JPS6241683A - 往復駆動型電気かみそり器の駆動機構 - Google Patents
往復駆動型電気かみそり器の駆動機構Info
- Publication number
- JPS6241683A JPS6241683A JP18012585A JP18012585A JPS6241683A JP S6241683 A JPS6241683 A JP S6241683A JP 18012585 A JP18012585 A JP 18012585A JP 18012585 A JP18012585 A JP 18012585A JP S6241683 A JPS6241683 A JP S6241683A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piezoelectric actuator
- inner cutter
- drive mechanism
- transmission piece
- driver
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、往復駆動型電気かみそり器の駆動機構に関
する。
する。
内刃を往復的に駆動することによってひげを剃る往復駆
動型電気かみそり器においては、電圧の印加により振動
する板状の圧電アクチュエータが備えられていて、その
圧電アクチュエータの振動を利用して内刃を往復駆動す
るように構成されている。そうした圧電アクチュエータ
を備えた駆動機構として、特公昭53−6586号公報
に開示されたものがある。
動型電気かみそり器においては、電圧の印加により振動
する板状の圧電アクチュエータが備えられていて、その
圧電アクチュエータの振動を利用して内刃を往復駆動す
るように構成されている。そうした圧電アクチュエータ
を備えた駆動機構として、特公昭53−6586号公報
に開示されたものがある。
前記公報における圧電アクチュエータは、各1枚がその
下端で固定され上端で内刃に連結された1段階だけの振
動系を構成するにとどまる。こうした駆動機構では、た
とえば一般に用いられる長す351m、幅16mm、板
厚0.5 Illの圧電アクチュエータにAClooV
の電圧を印加した場合、1゜0mm程度のわずかな内刃
振幅しか得られないため、一般的な内刃のブレードピン
チからすると前記振幅では今一つ十分な切れ味を発揮す
ることができない。そこで、たとえば、圧電アクチュエ
ータを十分長いものとすることが考えられるが、そのよ
うにすれば、振幅が大きくなって切れ味を十分に確保す
ることができるが、長すぎて機器のコンパクト化が図れ
ない不都合がある: 〔発明の目的〕 前記問題に鑑みて、この発明は、切れ味の向上を図るこ
とができるとともに、機器のコンパクト化をも図ること
ができる往復駆動型電気かみそり器の駆動機構を提供す
ることを目的とする。
下端で固定され上端で内刃に連結された1段階だけの振
動系を構成するにとどまる。こうした駆動機構では、た
とえば一般に用いられる長す351m、幅16mm、板
厚0.5 Illの圧電アクチュエータにAClooV
の電圧を印加した場合、1゜0mm程度のわずかな内刃
振幅しか得られないため、一般的な内刃のブレードピン
チからすると前記振幅では今一つ十分な切れ味を発揮す
ることができない。そこで、たとえば、圧電アクチュエ
ータを十分長いものとすることが考えられるが、そのよ
うにすれば、振幅が大きくなって切れ味を十分に確保す
ることができるが、長すぎて機器のコンパクト化が図れ
ない不都合がある: 〔発明の目的〕 前記問題に鑑みて、この発明は、切れ味の向上を図るこ
とができるとともに、機器のコンパクト化をも図ること
ができる往復駆動型電気かみそり器の駆動機構を提供す
ることを目的とする。
前記目的を達成するため、この発明にかかる往復駆動型
電気かみそり器の駆動機構は、一端が内刃に直接または
駆動子を介して連結されている圧電アクチュエータの他
端が、前記一端側にその固定端を位置させた他の圧電ア
クチュエータにより振動される振動増幅用伝達片に連結
されてなることを要旨とする。
電気かみそり器の駆動機構は、一端が内刃に直接または
駆動子を介して連結されている圧電アクチュエータの他
端が、前記一端側にその固定端を位置させた他の圧電ア
クチュエータにより振動される振動増幅用伝達片に連結
されてなることを要旨とする。
以下に、この発明を、実施例をあられした図面に基づい
て詳しく説明する。
て詳しく説明する。
第1図および第2図において、機器ボディ1の上端外周
には外刃取付台2が取り付けられていて、この外刃取付
台2の上部に形成された開口部には、外刃3が取り付け
られている。この外刃3には、図示しないひげ導入孔が
多数形成されている。内刃4は、外刃3の内側において
往復摺動自在に備えられていて、その方向は第1図にお
いて左右の方向である。
には外刃取付台2が取り付けられていて、この外刃取付
台2の上部に形成された開口部には、外刃3が取り付け
られている。この外刃3には、図示しないひげ導入孔が
多数形成されている。内刃4は、外刃3の内側において
