JPH0716841A - 自動成型装置における樹脂タブレット自動装填機 - Google Patents
自動成型装置における樹脂タブレット自動装填機Info
- Publication number
- JPH0716841A JPH0716841A JP16194993A JP16194993A JPH0716841A JP H0716841 A JPH0716841 A JP H0716841A JP 16194993 A JP16194993 A JP 16194993A JP 16194993 A JP16194993 A JP 16194993A JP H0716841 A JPH0716841 A JP H0716841A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tablet
- tablets
- automatic
- automatic molding
- molding apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/18—Feeding the material into the injection moulding apparatus, i.e. feeding the non-plastified material into the injection unit
- B29C45/1808—Feeding measured doses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動成型装置における樹脂タブレットの補
給、装填を自動的に行わせるタブレット自動装填機を提
供する。 【構成】 大量のタブレットを収容できる箱ストッカ２
の下方に振動パーツフィーダ３を設け、この振動パーツ
フィーダ３から整列して送り出されたタブレット１１
を、自動成型装置内のタブレット保管部のタブレットの
有無により作動されるタブレットリフト５、タブレット
クランプエアチャック７によって、自動成型装置９内の
タブレット保管部１０まで搬送し、これを前記タブレッ
ト保管部１０に落下させる。この動作を繰り返し行い、
前記タブレット保管部１０には常時少なくとも１個のタ
ブレット１１が存在するようにするものである。
給、装填を自動的に行わせるタブレット自動装填機を提
供する。 【構成】 大量のタブレットを収容できる箱ストッカ２
の下方に振動パーツフィーダ３を設け、この振動パーツ
フィーダ３から整列して送り出されたタブレット１１
を、自動成型装置内のタブレット保管部のタブレットの
有無により作動されるタブレットリフト５、タブレット
クランプエアチャック７によって、自動成型装置９内の
タブレット保管部１０まで搬送し、これを前記タブレッ
ト保管部１０に落下させる。この動作を繰り返し行い、
前記タブレット保管部１０には常時少なくとも１個のタ
ブレット１１が存在するようにするものである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は自動成型装置において、
成型材料である樹脂タブレットを補給する自動装填機に
関する。
成型材料である樹脂タブレットを補給する自動装填機に
関する。
【０００２】
【従来の技術】ＩＣ等の樹脂による封止を行うには自動
成型装置を使用する。封止、成型用の樹脂は樹脂タブレ
ット（以下単にタブレット）の形で供給される。
成型装置を使用する。封止、成型用の樹脂は樹脂タブレ
ット（以下単にタブレット）の形で供給される。
【０００３】一般に自動成型装置では、装置内にタブレ
ットを収納するタブレットケースが設けられており、タ
ブレットケース内のタブレットがなくなった場合には、
自動成型装置の運転を停止して空のタブレットケースを
装置から取り外し、この空ケースにタブレットを装填し
て装置に取り付けるようにしている。
ットを収納するタブレットケースが設けられており、タ
ブレットケース内のタブレットがなくなった場合には、
自動成型装置の運転を停止して空のタブレットケースを
装置から取り外し、この空ケースにタブレットを装填し
て装置に取り付けるようにしている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記のタブレットケー
スの容量は通常３０〜４０個程度であり、タブレットケ
ースのタブレット切れはしばしば起り、タブレットケー
