JPH0572066U - 電気機器の電源プラグ装置 - Google Patents

電気機器の電源プラグ装置

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JPH0572066U
JPH0572066U JP1928392U JP1928392U JPH0572066U JP H0572066 U JPH0572066 U JP H0572066U JP 1928392 U JP1928392 U JP 1928392U JP 1928392 U JP1928392 U JP 1928392U JP H0572066 U JPH0572066 U JP H0572066U
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JP
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power plug
connection terminal
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degrees
power
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JP1928392U
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聰幸 佐藤
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Taiyo Yuden Co Ltd
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Taiyo Yuden Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 本体に対する収納プラグの突出形態を適宜選
択可能とすることにより、電気機器本体の配置状態を使
用環境に適合して設定可能な電源プラグ。 【構成】 商用電源を電源とする電気機器であるACア
ダプターは、その収納部12に収納可能な電源プラグ2
00を備えており、この電源プラグ200は本体に対し
て回転し、例えば、90度、180度、270度の角度
で自由にその角度を選択することが出来る。これによ
り、使用状態での機器本体10から突出される接続端子
20の角度を使用環境である電源コンセントの設置され
ている壁や床に対して最適な位置に設定することでき
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は商用電源を電源とする電気機器の電源プラグ装置に関し、特に、電気 機器本体内部に収納可能にした携帯に便利な電気機器の電源プラグ装置に関する 。
【0002】
【従来の技術】
従来、商用電源を電源とする電気機器の電源プラグについては、携帯時のコン パクト化を図るため、電気機器本体内部に収納可能にした電源プラグ装置が種々 提案されている。このような電源プラグ装置としては、電気機器本体から電源プ ラグを摺動突出させるスライド式、回転動作を利用して電源プラグを本体内に収 納しあるいは突出させる回転式のもの等が既に知られている。
【0003】 しかしながら、上記の従来の電源プラグ装置では、接続端子を突出させて商用 電源に電気的に接続する状態(以下、「使用状態」と称す)とした場合、この接 続端子の突出方向は電気機器本体に対して常に一定に固定される。そのため、壁 または床等に設置されたコンセントに接続端子を差し込んで使用する際、本体の 位置は、壁または床に対して、常に、一定の位置に配置される。そして、誤って この本体に外力が加わると、電源プラグの接続端子がコンセントから容易に外れ てしまい、あるいは、電気機器本体が損傷を受けるというトラブルを生じていた 。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
例えば図11の(a)、(b)において、接続端子1を摺動して電気機器の本 体2内に収納あるいは突出する使用するスライド方式のものが示されている。こ のスライド方式のものでは、接続端子1の収納空間から幅方向の寸法Lが大きく なり、壁あるいは床に設置されたコンセントに差し込んだ状態では、本体2が壁 あるいは床面から大きく突出してしましう。そのため、外部からの横方向(図面 の紙面表裏の方向)からの力を受け易く、その場合、本体が破損し易いという問 題点があった。
【0005】 また、図12の(a)、(b)に示す接続端子1を回転して本体2内に収納あ るいは突出させる回転式のものでは、幅方向の寸法Lを小さく出来るが、その取 付け方向を図示とは上下逆方向にすると、接続端子1がコンセントから容易に外 れてしまうという問題点があった。 さらに、実用の面からは、コンセントが設置されている壁や床等の形状に適合 して、すなわち、その使用環境に応じた電気機器本体の配置関係を適宜選択可能 な接続端子の突出形態が望ましい。 そこで、本考案では上記従来技術における問題点、及び実用面からの要望に鑑 み、より使い勝手のよい電気機器の電源プラグ装置を提案することをその目的と している。
