JPH0564969U - 走行距離表示装置 - Google Patents

走行距離表示装置

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JPH0564969U
JPH0564969U JP332292U JP332292U JPH0564969U JP H0564969 U JPH0564969 U JP H0564969U JP 332292 U JP332292 U JP 332292U JP 332292 U JP332292 U JP 332292U JP H0564969 U JPH0564969 U JP H0564969U
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浩一 佐藤
和男 牧
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 積算計5はあくまでトータル積算計部2が上
側に、リセット式積算計部4が下側に配される従来の量
産タイプのままの構成とし、このリセット式積算計部4
の下側に隣接状態に走行距離警告表示装置などの積算表
示駆動部6を容易に配し得る構成とし、この警告表示を
容易に表示板12のトリップ積算表示の下側部に配し得る
ように構成した走行距離表示装置を提供すること。 【構成】 リセット機構7の帰零回動支点となる帰零回
動支軸9に伝達歯車10を軸支し、この伝達歯車10を前記
リセット式積算計部4の数字輪3を伝達駆動するリセッ
ト側駆動歯車11に歯合せしめ、このリセット側駆動歯車
11並びに前記伝達歯車10を介して積算駆動を伝達して前
記積算表示駆動部6を駆動するように構成し、この積算
表示駆動部6を前記リセット式積算計部4と隣接状態に
容易に配設できる走行距離表示装置。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、トータル積算計部とリセット式積算計部とから成る積算計に、走行 距離警告表示装置などの積算表示駆動部を併設する走行距離表示装置に関するも のである。
【0002】
【従来の技術】
例えば、5000km走行したらオイル交換を警告すべく表示したり、2万k m走行したらタイヤ交換を警告すべく表示したりする走行距離警告表示装置を積 算計に併設し、例えばスピードメータの表示板にこの積算計のトータル積算値と 、トリップ積算値と、この積算警告表示とを表示窓から表示する走行距離表示装 置が使用されている。トータル積算値を表示するトータル積算計部は、複数個の 数字輪を桁送り回動するものである。トリップ積算値を表示するリセット式積算 計部は、複数個の数字輪をアウターピニオンを介して介し桁送り回動するととも にアウターピニオンを保持する回動レバーを回動することによって、アウターピ ニオンをこの数字輪から離し、これと同時に回動レバーと一体的に設られたアー ムをこの数字輪のハートカムに押接することにより、数字輪を帰零整列させるリ セット機構を備えたものである。
【0003】 この積算計に併設する走行距離警告表示装置は、積算計の積算駆動と連動する ように設けられ、伝達歯車などを介して積算計とともに積算駆動されるものであ る(例えば、実開昭51−126177号公報,実公昭64−7408号公報参 照のこと)。これらは、積算計の複数個の数字輪から成るトータル積算計部の所 定の桁の数字輪を伝達歯車とし、この伝達歯車により走行距離表示警告装置を駆 動するように構成するものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の構成はいずれも数字輪の桁上げがリセット操作によって 一定でなく、またリセット時にはアウターピニオンも移動するため、積算計のリ セット式積算計部から伝達駆動する設計が困難なために、トータル積算計部から 走行距離警告表示装置に積算駆動を伝達する構成である。そのために、走行距離 警告表示装置の積算表示駆動部(主要部)をトータル積算計部と隣接状態に配し なければならない。
