JPH0569494A - 成形システム - Google Patents

成形システム

Info

Publication number
JPH0569494A
JPH0569494A JP3234606A JP23460691A JPH0569494A JP H0569494 A JPH0569494 A JP H0569494A JP 3234606 A JP3234606 A JP 3234606A JP 23460691 A JP23460691 A JP 23460691A JP H0569494 A JPH0569494 A JP H0569494A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
molding
transfer line
recognition unit
die
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3234606A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Ono
宏 小野
Hiroshi Sugiura
洋 杉浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP3234606A priority Critical patent/JPH0569494A/ja
Publication of JPH0569494A publication Critical patent/JPH0569494A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

Landscapes

  • General Factory Administration (AREA)
  • Moulding By Coating Moulds (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 多品種のFRP成形品の製造における、工程
毎の加工条件の指示や加工中の製品の送り先指示等を自
動的に行なうこと。 【構成】 成形型1と、型1を搬送する搬送ライン2
と、型1を用いて成形する自動成形装置4と、搬送ライ
ン2内に設けられ、型1に対応する製品の品種情報を付
した認識部6と、認識部6の読取り装置7と、読取り装
置7の読取り結果に基づき、自動成形装置4に作業内容
を指示する制御装置8を備えてなるようにしたものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、FRP成形品の成形ラ
インにおける工程管理及び作業制御、作業指示方法等に
用いて好適な成形システムに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば浴槽等のFRP成形品は、形状や
色による品種が多いため、その成形ラインにおいては、
順次製造する品種が不規則に変わる生産形態をとってい
る。
【0003】また、FRP成形品の成形は処理工程が多
いという特徴がある。例えばFRP成形浴槽は、順次、
型予熱、表面コート、硬化炉での硬化処理、積層コー
ト、脱泡、補強材取付、裏面コート、硬化炉での硬化処
理、保温材コート、脱型、トリミング、仕上げ、梱包の
工程を経て製品となる。
【0004】このような特徴を有するFRP成形品の成
形ラインにおいて、従来色による品種や形状による品種
が変わった場合には、人がライン上の成形過程にある製
品を目視判断して、色を切替えて作業すること、成形ラ
インにおける送り先きを指示すること、自動処理装置へ
の情報を入力すること等を行なっていた。
【0005】尚、特開昭63-150139 号公報には、バーコ
ードリーダによる工程管理処理方式が提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】然るに、上記の人によ
る目視判断は、しばしば誤判断することがあるため、ト
ラブルが発生することがあった。例えば、色の種類を目
誤って、不必要な製品を成形してしまうことがあった。
【0007】また、送り先の指示を間違えて、不要な工
程を通ったり、ライン停止のトラブルが発生することが
あった。更に、自動処理装置へ誤った情報を入力して、
不良品が発生することがあった。
【0008】本発明は、多品種の成形品製造ラインで、
工程毎の作業内容を自動的かつ正確に指示することを目
的とする。
【0009】尚、前述の特開昭63-150139 号公報に記載
のバーコードリーダによる工程管理処理方式は、複数工
程からなる作業ラインの現場に設置される実績データ収
集手段を有するデータ入力装置と、該データ入力装置か
らの入力された実績データを入出力端末からの指示を受
けて処理するための手段を有する処理装置による工程管
理処理方式において、該データ入力位置がバーコードリ
ーダ部を有し、バーコードによる各工程実績データを該
処理装置にとりこみ、データ記憶装置内の工程情報ファ
イルに書き込むための工程入力手段と、該工程情報ファ
イルに書き込まれたデータを分析し、工程の進度情報、
納期遅れ情報などの把握を行なう工程作業進度管理手段
とを有するものであるが、これは、作業の進捗管理のみ
を対象としたものである。従って、前記の従来技術の問
題を解決することはできない。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、成形型と、型を搬送する搬送ラインと、型を用いて
成形する成形処理装置と、搬送ライン内に設けられ、型
に対応する製品の品種情報を付した認識部と、認識部の
読取り装置と、読取り装置の読取り結果に基づき、成形
処理装置に作業内容を指示する制御装置を備えてなるよ
うにしたものである。
【0011】請求項2に記載の本発明は、成形型と、型
の搬送、回転、分岐、合流等のハンドリングを行なう搬
送ラインと、前記搬送ライン上又は近傍にあって、型の
表面にFRPを積層成形する成形装置等の自動処理装置
及び作業者が作業を行なうステージとを備え、前記型の
