JPH0569958B2 - - Google Patents
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- JPH0569958B2 JPH0569958B2 JP63263674A JP26367488A JPH0569958B2 JP H0569958 B2 JPH0569958 B2 JP H0569958B2 JP 63263674 A JP63263674 A JP 63263674A JP 26367488 A JP26367488 A JP 26367488A JP H0569958 B2 JPH0569958 B2 JP H0569958B2
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- excavator
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Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
- Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、大深度の連続地中壁やリバース杭
等を構築するため、その構築溝を掘削する掘削機
の水平変位量等を検出する位置検出ワイヤの保護
装置に関するものである。
等を構築するため、その構築溝を掘削する掘削機
の水平変位量等を検出する位置検出ワイヤの保護
装置に関するものである。
(従来の技術)
周知のように、100メートル以上におよぶ大深
度の連続地中壁やリバース杭等を構築する場合
は、まずその構築溝を掘削しなければならない。
度の連続地中壁やリバース杭等を構築する場合
は、まずその構築溝を掘削しなければならない。
従来、この構築溝を掘削する場合は、第3図で
示すように、底部に複数のロータリカツタ1、1
ないしビツトを備えた水平多軸あるいは垂直多軸
型の回転式掘削機Aを使用して行つているのが普
通である。
示すように、底部に複数のロータリカツタ1、1
ないしビツトを備えた水平多軸あるいは垂直多軸
型の回転式掘削機Aを使用して行つているのが普
通である。
すなわち、底部のロータリカツタ1,1を回転
させながら地盤を掘削し、掘削した土砂は機体に
接続された泥水揚水管2を介して外部へ排出し、
所定深さの掘削溝Bを堀り下げるようにしてい
る。
させながら地盤を掘削し、掘削した土砂は機体に
接続された泥水揚水管2を介して外部へ排出し、
所定深さの掘削溝Bを堀り下げるようにしてい
る。
そして、その際、堀り下げられる掘削溝Bの鉛
直度を確保するため、次のような掘削機Aの姿勢
を水平に制御する制御装置を用いているのが一般
である。
直度を確保するため、次のような掘削機Aの姿勢
を水平に制御する制御装置を用いているのが一般
である。
すなわち第3図に示すように地上に設けた架台
Cから位置検出ワイヤ3を引き出して掘削機Aに
連結する。そして、この位置検出ワイヤ3の途中
に、この位置検出ワイヤ3自体のX、Y方向の変
位を検出する、例えばレーザ等を応用した光学的
な水平変位計4を設定し、この水平変位計4によ
り位置検出ワイヤ3のX、Y方向の変位を検出す
る。
Cから位置検出ワイヤ3を引き出して掘削機Aに
連結する。そして、この位置検出ワイヤ3の途中
に、この位置検出ワイヤ3自体のX、Y方向の変
位を検出する、例えばレーザ等を応用した光学的
な水平変位計4を設定し、この水平変位計4によ
り位置検出ワイヤ3のX、Y方向の変位を検出す
る。
次にこの検出したデータを電気的信号に変換す
るとともに、演算機に取り込んで前記掘削機Aの
X、Y方向の水平変位量を算出し、この算出され
た水平変位量に基づいて、第3図に示す掘削機A
の前後左右の側面に装備させた、上下2段のアジ
ヤスタブルガイド5,5を作動させ、すなわち側
方への張り出し長さを調節し、掘削機A自体の掘
削姿勢を水平状態に制御して掘削溝Bの鉛直度を
確保するようにしている。
るとともに、演算機に取り込んで前記掘削機Aの
X、Y方向の水平変位量を算出し、この算出され
た水平変位量に基づいて、第3図に示す掘削機A
の前後左右の側面に装備させた、上下2段のアジ
ヤスタブルガイド5,5を作動させ、すなわち側
方への張り出し長さを調節し、掘削機A自体の掘
削姿勢を水平状態に制御して掘削溝Bの鉛直度を
確保するようにしている。
なお、第3図に示した制御装置における前記位
置検出ワイヤ3は、架台Cに取り付けたトルクモ
ータ付の深度計6より引き出し、同じく架台Cに
設けた反転シーブ7および固定シーブ8を介して
掘削機Aに連結し、掘削機Aの前記水平変位量の
検出と深度の検出とが同時にできるように構成し
てある。
置検出ワイヤ3は、架台Cに取り付けたトルクモ
ータ付の深度計6より引き出し、同じく架台Cに
設けた反転シーブ7および固定シーブ8を介して
掘削機Aに連結し、掘削機Aの前記水平変位量の