【0005】 またそのために、走行距離警告表示装置が、例えば積算計と同様に複数個の数 字輪を駆動して数値表示する構成であったり、所定桁あるいは単一のロータの回 転輪を色分け表示して色の見え方の変化によって警告表示する構成であるなど、 走行距離警告表示装置そのものが表示部として機能する場合に、この走行距離警 告表示装置の警告表示は、表示面を正面から見た場合にトータル積算表示の上側 に位置せざるを得ない構造であった。
【0006】 表示機会の少ないこのような走行距離警告表示装置の警告表示などは、視認者 の視認頻度は極めて少ないため、前述のように表示板の上側に表示することは好 ましくない。
【0007】 そこで、従来はトータル積算計部とリセット式積算計部とが上下逆に並設した 積算計に構成し、この逆型の積算計のトータル積算計部に走行距離警告表示装置 を隣接し、走行距離警告表示装置の表示位置を下側に位置せしめるように構成し た構成のものも知られている(例えば、実公昭59−30416号参照のこと) 。
【0008】 しかし一方そのために、このような逆型の積算計から成る従来の走行距離表示 装置は、積算計の構成が上下逆であるから、量産性が低下しそれだけコスト高と なってしまう問題があり、また通常の量産タイプの積算計に比しリセット式積算 計部に付随する帰零のためのリセットノブなどの配置変更などを要し、レイアウ ト変更が要求され、この点でも量産性が大きく低下してしまう構成であった。
【0009】 また、トータル積算表示とトリップ積算表示も表示板上で上下逆となり、習慣 性からも上下逆のために見ずらいものとなる。
【0010】 また、トータル積算計部を上側に、リセット式積算計部を下側に、夫々配設し て成る積算計のまま、積算表示駆動部の表示部をリセット式積算計部の近く若し くは下側に配設し、トータル積算計部から取り出した回転を直接若しくは積算表 示駆動部の伝達歯車を介してスイッチに伝達し、所定回転数即ち予め定められた 走行距離に達したとき、前記スイッチがON動作し(例えば実開昭51−126 177号公報参照)、これにより積算表示駆動部の離れた表示部を駆動するよう に前記積算表示駆動部と連動するズイッチと表示部を電気配線にて接続して成る 走行距離表示装置の場合には、回転取り出し箇所と表示部とが離れているため、 内容物が邪魔になるなどして配線作業が厄介になるという問題も有している。
【0011】 更に、トータル積算計部とリセット式積算計部とが略一直線上に左右に並設さ れる場合も、積算表示駆動部は、トータル積算計部の近くに配設し易く、リセッ ト式積算計部の近くに配設するためには、前述と同様の不具合を有することにな り、レイアウト設計の自由度を著しく阻害するものであった。
【0012】 本考案は、このような問題点を解決し、リセット式積算計部の下側に隣接状態 に走行距離警告表示装置などの積算表示駆動部を容易に配し得る構成とした走行 距離表示装置を提供することが目的である。
【0013】
【課題を解決するための手段】
添付図面を参照して本考案の要旨を説明する。
【0014】 車両の走行距離数を複数個の数字輪1で表示するトータル積算計部2と、車両 の走行距離数を複数個の数字輪3で表示するとともに、この数字輪3を桁送り可 能に歯合するアウターピニオン8と,回動レバー19と一体的に設けられアウター ピニオン8を保持して回動レバー19の回動に伴って回動し前記数字輪3にアウタ ーピニオン8を接離可能に回動させこの数字輪3を押接した際にこの数字輪3が 帰零回動するアーム17とから成るリセット機構7によって帰零するリセット式積 算計部4とを並設した積算計5に、所定の積算値に達すると警告表示する若しく は所定の積算値に達すると表示作動する積算表示駆動部6を連動状態に並設した 走行距離表示装置において、前記回動レバー19並びに前記アーム17の回動支点と なる帰零回動支軸9に伝達歯車10を軸支し、この伝達歯車10を前記リセット式積 算計部4の数字輪3を伝達駆動するリセット側駆動歯車11に歯合せしめ、このリ セット側駆動歯車11並びに前記伝達歯車10を介して積算駆動を伝達して前記積算 表示駆動部6を駆動するように構成したことを特徴とするに係るものである。