底には、その型で製造する製品の色、形状等の品種情報
を付した認識部が設けられるとともに、当該自動処理装
置及びステージの直前に、前記認識部の読取り装置が設
けられ、更に、予め入力されている製品に関する色、加
工方法、加工手順等の製品情報と前記読取り装置から入
力される品種情報を照合して、前記自動処理装置の制御
部に作動制御の指示を行ないかつ前記ステージの表示器
に色等の加工条件の指示を行なう制御装置を備えてなる
ようにしたものである。
【0012】請求項3に記載の本発明は、請求項2に記
載の本発明において更に、前記型が搬送ラインの分岐点
に達したとき、前記認識部の品種情報を読取り装置が読
取り、前記制御装置にデータを送信し、前記制御装置が
搬送ラインのハンドリング装置に型の送り先信号を出力
するシステムを付加するようにしたものである。
【0013】請求項4に記載の本発明は、請求項2又は
3に記載の本発明において更に、前記制御装置に更に生
産計画が予め入力されており、搬送ラインの所要の位置
に設けられた型検出スイッチの信号を受信して、工程の
進捗管理を行なうシステムを付加するようにしたもので
ある。
【0014】
【作用】本発明によれば、搬送ラインを搬送されて来る
成形型に付されている認識部の品種情報が、読取り装置
にて読取られる。そして、制御装置は、上記読取り装置
の読取り結果に基づいて、成形処理装置に作業内容を指
示することとなる。これにより、多品種の成形品製造時
に、工程毎の作業内容を自動的かつ正確に指示できる。
【0015】そして、本発明では、型が搬送ライン上を
搬送され、自動成形装置の直前に設置された読取り装置
の位置に来ると、読取り装置は型の認識部を読取り、デ
ータを制御装置に送信する。
【0016】制御装置に読取り装置からの個々の型に関
するデータが入力されると、予め制御装置に入力されて
いる個々の製品に関する色、加工法、加工手順等の品種
情報と照合され、必要な指示をリアルタイムで自動成形
装置の制御部に出力する。そして、この指示に従って自
動成形装置の制御が行なわれる。
【0017】また、型が搬送ライン上を搬送され、ステ
ージの直前に設置された読取り装置の位置に来ると、読
取り装置は型の認識部を読取り、データを制御装置に送
信する。
【0018】制御装置に読取り装置からの個々の型1に
関するデータが入力されると、上記の場合と同様にし
て、ステージの表示器に、作業者が理解できる表現形式
による指示が表示される。そして、この表示に従って、
作業者が作業を行なう。
【0019】このようにして、自動成形装置等の自動処
理装置や作業者への指示が行なわれるので、従来のよう
な作業者の目視判断による誤指示が無くなる。
【0020】また、型が搬送ラインの分岐点に達したと
き、分岐点の直前に設置された読取り装置で認識部のデ
ータが読取られ、データを制御装置に送信される。制御
装置は、このデータに基づき、型の送り先信号を搬送ラ
インのハンドリング装置に伝達し、型を正しい送り先へ
搬送する。これにより、従来のような送り先を間違える
ことがなくなる。
【0021】更に、制御装置には、予め生産計画が入力
されており、搬送ラインの所要の位置に設けられた型検
出スイッチの信号を受信して、工程の進捗管理を行な
う。
【0022】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。この実施例は、FRP成形の浴槽成形ラインに本発
明を適用した例であり、浴槽成形の工程のうち、表面コ
ート、硬化炉での硬化処理、積層コート、脱泡、補強材
取付、裏面コート、硬化炉での硬化処理、保温材コー
ト、脱型をループ状に構成した成形ラインで行なうよう
にしたものである。
【0023】図1は、この成形ラインの一部を示した模
式図である。図1において、1はFRPで浴槽を成形す
るための型である。2は、型1を搬送、分岐、合流等の
ハンドリングを行なう搬送ラインである。
【0024】搬送ライン2は、ループ状に構成されてお
り、製品を型1から外した後、ラインから型1を降ろす
ことなく、連続して次の製品を成行が行なえるようにし
てある。また、型1の交換を行なう型交換装置(図示せ
ず)も併設してある。
【0025】搬送ライン2を構成するコンベア3は、チ
ェーン、フリーフロー、ローラコンベアを使用すればよ
く、コンベアの構造や形式は適宜選択すればよい。
【0026】また、型1を搬送ライン2のコンベア上で
搬送するには、型1の補強材である鉄製角パイプ等をコ
ンベア3で支持するのがよい。
【0027】4は、搬送ライン2に設けられた自動成形
装置であり、型1の表面にFRPを積層成形する装置で
ある。
【0028】5は、搬送ライン2に設けられたステージ
であり、ここで作業者は成形作業を行なう。成形装置4
及びステージ5は、搬送ライン2から型1を外す必要が
ないように、搬送ライン2と同一中心線上又はその近傍
に設置する。
【0029】6は、その型1で成形すべき製品の品種に
対応する加工条件を示した認識部、7はその読取り装置
であり、この実施例ではバーコードシステムを採用して
ある。尚、バーコードシステムの他、IDカードシステ
ム、画像処理システム、音声認識システム、ドットシス
テム等を利用できる。
【0030】認識部6は、型1の底側の、型1の形状、
寸法にかかわりない一定の位置に加工又は貼付される。
型1の底側に設けるのは、認識部6が成形作業時に汚れ
るのを防ぐためである。
【0031】読取り装置7は、加工する際に製品の品種
によって加工条件が変わる工程の直前に設置されてお
り、図1においては、自動成形装置4及びステージ5の
直前に設置されている。
【0032】読取り装置7で読取られた認識部6のデー
タは、コンピュータからなる制御装置8に送信される。
【0033】制御装置8には、予め個々の製品に関する
色、加工方法、加工手順等の品種情報が入力されてい
る。そして、制御装置8に、読取り装置7から個々の型
1に関するデータが入力されると、上記の品種情報と照
合し、必要な指示をリアルタイムで出力する。
