JPH0570081A - 距離測定装置 - Google Patents
距離測定装置Info
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- JPH0570081A JPH0570081A JP3231905A JP23190591A JPH0570081A JP H0570081 A JPH0570081 A JP H0570081A JP 3231905 A JP3231905 A JP 3231905A JP 23190591 A JP23190591 A JP 23190591A JP H0570081 A JPH0570081 A JP H0570081A
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- Control And Safety Of Cranes (AREA)
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- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 作業機器の動作部を所定位置に移動させる作
業が容易で且つ危険を伴わず、また短時間に行なうこと
ができる距離測定装置を得る。 【構成】 超音波等により対象物７からの距離を測定す
る距離測定部１と操作部２とから成り、距離測定部１は
例えば揚重機の動作部に設置する。操作部２は、距離演
算回路６で得られた測定距離と数値入力テンキー１０か
ら入力した所望の設定距離とを比較し、両者が合致した
時信号を出力する演算回路９と、この出力に接続された
警報信号発生装置１１と制御信号出力装置１２とを備
え、前記動作部が対象物７から設定距離の位置まで移動
した時、スピーカ１４から警報音を発生させ、制御信号
出力装置１２から揚重機の動作部を停止させる停止信号
を出力する。
業が容易で且つ危険を伴わず、また短時間に行なうこと
ができる距離測定装置を得る。 【構成】 超音波等により対象物７からの距離を測定す
る距離測定部１と操作部２とから成り、距離測定部１は
例えば揚重機の動作部に設置する。操作部２は、距離演
算回路６で得られた測定距離と数値入力テンキー１０か
ら入力した所望の設定距離とを比較し、両者が合致した
時信号を出力する演算回路９と、この出力に接続された
警報信号発生装置１１と制御信号出力装置１２とを備
え、前記動作部が対象物７から設定距離の位置まで移動
した時、スピーカ１４から警報音を発生させ、制御信号
出力装置１２から揚重機の動作部を停止させる停止信号
を出力する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、揚重機等の作業機器に
設け、作業機器から対象物までの距離を測定する距離測
定装置に関する。
設け、作業機器から対象物までの距離を測定する距離測
定装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、揚重機で荷物を所定の平面位置の
所定の高さまで持ち上げる場合、その平面位置を巻尺に
て測定し、床にマーキングした後、荷物を揚重機に載せ
てマーキング位置まで移動する。次に揚重機で荷物を所
定の高さに持ち上げる。この時、予め所定の長さに切断
した棒などを準備しておき、この棒で高さを確認する。
次に、荷物から、錘を端部につけた糸を垂らして荷物と
マーキング位置との偏位を知り平面方向の微調整を行な
う。
所定の高さまで持ち上げる場合、その平面位置を巻尺に
て測定し、床にマーキングした後、荷物を揚重機に載せ
てマーキング位置まで移動する。次に揚重機で荷物を所
定の高さに持ち上げる。この時、予め所定の長さに切断
した棒などを準備しておき、この棒で高さを確認する。
次に、荷物から、錘を端部につけた糸を垂らして荷物と
マーキング位置との偏位を知り平面方向の微調整を行な
う。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の上記した方法に
よれば、位置合わせに時間がかかるとともに作業に危険
を伴うという課題があった。
よれば、位置合わせに時間がかかるとともに作業に危険
を伴うという課題があった。
【０００４】本発明は、従来のこのような課題を解消す
ることができる距離測定装置を提供することをその目的
とするものである。
ることができる距離測定装置を提供することをその目的
とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、作業機器に搭載され超音波、光波又は
電波により距離を測定する距離測定部と操作部とから成
り、該操作部は、所望の距離値を入力する数値入力装置
と、該数値入力装置から入力した距離値と前記距離測定
部において測定された距離値が合致したとき作業機器を
制御する制御信号及び警報信号の少なくとも１つを出力
する回路装置とを具備することを特徴とする。
達成するために、作業機器に搭載され超音波、光波又は
電波により距離を測定する距離測定部と操作部とから成
り、該操作部は、所望の距離値を入力する数値入力装置
と、該数値入力装置から入力した距離値と前記距離測定
部において測定された距離値が合致したとき作業機器を
制御する制御信号及び警報信号の少なくとも１つを出力
する回路装置とを具備することを特徴とする。
【０００６】
【作用】作業機器が移動してこの作業機器に搭載した距
離測定部によって測定された対象物までの距離が所望の
距離値に合致すると前記回路装置から、作業機器を例え
ば停止する制御信号又は警報信号又は該制御信号及び警
報信号を出力する。かくして例えば停止信号により作業
機器を対象物からの所望の距離の位置に停止させ、又は
