JPH0567469B2 - - Google Patents

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JPH0567469B2
JPH0567469B2 JP11950686A JP11950686A JPH0567469B2 JP H0567469 B2 JPH0567469 B2 JP H0567469B2 JP 11950686 A JP11950686 A JP 11950686A JP 11950686 A JP11950686 A JP 11950686A JP H0567469 B2 JPH0567469 B2 JP H0567469B2
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JP
Japan
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radio
signal
section
receiver
vehicle
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JP11950686A
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JPS62275874A (ja
Inventor
Toshiro Okajima
Toshio Hasegawa
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、列車等の車載装置の制御に使用す
る、無線電波を使用した列車等の車両用の位置検
出装置に関する。
〔従来の技術〕
第2図は、特開昭60−24470号公報に示された
従来の無線電波を使用する車両用の位置検出装置
を示す図である。同時において、1は車載装置、
5は車載装置1の前部に設置され、導波ケーブル
(漏洩同軸ケーブル)から電波f3で送信される無
線信号を受信する前部空中線、9は前部空中線5
が受信した無線信号を復調して導波ケーブルに固
有の区間識別信号を出力する無線受信機、4は無
線受信機9から引通し線8により伝送された上記
区間識別信号で変調した電波f2(周波数は電波
f3の周波数と異なる)を送出する無線送信機、6
は車載装置1の後方部に設置され、導波ケーブル
に無線送信機4からの電波f2を送信する後部空中
線である。電波f2は車載装置1が前部空中線5で
受信した区間識別信号を地上の無線受信機に送信
する電波、電波f3は区間識別信号を導波ケーブル
を通し前部空中線5に送信する電波である。1
2,13,14は、それぞれ、車載装置1が、そ
の上を移動する軌道の各閉塞区間に対応して車載
装置1の移動方向に分割布設された導波ケーブ
ル、22,32,42は導波ケーブル12,1
3,14に接続され、車載装置1から電波f2で送
信された区間識別信号を復調するf2用無線受信
機、70は無線受信機22,32,42から出力
される区間識別信号を論理回路51に入力するた
めのインターフエース回路、72,73,74は
インターフエース回路70から出力される区間識
別信号を論理回路51に伝送する信号線、82,
83,84は、それぞれ、導波ケーブル12,1
3,14に対応した区間識別信号a,b,cを出
力する区間識別信号器、23,33,43はそれ
ぞれ区間識別信号a,b,cで変調した電波f3を
送出する無線送信機、60は電波f2およびf3を分
離する分波器である。
次に、この従来の装置の動作について説明す
る。今、車載装置1が導波ケーブル13上にある
とする。車載装置1の前部空中線5が結合してい
る導波ケーブル13には、区間識別信号器83か
らの区間識別信号bで無線送信機33により変調
された電波f3が分波器60を介して給電されてい
る。移動体1の前部空中線5はこの電波f3を受信
して無線受信機9に入力し、該無線受信機9はこ
れを復調して無線送信機4に伝送し、無線送信機
4はこの区間識別信号bで変調した電波f2を後部
空中線6と結合している導波ケーブル13に送信
する。導波ケーブル13に入力された電波f2は分
波器60を介して無線受信機32に入力され、区
間識別信号器83からの導波ケーブル13の区間
識別信号bを復調し、これをインターフエース回
路70から信号線73を通して論理回路51に入
力する。論理回路51は、入力された区間識別信
号bと該信号bを導入した信号線73とを検知
し、前者により車載装置1の前部位置を、後者に
より車載装置1の後部位置を検出し、それぞれの
位置情報を導波ケーブル13区間に対応して記憶
保持する。次に、車載装置1が移動して前部空中
線5が隣接した導波ケーブル14の区間に入り、
後部空中線6が導波ケーブル13の区間に残る位
置になると、論理回路51に区間識別信号を導入
する信号線73は変わらないが、論理回路51に