【0034】図1においては、自動成形装置4の制御部
に作動条件を入力し、成形装置4の制御を行なう。ま
た、ステージ5の表示器9に、作業者が理解できる表現
に直して、指示を表示する。例えば、表示器9に着色す
る色を「赤」と表示する。
【0035】然して、図1において、型1が搬送ライン
2上を搬送され、自動成形装置4の直前に設置された読
取り装置7の位置に来ると、読取り装置7は型1の認識
部6を読取り、データを制御装置8に送信する。
【0036】制御装置8に読取り装置7からの個々の型
1に関するデータが入力されると、予め制御装置8に入
力されている個々の製品に関する色、加工法、加工手順
等の品種情報と照合され、必要な指示をリアルタイムで
自動成形装置4の制御部に出力する。そして、この指示
に従って自動成形装置4の制御が行なわれる。
【0037】次に、自動成形装置4での成形が完了し、
型1が搬送ライン2上を搬送され、ステージ5の直前に
設置された読取り装置7の位置に来ると、読取り装置7
は型1の認識部6を読取り、データを制御装置8に送信
する。
【0038】制御装置8に読取り装置7からの個々の型
1に関するデータが入力されると、上記の場合と同様に
して、ステージ5の表示器9に、作業者が理解できる表
現形式による指示が表示される。そして、この表示に従
って作業者は作業を行なう。
【0039】このようにして、自動成形装置4等の自動
処理装置や作業者への指示が行なわれるので、従来のよ
うな作業者の目視判断による誤指示が無くなる。
【0040】また、型1が搬送ライン2の分岐点に達し
たとき、分岐点の直前に設置された読取り装置7で認識
部6のデータが読取られ、制御装置8に送信される。制
御装置8は、このデータに基づき、型1の送り先信号を
搬送ライン2のハンドリング装置(図示せず)に伝達
し、型1を正しい送り先へ搬送するようにしてある。こ
れにより、従来のような送り先を間違えることがなくな
る。
【0041】更に、制御装置8には、予め生産計画が入
力されており、搬送ライン2の所要の位置に設けられた
リミットスイッチ等の型検出スイッチ(図示せず)の信
号を受信して、工程の進捗管理を行なうようにしてあ
る。
【0042】本実施例によれば、従来人の目視判断によ
っていた、工程毎の加工条件の指示や加工中の製品の送
り先指示を自動的に行なうことができるので、不良品の
発生や製造ラインのトラブルの発生がなくなる。それに
加えて工程管理も行なうことができるので、生産性を大
幅に向上することが可能となる。また、少量多品種に対
応できるので、ロット生産に比較して在庫を大幅に削減
できる効果もある。
【0043】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、多品種の
成形品製造ラインで、工程毎の作業内容を自動的かつ正
確に指示することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の一部を示す模式図である。
【符号の説明】
1 型 2 搬送ライン 3 コンベア 4 自動成形装置 5 ステージ 6 認識部 7 読取り装置 8 制御装置 9 表示器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 成形型と、型を搬送する搬送ラインと、
    型を用いて成形する成形処理装置と、搬送ライン内に設
    けられ、型に対応する製品の品種情報を付した認識部
    と、認識部の読取り装置と、読取り装置の読取り結果に
    基づき、成形処理装置に作業内容を指示する制御装置を
    備えてなることを特徴とする成形システム。
  2. 【請求項2】 成形型と、型の搬送、回転、分岐、合流
    等のハンドリングを行なう搬送ラインと、前記搬送ライ
    ン上又は近傍にあって、型の表面にFRPを積層成形す
    る成形装置等の自動処理装置及び作業者が作業を行なう
    ステージとを備え、前記型の底には、その型で製造する
    製品の色、形状等の品種情報を付した認識部が設けられ
    るとともに、当該自動処理装置及びステージの直前に、
    前記認識部の読取り装置が設けられ、更に、予め入力さ
    れている製品に関する色、加工方法、加工手順等の製品
    情報と前記読取り装置から入力される品種情報を照合し
    て、前記自動処理装置の制御部に作動制御の指示を行な
    いかつ前記ステージの表示器に色等の加工条件の指示を
    行なう制御装置を備えてなることを特徴とする成形シス
    テム。
  3. 【請求項3】 前記型が搬送ラインの分岐点に達したと
    き、前記認識部の品種情報を読取り装置が読取り、前記
    制御装置にデータを送信し、前記制御装置が搬送ライン
    のハンドリング装置に型の送り先信号を出力するシステ
    ムを付加したことを特徴とする請求項2記載の成形シス
    テム。
  4. 【請求項4】 前記制御装置に更に生産計画が予め入力
    されており、搬送ラインの所要の位置に設けられた型検
    出スイッチの信号を受信して、工程の進捗管理を行なう
    システムを付加したことを特徴とする請求項2又は3記
    載の成形システム。
JP3234606A 1991-09-13 1991-09-13 成形システム Pending JPH0569494A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3234606A JPH0569494A (ja) 1991-09-13 1991-09-13 成形システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3234606A JPH0569494A (ja) 1991-09-13 1991-09-13 成形システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0569494A true JPH0569494A (ja) 1993-03-23

