JPH05698B2 - - Google Patents
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- JPH05698B2 JPH05698B2 JP6921683A JP6921683A JPH05698B2 JP H05698 B2 JPH05698 B2 JP H05698B2 JP 6921683 A JP6921683 A JP 6921683A JP 6921683 A JP6921683 A JP 6921683A JP H05698 B2 JPH05698 B2 JP H05698B2
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- 239000011521 glass Substances 0.000 description 12
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
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- 230000008676 import Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F1/00—Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof
- G03F1/90—Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof prepared by montage processes
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、割付台紙に従つた絵柄のトリミング
とレイアウトをコンピユータによつて行なうよう
にしたレイアウトシステムに関する。
とレイアウトをコンピユータによつて行なうよう
にしたレイアウトシステムに関する。
近年、印刷製版に必要なレイアウト作業をコン
ピユータを用いて行なうようにしたレイアウトシ
ステムが多用されるようになつてきた。そして、
このようなシステムにおいては、一般に、画像デ
ータを原稿から読取るために回転ドラム形のスキ
ヤナを用い、読取つた画像データを一旦、磁気デ
イスク・パツクなどのメモリに記憶し、その後の
処理に備えるようになつていた。
ピユータを用いて行なうようにしたレイアウトシ
ステムが多用されるようになつてきた。そして、
このようなシステムにおいては、一般に、画像デ
ータを原稿から読取るために回転ドラム形のスキ
ヤナを用い、読取つた画像データを一旦、磁気デ
イスク・パツクなどのメモリに記憶し、その後の
処理に備えるようになつていた。
ところで、上記したレイアウト作業は、原稿面
の必要な範囲だけをトリミングし、それを1ペー
ジの画像面のどの位置に割付けるかを指定するこ
とによつて行なわれるが、その為、従来は、ま
ず、上記メモリに取込んである画像データを取り
出してデイスプレイしトリミング範囲を表わすカ
ーソル像と原稿の像とをデイスプレイ画像面で任
意に移動させ、割付台紙で指定された位置に所定
の原稿の絵柄を順次、はむ込んでゆく方法をとつ
ていた。
の必要な範囲だけをトリミングし、それを1ペー
ジの画像面のどの位置に割付けるかを指定するこ
とによつて行なわれるが、その為、従来は、ま
ず、上記メモリに取込んである画像データを取り
出してデイスプレイしトリミング範囲を表わすカ
ーソル像と原稿の像とをデイスプレイ画像面で任
意に移動させ、割付台紙で指定された位置に所定
の原稿の絵柄を順次、はむ込んでゆく方法をとつ
ていた。
従つて、この従来の方法では、デイスプレイ画
像面での位置決め作業に熟練と時間を要する上、
位置決めに誤差を生じ易くて正確なレイアウトが
困難であつたり、レイアウトのための特別な機能
を有するデイスプレイ装置を必要とするため高価
なシステムになり易いという欠点があつた。
像面での位置決め作業に熟練と時間を要する上、
位置決めに誤差を生じ易くて正確なレイアウトが
困難であつたり、レイアウトのための特別な機能
を有するデイスプレイ装置を必要とするため高価
なシステムになり易いという欠点があつた。
また、これとは別に、スキヤナで原稿を読取る
際、予め原稿のトリミングすべき部分の寸法をス
キヤナの変倍率を考慮に入れて測定し、この寸法
データとスキヤナ上でのトリミングすべき位置を
