JPH0571340B2 - - Google Patents

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JPH0571340B2
JPH0571340B2 JP11541386A JP11541386A JPH0571340B2 JP H0571340 B2 JPH0571340 B2 JP H0571340B2 JP 11541386 A JP11541386 A JP 11541386A JP 11541386 A JP11541386 A JP 11541386A JP H0571340 B2 JPH0571340 B2 JP H0571340B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は連続鋳造プロセスにおいて、溶鋼の注
入開始からダミーバーの引抜きを開始するまでの
鋳造初期における制御方法に関するものである。
〔従来の技術〕
周知のように、連続鋳造においては取鍋等で搬
送された溶鋼をタンデイツシユに一旦貯留し、該
タンデイツシユから浸漬ノズルを介して鋳型に注
入することによつて鋳造が行われる。前記浸漬ノ
ズルはストツパーやスライデイングノズル等の流
量制御装置を備えていることが普通である。
連続鋳造用の鋳型はその上下が開放されている
ことから、鋳造を開始するにあたつては先ず着脱
にダミーバーのヘツド部(以下、ダミーバーヘツ
ドと云う)を装着し、鋳型の下端部を閉栓した
後、溶鋼の注入が開始される。
この鋳造初期の定常湯面に達する迄の湯面制御
は、従来、操作者が湯面を監視しながら、流量制
御装置の開度を調整し、定常湯面検出器の検出範
囲に入つたことを確認し、ダミーバーヘツドの引
抜開始指令を出し、湯面が定常湯面で安定してか
ら自動モードに切替えて行つてきた。
その定常湯面検出器には、検出精度及び応答性
のよい、検出範囲が約150mmの特公昭55−36921号
公報に開示されている渦流検出器や、検出精度及
び応答性はやや落ちるが、検出範囲が広くとれる
実公昭52−37612号公報に開示されている複数個
の熱電対を鋳型壁に埋込んだ測温式湯面検出器
や、測温抵抗体を上下方向に長く取付けた湯面検
出器等がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前記従来法は、鋳造初期の定常湯面に達するま
での湯面制御を行うのに熟練した操作員が必要で
あつた。
また、前記渦流検出器や測温式湯面検出器を使
用すると、鋳造初期の非定常湯面を適切に検出す
ることができなかつた。
先ず、渦流検出器は検出範囲が約150mmとせま
く、定常湯面は検出できるが、鋳型への注入開始
から定常湯面までの非定常湯面の検出が困難であ
る。
また、複数の熱電対等を溶型に埋め込んだ測温
式湯面検出器では、鋳型の温度を検出し、湯面を
判断するため、鋳型本体の温度が上昇しなければ
適正な湯面を検出できない。特に、鋳造初期の非
定常湯面では、鋳型の温度上昇が定常状態ではな
いので、適正な湯面検出は非常に困難であつた。
また、定常湯面検出時においても、鋳型の温度に
より湯面を判断するので応答性が悪く、3秒程度
の応答時間を考慮する必要があり、さらに、鋳型
内の温度分布により湯面がどこの位置にあるかの
判断は非常に難かしく、大型コンピユーターを駆
使しての大がかりな判断作業を必要とする。
このような従来の検出器を使用して鋳造初期の
自動制御をしようとしても、適正な湯面に制御で
きず、鋳型上面からの溶鋼オーバーフローや、湯
面高さが低いために鋳片表面の冷却時間が短か
く、鋳片の凝固殻生成が不充分となり生じるブレ
ークアウト(凝固殻が破れ溶鋼が流出すること)
等の大きなトラブルの危険性があつた。
さらに、溶鋼注入開始の鋳造初期にはノズル周
辺の溶鋼凝固によるノズル閉塞が生じるので前記
ノズルの開度を全開にする必要があり、湯面上昇
速度が早過ぎ、適正なタイミングでノズルをしぼ
