JPH0567809B2 - - Google Patents

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JPH0567809B2
JPH0567809B2 JP60118949A JP11894985A JPH0567809B2 JP H0567809 B2 JPH0567809 B2 JP H0567809B2 JP 60118949 A JP60118949 A JP 60118949A JP 11894985 A JP11894985 A JP 11894985A JP H0567809 B2 JPH0567809 B2 JP H0567809B2
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JP
Japan
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ball
ring
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mating member
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Tsunehiko Suzuki
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MATSUI WARUTAASHAIDO KK
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MATSUI WARUTAASHAIDO KK
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は例えばトラクターの出力端に使用し、
作業機械の軸を駆動するのに特に好適な駆動軸に
関するものである。
(この発明の基礎となつた発明) 回転動力を伝達する軸は種々の機械に使用され
ているが、連結部は一般に狭いところが多く、ま
た汚れないようカバーを設けることが多いため、
連結操作は困難であり危険を伴なうことが多い。
このような問題を解決するため連結を安全確実に
行なうための種々のものが提案されている。
本願人は先に軸を挿入する時及び抜く時に、ス
ライドカバーを摺動させるだけで、簡単に操作で
きるコンパクトで軽量で安価な駆動軸を提案した
(特願昭59−204451号(特公平2−19326号))。
(発明の目的) 本発明の目的は軸を挿入する時、スライドカラ
ーを摺動させるだけで、スライドカラーを離して
も軸を自由に挿入でき、軸は自動的に保持され、
軸を抜く時、スライドカラーを摺動させるだけ
で、スライドカラーを離しても軸を自由に抜くこ
とができる操作が簡単で安全な駆動軸を得るにあ
る。
(発明の構成) 上述の目的を達成するため、本発明駆動軸は、
互に軸線方向に摺動し得るが相対的に回転しない
よう嵌合する軸と、相手部材とを具え、この相手
部材に収容され前記軸のボールセツト溝に一部を
突出して前記軸が前記相手部材から抜け出るのを
防止するセツトボールと、前記ボールセツト溝内
に一部を突出する前記セツトボールを保持するボ
ール保持位置と保持しないボール非保持位置とに
前記相手部材上で摺動できるスライド装置と、前
記スライド装置を一方向に押圧するばねと、前記
ばねの力と協働して前記スライド装置を前記ボー
ル非保持位置に保持するが前記セツトボールの外
方への運動によつて前記スライド装置を釈放する
非保持位置保持装置と、前記ばねの力と協働して
前記スライド装置を前記ボール保持位置に保持す
る保持位置保持装置とを具える駆動軸において、 前記スライド装置は、前記セツトボールが前記
軸の前記ボールセツト溝から外方に抜け出ないよ
う前記セツトボールに掛合する位置に前記相手部
材上で摺動できるセツトリングと、このセツトリ
ングと共に前記相手部材上で摺動できるセツトカ
バーと、これ等セツトリツグとセツトカバーとを
共に移動させるアウターカバーとにより構成し、 前記非保持位置保持装置は、前記セツトカバー
の内面に形成した溝内に収容され内方に収縮する
ばね力を有するスプリングリングと、前記相手部
材のボール収容孔の端縁を通過するよう相手部材
の外周面に形成し、前記スライド装置がボール非
保持位置にある時前記セツトボールの外側に前記
スプリングリングが掛合するようこのスプリング
リングを収容するスプリングリングセツト溝とに
より構成し、 前記保持位置保持装置は、前記スライド装置が
ボール保持位置にある時前記ばねの力に抗して前
記スライド装置の移動を阻止するための止めによ
つて前記保持位置保持装置を構成したことを特徴
とする。
(作用) 軸を相手部材に挿入する時は、ばねの作用に抗
して、スライド装置をボール非保持位置に動かせ
ば非保持位置保持装置にスライド装置は自動的に
保持されるから軸を自由に挿入することができ
る。また軸の挿入によつて非保持位置保持装置が
自動的に解除され、スライド装置は自動的にボー
ル保持位置に移動し、保持位置保持装置により自