入力される区間識別信号は導波ケーブル13の区
間識別信号bではなく、これに代わつて区間識別
信号器84からの導波ケーブル14の区間識別信
号cが入力される。論理回路51はこれにより車
載装置1の前部位置情報を導波ケーブル14の区
間に対応させて記憶保持すると同時に前回記憶し
た導波ケーブル13の区間に対応する車載装置1
の前部位置情報を移動体進行方向の隣接導波ケー
ブル14に対応した車載装置1の前部位置情報が
記憶されたことを条件として消去する。車載装置
1がさらに移動して、その前部空中線5および後
部空中線6が共に導波ケーブル14の区間に入る
と、論理回路51は、移動体1の後部位置情報を
導波ケーブル14の区間に対応させて記憶保持す
ると同時に、前回記憶した導波ケーブル13の区
間を対応する車載装置1の後部位置情報を、移動
体進行方向の隣接導波ケーブル14の区間に対応
した車載装置1の後部位置情報が記憶されたこと
を条件に消去する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この種の装置では、導波ケーブルの各区間に対
応した区間識別信号で電波f3を変調するが、該変
調を司る地上の無線送信機の切換えは、これらが
常時送信方式のものである場合には、導波ケーブ
ル区間の境界点で相互干渉を惹起する恐れが有
り、また、これらの無線送信機が、前導波ケーブ
ルの区間識別信号を受信しないことを条件として
前導波ケーブル区間の無線送信機から次の導波ケ
ーブルの区間の無線送信機に切換わる送信切換方
式である場合にも、該切換えは非常に不安定で、
電波の瞬断等により誤動作を起こす場合があると
いう問題があつた。
この発明は上記した従来の問題を解消するため
になされたもので、導波ケーブル区間の境界にお
いて誤動作を惹起することなく、地上の、区間識
別信号を送出する無線機を確実に切換えることが
でき、従来に比して信頼性を高めることができる
列車等の車両用の位置検出装置を得ることを目的
とする。
〔問題を解決するための手段〕
この発明は上記目的を達成するため、移動体側
で地上からの電波を受信する車載装置前部の無線
機を無線送受信機とすると共に該無線送受信機に
信号発生器を接続し、地上側の区間識別信号を送
信する無線機を無線送受信機として、両無線送受
信機が共に送受信交互切換制御されるようにし、
地上側の無線送受信機が上記信号発生器が出力す
る前部信号を受信した場合には該無線送受信機が
送受信交互切換制御を開始するとともに交互送受
信動作をしていた地上側の他の無線送受信機が受
信モードに固定される構成としたものである。
〔作用〕
車載装置の前部に搭載する無線機が送受信機と
して地上との間で送受信を交互に行う送受信機で
あり、該送受信機から地上へ送信された無線信号
を受信する無線機を地上に設けてあり、該無線機
が上記地上へ送信された無線信号を受信するよう
になつた場合に、送信制御器が地上無線機の切換
えを行うので、移動体が新しい導波ケーブル区間
に進入したとすると、地上無線機が前の導波ケー
ブル区間の無線機から新しい導波ケーブル区間の
無線機へ誤動作なく確実に切換わる。
〔発明の実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示したものであ
る。同図において、f1は地上から車載装置1への
導波ケーブルの区間に固有の区間識別信号と車載
装置1から地上への信号を交互に送信する電波で
ある。2は信号発生器であつて、車載装置1の前
部に設置された無線送受信機7に前部信号(変調
信号)を送出する。3は送信制御器であつて、無
線送受信機7の送受信動作を交互に切換える間欠
送信制御を司る。無線送受信機7は前部空中線5
が受信した無線信号を復調して区間識別信号を送
出し、また、前部空中線5へ上部前部信号である
周波数に変調された電波f1を送出する。120,
130,140は地上側送受信部であつて、それ
ぞれ分波器60を介し、導波ケーブル12,1
3,14に接続されている。地上側送受信部12
0は無線受信機22、無線送受信機24、送信制
御器25および区間識別信号器82を備えてい
る。また、地上側送受信部130は無線受信機3
2、無線送受信機34、送信制御器35および区
間識別信号器83を備え、地上側送受信部140
は無線受信機42、無線送受信機44、送信制御
器45および区間識別信号器84を備えている。
24,34,44は地上設備の無線機送受信機で
あつて、それぞれ区間識別信号a,b,cで変調
した電波f1を導波ケーブルに送出する機能と導波
ケーブルを通して無線送受信機7が送出する上記
前部信号を導波ケーブルを通して受信する機能を
有する。25,35及び45は送信制御器であつ
て、それぞれ、無線送受信機24,34,44の
送受信動作を交互に切換える間欠送信制御と送信