往復摺動自在に備えられていて、その方向は第1図にお
いて左右の方向である。
この内刃4を駆動する機構は、つぎのように構成されて
いる。なお、以下の説明での方向は第1図を基準とする
。機器ボディ1の上側内部には、内刃4の往復方向に対
向する1対の脚取付ピース5.5が固定されていて、こ
れら脚取付ピース5.5は、機器ボディ1の幅方向の縦
中心に対して左右対称に配置されている。両脚取付ピー
ス5゜5には、駆動子6の下端両側に突出して形成され
た取付突起7が圧入されて固定されている。駆動子6は
、内刃4の往復する方向にその長手方向を向けた連結桿
8と、その両端から下向きに突出する左右1対の弾性脚
9,9とによってU字形に形成され門形に向けられた部
分を要部とし、その中央上部から上向きに突出した駆動
環10を一体に備えたものとされている。前記弾性脚9
は、各脚取付ピース5を中心として内刃4の往復する方
向に振動できるように薄板状に形成されている。また、
駆動環10の上端は、内刃4に連結されていて、その中
間の首部1)は、機器ボディ1の上端開口部12に設け
られた弾性支持プレート13の中央に支持されている。
いる。なお、以下の説明での方向は第1図を基準とする
。機器ボディ1の上側内部には、内刃4の往復方向に対
向する1対の脚取付ピース5.5が固定されていて、こ
れら脚取付ピース5.5は、機器ボディ1の幅方向の縦
中心に対して左右対称に配置されている。両脚取付ピー
ス5゜5には、駆動子6の下端両側に突出して形成され
た取付突起7が圧入されて固定されている。駆動子6は
、内刃4の往復する方向にその長手方向を向けた連結桿
8と、その両端から下向きに突出する左右1対の弾性脚
9,9とによってU字形に形成され門形に向けられた部
分を要部とし、その中央上部から上向きに突出した駆動
環10を一体に備えたものとされている。前記弾性脚9
は、各脚取付ピース5を中心として内刃4の往復する方
向に振動できるように薄板状に形成されている。また、
駆動環10の上端は、内刃4に連結されていて、その中
間の首部1)は、機器ボディ1の上端開口部12に設け
られた弾性支持プレート13の中央に支持されている。
前記機器ボディ1の内壁面には、駆動子6の枠内空間上
側隅部近くの位置に軸支ピース14が固定されていて、
この軸支ピース14には、これから突出する軸支ピン1
5を介して支持アーム16が回転自在に取り付けられて
いる。この支持アーム16は、前記連結桿8の下側近傍
に平行に配置されている。前記駆動子6のU字形枠体内
の下部開口側には、前記連結桿8と平行で水平な振動増
幅用伝達片17が配置され、この振動増幅用伝達片17
の一側と前記支持アーム16との間は1対で平行な弾性
脚18.18が一体に連結される一方、振幅増幅用伝達
片17の他側と前記連結桿8の一側との間にも他の1対
の弾性脚19.19が平行かつ一体に連結されている。
側隅部近くの位置に軸支ピース14が固定されていて、
この軸支ピース14には、これから突出する軸支ピン1
5を介して支持アーム16が回転自在に取り付けられて
いる。この支持アーム16は、前記連結桿8の下側近傍
に平行に配置されている。前記駆動子6のU字形枠体内
の下部開口側には、前記連結桿8と平行で水平な振動増
幅用伝達片17が配置され、この振動増幅用伝達片17
の一側と前記支持アーム16との間は1対で平行な弾性
脚18.18が一体に連結される一方、振幅増幅用伝達
片17の他側と前記連結桿8の一側との間にも他の1対
の弾性脚19.19が平行かつ一体に連結されている。
これら各弾性脚9,18.19によって振動増幅用伝達
片17はほぼ水平方向に往復的に振動できるように支持
されている。セラミック板の積層による電歪効果を利用
した圧電アクチュエータ20,21は、板状で6枚配備
されていて、そのうち3枚を1組として2組に分けられ
ている。
片17はほぼ水平方向に往復的に振動できるように支持
されている。セラミック板の積層による電歪効果を利用
した圧電アクチュエータ20,21は、板状で6枚配備
されていて、そのうち3枚を1組として2組に分けられ
ている。
3枚を1組とする一方の第1圧電アクチユエータ20は
、その固定端である上端が前記支持アーム16を貫通し
てこれに摺動自在に支持される一方、振動端となる下端
は、前記振動増幅用伝達片17の一側に摺動自在に連結
されている。他の組たる第2圧電アクチユエータ21は
、固定端である下端が振動増幅用伝達片17の他側に摺
動自在に連結されていて、振動端である上端は、連結稈
8の一側に同じく摺動自在に連結されている。第1と第
2圧電アクチュエータ20.21は、このように、U字
枠内に平行に配置されていて、その並列方向が、両弾柱
脚9,90対向する方向、つまり左右の方向となってい
る。第1圧電アクチユエータ20には、交流電源22か
らの電圧が印加されるように配線されているとともに、
第1と第2の圧電アクチュエータ20.21間は、前記
振動増幅用伝達片17に埋設固着された導電コネクタ2
3.24によって導通されている。すなわち、各コネク
タ23.24は、第1.第2圧電アクチュエータ20.
21の各電極に接触するようになっている。
、その固定端である上端が前記支持アーム16を貫通し
てこれに摺動自在に支持される一方、振動端となる下端
は、前記振動増幅用伝達片17の一側に摺動自在に連結
されている。他の組たる第2圧電アクチユエータ21は
、固定端である下端が振動増幅用伝達片17の他側に摺
動自在に連結されていて、振動端である上端は、連結稈
8の一側に同じく摺動自在に連結されている。第1と第
2圧電アクチュエータ20.21は、このように、U字
枠内に平行に配置されていて、その並列方向が、両弾柱
脚9,90対向する方向、つまり左右の方向となってい
る。第1圧電アクチユエータ20には、交流電源22か
らの電圧が印加されるように配線されているとともに、
第1と第2の圧電アクチュエータ20.21間は、前記
振動増幅用伝達片17に埋設固着された導電コネクタ2
3.24によって導通されている。すなわち、各コネク
タ23.24は、第1.第2圧電アクチュエータ20.
21の各電極に接触するようになっている。
前記駆動機構は、1段階目の第1圧電アクチユエータ2
0と、そのアクチュエータ20によって振動する振動増
幅用伝達片17と、その伝達片17を基準として振動す
る2段階目の第2圧電アクチユエータ21とを備えてな
るので、交流電圧が印加されると、第3図にみるように
、第1圧電アクチユエータ20が振動して、振動増幅用
伝達片17が振動すると同時に、第2圧電アクチユエー
タ21も振動増幅用伝達片17を基準として同時に振動
するので、両圧電アクチュエータ20.21の変位(振
幅)が加算されて駆動子6にあられれて、その結果、内
刃4は大きい変位量をもって振動して、切れ味が良好に
なる。前記実施例のように、両圧電アクチュエータ20
.21がその振動する方向に並列に配置されれば、駆動
子6のU字枠内にスペース的に有効に配置されることと
なって、これによりコンパクト化を図ることができる。
0と、そのアクチュエータ20によって振動する振動増
幅用伝達片17と、その伝達片17を基準として振動す
る2段階目の第2圧電アクチユエータ21とを備えてな
るので、交流電圧が印加されると、第3図にみるように
、第1圧電アクチユエータ20が振動して、振動増幅用
伝達片17が振動すると同時に、第2圧電アクチユエー
タ21も振動増幅用伝達片17を基準として同時に振動
するので、両圧電アクチュエータ20.21の変位(振
幅)が加算されて駆動子6にあられれて、その結果、内
刃4は大きい変位量をもって振動して、切れ味が良好に
なる。前記実施例のように、両圧電アクチュエータ20
.21がその振動する方向に並列に配置されれば、駆動
子6のU字枠内にスペース的に有効に配置されることと
なって、これによりコンパクト化を図ることができる。
なお、実施例では、第2圧電アクチユエータ21が駆動
子6を介して内刃4に連結されていたが、駆動子を介さ
ず直接に内刃に連結されていてもよい。また、第1圧電
アクチユエータ20の一端は、一端枢着の支持アーム1
6を介さず、直接に機器ボディに固定されていてもよい
。
子6を介して内刃4に連結されていたが、駆動子を介さ
ず直接に内刃に連結されていてもよい。また、第1圧電
アクチユエータ20の一端は、一端枢着の支持アーム1
6を介さず、直接に機器ボディに固定されていてもよい
。
以上説明したように、この発明によれば、往復駆動型電
気かみそり器の機構が、一端が内刃に直接または駆動子
を介して連結されている圧電アクチュエータの他端が、
前記一端側に固定端を位置させた他の圧電アクチュエー
タにより振動される振動増幅用伝達片に連結されてなる
ように構成されるので、内刃の振幅が段階的に組み合わ
せて設けられた圧電アクチュエータの変位の加算によっ
て結果的に大きく得られて、切れ味が向上する。
気かみそり器の機構が、一端が内刃に直接または駆動子
を介して連結されている圧電アクチュエータの他端が、
前記一端側に固定端を位置させた他の圧電アクチュエー
タにより振動される振動増幅用伝達片に連結されてなる
ように構成されるので、内刃の振幅が段階的に組み合わ
せて設けられた圧電アクチュエータの変位の加算によっ
て結果的に大きく得られて、切れ味が向上する。
また、各圧電アクチュエータがその振動方向に並列をな
して駆動子の枠内に配置されるようになるので、コンパ
クト化も達成される。
して駆動子の枠内に配置されるようになるので、コンパ
クト化も達成される。
第1図はこの発明の一実施例をあられした往復駆動型電
気かみそり器の縦断正面図、第2図(a)は第1図の駆
動機構をあられした拡大図、第2図(blは駆動子の側
面図、第3図は駆動機構の作動状態をあられした断面図
である。 4・・・内刃 6・・・駆動子 20.21・・・圧電
アクチュエータ
気かみそり器の縦断正面図、第2図(a)は第1図の駆
動機構をあられした拡大図、第2図(blは駆動子の側
面図、第3図は駆動機構の作動状態をあられした断面図
である。 4・・・内刃 6・・・駆動子 20.21・・・圧電
アクチュエータ
Claims (3)
- (1)一端が内刃に直接または駆動子を介して連結され
ている圧電アクチュエータの他端が、前記一端側に固定
端を位置させた他の圧電アクチュエータにより振動され
る振動増幅用伝達片に連結されてなる往復駆動型電気か
みそり器の駆動機構。 - (2)両圧電アクチュエータが、いずれも、板状で互い
に平行に配置されてなるもの複数枚の組合わせからなる
特許請求の範囲第1項記載の往復駆動型電気かみそり器
の駆動機構。 - (3)駆動子が、内刃に連結される部分を有していて内
刃の往復する方向に長手方向を向けた連結桿と、その長
手方向各端部から内刃のある側とは反対方向に向けてそ
れぞれ突出して備えられた1対の弾性脚とを有してほぼ
U字形の枠体とされているとともに、各弾性脚の前記突
出する側の一端が、かみそり器の機器ボディに支持され
、かつ、前記駆動子のU字形枠内に、両弾性脚の対向方
向に並列をなす両圧電アクチュエータと、前記U字形枠
の開口側にほぼ位置する振動増幅用伝達片とが配置され
ていて、前記振動増幅用伝達片が、機器ボディ側と駆動
子側とに、それぞれ弾性脚を介して、内刃の往復する方
向に振動するように支持されているとともに、この振動
増幅用伝達片に、前記機器ボディ側に一端が支持された
圧電アクチュエータの振動する側の他端と、駆動子に一
端が連結された圧電アクチュエータの他端とがそれぞれ
連結されてなる特許請求の範囲第2項記載の往復駆動型
電気かみそり器の駆動機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18012585A JPS6241683A (ja) | 1985-08-15 | 1985-08-15 | 往復駆動型電気かみそり器の駆動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18012585A JPS6241683A (ja) | 1985-08-15 | 1985-08-15 | 往復駆動型電気かみそり器の駆動機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6241683A true JPS6241683A (ja) | 1987-02-23 |
JPH049438B2 JPH049438B2 (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=16077854
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18012585A Granted JPS6241683A (ja) | 1985-08-15 | 1985-08-15 | 往復駆動型電気かみそり器の駆動機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6241683A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006042897A (ja) * | 2004-07-30 | 2006-02-16 | Matsushita Electric Works Ltd | 往復式電気かみそり |
JP2019213411A (ja) * | 2018-06-07 | 2019-12-12 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 振動型アクチュエータ、およびパーソナルケア装置 |
JP2019213412A (ja) * | 2018-06-07 | 2019-12-12 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 振動型アクチュエータ、およびパーソナルケア装置 |
JP2021045296A (ja) * | 2019-09-18 | 2021-03-25 | 佛山有限会社 | 電動カミソリ |
-
1985
- 1985-08-15 JP JP18012585A patent/JPS6241683A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006042897A (ja) * | 2004-07-30 | 2006-02-16 | Matsushita Electric Works Ltd | 往復式電気かみそり |
JP4576919B2 (ja) * | 2004-07-30 | 2010-11-10 | パナソニック電工株式会社 | 往復式電気かみそり |
JP2019213411A (ja) * | 2018-06-07 | 2019-12-12 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 振動型アクチュエータ、およびパーソナルケア装置 |
JP2019213412A (ja) * | 2018-06-07 | 2019-12-12 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 振動型アクチュエータ、およびパーソナルケア装置 |
JP2021045296A (ja) * | 2019-09-18 | 2021-03-25 | 佛山有限会社 | 電動カミソリ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH049438B2 (ja) | 1992-02-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |