JPH0565192U - スピーカ装置 - Google Patents

スピーカ装置

Info

Publication number
JPH0565192U
JPH0565192U JP378792U JP378792U JPH0565192U JP H0565192 U JPH0565192 U JP H0565192U JP 378792 U JP378792 U JP 378792U JP 378792 U JP378792 U JP 378792U JP H0565192 U JPH0565192 U JP H0565192U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
divided
speaker
rigidity
casing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP378792U
Other languages
English (en)
Inventor
正宏 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Ten Ltd filed Critical Denso Ten Ltd
Priority to JP378792U priority Critical patent/JPH0565192U/ja
Publication of JPH0565192U publication Critical patent/JPH0565192U/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】CARオーディオ装置に適用されるスピーカ装
置の軽量化に関し、スピーカユニットを鳴動させたとき
の音質を劣化させることなしに、スピーカ装置の筐体を
軽量化可能とすることを目的とする。 【構成】筐体4の前壁4fにスピーカユニット1を取付
けてなるスピーカ装置において、筐体4が、少なくとも
二つに分割されており、その少なくとも一つの分割筐体
4aが剛性の高い材料で形成され、他方の分割筐体4b
が軽量化材料で形成されていること、スピーカユニット
1が、前記の高剛性材料で形成された分割筐体4aの少
なくとも一部に取付けられており、前記の各分割筐体4
a、4bが一体に接合されている構成とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、CARオーディオ装置に適用されるスピーカ装置の軽量化に関する ものである。
【0002】
【従来の技術】
図7は車載用のボックス型スピーカ装置の従来構造を示す図で、(a)図は斜 視図、(b)図は(a)図におけるb−b断面図である。一般に、車載用のオー ディオ装置に使用されるスピーカ装置は、図示のように、スピーカユニット1を 取付ける筐体2が、成形上の都合から、二分割構造になっている。
【0003】 図においては、前半分の筐体2aと後半分の筐体2bに分割されており、両筐 体2aと2bを接着剤で接着するか、あるいは溶着によって接合し、気密構造に する。あるいは、パッキンを挟んでネジ止めする。このように、一体化された筐 体2において、前方の分割筐体2aに、コーン3が外側を向くように、スピーカ ユニット1がねじ止めや接着剤で取付けられている。なお、筐体2は、通常AB S樹脂などで構成されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
近年、自動車の燃費や加速性などの性能を向上させるために、自動車自体の軽 量化はもちろんのこと、自動車に搭載されるカーオーディオ装置に使用されるス ピーカ装置などの軽量化も進められている。
【0005】 スピーカ装置を軽量化するための技術としては、筐体2を発泡樹脂などで構成 することが試みられている。すなわち、ポリプロピレンなどの合成樹脂を発泡さ せ、比重を小さくした材料で筐体を成形する。
【0006】 しかしながら、このように合成樹脂を発泡させ軽量化した材料で筐体2を構成 すると、確かに軽量化の効果は得られるが、筐体2全体の剛性が低下するために 、スピーカユニットを鳴動させたときに生じる筐体2内の空気の振動により、筐 体2自体が共振して歪み音を発生し、音質が劣化する、といった問題が生じてい る。
【0007】 本考案の技術的課題は、このような問題に着目し、スピーカユニットを鳴動さ せたときの音質を劣化させることなしに、スピーカ装置の筐体を軽量化可能とす ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
図1は本考案によるスピーカ装置の基本原理を説明する一部破断斜視図である 。4は本考案によるスピーカ装置の筐体であり、少なくとも二つの筐体4aと4 bに分割されている。そして、その少なくとも一つの分割筐体4aは、剛性の高 い合成樹脂で構成されているが、他方の分割筐体4bは、軽量化された合成樹脂 で構成されている。
【0009】 請求項1の考案は、このような分割構造の筐体4において、前方の分割筐体4 aを高剛性合成樹脂で形成し、この分割筐体4aに、音源となるスピーカユニッ ト1を取付けたものである。
【0010】 請求項2の考案は、バスレフ型スピーカに適用されるもので、前方の分割筐体 4aを高剛性合成樹脂で形成し、この分割筐体4aにスピーカユニット1を取付 ける点は、請求項1の考案と変わりないが、バスレフ型スピーカにおけるポート 6を形成する筒体5によって、筐体4の前壁4fと後壁4rとの間を連結したも のである。
【0011】
【作用】
請求項1に記載のように、スピーカ装置の筐体4を少なくとも二つに分割し、 その一方の分割筐体4aは剛性の大きい材料で形成するが、他方の分割筐体4b は軽量化された材料で形成するので、筐体全体を高剛性合成樹脂で形成する従来 のスピーカ装置に比べると軽量化が実現される。
【0012】 また、他方の分割筐体4bとして、軽量化材料が使用されているため、剛性は 低下するが、スピーカユニット1が取付けられておらず、スピーカ音による共振 は少ない。このように、軽量化材料は、音質に影響しない部分のみにしか使用さ れていないので、音質劣化を防止できる。
【0013】 すなわち、スピーカユニット1が鳴動したときの音質に影響するのは、スピー カユニット1が取付けられている前方の分割筐体4aであって、この前方の分割 筐体4aは、高剛性合成樹脂で形成されているので、共振は少なく、音質劣化の 影響は少ない。
【0014】 請求項2のように、バスレフ型のスピーカ装置においては、ポート6を形成す る筒体5によって、筐体4の前壁4fと後壁4rとの間が連結されているので、 軽量化材料で形成され剛性の低い後方の分割筐体4bと高剛性合成樹脂で形成さ れている前方の分割筐体4aが、筒体5を介して互いに支えられ、機械的な振動 を互いに抑制し合うことができる。
【0015】 このように、筐体4全体の剛性が向上することになり、筐体の共振がより確実 に抑制され、音質劣化をより確実に防止できるほか、ポート6の本来の作用によ り、低音再生帯域を拡張することができる。しかも、前後の壁4f−4r間の連 結が、剛性の大きい筒体で行われるので、剛性向上の効果は甚大であり、高剛性 材料を減らし、軽量化材料を増やすことで、軽量化を容易に実現できる。
【0016】
【実施例】
次に本考案によるスピーカ装置が実際上どのように具体化されるかを実施例で 説明する。図2は、請求項1のスピーカ装置の第一実施例を示す図で、(a)は 斜視図、(b)は分解斜視図である。筐体4は、前後に二分割されており、高剛 性の合成樹脂で形成された前方の分割筐体4aと、軽量化材料で形成された後方 の分割筐体4bとを突き合わせて、ネジ止めや接着、超音波振動による溶着など の手法で一体化される。そして、高剛性の分割筐体4aに開けられた開口7中に 、コーン3が筐体の外に向くように、スピーカユニット1を挿入した状態で、ネ ジ止めで取付けられる。
【0017】 高剛性の分割筐体4aに用いる材料は、ポリプロピレンやABSなどの合成樹 脂が有効であり、軽量化された分割筐体4bに用いる材料は、ポリプロピレンな どの合成樹脂を発泡させるなどの方法により、比重を小さくした材料が適してい る。なお、スピーカユニット1の電磁コイル部には、コネクタ付きのコード8が 接続されている。
【0018】 図3は請求項1のスピーカ装置の第二実施例を示す分解斜視図である。この実 施例は、筐体4の分割方向が異なる。すなわち、図2の筐体4が前後に二分割さ れているのに対し、図3の筐体4は、スピーカユニット1の取付け部を境にして 左右に、すなわちスピーカユニット1の取付け面と垂直方向に二分割し、片方の 分割筐体4cを高剛性合成樹脂で形成し、他方の分割筐体4dを軽量化材料で形 成している。
【0019】 この実施例においても、高剛性合成樹脂からなる分割筐体4cと軽量化材料か らなる分割筐体4dとをネジ止め等で一体化する点は、図2の実施例と同じであ るが、スピーカユニット1の半分は高剛性側の分割筐体4cに固定され、他の半 分は軽量化材料からなる分割筐体4dに固定されることになる。
【0020】 図4は請求項1のスピーカ装置の第三実施例の断面図であり、スピーカユニッ ト1の取付け面と垂直方向に、筐体4が三分割されている。そして、中間の分割 筐体4eが、高剛性の合成樹脂で形成され、両側の分割筐体4g、4hが、ポリ プロピレンなどの合成樹脂を発泡させて軽量化した材料で成形されている。
【0021】 中間の高剛性の分割筐体4eの前壁には、円形の開口7が開けられており、ス ピーカユニット1が取付けられる。そして、この高剛性の分割筐体4eの両側に 、軽量化材料からなる分割筐体4g、4hが、接着や溶着、ネジ止めなどの手法 で一体化される。
【0022】 以上のように、筐体4は、三つ以上に分割することもでき、また分割方向は前 後方向のほか、左右方向も可能であり、これらの組み合わせも可能である。スピ ーカユニット1は、そのすべてを高剛性側の分割筐体に取付けるのが望ましいが 、図3のように、高剛性側と低剛性側の両方にまたがって取付けることもできる 。このように、スピーカユニット1の少なくとも一部を高剛性側の分割筐体に固 定することで、筐体4の共振による音質劣化を防止でき、しかも筐体の軽量化が 可能となる。
【0023】 図5は請求項2のバスレフ型スピーカ装置の実施例を示す断面図であり、筐体 4は前後に二分割されている。そして、前方の分割筐体4aが高剛性合成樹脂で 形成され、後方の分割筐体4bは発泡樹脂などの軽量化材料で形成されている。 筒体5は、バスレフ型スピーカのポート6を形成するためのものであるが、後方 の分割筐体4bの後壁4rまで延びており、筒体5で前壁4fと後壁4rが連結 されている。その結果、前壁4fと後壁4rが互いに振動を抑制し合うことにな り、共振による音質低下を防止できる。
【0024】 筒体5は、高剛性側の分割筐体4aと一体成型して高剛性材料で構成してもよ く、また高剛性合成樹脂からなる別体の筒体を分割筐体4aと接着や溶着、ネジ 止めなどの手法で接合してもよい。筒体5の他端も、軽量化材料からなる分割筐 体4bの後壁4rと接着や溶着、ネジ止めなどで接合する。あるいは、筒体5を 後壁4r側と一体成型することもできる。なお、筒体5の側壁には、筐体4内と 連通してバスレフ効果を得るために、孔9が開けられている。
【0025】 図3、図4のように左右に分割する構造のバスレフ型スピーカの場合は、軽量 化材料で形成された分割筐体4f、4gまたは4hにおける前壁4fと後壁4r との間に、筒体5を挿入して、支柱とする。
【0026】 図6は、以上の各実施例によるスピーカ装置を自動車のドアに取付けた状態の 断面図である。10はドアフレームであり、スピーカ装置の取付け孔を開けて、 その中に筐体4を挿入し、筐体4の高剛性側の分割筐体4aを固定した構造にな っている。軽量化材料で形成された分割筐体4bは、ドアフレーム10と外側の 化粧板11との間の空間12に内蔵される。
【0027】 ドアフレーム10の内側は、内装材13で覆われており、スピーカユニット1 の前面は、スピーカグリル14で覆われている。なお、15はドアの取っ手、1 6はドアガラスである。このように、スピーカ装置を車両に取付ける際も、高剛 性材料からなり、スピーカユニット1を取付ける側の分割筐体4aを利用するこ とができる。
【0028】 また、高剛性側の分割筐体4aに比べて低剛性側の分割筐体4bの材料使用比 率を高めることで、より軽量化できる。したがって、音質劣化の恐れの生じない 範囲で、低剛性の分割筐体4b側をより大きくし、高剛性側の分割筐体4aを小 さくするのが好ましい。図5に示すように、筒体5で前後の壁4f−4rを連結 して補強する構造は、剛性が格段と向上するため、軽量化材料からなる分割筐体 4b側を大きくして、高剛性材料の使用比率を低減するのに好都合である。
【0029】
【考案の効果】
以上のように、請求項1に記載のスピーカ装置は、スピーカ装置の筐体4を少 なくとも二つに分割し、スピーカユニット1が取付けられる側の分割筐体4aを 、高剛性の合成樹脂で形成するため、音質劣化を防止でき、しかもスピーカユニ ット1が取付けられない方の分割筐体4bは、発泡樹脂などの軽量化材料で形成 するので、車両の軽量化が可能となる。したがって、音質を犠牲にすることなし に、軽量化を実現できる。
【0030】 また、請求項2のように、バスレフ型スピーカにおていは、ポート6を形成す る筒体5で、前後の壁4f・4r間を連結することにより筐体4全体の剛性が強 化されるので、音質低下をより確実に防止するとともに、軽量化材料をより多量 に採用でき、請求項3のように、筐体4の全体に軽量化材料を使用することも可 能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるスピーカ装置の基本原理を説明す
る部分破断斜視図である。
【図2】請求項1の考案の第一実施例を示す斜視図と分
解斜視図である。
【図3】請求項1の考案の第二実施例を示す分解斜視図
である。
【図4】請求項1の考案の第三実施例を示す水平断面図
である。
【図5】請求項2のバスレフ型スピーカの実施例を示す
水平断面図である。
【図6】本考案によるスピーカ装置の実装状態を示す縦
断面図である。
【図7】従来のスピーカ装置を示す斜視図と断面図であ
る。
【符号の説明】
1 スピーカユニット 2 従来の筐体 2a 分割筐体 2b 分割筐体 3 コーン 4 本考案による筐体 4a 分割筐体( 前方部分 ) 4b 分割筐体( 後方部分 ) 4c,4d 左右の分割筐体 4e 中間の分割筐体 4g,4h 左右の分割筐体 4f 筐体の前壁 4r 筐体の後壁 5 筒体 6 ポート 7 スピーカユニット取付け用の開口 8 コード 9 筒体の孔 10 ドアフレーム 14 スピーカグリル 16 ドアガラス