切換制御(後述する)を司る。他の構成は前記第
2図のものと同じであるので同一符号を付しその
説明は省略する。
次に、この装置の動作について説明する。
今、車載装置1が導波ケーブル13上にあると
する。車載装置1の前部空中線5を結合している
導波ケーブル13には、区間識別信号器83から
の区間識別信号bで無線送受信機34により変調
された電波f1が分波器60を介して給電されてい
る。車載装置1の前部空中線5はこの電波f1を受
信して無線送受信機7に入力する。無線送受信機
7は、この区間識別信号bを受信する受信モード
と信号発生器2からの前部信号を地上に送信する
送信モードとを交互に繰り返す。この間欠送信を
制御するために送信制御器3が設けられており、
無線送受信機7は、例えば、1秒間送信モードを
続けると次の1秒間は受信モードとなるように制
御される。一方、地上の無線送受信機34も、送
信制御器35により、1秒間受信モードを続ける
と次の1秒間は送信モードとなるように無線送受
信機7と同期的に、かつ、逆のモードに制御さ
れ、常に、車載装置1からの電波f1を確認しなが
ら送信が衝突しないように間欠送信制御される。
送信制御器35はこの間欠送信制御機能を有する
だけでなく、地上の無線送受信機24,34,4
4の切換機能(後述する)をも有している。電波
f1を受信した車載装置1上の無線送受信機7はこ
れを復調して無線送信機4に伝送し、無線送信機
4はこの区間識別信号bで電波f2を変調して後部
空中線6と結合している導波ケーブル13に送信
する。導波ケーブル13に入力された電波f2は分
波器60を介して無線受信機32に入力され、区
間識別信号器83からの導波ケーブル13の区間
識別信号bを復調し、これをインターフエース回
路70から信号線73を通して論理回路51に入
力する。論理回路51は入力された区間識別信号
bと該信号bを導入した信号線73とを検知し、
前者により車載装置1の前部位置を、後者により
車載装置1の後部位置を検出し、それぞれの位置
情報を導波ケーブル区間13に対応して記憶保持
する。次に、車載装置1が移動して前部空中線5
が隣接した導波ケーブル14の区間に入り、後部
空中線6が導波ケーブル13の区間に残る位置に
なると、導波ケーブル14の区間の無線送受信機
44が、車載装置1から地上への、信号発生器2
の出力により変調された電波f1を受信するように
なる。この受信を条件として、送信制御器45は
前ケーブル区間(導波ケーブル13の区間)の無
線送受信機34の送信を停止させ受信モードに固
定するための指令を送信制御器35に対して送出
し、同時に無線送受信機44の送信を可能にして
該無線送信機44に対して前記した間欠送信制御
を行う。論理回路51に区間識別信号bを入力す
る信号線73は変わらないが、論理回路51に入
力する識別信号は導波ケーブル13の区間識別信
号bが消失し、これに代わつて区間識別信号器8
4からの導波ケーブル14の区間識別信号cが入
力される。論理回路51はこれにより車載装置1
の前部位置情報を導波ケーブル14の区間に対応
させて記憶保持すると同時に前回記憶した導波ケ
ーブル13の区間に対応する移動体1の前部位置
情報を移動体進行方向の隣接導波ケーブル14に
対応した車載装置1の前部位置情報が記憶された
ことを条件として消去する。車載装置1がさらに
移動して、その前部空中線5および後部空中線6
が導波ケーブル14の区間に入ると、論理回路5
1は、移動体1の後部位置情報を導波ケーブル1
4の区間に対応させて記憶保持すると同時に、前
回記憶した導波ケーブル13の区間に対応する車
載装置1の後部位置情報を、車載装置進行方向の
隣接導波ケーブル14の区間に対応した車載装置
1の後部位置情報が記憶されたことを条件に消去
する。
このように、本実施例では、地上側の無線送受
信機24,34,44は、各々が接続されている
導波ケーブル上に車載装置1の前部が在線してい
る場合に、車載装置1からの前部信号を間欠的に
受信するので、車載装置1が移動して該車載装置
1の前部が新しい導波ケーブル区間に進入する
と、該新しい導波ケーブル区間の無線送受信機が
上記前部信号を受信するので、該受信により、車
載装置1が新しい導波ケーブル区間に入つたこと
が検知される。この検知があつたことを条件とし
て、本実施例では、車載装置1の前部が通過し
た、前の導波ケーブル区間の無線送受信機の送信
を停止し同時に新しい導波ケーブル区間の無線送
受信機の送信を開始させるので、導波ケーブルの
区間境界で、電波の相互干渉を惹起することな
く、互いに隣接する導波ケーブルに対応する無線
送受信機を自動的に切換えることができる。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明した通り、車載装置の前部
に搭載する無線機を送受信機として地上との間で
