JPH0566955A - データバス障害検出方法 - Google Patents
データバス障害検出方法Info
- Publication number
- JPH0566955A JPH0566955A JP3227559A JP22755991A JPH0566955A JP H0566955 A JPH0566955 A JP H0566955A JP 3227559 A JP3227559 A JP 3227559A JP 22755991 A JP22755991 A JP 22755991A JP H0566955 A JPH0566955 A JP H0566955A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data bus
- bus
- data
- external processing
- failure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、交換機システムに於ける共通デー
タバスの障害か外部処理装置自体の障害かを同時に識別
検出するデータバス障害検出方法提供する。 【構成】 演算装置２と演算用メモリ３とを備える中央
制御装置１が、共通データバス５で少なくとも一つの外
部処理装置ａｎおよびバス監視装置４とに接続された交
換機システムにおいて、外部処理装置ａｎへ送信データ
を中央制御装置１から転送完了したことを判断する送信
完了表示フラグｃｎと、送信完了表示フラグａｎによる
結果により、送信データの転送が完了した外部処理装置
ｃｎには監視用データを中央制御装置１から転送すると
共に送信データの転送が完了していない外部処理装置ｃ
ｎの装置障害を表示する装置障害表示フラグｂｎと、装
置障害表示フラグｂｎによって共通データバス５の障害
か外部処理装置ｃｎの障害かを判別する判別手段とを備
える。
タバスの障害か外部処理装置自体の障害かを同時に識別
検出するデータバス障害検出方法提供する。 【構成】 演算装置２と演算用メモリ３とを備える中央
制御装置１が、共通データバス５で少なくとも一つの外
部処理装置ａｎおよびバス監視装置４とに接続された交
換機システムにおいて、外部処理装置ａｎへ送信データ
を中央制御装置１から転送完了したことを判断する送信
完了表示フラグｃｎと、送信完了表示フラグａｎによる
結果により、送信データの転送が完了した外部処理装置
ｃｎには監視用データを中央制御装置１から転送すると
共に送信データの転送が完了していない外部処理装置ｃ
ｎの装置障害を表示する装置障害表示フラグｂｎと、装
置障害表示フラグｂｎによって共通データバス５の障害
か外部処理装置ｃｎの障害かを判別する判別手段とを備
える。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、データバス障害検出方
法に関し、特に外部装置と共通データバスで接続された
中央制御装置で構成される交換機システムにおけるデー
タバスの接続障害等の検出方法に関するものである。
法に関し、特に外部装置と共通データバスで接続された
中央制御装置で構成される交換機システムにおけるデー
タバスの接続障害等の検出方法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】加入者回線制御を行う外部処理装置と共
通データバスで接続された中央制御装置を備える従来の
交換機システムにおいて、その中央処理装置と外部処理
装置とのデータ授受の診断及び外部処理装置の故障診断
方法などのデータバス障害検出方法としては、共通デー
タバスに接続された専用回線のバス監視装置による常時
監視方法や、中央制御装置からバス診断用データをバス
監視装置間とでやり取りすることによって障害を検出す
る方法がある。
通データバスで接続された中央制御装置を備える従来の
交換機システムにおいて、その中央処理装置と外部処理
装置とのデータ授受の診断及び外部処理装置の故障診断
方法などのデータバス障害検出方法としては、共通デー
タバスに接続された専用回線のバス監視装置による常時
監視方法や、中央制御装置からバス診断用データをバス
監視装置間とでやり取りすることによって障害を検出す
る方法がある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のバス障害検出方法では、バス監視装置自体
が障害を起こし、監視機能に不良が発生した場合、デー
タバス障害を検出できなくなるという欠点があった。
ような従来のバス障害検出方法では、バス監視装置自体
が障害を起こし、監視機能に不良が発生した場合、デー
タバス障害を検出できなくなるという欠点があった。
【０００４】本発明の目的は、このような従来の問題点
を除去して、バス監視装置自体が故障を起こしても正常
にデータバス状態を監視し、呼切断処理等の異常事態対
処を行うことが可能であるデータバス障害検出方法を提
供することにある。
を除去して、バス監視装置自体が故障を起こしても正常
にデータバス状態を監視し、呼切断処理等の異常事態対
処を行うことが可能であるデータバス障害検出方法を提
供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明のデータバス障害
