JPH0568082B2 - - Google Patents

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JPH0568082B2
JPH0568082B2 JP63187276A JP18727688A JPH0568082B2 JP H0568082 B2 JPH0568082 B2 JP H0568082B2 JP 63187276 A JP63187276 A JP 63187276A JP 18727688 A JP18727688 A JP 18727688A JP H0568082 B2 JPH0568082 B2 JP H0568082B2
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JP
Japan
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coil
resin body
bent
molded
vertical direction
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JP63187276A
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Masato Suzuki
Tomio Mizutani
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Toko Inc
Original Assignee
Toko Inc
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Priority to DE3924474A priority patent/DE3924474C2/de
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/28Coils; Windings; Conductive connections
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F5/00Coils
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/49002Electrical device making
    • Y10T29/4902Electromagnet, transformer or inductor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Insulating Of Coils (AREA)
  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)
  • Electromagnets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は回路基板の導体パターンに直接に面接
続するモールドコイルに係り、その背高を低くす
るための構成及びその製造方法に関する。
〔従来技術〕
第8図は従来のモールドコイルの断面図であ
り、螺旋状のコイル1を合成樹脂体2内に埋設
し、その両方の端部3,5を面接続用端子として
水平に露呈させてある。4は、図示されていない
螺子コアを螺合する貫通孔である。
ところがこのようなモールドコイルは、コイル
1の下側に樹脂体2の寸法A、寸法Bを必要とす
る。この部分はコイル1の下側の端部、つまり下
端部3を端子として樹脂体2から下側に引き出す
ために必要であるが、コイル1の螺旋状の部分の
ようにコイル自身の特性とは直接関係しない。
第9図はコイル1を成型する時の下端部3の部
分拡大図であるが、コイル1の螺旋状の部分を下
側に屈曲させる場合にその屈曲部12を直角にす
ることは精度的に難しいので、寸法Aを小さくす
ると、屈曲部12が下端部3を挿入する金型6の
孔7の縁8に接触し、成型時の注入樹脂の圧力に
より縁8が屈曲部12にかみこんで、成型後に金
型6からモールドコイルがはずれなくなる事故が
頻発する。
また第10図は、成型されたコイル1の下端部
3を水平に屈曲する時のモールドコイルの部分拡
大図であるが、モールドコイルの底面9と下端部
3の間に板状金属10を挟んで水平に屈曲させる
ので、金属10を挟む間隔として寸法Bが必要に
なる。
このように寸法Aや寸法Bは、面接続用端子と
してコイル1の下端部3を引き出すためにだけ必
要であり、前記したようにコイルの特性とは直接
関係しないので成型したモールドコイルの背高を
低くしたり、同じ背高でインダクタンスを大きく
