JPH0574208B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0574208B2 JPH0574208B2 JP59065260A JP6526084A JPH0574208B2 JP H0574208 B2 JPH0574208 B2 JP H0574208B2 JP 59065260 A JP59065260 A JP 59065260A JP 6526084 A JP6526084 A JP 6526084A JP H0574208 B2 JPH0574208 B2 JP H0574208B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alignment
- wafer
- light
- exposure
- mask
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 59
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 16
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims description 13
- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 description 21
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 8
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N benzyl N-[2-hydroxy-4-(3-oxomorpholin-4-yl)phenyl]carbamate Chemical compound OC1=C(NC(=O)OCC2=CC=CC=C2)C=CC(=C1)N1CCOCC1=O FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010884 ion-beam technique Methods 0.000 description 1
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F9/00—Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically
- G03F9/70—Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically for microlithography
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F9/00—Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、転写方法に関し、特に、半導体製造
工程においてマスクのパターンをウエハに露光転
写する転写方法に関する。
工程においてマスクのパターンをウエハに露光転
写する転写方法に関する。
半導体製造における微細加工技術は近年急速に
発展し、最近では、サブミクロン領域の回路パタ
ーンの加工が要求されている。
発展し、最近では、サブミクロン領域の回路パタ
ーンの加工が要求されている。
0.5ミクロン以下の回路パターンを重ね合わせ
て転写するには、高精度のアライメント機構が要
求されるほか、高い分解能と高いスループツトと
が要求される。従来のアライメント方法として
は、レーザー光などの光を用いたアライメント方
法や、電子ビームやイオンビームなどの荷電粒子
を用いたアライメント方法がある。
て転写するには、高精度のアライメント機構が要
求されるほか、高い分解能と高いスループツトと
が要求される。従来のアライメント方法として
は、レーザー光などの光を用いたアライメント方
法や、電子ビームやイオンビームなどの荷電粒子
を用いたアライメント方法がある。
前者の光を用いたアライメント方法は、光の反
射や干渉現象を利用しているため、ウエハの表面
に凹凸がある場合や蒸着膜のように光反射率の高
い条件の下では、精密なアライメントが難しい。
射や干渉現象を利用しているため、ウエハの表面
に凹凸がある場合や蒸着膜のように光反射率の高
い条件の下では、精密なアライメントが難しい。
後者の荷電粒子を用いたアライメント方法は、
高精度の分解能が実現できる点で特徴があるが、
すべての条件に対して可能ではなく、たとえば、
厚いレジストの上に荷電粒子を照射してアライメ
ントマークを検出する場合には、レジスト内や酸
化膜内のチヤージアツプがアライメント精度を悪
くする。
高精度の分解能が実現できる点で特徴があるが、
すべての条件に対して可能ではなく、たとえば、
厚いレジストの上に荷電粒子を照射してアライメ
ントマークを検出する場合には、レジスト内や酸
化膜内のチヤージアツプがアライメント精度を悪
くする。
微細な回路パターンをシリコンウエハ上に露光
転写する技術としては、光露光法を始め、X線、
電子線やイオンを用いた露光方がそれぞれ開発さ
れているが、マスクを用いた露光法は、スループ
ツトの点で特に優れている。