キーボードなどにより指定してから画像データの
読取りを行なうようにする方法も知られていた。
際、予め原稿のトリミングすべき部分の寸法をス
キヤナの変倍率を考慮に入れて測定し、この寸法
データとスキヤナ上でのトリミングすべき位置を
キーボードなどにより指定してから画像データの
読取りを行なうようにする方法も知られていた。
しかし、この方法では、寸法の測定や位置の指
定に多大の熟練と時間を要するという欠点があつ
た。
定に多大の熟練と時間を要するという欠点があつ
た。
そこで、このような従来の方法の欠点を除くた
め、スキヤナなど、原稿から画像データを読取る
ための画像データ入力手段に、原稿面上の任意の
点を選んでその位置データの発生が可能な手段を
設け、割付台紙面上の画像の割付位置データ、及
びその画像の変倍率データ、及びその画像内の特
定の点の位置データと、画像データ入力手段に装
着された原稿の対応する特定の点の位置データと
から原稿面の読取るべき範囲を算出し、画像デー
タの読取り時にトリミングされた画像データを直
接得られるようにし、この画像を前記割付位置デ
ータの指定に従つてレイアウトをするようにした
システムが特願昭57−168591号の発明として、本
出願人によつて提案されている。
め、スキヤナなど、原稿から画像データを読取る
ための画像データ入力手段に、原稿面上の任意の
点を選んでその位置データの発生が可能な手段を
設け、割付台紙面上の画像の割付位置データ、及
びその画像の変倍率データ、及びその画像内の特
定の点の位置データと、画像データ入力手段に装
着された原稿の対応する特定の点の位置データと
から原稿面の読取るべき範囲を算出し、画像デー
タの読取り時にトリミングされた画像データを直
接得られるようにし、この画像を前記割付位置デ
ータの指定に従つてレイアウトをするようにした
システムが特願昭57−168591号の発明として、本
出願人によつて提案されている。
ところで、このようなシステムによるトリミン
グに際しては、原稿絵柄と仕上り絵柄との大きさ
の比、すなわち変倍率を測定し、この変倍率デー
タをシステムの制御情報として予じめ入力してや
る必要があり、そのため、上記した従来のシステ
ムでは、トリミング操作に先立つて予じめ変倍率
を測定して必要な変倍率データを求め、それを適
当な入力装置、例えば割付台紙から割付位置デー
タを読出すためのデータタブレツトに設けてある
メニユー領域やキーボードなどによりシステムに
入力してやる必要があり、操作が複雑になつてし
まうという欠点があつた。
グに際しては、原稿絵柄と仕上り絵柄との大きさ
の比、すなわち変倍率を測定し、この変倍率デー
タをシステムの制御情報として予じめ入力してや
る必要があり、そのため、上記した従来のシステ
ムでは、トリミング操作に先立つて予じめ変倍率
を測定して必要な変倍率データを求め、それを適
当な入力装置、例えば割付台紙から割付位置デー
タを読出すためのデータタブレツトに設けてある
メニユー領域やキーボードなどによりシステムに
入力してやる必要があり、操作が複雑になつてし
まうという欠点があつた。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を除
き、変倍率データの入力操作が不要で取扱いが容
易なトリミングレイアウトシステムを提供するに
ある。
き、変倍率データの入力操作が不要で取扱いが容
易なトリミングレイアウトシステムを提供するに
ある。
この目的を達成するため、本発明は、変倍率測
定手段を割付位置データ発生手段と一体化し、変
倍率測定操作を行なうだけでトリミングとレイア
ウトに必要な変倍率データが自動的にシステムの
演算制御系に入力されるようにした点を特徴とす
る。
定手段を割付位置データ発生手段と一体化し、変
倍率測定操作を行なうだけでトリミングとレイア
ウトに必要な変倍率データが自動的にシステムの
演算制御系に入力されるようにした点を特徴とす
る。
以下、本発明による印刷製版用自動トリミング
レイアウトシステムの実施例を図面について説明
する。
レイアウトシステムの実施例を図面について説明
する。
第1図は本発明の一実施例で、図において、1
は画像データ読取用スキヤナの読取走査ドラム
(以下、単にドラムという)、2は写真フイルムな
どの原稿、3は拡大鏡、4はロータリーエンコー
ダ(回転位置検出器)、5はリニヤーエンコーダ
(真線位置検出器)、6は制御装置、7はスイツ
チ、8はデータタブレツト、9は割付台紙、10
