JPH0568756A - ひげそり装置 - Google Patents
ひげそり装置Info
- Publication number
- JPH0568756A JPH0568756A JP4053680A JP5368092A JPH0568756A JP H0568756 A JPH0568756 A JP H0568756A JP 4053680 A JP4053680 A JP 4053680A JP 5368092 A JP5368092 A JP 5368092A JP H0568756 A JPH0568756 A JP H0568756A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaving
- cutting edge
- cam plate
- housing
- main directions
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/26—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the type performing different methods of operation simultaneously, e.g. reciprocating and oscillating; of the type having two or more heads of differing mode of operation
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 寸法公差の影響を受けにくい簡易な構成のひ
げそり装置を提供することを目的とする。 【構成】 第1の切刃端縁3を有する第1のひげそり部
材2と、第2の切刃端縁5を有する第2のひげそり部材
4とが設けられたハウジング1を具え、第2のひげそり
部材4が第1のひげそり部材2に対し駆動され得るもの
であり、第1のひげそり部材2に対する第2のひげそり
部材4の、それらの切刃端縁3,5を横切る平面内での
移動が、その平面内の二つの主要方向H,Vへの移動を
含んで構成され、第2のひげそり部材4に、二つの主要
方向H,Vへ移動可能にハウジング1に搭載された支持
部材10が設けられ、その支持部材10が、二つの主要方向
H,Vにそれぞれ交差して延在する二つの面18,19を有
し、それらの面18,19が、回転駆動され得るカム板17と
接することを特徴とするものである。
げそり装置を提供することを目的とする。 【構成】 第1の切刃端縁3を有する第1のひげそり部
材2と、第2の切刃端縁5を有する第2のひげそり部材
4とが設けられたハウジング1を具え、第2のひげそり
部材4が第1のひげそり部材2に対し駆動され得るもの
であり、第1のひげそり部材2に対する第2のひげそり
部材4の、それらの切刃端縁3,5を横切る平面内での
移動が、その平面内の二つの主要方向H,Vへの移動を
含んで構成され、第2のひげそり部材4に、二つの主要
方向H,Vへ移動可能にハウジング1に搭載された支持
部材10が設けられ、その支持部材10が、二つの主要方向
H,Vにそれぞれ交差して延在する二つの面18,19を有
し、それらの面18,19が、回転駆動され得るカム板17と
接することを特徴とするものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、第1の切刃端縁を有
する第1のひげそり部材と、第2の切刃端縁を有する第
2のひげそり部材とが設けられたハウジングを具え、前
記第2のひげそり部材が前記第1のひげそり部材に対し
駆動され得るものであり、前記第1のひげそり部材に対
する前記第2のひげそり部材の移動が二つの主要方向へ
の移動を含んで構成されるひげそり装置に関するもので
ある。
する第1のひげそり部材と、第2の切刃端縁を有する第
2のひげそり部材とが設けられたハウジングを具え、前
記第2のひげそり部材が前記第1のひげそり部材に対し
駆動され得るものであり、前記第1のひげそり部材に対
する前記第2のひげそり部材の移動が二つの主要方向へ
の移動を含んで構成されるひげそり装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】上述の如きひげそり装置としては従来、
例えばヨーロッパ特許EP-A-276,502号(フィリップス社
整理番号PHN11979号) にて知られたものがあり、この文
献中に記載されたひげそり装置は、前記第2のひげそり
部材がリンク機構によって駆動される構成を具えてい
る。
例えばヨーロッパ特許EP-A-276,502号(フィリップス社
整理番号PHN11979号) にて知られたものがあり、この文
献中に記載されたひげそり装置は、前記第2のひげそり
部材がリンク機構によって駆動される構成を具えてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のひげそり装置では、寸法公差の影響を受け易いという
問題があった。
のひげそり装置では、寸法公差の影響を受け易いという
