JP3533120B2 - プリンタの塵埃除去カードホルダ - Google Patents

プリンタの塵埃除去カードホルダ

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプリンタの塵埃除去
カードホルダ、特に媒体を検出するセンサがあるプリン
タの塵埃除去カードホルダに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プラテン上の用紙を検出する用紙
幅検出手段では、各種センサによってまず用紙の一端を
検出し、それをトリガーとして他の一端までキャリッジ
を移動させてその移動量を検出し、このキャリッジの移
動量を距離に変換して用紙幅を算出するようになってい
る。そして、この算出結果を上位装置からの一行当たり
のデータ量と比較し、上位装置からのデータ量が用紙幅
より大きい場合は外部指令等により印字動作の中断もし
くは改行等を行い、これによって、用紙以外への印字動
作が行われるのを有効に防止し得るようになっている。
【0003】従来のプリンタの塵埃除去カードホルダに
ついて図面を参照して詳細に説明する。
【0004】図3(a)〜(c)は第1の従来例を示す
斜視図,断面図および側面図である。(例えば、特開平
08−002066号公報参照)。
【0005】符号101は円筒形のプラテンを示し、符
号102は用紙媒体Pに所定の印字動作を行う印字ヘッ
ドを示す。プラテン101は用紙媒体Pを保持し用紙送
り及び印字のバックアップを行うように機能する。ま
た、符号103はキャリッジを示す。このキャリッジ1
03は、印字ヘッド102の印字出力面を囲むようにし
て配設されたカードホルダ104およびインクリボンカ
ートリッジ105を搭載して前述したプラテン101に
平行に往復移動を行い得るように装備されている。符号
Aはインクリボンを示す。
【0006】カードホルダ104は、中央部に比較的大
きい貫通穴104Aが設けられ、この貫通穴104A内
に、印字ヘッド102の先端部が配置されている。この
貫通穴104Aの前述したプラテン101側には、貫通
穴104Aの全面を覆ってリボン保護マスク104Bが
装着されている。そして、このリボン保護マスク104
Bの中央部に、前述した印字ヘッド102の印字出力面
に対応した大きさの印字作用穴104Baが設けられて
いる。
【0007】この印字作用穴104Baは菱形に形成さ
れている。カードホルダ104には、用紙媒体Pとプラ
テン101とを検出して識別信号を出力する光学センサ
106が装備されている。この光学センサ106は、印
字ヘッド102の上側に装着されている。符号104a
は用紙媒体Pの有無を検出するための用紙検出穴を示
す。
【0008】印字ヘッド102,カードホルダ104及
びインクリボンカートリッジ105を搭載したキャリッ
ジ103は、ガイドシャフト107Aと保持スティ10
7Bに案内され且つ支持されて、プラテン101と平行
方向に移動可能に装備されている。このキャリッジ10
3は、タイミングベルト108Aを介してキャリア駆動
モータ108に駆動されその移動力が付勢されるように
なっている。
【0009】また、光学センサ106は、ケーブル10
6Aを介して制御ボードに用紙媒体Pの検出情報を送る
ようになっている。
【0010】図4(a),(b)は第2の従来例を示す
上面図および平面図である。(例えば、特開平04−3
55172号公報参照)。この例は、カードホルダ上の
左右に印字位置センサを設けて、媒体の搬送ズレに影響
されずに印字位置を正確に出そうとしている。
【0011】印字ヘッド201およびカードホルダ20
3は、キャリッジ202に実装されており、さらに印字
位置検出センサ204a,204bは、印字ヘッド20
1を挟んでそのカードホルダ203に実装されている。
キャリッジ202は、スペーシングシャフト205およ
びガイドシャフト206に案内され左右に移動可能にな
っている。
【0012】駆動伝達ベルト209は、キャリッジ20
2に固定されており、図示省略したプーリと駆動モータ
に連結されている。これにより、キャリッジ202は駆
動モータの回転により、左右に移動するため、これに実
装される印字ヘッド201およびカードホルダ203さ
らに印字位置検出センサ204a,204bが同様に左
右に移動する。
【0013】また通帳207がプラテン208上に搬送
されてくると、印字のための最適なギャップを確保する
ように、プラテン208は図示されないギャップ検出機
