JPH0566823U - スイッチ装置の節度機構 - Google Patents

スイッチ装置の節度機構

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JPH0566823U
JPH0566823U JP548992U JP548992U JPH0566823U JP H0566823 U JPH0566823 U JP H0566823U JP 548992 U JP548992 U JP 548992U JP 548992 U JP548992 U JP 548992U JP H0566823 U JPH0566823 U JP H0566823U
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富士夫 林
和義 石黒
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 大節度領域と小節度領域との間の切換領域を
不要にし、しかも大節度領域から小節度領域側へ向けて
操作する際に、圧子が小節度部の節度用凹部を飛び越す
ことを防止する。 【構成】 大節度部21に対して摺動する第1の圧子3
0と、小節度部22に対して摺動する第2の圧子32と
を別々に設ける。大節度部21と小節度部22とは、操
作部材の操作に応じて第1の圧子30が大節度部21を
摺動する大節度領域33と第2の圧子32が小節度部2
2を摺動する小節度領域34とが連続するように構成し
ていて、大節度領域33と小節度領域34との間に切換
領域はない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、比較的大きな節度感の範囲とそれよりは小さな節度感の範囲とを有 する構成のスイッチ装置の節度機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば自動車のブロアスイッチ装置においては、スイッチボディに操作部材を 回動可能に設けると共に、オフと自動運転(AUTO)とを切り換えるための切 換スイッチと、風量を弱(LO)と強(HI)との間で多段に切り換えるための 可変抵抗器とを設け、これら切換スイッチと可変抵抗器とを一つの操作部材で操 作する構成のものが考えられている。
【0003】 この場合、操作部材の操作範囲において、切換スイッチを操作するための操作 範囲においては比較的大きな節度感が好ましく、これに対して可変抵抗器を操作 するための操作範囲においては比較的小さな節度感の方が好ましい。
【0004】 そこで、このような節度感を得るための構成としては、例えば図5に示す構成 が考えられている。なお、この図5は節度部1を展開した状態で示しており、ま た、その節度部1は例えばスイッチボディ(図示せず)に円弧状に形成し、節度 部1に圧縮コイルばね2により圧接されるボールから成る圧子3は操作部材(図 示せず)側に設けるようにする。
【0005】 上記節度部1は、比較的大きな第1の節度用凹部4aを有する大節度部4と、 この大節度部4よりも圧子3側に突出し第1の節度用凹部4aよりも小さな多数 の第2の節度用凹部5aを有する小節度部5と、これら大節度部4と小節度部5 との間にこれらを連ねるように形成された斜面6aを有する切換部6とを含んだ 構成としている。
【0006】 而して、上記構成において、操作部材の操作に伴い圧子3が節度部1のうちの 大節度部4を摺動する範囲(大節度領域7)では、比較的大きな節度感をもって 図示しない切換スイッチが切り換えられ、これにより送風装置が「OFF」,「 AUTO」,及び「LO」の3段階に切り換えられる。また、圧子3が切換部6 を通過して小節度部5を摺動する範囲(小節度領域8)では、比較的小さな節度 感をもって図示しない可変抵抗器の抵抗値が変化し、これにより送風装置が「L O」と「HI」との間で多段階に切り換えられる。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
上記構成においては、節度部1にあって大節度部4と小節度部5との間に切換 部6が設けられ、すなわち大節度領域7と小節度領域8との間に切換領域9が設 けられているが、操作面から見るとその切換領域9を操作する分が無駄な操作と なっている。
【0008】 ところで、上記切換部6が設けられているのは、操作部材を圧子3が大節度部 4から小節度部5側(矢印A方向)へ向けて摺動するように操作する際に、その 切換部6の部分がないとすると、圧子3が大節度部4の「AUTO」に対応する 第1の節度用凹部4aの隣の山4bを越えた際の勢いで小節度部5の最初の第2 の節度用凹部5aを飛び越してしまうおそれがあり、このようなことを防止する ために必要としている。
【0009】 従って、切換部6を省略することで切換領域9を無くすることはできるが、操 作部材を大節度領域7から小節度領域8側へ向けて操作する際に、圧子3が小節 度部5の最初の第2の節度用凹部5aを飛び越してしまうおそれがある。
【0010】 そこで、本考案の目的は、大節度領域と小節度領域との間の切換領域を不要に でき、しかも大節度領域から小節度領域側へ向けて操作する際に、圧子が小節度 部の節度用凹部を飛び越すことを防止できるスイッチ装置の節度機構を提供する にある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記の目的を達成するために、スイッチボディと、このスイッチボ ディに移動可能に設けられた操作部材と、これらスイッチボディ及び操作部材の うちの一方にそれぞれ設けられ、比較的大なる第1の節度用凹部を有する大節度 部、及び第1の節度用凹部よりも小さい複数個の第2の節度用凹部を有する小節 度部と、前記スイッチボディ及び操作部材のうちの他方に前記大節度部及び小節 度部にそれぞれ圧接するように設けられ、前記操作部材の移動に応じて大節度部 を相対的に摺動する第1の圧子、及び操作部材の移動に応じて前記小節度部を相 対的に摺動する第2の圧子とを備え、前記大節度部と小節度部とを、操作部材の 操作に応じて第1の圧子が大節度部を摺動する大節度領域と第2の圧子が小節度 部を摺動する小節度領域とが連続するように構成したことを特徴とするものであ る。
【0012】
【作用】
操作部材を操作する際に、大節度領域では第1の圧子が大節度部を相対的に摺 動し、小節度領域では第2の圧子が小節度部を相対的に摺動する。
【0013】 このとき、大節度部と小節度部とは、操作部材を操作する際に大節度領域と小 節度領域とが連続するように構成されていて、それら大節度領域と小節度領域と の間に切換領域に相当する部分はないから、切換領域を操作するという必要がな い。
【0014】 しかもこのとき、大節度部及びこれを摺動する第1の圧子と、小節度部及びこ れを摺動する第2の圧子とは別々の構成であるから、大節度部に対する第1の圧 子の圧接力と小節度部に対する第2の圧子の圧接力とを別々に調整することが可 能となり、よって操作部材を大節度領域から小節度領域側へ向けて操作する際に 、第2の圧子が小節度部の第2の節度用凹部を飛び越すことを防止することが可 能となる。
【0015】
【実施例】
以下、本考案を自動車のブロアスイッチ装置に適用した一実施例について図1 乃至図3を参照して説明する。
【0016】 まず図2及び図3において、スイッチボディ11は、前面が前面壁12aによ り閉塞された円筒状をなすケース12と、このケース12の裏面側に配設された 配線基板13及びコネクタ14とから構成されている。
【0017】 操作部材15は、ケース12内に回動可能に配置された円形状をなすコンタク トホルダ16と、このコンタクトホルダ16に取着されて前面壁12aを貫通し たシャフト17と、このシャフト17の先端部に取着された摘み18とから構成 され、摘み18を持って回動操作することにより全体が回動されるようになって いる。
【0018】 なお、操作部材15は、図示しない規制手段により、図2に示す「OFF」位 置と「HI」位置との間で回動範囲が規制されている。
【0019】 上記配線基板13の前面(図3中上面)には、切換スイッチ19の固定接点1 9aと可変抵抗器20の抵抗体20aとが設けられ、また、コンタクトホルダ1 6の裏面には、切換スイッチ19の可動接点19bと可変抵抗器20の摺動子2 0bとが設けられている。
【0020】 さて、上記ケース12における前面壁12aの内面には、大節度部21と小節 度部22とが離間した状態でそれぞれ円弧状に形成されている。
【0021】 このうち、大節度部21は、図1(a)に展開状態で示すように、2個の比較 的大なる第1の節度用凹部23及び節度山23aを有していて、これの右側に平 坦部24が形成されている。
【0022】 また、小節度部22は、図1(b)に展開状態で示すように、平坦部25の右 側に、第1の節度用凹部23よりも小さな第2の節度用凹部26を多数個有する ように形成されている。
