JPH0570497U - ワイシャツ仕上機 - Google Patents
ワイシャツ仕上機Info
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- JPH0570497U JPH0570497U JP1113192U JP1113192U JPH0570497U JP H0570497 U JPH0570497 U JP H0570497U JP 1113192 U JP1113192 U JP 1113192U JP 1113192 U JP1113192 U JP 1113192U JP H0570497 U JPH0570497 U JP H0570497U
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- shirt
- ironing
- suction
- iron
- finishing machine
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F71/00—Apparatus for hot-pressing clothes, linen or other textile articles, i.e. wherein there is substantially no relative movement between pressing element and article while pressure is being applied to the article; Similar machines for cold-pressing clothes, linen or other textile articles
- D06F71/18—Apparatus for hot-pressing clothes, linen or other textile articles, i.e. wherein there is substantially no relative movement between pressing element and article while pressure is being applied to the article; Similar machines for cold-pressing clothes, linen or other textile articles specially adapted for pressing particular garments or parts thereof
- D06F71/20—Apparatus for hot-pressing clothes, linen or other textile articles, i.e. wherein there is substantially no relative movement between pressing element and article while pressure is being applied to the article; Similar machines for cold-pressing clothes, linen or other textile articles specially adapted for pressing particular garments or parts thereof for pressing shirts
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Irons (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、一対のアイロン支持台を交互に旋
回させてプレス仕上げを行なう仕上機において、プレス
時の乾燥時間を短縮し、各支持台の旋回速度を速くす
る。 【構成】 一対のアイロン支持台2、3の各アイロン台
4、5に、空気の吸引通路A、Bを接続し、その各吸引
通路A、Bを開閉弁26、27により独立して開閉す
る。上記の構造では、プレス時、アイロン台4、5を吸
引して蒸発した水分を強制的にバキュームし、支持台
2、3の旋回時は、各アイロン台4、5にワイシャツを
吸着し、位置ずれを防止する。
回させてプレス仕上げを行なう仕上機において、プレス
時の乾燥時間を短縮し、各支持台の旋回速度を速くす
る。 【構成】 一対のアイロン支持台2、3の各アイロン台
4、5に、空気の吸引通路A、Bを接続し、その各吸引
通路A、Bを開閉弁26、27により独立して開閉す
る。上記の構造では、プレス時、アイロン台4、5を吸
引して蒸発した水分を強制的にバキュームし、支持台
2、3の旋回時は、各アイロン台4、5にワイシャツを
吸着し、位置ずれを防止する。
Description
【0001】
この考案は、ワイシャツのカラー部とカフス部を同時にプレス仕上げする仕上 機に関するものである。
【0002】
この種のワイシャツ仕上機として、従来、図6に示したような構造のものがあ る。この仕上機は、上下の回転軸1の上に、一対のアイロン支持台2、3を取付 け、その各支持台2、3の上に、それぞれワイシャツのカラー用アイロン台4と 、カフス部用アイロン台5、5とを取付け、各支持台2、3の旋回軌路上に、各 支持台2、3のアイロン台4、5との間でワイシャツを圧着する熱板6を配置し ている。