警報信号により警報音を発生させるか警報表示を行なわ
せ、又は作業機器を停止させると共に警報音を発生させ
るか警報表示を行なわせる。
離測定部によって測定された対象物までの距離が所望の
距離値に合致すると前記回路装置から、作業機器を例え
ば停止する制御信号又は警報信号又は該制御信号及び警
報信号を出力する。かくして例えば停止信号により作業
機器を対象物からの所望の距離の位置に停止させ、又は
警報信号により警報音を発生させるか警報表示を行なわ
せ、又は作業機器を停止させると共に警報音を発生させ
るか警報表示を行なわせる。
【０００７】
【実施例】以下本発明の実施例を図面につき説明する。
図１は本発明の一実施例の斜面図、図２はそのブロック
図である。同図において、１は取付用ビスにより作業機
器（図示しない）に取付ける距離測定部、２は操作部で
ある。距離測定部１は、図２に示すように、超音波発振
回路３と、この回路から出力した２０〜１００ｋＨｚの
電気信号を超音波に変換する超音波スピーカ４と、距離
を測定する対象物７例えば壁面で反射した超音波を電気
信号に変換する超音波マイクロホン５と、該電気信号か
ら対象物７までの距離を演算処理する距離演算回路６と
から成る。超音波発振回路３は、例えば０．１〜１秒に
１回パルス状に超音波を発振する。距離演算回路６は、
超音波スピーカ４が超音波を出射し、これが対象物７で
反射されて超音波マイクロホン５に受信するまでの時間
Ｔをもって距離を測定する。即ち、距離ＬはＬ＝３４０
×１／２から求められる。距離演算回路６から出力した
距離信号は、操作部２の表示器８及び演算回路９に入力
する。
図１は本発明の一実施例の斜面図、図２はそのブロック
図である。同図において、１は取付用ビスにより作業機
器（図示しない）に取付ける距離測定部、２は操作部で
ある。距離測定部１は、図２に示すように、超音波発振
回路３と、この回路から出力した２０〜１００ｋＨｚの
電気信号を超音波に変換する超音波スピーカ４と、距離
を測定する対象物７例えば壁面で反射した超音波を電気
信号に変換する超音波マイクロホン５と、該電気信号か
ら対象物７までの距離を演算処理する距離演算回路６と
から成る。超音波発振回路３は、例えば０．１〜１秒に
１回パルス状に超音波を発振する。距離演算回路６は、
超音波スピーカ４が超音波を出射し、これが対象物７で
反射されて超音波マイクロホン５に受信するまでの時間
Ｔをもって距離を測定する。即ち、距離ＬはＬ＝３４０
×１／２から求められる。距離演算回路６から出力した
距離信号は、操作部２の表示器８及び演算回路９に入力
する。
【０００８】操作部２は、所望の距離値を入力する数値
入力装置例えば数値入力テンキー１０と、このテンキー
１０から出力した数値信号と前記距離信号が入力する前
記演算回路９、該演算回路９の出力端子に接続された警
報信号発生装置１１及び作業機器（図示しない）の制御
信号出力装置１２から成る回路装置と、テンキー１０か
ら入力した所望の距離を表示する表示器１３と、前記距
離演算回路６で求めた測定距離を表示する前記表示器８
と、警報信号発生装置１１に接続されたスピーカ１４
と、電池１５と、距離測定部１及び操作部２の各回路及
び装置に電池１５から電力を供給し又は遮断する操作ス
イッチ１６とを具備する。
入力装置例えば数値入力テンキー１０と、このテンキー
１０から出力した数値信号と前記距離信号が入力する前
記演算回路９、該演算回路９の出力端子に接続された警
報信号発生装置１１及び作業機器（図示しない）の制御
信号出力装置１２から成る回路装置と、テンキー１０か
ら入力した所望の距離を表示する表示器１３と、前記距
離演算回路６で求めた測定距離を表示する前記表示器８
と、警報信号発生装置１１に接続されたスピーカ１４
と、電池１５と、距離測定部１及び操作部２の各回路及
び装置に電池１５から電力を供給し又は遮断する操作ス
イッチ１６とを具備する。
【０００９】前記演算回路９は、前記距離演算回路６に
よって得られた測定距離が数値入力テンキー１０から入
力した所望の距離に合致すると、信号を出力するように
なっており、この信号により警報信号発生装置１１が作
動して、警報信号を出力し、この信号によりスピーカ１
４が警報音を発生する。また前記信号により制御信号出
力装置１２が作動し、作業機器を制御する制御信号を出
力する。尚、図１において、１７は作業機器への出力端
子である。
よって得られた測定距離が数値入力テンキー１０から入
力した所望の距離に合致すると、信号を出力するように
なっており、この信号により警報信号発生装置１１が作
動して、警報信号を出力し、この信号によりスピーカ１
４が警報音を発生する。また前記信号により制御信号出
力装置１２が作動し、作業機器を制御する制御信号を出
力する。尚、図１において、１７は作業機器への出力端
子である。
【００１０】前記距離測定部１の超音波スピーカ４及び
超音波マイクロホン５は、前記実施例では一方向に向け
て設けたが、目的に応じて図３に示すように、距離測定
部１のケースの上下面、前後面及び右面の５面にそれぞ
れ取り付けてもよい（下面及び後面は図示しない）。距
離測定部１の超音波スピーカ４及び超音波マイクロホン
５の数を増加させた時はその数に応じて操作部２の数を
増すかあるいは１個の操作部２を共用する。図３におい
て、１８は作業機器への取り付け具である。
超音波マイクロホン５は、前記実施例では一方向に向け
て設けたが、目的に応じて図３に示すように、距離測定
部１のケースの上下面、前後面及び右面の５面にそれぞ
れ取り付けてもよい（下面及び後面は図示しない）。距
離測定部１の超音波スピーカ４及び超音波マイクロホン
５の数を増加させた時はその数に応じて操作部２の数を
