JPH0567096U - 部品装着装置 - Google Patents

部品装着装置

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JPH0567096U
JPH0567096U JP765892U JP765892U JPH0567096U JP H0567096 U JPH0567096 U JP H0567096U JP 765892 U JP765892 U JP 765892U JP 765892 U JP765892 U JP 765892U JP H0567096 U JPH0567096 U JP H0567096U
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常夫 金澤
良則 狩野
賢二 溝口
吉晴 福島
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 テープ送りユニットが送った後に切断された
屑テープの材質に異なるものがあっても分別して収納し
て資源の再利用や廃棄処理に不都合がないようにする。 【構成】 所望のチップ部品(2)を供給するテープ送
りユニット(4)が部品供給台(5)の移動により所定
の位置に停止するとキャリアテープ(1)の送り動作が
なされるとともにカッタ(14)はテープ(1)の先端
をカットする。カットされた屑テープ(17)はダクト
(16)中に落下する。CPU(24)がNCデータに
基づきテープ(1)の材質に合わせてダクト切り換え弁
(18)を紙用ダクト(19)あるいはプラスチック用
ダクト(20)の何かのみに通じるように切り換えてあ
り、テープ(1)の材質に合わせて紙テープ収納箱(2
1)あるいはプラスチックテープ収納箱(22)に該屑
テープ(17)は収納される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、チップ部品を収納するテープを間欠送りして該部品を供給するテー プ送りユニットを複数個供給テーブル上に並設して、該テーブルが前記ユニット の並設方向に移動して所望のユニットを部品取り出し位置に停止させて該ユニッ トよりチップ部品を吸着ノズルが取り出してプリント基板の所定位置に装着する とともに、該ユニットにより送られた前記テープのチップ部品が取り出された屑 テープを切断手段が切断する部品装着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
此種、部品装着装置が特開平3−101300号公報に開示されている。
【0003】 これによれば、載置台の移動により所望の部品を保持したテープ送出ユニット が所定の位置に停止し、該テープ送出ユニットがチップ部品の取り出しのため送 ったテープの部品が取り出された後の屑テープはカッターにより切断される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし前記従来技術では、何れのテープ送出ユニットで送られたテープの屑テ ープでも同一の収納箱に収納され、材質の異なるテープがあった場合は材質の異 なる屑テープが混ざり合い屑テープを資源として再利用する場合には材料が同一 でないので問題があり、又廃棄処理する場合には例えば焼却時の発生エネルギー 等に大差があり不都合であった。
【0005】 そこで、本考案はこのような不都合を無くすことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
このため、本考案はチップ部品を収納するテープを間欠送りして該部品を供給 するテープ送りユニットを複数個供給テーブル上に並設して、該テーブルが前記 ユニットの並設方向に移動して所望のユニットを部品取り出し位置に停止させて 該ユニットよりチップ部品を吸着ノズルが取り出してプリント基板の所定位置に 装着するとともに、該ユニットにより送られた前記テープのチップ部品が取り出 された屑テープを切断手段が切断する部品装着装置において、前記切断手段に切 断された屑テープを収納する収納手段と、前記切断手段により切断された屑テー プをテープの材質に応じて分別して前記収納手段に収納する分別手段とを設けた ものである。
【0007】
【作用】
テープ送りユニットに送られたテープの部品が取り出された後の屑テープを切 断手段が切断すると、分別手段は切断された屑テープを材質に応じて収納手段に 分別して収納する。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図に基づき詳述する。
【0009】 図1において、(1)はチップ状電子部品(2)(以下チップ部品あるいは部 品という。)を等間隔に封入して収納するキャリアテープであり、テープリール (3)に巻回されて収納されている。該テープ(1)は図示しないスプロケット 機構を有するテープ送りユニット(4)により部品(2)の収納された間隔分間 欠送りされる。複数の該テープ送りユニット(4)が部品供給台(5)にテープ (1)の送り方向と直交する方向に並設されており、該供給台(5)は該ユニッ ト(4)の配設方向に図示しない移動手段により移動可能になされている。供給 台(5)に配設されている複数のテープ送りユニット(4)は夫々異なる種類の 部品(2)を収納するものであり、部品(2)の種類によってはキャリアテープ (1)の材質も異なる。このキャリアテープ(4)には例えば材質が紙の紙テー プや材質がプラスチックのエンボステープと呼ばれるものがある。