転写する技術としては、光露光法を始め、X線、
電子線やイオンを用いた露光方がそれぞれ開発さ
れているが、マスクを用いた露光法は、スループ
ツトの点で特に優れている。
光露光法は、高スループツトが実現できる点で
優れているが、0.5ミクロン以下の微細露光が難
しく、逆に、X線露光法は、微細な露光には適し
ているが、スループツトの点で問題がある。ま
た、半導体プロセスの中には、X線に対するダメ
ージからX線を使うことができない場合や、特に
高分解能の露光を必要としない場合がある。
優れているが、0.5ミクロン以下の微細露光が難
しく、逆に、X線露光法は、微細な露光には適し
ているが、スループツトの点で問題がある。ま
た、半導体プロセスの中には、X線に対するダメ
ージからX線を使うことができない場合や、特に
高分解能の露光を必要としない場合がある。
本発明は、上記従来例の欠点に鑑み、各半導体
プロセスにおける最適のアライメント方法を選択
できる転写方法を提供することを目的とする。
プロセスにおける最適のアライメント方法を選択
できる転写方法を提供することを目的とする。
本発明の転写方法は、
ウエハの種類に応じて、荷電粒子を用いたアラ
イメント方法と光を用いたアライメント方法との
いずれか一方を選択する選択工程と、 該選択工程で選択したアライメント方法によつ
てウエハの位置合わせを行うアライメント工程
と、 該アライメント工程で位置合わせを行つたウエ
ハにパターンを露光転写する転写工程と、 を有する。
イメント方法と光を用いたアライメント方法との
いずれか一方を選択する選択工程と、 該選択工程で選択したアライメント方法によつ
てウエハの位置合わせを行うアライメント工程
と、 該アライメント工程で位置合わせを行つたウエ
ハにパターンを露光転写する転写工程と、 を有する。
ここで、選択工程は、ウエハの光反射率,酸化
膜の厚み、レジストの厚みのいずれかに応じて、
荷電粒子を用いたアライメント方法と光を用いた
アライメント方法とのいずれか一方を選択しても
よい。
膜の厚み、レジストの厚みのいずれかに応じて、
荷電粒子を用いたアライメント方法と光を用いた
アライメント方法とのいずれか一方を選択しても
よい。
以下、図面を参照して、本発明の実施例につい
て説明する。
て説明する。
第1図は、本発明の転写方法の一実施例に係る
半導体転写工程の説明図である。
半導体転写工程の説明図である。
レジストベークなどの前工程1が施されたウエ
ハWがアライメント室Aに搬入されると、アライ
メント選択工程C1において、荷電粒子を用いた
アライメント工程(以下、「荷電粒子アライメン
ト工程4」と称する。)に進むか光を用いたアラ
イメント工程(以下、「光アライメント工程5」
と称する)に進むかの選択が行われる。この選択
は、搬入されるウエハWの光反射率の程度や、酸
化膜の厚み、レジストの厚みなどを考慮して行わ
れる。
ハWがアライメント室Aに搬入されると、アライ
メント選択工程C1において、荷電粒子を用いた
アライメント工程(以下、「荷電粒子アライメン
ト工程4」と称する。)に進むか光を用いたアラ
イメント工程(以下、「光アライメント工程5」
と称する)に進むかの選択が行われる。この選択
は、搬入されるウエハWの光反射率の程度や、酸
化膜の厚み、レジストの厚みなどを考慮して行わ
れる。
荷電粒子アライメント工程4が選択された場合
には、ウエハWとX線露光用のマスク2との位置
合わせが行われる。一方、光アライメント工程5
が選択される場合には、ウエハWと光露光用のマ
スク3との位置合わせが行われる。なお、一般
に、X線露光用のマスク基板は光に対しても透過
性がよいため、光アライメント工程5において用
いるマスクとしては、光露光用のマスク3の代わ
りに、荷電粒子アライメント工程4において用い
るX線露光用のマスク2としてもよい。この場合
には、アライメント機構を一層単純化することが
できる。
には、ウエハWとX線露光用のマスク2との位置
合わせが行われる。一方、光アライメント工程5
が選択される場合には、ウエハWと光露光用のマ
スク3との位置合わせが行われる。なお、一般
に、X線露光用のマスク基板は光に対しても透過
性がよいため、光アライメント工程5において用
いるマスクとしては、光露光用のマスク3の代わ
りに、荷電粒子アライメント工程4において用い
るX線露光用のマスク2としてもよい。この場合
には、アライメント機構を一層単純化することが
できる。
アライメント室Aにおける位置合わせが終了す
ると、ウエハWとマスク2とマスク3とは、露光
室Bにそれぞれ搬入され、露光選択工程C2にお
いて、X線による露光工程(以下、「X線露光工
程6」と称する。)に進むか光による露光工程
(以下、「光露光工程7」と称する。)に進むかの
選択が行われる。この選択は、転写されるマスク
パターンの露光分解能やスループツトなどを考慮
して行われる。
ると、ウエハWとマスク2とマスク3とは、露光
室Bにそれぞれ搬入され、露光選択工程C2にお
いて、X線による露光工程(以下、「X線露光工
程6」と称する。)に進むか光による露光工程
(以下、「光露光工程7」と称する。)に進むかの
選択が行われる。この選択は、転写されるマスク
パターンの露光分解能やスループツトなどを考慮
して行われる。