はカーソル、11は外部メモリ、12はキーボー
ド、13はメニユー領域、15は投射レンズ、1
6は原稿ホルダ、17はランプハウス、18は支
柱である。
は画像データ読取用スキヤナの読取走査ドラム
(以下、単にドラムという)、2は写真フイルムな
どの原稿、3は拡大鏡、4はロータリーエンコー
ダ(回転位置検出器)、5はリニヤーエンコーダ
(真線位置検出器)、6は制御装置、7はスイツ
チ、8はデータタブレツト、9は割付台紙、10
はカーソル、11は外部メモリ、12はキーボー
ド、13はメニユー領域、15は投射レンズ、1
6は原稿ホルダ、17はランプハウス、18は支
柱である。
ドラム1はその円筒面に原稿2を保持し、所定
の速度で回転させることにより図示してない読取
走査ヘツドで原稿2を走査させ、画像データを読
取らせる働きをする。
の速度で回転させることにより図示してない読取
走査ヘツドで原稿2を走査させ、画像データを読
取らせる働きをする。
拡大鏡3は低倍率の顕微鏡などからなり、図示
してないガイド装置によりドラム1の回転軸と平
行に、かつドラム1の表面近傍に沿つて自由に移
動可能に保持され、ドラム1の表面に貼付保持さ
れている原稿2を拡大して観察し得るように設け
られている。
してないガイド装置によりドラム1の回転軸と平
行に、かつドラム1の表面近傍に沿つて自由に移
動可能に保持され、ドラム1の表面に貼付保持さ
れている原稿2を拡大して観察し得るように設け
られている。
ロータリーエンコーダ4はドラム1の回転方
向、つまり円周方向に沿つた位置を検出し、それ
に対応した位置データPYを発生する働きをする。
向、つまり円周方向に沿つた位置を検出し、それ
に対応した位置データPYを発生する働きをする。
リニヤエンコーダ5は拡大鏡3の位置を検出
し、そのドラム1の軸方向と平行な位置を表わす
位置データPXを発生する働きをする。
し、そのドラム1の軸方向と平行な位置を表わす
位置データPXを発生する働きをする。
制御装置6はコンピユータなどからなり、シス
テム全体の制御や各種データの処理などを行な
う。
テム全体の制御や各種データの処理などを行な
う。
スイツチ7は位置データPx、Pyを制御装置6
に取り込むためのストア信号STを発生する働きを
する。
に取り込むためのストア信号STを発生する働きを
する。
データタブレツト8はタブレツトデジタイザな
どとも呼ばれるもので、その表面上の点をカーソ
ル10で指定し、その点の位置を直角座標で表わ
した位置データPx、Pyを発生する働きをし、さ
らに、その表面に用意されたメニユー領域13か
ら数値データの入力を行ない、画像のトリミング
やレイアウトに必要な各種のデータを入力する働
きをする。
どとも呼ばれるもので、その表面上の点をカーソ
ル10で指定し、その点の位置を直角座標で表わ
した位置データPx、Pyを発生する働きをし、さ
らに、その表面に用意されたメニユー領域13か
ら数値データの入力を行ない、画像のトリミング
やレイアウトに必要な各種のデータを入力する働
きをする。
なお、この必要な数値データはキーボード12
などを用いて入力するようにしてもよい。
などを用いて入力するようにしてもよい。
外部メモリ11は磁気デイスク・バツクなどか
らなる大容量のもので、少くとも1ページ分の画
像データの記憶が可能なものである。
らなる大容量のもので、少くとも1ページ分の画
像データの記憶が可能なものである。
投射レンズ15、原稿ホルダ16、それにラン
プハウス17はデータタブレツト8に取付けられ
ている支柱18によつて保持され、データタブレ
ツト8の表面を原稿画像の投影面とする倍率測定
装置を構成するようにしたもので、原稿ホルダ1
6に装着した原稿2はランプハウス17の中に設
けてある光源からの光で照明され、その画像が投
射レンズ15によつてデータタブレツト8の表面
に載置されている割付台紙9の上に投映されるよ
うになつている。一方、投射レンズ15、原稿ホ
ルダ16、それにランプハウス17は支柱18に
沿つて上下に移動可能に保持されており、投射レ
ンズ15と割付台紙9との間の距離と、原稿2と
投射レンズ15との間の距離との比を所定の範囲
にわたつて任意に変化させ、これにより原稿2の
画像を所定の範囲にわたつて任意の大きさに縮
小、拡大して割付台紙9の表面に投映結像させる
ことができるようになつている。
プハウス17はデータタブレツト8に取付けられ
ている支柱18によつて保持され、データタブレ
ツト8の表面を原稿画像の投影面とする倍率測定