スの取り外し、取り付けを頻繁に行わなければならず、
折角自動成型装置を使用しながら長時間の無人運転を行
うことはできなかった。
スの容量は通常３０〜４０個程度であり、タブレットケ
ースのタブレット切れはしばしば起り、タブレットケー
スの取り外し、取り付けを頻繁に行わなければならず、
折角自動成型装置を使用しながら長時間の無人運転を行
うことはできなかった。
【０００５】本発明は上記の事情に基づきなされたもの
で、タブレットケースを取り外すことなく、このケース
にタブレットを装填することができる自動成型装置にお
けるタブレット自動装填機を提供する。
で、タブレットケースを取り外すことなく、このケース
にタブレットを装填することができる自動成型装置にお
けるタブレット自動装填機を提供する。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明の自動成型装置に
おけるタブレット自動装填機は、多数個の樹脂タブレッ
トを収納できる箱ストッカと、この箱ストッカの下方に
設けられ、上記箱ストッカから供給されたタブレットを
整列させる振動パーツフィーダと、この振動パーツフィ
ーダから整列して排出されるタブレットをその排出路か
ら１個ずつ分離して列外に押し出す手段と、上記押し出
されたタブレットを自動成型装置のタブレット保管部と
ほぼ同水準まで上昇させる手段と、上記上昇されたタブ
レットをクランプして上記タブレット保管部直上位置ま
で搬送し、ここでタブレットを上記タブレット保管部に
落下させる手段と、上記各手段を上記タブレット保管部
におけるタブレットの有無によって制御する制御手段と
を有することを特徴とする。
おけるタブレット自動装填機は、多数個の樹脂タブレッ
トを収納できる箱ストッカと、この箱ストッカの下方に
設けられ、上記箱ストッカから供給されたタブレットを
整列させる振動パーツフィーダと、この振動パーツフィ
ーダから整列して排出されるタブレットをその排出路か
ら１個ずつ分離して列外に押し出す手段と、上記押し出
されたタブレットを自動成型装置のタブレット保管部と
ほぼ同水準まで上昇させる手段と、上記上昇されたタブ
レットをクランプして上記タブレット保管部直上位置ま
で搬送し、ここでタブレットを上記タブレット保管部に
落下させる手段と、上記各手段を上記タブレット保管部
におけるタブレットの有無によって制御する制御手段と
を有することを特徴とする。
【０００７】
【作用】上記構成の本発明の自動成型装置におけるタブ
レット自動装填機においては、自動成型装置のタブレッ
ト保管部におけるタブレットの有無により上記各手段の
運動が制御され、上記タブレット保管部には常時少なく
とも１個のタブレットが自動的に補給、装填されるよう
になっている。従って、自動成型装置の運転を停止する
ことなくタブレットの補給、装填を行うことができる。
レット自動装填機においては、自動成型装置のタブレッ
ト保管部におけるタブレットの有無により上記各手段の
運動が制御され、上記タブレット保管部には常時少なく
とも１個のタブレットが自動的に補給、装填されるよう
になっている。従って、自動成型装置の運転を停止する
ことなくタブレットの補給、装填を行うことができる。
【０００８】
【実施例】図１は本発明に係るタブレット自動装填機の
一実施例の正面図、図２は図１のＰ−Ｐ線における切断
平面図、図３はその右側面図である。
一実施例の正面図、図２は図１のＰ−Ｐ線における切断
平面図、図３はその右側面図である。
【０００９】これらの図において、自動装填機は、筺体
１と、この筺体１内に設置した箱ストッカ２と、この箱
ストッカ２下方に設置した振動パーツフィーダ３と、こ
のパーツフィーダ３のパーツ排出路の側方に設けられ、
排出路内を送られてきたタブレットを排出路に垂直な方
向に押し出すタブレット押出しシリンダ４と、このタブ
レット押し出しシリンダ４に対向して設けられたタブレ
ットリフト５と、タブレットリフト５駆動用のエアシリ
ンダ６と、上記タブレットリフト５の上昇限度に近接し
て設けたタブレットクランプエアチャック７と、このタ
ブレットクランプエアチャック７を水平方向に駆動する
搬送エアシリンダ８とを有する。なお、図３において９
は自動成型装置、７’は前記搬送エアシリンダ８によっ
て駆動され前記自動成型装置９内に挿入されたタブレッ
トクランプエアチャック、１０は自動成型装置内のタブ
レット保管部をそれぞれ示している。