りこまないと、溶鋼が鋳型からオーバーフローす
るという危険性が常にあつた。
〔問題点を解決するための手段〕
かかる問題点を解決するための本発明は、ダミ
ーバーヘツドが装着された鋳型に流量制御装置を
備えた浸漬ノズルを介して溶鋼の注入を開始し、
前記鋳型内における湯面が予め設定された引抜き
開始レベルに達したことを検出した時点で前記ダ
ミーバーヘツドの引抜きを開始する連続鋳造の鋳
造初期制御方法において、定常湯面近傍を検出す
る渦流検出器と、鋳型上下方向に等間隔に配設さ
れた測温器と、該測温器の測温信号処理部と、非
定常湯面の湯面上昇速度を演算し、前記渦流検出
器の検出範囲下限近傍に湯面が達する時間を予測
する予測時間演算部とを設け、前記測温器と前記
測温信号処理部と前記予測時間演算部とにより溶
鋼注入開始後の湯面上昇速度を演算して、前記渦
流検出器の検出範囲下限近傍に湯面が達する時間
を予測し、該予測時間に達した時点で前記流量制
御装置の開度をしぼり込み、次に渦流検出器の検
出範囲に湯面が達した時点で該渦流検出器により
湯面検出を開始し、さらに湯面が引抜き開始レベ
ルに達した時点でダミーバーヘツドの引抜きを開
始し、その後、前記渦流検出器により定常湯面を
保持制御することを特徴とする連続鋳造の鋳造初
期制御方法である。本方法において、非定常湯面
の湯面上昇速度を演算するに際し、前記測温器の
測温信号処理部に湯面位置に相当する温度を設定
したしきい値Tsを設け、各々の測温器の検出温
度が該しきい値Tsに達する時間と、各々の測温
器間の距離とにより湯面上昇速度を演算すること
は好ましい。
〔作用、実施例〕
前記方法により、鋳造初期の湯面上昇時の非定
常湯面から定常湯面にする湯面制御を自動化でき
る。
以下、図示の実施例に基いて本発明の作用をさ
らに説明する。
第1図は本発明の実施例を示すブロツク図であ
り、同図において1は鋳型、2は溶鋼、3は溶鋼
湯面、4は鋳型1内に上下方向に等間隔に5個埋
め込まれた熱電対等の測温器、15は定常湯面を
検出する渦流検出器、5は浸漬ノズル25を有す
るタンデイツシユ、6はタンデイツシユ5の浸漬
ノズル25からの溶鋼流量を調整するノズルスト
ツパー、7はノズルストツパー6を上下するため
の駆動装置、8は5,6,7で構成した流量制御
装置、9はダミーバー、10はダミーバー9及び
鋳片を引き抜くためのピンチロール、11はピン
チロール10用の電動機、12は測温器4からの
測温結果を信号処理する測温信号処理部、13は
測温信号処理部12から出された測温信号を処理
し、湯面上昇速度を演算し、渦流検出器15の検
出範囲下限近傍に湯面が達する時間を予測する予
測時間演算部、14は渦流検出器15の信号処理
部、16は溶鋼の流量制御を行うノズルストツパ
ー6の駆動装置7の制御を行う駆動制御部、17
は渦流検出器15の湯面レベル検出結果をノズル
ストツパー6の駆動制御部16へフイードバツク
し、湯面制御を行う湯面制御部、18はピンチロ
ール10の引抜き速度を制御する引抜き制御部、
19は湯面変化速度を判定し、流量制御装置8の
駆動制御部16およびピンチロール10の引抜き
制御部18へ制御指令を出す湯面変化速度判定
部、20は湯面設定器、21はノズルストツパー
6の開度を全開からしぼり込むための駆動制御部
用しぼり込み関数、22はそのしぼり込み開始の
ためのリレー、23は湯面が定常湯面近傍の引抜
レベルに達し、ダミーバー9を引抜開始する時点
から定常引抜き速度に達するまでの速度を徐々に
昇速させるための昇速関数、24は引抜き及び昇
速開始のためのリレーである。
第2図は鋳造初期の湯面高さの変化を示した線
図で、縦軸に湯面高さL、横軸に時間tをとつて
いる。なお、T/C1〜T/C5は測温器4の位
置、線図の斜線部は渦流検出器15の検出範囲を
示す。
第3図は第2図の湯面高さに対応する湯面上昇
速度を示した線図、第4図は第2図及び第3図に
対応する5個の測温器4−1〜4−5の測温温度
線図で、Tsの点線はその測温温度により湯面上
