JPH0570506B2 - - Google Patents

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JPH0570506B2
JPH0570506B2 JP63030109A JP3010988A JPH0570506B2 JP H0570506 B2 JPH0570506 B2 JP H0570506B2 JP 63030109 A JP63030109 A JP 63030109A JP 3010988 A JP3010988 A JP 3010988A JP H0570506 B2 JPH0570506 B2 JP H0570506B2
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JP
Japan
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paint
groove
coating
coated
grooves
Prior art date
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JP63030109A
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English (en)
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JPH01207159A (ja
Inventor
Tosha Takahashi
Hiroshi Mihara
Satoru Koshizuka
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Dai Nippon Toryo KK
Original Assignee
Dai Nippon Toryo KK
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は板状体の表面に形成された溝部及び/
又は該板状体の端縁に形成された重ね合せ部に塗
料を塗布するための塗装方法及び塗装装置に関す
る。
[従来の技術] 塗装工場において塗装板を定尺に切断し、該既
塗装板に溝部や重ね合せ部を切削加工した後に該
加工部だけを塗装する工程や、あらかじめ溝部を
加工した未塗装板に対し平面部をロール塗装し、
後に溝部だけを塗装する工程は通常の塗装でよく
行なわれている技術である。
このような塗装板の溝部又は重ね合せ部の塗装
方法として、例えばスプレーで吹きつけて行なう
スプレー塗装法、塗料を流し塗りする流し塗り塗
装法、塗料を流し塗りした後に余剰塗料を刷毛で
しごいて除去する塗装方法等がある。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら上述の如き従来の塗装方法では、
いずれの方法も目的とする塗装部分に塗り残しが
出たり、又は既塗装部分に大幅にはみ出て重塗装
したりする。したがつて従来どうしても目標部分
だけを塗装しようとする場合には、テープ養生
(マスキング)を施こしていた。しかしテープ養
生の工程は周知のように非常に煩雑な作業であ
り、連続塗装する工程には不適である。
また上記以外の塗装方法として、ステツチ塗装
方法があるが、この塗装方法はイニシヤルコスト
及びランニングコストが高価であるという問題点
を有する。
このように従来の塗装方法では、目的とする溝
部及び/又は重ね合せ部だけを完全に、安定し
て、経済的に塗装することができなかつた。
[目的] 本発明は上述従来技術に鑑みなされたものであ
り、その目的はテープ養生等の工程なしに、溝部
又は重ね合せ部だけを完全に、且つ効率良く、安
価に、しかも連続的に塗装することを可能とする
塗装方法及び塗装装置を提供することにある。
[課題を達成するための手段] 上記目的を達成するものとして本発明は、被塗
物に設けられた溝部及び/又は重ね合せ部に塗料
を流し込み手段により流し、前記溝部及び/又は
重ね合せ部において余剰となる塗料を吸入手段に
より吸入し、かつ吸入時、吸入手段先端部に液を
供給し、加湿しながら前記溝部及び/又は重ね合
せ部の塗装を行うことを特徴とする、溝部・重せ
合せ部の塗装方法を提供し、 又、溝部及び/又は重ね合せ部を有する被塗物
を相対的に移動させる手段と、前記溝部及び/又
は重ね合せ部に塗料を流し込む手段と、前記相対
的移動方向に関し前記塗料流し込み手段より下流
側に配置され前記溝部及び/又は重ね合せ部にお
いて余剰となる塗料を吸入する手段と該吸入する
手段の内部先端部を加湿する手段を、有すること
を特徴とする、溝部・重ね合せ部の塗装装置を提
供する。
[実施例] 以下、本発明の溝部、重ね合せ部の塗装方法及
び塗装装置を具体的且つ詳細に説明する。
第1図は本発明の塗装装置を示す概略斜視図で
あり、第2図は本発明の塗装装置を示す概略側面
図である。
第1図及び第2図に示す塗装装置において、A
は塗料流し塗り循環装置であり、Bは塗料吸引機
であり、Cは塗料吸引ノズル及びホースであり、
Dはノズル先端部加湿適下装置であり、Eは被塗
物1の搬送装置であり、以上5つの部分より本実
施例の塗装装置は構成されている。