装置を構成するようにしたもので、原稿ホルダ1
6に装着した原稿2はランプハウス17の中に設
けてある光源からの光で照明され、その画像が投
射レンズ15によつてデータタブレツト8の表面
に載置されている割付台紙9の上に投映されるよ
うになつている。一方、投射レンズ15、原稿ホ
ルダ16、それにランプハウス17は支柱18に
沿つて上下に移動可能に保持されており、投射レ
ンズ15と割付台紙9との間の距離と、原稿2と
投射レンズ15との間の距離との比を所定の範囲
にわたつて任意に変化させ、これにより原稿2の
画像を所定の範囲にわたつて任意の大きさに縮
小、拡大して割付台紙9の表面に投映結像させる
ことができるようになつている。
そして、このときの投射レンズ15と割付台紙
9との間の距離、及び原稿ホルダ16との間の距
離をリニヤエンコーダなどによつて測定し、これ
らの比の演算により変倍率データαを発生して制
御装置6に直接入力する働きをする。
9との間の距離、及び原稿ホルダ16との間の距
離をリニヤエンコーダなどによつて測定し、これ
らの比の演算により変倍率データαを発生して制
御装置6に直接入力する働きをする。
なお、このような原稿画像の投映により変倍率
データαを与えるようにした装置は、倍率測定機
などと呼ばれ周知である。
データαを与えるようにした装置は、倍率測定機
などと呼ばれ周知である。
次に、動作について説明する。
まず、第2図に示すようにデータタブレツト8
の所定の位置に割付台紙9をセツトする。この割
付台紙9には、レイアウトすべき原稿のトリミン
グ範囲を指定する罫線Kと、その中に含まれてい
る絵柄の輪郭線を示す簡単な図形Fが描かれてい
る。
の所定の位置に割付台紙9をセツトする。この割
付台紙9には、レイアウトすべき原稿のトリミン
グ範囲を指定する罫線Kと、その中に含まれてい
る絵柄の輪郭線を示す簡単な図形Fが描かれてい
る。
これに合わせて、原稿2を原稿ホルダ16に装
着し、原稿2の画像を割付台紙9の表面に投映さ
せる。そして、原稿2のトリミングすべき絵柄部
分の投映像の大きさと位置を調整し、それが正確
に割付台紙9の罫線Kの中に収まるようにすれ
ば、変倍率データαの演算が可能な状態となる。
着し、原稿2の画像を割付台紙9の表面に投映さ
せる。そして、原稿2のトリミングすべき絵柄部
分の投映像の大きさと位置を調整し、それが正確
に割付台紙9の罫線Kの中に収まるようにすれ
ば、変倍率データαの演算が可能な状態となる。
そこで、この後、スイツチ7、或いはメニユー
領域13などの操作により制御装置6に変倍率デ
ータαの取込みを指示してやれば、変倍率データ
αは自動的に制御装置6の中に取込まれることに
なる。
領域13などの操作により制御装置6に変倍率デ
ータαの取込みを指示してやれば、変倍率データ
αは自動的に制御装置6の中に取込まれることに
なる。
続いて、カーソル10を動かし、罫線Kの位置
データを制御装置6に入力する。即ち、いま、ト
リミング範囲が図の罫線Kで表わされているよう
な方形のときには、この方形の左上の角にある点
P1と右下の角にある点P2とに順次、カーソル1
0のマークを当て、これらの点P1とP2の位置デ
ータ(P1:x1、y1)、(P2:x2、y2)を制御装置6
に入力し、さらに、図形Fの特定点Paの位置デ
ータ(xa、ya)を入力する。なお、この特定点
Paとしては、原稿2の絵柄中にある同じ部分が
容易に識別できるような点を選ぶ必要があり、そ
のため、例えば絵柄が人物の顔であつたら、図形
Fの中の目頭の部分を選べばよい。
データを制御装置6に入力する。即ち、いま、ト
リミング範囲が図の罫線Kで表わされているよう
な方形のときには、この方形の左上の角にある点
P1と右下の角にある点P2とに順次、カーソル1
0のマークを当て、これらの点P1とP2の位置デ
ータ(P1:x1、y1)、(P2:x2、y2)を制御装置6
に入力し、さらに、図形Fの特定点Paの位置デ
ータ(xa、ya)を入力する。なお、この特定点
Paとしては、原稿2の絵柄中にある同じ部分が
容易に識別できるような点を選ぶ必要があり、そ
のため、例えば絵柄が人物の顔であつたら、図形
Fの中の目頭の部分を選べばよい。
こうして、変倍率データαと、割付台紙9から
3つの点P1、P2、Paの位置データx1、x2、xay1、
y2、yαの取り込みを終つたら.次に原稿ホルダ
16から原稿2を取外してドラム1に装着し、今
度は第3図に示すように、拡大鏡3を覗きながら
ドラム1と拡大鏡3を動かし、割付台紙9の図形