昇速度を判断するために設定した設定温度(以下
しきい値という)である。このしきい値は湯面に
相当する実績温度で事前に設定しておく。
以上説明した第1〜4図に基いて本発明の鋳造
初期制御方法について以下詳述する。
先ず、ダミーバー9のヘツドにより鋳造1の下
部を閉栓し、タンデイツシユ5のノズルストツパ
ー6を上昇し、浸漬ノズル25より鋳型1へ溶鋼
注入を開始する。溶鋼湯面は第2図に示すように
上昇してゆき、鋳型1の温度も上昇し、鋳型1内
に埋め込まれた測温器4の検出温度が第4図に示
すように上昇してゆく。
先ず、測温器4−1の温度がしきい値Tsに達
した時間t1を測温信号処理部12−1で記憶させ
る。次に、測温器4−2の測温値がしきい値Ts
に達した時間t2を同様に12−2に記憶させる。
同様に、順次測温器4−3,4−4,4−5の測
温値がしきい値Tsに達した時間t3,t4,t5を12
−3,12−4,12−5に記憶させる。
これらの時間t1〜t5と各測温器4−1〜4−5
間の距離Lsとにより、測温器4の位置で上昇す
る湯面上昇速度を予測時間演算部13で求める。
本実施例では、下記の演算式で湯面上昇速度を
求めた。
S=Ls/△ △=1/N−1N-1K=1 (tk+1−tk) ここで S:湯面上昇速度 Ls:測温器間距離 △:N個の測温器間の湯面上昇時間の平均
値 N:測温器個数 tk:k番目の測温器の測温値がしきい値に達
した時間 k:変数 このようにして求めた湯面上昇速度Sを使用し
て、渦流検出器15の検出範囲下限近傍の流量制
御装置8のしぼり込み開始時間を予測する。
本実施例ではその予測時間を下記の演算式で求
めた。
tX=tN+Lo/S−tα ここで tX:渦流検出器の検出範囲下限近傍の流量制
御装置しぼり込み開始予測時間(注入開始時
点から) tN:最上部の測温器の測温値がしきい値Ts
に達する時間(注入開始時点から) Lo:最上部の測温器位置から渦流検出器の
検出範囲下限位置までの距離 S:湯面上昇速度 tα:補正値(流量制御装置、しぼり開始時点
から渦流検出器の検出範囲下限位置までに湯
面が達するに要する時間等) この予測時間tXに達した時点で流量制御装置8
のしぼり込み開始を行う。そのしぼり込みは第1
図のしぼり込み関数21に従つて徐々にしぼり込
んでゆく。
次に、湯面が渦流検出器15の検出範囲に入る
と、渦流検出器15での検出を開始する。
なお、渦流検出器15の零調は測温器4の1つ
の測温値がしきい値Tsを越えた時点で事前に自
動的に行つておく。
湯面上昇速度は渦流検出器15の検出値を微分
して求め、流量制御装置8の開度を制御し、溶鋼
注入量を調整し、定常湯面に湯面を上昇させる。
定常湯面に達したらダミーバー9の引抜きを低
速度で開始し、湯面を渦流検出器15により定常
湯面に保持制御させながらダミーバー9引抜き速
度を昇速関数23により徐々に昇速させ、定常運
転を開始する。なお、ダミーバー9の引抜き速度
が低速の時、流量制御装置8の開度はダミーバー
9の引抜き速度により下降する湯面に見合つた溶
鋼注入をするための開度にほぼ一定に保持する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は以下の効果を奏
する。
(1) 湯面そのものの検出を行う必要がないので、
難しい湯面の判断機能を必要とせず簡単な方法
で検出でき、検出精度も正確かつ、確実とな
る。特にしきい値を設ける場合はこの効果が大
きい。
(2) 非定常の湯面上昇速度を正確に検出できるの
で、鋳型からのオーバーフローの心配もなく、
鋳造初期の溶鋼注入の際の流量制御を微妙に調
整する必要がない。そのため、注入開始から安
定鋳造までの移行が迅速に行える。
(3) 注入開始から定常湯面近傍までノズルストツ
パーを全開にして注入できるので、ノズル閉塞
等のトラブルがなくなる。
(4) 定常湯面近傍の湯面検出に、応答性がよくか
つ検出精度のよい渦流検出器を使用するので、
鋳造初期及び定常鋳造時の鋳片品質の安定化が
