JPH0573528U - バーグラフ表示器駆動回路 - Google Patents

バーグラフ表示器駆動回路

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JPH0573528U
JPH0573528U JP2045692U JP2045692U JPH0573528U JP H0573528 U JPH0573528 U JP H0573528U JP 2045692 U JP2045692 U JP 2045692U JP 2045692 U JP2045692 U JP 2045692U JP H0573528 U JPH0573528 U JP H0573528U
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JP
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circuit
segment
drive
drive signal
bar graph
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JP2045692U
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Inventor
一美 野崎
Original Assignee
株式会社カンセイ
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バーグラフ表示器において良好な階調表示を
実現する。 【構成】 被測定量に応じた信号を出力するセンサから
の検出出力を基に、バーグラフ表示器56の各セグメン
ト57a〜57hに対応した信号を並列的に出力する第
1駆動信号発生回路3と、該第1駆動信号発生回路3か
ら出力される指示値の論理信号を基準にしてセグメント
57a〜57hに印加される電圧を指示値に対応するセ
グメントからの距離に反比例して小さくなるように変化
させ出力する第2駆動信号発生回路4と、該第2駆動信
号発生回路4の出力を基にセグメント駆動信号を生成し
上記バーグラフ表示器56の各セグメント57a〜57
hに出力するセグメント駆動回路5と、前記第2駆動信
号発生回路4と前記セグメント駆動回路5の間に設けら
れた直流分遮断回路7とを備える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、バーグラフ表示器駆動回路に関し、さらに詳しくは、良好な階調 表示を行うことのできるバーグラフ表示器駆動回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のバーグラフ表示器駆動回路としては、たとえば図6に示すようなものが ある。
【0003】 このバーグラフ表示器駆動回路51は、表示制御回路52,第1駆動信号発生 回路53,第2駆動信号発生回路54,セグメント駆動回路55,バーグラフ表 示器56により構成されている。
【0004】 表示制御回路52は、外部より入力された測定信号DSを点灯の場合は‘H’ レベル、非点灯の場合は‘L’レベルである表示データに変換し、第1駆動信号 発生回路53に出力する。
【0005】 第1駆動信号発生回路53は、8ビットシフトレジスタ53a,8ビットシフ トレジスタ53aの各ビットに対応したラッチにより構成される8ビットラッチ 回路53b,8ビットラッチ回路53bの各ラッチに対応して設けられた論理素 子53c,53d,53e,53f,53g,53h,53i,53j、駆動パ ルス発生器53kにより構成されている。
【0006】 第1駆動信号発生回路53では、表示制御回路52から供給された表示データ を8ビットシフトレジスタ53aにシリアルに読み込み、次いで8ビットラッチ 回路53bの各ラッチに夫々格納し、さらに、各ラッチに格納されたデータと駆 動パルス発生器53kの出力との間で演算素子53c〜53jにより夫々排他的 論理和演算を行い、表示データが点灯の場合には前記駆動パルス発生器53kの 出力に対し逆相のパルス信号を、非点灯の場合には同相のパルス信号を出力する 。
【0007】 第2駆動信号発生回路54は、前記演算素子53c〜53jに夫々対応したバ ッファ回路54a,54hとトライステートバッファ回路54b,54c,54 d,54e,54f,54g、さらにラダー抵抗回路54iにより構成されてい る。バッファ回路54a,54hおよびトライステートバッファ回路54b〜5 4gの出力端子は夫々ラダー抵抗54iに接続されている。
【0008】 また、トライステートバッファ回路54b〜54gのコントロール端子には、 前記8ビットラッチ回路53bの各ラッチの出力が夫々供給されるように接続さ れている。