Family

ID=16973674

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3234606A Pending JPH0569494A (ja) 1991-09-13 1991-09-13 成形システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0569494A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003074247A1 (en) * 2002-03-01 2003-09-12 Aqua Glass Corporation Open mold multi-lap manufacturing process
WO2003074246A1 (en) * 2002-03-01 2003-09-12 Aqua Glass Corporation Open mold multi-lap manufacturing process
WO2006042792A1 (de) * 2004-10-15 2006-04-27 Krauss-Maffei Kunststofftechnik Gmbh Verfahren und vorrichtung zum herstellen von unterschiedlich beschichteten kunststoffformteilen

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003074247A1 (en) * 2002-03-01 2003-09-12 Aqua Glass Corporation Open mold multi-lap manufacturing process
WO2003074246A1 (en) * 2002-03-01 2003-09-12 Aqua Glass Corporation Open mold multi-lap manufacturing process
US6896835B2 (en) 2002-03-01 2005-05-24 Aqua Glass Corporation Open mold multi-lap manufacturing process
US6929767B2 (en) 2002-03-01 2005-08-16 Aqua Glass Corporation Open mold multi-lap manufacturing process
WO2006042792A1 (de) * 2004-10-15 2006-04-27 Krauss-Maffei Kunststofftechnik Gmbh Verfahren und vorrichtung zum herstellen von unterschiedlich beschichteten kunststoffformteilen

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4683644A (en) Automated assembly system for semiconductor device
JPH0569494A (ja) 成形システム
JP4700567B2 (ja) 鋼材の管理方法と管理システム
JP6369155B2 (ja) 組立ライン、ステアリング装置の製造方法及び製品の製造方法
CN113466237A (zh) 显示控制装置及记录介质
CN104021499A (zh) 半导体制造控制方法
JP2018144226A (ja) 組立ライン、ステアリング装置の製造方法及び製品の製造方法
CN207671272U (zh) 一种精益生产的数字化全自动物流线
JPH02128805A (ja) 金型交換用の金型認識段取り装置
JPH11320345A (ja) 生産監視システム
JP2003300606A (ja) ピッキングシステム
JP3231853B2 (ja) コンクリート系パネルの製造管理方法
JPH07117838A (ja) 自動搬送ラインにおける製品の管理・刻印システム
JP2808121B2 (ja) 鋳造ライン制御方法
CN108394687A (zh) 兼容智能检测的服装吊挂生产系统
JP4311530B2 (ja) 基板のid読み取り方法および装置
JPH1166157A (ja) 生産工程管理システム
CN117388281A (zh) 线路板自动光学检修系统及其控制方法
CN112697973A (zh) 一种玻璃基板的检测方法和检测系统
JPH0816206A (ja) 着工順序決定方法及び装置
JP3605025B2 (ja) コンベアシステムのモニタリング装置
CN207090257U (zh) 一种仓库iot自动分拣系统
JPH05250010A (ja) バッチ式プラントの運転管理システム
JP2000141186A (ja) 生産ラインの制御システム
JP2622593B2 (ja) ロボット作動認識装置