JPH0573581A - 売場内の導線管理装置 - Google Patents
売場内の導線管理装置Info
- Publication number
- JPH0573581A JPH0573581A JP26274291A JP26274291A JPH0573581A JP H0573581 A JPH0573581 A JP H0573581A JP 26274291 A JP26274291 A JP 26274291A JP 26274291 A JP26274291 A JP 26274291A JP H0573581 A JPH0573581 A JP H0573581A
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- Japan
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- cart
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- movement
- customer
- sales
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】この発明は多数の商品陳列エリアが設けられた
売場内における顧客の動きを自動的に検出する売場内の
導線管理装置に関する。 【構成】この発明は、多数の商品陳列エリアが設けられ
た売場内に備えられている多数のカートと、上記各カー
トに備えられた送信手段であって、それぞれのカートご
とのカートナンバ信号を発信する送信手段と、上記各商
品陳列エリアにおけるそれぞれの適所に設置された受信
手段であって、上記カートが通過もしくは接近した位置
にあるものが上記送信手段からのカートナンバ信号を受
信する多数の受信手段と、上記受信手段がカートナンバ
信号を受信するに伴い当該受信手段の設置位置から、同
一カートナンバのカートについて売場内移動経路を記録
していく導線記録手段と、商品の清算時に、その売上げ
データを、売上げに使用されたカートナンバのカート移
動経路データに一致させる制御手段とを備えたことを特
徴としている。
売場内における顧客の動きを自動的に検出する売場内の
導線管理装置に関する。 【構成】この発明は、多数の商品陳列エリアが設けられ
た売場内に備えられている多数のカートと、上記各カー
トに備えられた送信手段であって、それぞれのカートご
とのカートナンバ信号を発信する送信手段と、上記各商
品陳列エリアにおけるそれぞれの適所に設置された受信
手段であって、上記カートが通過もしくは接近した位置
にあるものが上記送信手段からのカートナンバ信号を受
信する多数の受信手段と、上記受信手段がカートナンバ
信号を受信するに伴い当該受信手段の設置位置から、同
一カートナンバのカートについて売場内移動経路を記録
していく導線記録手段と、商品の清算時に、その売上げ
データを、売上げに使用されたカートナンバのカート移
動経路データに一致させる制御手段とを備えたことを特
徴としている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえばスーパー等
の大規模小売り店舗において売場内を顧客が歩いた経路
を、該顧客が購入商品のストックに用いるカートを利用
して自動的にデータ収集する売場内の導線管理装置に関
する。
の大規模小売り店舗において売場内を顧客が歩いた経路
を、該顧客が購入商品のストックに用いるカートを利用
して自動的にデータ収集する売場内の導線管理装置に関
する。
【０００２】
【従来の技術】周知のように、スーパーのような小売り
店舗における商品の販売は、顧客が売場内に設けられて
いる多数の商品陳列エリアにわたって歩いて必要とする
商品を購入し、レジで一括清算することで行われてい
る。
店舗における商品の販売は、顧客が売場内に設けられて
いる多数の商品陳列エリアにわたって歩いて必要とする
商品を購入し、レジで一括清算することで行われてい
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記店舗で
は、商品陳列エリア別の商品配置構成、およびそれぞれ
の商品陳列エリア内における商品配置構成を考えて、ど
の品目商品をどこの商品陳列エリアのどの商品棚に配置
すれば売上げ増につながるかを管理することになるが、
従来の販売システムは実際に顧客が売場内をどう歩いた
かについてのデータ（導線データという）がないので、
上記の商品配置構成を経験的な勘に頼って組立てるしか
ない問題があった。そこで、この発明は、売場内の顧客
の動きを自動的に検出して導線データを収集し、この導
線データに基づいて売場内の商品配置構成を適切なもの
にできる売場内の導線管理装置の提供を目的とする。
は、商品陳列エリア別の商品配置構成、およびそれぞれ
の商品陳列エリア内における商品配置構成を考えて、ど
の品目商品をどこの商品陳列エリアのどの商品棚に配置
すれば売上げ増につながるかを管理することになるが、
従来の販売システムは実際に顧客が売場内をどう歩いた
かについてのデータ（導線データという）がないので、
上記の商品配置構成を経験的な勘に頼って組立てるしか