【0009】 第2駆動信号発生回路54では、トライステートバッファ回路54eからパル ス信号がラダー抵抗回路54iに供給され、このパルス信号の振幅値がラダー抵 抗回路54iにより段階的に小さくなるように分圧され、電圧勾配が付されて夫 々出力される。 セグメント駆動回路55は、バーグラフ表示器56の8本のセグメント電極5 6a,56b,56c,56d,56e,56f,56g,56hとコモン電極 56iに夫々対応する電圧増幅回路から構成されている。
【0010】 セグメント駆動回路55では、ラダー抵抗回路54iにより段階的に小さくな るように分圧され電圧勾配の付された夫々の出力を、8本のセグメント電極56 a〜56hに夫々対応する電圧増幅回路により電圧増幅し、対応するセグメント 電極に供給する一方、前記駆動パルス発生器53kの出力をコモン電極56iに 対応する電圧増幅回路により電圧増幅し、コモン電極に供給する。
【0011】 図7は、バーグラフ表示器56により表示されるバーグラフを示しており、セ グメント電極56aによりセグメント57aが点灯される。同様にセグメント電 極56bはセグメント57bを、セグメント電極56cはセグメント57cを、 セグメント電極56dはセグメント57d、セグメント電極56eはセグメント 57e、セグメント電極56fはセグメント57f、セグメント電極56gはセ グメント57g、セグメント電極56hはセグメント57hを点灯する。 また図8は、ラダー抵抗回路54iにより段階的に小さくなるように分圧され 、電圧勾配が付されて夫々出力される第2駆動信号発生回路の出力電圧波形であ り、図9はセグメント駆動回路55の出力電圧波形、図10はコモン電極56と 各セグメント電極間の電圧波形図である。
【0012】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来のバーグラフ表示器駆動回路にあっては、論理 ‘O’すなわち‘L’レベルであっても、第2駆動信号発生回路54のバッファ 回路54aおよび54hの出力側電位は、バッファ回路54aおよび54hから の漏洩電流のためグランドレベルに落ちることがなく、この結果、図8,図9に おけるセグメント57cに対応する出力電圧波形に示されるように0.5V程度 のオフセット電圧Vosが常時残留し、これによりラダー抵抗回路54iにより 段階的に小さくなるように分圧された出力間の階調バランスが崩れ、階調表示が 不連続になってしまうという問題点があった。
【0013】 さらに、バーグラフ表示器56の駆動電源電圧は比較的高いのに対し、第2駆 動信号発生回路54のバッファ回路54aおよび54hの駆動電圧は低く、また 論理‘O’すなわち‘L’レベルにおける出力側流入電流量に限界があるため、 セグメント駆動回路55の駆動電源からの流入電流によりバッファ回路54aお よび54hの出力側の電位は、論理‘O’すなわち‘L’レベルであってもグラ ンドレベルまで落ちることがなく、この結果、オフセット電圧Vosが常時残留 し、これによりラダー抵抗回路54iにより段階的に小さくなるように分圧され 電圧勾配が付された出力間の階調バランスが崩れ、階調表示が不連続になってし まい、従って、表示駆動波形に直流成分が加わることになり、表示器の劣化を促 進するという問題点もあった。
【0014】 この考案は、このような従来の問題点に着目してなされたもので、オフセット 電圧が階調表示に影響を与えることのないように、このオフセット電圧の原因と なる漏洩電流あるいはセグメント駆動回路の駆動電源からの流入電流を直流分遮 断回路で遮断することにより上記問題点を解決することを目的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】
この考案のバーグラフ表示器駆動回路は、第1駆動信号発生回路から出力され る指示値の論理信号を基準にして隣接するセグメントに印加される電圧を指示値 に対応するセグメントからの距離に反比例して小さくなるように変化せしめて出 力する第2駆動信号発生回路と該第2駆動信号発生回路の出力を基にセグメント 駆動信号を生成し、上記バーグラフ表示器の各セグメントに出力するセグメント 駆動回路との間に直流分遮断回路を設けるものである。
【0016】
【作用】
この考案におけるバーグラフ表示器駆動回路は、第2駆動信号発生回路と該第 2駆動信号発生回路の出力を基にセグメント駆動信号を生成し、上記バーグラフ 表示器の各セグメントに出力するセグメント駆動回路との間に直流分遮断回路を 設け、オフセット電圧の原因となる漏洩電流あるいはセグメント駆動回路の駆動 電源からの流入電流を直流分遮断回路で遮断し、良好な階調表示を実現する。
【0017】
【実施例】
以下、この考案を図面に基づいて説明する。 図1は、この考案のバーグラフ表示器駆動回路の一実施例の構成を示す電気回 路図である。
【0018】 まず構成を説明すると、このバーグラフ表示器駆動回路1は、表示制御回路2 ,第1駆動信号発生回路3,第2駆動信号発生回路4,セグメント駆動回路5, バーグラフ表示器6,直流分遮断回路としての容量結合部7により構成されてい る。
