JPH0572282A - プリント板ユニツト試験方法および試験装置 - Google Patents

プリント板ユニツト試験方法および試験装置

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JPH0572282A
JPH0572282A JP3237900A JP23790091A JPH0572282A JP H0572282 A JPH0572282 A JP H0572282A JP 3237900 A JP3237900 A JP 3237900A JP 23790091 A JP23790091 A JP 23790091A JP H0572282 A JPH0572282 A JP H0572282A
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JP
Japan
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board unit
printed board
test
output
signal
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Withdrawn
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JP3237900A
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Inventor
Katsuhiko Inoue
克彦 井上
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリント板上に電子部品を搭載したプリント
板ユニットの試験方法および装置に関し,専用テスタを
用いることなく簡単に,装置試験を行うことを目的とす
る。 【構成】 信号入出力を行う接続パネルに接続されるプ
リント板ユニットの試験において,正常なプリント板ユ
ニット5と試験をするプリント板ユニット6に接続パネ
ル1より入力信号を入力し,それぞれのプリット板ユニ
ットの出力信号の論理積をとり,該論理積と正常プリン
ト板ユニット5からの出力信号を比較する比較試験1
と,該論理積と試験プリント板ユニット6の出力を比較
する比較試験2とを行い,比較試験1の結果が一致およ
び比較試験2の結果が一致の場合に試験プリント板ユニ
ット6を正常と判定することを特徴とするプリント板ユ
ニット試験方法およびプリント板ユニット試験装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,プリント板上に電子部
品を搭載したプリント板ユニットの試験方法および試験
装置に関する。
【0002】電子計算機等のプリント板ユニットは,バ
ックパネルもしくはフロントパネル等の接続パネルに複
数のプリント板ユニットを取りつけ,接続パネルを介し
て信号入出力を行うようにしている。
【0003】
【従来の技術】従来,このようなプリンド板ユニットの
試験は,専用テスタを用いて試験信号を入力し,出力を
期待値と比較することにより行っていた。また,複数ユ
ニットを接続パネルに接続し,実際に動作する状態にお
いて接続パネルに故障箇所を通過する試験信号を入力
し,出力を期待値と比較することにより行っていた(装
置試験)。
【0004】図6は従来の試験方法を示す。図 (a)は単
体のプリント板ユニット試験方法である。図において,
100はプリント板ユニット,101は専用テスタ,1
02は期待値保持部,103は比較部である。
【0005】図の構成による試験方法を説明する。専用
テスタ101は試験信号をプリント板ユニットに入力
し,プリント板ユニットは出力を比較部103に入力す
る。一方,試験信号に対する出力の期待値を求めて,期
待値保持部102に保持しておく。比較部103はプリ
ント板ユニットの出力信号と期待値保持部102の出力
を比較する。そして,両者が一致すれば正常と判定し,
異なれば異常と判定する。
【0006】図 (b)はプリント板ユニットをバックパネ
ルに接続した状態でプリント板ユニットを試験する装置
試験方法を示す。図において,110はバックパネルで
あって,プリント板ユニットを取り付けて各ユニットの
信号入出力を行うものである。111〜115はそれぞ
れプリント板ユニット(PT板ユニット1〜PT板ユニ
ット5)である。116は比較部,117は期待値保持
部である。
【0007】図の構成の動作を説明する。バックパネル
を介して,試験信号がプリント板ユニットに入力され,
各プリント板ユニット1(111)〜プリント板ユニッ
ト5(115)を通過して,プリント板ユニットから出
力される(試験信号が通過する経路は試験信号によって
異なる)。
【0008】そして,プリント板ユニットから出力され
る信号は比較部116に入力される。一方,試験信号に
対する期待値を予め求めて期待値保持部117に保持し
