JPH07137581A - 車載用スピーカ - Google Patents

車載用スピーカ

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JPH07137581A
JPH07137581A JP28650193A JP28650193A JPH07137581A JP H07137581 A JPH07137581 A JP H07137581A JP 28650193 A JP28650193 A JP 28650193A JP 28650193 A JP28650193 A JP 28650193A JP H07137581 A JPH07137581 A JP H07137581A
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vehicle
recess
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Chuichi Endo
忠一 遠藤
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Pioneer Corp
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Tohoku Pioneer Corp
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    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R11/00Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for
    • B60R11/02Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for for radio sets, television sets, telephones, or the like; Arrangement of controls thereof
    • B60R11/0217Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for for radio sets, television sets, telephones, or the like; Arrangement of controls thereof for loud-speakers

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 トランクルーム内の有効利用を図ること。 【構成】 ホイール凹部22にスピーカボックス30を
収容し、収納凹部11の床面からボルト40を引き出
し、ボルト40の端部にスピーカボックス30の上面側
からナット41を螺着し、スピーカボックス30をホイ
ール凹部22内に固定するようにした。 【効果】 スピーカボックス30がホイール凹部22内
に収容固定されることにより、スピーカボックス30を
収容した状態ではトランクルーム内の有効スペースを損
ねてしまうという不具合が解消される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スペアタイヤの凹部に
スピーカユニットを取付けた車載用スピーカに関する。
【0002】
【従来の技術】車載用スピーカは取付け上の制約から外
径寸法が大きく制限される。車室内での耐熱性、耐光
性、ドア取付けでの耐水性といった苛酷な環境下で使用
されるため、設計の際には構造や材料の選定が非常に重
要な役割をもっている。
【0003】その一方、ソースのディジタル化によるプ
ログラムソースの質的向上に伴い、スピーカに対する高
性能化を望むニーズが大きくなっている。
【0004】スピーカの取付け位置として、ダッシュボ
ード周辺、ドア、リアパーセルトレイが主な位置であ
る。ダッシュボード周辺部は、構造上、取付け面が狭
く、隙間も多いため、低音再生上は不利な場所といえ
る。しかしその一方、音像の前方定位が得易い音源位置
でもある。
【0005】ドアはその内部が完全に密閉された空間で
はないが、30リットル前後の容積があり、低音再生に
は有利である。
【0006】特にドア前方下部では、鏡像効果によって
低域利得が高い利点がある。反面、直接音と床音との一
次反射音との干渉により中域特性に大きなピークディッ
プが発生しやすい。更に、リスナーからの左右の距離差
があり、十分なステレオ効果を得難い問題がある。
【0007】スピーカユニットの載置箇所を考慮したも
のとして、たとえば特開平4−5141号公報には、図
1に示すような自動車用スピーカ装置が開示されてい
る。
【0008】すなわち、スピーカユニット5と一体に構
成され、そのスピーカユニット5の前面部から通じるう
ずまき状ダクト6を形成して自動車後部スペース3に配
設されるうずまきダクト部4と、このうずまきダクト部
4に連通して自動車前方に延びる中央ダクト7と、この
中央ダクト7前方部に連通し、車内空間に向けて吹出口
9を有する音放射部8とを備えている。
【0009】この場合、スピーカユニット5前面から放
射された音が、うずまき状ダクト6、中央ダクト7から
なる長いダクトを伝い、音放射部8から車内に向けて放
射されるので、バックロードホーン効果による十分な低
音再生がなされるようになっている。
【0010】しかしながら、このようなスピーカユニッ
ト5の取付け方法では、スペアタイヤ収納スペース2上
にうずまきダクト部4及びスピーカユニット5を載置し
た構造とされているため、トランクルーム内の有効スペ
ースを損ねてしまうという不具合がある。
【0011】また、実開平4−15391号公報には、
図2に示すような車載用音響装置が開示されている。
【0012】すなわち、スペアタイヤ収納スペース10
や後輪タイヤハウス回りの上部スペース内に臨ませた低
音用スピーカユニット11と車室内12とを放音ダクト
13で連通させて、スペース回りを低音用のキャビネッ
トとして利用するようにしたものである。
【0013】この場合、放音ダクト13によって低音用
スピーカユニット11からの低音が導かれるので、上記
同様に、バックロードホーン効果による十分な低音再生
がなされるようになっている。
【0014】しかしながら、このようなスピーカユニッ
トの取付け方法では、上記同様に、スペアタイヤ収納ス
ペース10や後輪タイヤハウス回りの上部スペース内に
スピーカユニットを載置した構造とされているため、ト
ランクルーム内の有効スペースを損ねてしまうという不
具合がある。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】このように、上述した
従来の図1の自動車用スピーカ装置及び図2の車載用音
響装置では、うずまきダクト部4及び放音ダクト13に
よって低音を車室内に導くことができることにより、バ
ックロードホーン効果による十分な低音再生がなされる
ようになっているものの、トランクルーム内の有効スペ
ースを損ねてしまうという不具合があった。
【0016】本発明は、このような事情に対処してなさ
れたものであり、トランクルーム内の有効スペースを図
ることができる車載用スピーカを提供することを目的と