【0023】 これに対し、上記コンタクトホルダ16側には2個の凹部27,28が形成さ れており、そのうちの一方の凹部27に、圧縮コイルばね29及びこれにより上 記大節度部21及び平坦部24に圧接するように付勢されたボールから成る第1 の圧子30が設けられ、また、他方の凹部28に、圧縮コイルばね31及びこれ により上記平坦部25及び小節度部22に圧接するように付勢されたボールから 成る第2の圧子32が設けられている。
【0024】 而して、操作部材15の回動操作に応じて、第1の圧子30が大節度部21及 び平坦部24を摺動すると共に、第2の圧子32が平坦部25及び小節度部22 を摺動するようになっており、この場合、大節度部21と小節度部22とは、後 述するように、操作部材15の回動操作に応じて第1の圧子30が大節度部21 を摺動する大節度領域33と、第2の圧子32が小節度部22を摺動する小節度 領域34とが連続するように構成されている。
【0025】 次に上記構成の作用を説明する。操作部材15が「OFF」位置に回動された 状態では、図1(a)に実線で示すように第1の圧子30が大節度部21の左側 の第1の節度用凹部23に入り込んでいると共に、図1(b)に実線で示すよう に第2の圧子32が平坦部25に圧接した状態となっている。この状態では、切 換スイッチ19がオフ状態で、送風装置(図示せず)は停止している。
【0026】 操作部材15を「OFF」位置から図2中矢印B方向へ回動操作すると、その 操作に応じて第1の圧子30が大節度部21を摺動すると共に、第2の圧子32 が平坦部25を摺動する。このとき、第1の圧子30が大節度部21を摺動する ことにより比較的大きな節度感をもって切換スイッチ19が切り換えられ、この 切換スイッチ19の切り換えにより送風装置が「OFF」,「AUTO」,及び 「LO」の3段階に切り換えられる。
【0027】 第1の圧子30が大節度部21の右側の節度山23aを越えた時点(図1(a )の二点鎖線参照)で、第2の圧子32が小節度部22の最初の第2の節度用凹 部26に入り込むようになる(図1(b)の二点鎖線参照)。
【0028】 このとき、操作部材15の回動に応じて可変抵抗器20の摺動子20bも抵抗 体20aに対して摺動するが、大節度領域33の範囲では可変抵抗器20の抵抗 値は変化せず一定である。
【0029】 そして、操作部材15を「LO」位置からさらに矢印B方向へ回動操作すると 、その操作に応じて第1の圧子30は平坦部24を摺動し、第2の圧子32が小 節度部22を摺動するようになる。このとき、第2の圧子32が小節度部22を 摺動することにより比較的小さな節度感をもって可変抵抗器20の抵抗値が変化 し、この抵抗値の変化により送風装置が「LO」と「HI」との間で多段階に切 り換えられる。
【0030】 このとき、切換スイッチ19の可動接点19bも固定接点19aに対して摺動 するが、この小節度領域34では切換スイッチ19の状態は変化しない。
【0031】 なお、操作部材15を小節度領域34から大節度領域33側へ向けて操作する 場合には、前述とは逆の動きで作動するようになる。
【0032】 斯様な本実施例によれば、大節度領域33と小節度領域34とが連続していて 、それら大節度領域33と小節度領域34との間に切換領域に相当する部分はな いから、切換領域を操作するという必要がない。
【0033】 しかもこの場合、大節度部21及びこれを摺動する第1の圧子30と、小節度 部22及びこれを摺動する第2の圧子32とは別々の構成であるから、大節度部 21に対する第1の圧子30の圧接力と小節度部22に対する第2の圧子32の 圧接力とを別々に調整することが可能となり、よって操作部材15を大節度領域 33から小節度領域34側へ向けて操作する際に、操作部材15を、第2の圧子 32が小節度部22の最初の第2の節度用凹部26に入り込む位置で容易に止め ることができる。従って、第2の圧子32が小節度部22の最初の第2の節度用 凹部26を飛び越すということを防止できる。
【0034】 図4は本考案の異なる実施例を示したもので、上記実施例とは次の点が異なっ ている。
【0035】 すなわち、このものでは、小節度部22における第2の節度用凹部26を、「 LO」位置よりも図4中若干左側から始まるように形成し、大節度領域33と小 節度領域34とが一部重なる構成としている。