問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】それゆえこの発明は、寸
法公差の影響を受けにくい簡易な構成の装置を提供する
ことを目的としており、この発明のひげそり装置は、前
記第2のひげそり部材に、前記二つの主要方向へ移動可
能に前記ハウジングに装着された支持部材が設けられ、
前記支持部材が、前記二つの主要方向にそれぞれ交差し
て延在する二つの面を有し、それらの面が、回転駆動さ
れ得るカム板と接することを特徴とするものである。
法公差の影響を受けにくい簡易な構成の装置を提供する
ことを目的としており、この発明のひげそり装置は、前
記第2のひげそり部材に、前記二つの主要方向へ移動可
能に前記ハウジングに装着された支持部材が設けられ、
前記支持部材が、前記二つの主要方向にそれぞれ交差し
て延在する二つの面を有し、それらの面が、回転駆動さ
れ得るカム板と接することを特徴とするものである。
【0005】
【実施例】以下に、この発明の実施例を図面に基づき詳
細に説明する。図1は、この発明のひげそり装置の一実
施例を示す、図2のI−I線に沿う断面図、また図2
は、その実施例の装置を示す、図1のII−II線に沿う断
面図、そして図3は、図2の一部を拡大して示す断面図
であり、この実施例のひげそり装置は、図1〜図3に示
すように、第1の切刃端縁3を有する第1のひげそり部
材2と、第2の切刃端縁5を有する第2のひげそり部材
4とを持つハウジング1を具えており、その第2のひげ
そり部材4は、上記第1のひげそり部材2に対し駆動さ
れ得るものである。
細に説明する。図1は、この発明のひげそり装置の一実
施例を示す、図2のI−I線に沿う断面図、また図2
は、その実施例の装置を示す、図1のII−II線に沿う断
面図、そして図3は、図2の一部を拡大して示す断面図
であり、この実施例のひげそり装置は、図1〜図3に示
すように、第1の切刃端縁3を有する第1のひげそり部
材2と、第2の切刃端縁5を有する第2のひげそり部材
4とを持つハウジング1を具えており、その第2のひげ
そり部材4は、上記第1のひげそり部材2に対し駆動さ
れ得るものである。
【0006】またこの実施例のひげそり装置は、上記第
1のひげそり部材2と肌伸ばし部材7との間にひげ進入
開口部6を具えており、その肌伸ばし部材7は、例えば
ハウジング1の一部を形成し、さらに上記第1の切刃端
縁3とその肌伸ばし部材7の端縁8とは、作業面9を画
成する。
1のひげそり部材2と肌伸ばし部材7との間にひげ進入
開口部6を具えており、その肌伸ばし部材7は、例えば
ハウジング1の一部を形成し、さらに上記第1の切刃端
縁3とその肌伸ばし部材7の端縁8とは、作業面9を画
成する。
【0007】この一方上記第2のひげそり部材4は、連
結部材11に搭載された支持部材10を有しており、その連
結部材11は、図中矢印Vで示す方向へ摺動可能に上記ハ
ウジング1に支持され、上記支持部材10はその連結部材
11に、可撓性部材12を介して取りつけられている。
結部材11に搭載された支持部材10を有しており、その連
結部材11は、図中矢印Vで示す方向へ摺動可能に上記ハ
ウジング1に支持され、上記支持部材10はその連結部材
11に、可撓性部材12を介して取りつけられている。
【0008】また上記ハウジング1は、電気モーター13
を収容しており、この電気モーター13は、軸部材16上に
装着されたプーリー15に駆動結合されている。そしてそ
の軸部材16はさらにカム板17を支持し、そのカム板17
は、上記支持部材10の内壁面18および19と接しており、
従ってここでは、上記軸部材16ひいてはカム板17の回転
駆動が可能になるとともに、その回転によって上記第2
のひげそり部材4が、上記第1のひげそり部材2に対し
移動される。
を収容しており、この電気モーター13は、軸部材16上に
装着されたプーリー15に駆動結合されている。そしてそ
の軸部材16はさらにカム板17を支持し、そのカム板17
は、上記支持部材10の内壁面18および19と接しており、
従ってここでは、上記軸部材16ひいてはカム板17の回転
駆動が可能になるとともに、その回転によって上記第2
のひげそり部材4が、上記第1のひげそり部材2に対し
移動される。
【0009】第2のひげそり部材4の上記移動は、例え
ば上記切刃端縁3および5と交差する平面すなわち図2
の紙面と平行な平面内では、図3に示す如き無端経路20
を辿るものとなり、かかる移動は、この実施例では上記
作業面9に直角なV方向と上記作業面9に平行なH方向
とである二つの主要方向への移動の組合せとみなすこと
ができる。なお、一般にそれら二つの主要方向は、互い
に直角となるように選択される。
ば上記切刃端縁3および5と交差する平面すなわち図2
の紙面と平行な平面内では、図3に示す如き無端経路20
を辿るものとなり、かかる移動は、この実施例では上記
作業面9に直角なV方向と上記作業面9に平行なH方向
とである二つの主要方向への移動の組合せとみなすこと
ができる。なお、一般にそれら二つの主要方向は、互い
