JPH0566699A - 画像形成装置における現像剤回収装置 - Google Patents

画像形成装置における現像剤回収装置

Info

Publication number
JPH0566699A
JPH0566699A JP22987991A JP22987991A JPH0566699A JP H0566699 A JPH0566699 A JP H0566699A JP 22987991 A JP22987991 A JP 22987991A JP 22987991 A JP22987991 A JP 22987991A JP H0566699 A JPH0566699 A JP H0566699A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
unit
developer
discharge
duct
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22987991A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Murakami
俊彦 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP22987991A priority Critical patent/JPH0566699A/ja
Publication of JPH0566699A publication Critical patent/JPH0566699A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cleaning In Electrography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 上部ユニットの開放時、廃トナ−ボックスか
ら分離され上部ユニットと共に移動されるクリ−ニング
装置からのトナ−の落下による周囲の汚損防止を図り、
メンテナンス性及び画質を向上し、更に装置の長寿命化
を図る。 【構成】 クリ−ニング装置18の筐体38のトナ−ダ
クト42内部を、軟質のウレタンフォ−ムからなる回転
可能な排出ロ−ラ47により弾性的に密閉し、排出ロ−
ラ47を回転する事により廃トナ−41を排出する一
方、上部ユニット10aの開放時には、静止状態の排出
ロ−ラ47によりトナ−ダクト42をシ−ルし、トナ−
ダクト42からの廃トナ−41の落下を防止する。これ
により周囲を汚損する事が無く、メンテナンス性及び画
質の向上、装置の長寿命化を図る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シ−ト紙の搬送路を境
に上下ユニットに分離可能ないわゆるクラムシェルタイ
プの電子写真装置等画像形成装置において、転写終了後
に感光体に残留するトナ−を回収する画像形成装置にお
ける現像剤回収装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来複写機等の画像形成装置にあって
は、転写終了後に感光体上に残留されるトナ−をクリ−
ニング装置により回収し、更に回収したトナ−をカ−ト
リッジ状の廃トナ−ボックスに蓄積しているが、装置本
体を用紙の搬送路を境に上下ユニットに分離可能とする
クラムシェルタイプの装置にあっては、廃トナ−ボック
スの大容量化に伴い、クリ−ニング装置を上部ユニット
に設ける一方、廃トナ−ボックスを下部ユニットに設け
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来クラムシェルタイ
プの画像形成装置にあっては、上部ユニットに支持され
るクリ−ニング装置により感光体から回収された廃トナ
−を、更に下部ユニットに支持される廃トナ−ボックス
に回収し蓄積していた。このため、紙詰まり除去等のメ
ンテナンス時に上部ユニットを開閉する度に、クリ−ニ
ング装置のトナ−排出部の周辺からトナ−がこぼれ落ち
周囲を汚損してしまうという問題があった。これを防止
するため、クリ−ニング装置のトナ−排出部に、上部ユ
ニットの開閉に連動されるシャッタを設ける装置も開発
されているが、この様な装置にあっては、構造が複雑と
なる上に、完全なシ−ル性を得にくく、トナ−による汚
損を完全に防止出来ないという問題が依然としてあっ
た。
【0004】そこで本発明は上記問題を除去するもの
で、比較的簡単な構造でありながら、上部ユニットの開
放時、クリ−ニング装置を完全にシ−ル出来、しかもク
リ−ニング操作中にあっては回収したトナ−を確実に廃
トナ−ボックスに排出し、飛散トナ−による周囲の汚損
が無く、ひいては感光体や帯電装置をクリ−ニングする
メンテナンス頻度の低減を図ると共に、感光体等の汚損
による画質の低下を防止し、更には装置の長寿命化を可
能とする信頼性の高い画像形成装置における現像剤回収
装置を提供する事を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、画像形成手段の像担持体の転写位置に被転
写体を搬送した後、上記被転写体を定着手段を経て排出
手段に搬送する搬送路を境として、上部ユニット及び下
部ユニットに分離構成され、上記上部ユニットが上記下
部ユニットに対し開閉可能とされる画像形成装置におい
て、上記像担持体上に形成される現像剤像を被転写体に
転写した後の上記像担持体に対向する位置に設けられ上
記上部ユニットに支持される筐体と、この筐体に支持さ
れ上記像担持体上に残留する現像剤を除去し上記筐体内
に回収する除去手段と、上記筐体底部に形成され上記回
収された現像剤を排出するダクト状の排出部と、回転可
能な弾性部材からなり上記排出部内部を閉鎖すると共に
回転する事により上記排出部より上記現像剤を排出させ
る排出手段と、上記筐体内に設けられ上記現像剤を上記
排出部に搬送する搬送手段と、上記排出部と接離可能に
接続するよう上記下部ユニットに支持され上記排出部か
ら排出される上記現像剤を蓄積する蓄積手段とを設ける
ものである。
【0006】
【作用】本発明は上記の様に構成され、筐体のダクト状
の排出部内部に設けられる排出手段を回転する事によ
り、排出部から蓄積手段への現像剤の排出を行なえる一
方、排出手段を静止する事により排出部を閉鎖し、上部
ユニットの開閉にかかわらず排出部からのトナ−の飛散
を防止出来る。従って、排出部からの飛散トナ−による
周囲の汚損を防止出来、メンテナス頻度の低減を図れ、
ひいては画質の向上及び装置の長寿命化が可能となる。
【0007】
【実施例】以下本発明を図1乃至図7に示す実施例を参
照して説明する。図1は装置全体の概略説明図であり、
装置本体10には付加装置であり、原稿載置台3a上に
セットされる原稿(図示せず)を原稿台31に載置し、
コピ−終了後原稿トレイ3bに排出する原稿給送機構部
3cを有し、分離ローラ5cを経て給紙を行う自動原稿
送り装置3、中間集積部4a及びピックアップロ−ラ4
bを有する自動両面装置4、エレベ−タトレイ5a及び
ピックアップロ−ラ5bを有し、分離ロ―ラ5cを経て
給紙を行なう大容量フィ−ダ5等が設けられている。
【0008】そして装置本体10のほぼ中央部に設けら
れる、像担持体であるドラム状の感光体12周囲には、
画像形成手段2を構成する帯電装置13、露光装置14
による露光位置14a,現像装置16、転写剥離チャ−
ジャ17、現像剤回収装置36の一部を構成するクリ−
ニング装置18、除電ランプ20が設けられている。そ
してクリ−ニング装置18のフロント側端部には後述す
る蓄積手段であり、クリ−ニング装置18と共に現像剤
回収装置36を構成する半透明状の円筒容器からなる廃
トナ−ボックス37が接続されている。
【0009】又装置本体10右側には、シ−ト紙Pを収
容する給紙カセット21a,21b及び手差し給紙台2
1cが設けられている。そして装置本体10内には、給
紙カセット21a,21b及び手差し給紙台21cから
ピックアップロ−ラ22a,22b,22cにより取り
出され、給紙されたシ−ト紙Pを感光体12を経て装置
本体10左側の排紙トレイ23に導くシ−ト紙Pの搬送
路24が形成されている。この搬送路24の感光体12
より上流側には、第1及び第2の分離ロ−ラ25a,2
5b,レジストロ−ラ対26が設けられ、下流側には搬
送ベルト27、定着ロ−ラ対28、排紙ロ−ラ対30側
か、あるいは自動両面装置4側のいずれかにシ−ト紙P
を導くゲ−ト29が設けられている。
