JPH0565042A - 自動車用ドアミラー - Google Patents

自動車用ドアミラー

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JPH0565042A
JPH0565042A JP25695691A JP25695691A JPH0565042A JP H0565042 A JPH0565042 A JP H0565042A JP 25695691 A JP25695691 A JP 25695691A JP 25695691 A JP25695691 A JP 25695691A JP H0565042 A JPH0565042 A JP H0565042A
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JP
Japan
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mirror
mirror base
base plate
locked
center
Prior art date
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Pending
Application number
JP25695691A
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English (en)
Inventor
Hideo Hayashi
秀夫 林
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Molten Corp
Original Assignee
Molten Corp
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Publication date
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Publication of JPH0565042A publication Critical patent/JPH0565042A/ja
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  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドアミラーが障害物と衝突した際の緩衝作
用、特に前倒方向の緩衝作用を十分なものにする。 【構成】 ミラーベースシャフトに車体外向きに突出し
て形成されたミラーベースレバーの先端にボールベアリ
ングよりなる係止部を設け、かつこれに対応するミラー
ベースプレート上に凹所よりなる被係止部を3箇所設け
て、ドアミラーを正常位置、後倒位置及び前倒位置に規
定するとともに、前倒位置にある場合、ミラーベースプ
レートに設けた湾曲した長円形開口内にてミラーベース
シャフトを回動させて、さらに前倒角度を大きくしたも
のである。 【効果】 ドアミラー前倒が2軸回動動作によりなされ
るから、大きな前倒角度が得られ、十分な緩衝作用が得
られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のフロントドア
に突出して取りつけられたドアミラーに関し、特に障害
物等との衝突を避けるため車体の前後方向に可倒とした
自動車用ドアミラーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種ドアミラーは、車体外側に
突出しているために、走行時に障害物と衝突するおそれ
がある。このような衝突の際に、その衝撃を緩和するた
めにミラーホルダーをミラーベースに対し前倒及び後倒
可能とする構造が採用されている。かかる可倒ドアミラ
ーの構造として、1本の軸を中心としてミラーホルダが
回転する1軸回動式ドアミラー(例えば実公平1−43
325号)、2本の軸を中心として回動する2軸回動式
ドアミラー(例えば実開昭62−163440号)が知
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述の1軸回動式ドア
ミラーにあっては、ドアミラーブラケットの装飾上及び
空力抵抗を低下させるためブラケット前方部分を外側に
大きく突出させた構造から、可倒角度が狭いものになっ
てしまい、特に前倒角度が十分にとれず、この方向の緩
衝機能が不十分であるという問題がある。
【0004】また、前掲公開公報に記載の2軸回動式ド
アミラーは、前倒回動と後倒回動の場合にそれぞれ回動
軸を異ならせることにより、可倒角度を大きくとり、十
分な緩衝機能を得るものである。しかしながら、かかる
公報に掲載の2軸回動構造では、ドアミラーブラケット
とドアミラー本体との接続部を細くすることができず空
力抵抗を低下させることができないという問題がある。
【0005】本発明は、上記問題を解決した2軸回動式
ドアミラーを提供するもので、可倒角度を十分な緩衝作
用が得られる程度に大きくすると同時に、ドアミラーブ
ラケットとドアミラーの接続部を細くし、空力抵抗を最
小限に抑制するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、フロントドア
に車体外方の突出して固定されるとともに、開口を設け
た略水平のミラーベースプレート、該開口に略垂直に貫
通せしめられ、上記ミラーベースプレートに対し回転自
在に支持されたミラーベースシャフト、上記ミラーベー
スプレート上において、上記ミラーベースシャフトに固
定され、その先端が車体外側方向の突出したミラーベー
スレバー、該ミラーベースレバーを下方へ弾性押圧し、
その下面を上記ベースプレート上面に向かって弾性押圧
する弾性体、上記ミラーベースシャフトに固定されたミ
ラーホルダを備え、上記レバーの先端に形成された係止
部、上記ベースプレートの上面の上記係止部に対応する
位置に設けられ、上記ミラーホルダの正常位置を決定す
る第1被係止部、後倒位置を決定する第2被係止部及び
前倒位置を決定する第3被係止部を有し、上記ミラーベ
ースレバーの回動により上記係止部が上記第1,第2,
第3被係止部に係止されることにより、上記ミラーホル
ダが各々正常位置、後倒位置、前倒位置をとる自動車用
ドアミラーであって、上記ミラーベースプレートに形成
された開口は、湾曲した長円形であり、該長円形の一方
の端の円の中心は、上記第1,第2,第3被係止部から
等距離の位置にあり、他方の端の円の中心は上記一方の
端の円の中心より車体外側方向に位置し、上記第3被係
止部から該他方の端の円の中心までの距離が上記一方の
端の円の中心から上記各第1、第2、第3被係止部まで
の距離に等しく設定され、かつ上記2つの端の円の中心
を結ぶ湾曲線は、上記第3被係止部を中心とし、上記距
離を半径とする円周上にある如く構造したものである。
【0007】
【作用】ミラーホルダが正常位置にある場合、ミラーベ
ースシャフトは、長円形開口の一方の端の円に位置し、
かつミラーベースレバーの係止部は、ミラーベースプレ
ートの第1被係止部に位置している。
【0008】ミラーホルダを正常位置から後倒させる場
合、ミラーホルダを車体後方へ回動する。こうすると、
ミラーベースレバーはミラーベースシャフトと共に回転
し、その係止部は、第1被係止部から外れ、ベースプレ
ート上を移動し、第2被係止部に係止して停止する。か
かる位置が後倒位置である。
【0009】ミラーホルダを正常位置から前倒させる場
合は、ミラーホルダを車体前方へ回動する。こうする
と、ミラーベースレバーはミラーベースシャフトと共に
回転し、その係止部は、第1被係止部から外れ、ベース
プレート上を移動し、第3被係止部に係止して停止す
る。更にミラーホルダを車体前方へ回動すると、ミラー
ベースシャフトは、係止部を回転中心として開口内を一
方の端の円の中心から他方の端の円の中心へ移動し、ミ
ラーホルダは大きく前倒する。
【0010】
【実施例】図1ないし図3において、1は、ドアミラー
ブラケット、2は、このドアミラーブラケット1に回動
可能に取りつけられたドアミラーである。3は、自動車
フロントドアのドアミラーブラケット1の固定されたミ
ラーベースプレートでアルミ等金属にて形成され車体外
方へ突出して略水平に固定される。4は、このミラーベ
ースプレート3に形成された湾曲した長円形の開口であ
る。5は、この開口4に略垂直に貫通され、ミラーベー
スプレート3に対し回動自在に支持されたミラーベース
シャフトで、下端にフランジ6が設けられており、これ
がベースプレート3下面の開口4端部に引掛かり、上方
への移動が阻止される。このミラーベースシャフト5
は、ベースプレート3に接する面のみ円形であり、これ
より上方の部分は、断面円形の一部が切り取られ、非円
形に形成されており、この非円形部分に固定される部品
の回転が阻止される。7は、ミラーベースプレート3上
においてミラーベースシャフト5にワッシャ8を介し、
かつ回転を阻止された状態で固定されたミラーベースレ