に直角となるように選択される。
【0010】ここで、上記支持部材10ひいては第2の切
刃端縁5の上記主要方向Vへの移動は、そのV方向へ摺
動可能な上記連結部材11に支持部材10が取りつけられて
いることにより達成され、またその支持部材10ひいては
第2の切刃端縁5の上記主要方向Vと直角な方向である
上記主要方向Hへの移動は、揺動軸として機能する可撓
性部材12に支持部材10が取りつけられていることにより
達成され、かくして上記第2のひげそり部材4は、上記
カム板17の突出輪郭21がその回転に伴い、支持部材10
の、上記主要方向HおよびVをそれぞれ横切って延在す
る内壁面18および19に交互に接することにて、そのカム
板17によって駆動される。なお、ここにおけるカム板17
は弾性部材22により、支持部材10の両内壁面18および19
に対する接触を維持される。
刃端縁5の上記主要方向Vへの移動は、そのV方向へ摺
動可能な上記連結部材11に支持部材10が取りつけられて
いることにより達成され、またその支持部材10ひいては
第2の切刃端縁5の上記主要方向Vと直角な方向である
上記主要方向Hへの移動は、揺動軸として機能する可撓
性部材12に支持部材10が取りつけられていることにより
達成され、かくして上記第2のひげそり部材4は、上記
カム板17の突出輪郭21がその回転に伴い、支持部材10
の、上記主要方向HおよびVをそれぞれ横切って延在す
る内壁面18および19に交互に接することにて、そのカム
板17によって駆動される。なお、ここにおけるカム板17
は弾性部材22により、支持部材10の両内壁面18および19
に対する接触を維持される。
【0011】かかるひげそり装置にあってはその使用
中、上記作業面9が、ひげを剃られる肌と実質的に同一
の空間を占めることになり、上記第1の切刃端縁3に対
する上記第2の切刃端縁5の移動経路である曲線20は好
ましくは、その第2の切刃端縁5が実質的に、上記作業
面9と交差する主要方向Vへ向かわせられて、作業面9
へ向かって移動する経路部分20A を含む。加えてその移
動経路20は好ましくは、上記経路部分20A に繋がるとと
もに、そこで第2の切刃端縁5が実質的に、上記作業面
9に平行な上記主要方向Hへ向かわせられて、上記第1
の切刃端縁3へ向かって移動する経路部分20B を含む。
中、上記作業面9が、ひげを剃られる肌と実質的に同一
の空間を占めることになり、上記第1の切刃端縁3に対
する上記第2の切刃端縁5の移動経路である曲線20は好
ましくは、その第2の切刃端縁5が実質的に、上記作業
面9と交差する主要方向Vへ向かわせられて、作業面9
へ向かって移動する経路部分20A を含む。加えてその移
動経路20は好ましくは、上記経路部分20A に繋がるとと
もに、そこで第2の切刃端縁5が実質的に、上記作業面
9に平行な上記主要方向Hへ向かわせられて、上記第1
の切刃端縁3へ向かって移動する経路部分20B を含む。
【0012】従ってここでは、上記開口部6から膨らん
で入った肌の一部が、上記経路部分20A に沿う第2の切
刃端縁5の移動によって押し出され、このことにて、上
記二つのひげそり部材2,4間に肌が挟まれることが防
止される。また、例えば上記作業面9上に位置している
第2の切刃端縁5の、上記経路部分20B に沿う移動の間
に、上記二つの切刃端縁3,5間に位置するひげ23が、
その肌の平面に沿って切り取られる。
で入った肌の一部が、上記経路部分20A に沿う第2の切
刃端縁5の移動によって押し出され、このことにて、上
記二つのひげそり部材2,4間に肌が挟まれることが防
止される。また、例えば上記作業面9上に位置している
第2の切刃端縁5の、上記経路部分20B に沿う移動の間
に、上記二つの切刃端縁3,5間に位置するひげ23が、
その肌の平面に沿って切り取られる。
【0013】そして上記構成によれば、移動経路曲線20
の形状が主にカム板17の突出輪郭21によって規定される
ので、比較的複雑な移動経路曲線を簡単な方法で実現す
ることが可能となり、また、内壁面18および19がカム板
17に密接するとともにそのカム板17が第2の切刃端縁5
に隣接して配置され得るので、高い精度を得ることが可
能となる。
の形状が主にカム板17の突出輪郭21によって規定される
ので、比較的複雑な移動経路曲線を簡単な方法で実現す
ることが可能となり、また、内壁面18および19がカム板
17に密接するとともにそのカム板17が第2の切刃端縁5
に隣接して配置され得るので、高い精度を得ることが可
能となる。
【0014】なお上記実施例において、内壁面18に接す
るカム板と内壁面19に接するカム板との二個のカム板
を、軸部材16上でその軸線方向へ互いに離間するように
設けることも、明らかに可能である。
るカム板と内壁面19に接するカム板との二個のカム板
を、軸部材16上でその軸線方向へ互いに離間するように
設けることも、明らかに可能である。
【0015】図4は、この発明のひげそり装置の他の実
施例を示し、この実施例の装置も図1および図2に示す
先の実施例と同様の構成を具えるが、この実施例ではハ
ウジング1が、移動可能な肌伸ばし部材24を具えてお
