JPH0571014A - 人工芝生用白色原糸 - Google Patents

人工芝生用白色原糸

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JPH0571014A
JPH0571014A JP23034991A JP23034991A JPH0571014A JP H0571014 A JPH0571014 A JP H0571014A JP 23034991 A JP23034991 A JP 23034991A JP 23034991 A JP23034991 A JP 23034991A JP H0571014 A JPH0571014 A JP H0571014A
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紘紀 西村
Tadashi Murakami
忠 村上
Koichi Kubo
幸一 久保
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 白色度および耐候性が均衡してすぐれ、白色
部分のパイル脱落がないすぐれた人工芝生を与え得る人
工芝生用白色原糸を提供する。 【構成】 ポリアミド系樹脂からなる単糸繊度が100
〜700dで、かつ実質的に扁平断面を有する糸条であ
って、前記ポリアミド系樹脂が、カルシウム系、亜鉛
系、バリウム系およびマグネシウム系から選ばれた白色
顔料の少なくとも1種を1.0〜10.0重量%、銅系
耐候剤を銅分として0.006〜0.07重量%、およ
びアミン系抗酸化剤を0.3重量%以下含有することを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人工芝生において、白
線ライン、およびマークあるいは絵柄などの一部分とし
て用いる人工芝生用白色原糸に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、人工芝生用原糸は、主として所望
のグリーン系に着色されたポリアミド系樹脂らかなる扁
平断面を有する糸条であり、これを基布に対して適宜の
方法で植毛することにより実用に供されている。
【0003】ところで、近年人工芝生がスポーツ分野な
どで広く普及するに連れて、たとえば競技場で使用する
人工芝生の白線ライン部分や、遊園地で使用する人工芝
生のマークあるいは絵柄などの一部分には、白色に着色
された白色原糸が植毛されている。
【0004】そして、上記人工芝生用白色原糸を着色す
るための白色顔料としては、一般に白色度のすぐれたチ
タン系顔料、とくに二酸化チタンが使用されていた。
【0005】しかしながら、上記従来の白色顔料として
二酸化チタンを使用したポリアミド系樹脂からなる人工
芝生用白色原糸は、白色度はすぐれているものの、耐候
性に劣るため、この人工芝生用白色原糸を植毛した人工
芝生においては、他のグリーン系着色部分に比較して、
白色部分の劣化速度が速いという不具合があった。
【0006】すなわち、人工芝生の劣化した白色部分
は、パイル脱落してこの部分に段差を生ずるため、たと
えば球技コートに敷設した人工芝生では、球の転がりや
バウンドが不規則となってアクシデントを生じ、またと
くにスピード競技などのメンタルな特性が強く要求され
る競技場に敷設した人工芝生では、致命的な欠陥にな
る。さらに、人工芝生のマークや絵柄などとして敷設し
た白色原糸が脱落した場合には、デザインの外観が低下
して、本来の役割を果たさなくなる。
【0007】そこで、従来では上記の欠点を改良するた
めに、チタン系白色顔料と共に、耐候剤を人工芝生用白
色原糸に含有せしめることが検討されており、前記耐候
剤としては、ヨウ化銅などの銅系耐候剤の効果が最もす
ぐれるとされていた。
【0008】しかるに、チタン系顔料を含有するポリア
ミド系樹脂からなる人工芝生用白色原糸に対し、その耐
候性を改良するために銅系耐候剤を大量に添加する場合
には、人工芝生用白色原糸の変色が招かれ、とくに人工
芝生用原糸に要求される捲縮性およびカール性を付与す
るための湿熱セット工程において、褐色に変色する傾向
が著しいことから、上記耐候剤の添加量には限界があっ
た。
【0009】したがって、上記従来の人工芝生用白色原
糸においては、白色度と耐候性の両者を高度に満足する
ことは未だに困難であった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した従
来の人工芝生用白色原糸が有する問題点を解消すべく検
討した結果、達成されたものである。
【0011】したがって、本発明の目的は、白色度およ
び耐候性が均衡してすぐれ、白色部分のパイル脱落がな
いすぐれた人工芝生を与え得る人工芝生用白色原糸を提
供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記の目
的を達成するために鋭意検討した結果、白色顔料として
チタン系以外の特定の無機白色顔料を用いると共に、さ
らに銅系耐候剤を含有せしめたポリアミド系樹脂からな
る人工芝生用白色原糸が、銅系耐候剤の添加量を従来よ
りも少なくてもすぐれた耐候性を示し、しかも湿熱セッ
ト工程において褐色に変色することがなく、すぐれた白
色度を維持したものであることを見出し、本発明に到達
した。
【0013】すなわち本発明は、ポリアミド系樹脂から
なる単糸繊度が100〜700dで、かつ実質的に扁平
断面を有する糸条であって、前記ポリアミド系樹脂が、
カルシウム系、亜鉛系、バリウム系およびマグネシウム
系から選ばれた白色顔料の少なくとも1種を1.0〜1
0.0重量%、銅系耐候剤を銅分として0.006〜
0.07重量%含有することを特徴とする人工芝生用白
色原糸を提供するものである。
【0014】また、本発明の人工芝生用白色原糸は、ポ
リアミド系樹脂がさらにアミン系抗酸化剤を0.05〜
0.3重量%含有することによって、上記白色顔料、銅
系耐光剤およびアミン系抗酸化剤が相乗的に作用し、白
色度および耐候性を一層すぐれたレベルに改良すること
ができる。
【0015】本発明の人工芝生用白色原糸を形成するポ
リアミド系樹脂としては、ナイロン6、ナイロン66、
ナイロン12あるいはそれらの共重合体などが挙げられ
るが、なかでもナイロン6およびナイロン66が好まし
く使用される。