動的にこの位置に保持されるから軸は抜け出すこ
とがない。
また、軸を抜く時は、ばねの作用に抗してスラ
イド装置をボール非保持位置に動かせば非保持位
置保持装置によつてスライド装置はこの位置に保
持されるので軸を自由に抜くことができる。軸を
抜く際、セツトボールが非保持位置保持装置を釈
放するから、スライド装置は自動的に原位置に復
帰する。
アウターカバーは相手部材に対して相対的に回
転できるのでアウターカバーに外力が加わつた時
安全である。
(実施例) 本発明駆動軸を自在継手のヨークとスプライン
軸とに適用した場合を図面につき説明する。
第1〜8図に本発明駆動軸の第1実施例を示
し、駆動軸の相手部材、即ちヨーク2のスプライ
ン孔4にスプライン軸6を挿入する順次の段階を
第1,2,4及び5図に示す。その段階の概略は
次の通りである。
第1図はスプライン軸6をヨーク2に挿入する
ためセツトリング8とこのセツトリングに一体の
アウターカバー10とを、復帰ばね12の力に抗
して第1図で見て左側に押圧した状態を示してお
り、アウターカバー10の移動によつてセツトカ
バー14の右端を押圧することによつてセツトカ
バーも同時に第1図に示す位置に移動している。
その結果、セツトカバー14内の溝16内に収容
したスプリングリング18も共に左に移動する。
スプリングリング18は常にその直径を収縮する
ように作用しているから、セツトボール20を収
容する孔22の端縁に沿つてヨークに設けたスプ
リングリングセツト溝19内にスプリングリング
18は入る。この状態でアウターカバー10を左
に押圧する手を離す。復帰ばね12の作用により
セツトリングとアウターカバー10とは第1図で
見て右側へ復帰しようとするが、スプリングリン
グ18がスプリングリングセツト溝19に入つて
いるためセツトリング8とセツトカバー14との
間の間隙24の寸法とスプリングリング18と溝
16との間の遊隙の寸法だけセツトリング8とセ
ツトカバー14とは僅かに右に動くだけで第2図
に示す状態になる。この状態ではセツトリング8
とセツトカバー14との間の間隙24は消滅し、
代りにセツトカバー14の右端とアウターカバー
との間に間隙26が生じている。アウターカバー
10を手で押えて置く必要はなく、第2図の状態
は維持される。この状態でスプライン軸6を挿入
する。
挿入したスプライン軸6の先端のテーパ部28
がスプリングリング18の力に抗してセツトボー
ル20を外方に押圧する。その結果、スプリング
リング18はスプリングリングセツト溝19から
外れセツトボール20に押されて第4図に示す位
置に達する。復帰ばね12の力によつてセツトリ
ング8が移動しようとするのを、抑えていたスプ
リングリング18がスプリングリングセツト溝1
9から外れたためセツトリング8が第4図で見て
右に動こうとするが、この時既にセツトボール2
0はスプライン軸6の作用で外方に突出している
からセツトリング8はセツトボール20に当接し
てセツトボールを内方に押圧するが右に動くこと
はできない。
この状態から更にスプライン軸6をヨーク2内
に挿入すればスプライン軸のボールセツト溝30
がセツトボール20の位置に達した時、セツトボ
ール20は内方に移動できるようになるためセツ
トリング8が復帰ばね12の作用でセツトボール
20上に乗り上げ、セツトボール20を強制的に
スプライン軸のボールセツト溝30に入れ第5図
に示す状態になる。セツトリング8に押されて右
に動いたセツトカバー14内にあつて右に動いた
スプリングリング18はヨーク2の右端のストツ
プリング32に当接して第5図に示す位置から更
に右に移動しない。この位置ではセツトリング8
がセツトボール20を保持しておりスプライン軸
6はスプライン孔4から抜け出ることがなく、セ
ツトリング8はボール保持位置にある。またこの
ボール保持位置にあるセツトリング8は復帰ばね
12によつて押されてセツトカバー14のスプリ
ングリング18をストツプリング32に当接し
て、ボール保持位置に保持されているのでストツ
プリング32はセツトリング保持位置保持装置を
構成する。
尚第2図のセツトリング8の位置はセツトボー
ル20を保持しない位置でありボール非保持位置
である。また第2図のセツトリング8は復帰ばね
12によつて押圧されるがスプリングリング18
がスプリングリングセツト溝19に入ることによ
つて保持されているので、スプリングリング18
とスプリングリングセツト溝19とによつてセツ
トリング非保持位置保持装置を構成する。
ヨーク2からスプライン軸6を抜く時は、第5
図の位置からアウターカバー10を復帰ばね12
の力に抗して左に動かして第1図の位置に達せし
める。アウターカバー10に押されてセツトリン
グ8及びセツトカバー14は共に左に移動し、ス
プリングリング18はスプリングセツト溝19に
入る。
この状態でアウターカバー10を押す手を離す
と、復帰ばね12の作用によりアウターカバー1
0とセツトリング8とは僅かに右に戻り第2図の
状態になる。即ちこの位置はセツトリングのボー