【0019】 表示制御回路2は、外部より入力された測定信号DSを点灯の場合は‘H’レ ベル、非点灯の場合は‘L’レベルである表示データに変換し、第1駆動信号発 生回路3に供給する。
【0020】 第1駆動信号発生回路3は、8ビットシフトレジスタ3a,8ビットシフトレ ジスタ3aの各ビットに対応したラッチにより構成される8ビットラッチ回路3 b、8ビットラッチ回路3bの各ラッチに対応して設けられた演算素子3c,3 d,3e,3f,3g,3h,3i,3j、駆動パルス発生器3kにより構成さ れている。
【0021】 第1駆動信号発生回路3では、表示制御回路2から供給された表示データを8 ビットシフトレジスタ3aにシリアルに読み込み、次いで8ビットラッチ回路3 bの各ラッチに夫々格納し、さらに、各ラッチに格納されたデータと駆動パルス 発生器3kの出力との間で演算素子3c〜3jにより夫々排他的論理和演算を行 い、表示データが点灯の場合には前記駆動パルス発生器3kの出力に対し逆相の パルス信号を、非点灯の場合には同相のパルス信号を出力する。
【0022】 第2駆動信号発生回路4は、前記演算素子3c〜3jに夫々対応したバッファ 回路4a,4hとトライステートバッファ回路4b,4c,4d,4e,4f, 4g、さらにラダー抵抗回路4iにより構成されている。
【0023】 バッファ回路4a,4hおよびトライステートバッファ回路4b〜4gの出力 端子は夫々ラダー抵抗回路4iに接続されている。 また、トライステートバッファ回路4b〜4gのコントロール端子には、前記 8ビットラッチ回路3bの各ラッチの出力が夫々供給されるように接続されてい る。
【0024】 第2駆動信号発生回路4では、バッファ回路4a,4hおよびトライステート バッファ回路4b〜4gの内のいずれかからラダー抵抗回路4iにパルス信号が 供給され、このパルス信号の振幅値がラダー抵抗回路4iにより段階的に小さく なるように分圧され、電圧勾配が付された信号が生成され出力される。
【0025】 セグメント駆動回路5は、バーグラフ表示器6の8本のセグメント電極6a, 6b,6c,6d,6e,6f,6g,6hとコモン電極6iに夫々対応する電 圧増幅回路から構成されている。
【0026】 セグメント駆動回路5では、ラダー抵抗回路4iにより電圧勾配が付された信 号出力を、8本のセグメント電極6a〜6hに夫々対応する電圧増幅回路により 電圧増幅し、セグメント駆動信号を生成し、セグメント電極6a〜6hに供給す る一方、コモン電極6iに対応する電圧増幅回路により前記駆動パルス発生器3 kの出力を電圧増幅し、コモン電極6iに供給する。 このセグメント駆動回路5の電圧増幅回路では、駆動電源電圧Vopの1/2 の電圧がバーグラフ表示器6の各セグメント電極6a〜6hに印加されるように 予めバイアス設定されている。
【0027】 容量結合部7は、前記第2駆動信号発生回路4とセグメント駆動回路5との間 に設けられており、ラダー抵抗回路4iの各出力端子とセグメント駆動回路5の 各電圧増幅回路の入力端子との間に接続されるカップリングコンデンサーから構 成されている。
【0028】 図2は、バーグラフ表示器6により表示されるバーグラフ8を示しており、セ グメント電極6aによりセグメント8aが点灯される。同様にセグメント電極6 bはセグメント8bを、セグメント電極6cはセグメント8cを、セグメント電 極6dはセグメント8d、セグメント電極6eはセグメント8e、セグメント電 極6fはセグメント8f、セグメント電極6gはセグメント8g、セグメント電 極6hはセグメント8hを点灯する。 図3は第2駆動信号発生回路4の出力電圧波形図、図4はセグメント駆動回路 5の出力電圧波形図、図5はコモン電極6iと各セグメント電極間の電圧波形図 である。
【0029】 次に作用を説明する。
【0030】 外部より入力された測定信号DSを表示制御回路2により、各セグメントの点 灯あるいは非点灯を示す表示データに変換し、さらに8ビットシフトレジスタ3 aにセグメント数だけ転送し、転送した表示データを8ビットラッチ回路3bに 格納する。
【0031】 次いで、8ビットラッチ回路3bの各ラッチに格納された表示データが点灯を 示している(‘H’レベル)ときは、駆動パルス発生器3kの出力と逆相のパル ス信号を、表示データが非点灯を示している(‘L’レベル)ときは、駆動パル ス発生器3kの出力と同相のパルス信号を第2駆動信号発生回路4に供給する。
【0032】 この実施例では、8ビットラッチ回路3bに格納された表示データは「000 01000」であるから、第2駆動信号発生回路4に供給されたパルス信号のう ちバッファ回路4a,4hとトライステートバッファ回路4eに供給されたパル ス信号がラダー回路4iに出力された電圧勾配が付され、さらに容量結合部7に 出力されることになる。これ以外のトライステートバッファ回路に供給されたパ ルス信号は電気的に遮断される。 この結果、各セグメントの内の表示データが点灯を示しているセグメントから の距離に応じて振幅が異なるように電圧勾配が付された信号が容量結合部7に供 給されることになる。