【0016】本発明で使用する白色顔料としては、炭酸
カルシウム、石こうなどのカルシウム系白色顔料、酸化
亜鉛、炭酸亜鉛などの亜鉛系白色顔料、硫酸バリウム、
チタン酸バリウムなどのバリウム系白色顔料、およびタ
ルク、炭酸マグネシウムなどのマグネシウム系白色顔料
であり、これらは従来用いられていたチタン系白色顔料
に比較して本来白色度はやや劣るものの、以下に述べる
銅系耐候剤、およびさらにアミン系抗酸化剤との併用に
よって、上記チタン系顔料と同程度の白色度を発揮す
る。
【0017】上記白色顔料のポリアミド系樹脂に対する
添加量は、1.0〜10.0重量%、とくに2.0〜
5.0重量%の範囲が好ましく、1.0重量%未満では
糸条の白色度が低く、10.0重量%を越えると製糸時
の延伸性が低下して糸切れなどの不具合を招くばかり
か、糸条の強力が低下するため好ましくない。
【0018】本発明で使用する銅系耐候剤としてはヨウ
化銅、塩化第一銅、塩化第二銅、臭化銅、ステアリン酸
銅、ピロリン酸銅などが挙げられ、なかでもヨウ化銅が
好ましく使用される。
【0019】これら銅系耐候剤のポリアミド系樹脂に対
する添加量は、銅分として0.006〜0.07重量
%、とくに0.015〜0.035重量%の範囲が好ま
しく、銅分としての添加量が0.006重量%未満では
耐候性の改良効果が不十分であり、0.07重量%を越
えると変色などの弊害を生ずるため好ましくない。
【0020】なお、従来のチタン系白色顔料を添加した
人工芝生用白色原糸においては、耐候性を改良するため
に銅系耐候剤を通常銅分として0.03重量%以上添加
していたが、十分満足できる耐候性能を得ることができ
なかった。これに対し、本発明においては上記白色顔料
を使用することによって、銅系耐候剤の添加量が従来よ
り少割合であっても十分な耐候性を得ることができ、さ
らに下記アミン系抗酸化剤を併用すれば、銅系耐候剤の
添加量を一層減少することが可能で、すぐれた白色度を
有する人工芝生用原糸を得ることができる。
【0021】本発明では、ポリアミド系樹脂に対する添
加剤として、上記白色顔料および銅系耐候剤と共に、さ
らにアミン系抗酸化剤を併用することが好ましい。
【0022】本発明で使用するアミン系抗酸化剤として
は2−メルカプトベンゾイミダゾール、ジフェニルアミ
ン、ジフェニルアミン・ケトン縮合物、N、N´−ジ−
βナフチル−ρ−フェニレンジアミンおよびN、N´−
フェニルシクロヘキシル−ρ−フェニレンジアミンなど
が挙げられ、なかでも2−メルカプトベンゾイミダゾー
ルが好ましく使用される。
【0023】これらアミン系抗酸化剤のポリアミド系樹
脂に対する添加量は、0.05〜0.3重量%、とくに
0.1〜0.2重量%の範囲が好ましく、0.05重量
%未満では耐候性の改良効果が不十分であり、0.3重
量%を越える場合にはそれ以上の耐候性改良効果が得ら
れないばかりか、糸条の強力低下などの弊害が招かれる
ため好ましくない。
【0024】本発明においては、このアミン系抗酸化剤
を上記白色顔料および銅系耐候剤と共にポリアミド系樹
脂に配合することによって、白色度および耐候性が一層
すぐれた人工芝生用白色原糸を得ることができる。
【0025】本発明の人工芝生用白色原糸は、単糸繊度
が100〜700dで、かつ芝草様の実質的に扁平断面
を有する糸条であって、上記白色顔料、銅系耐候剤およ
びさらに必要に応じてアミン系抗酸化剤を含有するポリ
アミド系樹脂組成物を、スリット状の紡糸孔を有するノ
ズルを用いて溶融紡糸し、必要に応じて延伸、熱処理し
た後、所望長さに切断する方法、および上記ポリアミド
系樹脂組成物を押出成形することにより得られたフィル
ムを、長手方向に裁断し、テープ状にするか、またはさ
らに必要に応じて上記テープ状物に長手方向のスリット
を形成してスプリット化する方法により得ることができ
る。
【0026】かくして得られる本発明の人工芝生用白色
原糸は、人工芝生用基布の白線形成部分や、マークある
いは絵柄の一部形成部分に対し、通常の方法で植毛さ
れ、人工芝生の白色部分を形成するために使用される
が、このように植毛された人工芝生の白色部分は白色度
が高く、耐候性にすぐれ、長期間使用してもパイル脱落
を起こすことがない。
【0027】以下に実施例を挙げて、本発明の人工芝生
用白色原糸の構成および効果をさらに説明する。
【0028】
【実施例】ナイロン6(N6)またはナイロン66(N
66)に対し、表1に示した白色顔料、耐候剤としての
ヨウ化銅および酸化防止剤としての2−メルカプトベン
ゾイミダゾールを、それぞれ表1に示した添加量で配合
した組成物を、各々エクストルーダーに供給して溶融
し、幅0.2mm、長さ3.0mmのスリット状紡糸孔を有
するノズルを用いて扁平断面糸条を溶融紡糸した後、こ
れを冷水中で冷却固化し、次いで延伸、熱処理すること
により 種類の人工芝生用白色原糸を得た。
【0029】得られた各人工芝生用白色原糸について、
下記の方法で白色度、耐候性および強度を評価した結果
を表1に併せて示す。
【0030】白色度……スガ試験機(株)製SM−3型
カラーコンピュータにより測定したLab 系白色度により
示す(数値大ほど白色度良好)。
【0031】耐候性……スガ試験機(株)製サンシャイ
ンスーパーロングライフウェザオメーターにより、15
00時間照射後の強度保持率(%)を測定。
【0032】強度……JIS L 1013の規定に準
じて測定。
【0033】なお、表1における白色顔料の符号は、下
記のものを意味する。
【0034】A……炭酸カルシウム、B……硫酸バリウ
ム、C……酸化亜鉛、D……タルク、E……二酸化チタ
ン。
【0035】
【表1】
【0036】表1の結果から明らかなように、本発明の
人工芝生用白色原糸はいずれも白色度が高く、耐候性が
きわめてすぐれている。
【0037】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の人
工芝生用白色原糸は白色度および耐候性が均衡してすぐ
れ、白色部分のパイル脱落がないすぐれた人工芝生を与
えることができ、人工芝生の白線部分や、マークあるい
は絵柄の一部形成部分に対し有効に使用される。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E01C 13/00 B 7322−2D