バーで、その先端(図中右端)は車体外側方向に突出
し、かつその先端には凹孔9が形成され、ボールベアリ
ング10が回転自在な状態で嵌め込まれている。このボ
ールベアリング10にて係止部が構成される。ミラーベ
ースレバー7の後端(図中左端)にも同様の凹孔11が
形成されてボールベアリング12が嵌合せしめられてお
り、これにより補助係止部が構成される。13は、ミラ
ーベースレバー7に載置され、かつミラーベースシャフ
ト5に嵌入された円形受け皿状のスプリングガイド、1
4は、このスプリングガイド13上に載置され、かつミ
ラーベースシャフト5に嵌入されたコイルスプリング、
15は、ミラーホルダで、上記スプリングガイド13の
外径より僅か大きい円形の凹所を有し、下方は開放され
てスプリングガイド13外周に接触し、上方はミラーベ
ースシャフト5が貫通している。16は、アクチュエー
タ取付板で、アクチュエータ17がこれに固定され、さ
らにこのアクチュエータ17にはミラー18が取りつけ
られて、アクチュエータ17の駆動によりミラー18の
角度が可変調整される。19は、ミラーホルダ15の上
方へ突出したミラーベースシャフト5の溝20に嵌め込
まれたCリングで、ミラーホルダ15を押し下げ、コイ
ルスプリング14を圧縮した状態で、このCリング19
が取りつけられる。ミラーベースプレート3の上面に
は、ボールベアリング10,11が対応する位置に凹所
21,22が形成され、ミラーホルダ15の正常位置を
決定している。凹所21が第1被係止部を、凹所22が
第1被補助係止部を構成する。ミラーベースプレート3
上の凹所23,24は、ミラーホルダ15の後倒位置を
決定するもので、凹所23が第2被係止部を、凹所24
が第2補助被係止部を構成する。また凹所25,26
は、ミラーホルダ15の前倒位置を決定するもので、凹
所25が第3被係止部を、凹所26が第3被補助係止部
を構成する。凹所21,23,25間及び凹所24,2
2,26間は溝にて連結されている。
【0011】ミラーベースプレート3の開口4は、湾曲
した長円形に形成されてなり、この長方形開口4の一方
の端(図中左端)の円の中心O1 は凹所21,23,2
5から等距離の位置にあり、従ってミラーベースレバー
7のボールベアリング10は、ミラーホルダ15の回動
に従って、凹所21,23,25にそれぞれ係止し、正
常位置、後倒位置、前倒位置を保持する。長円形開口4
の他方の端の円の中心O2 は、一方の端の円の中心O1
より車体外側方向に位置しており、かつ凹所25から中
心O2 までの距離が中心O1 から凹所25までの距離に
等しく設定されている。さらに2つの中心O1 ,O2
結ぶ湾曲線(一点鎖線27で示す)は、凹所25を中心
とし、中心O1 から凹所25までの距離を半径とする円
周上にある。即ちミラーベースレバー7は、そのボール
ベアリング10が凹所25に係止された状態で、このボ
ールベアリング10を中心として回動し、ミラーベース
シャフト5を中心O1 からO2 へ移動させることができ
るのである。尚、図中28は、ミラーホルダ15、アク
チュエータ17、ミラー18等を収納するミラーハウジ
ングである。
【0012】上記構造のドアミラーにおいて、ミラーホ
ルダ15が正常位置にある場合、図2に示すようにミラ
ーベースシャフト5は、開口4において中心O1 の位置
にあり、かつミラーベースレバー7先端のボールベアリ
ング10は、凹所21に係止されており、ミラーベース
レバー7後端のボールベアリング12は凹所22に係止
されている。
【0013】一方ミラーホルダ15を、正常位置から後
倒、即ち車体後方へ倒す場合、図4に示すようにミラー
ベースシャフト5は開口4において中心O1の位置にあ
り、ミラーベースレバー7先端のボールベアリング10
は凹所21から凹所23に、またレバー7後端のボール
ベアリング12は、凹所22から凹所24に移動して係
止される。実施例の場合この回動角度aは、約50°で
ある。
【0014】他方ミラーホルダ15を、正常位置から前
倒、即ち車体前方へ倒す場合図5に示すように、まずミ
ラーベースシャフト5が開口4の中心O1 に位置した状
態でミラーベースレバー7先端のボールベアリング10
を凹所21から凹所25へ移動させる。この回動角度b
は約40°である。さらにミラーホルダ15を前倒させ
ると、ミラーベースレバー7先端のボールベアリング2
5を中心としてミラーベースシャフト5が開口4内を開
口4の中心O1 からO2 へ回動する。この回動角度cは
約35°である。この2種の回動動作により、ミラーホ
ルダ15は正常位置から約75°の前倒が可能となる。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、ドアミラーの回転軸と
なるミラーベースシャフトがミラーベースプレートに設
けられた湾曲した長円形内を移動できる構成としたもの
であるから、ドアミラー前倒動作の際、ミラーベースシ
ャフトの回動による前倒動作にさらにミラーベースシャ
フト自身の回動を加えるものであるから、ドアミラーの
前倒角度を十分なものとすることができ、障害物と衝突
した際の緩衝効果を向上させることができる。
【0016】また、本発明によれば、ドアミラーブラケ
ットとドアミラーの接続部を細くすることができるか
ら、空力抵抗を低下することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例に係るドアミラーの分解斜視図で
ある。
【図2】同実施例の上面図である。
【図3】図2のI−I線断面図である。
【図4】ドアミラーの後倒動作を説明するための上面図
である。
【図5】ドアミラーの前倒動作を説明するための上面図
である。
【符号の説明】
1 ドアミラーブラケット 2 ドアミラー 3 ミラーベースプレート 4 開口 5 ミラーベースシャフト 7 ミラーベースレバー 10,12 ボールベアリング 13 スプリングガイド 14 コイルスプリング 15 ミラーホルダ 19 cリング 21,22,23,24,25,26 凹所

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロントドアに車体外方の突出して固定
    されるとともに、開口を設けた略水平のミラーベースプ
    レート、該開口に略垂直に貫通せしめられ、上記ミラー
    ベースプレートに対し回転自在に支持されたミラーベー
    スシャフト、上記ミラーベースプレート上において、上
    記ミラーベースシャフトに固定され、その先端が車体外
    側方向の突出したミラーベースレバー、該ミラーベース
    レバーを下方へ弾性押圧し、その下面を上記ベースプレ
    ート上面に向かって弾性押圧する弾性体、上記ミラーベ
    ースシャフトに固定されたミラーホルダを備え、上記レ
    バーの先端に形成された係止部、上記ベースプレートの
    上面の上記係止部に対応する位置に設けられ、上記ミラ
    ーホルダの正常位置を決定する第1被係止部、後倒位置
    を決定する第2被係止部及び前倒位置を決定する第3被
    係止部を有し、上記ミラーベースレバーの回動により上
    記係止部が上記第1,第2,第3被係止部に係止される
    ことにより、上記ミラーホルダが各々正常位置、後倒位
    置、前倒位置をとる自動車用ドアミラーであって、 上記ミラーベースプレートに形成された開口は、湾曲し
    た長円形であり、該長円形の一方の端の円の中心は、上
    記第1,第2,第3被係止部から等距離の位置にあり、
    他方の端の円の中心は上記一方の端の円の中心より車体
    外側方向に位置し、上記第3被係止部から該他方の端の
    円の中心までの距離が上記一方の端の円の中心から上記
    各第1、第2、第3被係止部までの距離に等しく設定さ
    れ、かつ上記2つの端の円の中心を結ぶ湾曲線は、上記
    第3被係止部を中心とし、上記距離を半径とする円周上
    にあることを特徴とする自動車用ドアミラー。
JP25695691A 1991-09-09 1991-09-09 自動車用ドアミラー Pending JPH0565042A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0764562A2 (en) * 1995-09-22 1997-03-26 Ichikoh Industries Limited Positioning device for car sideview mirror
JP2003267139A (ja) * 2002-03-14 2003-09-25 Honda Lock Mfg Co Ltd ドアミラー
JP2010501416A (ja) * 2006-08-25 2010-01-21 エムシーアイ(ミラー コントロールズ インターナショナル)ネザーランドズ ベスローテン フエンノートシャップ 特に自動車用のヒンジ構造とサイドミラーユニット

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