増すかあるいは１個の操作部２を共用する。図３におい
て、１８は作業機器への取り付け具である。
【００１１】図４は、図３に示す距離測定部１を、揚重
機１９の作動部２０に設け、操作部２を揚重機１９の操
作部２１に取り付けた例を示す。揚重機１９に操作者が
乗り、作動部２０に揚重する荷物Ｍを載せて揚重機１９
を荷物Ｍを取り付ける場所に移動する。この際、本装置
によって壁２２等の基準となるものからの距離Ｌ１を測
定し、操作部２の表示器８に表示された値を見ながら揚
重機１９を移動させる。揚重機１９が所定の位置まで移
動した時は揚重機１９の作動部２０を操作して荷物Ｍを
所定の高さまで上げる。そのために操作部２の数値入力
テンキー１０から所望の設定値を予め入力しておく。作
動部２０が上がり始めると、距離測定部１で床からの距
離Ｌ２を測定し、その距離を操作部２の表示器８に表示
する。設定値と測定値が一致すると、スピーカ１４より
警報音を発し、制御信号出力装置１２から出力する制御
信号により揚重機１９の作動を停止させる。
機１９の作動部２０に設け、操作部２を揚重機１９の操
作部２１に取り付けた例を示す。揚重機１９に操作者が
乗り、作動部２０に揚重する荷物Ｍを載せて揚重機１９
を荷物Ｍを取り付ける場所に移動する。この際、本装置
によって壁２２等の基準となるものからの距離Ｌ１を測
定し、操作部２の表示器８に表示された値を見ながら揚
重機１９を移動させる。揚重機１９が所定の位置まで移
動した時は揚重機１９の作動部２０を操作して荷物Ｍを
所定の高さまで上げる。そのために操作部２の数値入力
テンキー１０から所望の設定値を予め入力しておく。作
動部２０が上がり始めると、距離測定部１で床からの距
離Ｌ２を測定し、その距離を操作部２の表示器８に表示
する。設定値と測定値が一致すると、スピーカ１４より
警報音を発し、制御信号出力装置１２から出力する制御
信号により揚重機１９の作動を停止させる。
【００１２】図４に示すように、距離測定部１と操作部
２とが比較的離れた位置にある時、両者を電線により接
続しないで、距離測定部１にも電池を設け、距離演算回
路６から出力した距離信号を、送信機を用いてアンテナ
から電波にして出力し、操作部２に設けたアンテナで受
信するようにしてもよい。また、超音波スピーカ４及び
超音波マイクロホン５を作業機器に直接組み込むことも
できる。また、超音波により距離を測定する距離測定部
１の代りに、光波又は電波により距離を測定する距離測
定部を用いてもよい。更に、前記実施例では、警報信号
発生装置１１及びスピーカ１４と制御信号出力装置１２
の両方を設けたが、その一方のみを設けたものでもよ
い。また、警報信号発生装置１１の出力端子にスピーカ
１４の代りにあるいはスピーカ１４と共に警報ランプを
接続することができる。
２とが比較的離れた位置にある時、両者を電線により接
続しないで、距離測定部１にも電池を設け、距離演算回
路６から出力した距離信号を、送信機を用いてアンテナ
から電波にして出力し、操作部２に設けたアンテナで受
信するようにしてもよい。また、超音波スピーカ４及び
超音波マイクロホン５を作業機器に直接組み込むことも
できる。また、超音波により距離を測定する距離測定部
１の代りに、光波又は電波により距離を測定する距離測
定部を用いてもよい。更に、前記実施例では、警報信号
発生装置１１及びスピーカ１４と制御信号出力装置１２
の両方を設けたが、その一方のみを設けたものでもよ
い。また、警報信号発生装置１１の出力端子にスピーカ
１４の代りにあるいはスピーカ１４と共に警報ランプを
接続することができる。
【００１３】
【発明の効果】請求項１記載の発明によれば、その構成
により、作業機器の動作部を所定の位置に移動させる作
業が容易で且つ危険を伴わず、また短時間に行なうこと
ができる効果を有する。請求項２記載の発明によれば、
その構成により、複数の方向に対する距離を測定するた
めの構成が簡単になる効果を有する。
により、作業機器の動作部を所定の位置に移動させる作
業が容易で且つ危険を伴わず、また短時間に行なうこと
ができる効果を有する。請求項２記載の発明によれば、
その構成により、複数の方向に対する距離を測定するた
めの構成が簡単になる効果を有する。
【図１】 本発明の一実施例の斜面図
【図２】 上記実施例のブロック図
【図３】 距離測定部の変形例を示す斜面図
【図４】 本発明の一使用態様を説明する線図
１ 距離測定部 ２ 操作部
４ 超音波スピーカ ５ 超音波マイクロホン ７ 対象物
９ 演算回路 １０ 数値入力テンキー １１ 警報信号発生装置
１２ 制御信号出力装置 １４ スピーカ １９ 揚重機
２０ 作動部 ２１ 操作部
４ 超音波スピーカ ５ 超音波マイクロホン ７ 対象物
９ 演算回路 １０ 数値入力テンキー １１ 警報信号発生装置
１２ 制御信号出力装置 １４ スピーカ １９ 揚重機
２０ 作動部 ２１ 操作部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 // Ｇ０５Ｄ 1/02 Ｒ 7828−3Ｈ
Claims (2)
- 【請求項１】 作業機器に搭載され超音波、光波又は電
波により距離を測定する距離測定部と操作部とから成
り、該操作部は、所望の距離値を入力する数値入力装置
と、該数値入力装置から入力した距離値と前記距離測定
部において測定された距離値が合致したとき作業機器を
制御する制御信号及び警報信号の少なくとも１つを出力
する回路装置とを具備することを特徴とする距離測定装
置。 - 【請求項２】 前記距離測定部は、距離測定用超音波、
光波又は電波を出射する発信センサと対象物で反射した
距離測定用超音波、光波又は電波を受信する受信センサ