Fの特定点Paに相当する点Pa′、つまりこの場合
には人物の目頭の部分を原稿2の絵柄の中から見
付け出し、それが拡大鏡3の視野の中心に位置す
るようにする。このとき、拡大鏡3としてその視
野の中心に例えば十字形のマーカが現われるよう
なものを用い、第4図に示すように人物の目頭な
どの特定点Pa′をこのマーカMと一致させるよう
にドラム1や拡大鏡3を動かして停止させるよう
にすればよい。
3つの点P1、P2、Paの位置データx1、x2、xay1、
y2、yαの取り込みを終つたら.次に原稿ホルダ
16から原稿2を取外してドラム1に装着し、今
度は第3図に示すように、拡大鏡3を覗きながら
ドラム1と拡大鏡3を動かし、割付台紙9の図形
Fの特定点Paに相当する点Pa′、つまりこの場合
には人物の目頭の部分を原稿2の絵柄の中から見
付け出し、それが拡大鏡3の視野の中心に位置す
るようにする。このとき、拡大鏡3としてその視
野の中心に例えば十字形のマーカが現われるよう
なものを用い、第4図に示すように人物の目頭な
どの特定点Pa′をこのマーカMと一致させるよう
にドラム1や拡大鏡3を動かして停止させるよう
にすればよい。
こうして、原稿2の特定点Pa′を拡大鏡3の視
野の中心に一致させたら、そこでスイツチ7を操
作してストア信号STを制御装置6に供給すると、
ロータリエンコーダ4からのデータPYとリニヤ
ーエンコーダ5からのデータPXが制御装置6に
取り込まれ、これにより制御装置6は特定点
Pa′の位置を表わすデータ(Pa′:Xa、Ya)を取
り込むことができる。
野の中心に一致させたら、そこでスイツチ7を操
作してストア信号STを制御装置6に供給すると、
ロータリエンコーダ4からのデータPYとリニヤ
ーエンコーダ5からのデータPXが制御装置6に
取り込まれ、これにより制御装置6は特定点
Pa′の位置を表わすデータ(Pa′:Xa、Ya)を取
り込むことができる。
次に、制御装置6は、これらの位置データx1、
x2、xa、Xa、y1、y2、ya、Yαに基づいて演算を
行ない、第3図に示すように、原稿2のトリミン
グ範囲K′を定めるのに必要な点P1′,P2′の算出を
行なう。ここで、トリミング範囲K′は第2図で
示した割付台紙9の罫線Kによつて指定されるべ
きものであるのはいうまでもない。
x2、xa、Xa、y1、y2、ya、Yαに基づいて演算を
行ない、第3図に示すように、原稿2のトリミン
グ範囲K′を定めるのに必要な点P1′,P2′の算出を
行なう。ここで、トリミング範囲K′は第2図で
示した割付台紙9の罫線Kによつて指定されるべ
きものであるのはいうまでもない。
いま、点P1′の位置データを(X1、Y1)、点
P2′の位置データを(X2、Y2)とし、さらのドラ
ム1から画像データを読み取る際の変倍率をαと
すれば、これらのデータの関係は以下のようにな
る。
P2′の位置データを(X2、Y2)とし、さらのドラ
ム1から画像データを読み取る際の変倍率をαと
すれば、これらのデータの関係は以下のようにな
る。
x2−x1=α(X2−X1) ……(1)
y2−y1=α(Y2−Y1) ……(2)
xa−x1=α(Xa−X1) ……(3)
x2−xa=α(X2−Xa) ……(4)
ya−y1=α(Ya−Y1) ……(5)
y2−ya=α(Y2−Ya) ……(6)
従つて、これら(1)〜(6)式の関係からトリミング
範囲K′を指定するのに必要な点P1′とP2′を表わす
位置データX1、Y1、X2、Y2は簡単に求めること
ができる。
範囲K′を指定するのに必要な点P1′とP2′を表わす
位置データX1、Y1、X2、Y2は簡単に求めること
ができる。
こうして、点P1′,P2′を表わす位置データの算
出を完了したら、スキヤナによる画像データの読
取りを開始し、このとき、制御装置6は上記した
位置データX1、Y1、X2、Y2によつて第3図に示
した原稿2のトリミング範囲K′を走査している
ときだけ画像データの読出しを行ない、メモリ1
1に記憶する。
出を完了したら、スキヤナによる画像データの読
取りを開始し、このとき、制御装置6は上記した
位置データX1、Y1、X2、Y2によつて第3図に示
した原稿2のトリミング範囲K′を走査している
ときだけ画像データの読出しを行ない、メモリ1
1に記憶する。
なお、このとき、P1′,P2′を表わす位置データ
X1、Y1、X2、Y2によりトリミング範囲K′だけか
ら画像データを読み出す方法としては種々のもの
