JPH0522207A - 防護無線システム - Google Patents

防護無線システム

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JPH0522207A
JPH0522207A JP3197470A JP19747091A JPH0522207A JP H0522207 A JPH0522207 A JP H0522207A JP 3197470 A JP3197470 A JP 3197470A JP 19747091 A JP19747091 A JP 19747091A JP H0522207 A JPH0522207 A JP H0522207A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
transmission line
protection
train
protection alarm
Prior art date
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Pending
Application number
JP3197470A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Hanabusa
正昭 花房
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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  • Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Radio Relay Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 列車防護措置をとるために設けられる防護無
線システムを、簡易で安価に構成する。 【構成】 列車と地上との連絡に用いられる列車無線シ
ステムの中継局に、分波器35、周波数混合器36、信
号出力器37、変調器38および方向性結合器40を設
ける。防護警報信号は、LCX2B、分配器39および
分波器35を介して周波数混合器36に与えられる。変
調器38は、信号出力器37が出力した中継局識別信号
で変調された変調波を出力する。周波数混合器36は、
防護警報信号と変調波とを混合して、方向性結合器40
および増幅器34等を介して基地局側に送出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、列車や線路の異常を
各列車等に通報する防護無線システムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図7は例えば特開昭63−315369
号公報に示された従来の防護無線システムを示すシステ
ム構成図である。図において、5は保線員等に所持され
る携帯無線機、6は伝送線路11の途上に設けられた基
地局、7は防護警報を受ける列車(移動局)、8は移動
局用の空中線、9は移動局用の受信機である。なお、図
7(A)は直接防護方式を示し、図7(B)は間接防護
方式を示している。
【0003】次に動作について説明する。線路巡回等に
よって線路等の不具合を発見した保線員等は、所持して
いる携帯無線機5を起動する。すると、携帯無線機5
は、防護警報信号f1を送出する。図7(A)に示され
たシステムでは、移動局7の受信機9は、その防護警報
信号f1を空中線8を介して直接受信する。そして、移
動局7は、線路の異常等を認識することができる。
【0004】一方、図7(B)に示されたシステムで
は、防護警報信号f1は、基地局6で受信される。基地
局6は、受信した防護警報信号f1に応じて、再報信号
f2を送出する。基地局6は、一定の区間をサービスエ
リアとして担当している。そして、移動局7の受信機9
は、自局が存在するサービスエリアにおける基地局6か
ら空中線8を介して再報信号f2を受信し、移動局7
は、線路の異常等を認識することができる。また、基地
局6は、再報信号f2を送出するとともに、伝送線路1
1を介して統制局(図示せず)に防護信号f2を受信し
たことを報告する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の防護無線システ
ムは以上のように構成されているので、図7(A)に示
されたシステムにあっては、地形や伝送路状況等に応じ
て防護警報信号f1の到達距離が変動し、特に到達距離
が短いときには移動体7に対する防護警報の通知が手遅
れになる場合がある。また、誤動作や妨害電波等による
受信機9の誤着信の原因解明が困難である。一方、図7
(B)に示されたシステムにあっては、基地局6に送信
機、受信機および空中線その他の装置を設けなければな
らず、構成が複雑になるとともに局設備が高価になると
いう課題があった。
【0006】この発明は上記のような課題を解消するた
めになされたもので、簡易かつ経済的な防護無線システ
ムを得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
る防護無線システムは、防護警報信号を発する携帯無線
機と、列車の走行路に沿って敷設され列車と地上との間
の連絡用信号を伝搬する伝送路と、伝送路の途上に設け
られ、連絡用信号を中継するとともに、携帯無線機が発
した防護警報信号を伝送路を介して受信し受信した防護
警報信号に識別信号を付加しそれらの信号を連絡用信号
が搬送される周波数帯域内の信号に変換して送出する中
継局と、伝送路の一端に設けられ、連絡用信号を伝送路
を介して送受信するとともに、中継局が送出した防護警
報信号および識別信号を含む信号を伝送路から受信する