なお、X線露光工程6における光源としては、
X線が用いられ、また、光露光工程7における光
源としては、遠紫外線などが用いられる。また、
ウエハWとマスク2(またはマスク3)との配置
については、機構の簡略化のために、コンタクト
(密着)方式やプロキシミテイ(近接)方式を用
いるのが望ましい。さらに、X線露光工程6およ
び光露光工程7のいずれにおいても、点光源から
の発散光でマスクパターンをウエハWに一活転写
する方式や、平行性のよい帯状にした光源を用い
てマスクとウエハとが一体でその下を通過する走
査露光方式を用いることができる。
X線が用いられ、また、光露光工程7における光
源としては、遠紫外線などが用いられる。また、
ウエハWとマスク2(またはマスク3)との配置
については、機構の簡略化のために、コンタクト
(密着)方式やプロキシミテイ(近接)方式を用
いるのが望ましい。さらに、X線露光工程6およ
び光露光工程7のいずれにおいても、点光源から
の発散光でマスクパターンをウエハWに一活転写
する方式や、平行性のよい帯状にした光源を用い
てマスクとウエハとが一体でその下を通過する走
査露光方式を用いることができる。
続いて、露光完了確認工程C3において、露光
完了が確認されると、現象などの後工程8がウエ
ハWに施される。
完了が確認されると、現象などの後工程8がウエ
ハWに施される。
以上説明した実施例では、露光室Bにおいて、
X線露光工程6と光露光工程7との選択を可能と
したが、第2図および第3図にそれぞれ示すよう
に、所望の解像線幅およびスループツトを考慮し
て、X線露光工程6のみまたは光露光工程7のみ
としてもよい。この場合の半導体転写装置は、第
1図の場合の半導体転写装置と比べて、安価とな
る。
X線露光工程6と光露光工程7との選択を可能と
したが、第2図および第3図にそれぞれ示すよう
に、所望の解像線幅およびスループツトを考慮し
て、X線露光工程6のみまたは光露光工程7のみ
としてもよい。この場合の半導体転写装置は、第
1図の場合の半導体転写装置と比べて、安価とな
る。
以上説明したように、本発明は、ウエハの種類
(ウエハの光反射率,酸化膜の厚み、レジストの
厚み)に応じて、荷電粒子を用いたアライメント
方法と光を用いたアライメント方法とのいずれか
一方を選択し、選択したアライメント方法によつ
てウエハの位置合わせを行なうことにより、露光
の微細化,スループツトおよび重ね合わせ精度な
どの総合性能の優れた転写方法を実現することが
できる。
(ウエハの光反射率,酸化膜の厚み、レジストの
厚み)に応じて、荷電粒子を用いたアライメント
方法と光を用いたアライメント方法とのいずれか
一方を選択し、選択したアライメント方法によつ
てウエハの位置合わせを行なうことにより、露光
の微細化,スループツトおよび重ね合わせ精度な
どの総合性能の優れた転写方法を実現することが
できる。
第1図は本発明の転写方法の一実施例に係る半
導体転写工程の説明図、第2図および第3図はそ
れぞれ本発明の転写方法の他の実施例の説明図で
ある。 1……前工程、2,3……マスク、4……荷電
粒子アライメント工程、5……光アライメント工
程、6……X線露光工程、7……光露光工程、8
……後工程、W……ウエハ、C1……アライメン
ト選択工程、C2……露光選択工程、C3……露
光完了確認工程、A……アライメント室、B,
B′,B″……露光室。
導体転写工程の説明図、第2図および第3図はそ
れぞれ本発明の転写方法の他の実施例の説明図で
ある。 1……前工程、2,3……マスク、4……荷電
粒子アライメント工程、5……光アライメント工
程、6……X線露光工程、7……光露光工程、8
……後工程、W……ウエハ、C1……アライメン
ト選択工程、C2……露光選択工程、C3……露
光完了確認工程、A……アライメント室、B,
B′,B″……露光室。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ウエハの種類に応じて、荷電粒子を用いたア
ライメント方法と光を用いたアライメント方法と
のいずれか一方を選択する選択工程と、 該選択工程で選択したアライメント方法によつ
てウエハの位置合わせを行うアライメント工程
と、 該アライメント工程で位置合わせを行つたウエ
ハにパターンを露光転写する転写工程と、 を有することを特徴とする転写方法。 2 前記選択工程は、ウエハの光反射率,酸化膜
の厚み,レジストの厚みのいずれかに応じて、前
記荷電粒子を用いたアライメント方法と前記光を
用いたアライメント方法とのいずれか一方を選択
する特許請求の範囲第1項記載の転写方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59065260A JPS60208756A (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 転写方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59065260A JPS60208756A (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 転写方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60208756A JPS60208756A (ja) | 1985-10-21 |