１と、この筺体１内に設置した箱ストッカ２と、この箱
ストッカ２下方に設置した振動パーツフィーダ３と、こ
のパーツフィーダ３のパーツ排出路の側方に設けられ、
排出路内を送られてきたタブレットを排出路に垂直な方
向に押し出すタブレット押出しシリンダ４と、このタブ
レット押し出しシリンダ４に対向して設けられたタブレ
ットリフト５と、タブレットリフト５駆動用のエアシリ
ンダ６と、上記タブレットリフト５の上昇限度に近接し
て設けたタブレットクランプエアチャック７と、このタ
ブレットクランプエアチャック７を水平方向に駆動する
搬送エアシリンダ８とを有する。なお、図３において９
は自動成型装置、７’は前記搬送エアシリンダ８によっ
て駆動され前記自動成型装置９内に挿入されたタブレッ
トクランプエアチャック、１０は自動成型装置内のタブ
レット保管部をそれぞれ示している。
【００１０】以下、上記各構成部分について具体的に説
明する。筺体１は、例えば板金製等の直方体上の箱状を
なし、上面開放でありその右側面において図２に破線で
示した自動成型装置９の側面に接して設けられている。
箱ストッカ２は縦長の直方体状で底面が右下がりの斜面
とされている。なお、箱ストッカ２の前記底面の最下端
には適時に箱ストッカ２内のタブレット１１を、振動フ
ィーダ３に送り出す直進フィーダ（図示しない）が設け
てある。この箱ストッカ２は、タブレットメーカーから
の梱包箱から１箱分（通常タブレットの大きさにより２
００〜５００個）のタブレットをそのまま投入すること
ができるように、その大きさを定めておく。
明する。筺体１は、例えば板金製等の直方体上の箱状を
なし、上面開放でありその右側面において図２に破線で
示した自動成型装置９の側面に接して設けられている。
箱ストッカ２は縦長の直方体状で底面が右下がりの斜面
とされている。なお、箱ストッカ２の前記底面の最下端
には適時に箱ストッカ２内のタブレット１１を、振動フ
ィーダ３に送り出す直進フィーダ（図示しない）が設け
てある。この箱ストッカ２は、タブレットメーカーから
の梱包箱から１箱分（通常タブレットの大きさにより２
００〜５００個）のタブレットをそのまま投入すること
ができるように、その大きさを定めておく。
【００１１】通常慣用の振動パーツフィーダであり、そ
のパーツ受面が前記箱ストッカ２の底面最下端に対向さ
れている。前記直進フィーダによって振動パーツフィー
ダ３に送り込まれたタブレット１１は、ここで整列され
て１列をなして振動パーツフィーダ３のパーツ出口３ａ
から送り出される。
のパーツ受面が前記箱ストッカ２の底面最下端に対向さ
れている。前記直進フィーダによって振動パーツフィー
ダ３に送り込まれたタブレット１１は、ここで整列され
て１列をなして振動パーツフィーダ３のパーツ出口３ａ
から送り出される。
【００１２】タブレットリフト５は、エアシリンダ６に
より上下方向に駆動されるものであり、その最下端位置
においては前記パーツフィーダ３の出口３ａから送り出
され、そこから横方向に押出シリンダ４によって押し出
されたタブレット１１を受容する。また、タブレットリ
フト５は前記押し出されたタブレット１１の１個のみを
載置し得るよう、ほぼＬ字状の受台を具える。
より上下方向に駆動されるものであり、その最下端位置
においては前記パーツフィーダ３の出口３ａから送り出
され、そこから横方向に押出シリンダ４によって押し出
されたタブレット１１を受容する。また、タブレットリ
フト５は前記押し出されたタブレット１１の１個のみを
載置し得るよう、ほぼＬ字状の受台を具える。
【００１３】タブレットクランプエアチャック７は搬送
エアシリンダ８によって、自動成型装置９内のタブレッ
ト保管部１０と前記タブレットリフト５の最上端位置と
の間を往復、駆動されるものであり、エア作動によりタ
ブレット１１を吸着しまたは離脱させる。
エアシリンダ８によって、自動成型装置９内のタブレッ
ト保管部１０と前記タブレットリフト５の最上端位置と
の間を往復、駆動されるものであり、エア作動によりタ
ブレット１１を吸着しまたは離脱させる。
【００１４】上記各構成部分は図示しないセンサ、制御
回路等により自動的に作動させられるものであるが、そ
れらにつき説明すれば下記の通りである。
回路等により自動的に作動させられるものであるが、そ
れらにつき説明すれば下記の通りである。
【００１５】（１）振動パーツフィーダ３上のタブレッ
