JPH05655B2 - - Google Patents

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JPH05655B2
JPH05655B2 JP2013886A JP1388690A JPH05655B2 JP H05655 B2 JPH05655 B2 JP H05655B2 JP 2013886 A JP2013886 A JP 2013886A JP 1388690 A JP1388690 A JP 1388690A JP H05655 B2 JPH05655 B2 JP H05655B2
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【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、自動車の車検整備を行う車検整備装
置に関し、特にレール上を懸垂走行するキヤリヤ
により自動車を複数のステーシヨン間で移動させ
ながら、洗浄や車両検査整備等を行う車検整備装
置に関する。
〈従来の技術〉 近年、車検整備の能率化から、レール上を懸垂
走行するキヤリヤにより自動車を複数のステーシ
ヨン間で移動させながら、洗浄や車両検査整備等
を行う車検整備装置が自動車整備工場などで使用
されつつある。
本発明者は、この種の車検整備設備を、従来、
特公昭51−23763号公報で提案している。この車
検整備設備は、敷設された循環レール上にハンガ
ーを持つ懸垂式のキヤリヤを走行可能に係合さ
せ、キヤリヤのハンガーに検査車両を懸吊させ、
複数のステーシヨンへ搬送しながら車検整備を行
う構造である。
〈発明が解決しようとする課題〉 この車検整備設備は、個々の車両をカーリフト
で持ち上げて車検整備を行う従来の整備に比べ、
多数の自動車を能率良く車検整備できるものであ
るが、検査車両の種類が小型トラツクから乗用車
まで多種類にわたる場合、この車検整備設備のキ
ヤリヤのハンガーが昇降できない構造であるた
め、車種によつては整備する部分の位置が作業の
しにくい高さとなつたり、車体底部を洗浄する工
程では、洗浄ノズルから車体までの距離が相違す
ることから、洗浄効果にばらつきが生じるなどの
課題があつた。
本発明は、上記の課題を解決するためになされ
たもので、車種に拘らず、車体底部の洗浄を含む
車検整備を、良好な作業性で能率良く実施するこ
とができる車検整備装置を提供することを目的と
する。
〈課題を解決するための手段〉 上記の目的を達成するために、本発明の車検整
備装置は、床上に立設された複数の柱により水平
に支持された長円状の走行レールと、コラム状本
体を有し、コラム状本体の上部に軸支された複数
対の走行車輪が走行レールに係合され、走行レー
ルに沿つて敷設された給電線から集電子を介して
給電されるモータにより走行車輪を駆動して走行
するキヤリヤと、キヤリヤのコラム状本体に対し
てハンガー本体がガイドローラを介して上下摺動
可能に取付けられ、コラム状本体内にはハンバー
本体を昇降させる昇降機構が配設され、ハンガー
本体の側部に自動車吊上げ用の片持ち式のハンガ
ーアームを固定したハンガーと、を備えて構成さ
れる。
〈作用〉 この車検整備装置では、走行レールの下側に沿
つて、例えば、セツテイングステーシヨン、洗浄
ステーシヨン、点検整備ステーシヨン、調整ステ
ーシヨンが形成され、その洗浄ステーシヨンの床
上には吊上げられた自動車の下側を移動しなが
ら、その底部に洗浄水又は乾燥用空気を噴出する
洗浄機が配置される。車両は、セツテイングステ
ーシヨンにおいてハンガーのハンガーアームによ
り吊り上げられ、車両の車輪が外され、キヤリヤ
の走行駆動により洗浄ステーシヨンに搬送され
る。洗浄ステーシヨンでは、車両の下側を洗浄機
が洗浄水を噴出しながら走行して車両の底部が洗
浄されるが、その前に、キヤリヤのコラム状本体
内の昇降機構によつて、ハンガー本体が上下動し
て吊り下げられた車両の高さを調整するため、洗
浄機と車両底部の間隔が適正に調整され、良好に
車両底部の洗浄が行われる。また、次の点検整備