【0006】
【課題を解決するための手段】
すなわち、上記の目的を達成するために本考案により提案される電気機器の電 源プラグ装置は、電気機器を商用電源に接続する電源プラグ装置であって、前記 電気機器の本体に形成された電源プラグ全体を収納する収納部と、該収納部に収 納された電源プラグの基部を回転自在に支持する軸と、該電源プラグに対して弾 力を付勢してなるバネと、該電源プラグをその先端の接続端子が収納部から突出 した角度で保持するロック機構とを備えることを特徴とする。
【0007】
【作用】
上記に提案する本考案の電気機器の電源プラグ装置によれば、使用状態で電気 機器本体から突出される電源プラグを、電気機器本体に対して回転方式とし、か つ、その先端の接続端子の機器本体に対する角度を、電源プラグの回転により自 在に選択出来るようにしたことにより、使用環境である電源プラグを差し込むコ ンセントが設置されている壁や床に対する電気機器本体の位置を適当な位置に設 定することが可能になる。これにより、機器本体に誤って外力が加わる可能性を 低減し、かつ、外力による機器本体の破損等の不具合をも回避できる。 また、前記電源プラグの使用状態の角度は、ロック機構により固定できる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例について、図面を参照しながら詳細に説明する。図1に 本考案の電気機器の電源プラグ装置を、電気機器である例えばACアダプターに 適用した実施例が示されている。図において、ACアダプター本体10は横長箱 型のケースであり、その一端側(図において、左上側)から直流電力を他の電気 機器へ供給するための出力コネクタ11が延長して設けられている。また、この ACアダプタ本体10の他端部(図の右下側端部)側には、凹状の収納部12が 形成され、これに電源プラグ200が取り付けられている。後に詳細に説明する が、この電源プラグ200は、その基部である本体部分の中央を支点として、収 納部12内でACアダプター本体10に対して矢印で示すように回転可能に取り 付けられている。図中の符号21は、後述するロック機構による電源プラグのロ ック状態を解除するためのロック・ノブを示している。
【0009】 図2及び図3に上記接続端子20の詳細な内部構造が示されている。図2にお いて、電源プラグ200の本体は、樹脂で形成された箱形の部材であり、それに は外形略「L」字状に成形された良導電性金属からなる一対の接続端子20、2 0が突設されている。符号203、203は、これらの接続端子20、20の基 部が上下方向に突出した突出部分であり、壁や床面に設置されたコンセントに挿 入された場合、電流はこの接続端子20、20からこの突出部分203、203 を介して流れる。さらに、上記プラスチックで一体成型された電源プラグ200 の本体の略中央部に貫通孔204が設けられており、後に詳細に説明するが、そ の内部には段部が形成され、この段部表面には凹部(図3の符号205、205 …)が形成されている。また、上記電源プラグ200の図の上下の面にも、円盤 状の段部(図には上面の段部だけが示される)206が形成されている。
【0010】 図の上記電源プラグ200の下に棒状の軸230が示されており、その略中央 部には鍔部231が形成され、その両端部232、232はその外周を切削等に より、角柱状に成形されている。この軸230は、上記の電源プラグ200の中 央貫通孔204に挿入される。この鍔部231の上側面に複数の凸部233、2 33…が形成されている(この実施例では90度の角度で4個)。そして、この 軸230が上記電源プラグ200の中央貫通孔204内に挿入された状態では、 図にも明らかなように、円筒状スプリング240により鍔部231が上方に押さ れ、それらの接触面に形成された凹部205と凸部233は互いに嵌合し、電源 プラグ200の位置を固定するように構成されている。
【0011】 さらに、図の軸230の下方に渦巻バネ250、ケース260、そして、スト ッパー270が示されている。この円筒状スプリング240は、その上端を上記 軸230の鍔部231に当接し、上記軸230を上方に押し付ける働きをする。 また、渦巻バネ250は、その内端の巻終部と外端の巻終部にリング状の端部2 51、252を形成している。そして、ケース260は、上記渦巻バネ250を 収納するホルダー部261を形成しており、その外壁の一部に導電金属製の角柱 状のピン252を突出させて埋設し、その内側及び外側に突出させている。さら に、ストッパー270は、図示のように、プラスチックを枡状に成形したもので あり、本体10内に固定される。なお、これらの部品のうち、円筒状スプリング 240を除いた他の部品、すなわち、渦巻バネ250、ケース260、そして、 ストッパー270は、図には示されてはいないが、上記電源プラグ200の上側 にも対称に設けられている。
