JPH0573954U - シールリング接合構造体 - Google Patents

シールリング接合構造体

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JPH0573954U
JPH0573954U JP2192992U JP2192992U JPH0573954U JP H0573954 U JPH0573954 U JP H0573954U JP 2192992 U JP2192992 U JP 2192992U JP 2192992 U JP2192992 U JP 2192992U JP H0573954 U JPH0573954 U JP H0573954U
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一則 三浦
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 Mo 、W等の低熱膨張金属の特性を生かしつ
つ、溶接方法を選ばずシーム溶接も可能となり接合性及
び気密性に優れるシールリング接合構造体を提供する。 【構成】 低熱膨張セラミック基板2と蓋体3とをシー
ルリング部1を介して接合させてなるシールリング接合
構造体(ICパッケージ)において、蓋体3は、低熱膨
張封着金属(Ni29重量部、Co17重量部及びFe
54重量部からなるNi−Co−Fe合金又は42アロ
イ等)からなり、シールリング部1は、低熱膨張金属
(Mo又はW)からなる基部11と、基部の少なくとも
一方の表面に形成され低熱膨張封着合金(42アロイ
等)からなる表層部12と、から構成されることを特徴
とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、低熱膨張セラミック基板と蓋体とをシーム溶接により接合してなる シールリング接合構造体に関し、ICパッケージ等に利用される。
【0002】
【従来の技術】
従来より、ICパッケージに於けるセラミック基板と蓋体の接合は、Ni29 重量部、Co17重量部及びFe54重量部からなるNi−Co−Fe合金(以 下、「Ni−Co−Fe合金」という。)、Ni42−Fe合金等からなるシ− ルリング部を介して行われている。 ところが、セラミック基板として、ガラスセラミック等の低熱膨張のものが用 いられると、この基板と上記Ni−Co−Fe合金、Ni42−Fe合金等から なるシ−ルリング部の熱膨張の差が大きくなり、両者の接合が実質上困難となる 。この為、低熱膨張セラミック基板に対しては、Mo 、W等の低熱膨張金属(特 に、500℃以上の高温下における熱膨張率はNi42−Fe合金等よりも小さ い。)によりシールリング部を構成し、これによりセラミック基板とシールリン グ部の良好な接合状態を確保せんとしてきた。 一方、いずれもNi−Co−Fe合金、Ni42−Fe合金等からなるシール リング部と蓋体との接合であれば、シーム溶接(シーム・ウェルド)の適用が可 能である。かかるシーム溶接では、その加圧工程での加圧力が500gf/cm 2 と低く、且つ溶接時のパッケージ内(特にICの近傍)での温度が70〜80 ℃程度に低く抑えられる。従って、他部品、特に、パッケージ内のICへ悪影響 を極力与えない溶接方法といえるものである。 更に、Mo 、W等の高融点金属からなる母材片と、この母材片の片面等にクラ ットされた低熱膨張性合金片とからなるセラミックス接合用緩衝材が知られてい る(特開平1−246182号公報)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】 しかし、上記シーム溶接は、適性溶接条件が狭く、シールリング部を高融点で しかも固い、Mo 、Wのみからなる構造とした場合には適用できない。更に、上 記特開平1−246182号公報においては、ろう付けにより相手材同士を接合 することを開示しているものであり、これをシーム溶接に適用することは全く示 唆していない。
【0004】 本考案は、上記問題点を解決するものであり、Mo 、W等の低熱膨張金属の特 性を生かしつつ、シーム溶接により接合されてなるシールリング接合構造体を提 供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本第1考案のシールリング接合構造体は、低熱膨張セラミック基板と蓋体とを シールリング部を介してシーム溶接により接合させてなるシールリング接合構造 体において、上記蓋体は、低熱膨張金属からなり、上記シールリング部は、低熱 膨張金属からなる基部と、該基部の両側もしくは蓋体側表面に形成され低熱膨張 封着合金からなる表層部と、から構成されることを特徴とする。 上記「低熱膨張セラミック基板」の材料としては、ガラスセラミック又は他の 低熱膨張セラミック材料(例えば、AlN、ムライト、SiC、Si3 4 、コ ージェライト等の熱膨張率が5.0×10-6/℃程度よりも小さいセラミック材 料)等を用いることができる。 上記「蓋体」の低熱膨張金属としては、通常、上記Ni−Co−Fe合金又は Ni42−Fe合金が用いられ、即ちこの「低熱膨張」の意味は、これらの合金 が示す熱膨張率程度又はそれ以下を示すという意味である。また、この蓋体(構 成金属)としては、芯材とこれを被覆する被覆材とが異なった公知の低熱膨張複 合材からなってもよい。