基地局とを備えたものである。
【0008】また、請求項2記載の発明に係る防護無線
システムは、防護警報信号を発する携帯無線機と、列車
の走行路に沿って敷設され列車と地上との間の連絡用信
号を伝搬する伝送路と、伝送路の途上に設けられるとと
もに空中線を有し、連絡用信号を中継するとともに、携
帯無線機が発した防護警報信号を空中線によって受信し
受信した防護警報信号に識別信号を付加しそれらの信号
を連絡用信号が搬送される周波数帯域内の信号に変換し
て送出する中継局と、伝送路の一端に設けられ、連絡用
信号を前記伝送路を介して送受信するとともに、中継局
が送出した防護警報信号および識別信号を含む信号を伝
送路から受信する基地局とを備えたものである。
【0009】
【作用】請求項1または請求項2記載の発明における中
継局は、いわゆる列車無線システムにおける中継局と兼
用のものであって、列車無線用の信号を中継するととも
に、携帯無線機が発した防護警報信号を列車無線用の伝
送路を介して基地局に通報する。
【0010】
【実施例】実施例1.図1はこの発明の第1の実施例に
よる防護無線システムを示すシステム構成図である。図
において、1は漏えい同軸ケーブル(以下、LCXとい
う)2A,2B,2Cの一端に設置された基地局、2
A,2B,2Cは伝送路となるLCX、3A,3BはL
CX2A,2B,2Cの途上(LCX2A,LCX2
B,LCX2Cの各区間で構成されているLCXの途
上)に設けられた中継局、5は保線員が所持する携帯無
線機、11は基地局1と中継局3A,3Bとの間の監視
および制御用の伝送線路である。
【0011】なお、本実施例において、基地局1、中継
局3A,3BおよびLCX2A,2B,2Cは列車無線
システムにおける1つの中継システムを構成している。
そして、列車無線システムは、多数の中継システムが線
状に連なったものである。また、携帯無線機5に代え
て、保線員の移動のための車両に搭載された車載無線機
を用いてもよい。
【0012】図2は、防護無線システムを、列車無線シ
ステムを利用するものとするために構成された中継局3
Aを示す構成図である。図において、31は基地局側の
2本のLCX2A(同一の信号が伝送されてくる)のう
ちいずれか一方を選択するスイッチ、32A,32Bは
基地局側のLCXの信号を通過させる帯域通過フィル
タ、33A,33Bは末端側の信号を通過させる帯域通
過フィルタ、34は増幅器である。帯域通過フィルタ3
2A,32Bと増幅器34とは、基地局側から末端側へ
至る信号の中継増幅器を構成し、帯域通過フィルタ33
A,33Bと増幅器34とは末端側から基地局側へ至る
信号の中継増幅器を構成している。
【0013】また、35は列車無線周波数と防護無線周
波数とを分離する分波器、36は防護無線周波数信号と
変調器38が出力する変調波とを混合して周波数変換す
る周波数混合器、37は中継局に付与された識別番号ま
たは基地局からの距離を示す設置程信号である識別信号
を出力する信号出力器、38はその信号で変調された変
調波を出力する変調器、39は末端側からの信号を導入
するための分配器、40は列車無線用周波数を結合する
方向性結合器である。なお、中継局3Bも図2に示した
ものと同一構成である。
【0014】次に動作について説明する。図1に示す保
線員が不具合を発見したときに、保線員は所持している
携帯無線機5を起動する。すると、携帯無線機5は防護
警報信号f1を送出する。防護警報信号f1はLCX2
Bに結合し、中継局3Aに導かれる。また、付近に移動
局が存在する場合には、その移動局(図1において図示
せず)に直接受信される。
【0015】中継局3Aにおいて、上りおよび下りのL
CX2Bから導入された防護警報信号は、分配器39で
合成される。分配器39の出力のうち列車無線周波数帯
域外の信号すなわち防護警報信号は、分波器35から周
波数混合器36に与えられる。一方、信号出力器37は
識別信号を出力し、変調器38はこの識別信号で変調さ
れた変調波を出力する。そして、周波数混合器36は、
この変調波と分波器35の出力とを混合し、周波数変換
した信号を方向性結合器40に与える。方向性結合器4
0は、周波数変換後の信号である列車無線周波数帯域の
信号を結合し、それを中継増幅器に与える。中継増幅器
は、その信号を増幅して基地局1に向けて送出する。
【0016】基地局1はその信号を受信すると、防護警
報信号の発生と防護警報信号を最初に入手した中継局と
を認識する。そして、列車無線システムによって各移動
局に警報信号を送る。また、防護警報信号を受けたこと
を統制局に通知する。
【0017】携帯無線機5から送出された防護警報信号
は、オーバリーチ等によって複数の中継局に入力される
可能性もある。そこで、図3に示すように、各中継局が
間欠動作し、かつ、動作タイミングが他中継局あるいは
他グループの中継局の動作タイミングとは異なるように
してもよい。このようにすれば、基地局1は、各中継局
から送出された信号を確実に受信でき、防護警報信号と
その発生箇所を確実に認識できる。
【0018】実施例2.図4はこの発明の第2の実施例
による防護無線システムを示すシステム構成図であり、
この場合には、各中継局3A,3Bは空中線41を有し
ている。図5はこの場合の中継局の構成を示したもの
で、図2に示した分波器35に代えて空中線41および
帯域通過フィルタ42が設けられている。
【0019】次に動作について説明する。携帯無線機5
が送出した防護警報信号f1は、中継局3Aにおいて、
空中線41で受信され、帯域通過フィルタ42を通過し
て周波数混合器36に入力する。その後、第1の実施例
における処理と同じ処理がなされて、防護警報信号およ
び識別信号を含む列車無線周波数帯域内の信号が、基地
局側に送出される。