り、この肌伸ばし部材24は、軸部材25周りに揺動可能と
されるとともに弾性部材26で支持され、これによってそ
の駆動腕部27をカム板17に接触させている。
施例を示し、この実施例の装置も図1および図2に示す
先の実施例と同様の構成を具えるが、この実施例ではハ
ウジング1が、移動可能な肌伸ばし部材24を具えてお
り、この肌伸ばし部材24は、軸部材25周りに揺動可能と
されるとともに弾性部材26で支持され、これによってそ
の駆動腕部27をカム板17に接触させている。
【0016】かかる実施例のひげそり装置によれば、そ
の肌伸ばし部材24の端縁28を上記主要方向Hへ往復移動
させることができる。
の肌伸ばし部材24の端縁28を上記主要方向Hへ往復移動
させることができる。
【図1】この発明のひげそり装置の一実施例を示す、図
2のI−I線に沿う断面図である。
2のI−I線に沿う断面図である。
【図2】上記実施例の装置を示す、図1のII−II線に沿
う断面図である。
う断面図である。
【図3】図2の一部を拡大して示す断面図である。
【図4】この発明のひげそり装置の他の実施例を示す、
図1と同様の位置での断面図である。
図1と同様の位置での断面図である。
1 ハウジング 2 第1のひげそり部材 3 第1の切刃端縁 4 第2のひげそり部材 5 第2の切刃端縁 10 支持部材 17 カム板 18,19 内壁面 H,V 主要方向
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マリヌス ヨセフス ヤコブス ドナ オランダ国 5621 ベーアー アインドー フエンフルーネバウツウエツハ 1 (72)発明者 ウイルヘルムス マルチヌス ワーラフア ン オランダ国 5621 ベーアー アインドー フエンフルーネバウツウエツハ 1
Claims (5)
- 【請求項1】 第1の切刃端縁を有する第1のひげそり
部材と、第2の切刃端縁を有する第2のひげそり部材と
が設けられたハウジングを具え、前記第2のひげそり部
材が前記第1のひげそり部材に対し駆動され得るもので
あり、前記第1のひげそり部材に対する前記第2のひげ
そり部材の移動が二つの主要方向への移動を含んで構成
されるひげそり装置において、 前記第2のひげそり部材に、前記二つの主要方向へ移動
可能に前記ハウジングに搭載された支持部材が設けら
れ、 前記支持部材が、前記二つの主要方向にそれぞれ交差し
て延在する二つの面を有し、それらの面が、回転駆動さ
れ得るカム板と接することを特徴とする、ひげそり装
置。 - 【請求項2】 前記第2のひげそり部材は、連結部材を
介して前記ハウジングに搭載され、 前記連結部材は、前記主要方向の一つへ向かって摺動可
能なように前記ハウジングに配置され、 前記支持部材は、前記連結部材に可撓性部材を介して取
りつけらることを特徴とする、請求項1に記載のひげそ
り装置。 - 【請求項3】 前記支持部材は、弾性部材によって前記
カム板へ向けて付勢されることを特徴とする、請求項1
または2に記載のひげそり装置。 - 【請求項4】 前記第1の切刃端縁と、前記ハウジング
の一部を形成する肌伸ばし部材の端縁との間に、ひげ進
入開口部を具え、 前記第1の切刃端縁と前記肌伸ばし部材の端縁とは、作
業面を画成し、 前記第1のひげそり部材に対する前記第2のひげそり部
材の移動の経路は、その第2の切刃端縁が実質的に、前
記作業面と交差する方の前記主要方向へ向かわせられ
て、その作業面へ向かって移動する経路部分と、前記経
路部分に繋がるとともに、そこで前記第2の切刃端縁が
実質的に、前記作業面に平行な方の前記主要方向へ向か
わせられて、前記第1の切刃端縁へ向かって移動する経
路部分とを含んで構成されることを特徴とする、請求項
1乃至3の何れかに記載のひげそり装置。 - 【請求項5】 前記カム板と接する駆動腕部を有する可
動肌伸ばし部材を具えることを特徴とする、請求項1乃
至3の何れかに記載のひげそり装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL9100439 | 1991-03-12 | ||
NL9100439A NL9100439A (nl) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | Scheerapparaat. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0568756A true JPH0568756A (ja) | 1993-03-23 |
Family
ID=19859008
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4053680A Pending JPH0568756A (ja) | 1991-03-12 | 1992-03-12 | ひげそり装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5251375A (ja) |
EP (1) | EP0504964A1 (ja) |