構により、上下に移動可能となっている。
【0014】通帳207は挿入口217から吸入される
と、上下2対になっている搬送ローラ210a,210
,211a,211b,212a,212bにより搬
送され、搬送位置決めセンサ213,214により搬送
位置決めされ、印字ポジションで停止する。
【0015】通帳207は、印字ポジションまで搬送さ
れる際、フレーム216,215により、ある程度左右
方向に規制されている。上下の印字位置は、搬送位置決
めセンサ214により通帳207の上端を検出してから
の規定のステップ数により決められる。
【0016】さらに、左右の印字位置については、左か
ら右へ印字する際には、印字位置検出センサ204bが
通帳207の左端を検出してからの規定のステップ数に
より印字位置が決められる。
【0017】同様に右から左へ印字を行なう場合は、印
字位置検出センサ204aが通帳207の右端を検出し
てからの規定のステップ数により印字位置が決められ
る。
【0018】図5(a),(b)は第3の従来例を示す
下面図および側面図であり、図6(a),(b)は使用
状態を示す側面図である。(例えば、特開平03−16
9660号公報参照)。
【0019】カードホルダにおける印字用穴の近傍部分
の媒体を押さえる面が平面になっており、かつ媒体が水
平移動を行なう平面と同一平面に位置するようになって
いる場合、通帳等の媒体を印字させると、通帳の開いて
ふくらんだ個所が印字用穴に浮き上って入り、印字用の
インクが付着したり、媒体を強制的に押さえることがで
きないため、印字圧が安定せず、印字が薄くなる。
【0020】図において、302はプラテンであり、こ
のプラテン302に対向してプリントヘッド303を設
け、さらにこれらに近接して印字媒体304の送り込み
および排出用のフイードローラ305,306およびテ
ンションローラ307,308が設けられている。
【0021】また、プリントヘッド303の近傍にはカ
ードホルダ301が設けられている。このカードホルダ
301の印字媒体304側の面(下面)には突起309
が設けられている。すなわち、カードホルダ301の下
面における印字用穴310の側部には、それぞれ二条の
突起が設けてある。この突起309は印字媒体304の
進行方向に対して手前側および送り側に位置し、かつカ
ードホルダ301の長手方向に適当な長さで平行に配置
してある。
【0022】ここで突起309は水平移動を行なう面よ
りプラテン302側に突出している。
【0023】図6(a)に示すように、印字媒体304
をフイードローラ305およびテンションローラ307
によりカードホルダ301とプラテン302の間を通過
させ、フイードローラ306およびテンションローラ3
08まで送り、印字媒体304をプリントヘッド303
の下面に位置決めする。
【0024】次いで図6(b)に示すように、プラテン
302をB方向に上昇させ、印字媒体304がカードホ
ルダ301の突起309およびプラテン302により強
制的に押えつけられるようにしてから印字する。
【0025】図7(a),(b)は第4の従来例を示す
側面図および部分斜視図である。(例えば、特開平05
−162397号公報参照)。
【0026】印字濃度の高い印字等がなされる場合に
は、用紙Pに印字したインクが十分乾かないうちにカー
ドホルダ411の用紙押え面412によって擦られ用紙
Pがインク汚れする(すなわち、スマッジが発生する)
ことがある。
【0027】このようなスマッジの発生は、グラフィッ
ク印字等印字濃度の高い印字がなされることが多くなっ
てきている現今では看過できない問題である。
【0028】図7(a)に示す如くこのプリンタは、プ
ラテン(印台)402,キャリア403,印字ヘッド4
04およびカードホルダ411を含み構成されている。
【0029】ここで、カードホルダ411の用紙押え面
412には、プラテン402の印字使用領域ARと対応
してキャリア移動方向(図中紙面と直角方向)に伸延し
かつ当該印字使用領域ARに対して凹んだ凹部415が
設けられている。
【0030】カードホルダ411の凹部415は、プラ
テン402に送り込まれてくる用紙の端部が引っ掛から
ないように円弧状に形成されている。より具体的には、
凹部415の幅寸法Wは、印字ヘッド404が24ピン
で印字可能幅が約3.25mmであることを考慮して4
mmとしている。また、凹部415の深さHとしては、
各種実験により用紙が無理なく通過できる深さとして
0.3mmが選定されている。