が考えられるが、その一例を示すと、スキヤナの
走査ヘツド(図示してない)による走査方向(副
走査方向)の位置をリニヤーエンコーダ5によつ
て検出するようにし、これによるデータPxとロ
ータリーエンコーダ4からのデータPYとを用い、
データPXが位置データX1を超えてからX2に達す
るまでの間だけ開くゲートと、データPYが位置
データY1を超えてからY2に達するまでの間ごと
に開くゲートを用いて走査ヘツドからの画像デー
タをゲートしてやればよい。
X1、Y1、X2、Y2によりトリミング範囲K′だけか
ら画像データを読み出す方法としては種々のもの
が考えられるが、その一例を示すと、スキヤナの
走査ヘツド(図示してない)による走査方向(副
走査方向)の位置をリニヤーエンコーダ5によつ
て検出するようにし、これによるデータPxとロ
ータリーエンコーダ4からのデータPYとを用い、
データPXが位置データX1を超えてからX2に達す
るまでの間だけ開くゲートと、データPYが位置
データY1を超えてからY2に達するまでの間ごと
に開くゲートを用いて走査ヘツドからの画像デー
タをゲートしてやればよい。
このようにしてメモリ11に格納された画像デ
ータをデータタブレツト8からのP1,P2の割付
座標データにしたがつて、制御装置6においてレ
イアウト処理し、その結果を再度メモリ11に記
憶する。
ータをデータタブレツト8からのP1,P2の割付
座標データにしたがつて、制御装置6においてレ
イアウト処理し、その結果を再度メモリ11に記
憶する。
従つて、この実施例によれば、データタブレツ
ト8で割付台紙9の画像の割付位置データ、及び
その画像の変倍率データ、及び対応する画像の特
定点の座標位置データを入力し、拡大鏡3で原稿
2の対応する特定の点を指定してやれば、あとは
自動的に原稿2のトリミングが行なわれ、画像デ
ータが直接メモリ11の中に書込まれることにな
り、原稿の読取りを極めて簡単に行なうことがで
きる。
ト8で割付台紙9の画像の割付位置データ、及び
その画像の変倍率データ、及び対応する画像の特
定点の座標位置データを入力し、拡大鏡3で原稿
2の対応する特定の点を指定してやれば、あとは
自動的に原稿2のトリミングが行なわれ、画像デ
ータが直接メモリ11の中に書込まれることにな
り、原稿の読取りを極めて簡単に行なうことがで
きる。
ところで、以上の説明では省略したが、原稿2
から画像データを読取つた際、一旦、これをバツ
フアに入れてモニタし、トリミングが正確に行な
われたか否かを確認した上、必要に応じて画像デ
ータの変更や修正を行なうようにしてもよい。
から画像データを読取つた際、一旦、これをバツ
フアに入れてモニタし、トリミングが正確に行な
われたか否かを確認した上、必要に応じて画像デ
ータの変更や修正を行なうようにしてもよい。
本発明をこのように構成した場合の動作をフロ
ーチヤートで示すと第7図のようになる。
ーチヤートで示すと第7図のようになる。
なお、このときには、画像データのトリミング
範囲の変更や修正に備え、上記した(1)、(2)式を x2−x1<α(X2−Y1) ……(1′) y2−y1<α(Y2−Y1) ……(2′) としておき、変更や修正の余地を残すようにして
おいてもよい。
範囲の変更や修正に備え、上記した(1)、(2)式を x2−x1<α(X2−Y1) ……(1′) y2−y1<α(Y2−Y1) ……(2′) としておき、変更や修正の余地を残すようにして
おいてもよい。
また、台紙上の罫線Kが円形もしくは多角形の
場合はドラム1から画像を入力する際、罫線の形
状に従つて画像をトリミングしてメモリ11に記
憶してもよいが、複雑な形状の場合はトリミング
寸法の計算が複雑となり、画像の入力に時間を要
したり、ドラムが高速で回転する場合には計算が
間に合わなかつたりするため、問題を生ずる虞れ
がある。
場合はドラム1から画像を入力する際、罫線の形
状に従つて画像をトリミングしてメモリ11に記
憶してもよいが、複雑な形状の場合はトリミング
寸法の計算が複雑となり、画像の入力に時間を要
したり、ドラムが高速で回転する場合には計算が
間に合わなかつたりするため、問題を生ずる虞れ
がある。
このような場合は第5図及び第6図に示したよ
うに円形や多角形の罫線K1,K2などが内接する
矩形領域L1,L2を制御装置6で計算し、この矩
形領域でドラム1から画像をトリミングして入力
すればよい。このようにして入力した画像をメモ
リ11から読み出して制御装置6内でレイアウト