ト数管理 箱ストッカ２に設けた直進フィーダは、振動パーツフィ
ーダ３内に設けた光電スイッチと連動関係とされてい
る。つまり、振動パーツフィーダ３に所定量のタブレッ
トが存在する場合に、前記光電スイッチがＯｎされれ
ば、前記直進フィーダをＯｆｆとする回路が設けてあ
り、振動パーツフィーダ３内には、常時適量のタブレッ
トが存在するようにしてある。
ト数管理 箱ストッカ２に設けた直進フィーダは、振動パーツフィ
ーダ３内に設けた光電スイッチと連動関係とされてい
る。つまり、振動パーツフィーダ３に所定量のタブレッ
トが存在する場合に、前記光電スイッチがＯｎされれ
ば、前記直進フィーダをＯｆｆとする回路が設けてあ
り、振動パーツフィーダ３内には、常時適量のタブレッ
トが存在するようにしてある。
【００１６】（２）自動成型装置９内にはタブレット保
管部１０内にタブレット１１が存在するか否か検出する
センサ（図示しない）が設けてある。このセンサがタブ
レットなしを検出した場合には、タブレット押出シリン
ダ４、タブレットリフト５駆動用のエアシリンダ６、タ
ブレットクランプエアチャック７、このタブレットクラ
ンプエアチャック７を水平方向に駆動する搬送エアシリ
ンダ８がシーケンシャルに付勢される。
管部１０内にタブレット１１が存在するか否か検出する
センサ（図示しない）が設けてある。このセンサがタブ
レットなしを検出した場合には、タブレット押出シリン
ダ４、タブレットリフト５駆動用のエアシリンダ６、タ
ブレットクランプエアチャック７、このタブレットクラ
ンプエアチャック７を水平方向に駆動する搬送エアシリ
ンダ８がシーケンシャルに付勢される。
【００１７】上記のように各部分が作動される結果、パ
ーツフィーダ３の排出路３ａに送られてきたタブレット
１１は、前記タブレット保管部１０にタブレットが存在
しない場合には、タブレット押出シリンダ４によりタブ
レットリフト５の受台上に押し出される。次いで、シリ
ンダ６の付勢によりタブレットリフト５は上昇しその上
限位置に停止し、タブレットリフト５上のタブレット１
１はタブレットクランプエアチャック７に吸着される。
ここで、搬送エアシリンダ８が付勢されタブレットクラ
ンプエアチャック７は、自動成型装置９内のタブレット
保管部１０の直上位置まで搬送される。ここで、タブレ
ットクランプエアチャック７は滅勢され、タブレット１
１はタブレット保管部１０に落下する。前記図示しない
センサが前記タブレット保管部１０内にタブレット１１
が落下したことを検出すると、前記各部が前とは逆方向
の運動をして原状に復帰する。以下、上記の運動を繰り
返して自動成型装置９内のタブレット保管部１０には、
絶えずタブレットが自動的に補給されることになる。
ーツフィーダ３の排出路３ａに送られてきたタブレット
１１は、前記タブレット保管部１０にタブレットが存在
しない場合には、タブレット押出シリンダ４によりタブ
レットリフト５の受台上に押し出される。次いで、シリ
ンダ６の付勢によりタブレットリフト５は上昇しその上
限位置に停止し、タブレットリフト５上のタブレット１
１はタブレットクランプエアチャック７に吸着される。
ここで、搬送エアシリンダ８が付勢されタブレットクラ
ンプエアチャック７は、自動成型装置９内のタブレット
保管部１０の直上位置まで搬送される。ここで、タブレ
ットクランプエアチャック７は滅勢され、タブレット１
１はタブレット保管部１０に落下する。前記図示しない
センサが前記タブレット保管部１０内にタブレット１１
が落下したことを検出すると、前記各部が前とは逆方向
の運動をして原状に復帰する。以下、上記の運動を繰り
返して自動成型装置９内のタブレット保管部１０には、
絶えずタブレットが自動的に補給されることになる。
【００１８】上記のように本発明のタブレット自動装填
機によれば、タブレット補給のために自動成型装置の運
転を停止することなく、しかも運転継続のまま箱ストッ
カ２に梱包箱からタブレットを投入して補給することが
できる。しかも、箱ストッカ２はタブレット２００〜５
００個を収容し得る大きさであるから、上記のタブレッ
ト補給はそんなにしばしば行う必要はないから、自動成
型装置のかなり長時間の連続無人運転を行うことができ
る。
機によれば、タブレット補給のために自動成型装置の運
転を停止することなく、しかも運転継続のまま箱ストッ
カ２に梱包箱からタブレットを投入して補給することが
できる。しかも、箱ストッカ２はタブレット２００〜５