【0033】 容量結合部7はオフセット電圧の原因となるバッファ回路4a,4hの出力側 からの漏洩電流あるいはセグメント駆動回路5の駆動電源からの流入電流を遮断 すると共に、入力されたパルス信号の振幅の大きさに応じた信号をセグメント駆 動回路5に出力する。 この結果、図3,図4におけるセグメント8cに対応する出力電圧波形に示さ れるようにオフセット電圧はキャンセルされることになる。
【0034】 セグメント駆動回路5の電圧増幅回路では、駆動電源電圧Vopの1/2の電 圧がバーグラフ表示器6の各セグメント電極6a〜6hに印加されるように予め バイアス設定されているので、容量結合部7を介して供給される信号の振幅値の 変化量に応じて駆動電源電圧Vopの1/2の電圧を中心にセグメント駆動信号 が生成され、各セグメント電極に供給され、オフセット電圧の影響が排除された 良好な階調表示が行われる。
【0035】 バーグラフ表示器6の駆動電源電圧Vopと表示コントラストには正の相関性 があり、容量結合部7を介して供給されるパルス信号の振幅変化量が大きいほど コントラストが高くなり、小さいほどコントラストが低くなるので、振幅の変化 幅が広くなり、良好な階調表示が実現できる。
【0036】
【考案の効果】
以上説明してきたように、この考案によれば、第1駆動信号発生回路から出力 される指示値の論理信号を基準にして隣接するセグメントに印加される電圧を、 指示値に対応するセグメントからの距離に反比例して小さくなるように変化せし めて出力する第2駆動信号発生回路と該第2駆動信号発生回路の出力を基にセグ メント駆動信号を生成し上記バーグラフ表示器の各セグメントに出力するセグメ ント駆動回路との間に直流分遮断回路を設け、オフセット電圧の原因となる漏洩 電流あるいはセグメント駆動回路の駆動電源からの流入電流を遮断する構成とし たため、オフセット電圧の影響を排除することができ、表示器の劣化を防ぎ、良 好な階調表示を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案のバーグラフ表示器駆動回路の一実施
例の構成を示す電気回路図である。
【図2】バーグラフによる階調表示を示す階調表示説明
図である。
【図3】第2駆動信号発生回路の出力電圧波形図であ
る。
【図4】セグメント駆動回路の出力電圧波形図である。
【図5】コモン電極と各セグメント電極間の電圧波形図
である。
【図6】従来のバーグラフ表示器駆動回路の構成を示す
電気回路図である。
【図7】バーグラフによる階調表示を示す階調表示説明
図である。
【図8】第2駆動信号発生回路の出力電圧波形図であ
る。
【図9】セグメント駆動回路の出力電圧波形図である。
【図10】コモン電極と各セグメント電極間の電圧波形
図である。
【符号の説明】
1 バーグラフ表示器駆動回路 3 第1駆動信号発生回路 4 第2駆動信号発生回路 5 セグメント駆動回路 7 容量結合部(直流分遮断回路) 56a〜56h,6a〜6h セグメント電極 57a〜57h,8a〜8h セグメント

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被測定量に応じた信号を出力するセンサ
    からの検出出力を基に、バーグラフ表示器の各セグメン
    トに対応して指示値、非指示値を論理信号により並列的
    に出力する第1駆動信号発生回路と、該第1駆動信号発
    生回路から出力される指示値の論理信号を基準にして隣
    接するセグメントに印加される電圧を指示値に対応する
    セグメントからの距離に反比例して小さくなるように変
    化せしめて出力する第2駆動信号発生回路と、該第2駆
    動信号発生回路の出力を基にセグメント駆動信号を生成
    し上記バーグラフ表示器の各セグメントに出力するセグ
    メント駆動回路と、前記第2駆動信号発生回路と前記セ
    グメント駆動回路の間に設けられた直流分遮断回路とを
    備えたバーグラフ表示器駆動回路。
JP2045692U 1992-03-05 1992-03-05 バーグラフ表示器駆動回路 Pending JPH0573528U (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58184995A (ja) * 1982-04-23 1983-10-28 株式会社日立製作所 液晶駆動回路
JPS6262215B2 (ja) * 1981-08-10 1987-12-25 Sato Kogyo Kk
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