検出と深度の検出とが同時にできるように構成し
てある。
以上説明したように、連続地中壁等の構築溝B
を掘削する掘削機Aにおいては、掘削溝Bの鉛直
度と深度とを検出するための位置検出ワイヤ3
が、架台Cより掘削溝Bの内部を通して掘削機A
に連結された構成となつているのが一般である。
を掘削する掘削機Aにおいては、掘削溝Bの鉛直
度と深度とを検出するための位置検出ワイヤ3
が、架台Cより掘削溝Bの内部を通して掘削機A
に連結された構成となつているのが一般である。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、掘削溝Bの内部には、通常その掘削
した壁面の崩壊を防止し、壁面の安定と掘削精度
を維持し、さらには良質なコンクリートを確保す
るため、いわゆる安定液としての泥水が掘削溝B
内に供給されるのが普通である。第3図に示す1
0がその安定液の供給管である。
した壁面の崩壊を防止し、壁面の安定と掘削精度
を維持し、さらには良質なコンクリートを確保す
るため、いわゆる安定液としての泥水が掘削溝B
内に供給されるのが普通である。第3図に示す1
0がその安定液の供給管である。
安定液が掘削溝B内に供給されると当然掘削溝
B内部においては、その安定液供給にともなう泥
水流の流動が発生する。すなわち安定液が流動現
象を起こす。経験的に、この安定液の流動は掘削
溝Bの上方部にて水平方向に流動する傾向にあ
る。
B内部においては、その安定液供給にともなう泥
水流の流動が発生する。すなわち安定液が流動現
象を起こす。経験的に、この安定液の流動は掘削
溝Bの上方部にて水平方向に流動する傾向にあ
る。
掘削溝B内には、すでに説明したように掘削機
Aの姿勢制御を行うための位置検出ワイヤ3が安
定液中を誘導されているため、掘削溝B内におい
て安定液が流動すると、その検出ワイヤ3は当然
この流れに影響を受ける。第4図はこの安定液の
流動にともなう位置検出ワイヤ3の変位状態を示
すものである。
Aの姿勢制御を行うための位置検出ワイヤ3が安
定液中を誘導されているため、掘削溝B内におい
て安定液が流動すると、その検出ワイヤ3は当然
この流れに影響を受ける。第4図はこの安定液の
流動にともなう位置検出ワイヤ3の変位状態を示
すものである。
この図で示すように、位置検出ワイヤ3が横振
れ等変位する結果、位置検出ワイヤ3のX、Y方
向の変位を検出する水平変位計4による計測値に
誤差が生じる。もちろん深度計測にも誤差がで
る。
れ等変位する結果、位置検出ワイヤ3のX、Y方
向の変位を検出する水平変位計4による計測値に
誤差が生じる。もちろん深度計測にも誤差がで
る。
この計測値に誤差があれば、必然的に掘削機A
自体の水平変位量にも誤差が生じ、その結果掘削
機A自体の正確な姿勢制御が確保できないという
欠点があつた。特にこの傾向は、安定液の液面に
木屑その他の異物がある場合や深度が深くなるに
したがつて顕著で、その影響力は大きく、場合に
よつては施工上における致命的欠点となつてい
た。
自体の水平変位量にも誤差が生じ、その結果掘削
機A自体の正確な姿勢制御が確保できないという
欠点があつた。特にこの傾向は、安定液の液面に
木屑その他の異物がある場合や深度が深くなるに
したがつて顕著で、その影響力は大きく、場合に
よつては施工上における致命的欠点となつてい
た。
この発明は、このような従来技術の欠点を除去
するため、位置検出ワイヤに対する泥水流すなわ
ち安定液の流動にともなう影響を回避する装置を
提供することを目的とするものである。
するため、位置検出ワイヤに対する泥水流すなわ
ち安定液の流動にともなう影響を回避する装置を
提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成する手段として、本発明は、掘
削溝内に位置検出ワイヤを案内する保護管を設
け、この保護管によつて前記位置検出ワイヤの掘
削溝内における安定液の流動による横振れ等の変
位を回避するように構成したことにある。
削溝内に位置検出ワイヤを案内する保護管を設
け、この保護管によつて前記位置検出ワイヤの掘
削溝内における安定液の流動による横振れ等の変
位を回避するように構成したことにある。
さらに具体的に言えば、前記保護管を、長手方
向に開閉自在なスリツトを有する一定長さの保護
管をもつて構成し、この保護管の上端部を保護管
取り付け部材をもつて掘削溝の上部に取り付け、
前記開閉自在なスリツトから位置検出ワイヤを保
護管内に収納し、位置検出ワイヤの保護装置とし
たことにある。
向に開閉自在なスリツトを有する一定長さの保護
管をもつて構成し、この保護管の上端部を保護管
取り付け部材をもつて掘削溝の上部に取り付け、
前記開閉自在なスリツトから位置検出ワイヤを保
護管内に収納し、位置検出ワイヤの保護装置とし
たことにある。
(作用)
本発明は、以上説明したように、位置検出ワイ
ヤを保護管をもつてカバーしたので、安定液が流