００個を収容し得る大きさであるから、上記のタブレッ
ト補給はそんなにしばしば行う必要はないから、自動成
型装置のかなり長時間の連続無人運転を行うことができ
る。
【００１９】
【発明の効果】上記のように自動成型装置の長時間の連
続無人運転が可能であるため、例えばＩＣの樹脂封止作
業等の生産性を著しく向上させることができ、そのコス
トの低減が可能である。
続無人運転が可能であるため、例えばＩＣの樹脂封止作
業等の生産性を著しく向上させることができ、そのコス
トの低減が可能である。
【図１】本発明の一実施例の正面図。
【図２】図１のＰ−Ｐ線における切断平面図。
【図３】その右側面図。
１………筐体 ２………箱ストッカ ３………振動パーツフィーダ ３ａ……パーツ排出路 ４………タブレット押出シリンダ ５………タブレットリフト ６………エアシリンダ ７………タトクランプエアチャック ８………搬送エアシリンダ ９………自動成型装置 １０………タブレット保管部 １１………タブレット
Claims (1)
- 【請求項１】 多数個の樹脂タブレットを収納できる箱
ストッカと、この箱ストッカの下方に設けられ、上記箱
ストッカから供給されたタブレットを整列させる振動パ
ーツフィーダと、この振動パーツフィーダから整列して
排出されるタブレットをその排出路から１個ずつ分離し
て列外に押し出す手段と、上記押し出されたタブレット
を自動成型装置のタブレット保管部とほぼ同水準まで上
昇させる手段と、上記上昇されたタブレットをクランプ
して上記タブレット保管部直上位置まで搬送し、ここで
タブレットを上記タブレット保管部に落下させる手段
と、上記各手段を上記タブレット保管部におけるタブレ
ットの有無によって制御する制御手段とを有することを
特徴とする自動成型装置における樹脂タブレット自動装
填機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16194993A JPH0716841A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 自動成型装置における樹脂タブレット自動装填機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16194993A JPH0716841A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 自動成型装置における樹脂タブレット自動装填機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0716841A true JPH0716841A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=15745115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16194993A Withdrawn JPH0716841A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 自動成型装置における樹脂タブレット自動装填機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716841A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114279274A (zh) * | 2021-11-19 | 2022-04-05 | 西安庆华民用爆破器材股份有限公司 | 一种多根管壳自动装填机 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP16194993A patent/JPH0716841A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114279274A (zh) * | 2021-11-19 | 2022-04-05 | 西安庆华民用爆破器材股份有限公司 | 一种多根管壳自动装填机 |
| CN114279274B (zh) * | 2021-11-19 | 2024-04-05 | 西安庆华民用爆破器材股份有限公司 | 一种多根管壳自动装填机 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000905 |