ル非保持位置であり、スプリングリング18はス
プリングリングセツト溝19内にあるから、セツ
トリング8はこのボール非保持位置に保持されて
いる。
この状態からスプライン軸6を右へ引抜く。セ
ツトボール20はスプリングリング18の力に抗
してスプライン軸6のボールセツト溝30から外
方に押出されて第4図の状態になる。スプリング
リング18はセツトボール20に外方に押されて
スプリングセツト溝19から外れるが、外方に移
動したセツトボール20にセツトリング8が当つ
ているため、セツトリング8はこれ以上右へ移動
できない。しかし、スプライン軸の先端がセツト
ボールの位置より更に右に移動すると、セツトボ
ールはセツトリング8によつて内方に押され、復
帰ばね12の作用によりセツトリング8、アウタ
ーカバー10、セツトカバー14及びスプリング
リング18は右に移動して第5図の状態に達す
る。この時スプライン軸は完全に抜け出ている。
ヨーク2が回転中、アウターカバーに外力が加
わつた場合、アウターカバー10はヨーク2に対
し相対的に回転できるので安全である。
セツトボールに収容する孔22の内端は例えば
第2図に示すように60°の内面を有するようにし
てセツトボール20がスプライン孔4内に落下し
ないようにする。
セツトボールは鋼球でもよいが、摩耗しにくい
プラスチツク製にすることができる。セツトボー
ル20の数は2個でもよいが、この実施例のよう
に3個設けると安定がよい。ストツプリング32
は市販のスナツプリングを利用するのがよい。
スプリングリング18は第6図に示すように環
状で、常に半径方向内方に収縮するばね力を有す
る。スプリングリング12の断面は任意でよい
が、セツトボール18に接触する関係上、円形断
面が一般に好適である。その場合、スプリングリ
ングの円形断面が均一な断面であると、両端付近
の変位即ち変形が少なくなるので第6図に示すよ
うに両端付近を細くし、撓み易くしてスプリング
リングの均一な変形が得られるようにするのがよ
い。尚スプリングリング18はばね鋼などの鋼又
は弾性を有するプラスチツク材、例えばナイロン
等で造ることができる。
セツトカバー14の詳細を第7図に示し、セツ
トリング8とアウターカバー10を第8図に示
す。この実施例ではセツトリング8とアウターカ
バー10とを溶接している。
尚上述の実施例では復帰ばね12を受けるプレ
ート34をヨークに設けたが、プレート34を廃
してヨーク2に平坦な面35を設けて復帰ばね1
2を受けてもよい(第9図参照)。
第10図に他の実施例を示し、この実施例では
上記の実施例とセツトリング36,アウターカバ
ー38が相違している。セツトリング36の断面
は図面に示すように長方形で簡単な構造であり、
アウターカバー38に固着しない。アウターカバ
ー38には内側に突起40を形成することにより
ストツプリング32を廃止することができる。
(発明の効果) 1 軸を挿入する時、スライドカラーを摺動させ
るだけで、スライドカラーを離しても軸を自由
に挿入でき、軸は自動的に保持される。
2 軸を抜く時も、スライドカラーを摺動させる
だけで、スライドカラーを離しても軸を自由に
抜くことができる。
3 従来のものに比べ、構造簡単でコンパクトで
あり、軽量で安価である。
4 構造が簡単なことに伴なつて耐久性がよく品
質の均一性に優れている。
5 セツトリングを押圧するばねをアウターカバ
ーの内部に収納した構造なので汚れ易い場所で
の使用に有利である。
6 アウターカバーに外力が加つた時、アウター
カバーはヨークに対し相対的に回転できるので
安全である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明駆動軸の断面図で、スプライン
軸をヨークに挿入するためアウターカバーを摺動
させた状態を示し、第2図はアウターカバーを摺
動させた手を離した状態を示し、第3図は第1図
の−線上の断面図、第4図はスプライン軸を
ヨークに挿入している途中の状態を示し、第5図
はスプライン軸をヨークに安全に連結した状態を
示す断面図、第6図は第1図の駆動軸に使用する
スプリングリングの正面図、第7図は第1図の駆
動軸に使用するセツトカバーでaは正面、bは断
面図、第8図は第1図の駆動軸に使用するアウタ
ーカバーとセツトリンクとを示し、aは正面図、
bは断面図、第9図は本発明駆動軸の他の実施例
の一部断面図、第10図は本発明駆動軸の他の実
施例の断面図である。 2……ヨーク、相手部材、4……スプライン
孔、6……スプライン軸、8……セツトリング、
10……アウターカバー、12……復帰ばね、1
4……セツトカバー、16……溝、18……スプ
リングリング、19……スプリングリングセツト
溝、20……セツトボール、22……孔、24,
26……間隙、28……テーパ部、30……ボー
ルセツト溝、32……ストツプリング、34……
プレート、36……スプリングリング、38……
アウターカバー、40……突起。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 互に軸線方向に摺動し得るが相対的に回転し