する。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明の車載用スピーカ
は、上記目的を達成するために、スペアタイヤの凹部に
スピーカユニットを取付けたことを特徴とする。
【0018】
【作用】本発明の車載用スピーカでは、スペアタイヤの
凹部にスピーカユニットを取付けることにより、元々、
スペアタイヤが専有していた収納スペースの空き部分に
スピーカユニットが収納されるので、トランクルーム内
の有効利用が図れる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づい
て説明する。図3及び図4は、本発明の車載用スピーカ
の一実施例を示すものである。これらの図に示すよう
に、トランクルーム床面10には、スペアタイヤ20の
収納凹部11が設けられている。
【0020】スペアタイヤ20のホイール21のホイー
ル凹部22には、スピーカボックス30が収容されてい
る。スピーカボックス30には、スピーカユニット31
が収納されている。スピーカユニット31のフレーム3
4に取付けらけれている端子(図示省略)には、信号ラ
インであるコード32が接続されている。スピーカユニ
ット31から引き出されたコード32は、トランクルー
ム床面10に引き回されている。スピーカユニット31
の中心部分には、ボルト挿通用パイプ33が取付けられ
ている。
【0021】スペアタイヤ20及びスピーカボックス3
0は、ボルト40及びナット41によってホイール凹部
22に固定されている。
【0022】このような構成の車載用スピーカを取付け
る場合、次のようにして行われる。まず、ホイール凹部
22にスピーカボックス30を収容する。この状態で
は、コード32をトランクルーム床面10上に引き出し
ておく。次いで、ボルト40をスピーカユニット31の
中心部分に取付けられているボルト挿通用パイプ33に
ボルト40を挿通し、ボルト40の端部にナット41を
螺着する。
【0023】これにより、スピーカボックス30がホイ
ール凹部22内に収められた状態で固定される。
【0024】このように、この実施例では、ホイール凹
部22にスピーカボックス30を収容し、収納凹部11
の床面からボルト40を引き出し、ボルト40の端部に
スピーカボックス30の上面側からナット41を螺着
し、スピーカボックス30をホイール凹部22内に固定
するようにした。
【0025】したがって、スピーカボックス30がホイ
ール凹部22内に収容固定されることにより、スピーカ
ボックス30を収容した状態ではトランクルーム内の有
効スペースを損ねてしまうという不具合が解消される。
【0026】図5及び図6は、上記の車載用スピーカの
取付け構造を変えた場合の他の実施例を示すものであ
る。なお、以下に説明する図において、図3及び図4と
共通する部分には同一符号を付し重複する説明を省略す
る。
【0027】これらの図に示すように、収納凹部11の
床面から引き出されているボルト40は上記のボルト4
0に比べてショートサイズとされている。
【0028】このような構成では、スピーカボックス3
0をホイール凹部22内に収納固定する場合、収納凹部
11の床面から引き出したボルト40の端部に対してス
ピーカボックス30を回してネジ止めする。
【0029】したがって、この実施例では、ボルト40
の端部がスピーカボックス30の上面側に引き出されな
いので、外観上、すっきり感が得られる。また、ボルト
40の端部がスピーカユニット31の磁気回路を構成す
るヨークに螺着されるので、スピーカユニット31のフ
レーム34の中心部分にボルト40を挿通する必要が無
くなり、音質特性の影響が回避される。
【0030】図7及び図8は、上記実施例の構成を変え
た場合の更に他の実施例を示すもので、この実施例では
スピーカボックス30内部にスピーカユニット31が2
個収納されているツインタイプのものを取付ける場合で
ある。
【0031】この場合、上記実施例におけるロングサイ
ズのボルト40が用いられ、ボルト40の端部がスピー
カボックス30の上面側から螺着されるようになってい
る。また、この場合、ボルト40がスピーカユニット3
1に影響を与えることなくスピーカボックス30内部に
挿通される。
【0032】なお、この実施例においては、ロングサイ
ズのボルト40を用いた場合について説明したが、この
例に限らず、ショートサイズのボルト40を用いてもよ
く、この場合にはスピーカボックス30の低面側に螺着
部を設け、スピーカボックス30自体を回すことによっ
て螺着部にボルト40の端部をネジ止めするようにして
もよい。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の車載用ス
ピーカによれば、スペアタイヤの凹部にスピーカユニッ
トを取付けることにより、元々、スペアタイヤが専有し
ていた収納スペースの空き部分にスピーカユニットが収
納されるので、トランクルーム内の有効利用を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のスピーカユニットの載置箇所を考慮した
自動車用スピーカ装置を示す図である。
【図2】従来のスピーカユニットの載置箇所を考慮した
他の例としての車載用音響装置を示す図である。
【図3】本発明の車載用スピーカの一実施例を示す図で
ある。
【図4】図3の車載用スピーカを示す断面図である。
【図5】図3の車載用スピーカの構成を変えた場合の他
の実施例を示す図である。
【図6】図5の車載用スピーカを示す断面図である。
【図7】図3の車載用スピーカの構成を変えた場合の更
に他の実施例を示す図である。
【図8】図7の車載用スピーカを示す断面図である。
【符号の説明】
10 トランクルーム床面 11 収納凹部 20 スペアタイヤ 21 ホイール 22 ホイール凹部 30 スピーカボックス 31 スピーカユニット 33 ボルト挿通用パイプ 34 フレーム 40 ボルト 41 ナット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スペアタイヤの凹部にスピーカユニット
    を取付けたことを特徴とする車載用スピーカ。
JP28650193A 1993-11-16 1993-11-16 車載用スピーカ Expired - Lifetime JP3462546B2 (ja)

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JP28650193A JP3462546B2 (ja) 1993-11-16 1993-11-16 車載用スピーカ
EP94117950A EP0653331B2 (en) 1993-11-16 1994-11-14 Speaker apparatus for use in an automobile vehicle
DE1994605845 DE69405845T3 (de) 1993-11-16 1994-11-14 Lautsprecher für Kraftfahrzeug

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EP0653331B2 (en) 2001-10-31
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