JPH0569606A - 印字装置の記録媒体検出装置 - Google Patents

印字装置の記録媒体検出装置

Info

Publication number
JPH0569606A
JPH0569606A JP3267087A JP26708791A JPH0569606A JP H0569606 A JPH0569606 A JP H0569606A JP 3267087 A JP3267087 A JP 3267087A JP 26708791 A JP26708791 A JP 26708791A JP H0569606 A JPH0569606 A JP H0569606A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
platen
printing paper
recording medium
printing
paper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3267087A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaharu Yamamoto
正春 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP3267087A priority Critical patent/JPH0569606A/ja
Publication of JPH0569606A publication Critical patent/JPH0569606A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Handling Of Sheets (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Ink Jet (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 印字用紙をプラテンに空気吸引により吸着保
持しながら印字を行う印字装置において、波打ちやカー
ルしている印字用紙でも正確に印字用紙の位置を検知す
る。 【構成】 印字用紙Pを保持するプラテン2と、印字用
紙Pと反射部材との光の反射率の差を検知することによ
り印字用紙の位置を検出する光反射型センサ14と、プ
ラテン2上に設けられ、印字用紙Pの幅以上の幅を持つ
吸着孔3と、吸着孔3に装着され通気性が良く印字用紙
Pに対して異なった反射率を持つ反射部材とを備えてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタ等の印字装置
の記録媒体検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、インクジェットプリンタにおいて
は、印字ヘッドと印字用紙との間の距離が印字品質に大
きな影響を及ぼすので、印字ヘッドと所定距離離れた位
置で印字用紙を安定的に保持するために用紙吸着式のプ
ラテンが用いられている。この技術については、実開平
2−40544号公報に示すように、印字ヘッドに対し
て所定距離だけ隔てた位置に、平板状のプラテンを設
け、印字ヘッドに略対向する高さ方向に間隔をもってプ
ラテンの略全長にわたって複数の孔を所定間隔毎に印字
方向に列状をなして形成すると共に、この孔に連通する
案内流路を設け、吸引ファンで案内流路内の空気を吸引
して、プラテン上の印字用紙をプラテンに吸着させるよ
うにしたインクジェットプリンタの例がある。
【0003】この例は、図3、図4に示すように、印字
ヘッド60に対して所定距離をおいてプラテン61が配
置され、そのプラテン61に対向する印字ヘッド60近
傍には印字用紙62を吸着するための吸着孔63が複数
個、穿設されている。また、前記プラテン61の印字ヘ
ッド60と反対側には案内流路64が設けられ、さらに
その奥には、吸引ファン65が取り付けられている。こ
の吸引ファン65の回転により、吸着孔63を介して印
字用紙62を吸着する。
【0004】また、このような高印字品質を実現できる
プリンタでは印字用紙62に対する印字位置を一定にす
る必要があり、そのために、印字ヘッド60を搭載し、
プラテン61に沿って左右方向に移動するキャリッジ6
6は、印字ヘッド60近傍に発光素子と受光素子とから
なる印字用紙62の端面位置を検出するための光反射型
センサ67を搭載する。光反射型センサ67は、印字ヘ
ッド60の移動に伴い、発光素子67a(図3では省
略)が発した光の反射光の光量を受光素子67b(図3
では省略)が順次、検知し、印字用紙62の有無、ある
いは位置を検出する。このとき、プラテン61の光反射
型センサ67と対向する面には、黒色のゴム、スポンジ
等を素材とする黒色部材68が用紙送りの邪魔にならな
いようにプラテン61に取り付けられている。
【0005】上記の構成において、プラテン61上に白
色の印字用紙62が給紙されると、上記光反射型センサ
67を搭載したキャリッジ66が移動し、光反射型セン
サ67が白色の印字用紙62に対向する位置では黒色部
材68に対向する位置よりもはるかに多くの反射光を入
力する。この入力信号の差により、印字用紙62の位置
を検出するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
ように構成された印字装置は印字用紙62を吸着保持す
るための吸着孔63が所定間隔毎に開けられているた
め、この吸着孔63近傍では印字用紙62が十分吸着保
持されているが、吸着孔63と吸着孔63の間では印字
用紙62はプラテン61の表面に十分に吸着されない場
合がある。例えば、給紙される前から波打った印字用紙
62に印字しようとする場合等がそれにあたる。そうす
ると、光反射型センサ67で印字用紙62の有無を検知
するときに、印字用紙62のプラテン61から浮き上が
った箇所を検知しようとすると正しく検知できない場合
があった。例えば、発光素子67aが発した光が、印字
用紙62のプラテン61からの浮きによってできた凹凸
により、受光素子67bとは違う方向に反射してしま
い、受光素子67bに黒色部材68に対する反射光程度
の少ない光量の反射光しか入力されなかった場合等がそ
の場合に当たる。
【0007】また、上記の構成では、印字用紙62の有
無、あるいは印字用紙62の位置の検知だけのために、
プラテンに黒色部材を取り付ける必要があった。本発明
は、上述した問題点を解決するためになされたものであ
り、用紙吸着式プラテンを用いた印字装置において、よ
り簡単な構造により用紙位置検出位置での印字用紙の浮
き上りを防ぎ、かつ、できる限りプラテン61近傍で正
しく印字用紙62の位置を検知することができる印字装
置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、記録媒体に印字記録を行なう印字装置にお
いて、記録媒体に対して記録を行なう印字ヘッドと、こ
の印字ヘッドに対向して配置され記録媒体を保持するプ
ラテンと、このプラテンに設けられ記録媒体の幅以上の
幅を持ち、記録媒体をプラテンに吸着させる吸着孔と、
この吸着孔に装着され記録媒体と反射率が異なり、かつ
通気性を有する反射部材と、この反射部材に対向した位