【0012】 図3に上記図2に示した部品を組み立てた状態が示されている。この図からも 明らかなように、上記渦巻バネ250の外端巻終部のリング状端部252は、上 記ケース260のホルダー部261の内側に突出して埋設された角柱状ピン26 2に嵌合接続され、他方、その内端巻終部のリング状端部251は、上記電源プ ラグ200の上下の面から突出する接続端子20の突出部分203に嵌合接続さ れている。このことから、上記接続端子20、20は、それぞれ、上下の渦巻バ ネ250、250を介して角柱状ピン252、252に電気的に接続され、同時 に、上記渦巻バネ250、250の働きによって所定の回転方向に付勢される。
【0013】 また、上記軸230の上端部は、上記図1で説明したロックノブ21に直接あ るいは間接的に機械的に連結されており、図からも明らかなように、この軸23 0を図の下方に押し下げることによって、上記軸230の鍔部231の凸部23 3と上記電源プラグ200の中央貫通孔204内に形成された凹部205との嵌 合を解く。すなわち、上記の実施例によれば、上記ロックノブ21を押し付けて 軸230を押し下げることにより、電源プラグ200と軸230との嵌合状態を 解除し、上記電源プラグ200の突出角度を、渦巻バネ250の付勢力に抗しな がら、自由な角度に(この実施例では90度毎に4つの状態、すなわち、0度、 90度、180度、270度の4状態)設定することを可能としている。なお、 この電源プラグ200を回転しても、上記渦巻バネ250の弾性力により、この 渦巻バネ250と、上記接続端子20の突出部分203及び角柱状ピン252と の電気的な接続は確実に確保される。また、ロックノブ21を押した状態で上記 電源プラグ200を開放することにより、この電源プラグ200は、上記の渦巻 バネ250の働きによって、元の収納位置、すなわち突出角度が0度の状態に自 動的に戻ることは上記の説明からも明かであろう。
【0014】 続いて、図4及び図5により、本考案の他の実施例を説明する。なお、この他 の実施例は、上記図2及び図3に示した実施例における渦巻バネ250をコイル スプリング300に代えたものであり、図6にはこのコイルスプリング300の 詳細な構造が示されている。図5にも明らかなように、このコイルスプリング3 00の一端に形成された平坦部302は、上記電源プラグ200の上下面から突 出して設けられた接続端子20の突出部分203、203に付勢された状態で接 触しており、確実な電流の通電機能を果たすことは言うまでもない。なお、この 図において、このコイルスプリング300、300の突出部301、301は、 ケース260、260の壁面の穴263、263から突出しており、これを半田 付等により本体内部の電気回路に接続することにより、接続用の端子となる。
【0015】 さらに、図7及び図8に本考案の更に他の実施例が示されている。図からも明 らかなように、この更に他の実施例もまた、上記図2及び図3に示した実施例に おける渦巻バネ250をリング状スプリング400に代えたものであり、このリ ング状スプリング400の詳細な構造は図9に示されている。すなわち、このリ ング状スプリング400は、環状部401と、この環状部401から下側に延び て形成した3本の足部402、402…と、これら足部からさらに下側に垂直に 延長された端子部403、403…とから構成されている。そして、図8の組立 状態においては、これら3本の足部402から延びた端子部403の1本だけを 残して切り取り、残った端子部403をケース260の壁部に設けた貫通穴26 3を介して外側に取り出す。
【0016】 なお、この更に他の実施例も、上記他の実施例と同様に、このリング状スプリ ング400の環状部401が、上記電源プラグ200の上下面から突出して設け られた接続端子20の突出部分203に付勢された状態で接触しており、そのた め確実な電流の通電機能を果たすことは言うまでもない。なお、この図において も、このリング状スプリング400、400の端子部403、403を半田付等 により本体内部の電気回路に接続することも上記と同様である。
【0017】 次に、以上に詳細にその内部構造を説明した接続端子20の使用態様を、これ を採用したACアダプターの例により、図10を用いて以下に説明する。先ず、 図10の(a)は、上記接続端子20をACアダプター本体10から90度の角 度で突出させた状態であり、図10の(b)は180度で、そして、図10の( c)は270度で突出した状態である。すなわち、本考案の接続端子20を採用 した電気機器は、その接続端子20の突出角度を、図1に示す内部収納状態を含 めて4つの状態に自由に設定することが出来る。そのため、機器の使用者は、そ の機器の使用環境、特に、その電源であるコンセントの設置環境に合わせて最適 な状態で接続端子20の突出形態を選択することが出来る。