【0020】この場合には、空中線41を用いたシステ
ムとなっているので、オーバリーチにより、中継局3
A,3Bに防護警報信号が受信されることが予想され
る。よって、各中継局は、図3に示した間欠動作を行
い、基地局1で各中継局の送出した信号が確実に受信さ
れるようにする。
【0021】実施例3.上記各実施例では、各中継局3
A,3Bが互いに異なるタイミングで信号を送出する場
合について説明したが、基地局1が信号を送出できる中
継局3A,3Bを指定するようにしてもよい。図6はそ
のような場合における中継局3Aの構成を示したもので
ある。図6において、43は基地局1からの指令を受信
する監視装置、44は発振器45の出力を制御するスイ
ッチである。なお、監視装置43は、列車無線システム
において一般に設けられているものである。
【0022】次に動作について説明する。携帯無線機5
から送出され、LCX2B、分配器39および分波器3
5を介して周波数混合器36に入力した防護警報信号
は、発振器4が出力した局部発振周波数信号と混合され
ることにより周波数変換される。このとき、スイッチ4
4は、監視装置43の制御によってオンオフされる。監
視制御装置43は、基地局1の動作指令に従って、スイ
ッチ44をオンオフする。すなわち、基地局1から動作
指令があったときにのみ、発振器45の出力が周波数混
合器36に供給される。そして、列車無線周波数帯域の
信号が周波数混合器36で作成され、基地局側に送出さ
れる。
【0023】基地局1が各中継局3A,3Bに動作指令
を与えることにより、各中継局3A,3Bの防護警報信
号についての動作を、等価的に、図3に示したような間
欠動作とすることができる。また、基地局1が、動作す
る中継局3A,3Bを特定することから、中継局3A,
3Bが識別信号を送出しなくても、防護警報信号を最初
に入手した中継局を特定できる。よって、図6に示され
たものでは、信号送出器36および変調器37は設けら
れていない。
【0024】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、防護
無線システムを、列車無線システムの中継局が防護警報
信号に識別信号を付加し、さらに列車無線用周波数帯域
内の信号として基地局に送出するように構成したので、
既存の列車無線システムの中継局に簡単な設備を付加す
るだけで、防護警報発生地点を検出でき、適切な列車防
護措置をとることができるものが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例による防護無線システ
ムを示すシステム構成図である。
【図2】この発明の第1の実施例における中継局の構成
を示す構成図である。
【図3】中継局の動作タイミングの一例を示すタイミン
グ図である。
【図4】この発明の第2の実施例による防護無線システ
ムを示すシステム構成図である。
【図5】この発明の第2の実施例における中継局の構成
を示す構成図である。
【図6】この発明の第3の実施例における中継局の構成
を示す構成図である。
【図7】従来の防護無線システムを示すシステム構成図
である。
【符号の説明】
1 基地局 2A,2B,2C LCX(伝送路) 3A,3B 中継局 5 携帯無線機 41 空中線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 防護警報信号を発する携帯無線機と、列
    車の走行路に沿って敷設され列車と地上との間の連絡用
    信号を伝搬する伝送路と、前記伝送路の途上に設けら
    れ、前記連絡用信号を中継するとともに、前記携帯無線
    機が発した防護警報信号を前記伝送路を介して受信し受
    信した防護警報信号に識別信号を付加しそれらの信号を
    前記連絡用信号が搬送される周波数帯域内の信号に変換
    して送出する中継局と、前記伝送路の一端に設けられ、
    前記連絡用信号を前記伝送路を介して送受信するととも
    に、前記中継局が送出した防護警報信号および識別信号
    を含む信号を前記伝送路から受信する基地局とを備えた
    防護無線システム。
  2. 【請求項2】 防護警報信号を発する携帯無線機と、列
    車の走行路に沿って敷設され列車と地上との間の連絡用
    信号を伝搬する伝送路と、前記伝送路の途上に設けられ
    るとともに空中線を有し、前記連絡用信号を中継すると
    ともに、前記携帯無線機が発した防護警報信号を前記空
    中線によって受信し受信した防護警報信号に識別信号を
    付加しそれらの信号を前記連絡用信号が搬送される周波
    数帯域内の信号に変換して送出する中継局と、前記伝送
    路の一端に設けられ、前記連絡用信号を前記伝送路を介
    して送受信するとともに、前記中継局が送出した防護警
    報信号および識別信号を含む信号を前記伝送路から受信
    する基地局とを備えた防護無線システム。
JP3197470A 1991-07-12 1991-07-12 防護無線システム Pending JPH0522207A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007116251A (ja) * 2005-10-18 2007-05-10 Yamatake Corp 漏洩同軸ケーブルを用いた無線通信システム
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JP2015013584A (ja) * 2013-07-05 2015-01-22 西日本旅客鉄道株式会社 警報送信装置
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