ておき,比較部116に期待値を入力する。比較部11
6は,プリント板ユニットの出力と期待値を比較し,比
較結果を出力する。比較結果が一致すれば正常と判定
し,異なれば異常と判定する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の単体のプリント
板ユニットを試験する方法は,専用テスタを必要とする
上に,試験信号に対する期待値を求めておく必要があ
り,多くの時間を要するものであった。
【0010】また,従来の装置試験は,運用状態におけ
る試験であって,信頼性は高いが,障害を起こしている
ゲートを通過する試験信号を求めることは容易でなく,
試験は困難な作業であった。
【0011】本発明は,専用テスタを用いることなく簡
単に,装置試験を行うことのできるプリント板ユニット
の試験方法および試験装置を提供することを目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は,正常なプリン
ト板ユニットと試験対象の試験プリント板ユニットに,
接続パネルより信号を入力し,出力信号を比較すること
により,簡単にプリント板ユニットの試験を行えるよう
にした。
【0013】図1は本発明の原理説明図である。図 (a)
は,本発明の基本構成を示す。図において,1は接続パ
ネルであって,プリント板ユニットを取り付け,信号入
出力を行うものである。2はプリント板ユニット2,3
はプリント板ユニット比較装置であって,正常プリント
板ユニットと試験プリント板ユニットに接続パネル1よ
り信号入力を行い,正常プリント板ユニットと試験プリ
ント板ユニットから出力信号を入力して比較し,試験プ
リント板ユニットの試験を行うものである。4はプリン
ト板ユニット3,5は正常なプリント板ユニット1であ
って,試験プリント板ユニットと同じプリント板ユニッ
トであり,正常に動作するものである。6はプリント板
ユニット1’であって,試験するプリント板ユニットで
ある。 10は比較部であって,プリント板ユニット1
(5)とプリント板ユニット1’(6)の出力信号を入
力して比較するものである。11は切り替え回路であっ
て,比較回路に入力信号の一方をプリント板ユニット1
(5)もしくはプリント板ユニット1’(6)のいずれ
かに切り替えるものである。12はアンド回路であっ
て,プリント板ユニット1(5)とプリント板ユニット
1’(6)の出力信号の論理積をとるものである。13
は比較回路であって,アンド回路の出力とプリント板ユ
ニット1(5)もしくはプリント板ユニット1’(6)
のいずれかを入力し比較するものである。
【0014】
【作用】図1 (a)の構成により,プリント板ユニット試
験を行う方法を説明する。図において,図 (a)と同一部
分は同一番号で表す。
【0015】 比較試験1について説明する。比較試
験1は,まず,接続パネルより正常なプリント板ユニッ
ト1(5)と試験ユニットであるプリント板ユニット
1’(6)に信号入力を行う。
【0016】次に,アンド回路12にプリント板ユニッ
ト1(5)とプリント板ユニット1’(6)の出力信号
を入力し,論理積をとり,比較回路13に入力する。一
方,切り替え回路11(図 (b)では省略されている)に
より,比較回路13にはプリント板ユニット1(5)の
出力信号を入力する。比較回路13はアンド回路12と
プリント板ユニット1(5)の出力信号を比較する。
【0017】例えば,プリント板ユニット1(5)の正
常出力が「1」であるとする。プリント板ユニット1’
(6)が正常であれば,アンド回路12の出力は「1」
となり,比較回路13は比較結果として一致を出力す
る。プリント板ユニット1’(6)が故障であれば,出
力は「0」となり,アンド回路12の出力は「0」とな
る。従って,比較回路13は比較結果として不一致を出
力する。
【0018】次に,プリント板ユニット1(5)の正常
出力が「0」の場合について考える。プリント板ユニッ
ト1’(6)が正常であれば,プリント板ユニット1’
(6)は「0」を出力する。従って,アンド回路12の
出力は「0」となり,比較回路13は比較結果として一
致を出力する。プリント板ユニット1’(6)が故障の
場合には,プリント板ユニット1’(6)の出力は
「1」となる。しかし,プリント板ユニット1(5)の
出力が「0」であるので,アンド回路12の出力は
「0」となり,比較回路13は比較結果として一致を出
力する。
【0019】従って,プリント板ユニット1(5)の正
常出力が「0」の入力信号に対しては,比較試験1だけ
ではプリント板ユニット1’(6)の試験は行うことが
できない。
【0020】そこで,本発明は比較試験2を行う。比較
試験2は,比較試験1の場合と同様に,まず接続パネル
より正常なプリント板ユニット1(5)と試験ユニット
であるプリント板ユニット1’(6)に信号入力を行
う。
【0021】次に,アンド回路12にプリント板ユニッ
ト1(5)とプリント板ユニット1’(6)の出力信号
を入力し,論理積をとり,比較回路13に入力する。一