    ないよう嵌合する軸6と、相手部材2とを具え、
    この相手部材2に収容され前記軸6のボールセツ
    ト溝30に一部を突出して前記軸6が前記相手部
    材から抜け出るのを防止するセツトボール20
    と、前記ボールセツト溝30内に一部を突出する
    前記セツトボールを保持するボール保持位置と保
    持しないボール非保持位置とに前記相手部材2上
    で摺動できるスライド装置8,10,14と、前
    記スライド装置を一方向に押圧するばね12と、
    前記ばねの力と協働して前記スライド装置を前記
    ボール非保持位置に保持するが前記セツトボール
    20の外方への運動によつて前記スライド装置を
    釈放する非保持位置保持装置18,19と、前記
    ばね12の力と協働して前記スライド装置8,1
    0,14を前記ボール保持位置に保持する保持位
    置保持装置32,40とを具える駆動軸におい
    て、 前記スライド装置は、前記セツトボール20が
    前記軸6の前記ボールセツト溝30から外方に抜
    け出ないようセツトボール20に掛合する位置に
    前記相手部材上で摺動できるセツトリング8と、
    このセツトリング8と共に前記相手部材上で摺動
    できるセツトカバー14と、これ等セツトリツグ
    とセツトカバーとを共に移動させるアウターカバ
    ー10とにより構成し、 前記非保持位置保持装置は、前記セツトカバー
    14の内面に形成した溝16内に収容され内方に
    収縮するばね力を有するスプリングリング18
    と、前記相手部材2のボール収容孔22の端縁を
    通過するよう相手部材2の外周面に形成し、前記
    スライド装置がボール非保持位置にある時前記セ
    ツトボールの外側に前記スプリングリングが掛合
    するようこのスプリングリング18を収容するス
    プリングリングセツト溝19とにより構成し、 前記保持位置保持装置は、前記スライド装置が
    ボール保持位置にある時前記ばね12の力に抗し
    て前記スライド装置の移動を阻止するための止め
    32,40によつて前記保持位置保持装置を構成
    したことを特徴とする駆動軸。 2 前記セツトリツグ8と前記アウターカバー1
    0とを一体に構成した特許請求の範囲第1項に記
    載の駆動軸。 3 前記セツトリング8を断面が長方形のリング
    で構成して前記アウターカバー10と別体にした
    特許請求の範囲第1項に記載の駆動軸。 4 前記止めを前記相手部材に設けたストツプリ
    ング32によつて構成し、前記スライド装置がボ
    ール保持位置にある時前記スプリングリング18
    を前記ストツプリング32に掛合させる特許請求
    の範囲第1項に記載の駆動軸。 5 前記止めを前記アウターカバー10に設けた
    突起40によつて構成し、前記スライド装置がボ
    ール保持位置にある時前記相手部材に設けたプレ
    ート34に前記突起40を掛合させた特許請求の
    範囲第1項に記載の駆動軸。 6 前記スプリングリング18を円形断面の線で
    構成し、両端付近を細くした特許請求の範囲第1
    項に記載の駆動軸。
JP60118949A 1984-10-01 1985-06-03 駆動軸 Granted JPS61278621A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60118949A JPS61278621A (ja) 1985-06-03 1985-06-03 駆動軸
US06/779,268 US4645372A (en) 1984-10-01 1985-09-23 Power transmitting coupling

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60118949A JPS61278621A (ja) 1985-06-03 1985-06-03 駆動軸

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61278621A JPS61278621A (ja) 1986-12-09
JPH0567809B2 true JPH0567809B2 (ja) 1993-09-27

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0755855Y2 (ja) * 1988-02-04 1995-12-25 ケーエス・サノヤス株式会社 回転接手部の連結構造
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JPS5266849U (ja) * 1975-11-14 1977-05-18

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