【0006】 上記シーリング部の基部は低熱膨張金属からなる。これは、シールリング部の 熱膨張を抑えて、基板との優れた接合性及び強度を確保するためである。ここで 、「低熱膨張」とは、通常使用するMo 又はWの熱膨張率程度のものをいう。そ の表層部は低熱膨張封着合金からなる。これによりシーム溶接を可能とするため である。ここで、「低熱膨張」とは、通常使用する上記Ni−Co−Fe合金又 はNi42−Fe合金の熱膨張率のものをいい、シーム溶接を可能とし且つ熱膨 張率がこれらの接合を大きく阻害しない程度のものといえる。また、上記基部1 1の厚さと表層部12の厚さの比率は適宜選択することにより、シールリング部 1全体の熱膨張率、強度等を変更することができる。 また、この封着合金からなる表層部は、基部の一方の蓋体側表面に形成されて もよいし、その両表面に形成されてもよい。
【0007】 尚、上記シールリング部を構成する基部と表層部は、同様に低熱膨張材料から なるので、その接合性は十分に優れている。また、その接合方法は、特に問わず 、例えば、クラッド材、バイメタル、ロー付けが挙げられる。また、本考案に使 用するセラミック基板、蓋体及びシールリング部の形状、大きさ等は、本考案の 目的が達成できる限りにおいて特に問わない。更に、本考案が適用されるICパ ッケージの形状も、特に限定されず、例えば、ピングリッドアレー型、サイドブ レーズ型、フラット型等、目的、用途等に応じて種々選択されることとなる。 また、シーム溶接の条件等は、目的、用途により種々選択される。
【0008】
【作用】
以下、図1及び3により、本考案の作用を説明する。 一般に、使用環境の変化に伴う寸法の誤差等を極力抑え、ICパッケージの性 能の向上を図る為、セラミック基板として低熱膨ガラスセラミック等の低熱膨 張のものが広く用いられている。 かかる場合に、本考案では、低熱膨張金属からなる基部11と表層部12によ り構成されるシールリング部1を介して低熱膨張セラミック基板2と蓋体3との 接合がなされている。従って、シールリング部1全体の熱膨張が低く抑えられ、 低熱膨張セラミック基板2との良好な接合が可能となる。一方、シールリング部 1には、基部11を成す低熱膨張金属と比べれば柔らかい金属よりなる表層部1 2が設けられている。従って、セラミック基板2、蓋体3とシールリング部1と のシーム溶接が可能となる。
【0009】
【実施例】
以下、実施例により本考案を具体的に説明する。 (1)ICパッケージの概要 本実施例のICパッケージ(30×30×2.0mm)は、図3に示す様にガ ラスセラミック基板2、蓋体3及びシールリング部1より成る接合構造体から構 成されている。 ここで、上記シールリング部1は、図1に示す様に基部11と表層部12から なる。そして、この基部11は、Mo (若しくはW)からなり、四角リング状体 (外形;20×20×0.50mm、リング幅;2mm)である。一方、表層部 12は、上記組成のNi−Co−Fe合金(若しくはNi42−Fe合金)から なり、図1の如く、上記基部11の上面及び下面を被覆したクラッド材を用いて おり表層部の厚さは50μm)である。
【0010】 また、ガラスセラミック基板〔熱膨張率(30〜400℃);3.0×10-6 /℃〕2は、以下の様にして作製された。即ち、SiO2 粉末;45重量%、A l2 3 粉末;30重量%、MgO;12重量%、B2 3 ;6重量%、CaO ;6重量%、ZrO2 ;1重量%からなる結晶化ガラス成分を秤量、混合後15 00℃で溶融、急冷してガラス化し、その後粉砕しフリット化したものを用いて 所定形状のグリーンシート(20×20mm)を作製した。尚、最上方に配置す るグリーンシートの中央には、IC基板配置用の穴(10×10mm)があけら れている。次いで、このグリーンシートを5枚重ねて、配置し、積層体とした。 尚、通常は、このグリーンシート上等に、所定パターンの電極配線等が印刷形成 されるが本実施例では省略した。 その後、この積層体を900〜1000℃、窒素水素混合雰囲気下で焼成し、 結晶化ガラスより成るセラミック基板2を作製した。
【0011】 更に、蓋体3は、上記と同じNi−Co−Fe合金(若しくはNi42−Fe 合金)からなり、20×20×0.50mmの大きさのものである。 そして、図3に示す状態になる様にセラミック基板2上にシールリング(尚、 シールリング部と同番号を付す。)1を、更にこのシールリング1上に蓋体3を 配置した。次いで、これらをシーム溶接機の円板電極の間に挟み、電極加圧力を かけたままで、シーム溶接を行い実施品に係わるICパッケージを作製した。 尚、比較の為に、Mo (若しくはW)よりなる基部のみから構成されるシール リング部を用いた以外は、実施品と同様の方法により比較品に係わるICパッケ ージをも作製した。
