の底壁面23の中央
部に形成された排出口24を開放する。そして、この開
放された排出口24を介して収容空間21内部に収容さ
れたチップ状回路部品aを下方に落として上記バルク収
納容器1に補給する。
【0018】次いで、図2により、バルク収納容器1に
残ったチップ状回路部品aを補給容器20に戻す場合の
動作について説明する。この場合、図2に示すように、
バルク収納容器1を逆さまにして、やはり上下を逆さま
にした補給容器20の上に搭載する。この上下逆さまに
した補給容器20は、例えば作業台等の上に配置した状
態では、図示のように、ストッパー29はこの作業台1
00により押し上げられ、棒状の駆動部材27を押し上
げると共に栓体26を押し上げる。これにより、上記底
壁面23の中央部の開放された排出口24、及び、この
底壁面23の中央部に形成された排出口24に連続して
形成された傾斜面25を介して、バルク収納容器1の内
部に残存したチップ状回路部品aは確実に上記補給容器
20の内部に戻される。
【0019】また、上記補給容器20内部にチップ状回
路部品aを補給する動作も、上記図2に示した様に、バ
ルク収納容器1を逆さまにして、上記底壁面23の中央
部の開放された排出口24及びこの底壁面23の中央部
に形成された排出口24に連続して形成された傾斜面2
5を介し、例えば袋に積められたチップ状回路部品aを
供給することにより行う。これにより、袋から供給され
るチップ状回路部品aは上記傾斜面25を介して上記補
給容器20の収納空間21内に落下して供給される。す
なわち、この傾斜面25を利用することから、チップ状
回路部品aを落下させる面積として比較的広い面積が得
られ、そのため、チップ状回路部品を外部にこぼすこと
なく、上記補給容器20内にチップ状回路部品aを確実
かつ容易に供給することが出来る。
【0020】
【考案の効果】以上の本考案の詳細な説明からも明らか
なように、本考案の補給容器によれば、バルク収納容器
内に残っているチップ状部品を、外部にこぼすことな
く、この補給器内に、簡単にかつ他のチップ状部品と混
同すること無く、確実に移し換えることが可能であり、
さらに、その内部の収納空間にチップ状部品を供給する
ことも容易であるという実用的も極めて優れた効果を発
揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例である補給容器の詳細構造を
示す断面斜視図である。
【図2】上記本考案の補給容器にチップ状部品を戻す動
作を示す図である。
【図3】上記補給容器によってその内部にチップ状回路
部品を補給するチップ状回路部品のバルク収納容器を示
す斜視図である。
【図4】従来の補給容器の例を示す断面斜視図である。
【符号の説明】
20 チップ状回路部品の補給容器(補給容器) 22 壁面 23 底壁面 24 排出口 25 傾斜面 26 栓体 27 棒状の駆動部材 28 貫通穴 29 ストッパー 30 スプリング 1 チップ状回路部品のバルク収納容器(バルク収納容
器) 51 勾配面 52 部品排出パイプ a チップ状回路部品

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マウンター上に取り付けられたチップ状
    回路部品のバルク収納容器内にチップ状回路部品を補給
    するためのチップ状回路部品の補給容器であって、内部
    にチップ状回路部品を収納する空間を形成する複数の壁
    面のうち、前記バルク収納容器の開口部に対向する少な
    くとも1つの壁面に、外側に向かって漏斗状に広がる面
    により排出口が形成され、前記排出口を閉止する円錐状
    の閉止栓体が配置され、前記閉止栓体はこれを駆動する
    ための駆動用棒状部材を備え、さらに、前記閉止栓体に
    前記排出口を閉止する方向にバイアス力を付与するバイ
    アス手段が設けられ、前記排出口の外側に向かって漏斗
    状に広がる面が前記閉止栓体の端部を超えてさらに延長
    されて形成されていることを特徴とするチップ状回路部
    品の補給容器。
  2. 【請求項2】 前記請求項1のチップ状回路部品の補給
    容器において、前記閉止栓体の駆動用棒状部材の一部
    は、前記排出口が形成された壁面と対向する壁面を貫通
    して配置され、その先端にストッパーを形成し、かつ、
    前記ストッパーと前記対向壁面の外表面との間にスプリ
    ングを挿入していることを特徴とするチップ状回路部品
    の補給容器。
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JP6137701B2 (ja) * 2012-09-20 2017-05-31 富士機械製造株式会社 バルク部品供給システム
JP6293498B2 (ja) * 2014-01-24 2018-03-14 株式会社カワタ 粉粒体供給装置
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