JPH0567986U - 車載用機器の取り付け機構 - Google Patents

車載用機器の取り付け機構

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JPH0567986U
JPH0567986U JP1629892U JP1629892U JPH0567986U JP H0567986 U JPH0567986 U JP H0567986U JP 1629892 U JP1629892 U JP 1629892U JP 1629892 U JP1629892 U JP 1629892U JP H0567986 U JPH0567986 U JP H0567986U
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locking pin
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勝彦 高木
太 氏家
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 専用の工具を必要とせずに機器本体をケース
に容易に着脱でき、しかも機器本体をケースに固定する
取り付け機構を小スペースにて形成できるようにする。 【構成】 機器本体の化粧部11に設けられたノーズ1
1aの側壁11d内面に、操作鍔部17aが突出しない
ようにスライド自在に設けられ、この操作鍔部17aと
一体の係止ピン17bが側壁11dの長穴16から外方
へ突出し、ばね19により下方へ付勢されている。操作
鍔部17aをノーズ11aの側壁11d内面に設けるこ
とにより化粧部の外観を損なうことがない。機器本体1
0をケースに挿入すると、係止ピン17bがケース側の
係止凹部に係合されて固定される。取り外し作業は例え
ば操作鍔部17aを上方へスライドさせ、係止ピン17
bと係止凹部との係合を外すことにより行なわれる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば自動車用テーププレーヤやディスクプレーヤなどにおいて、 車体に固定されるケースに対し機器本体を挿入して取り付ける車載用機器の取り 付け機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
図11は、従来の車載用機器の機器本体を自動車に取り付けるための取り付け 機構を示す斜視図である。 同図に示すように、テーププレーヤやディスクプレーヤなどの車載用機器の取 り付け構造としては、車室内のダッシュボードなどにインナーケースと称される 箱状のケース2が固定され、このケース2の開口部2aに機器本体1が挿入され て機器本体1とケース2とが固定されるのが一般的である。 図11に示す従来例では、ケース2の側面に貫通孔2b,2bが形成されてお り、機器本体1の側面には雌ねじ穴1a,1aが形成されている。ケース2の開 口部2a内に機器本体1を装着した後、取り付けねじ3,3を貫通孔2b,2b に挿入し雌ねじ穴1a,1aに螺着することにより、ケース2と機器本体1とが 固定される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の取り付け機構では、機器本体1をケース2に挿入した後に、取り付 けねじ3,3を螺着しなくてはならないが、この取り付けねじ3,3を挿入する 位置は自動車のダッシュボード内であるため、例えば取り付けねじ3,3を車室 内の床面側からダッシュボードの内部に挿入して、狭いスペース内で絞め付け作 業を行う必要が生じ、取り付け作業がきわめて困難である。
【0004】 また機器本体1の内部にケース2に対する係止機構を設け、機器本体1の化粧 部であるノーズ1bに開口する穴1c,1cから専用の工具を差し込んで、前記 係止機構を動かして機器本体1とケース2を係止させる構造も使用されているが 、この取り付け機構では、機器本体1内にて係止機構が占める領域が大きくなり 、機器本体1の小型化を阻害する。また専用の工具を使用しなくてはならないた め、この工具がないと機器本体1の取り付けならびに取り外しができず、きわめ て作業能率が悪い欠点がある。