JPH0574208B2 true JPH0574208B2 (ja) | 1993-10-18 |
Family
ID=13281764
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59065260A Granted JPS60208756A (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 転写方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60208756A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4078813B2 (ja) * | 2001-06-12 | 2008-04-23 | ソニー株式会社 | 成膜装置および成膜方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5057778A (ja) * | 1973-09-17 | 1975-05-20 |
-
1984
- 1984-04-03 JP JP59065260A patent/JPS60208756A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5057778A (ja) * | 1973-09-17 | 1975-05-20 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60208756A (ja) | 1985-10-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2710967B2 (ja) | 集積回路装置の製造方法 | |
US20060292459A1 (en) | EUV reflection mask and method for producing it | |
US5843831A (en) | Process independent alignment system | |
TWI289331B (en) | Fabrication method of semiconductor integrated circuit device and method for making photomask | |
US6455203B1 (en) | Mask structure and method of manufacturing the same | |
JPH0590137A (ja) | 露出マスク | |
US4349621A (en) | Process for X-ray microlithography using thin film eutectic masks | |
US6096459A (en) | Method for repairing alternating phase shifting masks | |
EP0602833B1 (en) | Electron lithography process and apparatus | |
JPH0574208B2 (ja) | ||
CN112965349A (zh) | 晶圆对准方法及晶圆双面测量系统 | |
TW200419647A (en) | Alignment method, alignment substrate, manufacturing method of alignment substrate, exposure method, exposure apparatus, and manufacturing method of mask | |
JP4346063B2 (ja) | 転写マスクブランク、転写マスク並びにその転写マスクを用いた転写方法 | |
JP3068398B2 (ja) | レチクルの製造方法およびその製造装置 | |
JPS60208755A (ja) | 露光方法及び転写方法 | |
JPS61102738A (ja) | レジスト膜パタ−ンの形成方法 | |
JPH0574207B2 (ja) | ||
Okada et al. | Approach to fabricating defect-free x-ray masks | |
JPH1174190A (ja) | X線露光装置 | |
JPH04368947A (ja) | 位相シフトマスクの作成方法 | |
JP2002333702A (ja) | プラズマエッチング方法及びフォトマスクの製造方法 | |
US20070072128A1 (en) | Method of manufacturing an integrated circuit to obtain uniform exposure in a photolithographic process | |
JPS627538B2 (ja) | ||
JP3251230B2 (ja) | X線露光装置及びその露光方法 | |
JPS5931852B2 (ja) | フォトレジスト露光用マスク |