ない問題があった。そこで、この発明は、売場内の顧客
の動きを自動的に検出して導線データを収集し、この導
線データに基づいて売場内の商品配置構成を適切なもの
にできる売場内の導線管理装置の提供を目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この発明は、多数の商品
陳列エリアが設けられている売場内に備えられている多
数のカートと、上記各カートに備えられた送信手段であ
って、それぞれのカートごとのカートナンバ信号を発振
する送信手段と、上記各商品陳列エリアにおけるそれぞ
れの適所に設置された受信手段であって、上記カートが
通過もしくは接近した位置にあるものが上記送信手段か
らのカートナンバ信号を受信する多数の受信手段と、上
記受信手段がカートナンバ信号を受信するに伴い当該受
信手段の設置位置から、同一カートナンバのカートにつ
いて売場内移動経路を記録していく導線記録手段と、商
品の清算時に、その売上げデータを、売上げに使用され
たカートナンバのカート移動経路データに一致させる制
御手段とを備えたことを特徴とする。
陳列エリアが設けられている売場内に備えられている多
数のカートと、上記各カートに備えられた送信手段であ
って、それぞれのカートごとのカートナンバ信号を発振
する送信手段と、上記各商品陳列エリアにおけるそれぞ
れの適所に設置された受信手段であって、上記カートが
通過もしくは接近した位置にあるものが上記送信手段か
らのカートナンバ信号を受信する多数の受信手段と、上
記受信手段がカートナンバ信号を受信するに伴い当該受
信手段の設置位置から、同一カートナンバのカートにつ
いて売場内移動経路を記録していく導線記録手段と、商
品の清算時に、その売上げデータを、売上げに使用され
たカートナンバのカート移動経路データに一致させる制
御手段とを備えたことを特徴とする。
【０００５】
【作用】この発明によれば、売場内を移動するカートの
動きが、カートに備えられた送信手段と、商品陳列エリ
アの各所に設置された受信手段とにわたる信号の受授に
よって記録されることになって、売場内の顧客の動きが
導線データとして得られると共に、この導線データを売
上げデータに照らし合わせることが可能になる。
動きが、カートに備えられた送信手段と、商品陳列エリ
アの各所に設置された受信手段とにわたる信号の受授に
よって記録されることになって、売場内の顧客の動きが
導線データとして得られると共に、この導線データを売
上げデータに照らし合わせることが可能になる。
【０００６】
【発明の効果】このため、上記導線データを多数収集す
ることによって、売場内の全体としての顧客の動きが把
握できるので、売上データ中の売上げ商品品目を参照す
ることによって適切な商品配置構成を選択することがで
きる。
ることによって、売場内の全体としての顧客の動きが把
握できるので、売上データ中の売上げ商品品目を参照す
ることによって適切な商品配置構成を選択することがで
きる。
【０００７】
【実施例】この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。図面は、スーパー等の小売り店舗におけるカー
トを利用した売場内の導線管理装置を示し、図１におい
て売場１内に多数の商品陳列エリアＡ，Ｂ，Ｃ，Ｄ，
Ｅ，Ｆ，Ｇ，Ｈが設けられ、これら商品陳列エリアＡ〜
Ｈに図示しない商品陳列棚によって各品目の商品が陳列
されている。また、これら商品陳列エリアＡ〜Ｈとは別
個に清算エリア２が設けられており、入口３から売場１
にはいった顧客は図２に示すカート４を押して売場１内
を歩き、かつ購入しようとする商品をカート４に投入
し、清算エリア２においていずれかのレジスタ５…を用
いて清算を受ける。
述する。図面は、スーパー等の小売り店舗におけるカー
トを利用した売場内の導線管理装置を示し、図１におい
て売場１内に多数の商品陳列エリアＡ，Ｂ，Ｃ，Ｄ，
Ｅ，Ｆ，Ｇ，Ｈが設けられ、これら商品陳列エリアＡ〜
Ｈに図示しない商品陳列棚によって各品目の商品が陳列
されている。また、これら商品陳列エリアＡ〜Ｈとは別
個に清算エリア２が設けられており、入口３から売場１
にはいった顧客は図２に示すカート４を押して売場１内
を歩き、かつ購入しようとする商品をカート４に投入
し、清算エリア２においていずれかのレジスタ５…を用
いて清算を受ける。
【０００８】その場合、上述のカート４には図２に示す
ようにカートパネル部４ａに表示器６、音声装置７、送
信器８が備えられる。表示器６および音声装置７（特に
必要としない）は顧客への商品案内（たとえば、その日
の奉仕商品）等を行なうものであり、送信器８はそのカ
ート４に付されているカートナンバに対応した信号を発
信するように構成されている。
ようにカートパネル部４ａに表示器６、音声装置７、送
信器８が備えられる。表示器６および音声装置７（特に
必要としない）は顧客への商品案内（たとえば、その日
の奉仕商品）等を行なうものであり、送信器８はそのカ
ート４に付されているカートナンバに対応した信号を発
信するように構成されている。
【０００９】図３はカートパネル部４ａの制御回路を示
し、ＣＰＵ９はＲＯＭ１０に格納されたプログラムに従
って表示器６ならびに音声装置７を駆動制御し、かつ送