【0010】そして装置本体10は、搬送路24を境に
して上部ユニット10a及び下部ユニット10bに分離
可能となるよう構成され、上部ユニット10aは下部ユ
ニット10bに対し開閉可能とされている。
【0011】次に現像剤回収装置36のクリ−ニング装
置18及び廃トナ−ボックス37について詳述する。現
像剤回収装置36のうちクリ−ニング装置18は、装置
本体10の上部ユニット10aに支持され、廃トナ−ボ
ックス37は下部ユニット10bに支持されている。そ
してクリ−ニング装置18の筐体38底部には、除去手
段であるクリ−ニングブレ−ド40により感光体12表
面より掻き取られた廃トナ−41を、筐体38のフロン
ト側底面に設けられ廃トナ−41を筐体38外部に排出
するダクト状の排出部であるトナ−ダクト42側に搬送
する搬送手段であるトナ−搬送オ−ガ43が設けられて
いる。そしてトナ−ダクト42内部には、弾性部材であ
る軟質のウレタンフォ−ムからなる排出手段である排出
ロ−ラ47が設けられている。この排出ロ−ラ47は、
トナ−ダクト42の内壁に弾性的に密接し、トナ−ダク
ト42をシ−ルすると共に第1及び第2の駆動ギア48
a、48bを介しトナ−搬送オ−ガ43と共に回転可能
とされている。尚排出ロ−ラ47のサイズ及び回転速度
は、現像装置16にトナ−を補給する図7に示すトナ−
ホッパ50のトナ−補給ロ−ラ51のサイズ及び回転速
度とほぼ同等に設定されている。又44は、クリ−ニン
グブレ−ド40により掻き落とされた廃トナ−41を捕
捉しトナ−搬送オ−ガ43に導くリカバリ−ブレ−ドで
ある。
【0012】一方廃トナ−ボックス37は、トナ−ダク
ト42からの廃トナ−41を回収するため、トナ−ダク
ト42に嵌まり合うトナ−取り入れ口37aを有してい
る。次に作用について述べる。コピ−時、現像剤回収装
置36にあっては、筐体38のトナ−ダクト42及び廃
トナ−ボックス37のトナ−取り入れ口37aは単に嵌
まり合った状態で結合され、廃トナ−ボックス37は筐
体38と導通されている。そしてこの様な状態で、原稿
(図示せず)を原稿載置台3aにセットすると共に、操
作パネル(図示せず)上よりシ−ト紙サイズ、コピ−倍
率、コピ−枚数等の画像形成条件を設定しコピ−キ−を
オンし、コピ−操作を開始する。
【0013】これにより、自動原稿送り装置3にあって
は原稿給送機構部3cにより原稿が原稿載置台3aより
取り出され原稿台31上に載置される一方、装置本体1
0内にあってはコピ−操作が開始され、感光体12及び
現像装置16が駆動されこれと共にクリ−ニング装置1
8にあっては、トナ−搬送オ−ガ43及び排出ロ−ラ4
7がそれぞれ矢印x方向及び矢印y方向に回転駆動を開
始される。但し排出ロ−ラ47は、現像装置16へのト
ナ−補給時に回転されるトナ−ホッパ50のトナ−補給
ロ−ラ51の回転速度と同じ速度で回転される。
【0014】そして感光体12はその回転に従い帯電装
置13、露光位置14a、現像装置16を経てトナ−像
を形成され、転写剥離チャ−ジャ17に達する。一方こ
れと同期して、いずれか選択された給紙カセット21
a,21bあるいは大容量フィ−ダ5からシ−ト紙Pが
給紙され、レジストローラ対26を介して感光体12上
のトナ−像と先端が揃うタイミングで転写剥離チャ−ジ
ャ17に送り込まれる。そしてトナー像転写後、感光体
12より剥離されたシ−ト紙Pは、定着ロ−ラ対28に
より定着され、両面コピ−の場合はゲ−ト29を経て自
動両面装置4側に搬送され、反転された後裏面コピ−の
ため再度レジストロ−ラ対26に送られる一方、両面コ
ピ−終了後あるいは片面コピ−時にはゲ−トを経て排紙
ロ−ラ対30側に搬送され、排紙ローラ対30により排
紙トレイ23上に排紙されコピ−を終了する。
【0015】そして、転写終了後感光体12上に残留さ
れたトナ−は、クリ−ニングブレ−ド40により廃トナ
−41として除去される。更に、筐体38内においてリ
カバリ−ブレ−ド44によりトナ−搬送オ−ガ43に導
かれた廃トナ−41は、トナ−搬送オ−ガ43により筐
体38フロント側に導かれ、トナ−ダクト42内に落下
される。この後トナ−ダクト42内の廃トナ−41は、
矢印y方向に回転される排出ロ−ラ47によりトナ−取
り入れ口37aを介し廃トナ−ボックス37内に落下回
収される。 尚残留トナ−除去後、感光体12は除電ラ
ンプ20により除電され、次のコピー可能状態とされ、
必要枚数のコピ−操作を繰り返す事となる。
【0016】そしてこのようにコピ−を行なう間に、搬
送路24内で紙詰まりを生じた場合、オペレ−タは装置
本体10のフロントカバ−(図示せず)を明けて、図示
しないロック装置を解除し、上部ユニット10aを矢印
z方向に回動し搬送路24を開放し紙詰まりを除去する
事となる。この上部ユニット10aの回動により現像剤
回収装置36にあっては、クリ−ニング装置18と廃ト
ナ−ボックス37とが分離され、クリ−ニング装置18
が上方に移動される事となる。但しこの時、図示しない
駆動源の停止により、感光体12、現像装置16と共に
トナ−搬送オ−ガ43及び排出ロ−ラ47の駆動が停止
されており、クリ−ニング装置18にあってはトナ−ダ
クト42が排出ロ−ラ47によりシ−ルされた状態とな
り、トナ−ダクト42からの廃トナ−41の落下が防止
される。そして紙詰まり除去後、上部ユニット10a及
びフロントカバ−(図示せず)を元に戻すと、再度コピ
−可能となり、次のコピ−操作開始により、排出ロ−ラ
47は再度駆動源(図示せず)により回転される事とな
る。
【0017】このように構成すれば、コピ−時にあって
は、廃トナ−41は、排出ロ−ラ47の回転によりトナ
−ダクト42からスム−スに排出され廃トナ−ボックス
37に回収される一方、搬送路24の開放時にあっては
静止状態の排出ロ−ラ47によりトナ−ダクト42がシ
−ルされ、上部ユニット10aの開放に伴うクリ−ニン
グ装置18の移動にかかわらず、トナ−ダクト42から
の廃トナ−41の落下が無く、感光体12等周囲の装置
を汚損するおそれが無い。従って、トナ−に汚損された
装置をクリ−ニングするためのメンテナンス頻度が低減
され、メンテナンス性が向上され、ひいては、画質向上
及び装置の長寿命化が可能となる。
【0018】尚本発明は、上記一実施例に限られるもの
では無くその趣旨を変えない範囲での変更は可能であり
例えば、排出手段の材質等任意であるし、その形状も球
形等であっても良い。又、排出手段の回転速度も任意で
あるが、サイズがトナ−ホッパのトナ−補給ロ−ラ程度
である場合には、その回転速度もトナ−補給ロ−ラと同
程度にすれば、十分な排出能力を達成する事となる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ダ
クト状の排出部に排出部内部を閉鎖する回転可能な弾性
部材を設けるという簡単な構造でありながら、画像形成
操作時には弾性部材を回転駆動する事により筐体内の現
像剤を排出部から蓄積手段にスム−スに排出出来る。し
かも上部ユニットの開放時には、排出部が静止状態の弾
性部材によりシ−ルされている事から、排出部からの現
像剤の落下を生じる事が無く、現像剤による周囲の汚損
を防止出来る。
【0020】従って現像剤による汚損をクリ−ニングす
るためのメンテナンスの頻度が低減され、メンテナンス
性が向上されると共に像担持体の汚損等による画質の低
下等も防止され良質の画像を得られ、更には装置の長寿
命化も可能となり、装置の信頼性が向上される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の装置本体を示す構成図であ
る。
【図2】本発明の一実施例のクリーニング装置を示す説
明図である。
【図3】本発明の一実施例のトナ−ダクトを示す縦断面
図である。
【図4】本発明の一実施例のトナ−ダクトを示す横断面
図である。
【図5】本発明の一実施例の装置本体の上部ユニットを
開放した状態を示す斜視図である。
【図6】本発明の一実施例の下部ユニットの一部を示す
斜視図である。
【図7】本発明の一実施例のトナ−ホッパを示す説明図
である。
【符号の説明】
10…装置本体 10a…上部ユニット 10b…下部ユニット 12…感光体 18…クリ−ニング装置 36…現像剤回収装置 37…廃トナ−ボックス 42…トナ−ダクト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成手段の像担持体の転写位置に被
    転写体を搬送した後、前記被転写体を定着手段を経て排