するためには小さい方が望ましい寸法である。
〔課題〕
本発明の課題は、コイルの端部を面接続用端子
として引き出すためのこのような無駄な寸法をほ
とんど無くして、背高を低くできるモールドコイ
ルとその製造方法を提供することにある。
〔課題を解決するための技術手段〕
本発明のモールドコイルは、1つ又は複数の螺
旋状のコイルをその延びる上下方向に配置して合
成樹脂体内に埋設してあり、最も下側のコイルの
下端部は樹脂体内で上下方向と直角の水平方向に
屈曲させて樹脂体外へ露呈させ、該下端部を除く
コイルの端部は上下方向に平行に樹脂体外に露呈
させてその外側で水平方向に屈曲させ、夫々面接
続用端子を形成してあることを特徴とする。
〔実施例〕
以下、本発明のモールドコイルの実施例を示す
第1図から第3図までを参照しながら説明する。
第1図は断面図、第2図は斜視図、第3図は底面
図である。
合成樹脂体20の中央には、螺子コア21の螺
合する貫通孔23を設けてあり、貫通孔23の周
囲の樹脂20内には線材を螺旋状に形成したコイ
ル24を埋設してある。
コイル24の下端部25は、樹脂体20内でコ
イル24の螺旋状の部分の延びる上下方向に直角
の水平方向に屈曲され、樹脂体20の側面26と
底面27の交差する1つの稜22から突出してお
り、その表面は底面27にも露呈している。コイ
ル24の上側の端部28は、底面27から突出
し、樹脂体20の外側の前記下端部25と同じ高
さの位置で水平方向に屈曲されている。そして、
樹脂体20から露呈している下端部25と端部2
8の水平に屈曲されている部分が、夫々面接続用
端子の役割をする。なお、コイル24はほぼ螺旋
状の部分と、該螺旋状の部分の下側を引き出す下
端部25、螺旋状の部分の上側を引き出し樹脂2
0内を上下に延在する部分37、さらに部分37
の先端であり、かつ樹脂20の外側の端部28か
らなる。
29は、稜22と対向する別の稜に部分的に設
けられた凹部であり、端部28をこの凹部29に
露呈させて水平方向に屈曲することにより、高さ
の位置を下端部25とあわせることが容易にでき
る。
第4図は、モールドコイルを製造する時の金型
の断面図である。
キヤビテイ36内で、コイル24の螺旋状の部
分を下側の金型30の棒状部分31に嵌め込み、
水平方向に屈曲された下端部25を金型30と上
側の金型32により形成される孔33に挿入し、
端部28を金型30の孔34に挿入した状態で樹
脂成型する。そして、第5図の断面図に示すよう
なモールドコイルが得られる。
第5図のモールドコイルは下端部25が水平方
向に屈曲されているが、上側の端部28は、凹部
29内で樹脂体20の底面27に突出している。
この突出する方向は、コイル4の螺旋状の部分の
延びる上下方向に平行である。その後、第1図に
示すように端部28は、樹脂体20の外側で水平
方向に屈曲される。
このような本発明のモールドコイルは、下端部
25を樹脂体20内で水平に屈曲されてあるの
で、第10図の従来のモールドコイルのように、
コイル24の螺旋状に形成した部分の下側に下端
部25を引き出すための寸法Aを必要としない。
下端部25の水平方向への屈曲部35が第10図
の屈曲部12のようにきちつと曲がつていなくて
も、樹脂体20の水平方向の厚みがあるので、孔
33の縁が下端部25の屈曲部35にかみこむこ
ともない。無論、樹脂体20の外部で水平方向に
下端部25を屈曲させるための寸法Bも必要とし
ない。
また本発明のモールドコイルの製造方法では、
コイル24の下端部25をキヤビテイ36内で水
平方向に屈曲させてあるが、端部28は上下方向
に延在させた状態で成型する。そしてキヤビテイ
内に樹脂が注入された時の圧力により、コイル2
4の螺旋状の部分が多少延びたり縮んだりして
も、孔34の存在により端部28もその部分と同
じように上下動できる。そして、端部28が孔3
4内で上下動することによりコイル24に加わる
力が吸収されることになる。従つて、主に螺旋状
の部分や、螺旋状の部分と端部28の接続部分と
いつた個所でコイル24が変形して、モールドコ
イルの特性が設計段階と大きくずれることを防ぐ
ことができる。端部28を下端部25と同じよう
に最初から水平方向に屈曲させて成型した場合に
は、注入される樹脂のコイル24に加わる力を吸
収できないので、その変形を防ぐことができな
い。
第6図と第7図は、本発明のモールドコイルの
他の実施例を示す図であり、第6図は斜視図、第
7図は結線図である。
このモールドコイルは、樹脂体40内に2つの
コイル41、コイル42を埋設し、変成器を構成
している。コイル41とコイル42はその螺旋状
の部分の延びる上下方向に順次重ねるように配置