検出方法は、演算装置と演算用メモリとを備える中央制
御装置が、共通データバスで少なくとも一つの外部処理
装置およびバス監視装置とに接続された交換機システム
において、上記外部処理装置へ送信データを中央制御装
置から転送完了したことを判断する転送完了表示判断手
段と、上記転送完了表示判断手段による結果により、送
信データの転送が完了した外部処理装置には監視用デー
タを上記中央制御装置から転送すると共に上記送信デー
タの転送が完了していない外部処理装置の装置障害を表
示する装置障害表示手段と、上記装置障害表示手段によ
ってデータバスの障害か外部処理装置の障害かを判別す
る判別手段とを備えることを特徴とする。
検出方法は、演算装置と演算用メモリとを備える中央制
御装置が、共通データバスで少なくとも一つの外部処理
装置およびバス監視装置とに接続された交換機システム
において、上記外部処理装置へ送信データを中央制御装
置から転送完了したことを判断する転送完了表示判断手
段と、上記転送完了表示判断手段による結果により、送
信データの転送が完了した外部処理装置には監視用デー
タを上記中央制御装置から転送すると共に上記送信デー
タの転送が完了していない外部処理装置の装置障害を表
示する装置障害表示手段と、上記装置障害表示手段によ
ってデータバスの障害か外部処理装置の障害かを判別す
る判別手段とを備えることを特徴とする。
【０００６】
【作用】中央制御装置より共通データバスで各外部処理
装置に送信データを転送開始すると、中央制御装置はそ
の外部処理装置に対応する転送完了表示判断手段のフラ
グをセットし、その送信データの転送が完了するとセッ
トされていた転送完了表示判断手段のフラグをリセット
する。そして、そのリセットされた転送完了表示判断手
段のフラグに対応する外部処理装置に中央制御装置は監
視データを転送する。また、中央制御装置はセットされ
たままの転送完了表示判断手段のフラグに対応する外部
処理装置の装置障害表示手段のフラグをセットする。そ
して、全ての外部処理装置に対する送信データの転送と
または、監視データの転送が可能なものにはその転送が
終了した時点で、装置障害表示手段のフラグ全部がセッ
トされている場合は共通データバスその物が障害を起こ
したと判断しバス障害対応処理を実行し、装置障害表示
手段のフラグの一部のみがセットされている場合は、そ
のセットされている装置障害表示手段のフラグの指し示
す外部処理装置のみが障害を起こしたと判断され、その
外部処理装置に対する障害対応処理が実行される。
装置に送信データを転送開始すると、中央制御装置はそ
の外部処理装置に対応する転送完了表示判断手段のフラ
グをセットし、その送信データの転送が完了するとセッ
トされていた転送完了表示判断手段のフラグをリセット
する。そして、そのリセットされた転送完了表示判断手
段のフラグに対応する外部処理装置に中央制御装置は監
視データを転送する。また、中央制御装置はセットされ
たままの転送完了表示判断手段のフラグに対応する外部
処理装置の装置障害表示手段のフラグをセットする。そ
して、全ての外部処理装置に対する送信データの転送と
または、監視データの転送が可能なものにはその転送が
終了した時点で、装置障害表示手段のフラグ全部がセッ
トされている場合は共通データバスその物が障害を起こ
したと判断しバス障害対応処理を実行し、装置障害表示
手段のフラグの一部のみがセットされている場合は、そ
のセットされている装置障害表示手段のフラグの指し示
す外部処理装置のみが障害を起こしたと判断され、その
外部処理装置に対する障害対応処理が実行される。
【０００７】
【実施例】次に本発明の一実施例を図面を参照して以下
に説明する。図１は本発明の一実施例を表わす交換機シ
ステムの構成図であり、中央制御装置１には演算装置２
があって、その演算装置２はメモリバス６で演算用メモ
リ３と接続されている。その演算メモリ３には送信完了
表示フラグａ１，ａ２，ａｎと装置障害表示フラグｂ
１，ｂ２，ｂｎとが領域確保されている。また、演算装
置２には共通データバス５が接続されており、その共通
データバス５には、加入者回線制御を行う外部処理装置
ｃ１，ｃ２，ｃｎとバス監視装置４とが接続されてい
る。
に説明する。図１は本発明の一実施例を表わす交換機シ
ステムの構成図であり、中央制御装置１には演算装置２
があって、その演算装置２はメモリバス６で演算用メモ
リ３と接続されている。その演算メモリ３には送信完了
表示フラグａ１，ａ２，ａｎと装置障害表示フラグｂ
１，ｂ２，ｂｎとが領域確保されている。また、演算装
置２には共通データバス５が接続されており、その共通
データバス５には、加入者回線制御を行う外部処理装置
ｃ１，ｃ２，ｃｎとバス監視装置４とが接続されてい
る。
【０００８】上記構成において、その機能動作について
図２のフローチャートを用いて以下説明する。始めに、
ブロック２０で処理変数ｐを０に初期設定する。次のブ
ロック２１でそのｐがｎになったか否を判断し、ｐ≠ｎ
ならばブロック２２へ、ｐ＝ｎならばブロック３０へ処
理が移行する。
図２のフローチャートを用いて以下説明する。始めに、
ブロック２０で処理変数ｐを０に初期設定する。次のブ