信器８を駆動する。また、ＲＡＭ１１はたとえばカート
の使用回数、一回ごとの使用時間などの顧客管理に必要
なデータを記憶する。
し、ＣＰＵ９はＲＯＭ１０に格納されたプログラムに従
って表示器６ならびに音声装置７を駆動制御し、かつ送
信器８を駆動する。また、ＲＡＭ１１はたとえばカート
の使用回数、一回ごとの使用時間などの顧客管理に必要
なデータを記憶する。
【００１０】一方、図１の売場１内には、各商品陳列エ
リアＡ〜Ｈに複数の受信器ａ，ｂ，ｃ，ｄが設置され
る。これらの受信器ａ〜ｄはカート４側の発振器８が発
振するカートナンバ信号を、該カート４が発振器設置を
通過するか、接近したときに受信するようになされてお
り、これらの受信信号が店舗内の管理室１２に設けられ
たＣＰＵ１３に伝送され、該ＣＰＵ１３においては同一
カートナンバごとに各カート４の売場１内の動きを記録
し、また表示器１４に表示する。
リアＡ〜Ｈに複数の受信器ａ，ｂ，ｃ，ｄが設置され
る。これらの受信器ａ〜ｄはカート４側の発振器８が発
振するカートナンバ信号を、該カート４が発振器設置を
通過するか、接近したときに受信するようになされてお
り、これらの受信信号が店舗内の管理室１２に設けられ
たＣＰＵ１３に伝送され、該ＣＰＵ１３においては同一
カートナンバごとに各カート４の売場１内の動きを記録
し、また表示器１４に表示する。
【００１１】その場合、図１の実施例構成では、少ない
個数の受信器ａ〜ｄによって、カート４の売場内移動軌
跡、すなわち導線データが得られるように、エリア四隅
に受信器ａ〜ｄを取り付けた商品陳列エリアＡ，Ｃ，
Ｅ，Ｈと、エリア四辺の中央に受信器ａ〜ｄを取り付け
た商品陳列エリアＢ，Ｄ，Ｅ，Ｇとを交互に配設してい
る。しかし、この構成は特に限定されるものではない。
個数の受信器ａ〜ｄによって、カート４の売場内移動軌
跡、すなわち導線データが得られるように、エリア四隅
に受信器ａ〜ｄを取り付けた商品陳列エリアＡ，Ｃ，
Ｅ，Ｈと、エリア四辺の中央に受信器ａ〜ｄを取り付け
た商品陳列エリアＢ，Ｄ，Ｅ，Ｇとを交互に配設してい
る。しかし、この構成は特に限定されるものではない。
【００１２】上述のＣＰＵ１３には清算エリア２の各レ
ジスタ５…がつながれており、小売り商品の清算がなさ
れたときに、そのレジスタ５から売上げ品目データがカ
ートナンバと共に伝送される。
ジスタ５…がつながれており、小売り商品の清算がなさ
れたときに、そのレジスタ５から売上げ品目データがカ
ートナンバと共に伝送される。
【００１３】このような売場内の導線管理装置では、顧
客がカート４を押して売場１内を歩くと、発振器８のカ
ートナンバ信号がそのカート４が通る最も近い位置にあ
る受信器ａ〜ｄによって受信される。たとえば顧客が図
１におけるＸの順で歩いたとすると、まず商品陳列エリ
アＤの受信器ｂが受信し、次に商品陳列エリアＨの受信
器ｂが受信し、商品陳列エリアＤの受信器Ｃが受信す
る。したがってＣＰＵ１３では入力されてくる受信信号
のうちから、同一カートナンバの受信信号をピックアッ
プすることによって、カートならびに顧客が商品陳列エ
リアＤの角を曲がってエリアＤとＨとの間にはいったこ
とが把握でき、このようにして特定の顧客の動きがカー
ト４によって導線データとして得られていく。
客がカート４を押して売場１内を歩くと、発振器８のカ
ートナンバ信号がそのカート４が通る最も近い位置にあ
る受信器ａ〜ｄによって受信される。たとえば顧客が図
１におけるＸの順で歩いたとすると、まず商品陳列エリ
アＤの受信器ｂが受信し、次に商品陳列エリアＨの受信
器ｂが受信し、商品陳列エリアＤの受信器Ｃが受信す
る。したがってＣＰＵ１３では入力されてくる受信信号
のうちから、同一カートナンバの受信信号をピックアッ
プすることによって、カートならびに顧客が商品陳列エ
リアＤの角を曲がってエリアＤとＨとの間にはいったこ
とが把握でき、このようにして特定の顧客の動きがカー
ト４によって導線データとして得られていく。
【００１４】また、上記の顧客の購入商品の清算がなさ
れたとき、レジスタ５からＣＰＵ１３に売上げデータが
カートナンバと共に入力され、この売上げデータがＸな
る順で売場１内を歩いた顧客の導線データと対をなして
管理される。したがって、この顧客が商品陳列エリアＧ
の矢印とＰ１位置と、商品陳列エリアＥの矢印Ｐ２位置
とで商品を購入している場合、Ｘなる動きを重ねること
によってリアルに販売状態を把握できる。
れたとき、レジスタ５からＣＰＵ１３に売上げデータが
カートナンバと共に入力され、この売上げデータがＸな
る順で売場１内を歩いた顧客の導線データと対をなして
管理される。したがって、この顧客が商品陳列エリアＧ
の矢印とＰ１位置と、商品陳列エリアＥの矢印Ｐ２位置
とで商品を購入している場合、Ｘなる動きを重ねること
によってリアルに販売状態を把握できる。
【００１５】以上要するにカート４を利用して顧客の売
場内の動きかデータとして収集できるから、このような
データを多数収集することによって売場内の全体として
の顧客の動きが把握でき、売上げデータ中の売上げ商品
品目との参照から適切な商品配置構成を選択することが
できる。
場内の動きかデータとして収集できるから、このような