送受信を交互に行わせるとともに該送受信機から
地上へ送信された無線信号を受信する無線機を地
上に設けて該地上の無線機が上記地上へ送信され
た無線信号を受信するようになつた場合に、地上
無線機の切換えを行う構成としたことにより、車
載装置が新しい導波ケーブル区間に進入した場合
に地上無線機を前の導波ケーブル区間の無線機か
ら新しい導波ケーブル区間の無線機へ誤動作なく
確実に切換えることができ、従来に比し位置検出
の信頼性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロツク
図、第2図は従来の車両用の位置検出装置を示す
ブロツク図である。 図において、1……車載装置、2……信号発生
器、3……送信制御器、4……無線送信機、5…
…前部空中線、5……後部空中線、12〜14…
…導波ケーブル(漏洩同軸ケーブル)、22,3
2,42……無線受信機、25,35,45……
送信制御器、51……論理回路、82,83,8
4……区間識別信号器、120,130,140
……地上側送受信部。なお、図中、同一符号は同
一または相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 車載装置1と、導波ケーブル12,13,1
    4と、地上側送受信部120,130,140
    と、車両在線区間識別用論理回路51とを有する
    列車等の車両用の位置検出装置であつて、 導波ケーブル12,13,14は、複数の閉鎖
    区間に分割された軌道に沿つて、各閉鎖区間にそ
    れぞれ対応して分割布設されたものであり、 車載装置1は、信号発生器2と、無線送受信機
    7と、送信制御器3と、無線送信機4と、前部空
    中線5と、後部空中線6とを有するものであり、 無線送受信機7は、導波ケーブル12,13,
    14から前部空中線5を通して受信した無線信号
    より当該導波ケーブル12,13,14に固有の
    区間識別信号を復調して無線送信機4に送出し、
    かつ信号発生器2が出力し前部信号で変調した無
    線信号を前部空中線5を通して導波ケーブル1
    2,13,14に送信するものであり、 送信制御器3は、無線送受信機7の送受信モー
    ドを交互切換え制御するものであり、 無線送信機4は、無線送受信機7から復調され
    た区間識別信号を入力して、受信周波数とは異な
    る周波数の無線信号で変調して後部空中線6を通
    し導波ケーブル12,13,14へ送信するもの
    であり、 地上側送受信部120,130,140は、区
    間識別信号器82,83,84と、無線受信機2
    2,32,42と、無線送受信機24,34,4
    4と、送信制御器25,35,45とを有するも
    のであり、 区間識別信号器82,83,84は、導波ケー
    ブル12,13,14にそれぞれ対応する固有の
    区間識別信号を出力するものであり、 無線受信機22,32,42は、車載装置1の
    後部空中線6を通して送信される無線信号を導波
    ケーブル12,13,14から受信して区間識別
    信号を復調するものであり、 無線送受信機24,34,44は、区間識別信
    号器82,83,84が出力する区間識別信号を
    それぞれ対応する導波ケーブル12,13,14
    に送信し、かつ車載装置1の無線送受信機7が出
    力する無線信号を導波ケーブル12,13,14
    を通して受信し、前部信号を復調するものであ
    り、 送信制御器25,35,45は無線送受信機2
    4,34,44の送受信動作を交互に切り換える
    間欠送受信制御を行うものであり、 車両在線区間識別用論理回路51は、無線受信
    機22,32,42が受信した区間識別信号を入
    力して車載装置1を搭載する当該車両の在線区間
    を識別するものであり、 送信制御器25,35,45は、無線送受信機
    24,34,44が前部信号を受信したことを条
    件に対応する当該無線送受信機24,34,44
    を間欠送信制御に切換えるとともに、間欠送信制
    御していた他の無線送受信機24,34,44を
    受信モードに切り換えるものである 列車等の車両用の位置検出装置。
JP11950686A 1986-05-22 1986-05-22 列車等の車両用の位置検出装置 Granted JPS62275874A (ja)

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JPS62275874A JPS62275874A (ja) 1987-11-30
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