ロック２１でそのｐがｎになったか否を判断し、ｐ≠ｎ
ならばブロック２２へ、ｐ＝ｎならばブロック３０へ処
理が移行する。
【０００９】ここで、演算用メモリ３の送信完了表示フ
ラグａ１，ａ２，ａｎは、中央制御装置１から外部処理
装置ｃ１，ｃ２，ｃｎへ共通データバス５を介して送信
データの転送が開始されるとセットされ、送信データの
転送が完了するとリセットされる。そこでその送信完了
表示フラグａ１，ａ２，ａｎを監視することで外部処理
装置ｃ１，ｃ２，ｃｎの各装置への送信データの転送が
完了しているか否かを判断ブロック２２で判断する。つ
まりブロック２２で、送信完了表示フラグａｎ（ｎ＝
ｐ）がセットされているならばその送信完了表示フラグ
ａｎに対応する外部処理装置ｃｎ（ｎ＝ｐ）に障害が発
生しているものとして、装置障害表示フラグｂｎ（ｎ＝
ｐ）をセットする（ブロック２５）。これとは逆に、送
信完了表示フラグａｎ（ｎ＝ｐ）のフラグがリセットさ
れているならば、中央制御装置１からそのリセットされ
ている送信完了表示フラグａｎ（ｎ＝ｐ）に対応する外
部処理装置ｃｎ（ｎ＝ｐ）へ監視データを転送する（ブ
ロック２３）。
ラグａ１，ａ２，ａｎは、中央制御装置１から外部処理
装置ｃ１，ｃ２，ｃｎへ共通データバス５を介して送信
データの転送が開始されるとセットされ、送信データの
転送が完了するとリセットされる。そこでその送信完了
表示フラグａ１，ａ２，ａｎを監視することで外部処理
装置ｃ１，ｃ２，ｃｎの各装置への送信データの転送が
完了しているか否かを判断ブロック２２で判断する。つ
まりブロック２２で、送信完了表示フラグａｎ（ｎ＝
ｐ）がセットされているならばその送信完了表示フラグ
ａｎに対応する外部処理装置ｃｎ（ｎ＝ｐ）に障害が発
生しているものとして、装置障害表示フラグｂｎ（ｎ＝
ｐ）をセットする（ブロック２５）。これとは逆に、送
信完了表示フラグａｎ（ｎ＝ｐ）のフラグがリセットさ
れているならば、中央制御装置１からそのリセットされ
ている送信完了表示フラグａｎ（ｎ＝ｐ）に対応する外
部処理装置ｃｎ（ｎ＝ｐ）へ監視データを転送する（ブ
ロック２３）。
【００１０】そうして、ブロック２４で上記処理変数ｐ
をインクリメントし、再びブロック２１の判断を行い、
ここでｐ＝ｎとなったことを判断するとブロック３０に
処理は移る。このブロック３０では、装置障害表示フラ
グｂ１，ｂ２，ｂｎの各フラグを調べ、その各フラグの
一部のみがセットされていたならば処理がブロック３２
に分岐し、そのブロック３２でセットされている装置障
害表示フラグに対応する外部処理装置のみが障害を起こ
したものと判断して、その外部処理装置に対して障害対
応処理を中央制御装置１は行う。また、上記ブロック３
０での判断で装置障害表示フラグｂｎの全てがセットさ
れていたことを判断したならば、各外部処理装置自体に
障害があるのではなく、共通データバス自体に障害が発
生したものと判断しブロック３１に処理が分岐し、デー
タバス障害対応処理を中央制御装置１は行う。さらにま
た、装置障害表示フラグの何れもがセットされていない
ならば、共通データバスにも各外部処理装置自体にも障
害が発生しなかったものと判断されブロック３３へ処理
が分岐する。そうして、送信完了表示フラグａ１，ａ
２，ａｎと装置障害表示フラグｂ１，ｂ２，ｂｎの各フ
ラグがリセットされる。
をインクリメントし、再びブロック２１の判断を行い、
ここでｐ＝ｎとなったことを判断するとブロック３０に
処理は移る。このブロック３０では、装置障害表示フラ
グｂ１，ｂ２，ｂｎの各フラグを調べ、その各フラグの
一部のみがセットされていたならば処理がブロック３２
に分岐し、そのブロック３２でセットされている装置障
害表示フラグに対応する外部処理装置のみが障害を起こ
したものと判断して、その外部処理装置に対して障害対
応処理を中央制御装置１は行う。また、上記ブロック３
０での判断で装置障害表示フラグｂｎの全てがセットさ
れていたことを判断したならば、各外部処理装置自体に
障害があるのではなく、共通データバス自体に障害が発
生したものと判断しブロック３１に処理が分岐し、デー
タバス障害対応処理を中央制御装置１は行う。さらにま
た、装置障害表示フラグの何れもがセットされていない
ならば、共通データバスにも各外部処理装置自体にも障
害が発生しなかったものと判断されブロック３３へ処理
が分岐する。そうして、送信完了表示フラグａ１，ａ
２，ａｎと装置障害表示フラグｂ１，ｂ２，ｂｎの各フ
ラグがリセットされる。
【００１１】以上のように、中央制御装置１と各外部処
理装置とのデータを転送しつつデータバスの障害を検出
できる。
理装置とのデータを転送しつつデータバスの障害を検出
できる。
【００１２】
【発明の効果】本発明によれば、共通データバスの状況
を監視するバス監視装置自体が故障しても、中央制御装
置と外部処理装置とのデータ転送状況によって、外部処
理装置その物が障害を起こしたものか、データバス自体
に障害が起きたのかを判別できるため、そのデータバス
の状態をより正確に監視することができる信頼性の高い
データバス障害検出方法を実現できる。
を監視するバス監視装置自体が故障しても、中央制御装
置と外部処理装置とのデータ転送状況によって、外部処