データを多数収集することによって売場内の全体として
の顧客の動きが把握でき、売上げデータ中の売上げ商品
品目との参照から適切な商品配置構成を選択することが
できる。
【００１６】この発明と、上述の実施例の構成との対応
において、この発明の送信手段は、実施例の送信器８に
対応し、以下同様に、受信手段は、受信器ａ，ｂ，ｃ，
ｄに対応し、導線記録手段および制御手段は、ＣＰＵ１
３に対応するも、この発明は上述の一実施例の構成のみ
に限定されるものではない。
において、この発明の送信手段は、実施例の送信器８に
対応し、以下同様に、受信手段は、受信器ａ，ｂ，ｃ，
ｄに対応し、導線記録手段および制御手段は、ＣＰＵ１
３に対応するも、この発明は上述の一実施例の構成のみ
に限定されるものではない。
【００１７】また、上述の送信器８は、カートパネル部
４ａに挿抜可能なカード式のものであって、通信機能を
有した非接触カードとすることもできる。
４ａに挿抜可能なカード式のものであって、通信機能を
有した非接触カードとすることもできる。
【図１】この発明の売場内の導線管理装置を示す概略構
成図。
成図。
【図２】この発明の導線管理装置に用いるカートの斜視
図。
図。
【図３】上述のカートの制御回路ブロック図。
１…売場 ４…カート ８…発振器 １３…ＣＰＵ Ａ〜Ｈ…商品陳列エリア ａ〜ｄ…受信器
Claims (1)
- 【請求項１】多数の商品陳列エリアが設けられた売場内
に備えられている多数のカートと、上記各カートに備え
られた送信手段であって、それぞれのカートごとのカー
トナンバ信号を発信する送信手段と、 上記各商品陳列エリアにおけるそれぞれの適所に設置さ
れた受信手段であって、上記カートが通過もしくは接近
した位置にあるものが上記送信手段からのカートナンバ
信号を受信する多数の受信手段と、 上記受信手段がカートナンバ信号を受信するに伴い当該
受信手段の設置位置から、同一カートナンバのカートに
ついて売場内移動経路を記録していく導線記録手段と、 商品の清算時に、その売上げデータを、売上げに使用さ
れたカートナンバのカート移動経路データに一致させる
制御手段とを備えた売場内の導線管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26274291A JPH0573581A (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | 売場内の導線管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26274291A JPH0573581A (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | 売場内の導線管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0573581A true JPH0573581A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=17379953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26274291A Pending JPH0573581A (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | 売場内の導線管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0573581A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007058492A (ja) * | 2005-08-24 | 2007-03-08 | Teraoka Seiko Co Ltd | ショッピングカートシステム |
| JP2007128346A (ja) * | 2005-11-04 | 2007-05-24 | Dainippon Printing Co Ltd | 情報提供システム |
| JP2017028558A (ja) * | 2015-07-24 | 2017-02-02 | 日本電信電話株式会社 | 動態モニターシステムおよびその動作方法 |
-
1991
- 1991-09-12 JP JP26274291A patent/JPH0573581A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007058492A (ja) * | 2005-08-24 | 2007-03-08 | Teraoka Seiko Co Ltd | ショッピングカートシステム |
| JP2007128346A (ja) * | 2005-11-04 | 2007-05-24 | Dainippon Printing Co Ltd | 情報提供システム |
| JP2017028558A (ja) * | 2015-07-24 | 2017-02-02 | 日本電信電話株式会社 | 動態モニターシステムおよびその動作方法 |
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