図れる。
(5) 鋳造初期の制御が自動化できるので、溶鋼注
入開始から定常湯面に達するまでの注入量制御
のためのオペレーターが不要となり、省力化が
図れる。
(6) 鋳造初期の操業条件のバラツキがなくなり、
鋳造初期品質の安定化が図れる。また、凝固殻
生成不充分によるブレークアウト等のトラブル
がなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロツク図、第
2図は本発明による鋳型内溶鋼湯面高さ変化を示
す線図、第3図は第2図の湯面上昇速度を示す線
図、第4図は本発明の測温器の検出温度としきい
値に達する時間を示す線図である。 1……鋳型、2……溶鋼、3……溶鋼湯面、4
……測温器、5……タンデイツシユ、6……ノズ
ルストツパー、7……駆動装置、8……流量制御
装置、9……ダミーバー、10……ピンチロー
ル、11……電動機、12……測温信号処理部、
13……予測時間演算部、14……信号処理部、
15……渦流検出器、16……駆動制御部、17
……湯面制御部、18……引抜き制御部、19…
…湯面変化速度判定部、20……湯面設定器、2
1……駆動制御部用しぼり込み関数、22……リ
レー、23……昇速関数、24……リレー、25
……浸漬ノズル、Ts……しきい値。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ダミーバーヘツドが装着された鋳型に流量制
    御装置を備えた浸漬ノズルを介して溶鋼の注入を
    開始し、前記鋳型内における湯面が予め設定され
    た引抜き開始レベルに達したことを検出した時点
    で前記ダミーバーヘツドの引抜きを開始する連続
    鋳造の鋳造初期制御方法において、定常湯面近傍
    を検出する渦流検出器と、鋳型上下方向に等間隔
    に配設された測温器と、該測温器の測温信号処理
    部と、非定常湯面の湯面上昇速度を演算し、前記
    渦流検出器の検出範囲下限近傍に湯面が達する時
    間を予測する予測時間演算部とを設け、前記測温
    器と前記測温信号処理部と前記予測時間演算部と
    により溶鋼注入開始後の湯面上昇速度を演算し
    て、前記渦流検出器の検出範囲下限近傍に湯面が
    達する時間を予測し、該予測時間に達した時点で
    前記流量制御装置の開度をしぼり込み、次に渦流
    検出器の検出範囲に湯面が達した時点で、該渦流
    検出器により湯面検出を開始し、さらに湯面が引
    抜き開始レベルに達した時点でダミーバーヘツド
    の引抜きを開始し、その後、前記渦流検出器によ
    り定常湯面を保持制御することを特徴とする連続
    鋳造の鋳造初期制御方法。 2 非定常湯面の湯面上昇速度を演算するに際
    し、前記測温器の測温信号処理部に湯面位置に相
    当する温度を設定したしきい値Tsを設け、各々
    の測温器の検出温度が該しきい値Tsに達する時
    間と、各々の測温器間の距離とにより湯面上昇速
    度を演算する特許請求の範囲第1項記載の連続鋳
    造の鋳造初期制御方法。
JP11541386A 1986-05-20 1986-05-20 連続鋳造の鋳造初期制御方法 Granted JPS62270264A (ja)

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CN1116138C (zh) * 1995-02-28 2003-07-30 日本钢管株式会社 连续铸造的操作控制方法及其装置
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CN107030267A (zh) * 2017-04-28 2017-08-11 山东南山铝业股份有限公司 一种低浓度起铸铸造方法及铝合金铸锭

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