Aの塗料流し塗り循環装置は、被塗物の1の溝
部3又は重ね合せ部5に塗料を流下させるパイプ
2と、塗料を循環させるポンプ4と、塗料を充填
させておく塗料タンク6と、塗布されなかつた塗
料を回収するための塗料回収トイ8より構成され
ている。尚上記の記載中、「溝部」とは平板状の
被塗物の表面に溝加工が施されている部分を指
し、「重ね合せ部」とは平板状と被塗物の端縁部
に形成され使用時に他の被塗物等と接合させるた
めの部分を指す。
Aの塗料流し塗り循環装置において、塗料を流
下させるためのパイプ2には第1図に示す様に流
し塗りを行うためのノズル10a〜10dが設け
られている。ノズル10aと10dは被塗物の重
ね合せ部を塗布し、ノズル10bと10cは被塗
物の溝部を塗布する。ノズル10a,10b,1
0cには第3図に示す様な流量調整用のコツク1
2が設けられている。またノズルは可撓性を有
し、移動可能であり、所望の位置及び姿勢をとる
ことが出来更に塗料の連続的な流下を助長させる
目的で、ノズル先端部内壁にはスパイラル状の線
14(第3図に図示)が装着されており、これに
より常に安定した塗料の流下が確保されている。
塗料の流下に際しては目的とする溝巾よりはみ
出ないように溝巾より小さい口径を有するノズル
を使用し、また流量をコトロールし、一般的には
溝断面積の2/3程度を塗料で満たすようにする。
又、例えば溝巾が20mm以上で段差が1mm以下のよ
うな断面形状の溝においても、ノズル束ね流下巾
を拡げれば塗布が可能である。又、上記実施例で
は塗料は循環回路を流れているが、電磁弁を設け
ることにより閉回路としての使用も可能である。
Bの塗料吸引機は回収タンク16を備えた工業
用連続運転型吸引機を使用している。
Cの塗料吸引ノズル及びホースは、内部にテフ
ロン加工を施こしたノズル部18と、不図示の吸
引力調整機構が備えられているホース19とを有
して構成されている。該ノズル部18は移動可能
であり、所望の位置及び姿勢をとることができ
る。
Dのノズル加湿滴下装置は、ノズル18の先端
部の内壁部に乾燥した塗料の付着によるノズルの
つまり防止、又は吸引した塗料の消泡を目的とし
て、水や各種溶剤等の液を滴下させるために設け
られたものである。このノズル加湿滴下装置Dは
吸引ノズル18の負圧と液を押出す定量ポンプ2
0の圧力との両方のバランスで、液をノズル18
の先端部に常時供給するように調整されている。
また吸引ノズル18に内壁部には第4図bに示す
様な溝22が設けられており、該溝によつて添加
液と塗料が更に効率良く混合できるようにされて
いる。これにより尚一層、吸引効率が向上する。
(第4図aは吸引ノズル外観図である。) Eの搬送装置は、被塗物を搬送するためのコン
ベア23と、被塗物を正確な塗装位置へと導く不
図示のガイドにより構成されている。
塗装に際しては、コンベア23により第1図及
び第2図に矢印Rで示される向きに被塗物1を搬
送し、ノズル10a〜10dから溝部3及び重ね
合せ部5に塗料を流し込む。流し込む塗料の量は
溝部3や重ね合せ部5を所望の厚さに塗装するた
めの量より十分に多い量である。この過剰の塗料
の供給された溝部や重ね合せ部はやがてノズル部
18の下方に到達し、ここで全剰塗料が吸引され
る。この吸引の際の塗料流動に基づき溝内壁や重
ね合せ部の側壁にも塗料が塗布される。上記ノズ
ル部18の形状及び寸法を適宜設定し、該ノズル
部と被塗物との距離を適宜設定し、更に吸引力を
適宜設定することにより、所望の部分を所望の厚
さに塗装することができる。特に、溝巾よりも若
干巾広のノズル部を用いることにより溝部3の周
囲の表面部の所望の巾部分をも同時に塗装するこ
とができる。なお、余剰塗料の吸入時、ノズル1
8の内部先端部には、塗料が内部で乾燥しないよ
う、塗料を溶解する水や各種溶剤などの液を供給
する。
上記の如き構成された本発明の塗装装置による
具体的な塗装例を第5図及び第6図を用いて、以
下に説明する。
尚、第5図aは被塗物の断面図であり、第5図
bは溝形状X部の拡大図である。
また第6図aは被塗物の断面図であり、第6図
b及びcはそれぞれ溝形状Y部及び重ね合せ部形
状Z部の拡大図である。
塗装例 1 シーラー板加工後の溝部塗装: 第5図bに示す溝形状[X]の未塗装部分に対
し、ラインスピード20m/分て被塗物を搬送した
場合、イワタカツプNo.2で17秒の塗料を400g/
分で流下させ、真空度1400mmAq、風量2.5m3/分
の吸引機を用い溝部の塗布、吸取りを行なつた結
果、吸引ノズル角度と吸引調整機構を変化させる
事によりはみ出し巾0〜2m/mの間で、塗布量
のコントロールが自在で、外観が優れた仕上りの
塗板が得られた。なお、溝部の塗料の吸取り時に
は、吸引ノズル内部先端部に溶剤を25g/分、供
給しながら行なうことにより、ノズルの詰まりな
どが全くなく連続塗装ができた。
塗装例 2 シーラー板加工後の溝部塗装: 第6図bに示す溝形状[V]の未塗装部分に対
し、ラインスピード10m/分で被塗物を搬送した
場合、イワタカツプNo.2で45秒の塗料を300g/
分で流下させ、真空度1000mmAq、風量1.2m3/分
の吸引機を用い溝部の塗布、吸取りを行つた結
果、塗り残し及びはみ出しのない外観的に均一な
且つ塗布量1m/mで厚付けの溝部塗装が可能で