    出手段に搬送する搬送路を境として、上部ユニット及び
    下部ユニットに分離構成され、前記上部ユニットが前記
    下部ユニットに対し開閉可能とされる画像形成装置にお
    いて、前記像担持体上に形成される現像剤像を被転写体
    に転写した後の前記像担持体に対向する位置に設けられ
    前記上部ユニットに支持される筐体と、この筐体に支持
    され前記像担持体上に残留する現像剤を除去し前記筐体
    内に回収する除去手段と、前記筐体底部に形成され前記
    回収された現像剤を排出するダクト状の排出部と、回転
    可能な弾性部材からなり前記排出部内部を閉鎖すると共
    に回転する事により前記排出部より前記現像剤を排出さ
    せる排出手段と、前記筐体内に設けられ前記現像剤を前
    記排出部に搬送する搬送手段と、前記排出部と接離可能
    に接続するよう前記下部ユニットに支持され前記排出部
    から排出される前記現像剤を蓄積する蓄積手段とを具備
    することを特徴とする画像形成装置における現像剤回収
    装置。
JP22987991A 1991-09-10 1991-09-10 画像形成装置における現像剤回収装置 Pending JPH0566699A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22987991A JPH0566699A (ja) 1991-09-10 1991-09-10 画像形成装置における現像剤回収装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22987991A JPH0566699A (ja) 1991-09-10 1991-09-10 画像形成装置における現像剤回収装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0566699A true JPH0566699A (ja) 1993-03-19

Family

ID=16899141

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22987991A Pending JPH0566699A (ja) 1991-09-10 1991-09-10 画像形成装置における現像剤回収装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0566699A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6079368A (ja) 画像記録装置
JP2009162796A (ja) 画像形成装置
JP4108010B2 (ja) クリーニング装置、プロセスカートリッジ、および画像形成装置
JPH0566699A (ja) 画像形成装置における現像剤回収装置
JP3335067B2 (ja) 画像形成装置とその廃トナー回収装置
JPH0261744B2 (ja)
JPH0621050U (ja) 電子写真装置
JPH04115273A (ja) 画像形成装置
JPH07210048A (ja) トナー再利用装置
JP2004151209A (ja) 現像剤カートリッジ及び画像形成装置
JPH09146432A (ja) 画像形成機のトナー回収装置
EP0026978B1 (en) Reproducing apparatus
JPH0566700A (ja) 画像形成装置における現像剤回収装置
JP3004057B2 (ja) 画像形成装置
JPH0611966A (ja) 現像剤補給装置
JPH0772728A (ja) 画像形成装置
JPH05265356A (ja) 画像形成装置
JP5880018B2 (ja) 画像形成装置および回転式現像装置
JPH04274264A (ja) 画像形成装置
JPS5958446A (ja) 画像形成装置
JPH0284666A (ja) 画像形成装置
JPH07210047A (ja) トナー再利用装置
JPH01277877A (ja) クリーニング装置
JPH0432854A (ja) 画像形成装置
JP2000016619A (ja) 画像形成装置