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体(4)の前壁(4f)にスピーカユ
    ニット(1)を取付けてなるスピーカ装置において、 筐体(4)が、少なくとも二つに分割されており、その
    少なくとも一つの分割筐体(4a)が剛性の高い材料で
    形成され、他方の分割筐体(4b)が軽量化材料で形成
    されていること、 スピーカユニット(1)が、前記の高剛性材料で形成さ
    れた分割筐体(4a)の少なくとも一部に取付けられて
    おり、前記の各分割筐体(4a、4b)が一体に接合さ
    れていること、 を特徴とするスピーカ装置。
  2. 【請求項2】 筐体(4)の前壁(4f)にスピーカユ
    ニット(1)を取付けてなるスピーカ装置において、 筐体(4)を、前方部分(4a)と後方部分(4b)に
    分割して、前方部分(4a)を高剛性の材料で形成する
    とともに、スピーカユニット(1)を取付け、後方部分
    (4b)を軽量化材料で形成したこと、 前方部分(4a)の前壁(4f)と後方部分(4b)の
    後壁(4r)との間を、バスレフ型スピーカにおけるポ
    ート(6)を形成する筒体(5)で連結してなること、 を特徴とするスピーカ装置。
JP378792U 1992-02-04 1992-02-04 スピーカ装置 Withdrawn JPH0565192U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP378792U JPH0565192U (ja) 1992-02-04 1992-02-04 スピーカ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP378792U JPH0565192U (ja) 1992-02-04 1992-02-04 スピーカ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0565192U true JPH0565192U (ja) 1993-08-27

Family

ID=11566898

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP378792U Withdrawn JPH0565192U (ja) 1992-02-04 1992-02-04 スピーカ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0565192U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014511081A (ja) * 2011-03-28 2014-05-01 ボーズ・コーポレーション 電気音響変換器筐体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014511081A (ja) * 2011-03-28 2014-05-01 ボーズ・コーポレーション 電気音響変換器筐体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8837768B2 (en) Electro-acoustic transducer enclosure
US6062339A (en) Compact spiral cavity loudspeaker enclosure
US5996727A (en) Exterior noise absorbing cover for automotive loudspeaker
JP2988233B2 (ja) リヤパーセル部の騒音抑制構造
JP2004166064A (ja) インナパネル及びスピーカ装置
JPH07137581A (ja) 車載用スピーカ
KR101778549B1 (ko) 차량용 스피커장치 및 이를 갖춘 차량
JP2528230Y2 (ja) 自動車用スピーカ
JP3789851B2 (ja) 車両用ドアのスピーカボックス構造
WO2001069966A1 (fr) Enceinte de haut-parleur
US10477290B2 (en) Loudspeaker device and movable-body device equipped with the same
JP2007099132A (ja) 自動車のパッケージトレー及びその補強構造
JPH07267003A (ja) 車両用スピーカシステム
JPH0565192U (ja) スピーカ装置
JP3202220B2 (ja) 車載用リアトレイスピーカシステム
US10764662B2 (en) Speaker system and enclosure structure of speaker system
JP2001339784A (ja) 車両用スピーカーシステム
JPH0638553Y2 (ja) 車載用スピ−カ−
JPH04223697A (ja) 車載用スピーカ装置
JPH03132295A (ja) 車載用スピーカ装置
JPH10203254A (ja) 車載用ドアスピーカシステム
JPS63211999A (ja) 車載用スピ−カ装置
WO2021010280A1 (ja) スピーカーシステム及び車両
JP3675879B2 (ja) 自動車用リアパーセルシェルフ装置
JPS6225033Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19960606