あつた。なお、溝部の塗料の吸取り時には、吸引
ノズル内壁先端部に溶剤を20g/分、供給しなが
ら行なうことにより、ノズルの詰まりなどが全く
なく連続塗装ができた。
塗装例 3 溝部の塗り分け塗装: 第5図bに示す、溝形状[X]の白色塗装板に
対し、[塗装例−1]の条件にて溝部に黄色の塗
料を塗布、吸取りを行つた結果、養生テープなし
で、色のはみ出しのない、意匠性の優れた外観が
得られた。
塗装例 4 平面部、加工部同時塗装の場合: 第6図bに示す溝形状[Y]の未塗装板に対し
平面部をスポンジロールにて2コート後、ウエツ
ト状態のままで未塗装溝部に「塗装例−2]の条
件にて塗布、吸取りを行つた結果、平面部の塗布
量(10g/尺2)に見合う、外観上の塗り残しの
ない溝部塗装が可能であつた。
塗装例 5 重ね合せ部上面の塗装: 第6図cに示す重ね合せ部上部形状[Z]のシ
ーラー塗装板に対しラインスピード20m/分で被
塗物を搬送した場合、イワタカツプNo.2で22秒の
塗料を500g/尺2で流下させ、真空度1400mmHg、
風量2.5m3/分の吸引機を用い、重ね合せ上面の
塗布、吸取りを行つた結果、裏面に著しい塗装溜
りのない外観的に良好な塗装面が得られた。な
お、溝部の塗料の吸取り時には、吸引ノズル内壁
先端部に溶剤を25g/分、供給しながら行なうこ
とにより、ノズルの詰まりなどが全くなく連続塗
装ができた。
以上が本発明の塗装装置による具体的な塗装例
であるがこれと比較するために以下、従来技術に
よる塗装例を例示しておく。
比較例 1 溝部スプレー塗装の場合: ルミナ社製少吐出量スプレーガンを用い、吐出
量15g/分、ガン距離50m/m、ラインスピード
20m/分の条件で溝形状[Y]の溝部へ塗装した
結果5〜10m/mの既塗装部のオーバーラツプが
認められ、外観は本発明による仕上がりも劣るこ
とが明らかとなつた。又連続塗装時にはノズルの
つまりが生じ、メンテナンス上の問題が生じた。
比較例 2 溝部流し塗り塗装の場合: 平面部をスポンジロールコート塗装後、溝形状
[B]の部分へ200%希釈した塗料を流し塗り後、
乾燥させた。溝部に塗り残し(塗りムラ)が生じ
塗料の溜つた所は皮張りし、下の塗膜は一部未乾
燥であつた。
比較例 3 溝部流し塗り後刷毛しごきの場合 平面部をスポンジロールコート塗装後、溝形状
[Y]の部分へ塗料を流し塗りし、直後に刷毛し
ごきを入れ、且つエアーブローを行い、乾燥させ
た。5〜10m/mの既塗装部とのオーバーラツプ
が認められ、エアーブローによる平面部への塗料
や飛散や、刷毛の目づまりが観察され、外観的に
も連続安定製に問題がある事が判明した。
[発明の効果] 以上詳細且つ具体的に説明した様に、本発明の
塗装方法及び塗装装置を用いることにより、目的
とする溝部や重ね合せ部に対し、塗り残しや、目
的以外の部分への大幅な塗料のはみ出しがなく、
連続的に塗装が可能となる。この事により、外観
の向上、テープ養生工程の省略塗膜性能の安定等
の点で従来の塗装方法に比べ大きな有効生を有す
る。また、本装置を複数設け、それぞれに異色塗
料を使用することにより、多色塗りが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の塗装装置を示す概
略斜視図である。第3図は流し塗りを行うための
ノズルの拡大図である。第4図a及びbは吸引ノ
ズルの外観図及び内面図である。第5図aは被塗
物の断面図であり、第5図bはX部の拡大図であ
る。第6図aは被塗物の断面図であり、第6図b
及びcはそれぞれY部及びZ部の拡大図である。 1……被塗物、3……溝部、5……重ね合せ
部、10a,10b,10c,10d……流し塗
りを行うためのノズル、18……吸引ノズル、2
3……コンベア。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被塗物に設けられた溝部及び/又は重ね合せ
    部に塗料を流し込み手段により流し、前記溝部及
    び/又は重ね合せ部において余剰となる塗料を吸
    入手段により吸入し、かつ吸入時、吸入手段先端
    部に液を供給し、加湿しながら前記溝部及び/又
    は重ね合せ部の塗装を行なうことを特徴とする、
    溝部・重ね合せ部の塗装方法。 2 溝部及び/又は重ね合せ部を有する被塗物を
    相対的に移動させる手段と、前記溝部及び/又は
    重ね合せ部に塗料を流し込む手段と、前記相対的
    移動方向に関し前記塗料流し込み手段より下流側
    に配置され前記溝部及び/又は重ね合せ部におい
    て余剰となる塗料を吸入する手段と、該吸入する
    手段の内部先端部を加湿する手段とを有すること
    を特徴とする、溝部・重ね合せ部の塗装装置。
JP3010988A 1988-02-12 1988-02-12 溝部・重ね合せ部の塗装方法及び塗装装置 Granted JPH01207159A (ja)

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JPH01207159A JPH01207159A (ja) 1989-08-21
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