【0005】 本考案は上記従来の課題を解決するものであり、機器本体内に係止機構を設け ることなく、且つ専用の工具を必要とすることなく、機器本体をケースに対して 取り付け且つ取り外しできる車載用機器の取り付け機構を提供することを目的と している。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案による車載用機器の取り付け機構は、車体に固定されるケース内に機器 本体が挿入されて取り付けられる車載用機器において、機器本体には、前記ケー スに設けられる係止凹部に係合する係止ピンと、この係止ピンと一体的に設けら れる操作鍔部とが取り付けられており、この操作鍔部の外面は前記ケースから露 出する機器本体の化粧部の壁面からほぼ突出しない状態でこの壁面に対し前記係 合方向へスライド自在に設けられていることを特徴とするものである。
【0007】
【作用】
上記手段では、機器本体の化粧部の壁面に、ほぼ突出しない操作鍔部がスライ ド自在に設けられているため、この操作鍔部を設けることにより化粧部の外観を 損なうことがなく、また操作鍔部が有ることが簡単には解らないようになってい る。機器本体のケースに対する取り付け作業は、機器本体をケースに挿入して係 止ピンをケースの係止凹部に係合させることにより行なわれ、また取り外し作業 は例えば操作鍔部を指によって押圧して操作鍔部ならびにこれと一体的に設けら れる係止ピンを前記係止凹部との係合が解除される方向へスライドさせることに より簡単に行なわれる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案について図面を参照して説明する。 図4は、本考案の一実施例としての機器本体の化粧部を示す正面図、図5は図 4に示す機器本体の化粧部から操作部を取り外した状態を示す正面図、図1は図 4及び図5に示す化粧部の側面に設けられた係止機構の構成を示す分解斜視図、 図2は図5におけるA−A線断面図、図3は操作鍔部と係止ピンの構造を示す拡 大斜視図、図6は車体に固定されるケースの部分斜視図、図7はケースに形成さ れた係止凹部を示す部分側面図である。 図4に示す車載用機器の機器本体10は例えばCDチェンジャのコントロール 操作およびラジオチューナ機能を兼ね備えたテーププレーヤであり、その前面の 化粧部11は、機器本体10の筺体に固定されたノーズ11aとこのノーズ11 aに対して着脱自在に別体として構成された操作部12とから構成されている。
【0009】 このノーズ11aには、図5に示すように上記操作部12の側面形状に対応し た凹陥部11bが形成されている。この凹陥部11bの底面11cには、テープ カセットの挿入部13と、この挿入部13の下方に位置して操作部12との間で 操作信号や電力の授受を行うコネクタ部14、および操作部12を取出し方向へ 付勢する付勢部材Sが設けられている、また凹陥部11b内には操作部12をロ ックするロック機構が設けられ、さらにノーズ11aの表面には前記ロック機構 によるロックを解除するロック解除釦Hが設けられている。
【0010】 車室内の例えばダッシュボードには図6に示すケース(インナーケース)25 が固定され、機器本体10はこのケース25内に挿入されて取り付けられ、且つ このとき、化粧部11がケース25の前方に露出してダッシュボードの化粧面に 位置する状態となる。 ノーズ11aの図5の図示左右側壁には、機器本体10をケース25に固定す るための可動係止部材17,17を含む係止機構15,15がそれぞれ設けられ ている。図1,図2には一方の側壁に設けられた係止機構15だけを示しており 、他方の側壁に形成された係止機構も同様の構造である。
【0011】 ノーズ11aの凹陥部11bの図5の左右内面の側壁11dは、図1に示すよ うにノーズ11aの後方に延びている。この側壁11dにおける凹陥部11bの ほぼ中間位置には、上下方向に延びる長穴16が形成されており、図2に示すよ うに、側壁11dの凹陥部11bに面する側には、長穴16の周囲を囲む凹部1 6aが形成されている。この長穴16に可動係止部材17が摺動自在に取り付け られている。
【0012】 この可動係止部材17は、図3にも示すように前記凹部16aの幅寸法と同等 の外径寸法を備えた円板形状の操作鍔部17aと、この中心に突出して形成され たほぼ円柱形状の係止ピン17bとが一体に形成されたものである。このうち、 操作鍔部17aの厚さ寸法Tは、凹陥部11bの左右内面に形成された前記凹部 16aの深さ寸法とほぼ同じかあるいはそれより小さいものであり、図5に示す ようにノーズ11a正面から見た場合に、操作鍔部17aの外面17fが側壁1 1dの内面から凹陥部11b内方へ突出しないようになっている。ただし若干の 突出は許容される。