【0012】 (2)気密性試験とその評価 本実施品の性能を明らかにする為に、ICパッケージの気密性試験とその評価 を行った。かかる気密性試験は、以下に述べる環境試験を用いなされたものであ る。 温度サイクル試験 この試験は、実施品及び比較品に、低温の空気と高温の空気を交互に吹き付け 、このときの各ICパッケージの気密性を評価したものである。具体的な試験方 法は、以下の通りである。 先ず、ICパッケージの全体に、低温の空気(温度;−65℃)を攪拌しなが ら、30分間吹きつけた(以下、「低温側吹きつけ」という。)。次いで、5分 の間に、噴き出す空気を高温(温度;150℃)にし、この高温の空気も攪拌し ながら、ICパッケージの全体に30分間吹きつけた(以下、「高温側吹きつけ 」という。)。その後、低温側吹きつけと高温側吹きつけを交互に1000サイ クル繰り返した。尚、高温側吹きつけから低温側吹きつけへの移行時間も5分で ある。ここで上記低温側吹きつけを開始し、次の低温側吹きつけに移行する迄を 1サイクル(1回)とする。 そして、この環境試験の後、気密性の評価をHeリークテスト(アメリカ合衆 国MIL規格;MIL−STD−883)により行った。このHeリークテスト は、Heの入った圧力タンク中に製品を入れ、Heを欠陥部より侵入させた後製 品を真空容器に入れ、これに通ずる質量分析計によりHeのリーク量を測定する ものである。
【0013】 以上の温度サイクル試験は、実際の使用環境(−20℃〜40℃)に比べ、大 きな熱衝撃をICパッケージに加えるものである。この様な劣悪な環境の下、1 000サイクルもの吹きつけ試験に対しても本実施品は、気密性に於いて合格値 を示した(<10-8atm・cc/sec)。これに対して、比較品においては 、シーム溶接によって蓋体の接合がうまくできなかった。
【0014】 熱衝撃試験 この試験は、実施品及び比較品を、低温及び高温の液体の中に交互に浸漬し、 、このときの各ICパッケージの気密性を評価したものである。具体的な試験方 法は、以下の通りである。 先ず、ICパッケージの全体を、低温の水(温度;−65℃)に5分浸漬(以 下、「低温側浸漬」という。)した後、今度は高温の水(温度;150℃)に5 分間浸漬(以下、「高温側浸漬」という。)した。その後、この低温側浸漬及び 高温浸漬を交互に1000サイクル繰り返した。尚、この低温側浸漬から高温側 浸漬への移行、高温側浸漬から低温側浸漬への移行に要した時間は、いずれも1 0秒である。ここで、上記低温側浸漬開始し、次の低温側浸漬を開始する迄を1 サイクル(1回)とする。また、この環境試験の後、気密性の評価をHeリーク テストにより行った。
【0015】 以上の熱衝撃試験は、上記の温度サイクル試験に比べ、更に大きな熱衝撃を ICパッケージに加えるものである。それにも係わらず、本実施品は、上記の 温度サイクル試験の場合と同様に、良好な気密性(<10-8atm・cc/se c)を示した。
【0016】 尚、本考案においては、前記具体的実施例に示すものに限られず、目的、用途 に応じて本考案の範囲内で種々変更した実施例とすることができる。即ち、図2 に示す様に、シールリング部1の基部11の上面及び下面のいずれか一方のみに 、表層部12を形成したものであってもよい。
【0017】
【考案の効果】
本考案のシールリング接合構造体では、低熱膨張セラミック基板と蓋体との接 合性、気密性に優れ、また、この両者がシーム溶接により行われるので、パッケ ージ内に配置されるIC基板への悪影響も極めて少ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に於けるシールリング部の積層状態を示
す一部説明断面図である。
【図2】実施例において他の態様として示したシールリ
ング部の積層状態を示す一部説明断面図である。
【図3】本実施例に於けるICパッケージの組付状態を
示す説明断面図である。
【符号の説明】
1;シールリング部、11;基部、12;表層部、2;
低熱膨張セラミック基板、3;蓋体。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 低熱膨張セラミック基板と蓋体とをシー
    ルリング部を介してシーム溶接により接合させてなるシ
    ールリング接合構造体において、 上記蓋体は、低熱膨張金属からなり、上記シールリング
    部は、低熱膨張金属からなる基部と、該基部の少なくと
    も一方の表面に形成され低熱膨張封着合金からなる表層
    部と、から構成されることを特徴とするシールリング接
    合構造体。
  2. 【請求項2】 上記蓋体を構成する上記低熱膨張金属
    は、Ni29重量部、Co17重量部及びFe54重量
    部からなるNi−Co−Fe合金又はNi42重量部及
    び残部Feからなる42Ni−Fe合金であり、上記低
    熱膨張金属は、モリブデン( Mo ) 又はタングステン
    (W)であり、上記低熱膨張封着合金は上記Ni−Co
    −Fe合金又はNi42−Fe合金である請求項1記載
    のシールリング接合構造体。
JP2192992U 1992-03-12 1992-03-12 シ―ルリング接合構造体 Expired - Fee Related JP2513959Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN115051091A (zh) * 2022-06-09 2022-09-13 岳阳耀宁新能源科技有限公司 一种极柱防泄漏密封结构

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