【0003】 上記の仕上機では、熱板6の下方でプレス加工ができる一方、同時に他方の支 持台3の上でワイシャツの着せ替えをすることができるため、各支持台2、3を 交互に旋回させることにより、連続したプレス作業を行なうことができる。
【0004】
ところが、上記従来のワイシャツ仕上機においては、各アイロン台4、5の圧 着面が、カラー部やカフス部の形状に対応した円弧状台の表面に、単にパッド材 を被膜して形成されているために、洗濯後の湿ったワイシャツをアイロン台4、 5と熱板6の間で圧着した場合、ワイシャツから蒸発した水分がアイロン台4、 5のパッド材にこもり、パッド材に湿りが生じる。しかし、このように一旦パッ ド材に湿りが生じると、ワイシャツから蒸発する水分の逃げ場がなくなるために 、乾燥に要する時間が長くなる不具合がある。
【0005】 また、ワイシャツのカラー部やカフス部は、各アイロン台4、5の表面に単に 載せた状態で各支持台2、3を旋回させるため、その旋回時に生じる遠心力や風 圧によりワイシャツが位置ずれし、セット状態が崩れる場合がある。このため、 各支持台2、3は、ワイシャツのセット状態が崩れない様な低い速度で旋回させ る必要があり、作業能率が悪いという問題があった。
【0006】 そこで、この考案は、パッド材を湿らさずにワイシャツの乾燥時間を短くでき 、しかもアイロン支持台の旋回速度を速くしてワイシャツのセット状態を確実に 保持できるワイシャツ仕上機を提供することを目的としている。
【0007】
上記の課題を解決するため、この考案は、各アイロン支持台に、それぞれ空気 吸引機と接続する吸引通路を連結し、その各吸引通路と連通する多数の吸引孔を 両支持台の各アイロン台の圧着面に形成し、上記各吸引通路に、独立して作動す る各通路の開閉手段を設けた構造としたのである。
【0008】
上記の構造においては、プレス時、プレス側のアイロン支持台の吸引通路を開 き、各アイロン台の圧着面を吸引する。これにより、ワイシャツから蒸発した水 分が強制的に吸引通路に吸引され、パッド材の湿りがなくなる。
【0009】 また、アイロン支持台の旋回時、両支持台の吸引通路を開き、各アイロン台の 圧着面にワイシャツを吸引する。これにより、セットされたワイシャツがアイロ ン台に吸着され、旋回速度を大きくしてもワイシャツのずれが生じない。
【0010】
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。 図1乃至図4に示すように、基台7に、上下に垂直な回転軸1が設けられ、そ の回転軸1の上部に、水平な旋回アーム8が取付けられている。回転軸1の下部 には、軸を180度反転させる反転シリンダ9が連結され、その反転シリンダ9 の伸縮により旋回アーム8が180度毎に反転旋回するようになっている。また 、回転軸1と旋回アーム8の内部は、後述するように吸引通路を構成する中空部 1a、8aとなっており、回転軸1の下端には、回転自在の継手10を介して空 気吸引機11が連結している。
【0011】 一方、旋回アーム8の両端部には、上下のガイド棒12、13を介して一対の アイロン支持台2、3が昇降自在に取付けられている。また、各アイロン支持台 2、3の上には、それぞれ中央部にワイシャツのカラー部用アイロン台4が取付 けられ、その両側にカフス部アイロン台5、5が取付けられている。
【0012】 この各アイロン台4、5は、上部の圧着板14、15が、ワイシャツのカラー 部又はカフス部の形状に対応した円弧面で形成され、その各圧着板14、15の 表面全体に、通気性のあるパッド材16、17が被覆されている。また、各アイ ロン台4、5の内部には、中空部4a、5aが形成され、各圧着板14、15に はその中空部4a、5aに連通する多数の吸引孔18、19が一定間隔で形成さ れている。
【0013】 上記各アイロン支持台2、3の内部は、旋回アーム8と同様に中空部2a、3 aで形成され、その各支持台2、3と各アイロン台4、5の間に、それらの中空 部同士を接続する弾力性のあるパイプ20、21が取付けられており、その各パ イプ20、21の内部に、各アイロン台4、5を弾性的に支持するコイルバネ2 2、23が収納されている。
【0014】 また、各支持台2、3の中空部2a、3aは、可撓性のある吸入パイプ24、 25と開閉弁26、27を介して、旋回アーム8の中空部8aに接続されている 。上記の各開閉弁26、27は、シリンダ28により内部の通路を開閉する弁を 内蔵しており、ワイシャツ仕上機の制御装置の指令信号によりそれぞれ独立して 作動するようになっている。
【0015】 上記の構造では、図5に示すように、回転軸1と旋回アーム8の中空部1a、 8aと、開閉弁26、吸入パイプ24、支持台3の中空部3a及び各アイロン台 4、5の中空部4a、5aとが第1の吸引通路Aを構成し、上記中空部1a、8 aと、開閉弁27、吸入パイプ25、支持台2の中空部2a及びその上のアイロ ン台4、5の中空部4a、5aとが第2の吸引通路Bを構成しており、その各吸 引通路A、Bの開閉が、各開閉弁26、27の作動により制御される。なお、上 記各開閉弁26、27の開閉の制御例については、後の作用の部分で説明する。