【0013】 この可動係止部材17の係止ピン17bは、操作鍔部17aの近傍にストップ リング18が嵌装されるリング用溝17cが形成され、このリング用溝17cの 解放端部側には図1に示すねじりコイルばね19の一端部19aが嵌装される溝 部17dが形成されている。この溝部17dのさらに解放端部側はテーパー形状 に形成されており、ここがケース25に形成された係止凹部26に嵌合する係合 部17eとなっている。図1に示すように、可動係止部材17は側壁11dの内 面側から挿入され、長穴16から外方に突出した係止ピン17bのリング用溝1 7cにストップリング18が嵌着される。このストップリング18と操作鍔部1 7aとの間に側壁11dが挟まれる状態となり、可動係止部材17は長穴16に 沿って摺動自在に取り付けられる。また図2に示すように、可動係止部材17の 操作鍔部17aの外面17fには操作穴17gが形成されている。
【0014】 符号20は、板ばね材料により形成された弾性部材20である。この弾性部材 20は弾性片20c,20dにより側壁11dの後端を挟むようにして取り付け られ、弾性片20c,20dの先端に設けられた保持突起20b,20bが側壁 11dに形成された切欠部11e,11eを経て凹陥部11b内に臨んでいる。 凹陥部11b内に挿入される操作部12の側面には凹部が形成されており、前記 保持突起20b,20bが凹部に嵌合することにより、操作部12が凹陥部11 b内に保持される。
【0015】 また、前記ねじりコイルばね19の他端部19bは、上記弾性片20dの一部 に形成された係止片20aに取り付けられている。このねじりコイルばね19の 弾性力により、可動係止部材17は、図2に示す下向き矢印B方向に常時付勢さ れた状態となる。なお、ねじりコイルばね19の弾性力は、可動係止部材17を 指であるいは前記操作穴17gにピン状の工具を嵌合して上向き矢印B方向に持 ち上げられる程度のものである。
【0016】 図6に示すケース25は自動車の車室内のダッシュボードなどに固定されるも のであり、矢印C方向から機器本体10が着脱されるように、開口部25aを備 えている。このケース25の開口部25aの側壁25b,25b(一方は図示し ない)に、それぞれ係止凹部26,26が形成されている。 この係止凹部26は、上記機器本体10側に設けられた可動係止部材17の係 止ピン17bが係止されるもので、図7にも示すように、下部側壁が開口部25 aから奥部側にかけて上縁部26aとの間が次第に直線的に挟くなるように突出 して形成されたガイド部26bと、ガイド部26bに沿って移動されてきた係止 ピン17bを係止する凹部26cとが形成されたものである。この凹部26cは 、ここに係止ピン17bが挿入されたときに、機器本体10の矢印C方向での移 動ができないような形状,寸法となっている。
【0017】 次に機器本体10のケース25への着脱動作を説明する。図8ないし図10は 可動係止部材による取り付け動作を示す説明図である。 機器本体10をケース25に挿入すると、ノーズ11aの側壁11dの外方へ 突出する係止ピン17bの先端の係合部17eが、ケース25に形成された係止 凹部26のガイド部26bに当たる(図8参照)。可動係止部材17はねじりコ イルばね19によって図示下向きに付勢されているため、機器本体10をケース 26内に挿入すると、図9に示すように係止ピン17bはガイド部26b上を弾 性的に摺動する。
【0018】 そして、図10に示すように機器本体10がケース25に完全に装着された位 置では、係止ピン17bは係止凹部26の凹部26c内に嵌合し、ねじりコイル ばね19の付勢力によってその状態が維持される。このように係止ピン17bが 凹部26b内に嵌合した状態では、係止ピン17bは凹部26c内での図示横方 向の移動が規制され、機器本体10がケース25内に固定される。