とを備え、該発信センサ及び受信センサを前記距離測定
部の複数の面にそれぞれ取付けたことを特徴とする請求
項１記載の距離測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3231905A JP2987654B2 (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | 距離測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3231905A JP2987654B2 (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | 距離測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0570081A true JPH0570081A (ja) | 1993-03-23 |
| JP2987654B2 JP2987654B2 (ja) | 1999-12-06 |
Family
ID=16930890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3231905A Expired - Fee Related JP2987654B2 (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | 距離測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2987654B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015168336A1 (en) * | 2014-04-30 | 2015-11-05 | Nacco Materials Handling Group, Inc. | Vehicle control systems and methods |
| CN111874822A (zh) * | 2020-08-06 | 2020-11-03 | 国网湖北省电力有限公司直流运检公司 | 一种用于高空作业车的智能限高系统 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5953389A (ja) * | 1982-09-21 | 1984-03-28 | 川崎製鉄株式会社 | クレ−ンのガ−ダ−の停止位置自動制御装置 |
| JPS5992893A (ja) * | 1982-11-18 | 1984-05-29 | 三菱重工業株式会社 | クレ−ンの走行制御装置 |
| JPS61156903A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-16 | Sony Corp | 誘電体フイルタ |
| JPS6368383A (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-28 | 株式会社東芝 | 産業用ロボツト |
| JPH01159188A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-22 | Amada Co Ltd | 産業用ロボットの制御方法 |
-
1991
- 1991-09-11 JP JP3231905A patent/JP2987654B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5953389A (ja) * | 1982-09-21 | 1984-03-28 | 川崎製鉄株式会社 | クレ−ンのガ−ダ−の停止位置自動制御装置 |
| JPS5992893A (ja) * | 1982-11-18 | 1984-05-29 | 三菱重工業株式会社 | クレ−ンの走行制御装置 |
| JPS61156903A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-16 | Sony Corp | 誘電体フイルタ |
| JPS6368383A (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-28 | 株式会社東芝 | 産業用ロボツト |
| JPH01159188A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-22 | Amada Co Ltd | 産業用ロボットの制御方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015168336A1 (en) * | 2014-04-30 | 2015-11-05 | Nacco Materials Handling Group, Inc. | Vehicle control systems and methods |
| US9533864B2 (en) | 2014-04-30 | 2017-01-03 | Hyster-Yale Group, Inc. | Vehicle control systems and methods |
| CN111874822A (zh) * | 2020-08-06 | 2020-11-03 | 国网湖北省电力有限公司直流运检公司 | 一种用于高空作业车的智能限高系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2987654B2 (ja) | 1999-12-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |