JPS6325416Y2 - - Google Patents

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JPS6325416Y2
JPS6325416Y2 JP1982116507U JP11650782U JPS6325416Y2 JP S6325416 Y2 JPS6325416 Y2 JP S6325416Y2 JP 1982116507 U JP1982116507 U JP 1982116507U JP 11650782 U JP11650782 U JP 11650782U JP S6325416 Y2 JPS6325416 Y2 JP S6325416Y2
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shaft
bevel gear
reverse
spline
sleeves
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、センタードライブ式ロータリ耕耘機
等に用いられるベベルギヤ伝動装置の正逆転切換
装置に関するものである。
ベベルギヤ伝動装置の正逆転切換装置として、
駆動ピニオンと、該駆動ピニオンに左右両側から
噛合する正転ベベルギヤ及び逆転ベベルギヤとが
ギヤケース内に配置され、これら正・逆転ベベル
ギヤに相対回転自在に左右方向の軸が内嵌され、
これら正・逆転ベベルギヤ間で軸上に伝動体が一
体回転可能に外嵌され、正・逆転ベベルギヤを軸
に選択的に係合させることにより伝動体を正逆転
させるようにしたものがある(例えば実公昭35−
23005号公報)。
しかし、これは一対のベベルギヤ間に設けた伝
動体を軸心方向に移動させることによつて、その
両端を各ベベルギヤ内端の噛合部に係脱させる形
式であるため、伝動体としてスプロケツト等を使
用する巻掛用のものには利用できず、従つて、伝
動体がギヤの場合等、軸方向に移動させても良い
ものに用途が限定される欠点がある。
また伝動体の両端を各ベベルギヤ内端の噛合部
に係脱させる形式であるため、ベベルギヤの支持
構造を強固にしなければ、動力伝達時にベベルギ
ヤに芯振れが発生しやすくなり、耐久性低下の原
因となる。
本考案は、このような従来の問題点を解決する
ことを目的として提供されたものであつて、その
特徴とする処は、駆動ピニオン4と、該駆動ピニ
オン4に左右両側から噛合する正転ベベルギヤ5
及び逆転ベベルギヤ6とがギヤーケース7内に配
置され、これら正・逆転ベベルギヤに5,6相対
回転自在に左右方向の軸18が内嵌され、これら
正・逆転ベベルギヤ5,6間で軸18上に伝動体
20が一体回転可能に外嵌され、正・逆転ベベル
ギヤ5,6を軸18に選択的に係合させることに
より伝動体20を正逆転させるようにしたベベル
ギヤ伝動装置の正逆転切換装置において、各ベベ
ルギヤ5,6の軸方向外端側に、外周のベアリン
グ14a,14bを介してベベルギヤ5,6を支
持するようにハブ13a,13bが突設され、こ
の各ハブ13a,13bの内面に、前記ベアリン
グ14a,14bの軸心方向の範囲内に位置して
スプライン22a,22b,が形成され、各ベベ
ルギヤ5,6の軸方向内端側に、各ハブ13a,
13bと軸18との間に径方向の間隙ができるよ
うに、該軸18を回転自在に支持するベアリング
17a,17bが内嵌され、前記各間隙に位置す
る左右一対のスリーブ24,25が軸18の左右
両端部に軸方向摺動にスプライン嵌合され、この
各スリーブ24,25の外面には該スリーブ2
4,25の軸方向移動で各ハブ13a,13b内
面のスプライン22a,22bに係脱自在に噛合
するスプライン27a,27bが形成され、各ス
リーブ24,25外面のスプライン27a,27
bが各ハブ13a,13b内面のスプライン22
a,22bに対して選択的に係脱するように、軸
18に軸方向摺動自在に貫挿された連結棒29を
介して両スリーブ24,25が一体移動可能に連
結され、一方のスリーブ25に、該スリーブ25
を軸方向に操作するためのシフト操作部材35が
係合されている点にある。
以下、本考案の実施例を図面に基き詳述する。
第1図に示すものは、農用トラクタ等に牽引装
着されるセンタードライブ式ロータリ耕耘機の動
力受入装置1であり、該装置1はベベルギヤ伝動
装置として構成されている。
2は動力受入軸で、該軸端のスプライン部3に
は図示省略のトラクタのPTO軸に連結された自
在連結軸が着脱自在に連結され、トラクタからの
動力を受入れる。この動力受入軸2の他端には駆
動ピニオン4が一体成形されている。
5は正転ベベルギヤであり、6は逆転ベベルギ
ヤであり、これら両ベベルギヤ5,6は同形状に
成形され、かつ前記駆動ピニオン4に同時噛合す
べく、ギヤケース7内にコ字形に配置されてい
る。
このギヤケース7には、駆動ピニオン4を挿入
可能とする小径開口部8を有し、またこの開口部
8に直交する側面には、正・逆転ベベルギヤ5,
6を挿入可能とする大径開口部9が設けられてい
る。
前記駆動ピニオン4は、前記小径開口部8に内
嵌されたベアリング10と、小径開口部8に嵌着
されたベアリングケース11に内嵌されたベアリ
ング12とで動力受入軸2を支持することによ
り、ギヤケース7に回転自在に支持されている。
正転ベベルギヤ5及び逆転ベベルギヤ6の各背
面にハブ13a,13bが突設され、正転ベベル
ギヤ5はそのハブ13aの外周に嵌着されたベア
リング14aを介してギヤケース7に直接支持さ
れている。逆転ベベルギヤ6は、そのハブの外周
に嵌着されたベアリング14bを介してサブケー
ス15に支持され、該サブケース15が前記大径
開口部9に嵌着されることにより、間接的にギヤ
ケース7に支持されている。
正・逆転ベベルギヤ5,6の各正面側にボス部
16a,16bが突設され、該ボス部16a,1
6b内周面にベアリング17a,17bが夫々嵌
合され、これら両ベアリング17a,17bに支
持された筒軸18が両ベベルギヤ5,6を貫通し
て設けられている。
この筒軸18中央部は径大部とされ、該径大部
両端が前記ベアリング17a,17bに挾持され
ることにより、筒軸18は軸方向移動不能に両ベ
ベルギヤ5,6に支持されている。この径大部外
周にスプライン19が設けられ、該スプライン1
9に伝動体として例示するスプロケツト20がス
プライン嵌合している。このスプロケツト20の
両端部は、前記ベアリング17a,17bに接当
しており、しかして、該スプロケツト20は両ベ
ベルギヤ5,6間の筒軸18上に、軸方向移動不
能に支持されている。
上記筒軸18の両端部に夫々スプライン21
a,21bが設けられ、また正・逆転ベベルギヤ
5,6のハブ13a,13b内周面にもスプライ
ン22a,22bが設けられ、これら筒軸スプラ
イン21とハブスプライン22間には、径方向の
間隙を有している。更にハブ13a,13bの内
孔の奥の部分には、ハブスプライン22の谷径よ
りも径大な凹部23a,23bが形成され、該凹
部23a,23bの軸方向長さは、ハブスプライ
ン22a,22bの軸方向長さより若干長く形成
されている。また、ハブスプライン22a,22
bは、ハブ外周のベアリング14a,14bの支
持中心点にほぼ一致する位置に設けられている。
前記ハブスプライン22a,22bと筒軸スプ
ライン21a,21bの径方向間隙に、スリーブ
24,25が軸方向移動自在に嵌入されている。
スリーブ24,25内面には、筒軸スプライン2
1a,21bと常時噛合するスプライン26a,
26bが設けられ、スリーブ24,25の内端部
外周面には、ハブスプライン22a,22bに噛
合するスプライン27a,27bが設けられてい
る。このスリーブ外周スプライン27a,27b
は、スリーブ24,25を軸内方に移動させたと
き、ハブスプライン22a,22bとの噛合を完
全に解除して凹部23a,23bに遊嵌される。
上記両スリーブ24,25の軸方向外端側内周
面には円板部材28a,28bが軸方向移動不能
にかつ相対回動自在に嵌合されている。これら両
円板部材28a,28bは、筒軸18中心を貫通
する連結棒29により軸方向相対移動不能に連結
されている。すなわち、連結棒29の一端は正転
ベベルギヤ5側の円板部材28aに溶接され、連
結棒29の他端は、その端部に螺着されたナツト
30により他方の円板部材28bを着脱自在に固
定している。そして円板部材28a,28bは、
スナツプリング31によりハブ13a,13b内
孔に着脱自在に固定されている。
上記連結棒29で連結された両スリーブ24,
25は、何れか一方のスリーブ25の外周スプラ
イン27bがハブスプライン22bに完全に噛合
しているときは、他方のスリーブ24の外周スプ
ライン27aとハブスプライン22aは完全に離
脱し、軸方向移動途中では、ハブスプライン22
a,22bとスリーブ外周スプライン27a,2
7bは共に噛合している関係を保持している。