してあり、コイル41が下側にある。
コイル41の下端部43は、樹脂体40内で水
平方向の屈曲させてあるが、コイル41の他の端
部44、コイル42の端部45と端部46はその
延びる方向である上下方向に平行に樹脂体40の
底面47から突出しており、外側で水平方向に屈
曲されている。48はコイル41とコイル42の
中心に設けられた貫通孔に螺合する螺子コアであ
り、49は下端部43を除く端部の露呈する凹部
である。
このように複数のコイルを樹脂体内に埋設して
モールドコイルを構成する場合には、成型時のコ
イルの変形が生じ易い。また各コイルの相対位置
の精度を高くすることも要求されるが、本発明の
前記した製造方法によればコイルの変形が防がれ
ると共に、相対位置も正しく保たれるので、特性
が設計値からずれることを少なくできる。なお、
実施例におけるモールドコイルの平面形状はいず
れも四角形であるが、特にこの形状に限定する必
要はなく、円形にしたり別の形状にしてもよい。
さらに、コイルは完全に埋設されないで、例えば
螺旋状の部分が部分的に外側に露呈ていてもよ
い。
また樹脂体内部で水平方向に屈曲されたコイル
の下端部は、実施例のようにそのまま面接続用端
子として用いてもよいが、樹脂体の側面の高い位
置から突出させてその外側で階段状に屈曲させた
り、側面から底面に沿つて屈曲させて面接続用端
子として用いてもよい。下端部を除く端部も、上
下方向に露呈させた後は下端部と同じように屈曲
させることができる。下端部と他の端部は、樹脂
体の外側で水平方向に延びる部分があれば面接続
用端子としての役割を行える。
なお下端部を除く端部は、コイルのタツプでも
よい。
〔効果〕
以上述べたように本発明にのモールドコイル
は、1つ又は複数のコイルを樹脂体内に埋設して
あり、最も下側のコイルの下端部は樹脂体内でコ
イルの延びる上下方向と直角の水平方向に屈曲さ
せて樹脂体外へ露呈させ、該下端部を除くコイル
の端部は上下方向に平行に樹脂体外に露呈させ、
その外側で水平方向に屈曲させてあり、夫々面接
続端子を形成してある。そして、コイルの螺旋状
の部分を埋設する位置の下側の樹脂体部分は、ほ
とんど必要としない。この下側の樹脂体部分は、
従来はコイルの下端部を引き出すための余分の寸
法であつた。従つて、本発明のモールドコイル
は、背高を低くできるし、さらに同じ高さで従来
よりも大きなインダクタンスを得ることができ
る。
さらにまた本発明のモールドコイルの製造方法
によれば、成型時に樹脂体内部に埋設するコイル
の形状が歪んで変形することもないので、特性が
成型により設計時と大きく変化しない利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のモールドコイルの実施例を示
す断面図、第2図は斜視図、第3図は底面図、第
4図は本発明のモールドコイルの製造方法の実施
例を示す金型の断面図、第5図は製造途中におけ
るモールドコイルの断面図、第6図は本発明のモ
ールドコイルの他の実施例を示す斜視図、第7図
は結線図、第8図は従来のモールドコイルの断面
図、第9図と第10図は従来のモールドコイルの
製造時の端部の部分拡大図である。 20:合成樹脂体、21:螺子コア、23:貫
通孔、24:コイル、25:下端部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 1つ又は複数の螺旋状のコイルをその延びる
    上下方向に配置して合成樹脂体内に埋設してあ
    り、最も下側のコイルの下端部は樹脂体内で上下
    方向と直角の水平方向に屈曲させて樹脂体外へ露
    呈させ、該下端部を除くコイルの端部は樹脂体の
    底面に設けた凹部において上下方向に平行に樹脂
    体外に露呈させかつ水平方向に屈曲させ、それぞ
    れ面接続用端子となしたことを特徴とするモール
    ドコイル。 2 1つ又は複数の螺旋状のコイルをその延びる
    上下方向に順次配置し、最も下側のコイルの下端
    部をコイルの延びる方向と直角の水平方向に屈曲
    させて合成樹脂体から露呈させ、また該下端部を
    除くコイルの端部は樹脂体底面に設けた凹部にお
    いて上下方向に平行に樹脂体外に露呈するよう成
    型した後、該凹部内で該端子を水平方向に屈曲さ
    せ、それぞれ面接続用端子を形成することを特徴
    とするモールドコイルの製造方法。
JP63187276A 1988-07-27 1988-07-27 モールドコイル及びその製造方法 Granted JPH0236502A (ja)

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