【0019】 本実施例ではケース25に形成された係止凹部26と、機器本体10に設けら れた可動係止部材17を含む係止機構15とにより、機器本体10をケース25 に挿入するだけで、両者を固定することができる。よって従来のようにねじやド ライバー等をまったく必要としないため、装着作業をきわめて容易にかつ短時間 で行なうことができる。なお、機器本体10をケース25内に装着する作業は、 ノーズ11aの凹陥部11bに操作部12を装着したままであっても、あるいは 操作部12を取り外した状態のいずれであっても可能である。
【0020】 ケース25に装着されている機器本体10を取り外す場合には、前述した操作 部12をノーズ11aから取り外した状態で、操作鍔部17aを長穴16の周囲 の凹部16aに沿って図示上部に押し上げつつ、機器本体10をケース25から 取り外す方向に引き出すだけでよい。操作鍔部17aは指を圧接させて持ち上げ ることもできるし、ピン状の工具を操作鍔部17aの外面17fの操作穴17g に嵌合し、この工具により持ち上げてもよい。
【0021】 この実施例では、図5に示すように、可動係止部材17の操作鍔部17aが、 ノーズ11aの凹陥部11bの両側内面に突出せずに位置しているので、可動係 止部材17が操作部12の着脱作業の妨げにならない。また操作鍔部17aが凹 陥部11bの両側内面にて、凹部16a内に埋没して目立たないように位置して いるため、通常はこの操作鍔部17aが機器本体10を取り外すための部材であ ることが解らない。よって故意に機器本体10が取り外されることがない。
【0022】 なお前記実施例では、操作部12がノーズ11aから取り外しできるものにつ いて説明したが、操作部12がノーズ11aと一体になっているものであっても 本考案を実施できる。この場合、ノーズの操作部をわずかに奥方向へ後退させて 形成し、両側部に前方への突出部を設け、この突出部の内側に前記操作鍔部を配 置すればよい。
【0023】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、機器本体をケースに対して装着しまたは取り外 す作業がきわめて簡単である。また操作鍔部と係止ピンのみでケースへの取り付 け機構を構成しているため、この取り付け機構のための広いスペースを必要とせ ず、機器本体の内部スペースを有効に利用できる。また操作鍔部は化粧部の壁面 からほぼ突出しないように設けられているため、操作鍔部が目立つことがなく、 外観からこの操作鍔部が機器本体を取り外すためのものであるとは解らない。よ って故意に機器本体が取り外されることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】機器本体の化粧部の側面に設けられた可動係止
部材の取り付け構造を示す分解斜視図。
【図2】化粧部に設けられたノーズの凹陥部内側面を示
すものであり図5のA−A断面図。
【図3】可動係止部材の詳細を示す拡大斜視図。
【図4】機器本体の化粧部において操作部が取り付けら
れた状態を示す正面図。
【図5】機器本体の化粧部から操作部を取り外した状態
を示す正面図。
【図6】機器本体が取り付けられるために自動車内に固
定して設けられたケースの部分斜視図。
【図7】図6に示すケースの係止凹部を示す側面図。
【図8】係止凹部に挿入された可動係止部材の挙動を示
す説明図。
【図9】係止凹部内を移動する可動係止部材の挙動を示
す説明図。
【図10】係止凹部に可動係止部材が嵌合された状態を
示す説明図。
【図11】従来の機器本体を自動車のケースに装着する
取り付け機構を示す分解斜視図。
【符号の説明】
10 機器本体 11 化粧部 11a ノーズ 11b 凹陥部 11d 側壁 12 操作部 17 可動係止部材 17a 操作鍔部 17b 係止ピン 19 ねじりコイルばね 25 ケース 26 係止凹部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体に固定されるケース内に機器本体が
    挿入されて取り付けられる車載用機器において、機器本
    体には、前記ケースに設けられる係止凹部に係合する係
    止ピンと、この係止ピンと一体的に設けられる操作鍔部
    とが取り付けられており、この操作鍔部の外面は前記ケ
    ースから露出する機器本体の化粧部の壁面からほぼ突出
    しない状態でこの壁面に対し前記係合方向へスライド自
    在に設けられていることを特徴とする車載用機器の取り
    付け機構。
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