【0016】 また、反転シリンダ9によって旋回する各アイロン支持台2、3の一方の反転 位置(プレス位置)の上方には、各支持台2、3と対向する熱板6が門形の支柱 29を介して設置され、上記プレス位置の下方には、各支持台2、3のガイド棒 12、13を押し上げて各アイロン台4、5を熱板6に圧着させるプレスシリン ダ30が設けられている。熱板6は、内部に蒸気が導入される加熱室が設けられ 、下部の圧着面31が、各アイロン台4、5に対応した複数の円弧面で形成され ている。
【0017】 実施例のワイシャツ仕上機は上記のような構造であり、2組のアイロン支持台 2、3を交互にプレス位置まで旋回させ、プレスシリンダ30により熱板6まで 押し上げてプレス仕上げする。また、反プレス位置側のアイロン支持台2、3に おいて、プレス仕上げしたワイシャツを取外し、洗濯された新しいワイシャツを 各アイロン台4、5にセットする。
【0018】 次に、上記の各作業におけるアイロン台のバキューム動作を、各吸引通路A、 Bの開閉弁26、27の作動を中心にして説明する。
【0019】 (I)プレス時 プレス側吸引通路Bの開閉弁27を開放し、各アイロン台4、5の圧着面をバ キュームする。これにより、ワイシャツから蒸発した水分(湯気)が、吸引通路 A内に強制的に吸引され、パッド材16の湿りが生じず、ワイシャツの乾燥が早 まる。
【0020】 一方、反プレス側の吸引通路Aの開閉弁26は、足踏スイッチ等により適宜開 閉を行なうようにする。すなわち、プレス仕上げされたワイシャツを取外す際は 、開閉弁26を閉じてアイロン台4、5をバキュームせず、新しいワイシャツを セットする際は、開閉弁26を開き、アイロン台4、5にワイシャツを吸着する 。これにより、アイロン台4、5に拡げてセットした状態がバキューム力で保持 され、しわを延したままプレスすることができるため、仕上り後のしわの残りが 無くなり、仕上り品質を向上させることができる。
【0021】 (II)アイロン支持台の旋回時 プレス側及び非プレス側の吸引通路B、Aの、開閉弁27、26を共に開放し 、各アイロン台4、5の圧着面をバキュームする。
【0022】 これにより、セットされたワイシャツを、旋回中確実に吸引保持することがで き、ワイシャツの位置ずれを防止することができる。したがって、アイロン支持 台2、3の旋回速度を上げることができ、旋回に要する時間を短縮することがで きる。
【0023】 (III )上記以外の作動時及び停止時 両吸引通路A、Bの開閉弁26、27を閉じ、アイロン台4、5からのバキュ ームを停止状態におく。
【0024】 なお、上記の例では、吸引通路A、Bの開閉手段として、シリンダ28により 弁を開閉する開閉弁26、27を示したが、ソレノイド式の開閉弁や他の構造の ものを採用することができる。
【0025】
以上のように、この考案は、各アイロン台の圧着面に空気吸引機構を付加し、 バキューム動作を各作業に応じて独立して行なうようにしたので、乾燥時間の短 縮やアイロン支持台の旋回速度を上げることが可能となり、生産性の向上及び仕 上り品質の向上を図ることができる。
【0026】 また、アイロン台が外気をバキュームすることにより、ワイシャツが冷却され ることを最小限に防止でき、さらに、アイロン台に対する吸着により、ワイシャ ツの着せ替えが簡単に行なえる効果がある。
【図1】実施例のワイシャツ仕上機の一部縦断正面図
【図2】同上の一部縦断側面図
【図3】図1のIII −III 線に沿った断面図
【図4】図1のIV−IV線に沿った断面図
【図5】実施例の空気吸引構造を示す概略図
【図6】従来例を示す図
1 回転軸 2、3 アイロン支持台 4 カラー用アイロン台 5 カフス用アイロン台 6 熱板 11 空気吸引機 16、17 パッド材 18、19 吸引孔 26、27 開閉弁 A、B 吸引通路
Claims (1)
- 【請求項1】 一対のアイロン支持台を上下の回転軸を
中心に旋回可能に設け、その各支持台の上に、それぞれ
ワイシャツのカラー部用アイロン台とカフス部用アイロ
ン台を取付け、上記各支持台の旋回軌跡上に、各支持台
のアイロン台との間でワイシャツを圧着する熱板を配置
したワイシャツ仕上機において、上記各アイロン支持台
に、それぞれ空気吸引機と接続する吸引通路を連結し、
その各吸引通路と連通する多数の吸引孔を、上記両支持
台の各アイロン台の圧着面に形成し、上記各吸引通路
に、独立して作動する各通路の開閉手段を設けたことを
特徴とするワイシャツ仕上機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992011131U JP2523709Y2 (ja) | 1992-03-05 | 1992-03-05 | ワイシャツ仕上機 |
DE19934306798 DE4306798A1 (en) | 1992-03-05 | 1993-03-04 | Clothes press installation for rapid operation - comprises pads for shirt cuffs and collars with vapour extn. and exchange arrangement, for maintaining pad dryness |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992011131U JP2523709Y2 (ja) | 1992-03-05 | 1992-03-05 | ワイシャツ仕上機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0570497U true JPH0570497U (ja) | 1993-09-24 |