方,切り替え回路11(図 (b)では省略されている)に
より,比較回路13にはプリント板ユニット1’(6)
の出力信号を入力する。比較回路13はアンド回路12
とプリント板ユニット1’(6)の出力信号を比較す
る。例えば,プリント板ユニット1(5)の正常出力が
「1」であるとする。プリント板ユニット1’(6)が
正常であれば,アンド回路12の出力は「1」となり,
比較回路13は比較結果として,一致を出力する。プリ
ント板ユニット1’(6)が故障であれば,出力は
「0」となり,アンド回路12の出力は「0」となる。
従って,比較回路13は比較結果として一致を出力す
る。
【0022】従って,この場合には,比較試験2だけで
は,プリント板ユニット1’(6)の試験は行えない
が,比較試験1において,プリント板ユニット1’
(6)の故障検出はなされるので,プリント板ユニット
1’(6)の故障検出は可能である。
【0023】次に,プリント板ユニット1(5)の正常
出力が「0」の場合について考える。プリント板ユニッ
ト1’(6)が正常であれば,プリント板ユニット1’
(6)は「0」を出力する。従って,アンド回路12の
出力は「0」となり,比較回路13は比較結果として一
致を出力する。次にプリント板ユニット1’(6)が故
障の場合には,プリント板ユニット1’(6)の出力は
「1」となる。しかし,プリント板ユニット1(5)の
出力が「0」であるので,アンド回路12の出力は
「0」となり,比較回路13は比較結果として不一致を
出力する。
【0024】従って,プリント板ユニット1(5)の正
常出力が「0」の場合には,比較試験1ではプリント板
ユニット1’(6)の故障検出はできなかったが,比較
試験2において,故障を検出できる。
【0025】図2は,上記の各場合について,比較試験
1,比較試験2の結果をまとめた表である。図におい
て,A,Bはそれぞれプリント板ユニット1,1’の出
力,C1はプリント板ユニット1もしくはプリント板ユ
ニット1’から比較回路に入力される信号,C2はアン
ド回路の出力,Dは比較結果であって,○は一致,×は
不一致を表す。期待結果は比較結果に対する期待結果を
表し,○は一致を期待する場合,×は不一致を期待する
場合を表す。
【0026】表から示されるように,比較試験1と
比較試験2の両方の比較結果が一致であれば,プリント
板ユニットの正常出力が「0」,「1」いずれの場合に
も,プリント板ユニット1’は正常であると判定するこ
とができる。また,比較試験1の比較結果と比較試
験2の比較結果いずれかに不一致があれば,プリント板
ユニット1の正常出力が「0」,「1」いずれでもプリ
ント板ユニット1’は故障であると判定できる。
【0027】
【実施例】図3は本発明の実施例構成(1) を示す。図に
おいて,30はバックパネル,31はプリント板ユニッ
ト比較装置,32,33はそれぞれプリント板ユニット
1,プリント板ユニット1’である。34は比較信号生
成部であって,切り替え回路とアンド回路よりなるもの
である。35は切り替え回路であって,比較回路に入力
する信号をプリント板ユニット1とプリント板ユニット
1’のいずれかに選択するものである。36はアンド回
路であって,プリント板ユニット1とプリント板ユニッ
ト1’の出力信号の論理積をとるものである。37は比
較回路であって,切り替え回路35の出力するプリント
板ユニット1もしくはプリント板ユニット1’のいずれ
かの信号とアンド回路36の論理積出力を入力して比較
するものである。(なお,比較信号生成部34と比較回
路37を含む部分は図1における比較部10に相当す
る。)38はノイズ除去回路であって,信号以外のノイ
ズを除去するものである。
【0028】図3の構成の動作は,次の図4の構成の動
作と同じであるので後述する。図4は本発明の実施例
(2) であって,実施例(1) を信号線一本について,具体
的に構成したものである。
【0029】図において,40はバックパネル,41は
比較部,42はプリント板ユニット1,43はプリント
板ユニット1’,44は切り替え回路,45,46はゲ
ート回路であって,比較回路47の方からバックパネル
の方に信号が流れるのを防止するために挿入されたもの
であって,45,46はともに同じ構成を持つものであ
る。47は比較回路,48はアンド回路,49はノイズ
除去回路である。
【0030】図4の構成の動作説明は図5の説明におい
て行う。図5は実施例構成(2) による比較試験方法であ
り,図 (a)は比較試験1,図(b)は比較試験2を表す
(図4の実施例構成(1) の動作も同様である)。
【0031】各図において,図4と同一の構成を表し,
同一の番号は同一部分を表す。切り替え回路44はプリ
ント板ユニット1(42)の出力(信号A)とプリント
板ユニット1’の出力信号(信号B)を入力し,入力を
平行もしくは交叉出力するように切り替えるものであ
る。
【0032】図 (a)は比較試験1である。太線矢印は,
プリント板ユニット1(42),1’(43)の出力信