する際に円、多角形等の罫線に従つて再度トリミ
ングしてレイアウトすることになる。
うに円形や多角形の罫線K1,K2などが内接する
矩形領域L1,L2を制御装置6で計算し、この矩
形領域でドラム1から画像をトリミングして入力
すればよい。このようにして入力した画像をメモ
リ11から読み出して制御装置6内でレイアウト
する際に円、多角形等の罫線に従つて再度トリミ
ングしてレイアウトすることになる。
なお、制御装置6内ではトリミングの位置の計
算に多少時間がかかつても、メモリ11に書込む
ための時間に制限はないため、問題は生じない。
算に多少時間がかかつても、メモリ11に書込む
ための時間に制限はないため、問題は生じない。
また、以上の実施例では特に説明しなかつた
が、拡大鏡3は走査ヘツドの移動機構に取付けて
もよく、これによれば、拡大鏡3のための特別な
移動機構は不要になるから、ローコスト化に有利
となる。
が、拡大鏡3は走査ヘツドの移動機構に取付けて
もよく、これによれば、拡大鏡3のための特別な
移動機構は不要になるから、ローコスト化に有利
となる。
さらに、この拡大鏡3は必ずしも用いる必要は
なく、原稿2のサイズによつては単なるカーソル
状のマークでもよいのはいうまでもない。
なく、原稿2のサイズによつては単なるカーソル
状のマークでもよいのはいうまでもない。
次に本発明による効果を以下に列挙する。
原稿ホルダに原稿を装着し、データタブレツ
ト上の割付台紙面で投映画像の大きさと位置を
合わせるだけで変倍率データが制御装置に入力
されるから、操作が簡単で、データの移し替え
による入力誤りの虞れがない。
ト上の割付台紙面で投映画像の大きさと位置を
合わせるだけで変倍率データが制御装置に入力
されるから、操作が簡単で、データの移し替え
による入力誤りの虞れがない。
データタブレツト上での割付台紙の特定点を
プロツト作業と、原稿面での対応する特定点の
プロツト作業だけで全てのレイアウト作業が自
動的に遂行され、変倍率を考慮した原稿面での
寸法測定やエリア指定の作業などは一切不要に
なるので、作業が容易に、しかも短時間で済
む。
プロツト作業と、原稿面での対応する特定点の
プロツト作業だけで全てのレイアウト作業が自
動的に遂行され、変倍率を考慮した原稿面での
寸法測定やエリア指定の作業などは一切不要に
なるので、作業が容易に、しかも短時間で済
む。
デイスプレイ画像再生面でのレイアウト作業
は一切不要か、又は確認作業だけとなるから、
正確なトリミング作業が容易に行なえ、また、
レイアウト機能をもつた特別なデイスプレイ装
置が不要になるのでローコストで済む。
は一切不要か、又は確認作業だけとなるから、
正確なトリミング作業が容易に行なえ、また、
レイアウト機能をもつた特別なデイスプレイ装
置が不要になるのでローコストで済む。
メモリにはトリミング済みの画像データが直
接入力されるから、余分なデータを記憶してお
く必要がなくなり、メモリ容量が必要最小限で
済む。
接入力されるから、余分なデータを記憶してお
く必要がなくなり、メモリ容量が必要最小限で
済む。
以上説明したように、本発明によれば、スキヤ
ナなどによる画像データ読取時に直ちにレイアウ
ト済みの画像データを容易に得ることができるか
ら、従来技術の欠点を除き、操作が簡単で、しか
も正確なトリミングが可能な自動トリミングレイ
アウトシステムを容易に提供することができる。
ナなどによる画像データ読取時に直ちにレイアウ
ト済みの画像データを容易に得ることができるか
ら、従来技術の欠点を除き、操作が簡単で、しか
も正確なトリミングが可能な自動トリミングレイ
アウトシステムを容易に提供することができる。
第1図は本発明による自動トリミングレイアウ
トシステムの一実施例を示す全体構成図、第2図
はデータタブレツトによる位置データの入力操作
の一例を示す説明図、第3図は同じくドラム上に
おける原稿の位置データの入力操作の一例を示す
説明図、第4図は特定点の指定操作の一例を示す
説明図、第5図及び第6図は罫線の形状が方形以
外の場合の動作を示す説明図、第7図は本発明の
一実施例の動作を示すフローチヤートである。 1……読取走査ドラム、2……原稿、3……拡
大鏡、4……ロータリーエンコーダ、5……リニ
ヤエンコーダ、6……制御装置、7……スイツ
チ、8……データタブレツト、9……割付台紙、
10……カーソル、11……メモリ、15……投
射レンズ、16……原稿ホルダ、17……ランプ
ハウス、18……支柱。
トシステムの一実施例を示す全体構成図、第2図