【0031】次に作用について説明する。本プリンタに
おいては、プラテン402に送り込まれてきた用紙P
は、当該プラテン402の印字使用領域ARにおいて,
キャリア403とともに移動される印字ヘッド404に
よって印字される。この際、用紙Pは、キャリア403
と同期移動するカードホルダ411の用紙押え面412
と接触して,プラテン402からの浮き上りが防止され
る。
【0032】ここで、カードホルダ411は、その用紙
押え面412の凹部415が用紙Pの印字部分と離れた
状態で移動するので、印字濃度が高い印字等のために用
紙P上に印字したインクが十分に乾いていない場合で
も,当該用紙押え面412の凹部415はもとより他の
部分にもインクが付くようなことはない。これにより、
スマッジの発生が防止される。
【0033】カードホルダ411の用紙押え面412
に、プラテン402の印字使用領域ARと対応してキャ
リア移動方向に伸延しかつ当該印字使用領域ARに対し
て凹んだ凹部415を設けた構成としたので、カードホ
ルダ411はその用紙押え面412の凹部415が用紙
印字部分とは離れた状態で移動する。これにより、印字
濃度の高い印字等をする場合でもカードホルダ411の
用紙押え面412の凹部415はもとより他の部分にも
インクが付くことはなく,スマッジの発生が防止され
る。
【0034】また、カードホルダ411の凹部415を
円弧状に形成したので、プラテン402に送り込まれて
くる用紙Pの端部が当該凹部415に引っ掛かるような
ことはなく円滑に印字できる。
【0035】なお、カードホルダ411の凹部415を
円弧状のほかに舟型状(例えば傾斜角度θ=30°,底
部幅寸法W=4mm,深さH=0.3mm)としてもよ
い。
【0036】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のプリン
タのカードホルダは、印字位置検出センサ面に傷・イン
ク・埃等が付着し、センサレベルが急激に低下する場合
があり、短期間に清掃を行わなければならいとという欠
点があった。印字位置検出センサのセンサ面位置を、カ
ードホルダと面一にした場合、通帳により傷・インク等
が付着しやすく、これを防止するためにセンサ面位置を
カードホルダに対し上方にした場合、センサ面に埃が付
着し堆積してしまうためである。
【0037】本発明の目的は、内部に実装する媒体位置
検出センサの塵埃付着に対し、複雑な埃除去機構を追加
することなくメンテナンスフリーを図ったカードホルダ
を提供することにある。
【0038】
【課題を解決するための手段】第1の発明のプリンタの
塵埃除去カードホルダは、カードホルダにより印字媒体
を押え、かつプリンタヘッドおよびプラテンによって印
字を行ない、前記印字媒体の位置を検出するセンサを有
するプリンタであって、前記センサの周囲に、媒体吸入
側のみを開放した突起を設ける。
【0039】第2の発明のプリンタの塵埃除去カードホ
ルダは、第1の発明において、前記突起がコの字型であ
る。
【0040】第3の発明のプリンタの塵埃除去カードホ
ルダは、第1の発明において、前記突起がVの字型であ
る。
【0041】第4の発明のプリンタの塵埃除去カードホ
ルダは、第1の発明において、前記突起がUの字型であ
る。
【0042】
【0043】
【0044】
【0045】[作用] 本発明のプリンタの塵埃除去カードホルダは、媒体位置
検出センサ周囲に突起を有することで、カードホルダが
印字媒体と摺動することで前記センサにおよぼす傷・印
字汚れ・塵埃等が直接付着し、堆積することを防止でき
る。また、前記突起を媒体吸入側のみを開放した形状と
することで、媒体印字時に発生する気流にのって間接的
に塵埃等が前記センサ面に付着した際にも、媒体を吸入
するたびに、媒体自信が前記突起の開放部を入り口とし
て空気を送り込むことで、前記センサ面に間接的に付着
した塵埃等を、除去することができる。
【0046】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して詳細に説明する。
【0047】図1(a),(b)は本発明の一実施形態
を示す正面図および底面図である。図1(a),(b)
に示すプリンタの塵埃除去カードホルダは、媒体位置検
出センサ実装部のカードホルダ面を、媒体吸入側に解放
したコの字型(またはU,V字型等)の凸面形状で形成
する。
【0048】カードホルダ1は印字ヘッド2と同時にス
ペーシング移動するように、図示しない固定部材にて印
字ヘッド2と固定しておく。また、印字する媒体の前後