【0010】 (6)はチップ部品(2)をテープ送りユニット(4)から吸着して取り出す 吸着ノズル(7)をその周縁に等間隔に複数本備えた回転盤であり、吸着ノズル (7)に取り出された部品(2)は図示しないインデックスユニットによる該回 転盤(6)の間欠回転によりプリント基板(9)に装着される位置まで搬送され る。該プリント基板(9)はXYテーブル(10)上に位置決めして載置されて おり、該テーブル(10)がX方向移動モータ(11)及びY方向移動モータ( 12)の回動により水平方向に移動することにより所定の位置にプリント基板( 9)を停止させ、吸着ノズル(7)に吸着されているチップ部品(2)を後述す る図3に示すNCデータで指定される位置に装着することができる。
【0011】 吸着ノズル(7)が前記ユニット(4)よりチップ部品(2)を取り出すため に停止する位置は常に同一でありこのノズル(7)の停止位置を吸着ステーショ ンとすると、所望の種類の部品(2)を供給するユニット(4)が供給台(5) の移動により吸着ステーションの吸着ノズル(7)に部品(2)を供給する位置 に停止したときに、図示しない駆動レバーの駆動によりユニット(4)の図示し ないスプロケット機構によりキャリアテープ(1)の送り動作即ち部品(2)の 供給動作が行われる。
【0012】 (14)はテープ送りユニット(4)のテープ(1)の送り動作に同期して駆 動され該テープ(1)の1ピッチ送られたチップ部品(2)がすでに取り出され た先頭部分を部品収納部相互の中間位置で切り離すカッタであり、吸着ステーシ ョンの下方に設けられている。
【0013】 (16)はカッタ(14)の下方に設けられた中空のダクトであり、カッタ( 14)により切り離された屑テープ(17)は該ダクト(16)中に落下する。 該ダクト(16)はダクト切り換え弁(18)に接続されており、該切り換え弁 (18)は落下してきた屑テープ(17)をその材質に合わせて該切り換え弁( 18)下方に接続された紙用ダクト(19)及びプラスチック用ダクト(20) のいずれに落下させるかを分別する。即ち、屑テープ(17)の材質が紙の場合 はダクト(20)への通路を遮断し屑テープ(17)がダクト(19)へ落下す るようにし、プラスチックの場合はダクト(19)への通路を遮断し屑テープ( 17)がダクト(20)に落下するようにする。紙用ダクト(19)は紙テープ 収納箱(21)に接続されており、該ダクト(19)を通って落下してくる材質 が紙の屑テープ(17)が収納される。また、プラスチック用ダクト(20)は プラスチックテープ収納箱(22)に接続されており、該ダクト(20)を通っ て落下してくる材質がプラスチックの屑テープ(17)が収納される。
【0014】 次に、図2において、(24)は制御手段としてのCPUであり、ROM(2 5)に記憶されたプログラムに従って、RAM(26)に記憶された種々のデー タに基づき、部品装着に係わる動作を制御する。該CPU(24)はインターフ ェース(27)及び駆動回路(28)を介して、前記部品供給台(5)の移動を 駆動する供給台モータ(29)及び前記ダクト切り換え弁(18)等の駆動源を 制御する。
【0015】 RAM(26)には図3に示されるようなNCデータ及び図4に示されるよう なパーツデータが所定の領域に格納されている。NCデータにはチップ部品(2 )を装着する順序を示す「ステップ番号」毎に装着位置を示すX座標及びY座標 のデータ並びに装着角度位置を示すθデータが格納されるとともに、部品種を示 す部品種データが格納される。パーツデータには部品種毎にキャリアテープ(1 )の種類即ち材質を示すデータが格納されている。「P」は紙テープであること を示し、「E」はエンボステープ即ち材質がプラスチックであることを示す。
【0016】 以上のような構成により以下動作について説明する。
【0017】 先ず、図示しない操作スイッチの操作により部品装着の自動運転が開始される と、CPU(24)はRAM(26)のNCデータのステップ番号「001」の 各データを読み出し、供給台モータ(29)を駆動し供給台(5)を移動させ部 品種「B1」の部品(2)を供給するテープ送りユニット(4)を吸着ステーシ ョンの位置に停止させる。
【0018】 次に、CPU(24)はRAM(26)内のパーツデータより部品種「B1」 のテープ種類が「P」であることより該テープ(1)が紙テープであることを判 断しダクト切り換え弁(18)をプラスチック用ダクト(20)への通路を遮断 するよう切り換える。
【0019】 次に、回転盤(6)の間欠回転により吸着ノズル(7)が吸着ステーションに 停止するとこれと同期して図示しない駆動レバーが吸着ステーションの位置に停 止しているテープ送りユニット(4)の図示しないスプロケット機構を駆動して テープ(1)を1ピッチ分送る。そして、テープ送りに同期してカッタ(14) が駆動され、1ピッチ分送られた吸着ノズル(7)による部品取り出し後のテー プ(1)の先端部分が1ピッチ分切り離される。
【0020】 次に、テープ(1)より切り離された屑テープ(17)はダクト(16)中に 落下して、切り換え弁(18)が紙用ダクト(19)側に切り換わっていること より該切り換え弁(18)及び紙用ダクト(19)中を通って紙テープ収納箱( 21)中に落下して収納される。
【0021】 一方、テープ送りが終了し次に吸着されるべき部品(2)が所定の位置に送ら れると、吸着ノズル(7)が該部品(2)を吸着して取り出し、回転盤(6)の 回転により搬送され、図示しない部品装着角度回動装置により部品(2)の装着 角度が「θ1」になるよう回動された後、モータ(11)(12)の回動により 移動したXYテーブル(10)上のプリント基板(9)の座標(X1,Y1)の 位置に装着される。