ステーシヨンでも、キヤリヤのコラム状本体内の
昇降機構によつて、ハンガー本体を上下動させ、
そこに吊り下げられた車両の高さを調整し、作業
のしやすい高さとして点検整備を行うことができ
る。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図は車検整備装置の平面図を示し、この装
置は、床上に立設した複数の柱1上に長円状(長
い環状)の走行レール2を水平に敷設し、給電線
4がこの走行レール2の外側に沿つて環状に配設
され、走行レール2に対し、自動車を吊り上げて
搬送させるためのキヤリヤ3を走行可能に懸垂状
態で係合させて構成される。
キヤリヤ3は、コラム状本体11の上部に、走
行レール2と係合する2対の走行車輪12を軸支
し、そのうち2個の走行車輪12がモータ13に
減速機を介して連係され、コラム状本体11には
自動車を吊上げるハンガー5が昇降可能に係合さ
れる。キヤリヤ3は、後述する作業ステーシヨン
の数よりひとつ少ない数だけ装着される。ハンガ
ー5は、コラム状本体11に対しガイドローラ2
0を介して上下動可能に組み付けられたハンガー
本体15と、コラム状本体11内に配設されたハ
ンガー昇降駆動機構となる流体圧シリンダ21及
び駆動チエーン19と、ハンガー本体15の外側
に固定されたハンガーアーム16とから構成され
る。
ハンガーアーム16はその側部を本体15に取
付けた片持ち式構造で、その下側先端部に、自動
車の下側に挿入されて車両を支持する1対の支持
アーム17が水平回動可能に軸支され、ハンガー
本体15の下部にも、それに対向して同様な支持
アーム18が軸支される。
ハンガー本体15の内側にはキヤリヤ3のコラ
ム状本体11の側部に当接する2対のガイドロー
ラ20が軸支され、本体15の上部には駆動チエ
ーン19の下端が固定される。流体圧シリンダ2
1はコラム状本体11内に上向きに取付けられ、
そのピストンロツド21aの先端が、コラム状本
体11の内側に上下摺動可能に配設された上下動
軸23に固定され、その上下動軸23にスプロケ
ツト22が軸支され、駆動チエーン19がそのス
プロケツト22に掛けられ、チエーン19の上端
はコラム状本体11に固定される。
従つて、流体圧シリンダ21が押出し作動する
と、スプロケツト22が回転しながら上昇し、こ
れに伴い駆動チエーン19も上昇し、その下端に
接続されたハンガー本体15がキヤリヤ3のコラ
ム状本体11の沿つて上昇する。なお、ハンガー
本体15内には流体圧シリンダ21に流体を供給
するための流体ポンプやタンクが配設される。
キヤリヤ3のコラム状本体11の上部には、上
記の給電線4に接触する集電子が設けられ、集電
子を介してモータ13等に給電が行われる。ま
た、コラム状本体11の下端部にはガイドローラ
25が設けられ、このガイドローラ25は床上に
設けられた段状のガイド部に当接して移動する。
なお、キヤリヤ3の走行とハンガー5の昇降動作
を操作するための操作盤26は、キヤリヤ3の上
部からパイプを介して側方に引き出され、操作し
やすい位置に配設される。
また、図示は省略されているが、キヤリヤ3に
は、走行レール2上の曲線部分にさしかかると、
オンする曲線部検出手段(例えば、レールの曲線
部分に設けられた突出部によりオンするリミツト
スイツチや光電スイツチ)が配設され、その曲線
部検出手段のオン時に、モータ13を減速制御す
る減速制御回路がモータ制御回路に設けられる。
これにより、キヤリヤ3はカーブを自動的に減速
して安全に走行する。
上記のように構成された車検整備装置では、例
えば第1図のように、走行レール2の下側に沿つ
て、セツテイングステーシヨンA、洗浄ステーシ
ヨンB、点検整備ステーシヨンC、調整ステーシ
ヨンDが形成され、その洗浄ステーシヨンBの床
上には、吊上げられた自動車の下側を移動しなが
ら、その底部に洗浄水又は乾燥用空気を噴出する
洗浄機27が配置される。この洗浄機27は床上
に敷設されたレール28上を往復走行し、洗浄時
には洗浄ノズル29を横方向に往復移動させなが
ら洗浄水を上方に噴出し、乾燥時には乾燥空気を
噴出する。なお、この洗浄ステーシヨンBの周囲
は図示しないビニールカーテン等により包囲され
る。
さらに、セツテイングステーシヨンA、点検整
備ステーシヨンC、調整ステーシヨンDの上方に
は、第2図、第3図に示すように、工具吊下げ用
フレーム30が走行レールの上部から各エリアの
上方に突き出すように配設され、そのフレーム3
0に各種の工具がカールコード等を介して吊り下
げられ、作業者が必要な工具を直に使用できるよ
うに構成される。
次に、上記構成の車検整備装置の使用態様を説
明する。
車検整備される自動車は、先ずセツテイングス
テーシヨンAに入り、そこで停止しているキヤリ
ヤ3のハンガー5が最下位まで下降し、ハンガー
5のハンガーアーム16の先端の支持アーム17
とハンガー本体15の下端の支持アーム18が車
体底部に挿入されて係止される。そして、この状
態で、操作盤26が操作されてキヤリヤ3の流体
圧シリンダ21が押出し作動し、駆動チエーン1
9を介してハンガー5が上昇し、自動車が作業の
しやすい高さに吊上げられる。
このセツテイングステーシヨンAでは、自動車
の車輪の取り外し等の作業が行われ、その後、操
作盤の操作によつて、キヤリヤ3の走行車輪12
がモータ駆動により回転し、キヤリヤ3は走行レ
ール2上を洗浄ステーシヨンBまで走行して停止
する。
この洗浄ステーシヨンBでは、キヤリヤ3のハ
ンガー5が下降制御され、洗浄に適した位置まで
ハンガーアーム16つまり自動車を下降し、洗浄
機27と車両底部の間隔が洗浄に最適な状態とさ
れる。このときのハンガー5の下降は、予め車種
別にハンガーの最適高さを設定しておき、作業者
が制御盤にその自動車の車種(例えば乗用車、小
型トラツク等)をセツトしておけば、ハンガー5
が自動的に昇降動作してその高さになるように自
動制御することもできる。
洗浄ステーシヨンBにおける洗浄機27は、自
動車の下側でその前端部から後端部までレール2
8上を往復移動し、且つ洗浄ノズル29を横断方
向に往復移動させながら、洗浄ノズル29から洗
浄水を噴出し、車両底部の洗浄が行われる。洗浄
機27は光電センサ等の車両の端部を検出する手
段を備え、車両の底部の範囲で往復自動走行しな
がら洗浄し、タイマーによつて設定された時間後
に洗浄を停止する。その後、洗浄機は乾燥動作に
移り、洗浄と同様に車体の下側を往復走行しなが
ら、図示しない空気ノズルから空気を噴出して車
体底部の乾燥を行う。
洗浄乾燥が終了すると、作業者は、操作盤26
を操作してキヤリヤ3を走行させ、次の点検整備
ステーシヨンCに自動車を移動させる。そして、
作業者はハンガー5を昇降動作させて、ハンガー
アーム16内の自動車の位置を、点検作業に適し
た高さに調整し、各種の点検作業や部品交換作業
を行う。
ここでの作業が終了すると、作業者はさらに操
作盤26を操作してキヤリヤ3を走行させ、次の
調整ステーシヨンDに自動車を移動させる。この
調整ステーシヨンDでは、自動車に外してあつた
車輪を取付け、そして、ハンガー5を最下位まで
下降動作させて自動車を床上に下し、ハンガーア
ーム16の先端の支持アーム17,18を車体底
部から外し、自動車をそこに残した状態で、キヤ
リヤ3を上記のセツテイングステーシヨンAまで
移動させるる。調整ステーシヨンDでは、その自
動車のエンジン調整などが行われ、調整を終了し
た自動車はそのステーシヨンから自走して送出さ
れる。
なお、次のステーシヨンが作業中の場合、その
後のキヤリヤ3を前に走行させることはできず、
その後のステーシヨンでの作業が終了した際、次
のステーシヨンが空くまでそこで待たなければな
らないが、次のステーシヨンが空きになつたと
き、後のキヤリヤ3が自動的に発進してそこまで
移動するように制御することも可能である。
〈発明の効果〉 以上説明したように、本発明の車検整備装置に
よれば、床上に立設された複数の柱により水平に
支持された長円状の走行レールと、コラム状本体
を有し、コラム状本体の上部に複数対の走行車輪
を軸支し、走行車輪を走行レールに係合させ、走
行レールに沿つて敷設された給電線から集電子を
介して給電されるモータにより走行車輪を駆動し
て走行するキヤリヤと、キヤリヤのコラム状本体
に対しハンガー本体がガイドローラを介して上下
摺動可能に取付けられ、コラム状本体内にはハン
ガー本体を昇降させる昇降機構が配設され、ハン
ガー本体の側部に自動車吊上げ用の片持ち式のハ
ンガーアームを固定したハンガーと、を備えて構
成したから、車両の洗浄時や点検整備作業時にハ
ンガー本体を上下動させて車両の高さを調整でき
るため、洗浄効果が良好となり、点検整備作業も
行いやすい。
また、ハンガー本体の側部に自動車吊上げ用の
片持ち式のハンガーアームが固定され、検査車両
がキヤリヤの走行機構や走行レールや給電線の真
下ではなく外側に外れた位置に吊り下げられるた
め、車両底部の洗浄時、走行機構や給電線に洗浄
水がかかりにくく、洗浄水のよる走行機構や給電
線の腐食事故を防止することができる。
さらに、走行レールにおける曲線部分で、キヤ
リヤの速度を自動的に減速制御するように構成す
れば、走行レールの直線部分の走行速度を効率の
よい標準速度に保持しながら、曲線部でのみ減速
走行させて、検査車両を吊り下げたキヤリヤを安
全に移動させることができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示し、第1図は車検整
備装置の平面図、第2図はその正面図、第3図は
その右側面図、第4図はハンガー付きキヤリヤの
拡大正面図、第5図はその右側面図である。 1…柱、2…走行レール、3…キヤリヤ、4…
給電線、5…ハンガー、11…コラム状本体、1
2…走行車輪、13…モータ、15…ハンガー本
体、16…ハンガーアーム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 床上に立設された複数の柱により水平に支持
    された長円状の走行レールと、 コラム状本体を有し、該コラム状本体の上部に
    軸支された走行車輪が該走行レールに係合され、
    該走行レールに沿つて敷設された給電線から集電
    子を介して給電されるモータにより該走行車輪を
    駆動して走行するキヤリヤと、 該キヤリヤのコラム状本体に対しハンガー本体
    がガイドローラを介して上下摺動可能に取付けら
    れ、該コラム状本体内には該ハンバー本体を昇降
    させる昇降機構が配設され、該ハンガー本体の側
    部に自動車吊上げ用の片持ち式のハンガーアーム
    を固定したハンガーと、 を備えたことを特徴とする車検整備装置。 2 前記キヤリヤには前記走行レールの曲線部分
    を検出する曲線部検出手段が設けられ、該曲線部
    検出手段の検出時に、前記走行車輪駆動用のモー
    タを減速制御する減速制御回路が設けられている
    請求項1記載の車検整備装置。
JP2013886A 1990-01-24 1990-01-24 車検整備装置 Granted JPH03218435A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2013886A JPH03218435A (ja) 1990-01-24 1990-01-24 車検整備装置

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JP2013886A JPH03218435A (ja) 1990-01-24 1990-01-24 車検整備装置

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JPH03218435A JPH03218435A (ja) 1991-09-26
JPH05655B2 true JPH05655B2 (ja) 1993-01-06

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JP2013886A Granted JPH03218435A (ja) 1990-01-24 1990-01-24 車検整備装置

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