動現象を起こしても、その流動によつて位置検出
ワイヤが横振れを起すようなことがなくなつた。
したがつて位置検出ワイヤの水平変位量の検出や
深度検出の精度が向上し、その結果掘削機自体の
姿勢制御や深度コントロールが適確となつた。
ヤを保護管をもつてカバーしたので、安定液が流
動現象を起こしても、その流動によつて位置検出
ワイヤが横振れを起すようなことがなくなつた。
したがつて位置検出ワイヤの水平変位量の検出や
深度検出の精度が向上し、その結果掘削機自体の
姿勢制御や深度コントロールが適確となつた。
(実施例)
第1図は位置検出ワイヤ3の保護管Hを掘削溝
Bの上方部に、保護管取り付け部材11をもつて
取り付け、位置検出ワイヤ3を、この保護管Hを
もつてカバーした状態を示すものである。
Bの上方部に、保護管取り付け部材11をもつて
取り付け、位置検出ワイヤ3を、この保護管Hを
もつてカバーした状態を示すものである。
このように位置検出ワイヤ3を保護管Hでカバ
ーしているため、安定液供給管10より安定液が
掘削溝B内に供給され、それにともなつて安定液
が水平方向に流動するようなことがあつても、位
置検出ワイヤは横振れを生じるようなことはな
い。
ーしているため、安定液供給管10より安定液が
掘削溝B内に供給され、それにともなつて安定液
が水平方向に流動するようなことがあつても、位
置検出ワイヤは横振れを生じるようなことはな
い。
第2図は位置検出ワイヤ3の保護装置として、
前記保護管Hに長手方向に開閉自在のスリツト1
2を設けたもので、実施例ではイ図で示すよう
に、スリツト12の両側に係合溝12a,12a
を形成し、この係合溝12a,12aに、ロ図で
示すような細長い仕切板13を上方から差込み、
前記スリツト12部を開閉構造とし、ここを開閉
操作して位置検出ワイヤ3を保護管H内に収納す
るように構成した。
前記保護管Hに長手方向に開閉自在のスリツト1
2を設けたもので、実施例ではイ図で示すよう
に、スリツト12の両側に係合溝12a,12a
を形成し、この係合溝12a,12aに、ロ図で
示すような細長い仕切板13を上方から差込み、
前記スリツト12部を開閉構造とし、ここを開閉
操作して位置検出ワイヤ3を保護管H内に収納す
るように構成した。
なお、この実施例では以上説明したように、開
閉自在のスリツト12を備えた保護管Hをもつて
位置検出ワイヤ3の保護装置としたが、スリツト
付パイプの二重管構造としてもよく、要は位置検
出ワイヤ3を安定液の流動による影響から回避で
きる構造のものであればよい。さらに位置検出ワ
イヤ3をその保護装置内に簡易に収納させること
ができるような構造のものであればよい。
閉自在のスリツト12を備えた保護管Hをもつて
位置検出ワイヤ3の保護装置としたが、スリツト
付パイプの二重管構造としてもよく、要は位置検
出ワイヤ3を安定液の流動による影響から回避で
きる構造のものであればよい。さらに位置検出ワ
イヤ3をその保護装置内に簡易に収納させること
ができるような構造のものであればよい。
また、保護管の長さは、掘削溝の断面積および
深度にもよるが、特に掘削溝の上方部における安
定液の水平方向の流動が大きいので、経験的には
数メートルから十数メートルの長さであれば充分
その機能を発揮することができる。
深度にもよるが、特に掘削溝の上方部における安
定液の水平方向の流動が大きいので、経験的には
数メートルから十数メートルの長さであれば充分
その機能を発揮することができる。
(発明の効果)
本発明による位置検出ワイヤの保護装置は、以
上説明したように安定液の流動による影響が位置
検出ワイヤにおよぶことがないようにしたので、
掘削機自体の水平変位量および深度検出の精度が
向上する。
上説明したように安定液の流動による影響が位置
検出ワイヤにおよぶことがないようにしたので、
掘削機自体の水平変位量および深度検出の精度が
向上する。
その結果、連続地中壁工事やリバース杭の構築
工事等の施工品質を高めることができた。特に本
発明は、簡単な構造の保護管を使用するのみであ
るため、施工コストへ影響も少なく、きわめて経
済的で、品質の高い連続地中壁やリバース杭の構
築が可能である。
工事等の施工品質を高めることができた。特に本
発明は、簡単な構造の保護管を使用するのみであ
るため、施工コストへ影響も少なく、きわめて経
済的で、品質の高い連続地中壁やリバース杭の構
築が可能である。
図面は本発明装置の実施例を示すもので、第1
図は保護管によつて位置検出ワイヤを保護した状
態を示す概要図、第2図は装置を構成する保護管
の実施例を示すもので、イは長手方向のスリツト
を形成した保護管の斜視図、ロはこのスリツトに
細長い仕切板を装着した状態で示す斜視図であ
る。なお、第3図は位置検出ワイヤを備えた掘削
機における位置検出方法の概要図、第4図は安定
液の流動による位置検出ワイヤの変位を示す概要
図である。 A……掘削機、B……掘削溝、C……架台、H
……保護管、3……位置検出ワイヤ、4……水平