号を表す。
【0033】切り替え回路44は,各入力信号(信号
A,信号B)を平行に出力する。そして信号Aはゲート
45を介して比較回路47に入力される(入力信号C
1)。信号Aと信号Bの論理積(信号C2)が比較回路
47に入力される。比較回路47は信号Aと信号Bを比
較する。ノイズ除去回路49は必要とする信号以外のノ
イズを除去し,比較結果を出力する。
【0034】図 (b)は比較試験2である。切り替え回路
44は,プリント板ユニット1(42)の出力信号(信
号A)とプリント板ユニット1’の出力信号(信号B)
を交叉出力する。そして信号Bが比較回路47に入力さ
れる(入力信号C1)。アンド回路48には信号Aと信
号Bが入力され,信号Aと信号Bの論理積(信号C2)
が比較回路47に入力される。ノイズ除去回路49は比
較回路47の出力信号以外のノイズを除去し,比較結果
を出力する。
【0035】試験信号の入力は,例えば,一連の試験信
号を入力し,プリント板ユニット1(42)とプリント
板ユニット1’(43)の出力に基づいて,比較試験1
の試験を求める。次に切り替え回路により出力を切り替
えて,比較試験1において入力した一連の試験信号を入
力し,比較試験2を行う。そして,比較試験1の比較結
果と比較試験2の比較結果を比較して,プリント板ユニ
ット1’か正常であるか故障であるかを判定する。
【0036】切り替え回路44の切り替えは,マニュア
ル操作あるいは入力信号に同期して切り替え制御する制
御部を設け,自動的に行うようにしてもよい。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば,故障回路を通過する試
験信号を特に求める必要がなく,しかも試験信号に対す
る期待値を予め求めておく必要もないので,プリント板
ユニットの試験を簡単に行うことができる。また,試験
は動作状態における試験であるので信頼性の高い試験結
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】比較試験1と比較試験2の結果をまとめた表を
示す図である。
【図3】本発明の実施例構成(1) を示す図である。
【図4】本発明の実施例構成(2) を示す図である。
【図5】実施例構成(2) の比較試験方法を示す図であ
る。
【図6】従来の試験方法を示す図である。
【符号の説明】
1 :接続パネル 2 :プリント板ユニット2 3 :プリント板ユニット比較装置 4 :プリント板ユニット3 5 :プリント板ユニット1(正常ユニット) 6 :プリント板ユニット1’(試験ユニット) 10:比較部 11:切り替え回路 12:アンド回路 13:比較回路 A :プリント板ユニット1の出力信号 B :プリント板ユニット1’の出力信号 C1:比較回路13の一方の入力信号 C2:比較回路13の他方の入力信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 信号入出力を行う接続パネルに接続され
    るプリント板ユニットの試験方法において,正常プリン
    ト板ユニット(5) と試験プリント板ユニット(6) に接続
    パネル(1)より入力信号を入力し,それぞれのプリント
    板ユニット(5) ,(6) の出力信号の論理積をとり,該論
    理積と正常プリント板ユニット(5) からの出力信号を比
    較する比較試験1と,該論理積と試験プリント板ユニッ
    ト(6) の出力を比較する比較試験2とを行い,比較試験
    1の結果が一致および比較試験2の結果が一致の場合に
    試験プリント板を正常と判定することを特徴とするプリ
    ント板ユニット試験方法。
  2. 【請求項2】 正常プリント板ユニット(5) と試験プリ
    ント板ユニット(6)の出力信号の論理積をとるアンド回
    路(12)と,アンド回路(12)と正常プリント板ユニット
    (5) の出力信号,もしくはアンド回路(12)と試験プリン
    ト板ユニット(6) の出力信号を比較する比較回路(13)
    と,比較回路(13)の一方に入力する信号を正常プリント
    板ユニット(5) と試験プリント板ユニット(6) のいずれ
    かに切り替える切り替え回路(11)とを備え,接続パネル
    (1) より入力信号を正常プリント板ユニット(5) および
    試験プリント板ユニット(6) に入力し,正常プリント板
    ユニット(5) および試験プリント板ユニット(6) の出力
    信号を入力することにより請求項1に記載のプリント板
    ユニット試験を行うことを特徴とするプリント板ユニッ
    ト試験装置。
JP3237900A 1991-09-18 1991-09-18 プリント板ユニツト試験方法および試験装置 Withdrawn JPH0572282A (ja)

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