【0022】 次に、ステップ番号「002」のNCデータが読み出され、ステップ番号「0 01」の部品(2)を吸着したノズル(7)の次のノズル(7)が吸着ステーシ ョンに移動してくる間に、ステップ番号「001」の場合と同様にして部品種「 B2」のテープ送りユニット(4)が吸着ステーションの位置に移動する。
【0023】 次に、部品種「B2」のテープ種類が「E」であることよりCPU(24)は エンボステープ即ち材質がプラスチックであることを判断し、切り換え弁(18 )を紙用ダクト(19)への通路が遮断されるように切り換える。
【0024】 次に、前述と同様にしてテープ送りがされたあとカッタ(14)によりテープ (1)の先端が切り離され、切り離された屑テープ(17)がダクト(16)、 切り換え弁(18)及びプラスチック用ダクト(20)を通ってプラスチック用 収納箱(22)に落下して収納される。テープ送りユニット(4)により供給さ れた部品(2)はステップ番号「001」の場合と同様にしてプリント基板(9 )に装着される。
【0025】 次に、ステップ番号「003」の部品(2)を供給するユニット(4)がステ ップ番号「001」「002」と同様にして吸着ステーションの位置に移動され るが、部品種「B3]のテープ種類は「E」でありステップ番号「002」と同 一の材質であるため切り換え弁(18)は紙用ダクト(19)への通路を遮断す るよう切り換わったままとされカッタ(14)によりカットされた屑テープ(1 7)はプラスチックテープ収納箱(22)に落下して収納される。
【0026】 以下同様の動作が繰り返され、部品装着動作が行われるがカッタ(14)によ りカットされた屑テープ(17)は材質に合わせて分別されて収納箱(21)( 22)に収納されていく。
【0027】 尚、本実施例のダクト切り換え弁(18)はモータあるいはソレノイド等の駆 動源により揺動して紙用ダクト(19)及びプラスチック用ダクト(20)の一 方を塞ぐシャッタを用いてもよい。
【0028】 また、このダクト切り換え弁(18)はダクト(19)(20)の一方を塞い でいるときに他方を通過すべき材質の屑テープ(17)が通過できるカッタ(1 4)からの距離内の位置に設けられ、屑テープ(17)が落下してきたときには 通過すべきダクトが塞がれていることが無いようにされている。
【0029】 更に、ダクト(19)(20)からみて収納箱(21)(22)の後方より真 空吸引してカッタ(14)によりカットされた屑テープ(17)が途中で引っ掛 かること無くすばやくダクト切り換え弁(18)を介して収納箱(21)(22 )に収納されるようにしてもよい。
【0030】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば異なる材質のテープがあっても切断された屑テー プは分別して収納されるので屑テープを再利用即ちリサイクルする場合や廃棄処 理する場合に都合が良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を適用せる部品装着装置の斜視図であ
る。
【図2】本考案の制御ブロック図である。
【図3】NCデータを示す図である。
【図4】パーツデータを示す図である。
【符号の説明】
(1) キャリアテープ (2) チップ状電子部品 (4) テープ送りユニット (5) 部品供給台 (7) 吸着ノズル (9) プリント基板 (14) カッタ (16) ダクト (17) 屑テープ (18) ダクト切り換え弁 (19) 紙用ダクト (20) プラスチック用ダクト (21) 紙テープ収納箱 (22) プラスチックテープ収納箱
フロントページの続き (72)考案者 福島 吉晴 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チップ部品を収納するテープを間欠送り
    して該部品を供給するテープ送りユニットを複数個供給
    テーブル上に並設して、該テーブルが前記ユニットの並
    設方向に移動して所望のユニットを部品取り出し位置に
    停止させて該ユニットよりチップ部品を吸着ノズルが取
    り出してプリント基板の所定位置に装着するとともに、
    該ユニットにより送られた前記テープのチップ部品が取
    り出された屑テープを切断手段が切断する部品装着装置
    において、前記切断手段に切断された屑テープを収納す
    る収納手段と、前記切断手段により切断された屑テープ
    をテープの材質に応じて前記収納手段に分別して収納す
    る分別手段とを設けたことを特徴とする部品装着装置。
JP1992007658U 1992-02-21 1992-02-21 部品装着装置 Expired - Lifetime JP2579014Y2 (ja)

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JP2579014Y2 JP2579014Y2 (ja) 1998-08-20

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2015173887A1 (ja) * 2014-05-13 2017-04-20 富士機械製造株式会社 複数品種の工業製品を生産する生産システム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62164262U (ja) * 1986-04-05 1987-10-19
JPH01116499U (ja) * 1988-02-02 1989-08-07

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