JP2523709Y2 JP2523709Y2 (ja) | 1997-01-29 |
Family
ID=11769466
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992011131U Expired - Lifetime JP2523709Y2 (ja) | 1992-03-05 | 1992-03-05 | ワイシャツ仕上機 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2523709Y2 (ja) |
DE (1) | DE4306798A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002113296A (ja) * | 2000-10-12 | 2002-04-16 | Sankosha:Kk | 衣服のプレス仕上げ機 |
JP2012170580A (ja) * | 2011-02-21 | 2012-09-10 | Sankosha Engineering:Kk | カラーの伸張機能付きシャツ仕上げ機 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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IT233390Y1 (it) * | 1994-04-29 | 2000-01-28 | Dalf S N C Di Pessina Enzo & C | Macchina perfezionata,particolarmente studiata per la stiratura di capi di vestiario come camicie o simili |
DE19932450A1 (de) * | 1999-07-12 | 2001-01-18 | Bsh Bosch Siemens Hausgeraete | Vorrichtung zum Glätten von Hemden |
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-
1992
- 1992-03-05 JP JP1992011131U patent/JP2523709Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-03-04 DE DE19934306798 patent/DE4306798A1/de not_active Ceased
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JPH0278196U (ja) * | 1988-12-01 | 1990-06-15 |
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JP2002113296A (ja) * | 2000-10-12 | 2002-04-16 | Sankosha:Kk | 衣服のプレス仕上げ機 |
JP2012170580A (ja) * | 2011-02-21 | 2012-09-10 | Sankosha Engineering:Kk | カラーの伸張機能付きシャツ仕上げ機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
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DE4306798A1 (en) | 1993-09-09 |
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Legal Events
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R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
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R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |
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S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323113 |
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S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323531 |
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R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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