JP (1) | JPH0568756A (ja) |
NL (1) | NL9100439A (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5829140A (en) * | 1997-02-21 | 1998-11-03 | Dolev; Moshe | Electric shaver |
BR9906780A (pt) * | 1998-08-31 | 2000-09-26 | Koninkl Philips Electronics Nv | Aparelho e cabeça de barbear |
EP1514322A2 (en) * | 2002-05-31 | 2005-03-16 | Lynntech, Inc. | Electrochemical cell and bipolar assembly for an electrochemical cell |
JP4460449B2 (ja) * | 2002-08-21 | 2010-05-12 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 周期的動作をもつカッティング部材を有する毛剃り用装置及びシェービングヘッド |
US7736783B2 (en) * | 2002-12-04 | 2010-06-15 | Lynntech, Inc. | Very thin, light bipolar plates |
USD779123S1 (en) | 2014-11-12 | 2017-02-14 | Medline Industries, Inc. | Clipper head |
US9713877B2 (en) | 2014-11-12 | 2017-07-25 | Medline Industries, Inc. | Clipper head with drag reduction |
USD795497S1 (en) | 2016-01-15 | 2017-08-22 | Medline Industries, Inc. | Clipper |
USD794871S1 (en) | 2016-01-15 | 2017-08-15 | Medline Industries, Inc. | Clipper |
USD802217S1 (en) | 2016-06-10 | 2017-11-07 | Medline Industries, Inc. | Clipper head |
USD802216S1 (en) | 2016-06-10 | 2017-11-07 | Medline Industries, Inc. | Clipper head |
USD802214S1 (en) | 2016-06-10 | 2017-11-07 | Medline Industries, Inc. | Clipper head |
USD802215S1 (en) | 2016-06-10 | 2017-11-07 | Medline Industries, Inc. | Clipper head |
JP7049729B2 (ja) * | 2020-03-30 | 2022-04-07 | 国立大学法人東海国立大学機構 | 切削装置および切削方法 |
Family Cites Families (17)
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---|---|---|---|---|
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US2346235A (en) * | 1941-07-21 | 1944-04-11 | Romao August | Multidirectional electric dry shaver |
US2318351A (en) * | 1942-12-16 | 1943-05-04 | Gen Electric | Shaver |
FR1142532A (fr) * | 1956-02-04 | 1957-09-19 | Rasoir électromécanique | |
GB1448872A (en) * | 1973-07-02 | 1976-09-08 | Blackburne R M | Electric dry shavers |
NL7908245A (nl) * | 1979-11-12 | 1981-06-01 | Philips Nv | Inrichting voor het gepulseerd bekrachtigen van een elektromotor. |
NL8000381A (nl) * | 1980-01-22 | 1981-08-17 | Philips Nv | Systeem voor het inschrijven en/of uitlezen van informatie. |
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