【0036】 なお、本考案は上記しかつ図面に示した各実施例にのみ限定されるものではな く、例えば大節度部21及び小節度部22を操作部材15のコンタクトホルダ1 6側に設け、それら大節度部21及び小節度部22に圧接する第1及び第2の圧 子30,32をケース12側に設ける構成としても良い。
【0037】 さらに、本考案は、操作部材15がケース12に対して回動操作されるものに 代えてスライド操作されるものにも適用でき、また、ブロアスイッチ装置以外の スイッチ装置の節度機構にも適用できることは勿論である。
【0038】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、大節度領域と小節度領域とが連続して いて、それら大節度領域と小節度領域との間に切換領域に相当する部分はないか ら、切換領域を操作するという必要がない。
【0039】 しかも、大節度部及びこれを摺動する第1の圧子と、小節度部及びこれを摺動 する第2の圧子とは別々の構成であるから、大節度部に対する第1の圧子の圧接 力と小節度部に対する第2の圧子の圧接力とを別々に調整することが可能となり 、よって操作部材を大節度領域から小節度領域側へ向けて操作する際に、第2の 圧子が小節度部22の第2の節度用凹部を飛び越すということを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すもので、(a)は図2
中イ−イ線に沿う大節度部部分の展開状態の断面図、
(b)は同図2中ロ−ロ線に沿う小節度部部分の展開状
態の断面図
【図2】横断平面図
【図3】縦断面図
【図4】本考案の異なる実施例を示す図1相当図
【図5】本考案に対する比較例を示した節度部部分の展
開状態の断面図
【符号の説明】
11はスイッチボディ、15は操作部材、19は切換ス
イッチ、20は可変抵抗器、21は大節度部、22は小
節度部、23は第1の節度用凹部、26は第2の節度用
凹部、30は第1の圧子、32は第2の圧子、33は大
節度領域、34は小節度領域である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチボディと、 このスイッチボディに移動可能に設けられた操作部材
    と、 これらスイッチボディ及び操作部材のうちの一方にそれ
    ぞれ設けられ、比較的大なる第1の節度用凹部を有する
    大節度部、及び第1の節度用凹部よりも小さい複数個の
    第2の節度用凹部を有する小節度部と、 前記スイッチボディ及び操作部材のうちの他方に前記大
    節度部及び小節度部にそれぞれ圧接するように設けら
    れ、前記操作部材の移動に応じて大節度部を相対的に摺
    動する第1の圧子、及び操作部材の移動に応じて前記小
    節度部を相対的に摺動する第2の圧子とを備え、 前記大節度部と小節度部とは、操作部材の操作に応じて
    第1の圧子が大節度部を摺動する大節度領域と第2の圧
    子が小節度部を摺動する小節度領域とが連続するように
    構成されていることを特徴とするスイッチ装置の節度機
    構。
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JP2565608Y2 JP2565608Y2 (ja) 1998-03-18

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014056761A (ja) * 2012-09-13 2014-03-27 Canon Inc 電子機器
JP2017106429A (ja) * 2015-12-08 2017-06-15 重慶潤通科技有限公司Chongqing Rato Technology Co.,Ltd. オイルとガス両用集積スイッチ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014056761A (ja) * 2012-09-13 2014-03-27 Canon Inc 電子機器
JP2017106429A (ja) * 2015-12-08 2017-06-15 重慶潤通科技有限公司Chongqing Rato Technology Co.,Ltd. オイルとガス両用集積スイッチ

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