前記逆転ベベルギヤ6側のスリーブ25の外端
部外周には、係合溝32が周設されている。この
係合溝32に、正・逆転切換操作装置33が連動
連結されている。
この操作装置33は、第2,3図にも示すよう
に前述のサブケース15に設けられている。該操
作装置33は、前記連結棒29と平行になるよう
サブケース15に固着されたガイドロツド34
と、該ガイドロツド34に軸方向摺動自在に套嵌
され、かつ前記係合溝32に係合するシフトフオ
ーク35と、該シフトフオーク35を軸方向摺動
すべくサブケース15に回動自在に設けられた回
動レバー36と、該回動レバー36の支軸37の
サブケース突出端に設けられた操作レバー38等
から構成されている。
上記ガイドロツド34には軸方向所定間隔をお
いて2個所にシフトフオーク位置決め用周溝3
9,39が設けられ、該周溝39に係脱自在に係
合するボール40が、シフトフオーク35内にス
プリング41で付勢されて内蔵されている。また
シフトフオーク35には2又係合部42が設けら
れ、該係合部42に回動レバー36のピン43が
係合することにより、回動レバー36とシフトフ
オーク35は連動連結されている。
なお、前記筒軸18上のスプロケツト20にチ
エン44が周回され、該チエン44は、図示省略
の爪軸上のスプロケツトを駆動している。
上記構成の本考案の実施例の作用効果につき説
明すれば、正・逆転切換操作装置33の操作レバ
ー38を回動することにより、回動レバー36が
回動し、該回動レバー36のピン43に係合する
シフトフオーク35がガイドロツド34上を軸方
向に移動する。このシフトフオーク35の移動に
より、逆転ベベルギヤ6側のスリーブ25が軸方
向に移動されると共に、該スリーブ25に連結棒
29を介して連結された正転ベベルギヤ側のスリ
ーブ24も同行移動することになる。
しかして、第1図に示す状態は逆転の場合であ
り、逆転ベベルギヤ6のハプスプライン22b
と、スリーブ外周スプライン27bとが噛合し、
かつスリーブ内周スプライン26bと筒軸スプラ
イン21bとが噛合しているので、動力受入軸2
に伝達された動力は、駆動ピニオン4→逆転ベベ
ルギヤ6→ハブスプライン22b→スリーブ外周
スプライン27b→スリーブ内周スプライン26
b→筒軸スプライン21b→筒軸18→スプロケ
ツト20→チエン44→耕耘爪へと伝達される。
このとき、正転ベベルギヤ5のハブスプライン2
2aとスリーブ外周スプライン27aは離脱して
いるので、正転ベベルギヤ5は筒軸18上を遊転
するのみである。
次に正転に切換える場合は、まず爪軸構造を逆
転用から正転用に取替え、その後、正逆切換操作
装置33を操作して、第1図矢印a方向にスリー
ブ24,25を移動させ、逆転ベベルギヤハブス
プライン22bとスリーブ外周スプライン22a
と、スリーブ外周スプライン27aとを噛合させ
ればよいのである。
上記切換操作において、切換操作中は、両スリ
ーブ外周スプライン27a,27bは、ハブスプ
ライン22a,22bに同時噛合するが、回転停
止中に該操作は行なわれるため問題ない。また、
このように同時噛合する関係に設けているので、
スリーブ24,25の移動量を最小量にすること
ができ、装置を極めて小型化することができる。
また、ハブスプライン22とスリーブ外周スプ
ライン27の完全噛合位置が、ベアリング14支
持点にほぼ一致しているので、ベベルギヤ5,6
の芯振れが少なくなる。さらに、ギヤケース7に
小径開口部8及び大径開口部9を設けているの
で、組立容易であり、かつ両スリーブ24,25
を連結棒29で着脱自在に連結するよう構成して
いるので組立容易となる。
尚、本考案は、上記実施例に限定されるもので
はなく、例えば、伝動体はスプロケツトに限らず
ギヤ又はプーリ等であつてもよい。
以上詳述したように、本考案によれば、正・逆
転ベベルギヤ5,6にベアリング17a,17b
を介して回転自在に支持された軸18の左右両端
部に、左右一対のスリーブ24,25を軸方向に
スプライン嵌合し、各スリーブ24,25外面の
スプライン27a,27bを各ベベルギヤ5,6
に突設されたハブ13a,13b内面のスプライ
ン22a,22bに対して軸方向移動により係脱
自在に噛合させるようにしており、噛合部分が
正・逆転ベベルギヤ5,6よりも軸方向外側にあ
るので、正・逆転ベベルギヤ5,6間の伝動体2
0を軸方向に移動させる必要がなく、伝動体20
がスプロケツト等の固定式の場合でも正逆転の切
換が可能であり、用途が広くなる。またスリーブ
