JPH0642126Y2 - 1モ−タギヤボツクス - Google Patents

1モ−タギヤボツクス

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JPH0642126Y2
JPH0642126Y2 JP1986183277U JP18327786U JPH0642126Y2 JP H0642126 Y2 JPH0642126 Y2 JP H0642126Y2 JP 1986183277 U JP1986183277 U JP 1986183277U JP 18327786 U JP18327786 U JP 18327786U JP H0642126 Y2 JPH0642126 Y2 JP H0642126Y2
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JP
Japan
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flange
clutch
solenoid
output shaft
motor
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Application number
JP1986183277U
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JPS6387362U (ja
Inventor
昌裕 国立
Original Assignee
白木金属工業株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、例えば車両などのシートのポジションをモー
タの駆動力を利用して変位させるパワーシートに用いら
れる1モータギヤボックスに関する。
(従来の技術) 1つのモータと、該モータによって回転駆動される歯車
列と、該歯車列の各歯車に対応して設けられるクラッチ
と、該クラッチに対応して設けられ端部に出力軸が連結
されるソレノイド鉄心を有するソレノイドとから構成
し、ソレノイドを選択駆動することによりフロントバー
チカル機構,リヤバーチカル機構,シートトラック機構
を選択駆動できる1モータギヤボックスは一般に知られ
ている。
(考案が解決しようとする問題点) 上述の1モータギヤボックスにおいて、クラッチは第4
図に示すようなかみあいクラッチとなっている。図にお
いて、1は従軸2側に取付けられるクラッチの一方のフ
ランジ、3は原軸4側に取付けられるクラッチの他方の
フランジである。一方のフランジ1と他方のフランジ3
には爪部1a及び3aと、切欠部1b及び3bがそれぞれ設けら
れている。そして、従軸2側が原軸4側へ移動し(矢印
方向)、爪部1aと切欠部3b,爪部3aと切欠部1bがかみあ
い、原軸4の回転力が従軸2へ伝達される。又従軸2側
が反原軸4側(反矢印方向)へ移動するとかみあいがは
ずれ、原軸4側だけが回転し、従軸2側の回転が止まる
ようになっている。そして、1つのフランジに対して爪
部と切欠部は各々2ヶ所以上設けられている。しかし、
前記かみあいは、従軸2側が原軸4側へ移動すれば必ず
成されるものではない。従軸2と原軸4とは、部品精
度,制作誤差等により、偏心量Oとすることは難しく、
原軸4(フランジ3)が高速で回動すると、複数のかみ
あいが同時に成されず、従軸2側が原軸4側へ移動して
も、フランジ1がはじき飛ばされる問題点があった。
又、従軸2への原軸4の回動力が伝達は、フランジ3の
爪部3aの側面Aがフランジ1の爪部1a側面Bへ当接して
成される。よって一旦はかみあっても、原軸4と従軸2
とが偏心していると、側面Aと側面Bの当接面積が小さ
いので簡単に側面Aと側面Bが離反する問題点もあっ
た。更に、従軸2が原軸4側と反原軸4側との間を移動
するので、従軸2側に設けられる各機構との間に前記移
動量を吸収するカップリングが必要となり、1モータギ
ヤボックスの全長が長くなるという問題点があった。
本考案は、上記問題点に鑑みて成されたもので、その目
的は、確実に接続できるクラッチを有し、更にコンパク
トな1モータギヤボックスを提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決する本考案は、1つのモータと、該モ
ータによって回転駆動される歯車列と、該歯車列の各歯
車に対して設けられ、回動中心より偏心した場所に突設
されたピンを有する一方のフランジ及び前記ピンに嵌合
する穴が回動中心より偏心した場所に穿設された他方の
フランジからなるクラッチと、該クラッチに対応して設
けられ前記クラッチのどちらか一方のフランジを他方の
フランジへ移動させるソレノイドと、前記クラッチに対
応して設けられ前記クラッチのどちらか一方のフランジ
を他方のフランジより離反させるスプリングと、前記ソ
レノイド,クラッチ,歯車に遊嵌し、前記ソレノイドに
より移動されるフランジとのみ共に回動する出力軸とか
ら構成し、前記ソレノイドを選択駆動することにより、
前記モータの回動出力を前記クラッチを介して前記出力
軸に伝達することを特徴とするものである。
(作用) 本考案の1モータギヤボックスでは、ソレノイドを駆動
させることによりクラッチの一方のフランジ又は他方の
フランジ内どちらか一方が他方へ移動し、一方のフラン
ジに突設されたピンと他方のフランジに穿設された穴と
の嵌合がなされ、モータの回動出力は前記クラッチのソ
レノイドにより移動される方のフランジを介して出力軸
に伝達される。
(実施例) 以下、第1図及び第3図を用いて本考案の一実施例を説
明する。これらの図において、5は駆動源である正逆回
転可能なモータで、出力軸5aを有している。出力軸5a
は、駆動ギヤ6a,アイドルギヤ6b,第1段ギヤ6c,第2段
ギヤ6d,第3段ギヤ6eよりなる歯車列6の駆動ギヤ6aへ
ジョイント7を介して取り付けられ、モータ5によって
歯車列6は回動するようになっている。そして、第1段
ギヤ6cには、フロントバーチカルクラッチ8の一方のフ
ランジ8aが、第2段ギヤ6dにはリヤバーチカルギヤ9の
一方のフランジ9aが、第3段ギヤ6eにはシートトラック
クラッチ10の一方のフランジ10aがそれぞれ取付けられ
ている。一方のフランジ8a,9a,10aのフランジ面8b,9b,1
0bの回動中心より偏心した場所には尖頭状のピン8c,9c,
10cが突設されている。更に、他方のフランジ8d,9d,10d
のフランジ面8e,9e,10eには、前記一方のフランジ8a,9
a,10aに突設されたピン8c,9c,10cが遊嵌可能な穴8f,9f,
10fが回動中心より偏心した場所に穿設されている。他
方のフランジ8d,9d,10dの反フランジ面8e,9e,10e側は、
それぞれフロントバーチカルソレノイド11,リヤバーチ
カルソレノイド12,シートトラックソレノイド13の貫通
孔11a,12a,13aに挿入され、遊嵌状態となっている。そ
して、フロントバーチカルソレノイド11,リヤバーチカ
ルソレノイド12,シートトラックソレノイド13の反歯車
列6方向からは、貫通孔11a,12a,13aに遊嵌可能で、各
ソレノイドにより軸方向に駆動されるプランジャ11b,12
b,13bが挿入され、端部は他方のフランジ8d,9d,10dに当
接している。第1段ギヤ6c,第2段ギヤ6d、第3段ギヤ6
e、フロントバーチカルクラッチ8の各フランジ8a,8b、
リヤバーチカルクラッチ9の各フランジ9a,9d、シート
トラッククラッチ10の各フランジ10a,10d、プランジャ1
1b,12b,13bにはそれぞれ貫通孔6f,6g,6h,8g,8h,9g,9h,1
0g,10h,11c,12c,13cが突設されている。貫通孔6f,8g,8
h,11cにはフロントバーチカル出力軸14が、貫通孔6g,9
g,9h,12cにはリヤバーチカル出力軸15が、貫通孔6h,10
g,10h,13cにはシートトラック出力軸16が遊嵌してい
る。そして、フロントバーチカル出力軸14,リヤバーチ
カル出力軸15,シートトラック出力軸16の一部は小判加
工が施された小判部14a,15a,16aが設けられ、該小判部1
4a,15a,16aは、各フランジの他方のフランジ8d,9d、10d
の小判形の貫通孔8h,9h,10hに嵌合し、各出力軸14,15,1
6は、他方のフランジ8d,9d,10dと共に回動するようにな
っている。(第3図参照) そして、ジョイント7、歯車列6、フロントバーチカル
クラッチ8、リヤバーチカルクラッチ9、シートトラッ
ククラッチ10、フロントバーチカルソレノイド11、リヤ
バーチカルソレノイド12,シートトラックソレノイド1
3、フロントバーチカル出力軸14、リヤバーチカル出力
軸15、シートトラック出力軸16は、ハウジング17内に配
設されている。又、歯車列6と各出力軸14,15,16はメタ
ル18でハウジング17内に回動可能に支持されている。
他方のフランジ8d,9d,10dの反フランジ8e,9e,10eの方向
の円周上にはつば部8i,9i,10iが設けられている。そし
て、フランジ8d,9d,10dを巻回し、一端がつば部8i,9i,1
0iに、他端がハウジング17に当接するスプリング19がハ
ウジング17内に配設され、フランジ8d,9d,10dは第1図
において矢印方向の付勢力を受け、各プランジャ11b,12
b,13bに当接している。又、プランジャ11b,12b,13bの反
フランジ8d,9d,10dの側端部にはつば部11d,12d,13dが設
けられ、プランジャ11b,12b,13bは各ソレノイド11,12,1
3に駆動され、つば部11d,12d,13dがハウジング17と各ソ
レノイド11,12,13に当接する間、軸方向に移動可能とな
っている。
次に上記構成の作動を説明する。先ずモータ5の電源を
入れモータ5を駆動させると、歯車列6は回動する。次
に作動させる機構(フロントバーチカル機構,リヤバー
チカル機構,シートトラック機構の内どれか)を決定
し、決定した機構のソレノイドを励磁駆動する。例え
ば、フロントバーチカルソレノイド11を励磁駆動すると
プランジャ11bが反矢印方向に移動し、フロントバーチ
カルクラッチ8のフランジ8dを反矢印方向に押圧する。
すると、フロントバーチカルクラッチ8のフランジ8dは
スプリング18の付勢力に抗して、第1図において反矢印
方向へ移動する。この時、穴8fがピン8cの軸上にある時
には、穴8fとピン8cは嵌合し、フランジ8aのフランジ面
8bとフランジ8dのフランジ面8eが当接する迄フランジ8d
は移動する。又、穴8fがピン8cの軸上にない時は、フラ
ンジ8dのフランジ面8eがフランジ8aのピン8cに当接する
迄フランジ8dは移動する。そして、フランジ8aが360°
回動する間に、ピン8cが穴8fの軸上に並び、穴8fと、ピ
ン8cは嵌合し、フランジ8dとフランジ8bは一体となって
回動し、フロントバーチカル出力軸14も回動する。そし
て、フランジ8dとフランジ8aが完全に接続されると同時
に図示しない遅延リレーやタイマ等の手段によりフロン
トバーチカルソレノイド11の励磁はオフされる。この時
接続されたフランジ8dとフランジ8aはピン8cと穴8fの内
壁との当接部において、遠心力によって発生する摩擦力
によりスプリング18の付勢力に抗して接続状態を維持す
る。よって、モータ5の回動出力は、フロントバーチカ
ルクラッチ8を介して、フロントバーチカル出力軸14に
伝達され、フロントバーチカル機構が作動する。次に所
定のフロントバーチカル作動を得たら、モータ5の電源
を切る。すると一連の回動が停止し、フロントバーチカ
ル作動も停止する。そして、ピン8cと穴8fの内壁との当
接部において、遠心力によって発生する摩擦力もなくな
るのでフランジ8dはスプリング18の付勢力でもって原位
置に復帰する。以上述べた一連の作動は、リヤバーチカ
ルソレノイド12,シートトラックソレノイド13を励磁駆
動させた場合も同様である。
上記構成によれば、嵌合部は1ヶ所で、しかもピン8c
(9c,10c)と穴8f(9f,10f)とは遊嵌なので原軸側であ
るフランジ8a(9a,10a)とフランジ8d(9d,10d)とが部
品精度が製作誤差等で偏心していても、ピン8c(9c,10
c)と穴8f(9f,10f)の嵌合は容易になされる。又、嵌
合後、原軸側のフランジ8a(9a,10a)や従軸側のフラン
ジ8d(9d,10d)とが偏心していても、ピン8c(9c,10c)
は穴8f(9f,10f)の全周方向に存在する内壁に当接し、
嵌合がはずれることはない、又、本実施例では、ソレノ
イドの励磁は、フランジ8d(9d,10d)がフランジ8a(9
a,10a)が完全に接続されるとオフされるので、消費電
流が極めて少ない。又、フロントバーチカル出力軸14,
リヤバーチカル出力軸15,シートトラック出力軸16は軸
方向に移動しないので、各機構との接続部に移動量を吸
収するカップリングを必要としない。よって、構造がコ
ンパクトになる。
尚、本考案は上記実施例に限るものではない。例えば、
フランジ8a(9a,10a)側に穴を突設し、フランジ8d(9
d,10d)側にピンを穿設してもよい。又、ピンの形状も
尖頭状に限るものではなく、先端が半球であってもよ
い。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によれば、確実に接続でき
るクラッチを有し、更にコンパクトな1モータギヤボッ
クスを実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1モータギヤボックスの一実施例を示
す断面図、第2図は第1図におけるフロントバーチカル
及びリヤバーチカルクラッチ主要部の斜視図、第3図は
第2図におけるA−A断面図、第4図は従来の1モータ
ギヤボックスのクラッチ主要部の斜視図である。 1,3,8a,8d,9a,9d,10a,10d……フランジ 1a,3a……爪部、1b,3b……切欠部 2……従軸、4……原軸 5……モータ、5a……出力軸 6……歯車列、6a……駆動ギヤ 6b……アイドルギヤ、6c……第1段ギヤ 6d……第2段ギヤ、6e……第3段ギヤ 6f,6g,6h,8g.8h,9g,9h,10g,10h,11a,12a,13a,11c,12c,1
3c……貫通孔 7……ショイント 8……フロントバーチカルクラッチ 8b,8e,9b.9e,10b,10e……フランジ面 8c,9c,10c……ピン 8f,9f,10f……穴 8i,9i,10i,11d,12d,13d……つば部 9……リヤバーチカルクラッチ 10……シートトラッククラッチ 11……フロントバーチカルソレノイド 11b,12b,13b……プランジャ部 12……リヤバーチカルソレノイド 13……シートトラックソレノイド 14……フロントバーチカル出力軸 14a,15a,16a……小判部 15……リヤバーチカル出力軸 16……シートトラック出力軸 17……ハウジング、18……メタル 19……スプリング

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】1つのモータと、 該モータによって回転駆動される歯車列と、 該歯車列の各歯車に対して設けられ、回動中心より偏心
    した場所に突設されたピンを有する一方のフランジ及び
    前記ピンに嵌合する穴が回動中心より偏心した場所に穿
    設された他方のフランジからなるクラッチと、 該クラッチに対応して設けられ前記クラッチのどちらか
    一方のフランジを他方のフランジへ移動させるソレノイ
    ドと、 前記クラッチに対応して設けられ前記クラッチのどちら
    か一方のフランジを他方のフランジより離反させるスプ
    リングと、 前記ソレノイド,クラッチ,歯車に遊嵌し、前記ソレノ
    イドにより移動されるフランジとのみ共に回動する出力
    軸とから構成し、 前記ソレノイドを選択駆動することにより、前記モータ
    の回動出力を前記クラッチを介して前記出力軸に伝達す
    ることを特徴とする1モータギヤボックス。
JP1986183277U 1986-11-28 1986-11-28 1モ−タギヤボツクス Expired - Lifetime JPH0642126Y2 (ja)

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JP1986183277U JPH0642126Y2 (ja) 1986-11-28 1986-11-28 1モ−タギヤボツクス

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Publication Number Publication Date
JPS6387362U JPS6387362U (ja) 1988-06-07
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JPS6387362U (ja) 1988-06-07

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