左右位置を検出するための媒体位置検出センサ5は、カ
ードホルダ1の両端部にある2箇所のセンサ穴4のう
ち、少なくとも1箇所以上に実装する。このとき、セン
サ面9の、カードホルダ下面1aに対する位置関係は、
ほぼ面一になるように設定しておき、媒体位置検出セン
サ5の周囲にある凸面は、媒体搬送方向8をカードホル
ダ1に対し前方から後方へ搬送される方向としたとき、
前方のみを解放したコの字型の凸面3とする。尚、凸面
形状は搬送方向8の前方が解放していれば、特にコの字
型と限定する必要はなく、U字型或いはV字型としても
よい。こうすることによって、媒体位置検出センサ5の
センサ面9は、媒体6が搬送方向8から搬送されカード
ホルダ1へ突入する際および、印字中のスペーシング方
向11へカードホルダ1が移動する際に、媒体6の先後
端および左右端によってセンサ5が傷つけられることな
く、印字直後の媒体面もセンサ5に接触しないため、イ
ンク転写による汚れが付着することがなくなる。また、
センサ穴4の周囲のコの字型凸面3は、センサ穴4に対
し、左右へそれぞれ距離aづつ離し、前後方向は奥側へ
距離bだけ離した位置とし、距離cだけ手前の位置から
形成する。
【0049】図2は本発明の動作を説明するための側断
面図である。媒体6がカードホルダ1のコの字型凸面3
を通過する際、矢印にて示す方向の気流7が発生する。
即ち、媒体位置検出センサ5の周囲は、媒体6が通過す
るに常に気流7が発生している為、センサ面9に紙粉や
埃が堆積しなくなる。また、センサ穴4から凸面3まで
の左右および前後方向をそれぞれ距離a、bだけ離した
ことで、印字中のスペーシング動作によっても常に気流
が発生し、センサ面9に埃が付着・堆積することはなく
なる。
【0050】
【発明の効果】本発明のプリンタの塵埃除去カードホル
ダは、カードホルダの媒体押さえ面にある媒体位置検出
センサ穴の周囲に、媒体吸入側のみを開放した突起を形
成したことで、前記センサへの紙粉等の埃の付着・堆積
を防止できるため、センサ清掃等の作業が不要になるこ
とである。また、複数部品による埃除去機構を追加する
必要がなくなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a),(b)は本発明の一実施形態を示す正
面図および底面図である。
【図2】本発明の動作を説明するための側断面図であ
る。
【図3】(a)〜(c)は第1の従来例を示す斜視図,
断面図および側面図である。
【図4】(a),(b)は第2の従来例を示す上面図お
よび平面図である。
【図5】(a),(b)は第3の従来例を示す下面図お
よび側面図である。
【図6】(a),(b)は図6の使用状態を示す側面図
である。
【図7】(a),(b)は第4の従来例を示す側面図お
よび部分斜視図である。
【符号の説明】
1 カードホルダ 2 印字ヘッド 4 センサ穴 5 媒体位置検出センサ 6 媒体 7 気流 8 搬送方向 9 センサ面 11 スペーシング方向
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−355172(JP,A) 特開 平3−169660(JP,A) 特開 平6−317951(JP,A) 特開 平6−9109(JP,A) 特開 昭60−116486(JP,A) 特開 平4−191691(JP,A) 実開 昭62−161135(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 11/62 B41J 29/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カードホルダにより印字媒体を押え、か
    つプリンタヘッドおよびプラテンによって印字を行な
    い、前記印字媒体の位置を検出するセンサを有するプリ
    ンタであって、前記カードホルダが有する前記センサの
    周囲に、媒体吸入側のみを開放した突起を設けたことを
    特徴とするプリンタの塵埃除去カードホルダ。
  2. 【請求項2】 前記突起がコの字型である請求項1記載
    のプリンタの塵埃除去カードホルダ。
  3. 【請求項3】 前記突起がVの字型である請求項1記載
    のプリンタの塵埃除去カードホルダ。
  4. 【請求項4】 前記突起がUの字型である請求項1記載
    のプリンタの塵埃除去カードホルダ。
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