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリアミド系樹脂からなる単糸繊度が1
    00〜700dで、かつ実質的に扁平断面を有する糸条
    であって、前記ポリアミド系樹脂が、カルシウム系、亜
    鉛系、バリウム系およびマグネシウム系から選ばれた白
    色顔料の少なくとも1種を1.0〜10.0重量%、銅
    系耐候剤を銅分として0.006〜0.07重量%含有
    することを特徴とする人工芝生用白色原糸。
  2. 【請求項2】 ポリアミド系樹脂が、さらにアミン系抗
    酸化剤を0.05〜0.3重量%含有することを特徴と
    する請求項1に記載の人工芝生用白色原糸。
JP3230349A 1991-09-10 1991-09-10 人工芝生用白色原糸 Expired - Lifetime JP2981792B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL1036340C2 (nl) * 2008-12-19 2010-06-22 Desseaux H Tapijtfab Kunststofvezel voor toepassing in een kunstgrasveld.
US20110117297A1 (en) * 2007-09-22 2011-05-19 Bonar Yarns & Fabrics Ltd. Cool artificial turf
WO2018092686A1 (ja) * 2016-11-15 2018-05-24 東レ株式会社 ポリアミド樹脂組成物およびそれを含む成形品

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US11136447B2 (en) 2016-11-15 2021-10-05 Toray Industries, Inc. Polyamide resin composition and molded article containing same

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