理装置その物が障害を起こしたものか、データバス自体
に障害が起きたのかを判別できるため、そのデータバス
の状態をより正確に監視することができる信頼性の高い
データバス障害検出方法を実現できる。
【図１】本発明の一実施例のブロックを示す図。
【図２】本発明の一実施例の動作フローチャート図
１ 中央制御装置 ２ 演算装置 ３ 演算用メモリ ４ バス監視装置 ５ 共通データバス ６ メモリバス ａ１，ａ２，ａｎ 送信完了表示フラグ ｂ１，ｂ２，ｂｎ 装置障害表示フラグ ｃ１，ｃ２，ｃｎ 外部処理装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｈ０４Ｌ 12/40
Claims (1)
- 【請求項１】演算装置と演算用メモリとを備える中央制
御装置が、共通データバスで少なくとも一つの外部処理
装置およびバス監視装置とに接続された交換機システム
において、 上記外部処理装置へ送信データを中央制御装置から転送
完了したことを判断する転送完了表示判断手段と、 上記転送完了表示判断手段による結果により、送信デー
タの転送が完了した外部処理装置には監視用データを上
記中央制御装置から転送すると共に上記送信データの転
送が完了していない外部処理装置の装置障害を表示する
装置障害表示手段と、 上記装置障害表示手段によってデータバスの障害か外部
処理装置の障害かを判別する判別手段とを備えることを
特徴とするデータバス障害検出方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3227559A JPH0566955A (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | データバス障害検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3227559A JPH0566955A (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | データバス障害検出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0566955A true JPH0566955A (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=16862808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3227559A Pending JPH0566955A (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | データバス障害検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0566955A (ja) |
-
1991
- 1991-09-09 JP JP3227559A patent/JPH0566955A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH01293450A (ja) | 障害装置特定システム | |
| JPH0566955A (ja) | データバス障害検出方法 | |
| JP2538876B2 (ja) | 共通バス構造を持つデ−タ処理装置 | |
| JP3156987B2 (ja) | バス故障診断方式 | |
| JPH0582614B2 (ja) | ||
| JP3291729B2 (ja) | 二重化計算機システム | |
| JPS6224354A (ja) | デユプレツクス計算機システム | |
| JPS6314542B2 (ja) | ||
| JPS61260342A (ja) | バスエクステンダ | |
| JPH02148146A (ja) | 情報処理装置の障害検出装置 | |
| JPH01288139A (ja) | 回線障害処理方式 | |
| JPH1139032A (ja) | マルチｃｐｕ型集中監視装置 | |
| JPS5918741B2 (ja) | 自動診断方式 | |
| JPH039439A (ja) | 診断制御方式 | |
| JPH04312043A (ja) | プロセッサ間通信用バスの障害処理方式 | |
| JPS59180758A (ja) | Ｎｃｐにおけるル−プ検出方式 | |
| JPS58211268A (ja) | 多重プロセツサシステム | |
| JPS6212543B2 (ja) | ||
| JPH0389743A (ja) | 端末装置 | |
| JPS60139041A (ja) | 故障診断情報収集装置 | |
| JPH04243341A (ja) | ループ状データ伝送システムにおけるデータ伝送装置の診断方式 | |
| JPH09282191A (ja) | 障害処理方式 | |
| JPH02278436A (ja) | マイクロプロセッサ診断回路 | |
| JP2006066947A (ja) | 回線終端装置およびその診断方式ならびに診断方法 | |
| JPH0319461A (ja) | 電子交換機の高信頼化装置 |