JPH0568363A - ブラシレスモータ - Google Patents
ブラシレスモータInfo
- Publication number
- JPH0568363A JPH0568363A JP22776091A JP22776091A JPH0568363A JP H0568363 A JPH0568363 A JP H0568363A JP 22776091 A JP22776091 A JP 22776091A JP 22776091 A JP22776091 A JP 22776091A JP H0568363 A JPH0568363 A JP H0568363A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- brushless motor
- fixed
- frame
- permanent magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Brushless Motors (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 各種電気機器に使用されるブラシレスモータ
において、小型化,薄型化が可能なブラシレスモータを
提供することを目的とする。 【構成】 シャフト21を回転自在に支承する軸受3が
圧入固定されたフレーム2と、円筒状永久磁石4を固着
したロータフレーム5をシャフト21に固定したロータ
と、導線8を巻装するために絶縁部材22で被覆され、
かつ円筒状永久磁石4と対向する複数枚からなる鉄心2
3でシャフト21のスラストを受ける固定電機子を構成
し、固定電機子中心部下部の金属配線プリント基板9上
にIC10を実装することにより、小型,薄型のブラシ
レスモータが得られる。
において、小型化,薄型化が可能なブラシレスモータを
提供することを目的とする。 【構成】 シャフト21を回転自在に支承する軸受3が
圧入固定されたフレーム2と、円筒状永久磁石4を固着
したロータフレーム5をシャフト21に固定したロータ
と、導線8を巻装するために絶縁部材22で被覆され、
かつ円筒状永久磁石4と対向する複数枚からなる鉄心2
3でシャフト21のスラストを受ける固定電機子を構成
し、固定電機子中心部下部の金属配線プリント基板9上
にIC10を実装することにより、小型,薄型のブラシ
レスモータが得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はOA機器あるいは、音
響,映像機器に使用されるブラシレスモータの構造に関
するものである。
響,映像機器に使用されるブラシレスモータの構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、OA機器あるいは音響,映像機器
は小型化,薄型化の傾向にある。それにともない、ブラ
シレスモータの小型化,薄型化が要求されてきている。
は小型化,薄型化の傾向にある。それにともない、ブラ
シレスモータの小型化,薄型化が要求されてきている。
【0003】以下、図面を参照しながら従来のブラシレ
スモータの一例について説明する。図5は従来のブラシ
レスモータの断面図を示すものである。図5において1
はシャフト、2はフレーム、3はフレーム2に圧入固定
された軸受でシャフト1を回転自在に支承している。4
は多極着磁された円筒状永久磁石、5はロータフレーム
で円筒状永久磁石4を固着し、ロータフレーム5はシャ
フト1に固定されている。6は複数枚からなる鉄心、7
は鉄心6を電気的に絶縁する絶縁部材で、鉄心6を被覆
している。8は絶縁部材7を介して鉄心6に巻装する導
線で、固定電機子を構成している。9は金属配線プリン
ト基板、10は駆動回路素子の一つであるICであっ
て、前記固定電機子周辺部に対向する金属配線プリント
基板9上に実装されている。11は前記固定電機子を金
属配線プリント基板9に固定し、シャフト1のスラスト
を受ける固定部材である。以上のような要素で従来のブ
ラシレスモータが構成されていた。
スモータの一例について説明する。図5は従来のブラシ
レスモータの断面図を示すものである。図5において1
はシャフト、2はフレーム、3はフレーム2に圧入固定
された軸受でシャフト1を回転自在に支承している。4
は多極着磁された円筒状永久磁石、5はロータフレーム
で円筒状永久磁石4を固着し、ロータフレーム5はシャ
フト1に固定されている。6は複数枚からなる鉄心、7
は鉄心6を電気的に絶縁する絶縁部材で、鉄心6を被覆
している。8は絶縁部材7を介して鉄心6に巻装する導
線で、固定電機子を構成している。9は金属配線プリン
ト基板、10は駆動回路素子の一つであるICであっ
て、前記固定電機子周辺部に対向する金属配線プリント
基板9上に実装されている。11は前記固定電機子を金
属配線プリント基板9に固定し、シャフト1のスラスト
を受ける固定部材である。以上のような要素で従来のブ
ラシレスモータが構成されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、シャフト1が固定電機子中心部を貫通し、
固定部材11でスラストを受けるため、駆動回路素子が
固定電機子中央部に配置できず、固定電機子周辺部に駆
動回路素子を配設するため、さらに駆動回路素子の一つ
であるIC10が他の駆動回路素子に対して大きいた
め、導線8との当たりが発生し、このためにモータ外径
寸法や高さが大きくなるという問題を有していた。
の構成では、シャフト1が固定電機子中心部を貫通し、
固定部材11でスラストを受けるため、駆動回路素子が
固定電機子中央部に配置できず、固定電機子周辺部に駆
動回路素子を配設するため、さらに駆動回路素子の一つ
であるIC10が他の駆動回路素子に対して大きいた
め、導線8との当たりが発生し、このためにモータ外径
寸法や高さが大きくなるという問題を有していた。
【0005】本発明は、上記課題を解決するもので、小
型,薄型のブラシレスモータを提供することを目的とし
ている。
型,薄型のブラシレスモータを提供することを目的とし
ている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のブラシレスモータは、固定電機子鉄心部でシ
ャフトの片端面を受け、前記固定電機子の中央部下部回
路基板上に駆動回路素子を配設する構成としたものであ
る。
に本発明のブラシレスモータは、固定電機子鉄心部でシ
ャフトの片端面を受け、前記固定電機子の中央部下部回
路基板上に駆動回路素子を配設する構成としたものであ
る。
【0007】
【作用】この構成によって、固定電機子鉄心部でシャフ
トのスラストを受け、固定電機子中心部下部の回路基板
上に駆動回路素子を配設することにより、ブラシレスモ
ータの特性を劣化させることなくブラシレスモータの小
型化,薄型化が実現できることとなる。
トのスラストを受け、固定電機子中心部下部の回路基板
上に駆動回路素子を配設することにより、ブラシレスモ
ータの特性を劣化させることなくブラシレスモータの小
型化,薄型化が実現できることとなる。
【0008】
【実施例】(実施例1)以下本発明の一実施例につい
て、図面を参照しながら説明する。
て、図面を参照しながら説明する。
【0009】図1において、21はシャフト、2はフレ
ーム、3はフレーム2に圧入固定された軸受でシャフト
21を回転自在に支承している。4は多極着磁された円
筒状永久磁石、5はロータフレームで、円筒状永久磁石
4を固着しシャフト21に固定されている。6は複数枚
からなる鉄心で、中央部には貫通孔がもうけてある。2
2は鉄心6を電気的に絶縁する絶縁部材で、鉄心6を被
覆し、かつシャフト21のスラストを受けるため鉄心6
の中央部貫通孔を封止している。8は絶縁部材22を介
して鉄心6に巻装する導線で、固定電機子を構成してい
る。9は金属配線プリント基板、10はICで、金属配
線プリント基板9上に前記固定電機子中心部の下付近に
来るように実装されている。11は前記固定電機子を金
属配線プリント基板9に固定する固定部材である。
ーム、3はフレーム2に圧入固定された軸受でシャフト
21を回転自在に支承している。4は多極着磁された円
筒状永久磁石、5はロータフレームで、円筒状永久磁石
4を固着しシャフト21に固定されている。6は複数枚
からなる鉄心で、中央部には貫通孔がもうけてある。2
2は鉄心6を電気的に絶縁する絶縁部材で、鉄心6を被
覆し、かつシャフト21のスラストを受けるため鉄心6
の中央部貫通孔を封止している。8は絶縁部材22を介
して鉄心6に巻装する導線で、固定電機子を構成してい
る。9は金属配線プリント基板、10はICで、金属配
線プリント基板9上に前記固定電機子中心部の下付近に
来るように実装されている。11は前記固定電機子を金
属配線プリント基板9に固定する固定部材である。
【0010】以上のように本実施例によれば、複数枚の
鉄心の中央部貫通孔を絶縁部材で封止し、この絶縁部材
でシャフトのスラスト受けを構成することにより、駆動
用回路素子を固定電機子中心部下部の金属配線プリント
基板上に配設できるため、ブラシレスモータの大幅な小
型化,薄型化ができる。
鉄心の中央部貫通孔を絶縁部材で封止し、この絶縁部材
でシャフトのスラスト受けを構成することにより、駆動
用回路素子を固定電機子中心部下部の金属配線プリント
基板上に配設できるため、ブラシレスモータの大幅な小
型化,薄型化ができる。
【0011】(実施例2)以下本発明の第2の実施例に
ついて、図2を参照しながら説明する。
ついて、図2を参照しながら説明する。
【0012】図2において21はシャフト、2はフレー
ム、3は軸受、4は円筒状永久磁石、5はロータフレー
ム、23は複数枚からなる鉄心、22は絶縁部材で、8
は導線、9は金属配線プリント基板、10はIC、11
は固定部材で、以上は図1の構成と同様なものである。
図1と異なるのは鉄心23の少なくとも一枚に貫通孔を
設けず、シャフト21のスラストを受ける点である。
ム、3は軸受、4は円筒状永久磁石、5はロータフレー
ム、23は複数枚からなる鉄心、22は絶縁部材で、8
は導線、9は金属配線プリント基板、10はIC、11
は固定部材で、以上は図1の構成と同様なものである。
図1と異なるのは鉄心23の少なくとも一枚に貫通孔を
設けず、シャフト21のスラストを受ける点である。
【0013】以上のように、ブラシレスモータを構成す
ることにより、スラスト受けを絶縁部材だけで構成する
よりもシャフトに受ける荷重剛性が大きくできる。
ることにより、スラスト受けを絶縁部材だけで構成する
よりもシャフトに受ける荷重剛性が大きくできる。
【0014】(実施例3)以下本発明の第3の実施例に
ついて、図3を参照しながら説明する。
ついて、図3を参照しながら説明する。
【0015】図3において21はシャフト、2はフレー
ム、3は軸受、4は円筒状永久磁石、5はロータフレー
ム、23は複数枚からなる鉄心、23aはシャフト21
の片端面を受けるため貫通孔を設けていない鉄心であ
る。22は絶縁部材で、8は導線、9は金属配線プリン
ト基板、10はIC、11は固定部材で、以上は図2の
構成と同様なものである。図2と異なるのは鉄心23a
に絶縁部材22でシャフト21の片端面を受ける場所も
被覆している点である。
ム、3は軸受、4は円筒状永久磁石、5はロータフレー
ム、23は複数枚からなる鉄心、23aはシャフト21
の片端面を受けるため貫通孔を設けていない鉄心であ
る。22は絶縁部材で、8は導線、9は金属配線プリン
ト基板、10はIC、11は固定部材で、以上は図2の
構成と同様なものである。図2と異なるのは鉄心23a
に絶縁部材22でシャフト21の片端面を受ける場所も
被覆している点である。
【0016】以上のように、ブラシレスモータを構成す
ることにより、シャフトが鉄心に当たらず、小型,薄型
の上、長寿命のモータが提供することができる。
ることにより、シャフトが鉄心に当たらず、小型,薄型
の上、長寿命のモータが提供することができる。
【0017】(実施例4)以下本発明の第4の実施例に
ついて、図4を参照しながら説明する。
ついて、図4を参照しながら説明する。
【0018】図4において21はシャフト、2はフレー
ム、3は軸受、4は円筒状永久磁石、5はロータフレー
ム、23は複数枚からなる鉄心、23aはシャフト21
の片端面を受けるため貫通孔を設けていない鉄心であ
る。22は絶縁部材で、8は導線、9は金属配線プリン
ト基板、10はIC、11は固定部材で、以上は図2の
構成と同様なものである。図2と異なるのは鉄心23a
の場所に耐摩耗性部材24を配設し、シャフト21の片
端面を受ける構成にしている点である。
ム、3は軸受、4は円筒状永久磁石、5はロータフレー
ム、23は複数枚からなる鉄心、23aはシャフト21
の片端面を受けるため貫通孔を設けていない鉄心であ
る。22は絶縁部材で、8は導線、9は金属配線プリン
ト基板、10はIC、11は固定部材で、以上は図2の
構成と同様なものである。図2と異なるのは鉄心23a
の場所に耐摩耗性部材24を配設し、シャフト21の片
端面を受ける構成にしている点である。
【0019】以上のように、ブラシレスモータを構成す
ることにより、シャフトが鉄心に当たらず小型,薄型の
上、実施例3より長寿命のモータが提供することができ
る。
ることにより、シャフトが鉄心に当たらず小型,薄型の
上、実施例3より長寿命のモータが提供することができ
る。
【0020】なお、第1の実施例において絶縁部材22
を耐摩耗性部材24としても良い。また、全ての実施例
において駆動回路素子の実装を金属配線プリント基板と
したが、安価なプリント基板やフレシキブル基板として
も良い。
を耐摩耗性部材24としても良い。また、全ての実施例
において駆動回路素子の実装を金属配線プリント基板と
したが、安価なプリント基板やフレシキブル基板として
も良い。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明は、シャフトのスラ
スト受けを複数枚からなる鉄心に絶縁部材を介して導線
を巻装した固定電機子で受け、前記固定電機子中央部下
部回路基板上に駆動回路素子を配設することにより、従
来にない大幅な小型,薄型のブラシレスモータを実現で
きるものである。
スト受けを複数枚からなる鉄心に絶縁部材を介して導線
を巻装した固定電機子で受け、前記固定電機子中央部下
部回路基板上に駆動回路素子を配設することにより、従
来にない大幅な小型,薄型のブラシレスモータを実現で
きるものである。
【図1】本発明の第1の実施例におけるブラシレスモー
タの断面図
タの断面図
【図2】本発明の第2の実施例におけるブラシレスモー
タの断面図
タの断面図
【図3】本発明の第3の実施例におけるブラシレスモー
タの断面図
タの断面図
【図4】本発明の第4の実施例におけるブラシレスモー
タの断面図
タの断面図
【図5】従来のブラシレスモータの断面図
1,21 シャフト 2 フレーム 3 軸受 4 円筒状永久磁石 5 ロータフレーム 6,23 鉄心 7,22 絶縁部材 8 導線 9 金属配線プリント基板 10 IC 11 固定部材 24 耐摩耗性部材
Claims (4)
- 【請求項1】内周面に多極着磁した円筒状永久磁石と、
該永久磁石を固着したロータフレームと、該ロータフレ
ームを固定したシャフトと、該シャフトを回転自在に支
承する軸受を圧入固定したフレームと、該フレームとか
ん合固定した駆動回路素子を実装した回路基板とを具備
し、前記シャフトのスラスト受けを複数枚からなる鉄心
に絶縁部材を介して導線を巻装した固定電機子に構成
し、前記固定電機子中央部下部回路基板上に駆動回路素
子を配設したことを特徴とするブラシレスモータ。 - 【請求項2】前記シャフトのスラスト受けを前記固定電
機子鉄心の内少なくとも一枚で受けた請求項1記載のブ
ラシレスモータ。 - 【請求項3】前記シャフトのスラスト受けを複数枚の鉄
心を一体成形する絶縁部材で構成した請求項1記載のブ
ラシレスモータ。 - 【請求項4】前記シャフトのスラスト受けを耐摩耗性部
材とした請求項1記載のブラシレスモータ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22776091A JPH0568363A (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | ブラシレスモータ |
US07/925,746 US5252873A (en) | 1991-09-06 | 1992-08-07 | DC brushless motor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22776091A JPH0568363A (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | ブラシレスモータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0568363A true JPH0568363A (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=16865950
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22776091A Pending JPH0568363A (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-09 | ブラシレスモータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0568363A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001204156A (ja) * | 2000-01-19 | 2001-07-27 | Nidec Shibaura Corp | 回路内蔵アウターロータ形モータ |
US7015612B2 (en) | 2003-12-24 | 2006-03-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Brushless motor including thrust bearing |
JP2017153343A (ja) * | 2015-12-16 | 2017-08-31 | ジョンソン エレクトリック ソシエテ アノニム | モータ |
CN110639773A (zh) * | 2019-09-29 | 2020-01-03 | 昆山悦普达自动化科技有限公司 | 一种注胶工装操作方法 |
US11025144B2 (en) | 2015-12-16 | 2021-06-01 | Johnson Electric International AG | Outer rotor motor having support member |
-
1991
- 1991-09-09 JP JP22776091A patent/JPH0568363A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001204156A (ja) * | 2000-01-19 | 2001-07-27 | Nidec Shibaura Corp | 回路内蔵アウターロータ形モータ |
US7015612B2 (en) | 2003-12-24 | 2006-03-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Brushless motor including thrust bearing |
JP2017153343A (ja) * | 2015-12-16 | 2017-08-31 | ジョンソン エレクトリック ソシエテ アノニム | モータ |
US11025144B2 (en) | 2015-12-16 | 2021-06-01 | Johnson Electric International AG | Outer rotor motor having support member |
CN110639773A (zh) * | 2019-09-29 | 2020-01-03 | 昆山悦普达自动化科技有限公司 | 一种注胶工装操作方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6157112A (en) | Brushless DC motor structure | |
JP2007006688A (ja) | 小型dcモータ | |
US5252873A (en) | DC brushless motor | |
JPH11316925A (ja) | ヘッドドラム組立体 | |
JPH0568363A (ja) | ブラシレスモータ | |
JP4184372B2 (ja) | 偏心型ロータおよび該ロータを有する振動モータ | |
JPH08256449A (ja) | 出力軸のない振動モータ | |
JP2532489Y2 (ja) | 刷子レスモータ | |
JPH10271795A (ja) | ステッピングモータ | |
JP2004208400A (ja) | アウターロータ型モータ | |
JPH0681443B2 (ja) | 出力軸のない振動モータ | |
JP2579341Y2 (ja) | 回転電機のプリント基板取付け構造 | |
JP2964110B2 (ja) | フラットモータのステータ構造 | |
JPH0511779U (ja) | ブラシレスモータのステータ構造 | |
JP3127916B2 (ja) | ブラシレスモータ | |
JP3396909B2 (ja) | 磁気ディスク駆動装置 | |
JPH06253493A (ja) | ブラシレスモータ | |
JPH11215798A (ja) | ステッピングモータ | |
JPS6110466Y2 (ja) | ||
JP2003023760A (ja) | ブラシレスモータ | |
JPH1118348A (ja) | 面対向型ブラシレスモータ | |
JP3142748B2 (ja) | 振動モータ | |
JPH10322998A (ja) | 基板内蔵型モータ | |
JP4063530B2 (ja) | コイルボビン装置 | |
JPH1094206A (ja) | スピンドルモータ |