置に配設され、前記印字ヘッドと共に前記プラテンに沿
って移動し、記録媒体の有無を検知する光反射型センサ
と、前記プラテンの前記印字ヘッドとは反対側に設けら
れ、前記プラテンに記録媒体を吸着させるよう空気を案
内する流路と、この流路の所定箇所に設けられ、前記吸
着孔を介して空気を吸入することにより記録媒体を前記
プラテンに吸着保持させる吸引手段とを備えたものであ
る。
【0009】
【作用】上記の構成において、記録媒体がプラテン上の
吸着孔まで供給されると、その記録媒体は、吸着孔と反
射部材を介して、吸着手段によってプラテン上に幅方向
に一様に吸着保持される。その後、光反射型センサがプ
ラテンに沿って移動すると、記録媒体と反射部材との光
の反射率の差により、記録媒体の有無や位置を検知す
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1、
図2を参照して説明する。印字装置の本体カバー1(図
1では省略)の略中央の位置に、所定の高さを有し、か
つ左右方向に延びる平板状のプラテン2が鉛直向きに配
設されている。このプラテン2の略中段には、印字用紙
Pを印字面の裏側からプラテン2に吸着させるための矩
形の吸着孔3がプラテン2の略全長にわたってプラテン
2の上下に各1箇所ずつ形成されている。この吸着孔3
には印字用紙Pが吸着孔3よりプラテン2の裏側に入っ
て行かないように、通気性のよいスポンジ等を材質と
し、印字用紙Pと光の反射率の異なる黒色部材4が取り
付けられている。
【0011】上記プラテン2の前方近傍部には、左右方
向に延びるガイド軸5及び、ガイドバー6がそれぞれ配
設され、これらにキャリッジ7が支持されている。すな
わち、キャリッジ7はその前端部にはガイド軸5が挿通
するとともにキャリッジ7の後端部がガイドバー6に上
方から摺設しており、図示しないワイヤを介して、図示
しないキャリジ駆動モータにより、プラテン2に沿って
往復移動可能となっている。このキャリッジ7には印字
ヘッド8がプラテン2に対向して設けられている。
【0012】プラテン2の裏側の上下端近傍には、上下
各一本ずつ左右方向に延びるローラ軸9が配設され、各
ローラ軸9は図示しない紙送りモータにそれぞれ連結さ
れると共に、左右方向に所定間隔毎に複数の紙送りロー
ラ10をそれぞれ備えている。しかも、紙送りローラ1
0の前縁部はプラテン2の穴11を介してプラテン2の
前面へわずかに前方に突出している。さらに、各ローラ
軸9に対向するプラテン2のすぐ前面に左右方向に延び
る軸12が上下ローラ軸9に対をなして各1本ずつ配設
され、軸12には紙送りローラ10に対応して補助ロー
ラ13が取り付けられている。各補助ローラ13は紙送
りローラ10の回転により印字用紙Pを給紙方向に紙送
りするために、対応する紙送りローラ10に各々所定の
押圧力で押圧されている。
【0013】上記紙送りローラ10によりプラテン2に
給紙された印字用紙Pの位置を検出するために、光反射
型センサ14がキャリッジ7の前記黒色部材4に対向す
る位置に取り付けられている。このセンサ14の発光素
子14a(図1では省略)により放射した光は、印字用
紙Pか黒色部材4で反射され、受光素子14b(図1で
は省略)によりその反射光を受光する。そして、印字用
紙Pと黒色部材4は光の反射率が違うため受光素子14
bに入力する光の量が異なる。その違いにより印字用紙
Pの位置を検出する。
【0014】次に、プラテン2に給紙された印字用紙P
をプラテン2に吸着させる吸引機構について説明する。
前記プラテン2に対して印字ヘッド8と反対側には、前
記吸着孔3及び、前記穴11に連通した、機密性に優れ
た合成樹脂等からなる案内流路15が設けられ、その後
端部には吸引ファン16が取り付けられている。従っ
て、吸引ファン16が駆動されると案内流路15内の空
気が吸引されるので、プラテン2に給紙された印字用紙
Pは複数の吸着孔3を介してプラテン2に吸着される。
この吸着孔3は用紙幅方向全長にわたって設けられてい
るので、一様な力で印字用紙Pを吸着することができ
る。
【0015】図2において、プラテン2の前方には給紙
カセット17が設けられ、印字用紙Pが積載されてい
る。その給紙カセット17の上方には図示しない給紙モ
ータに連結されており回転可能な軸18が設けられ、そ
の軸18には給紙ローラ19が一体で取り付けられてい
る。給紙カセット17に積載された印字用紙Pはこの給
紙ローラ19の回転により、用紙ガイド20に案内され
て前記プラテン2の方向へ送り出される。その後、印字
用紙Pは印字位置近傍まで紙送りされる。この時、印字
用紙Pは、吸着孔3に黒色部材4を介して印字用紙Pの
全幅にわたって一様に吸着される。
【0016】そして、キャリッジ7は、該キャリッジ7
に搭載された光反射型センサ14の発光素子14aを発
光しながら、キャリッジ待機位置からプラテン2に沿っ
て移動する。すると、初めは発光素子14aから発せら
れた光は黒色部材4に反射し、受光素子14bに入力さ
れる。更に、キャリッジ7が移動し、印字用紙Pの端部
を横切ると発光素子14aから発せられた光は印字用紙
Pに反射して受光素子14bへ入力されるが、この場合
の反射光は、黒色部材4と印字用紙Pとで光の反射率が
異なるために、プラテン2に対して得られる光量とは異
なった光量が入力される。更に、キャリッジ7が移動す
ると、印字用紙Pのもう一端を横切り、再び、受光素子
14bには黒色部材4の反射光が入力される。
【0017】このような光反射型センサ14の信号と、
キャリッジ待機位置からの駆動モータの回転量等を組み
合わせることにより、印字用紙Pの位置を検知すること
ができる。また、故障により印字用紙Pが印字位置近傍
まで給紙されなかった場合、印字幅全域にわたってプラ
テン2の反射光が受光素子14bに入力されることで、
印字位置に印字用紙Pがないことを検知できる。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明かなように本発明によ
れば、印字用紙を幅方向に一様にプラテンに吸着保持す
るため、印字用紙の全幅にわたってプラテン表面からの
浮き上りがないように安定して吸着することができる。
このため、吸着孔をできる限り印字位置に近い位置に設
けることができるので、印字用紙がカールしていた場合
でも印字位置でプラテンの面に倣わせ易くなる。例え
ば、もともと表面が波打った印字用紙を用いても一様に
プラテンの面に倣うように保持される。従って、印字直
前での印字用紙位置や印字用紙の大きさ及び、印字用紙
が正しく給紙されているかどうか等を検知することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による印字装置の印字部構造
を示す斜視図である。
【図2】本実施例による印字装置の側断面図である。
【図3】従来の印字装置の印字部構造を示す斜視図であ
る。
【図4】従来の印字装置の側断面図である。
【符号の説明】
2 プラテン 3 吸着孔 4 黒色部材 7 キャリッジ 8 印字ヘッド 14 光反射型センサ 14a 発光素子 14b 受光素子 15 案内流路 16 吸引ファン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 29/377 29/48 A 8804−2C

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体に印字記録を行なう印字装置に
    おいて、記録媒体に対して記録を行なう印字ヘッドと、
    この印字ヘッドに対向して配置され記録媒体を保持する
    プラテンと、このプラテンに設けられ記録媒体の幅以上
    の幅を持ち、記録媒体をプラテンに吸着させる吸着孔
    と、この吸着孔に装着され記録媒体と反射率が異なり、
    かつ通気性を有する反射部材と、この反射部材に対向し
    た位置に配設され、前記印字ヘッドと共に前記プラテン
    に沿って移動し、記録媒体の有無を検知する光反射型セ
    ンサと、前記プラテンの前記印字ヘッドとは反対側に設
    けられ、前記プラテンに記録媒体を吸着させるよう空気
    を案内する流路と、この流路の所定箇所に設けられ、前
    記吸着孔を介して空気を吸入することにより記録媒体を
    前記プラテンに吸着保持させる吸引手段とを備えたこと
    を特徴とする印字装置の記録媒体検出装置。
JP3267087A 1991-09-17 1991-09-17 印字装置の記録媒体検出装置 Pending JPH0569606A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3267087A JPH0569606A (ja) 1991-09-17 1991-09-17 印字装置の記録媒体検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3267087A JPH0569606A (ja) 1991-09-17 1991-09-17 印字装置の記録媒体検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0569606A true JPH0569606A (ja) 1993-03-23

Family

ID=17439865

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3267087A Pending JPH0569606A (ja) 1991-09-17 1991-09-17 印字装置の記録媒体検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0569606A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005329600A (ja) * 2004-05-19 2005-12-02 Noritsu Koki Co Ltd インクジェットプリンタ
US7097374B2 (en) 2003-03-31 2006-08-29 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus and sheet feed table for use in the apparatus
JP2007179730A (ja) * 2006-12-28 2007-07-12 Seiko Epson Corp 光記録媒体の位置検出方法及び装置並びに該装置を備える記録装置
JP2007223074A (ja) * 2006-02-21 2007-09-06 Brother Ind Ltd 布帛印刷装置
US7467845B2 (en) * 2003-09-22 2008-12-23 Fujifilm Corporation Image forming apparatus

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7097374B2 (en) 2003-03-31 2006-08-29 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus and sheet feed table for use in the apparatus
US7467845B2 (en) * 2003-09-22 2008-12-23 Fujifilm Corporation Image forming apparatus
JP2005329600A (ja) * 2004-05-19 2005-12-02 Noritsu Koki Co Ltd インクジェットプリンタ
JP4514511B2 (ja) * 2004-05-19 2010-07-28 ノーリツ鋼機株式会社 インクジェットプリンタ
JP2007223074A (ja) * 2006-02-21 2007-09-06 Brother Ind Ltd 布帛印刷装置
JP4696955B2 (ja) * 2006-02-21 2011-06-08 ブラザー工業株式会社 布帛印刷装置
JP2007179730A (ja) * 2006-12-28 2007-07-12 Seiko Epson Corp 光記録媒体の位置検出方法及び装置並びに該装置を備える記録装置
JP4655037B2 (ja) * 2006-12-28 2011-03-23 セイコーエプソン株式会社 光記録媒体の位置検出方法及び装置並びに該装置を備える記録装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8882372B2 (en) Conveying device utilizing suction unit to attract print medium and printing apparatus using same
US7654515B2 (en) Image forming device with two attached cassettes and one transportation device
JP4764073B2 (ja) シート供給装置及び記録装置
JP3666139B2 (ja) 印字装置
JP3497388B2 (ja) プリンタ
US20030193673A1 (en) Recording apparatus
JP3840153B2 (ja) 記録装置
JP2002036525A (ja) インクジェット記録装置
JPH0569606A (ja) 印字装置の記録媒体検出装置
US7607663B2 (en) Recording medium transport device and image forming apparatus
JPH03270A (ja) 印字装置
JP4409305B2 (ja) 平板状プラテン及びそれを用いたインクジェット記録装置
JPH10152243A (ja) 用紙送り装置および印字装置
JP3453525B2 (ja) 記録装置
JPH05131692A (ja) 記録装置
JP3043905B2 (ja) プリンタ
JPH0577997A (ja) 印字装置
JP3533120B2 (ja) プリンタの塵埃除去カードホルダ
JP3302718B2 (ja) サーマルプリンタ
JP2001058738A (ja) 印字用紙搬送機構
JP3904071B2 (ja) 記録媒体位置決め装置、記録装置
JP2002036650A (ja) 画像形成装置
JP3952810B2 (ja) 搬送装置及び記録装置
JP5861253B2 (ja) 記録装置、および、記録装置の制御方法
JP2009161314A (ja) 記録装置及び記録装置の整列機構