はデータタブレツトによる位置データの入力操作
の一例を示す説明図、第3図は同じくドラム上に
おける原稿の位置データの入力操作の一例を示す
説明図、第4図は特定点の指定操作の一例を示す
説明図、第5図及び第6図は罫線の形状が方形以
外の場合の動作を示す説明図、第7図は本発明の
一実施例の動作を示すフローチヤートである。 1……読取走査ドラム、2……原稿、3……拡
大鏡、4……ロータリーエンコーダ、5……リニ
ヤエンコーダ、6……制御装置、7……スイツ
チ、8……データタブレツト、9……割付台紙、
10……カーソル、11……メモリ、15……投
射レンズ、16……原稿ホルダ、17……ランプ
ハウス、18……支柱。
Claims (1)
- 1 原稿から画像データを読取る画像データ入力
手段を備えた印刷製版用自動トリミングレイアウ
トシステムにおいて、上記画像データ入力手段に
装着されて画像データ読取状態にある原稿の画像
面の任意に指定した特定点の位置を検出して第1
の位置データとして与える第1の位置データ発生
手段と、割付台紙面に原稿の画像を光学的に投射
して割付台紙面での投射像に対する原稿画像の大
きさの比により変倍率データを発生する変倍率デ
ータ発生手段と、上記変倍率データ発生手段によ
り割付台紙面に投射された原稿の画像面での上記
特定点の位置を検出して第2の位置データとして
与える第2の位置データ発生手段とを設け、上記
第1と第2の位置データと上記変倍率データとに
より上記画像データ入力手段に装着された原稿画
像面から直接、トリミング済みの画像データを自
動的に得るように構成したことを特徴とする印刷
製版用自動トリミングレイアウトシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58069216A JPS59195655A (ja) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | 印刷製版用自動トリミングレイアウトシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58069216A JPS59195655A (ja) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | 印刷製版用自動トリミングレイアウトシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59195655A JPS59195655A (ja) | 1984-11-06 |
JPH05698B2 true JPH05698B2 (ja) | 1993-01-06 |
Family
ID=13396300
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58069216A Granted JPS59195655A (ja) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | 印刷製版用自動トリミングレイアウトシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59195655A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5724943A (en) * | 1980-07-22 | 1982-02-09 | Toppan Printing Co Ltd | Image processing method and apparatus used for this |
-
1983
- 1983-04-21 JP JP58069216A patent/JPS59195655A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5724943A (en) * | 1980-07-22 | 1982-02-09 | Toppan Printing Co Ltd | Image processing method and apparatus used for this |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59195655A (ja) | 1984-11-06 |
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