【0018】 なお、上記の実施例では、上記接続端子20の突出形態としては、機器内部に 収納する状態を含め、90度、180度、そして270度の4つの状態のみが可 能であるとして説明したが、本考案はこれだけに限定されることはなく、例えば 30度、10度、あるいは、1度毎に自在に設定できるようにすることも可能で ある。その場合、例えば上記軸230の鍔部231の凸部233と、上記電源プ ラグ200の中央貫通孔204内に形成された凹部205の形成角度を30度、 10度、あるいは、1度に設定すれば良いことは当然である。あるいは、これら の接触面を摩擦面として全く自由な角度で設定可出来るように形成してもよい。
【0019】
【考案の効果】
上記の本考案の詳細な説明からも明かな様に、本考案による電気機器の電源プ ラグ装置によれば、機器本体から突出される電源プラグを、電気機器の使用状態 に適合し、本体に対するその突出角度を自在に選択出来るようにしたことにより 、その電源プラグを差し込むコンセントが配設されている壁や床に対する電気機 器本体の位置を適当な位置に設定することを可能とし、これにより、機器本体に 誤って外力が加わる可能性を低減し、かつ、誤って外力が加えられてもその外力 によって機器本体の破損を回避するように自在に設定することが可能になる。換 言すれば、すなわち、使用する電気機器の配置状態を使用環境に適合することが 可能になるという優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例である電源プラグ装置を採用し
た電気機器の外観構造を示す斜視図である。
【図2】上記本考案の電源プラグ装置の詳細内部構造を
説明する展開斜視図である。
【図3】上記本考案の電源プラグ装置の詳細内部構造を
説明する断面図である。
【図4】本考案の他の実施例の電源プラグ装置の詳細内
部構造を説明する展開斜視図である。
【図5】上記他の実施例の電源プラグ装置の詳細内部構
造を説明する断面図である。
【図6】上記他の実施例に採用されるコイルスプリング
の構造を示す正面図及び側面断面図である。
【図7】本考案の更に他の実施例の電源プラグ装置の詳
細内部構造を説明する展開斜視図である。
【図8】上記更に他の実施例の電源プラグ装置の詳細内
部構造を説明する断面図である。
【図9】上記更に他の実施例に採用されるリング状スプ
リングの構造を示す正面図、側面断面図、及び一部拡大
図である。
【図10】上記本考案の実施例の電源プラグ装置を採用
した電気機器の使用態様を示す外観斜視図である。
【図11】従来技術の電源プラグ装置を使用した電気機
器の問題点を説明するための説明図である。
【図12】上記と同様、従来技術の電源プラグ装置を使
用した電気機器の問題点を説明するための説明図であ
る。
【符号の説明】
10 ACアダプター本体 20 接続端子 21 ロックノブ 200 電源プラグ 230 軸 240 円筒状スプリング 250 渦巻バネ 260 ケース

Claims (1)

    【整理番号】 0030728−01 【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気機器を商用電源に接続する電源プラ
    グ装置であって、前記電気機器の本体に形成された電源
    プラグ全体を収納する収納部と、該収納部に収納された
    電源プラグの基部を回転自在に支持する軸と、該電源プ
    ラグに対して弾力を付勢してなるバネと、該電源プラグ
    をその先端の接続端子が収納部から突出した角度で保持
    するロック機構とを備えることを特徴とする電気機器の
    電源プラグ装置。
JP1928392U 1992-02-29 1992-02-29 電気機器の電源プラグ装置 Pending JPH0572066U (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7706164B2 (en) 2004-03-24 2010-04-27 Sharp Kabushiki Kaisha Inverter device
JP2010108675A (ja) * 2008-10-29 2010-05-13 Nichicon Corp プラグ取付装置及びacアダプタ
JP2012004968A (ja) * 2010-06-18 2012-01-05 Hochiki Corp 光受信機用の電源装置
JP2012048820A (ja) * 2010-08-24 2012-03-08 Gs Yuasa Corp 電気機器
JP5656236B1 (ja) * 2013-09-19 2015-01-21 立▲徳▼電子股▲ふん▼有限公司 組合せ型プラグを有するパワーアダプタ

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Effective date: 19980922