変位計、6……深度計、10……安定液供給管、
11……保護取り付け部材、12……スリツト、
13……仕切板。
図は保護管によつて位置検出ワイヤを保護した状
態を示す概要図、第2図は装置を構成する保護管
の実施例を示すもので、イは長手方向のスリツト
を形成した保護管の斜視図、ロはこのスリツトに
細長い仕切板を装着した状態で示す斜視図であ
る。なお、第3図は位置検出ワイヤを備えた掘削
機における位置検出方法の概要図、第4図は安定
液の流動による位置検出ワイヤの変位を示す概要
図である。 A……掘削機、B……掘削溝、C……架台、H
……保護管、3……位置検出ワイヤ、4……水平
変位計、6……深度計、10……安定液供給管、
11……保護取り付け部材、12……スリツト、
13……仕切板。
Claims (1)
- 1 長手方向に開閉自在なスリツトを有する一定
長さの保護管を設け、この保護管の上端部を保護
管取り付け部材をもつて掘削溝の上部に取り付け
て掘削溝内の安定液中に浸没させ、前記開閉自在
なスリツトから位置検出ワイヤを保護管内に収納
させたことを特徴とする掘削機位置検出ワイヤの
保護装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63263674A JPH02112589A (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | 掘削機位置検出ワイヤの保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63263674A JPH02112589A (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | 掘削機位置検出ワイヤの保護装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02112589A JPH02112589A (ja) | 1990-04-25 |
JPH0569958B2 true JPH0569958B2 (ja) | 1993-10-04 |
Family
ID=17392768
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63263674A Granted JPH02112589A (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | 掘削機位置検出ワイヤの保護装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02112589A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3546162B2 (ja) * | 2000-02-14 | 2004-07-21 | ホシデン株式会社 | 多極コネクタ |
JP4752453B2 (ja) * | 2005-10-27 | 2011-08-17 | 日産自動車株式会社 | スペアタイヤ収納構造 |
JP6340061B1 (ja) * | 2016-12-13 | 2018-06-06 | 明治コンサルタント株式会社 | 地盤変位測定装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6073996A (ja) * | 1983-06-22 | 1985-04-26 | アンスチチユ フランセ ドユ ペトロル | 坑井内測定及び/又は作業実施方法及び装置 |
JPS61146993A (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-04 | フロントエンジニアリング株式会社 | ボ−リング検尺方法およびその装置 |
-
1988
- 1988-10-19 JP JP63263674A patent/JPH02112589A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6073996A (ja) * | 1983-06-22 | 1985-04-26 | アンスチチユ フランセ ドユ ペトロル | 坑井内測定及び/又は作業実施方法及び装置 |
JPS61146993A (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-04 | フロントエンジニアリング株式会社 | ボ−リング検尺方法およびその装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02112589A (ja) | 1990-04-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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