24,25外面のスプライン27a,27bと噛
合するハブ13a,13b内面のスプライン22
a,22bは、ハブ13a,13b外周でベベル
ギヤ5,6をギヤケース7側に支持するベアリン
グ14a,14bの軸方向の範囲内にあるため、
スリーブ24,25外面のスプライン27a,2
7bとハブ13a,13b内面のスプライン22
a,22bとを噛合させての動力伝達時にも、
正・逆転ベベルギヤ5,6に芯振れが生じ難く、
耐久性が向上する。更に正逆転の切換時には、軸
18の左右両端部のスリーブ24,25を一体的
に軸方向に移動させる必要があるが、この両スリ
ーブ24,25は軸18に軸方向摺動自在に貫挿
された連結軸29で一体に連結しており、その一
方のスリーブ25にシフト操作部材35を係合さ
せているので、スリーブ24,25が軸18の両
端部に分かれているにも拘らず、簡単な構造で両
スリーブ24,25を一体に軸方向に移動させる
ことができ、装置全体を小型化できる等、実用に
供して多大の効果を発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す断面図、第2図
は第1図−線断面図、第3図は第2図の−
線断面図である。 4……駆動ピニオン、5……正転ベベルギヤ、
6……逆転ベベルギヤ、7……ギヤケース、13
……ハブ、14……ベアリング、17……ベアリ
ング、18……筒軸、20……スプロケツト(伝
動体)、21……筒軸スプライン、22……ハブ
スプライン、24,25……スリーブ、26……
スリーブ内周スプライン、27……スリーブ外周
スプライン、29……連結棒。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 駆動ピニオン4と、該駆動ピニオン4に左右両
    側から噛合する正転ベベルギヤ5及び逆転ベベル
    ギヤ6とがギヤケース7内に配置され、これら
    正・逆転ベベルギヤに5,6相対回転自在に左右
    方向の軸18が内嵌され、これら正・逆転ベベル
    ギヤ5,6間で軸18上に伝動体20が一体回転
    可能に外嵌され、正・逆転ベベルギヤ5,6を軸
    18に選択的に係合させることにより伝動体20
    を正逆転させるようにしたベベルギヤ伝動装置の
    正逆転切換装置において、各ベベルギヤ5,6の
    軸方向外端側に、外周のベアリング14a,14
    bを介してベベルギヤ5,6を支持するようにハ
    ブ13a,13bが突設され、この各ハブ13
    a,13bの内面に、前記ベアリング14a,1
    4bの軸心方向の範囲内に位置してスプライン2
    2a,22bが形成され、各ベベルギヤ5,6の
    軸方向内端間に、各ハブ13a,13bと軸18
    との間に径方向の間隙ができるように、該軸18
    を回転自在に支持するベアリング17a,17b
    が内嵌され、前記各間隙に位置する左右一対のス
    リーブ24,25が軸18の左右両端部に軸方向
    摺動にスプライン嵌合され、この各スリーブ2
    4,25の外面には該スリーブ24,25の軸方
    向移動で各ハブ13a,13b内面のスプライン
    22a,22bに係脱自在に噛合するスプライン
    27a,27bが形成され、各スリーブ24,2
    5外面のスプライン27a,27bが各ハブ13
    a,13b内面のスプライン22a,22bに対
    して選択的に係脱するように、軸18に軸方向摺
    動自在に貫挿された連結棒29を介して両スリー
    ブ24,25が一体移動可能に連結され、一方の
    スリーブ25に、該スリーブ25を軸方向に操作
    するためのシフト操作部材35が係合されている
    ことを特徴とするベベルギヤ伝動装置の正逆転切
    換装置。
JP11650782U 1982-07-30 1982-07-30 ベベルギヤ伝動装置の正逆転切換装置 Granted JPS5921155U (ja)

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JPS6367560U (ja) * 1986-10-23 1988-05-07
JPS63178254U (ja) * 1987-05-08 1988-11-18

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