【0015】
【作用】
リセット式積算計部4を駆動するリセット側駆動歯車11の回転(積算駆動力) が伝達歯車10を介して積算表示駆動部6に伝達され駆動される。
【0016】 この伝達歯車10は、積算計5のリセット式積算計部4側外端部に位置するため 、リセット式積算計部4と隣接状態に積算表示駆動部6を配設することが容易に 可能となる。
【0017】 積算計5の正面部にはスピードメータ表示板などの表示板12が配され、積算計 5の底部側にはスピードメータの指針13の駆動装置が配されるため、トータル積 算計部2側に伝達歯車が位置すると、例えば積算計5の積算駆動を側方から引き 回して伝達することは多数の伝達歯車を必要とし極めて困難であり、また積算表 示駆動部6をトータル積算計部2側に配し、この積算表示駆動部6の表示部を電 気配線により表示駆動させようにしてリセット式積算計部4側に配することも厄 介であり、事実上反対側のリセット式積算計部4側に積算表示駆動部6を隣接状 態に配することは無理であるが、本考案によれば困難な歯車連結設計や配線作業 や設置箇所のレイアウト変更を要せずにリセット式積算計部4に隣接状態に積算 表示駆動部6を配し得ることとなる。 また、伝達歯車10はリセット機構7の帰 零回動支点である帰零回動支軸9に軸支しされるため、帰零操作に際しても伝達 歯車10の位置は不動であり、帰零操作にも駆動伝達にも支障が生じない。
【0018】
【実施例】
先ず、積算計5の概略構成について説明する。
【0019】 従来の量産タイプ通り表示板12を正面から見た場合トータル積算計部2を上側 に、リセット式積算計部4を下側にして並設したものである。トータル積算計部 2は、複数個の数字輪1で構成され、各数字輪1が走行距離の各桁数を示すもの で、トータル積算計部4はリセット機構7により帰零自在に設けた複数個の数字 輪3で構成され、同様に各数字輪3が走行距離の各桁数を示すものである。
【0020】 このトータル積算計部2とリセット式積算計部4との最下位桁側間に、車両の 走行距離に応じて所定角度回動するステッピングモータ14を配設し、このステッ ピングモータ14の駆動歯車を各トータル積算計部2とリセット式積算計部4の最 下位桁側端に配したトータル側駆動歯車15及びリセット側駆動歯車11に歯合し、 トータル積算計部2はこのトータル側駆動歯車15により駆動して、順次各数字輪 1を桁上げ駆動し、リセット式積算計部4はリセット側駆動歯車11により駆動し て順次各数字輪3を桁上げ駆動するように構成してる。
【0021】 また、リセット機構7は、リセット式積算計部4の数字輪軸16と平行に帰零回 動支軸9を架設し、この帰零回動支軸9の一側に回動レバー19を回動可能に軸支 し、また帰零回動支軸9に突設状態に設ける回動腕17Aと、この回動腕19A間に 、各数字輪3の間に入り込む帰零用の帰零アーム17Bとを一体的に形成したアー ム17を回動アーム19と一体的に設け、この回動腕17Aに帰零用のアウターピニオ ン8を複数個並設状態に保持したもので、常時、数字輪3にはアウターピニオン 8を歯合し、且つ帰零アーム17Bを離反させているので、リセット側駆動歯車11 によって数字輪1が桁上げ回動し、回動レバー19をリセットノブにより押し下げ ることにより回動レバー19を回動させと、これに伴ってアーム17を回動してアウ ターピニオン8が数字輪3から離反し、且つ帰零アーム17Bを数字輪3の間に挿 入して数字輪3の側面のハートカム22を押接せしめて数字輪3が帰零されるよう に構成したものである。
【0022】 本実施例はこのような従来のアウターピニオン式の積算計5のリセット式積算 計部4側に伝達歯車10を設けたものである。
【0023】 次にこの本実施例の要旨について更に説明する。
【0024】 本実施例は、前記リセット機構7の帰零回動支点となる帰零回動支軸9の下位 桁側端部に伝達歯車10を前記リセット側駆動歯車11と歯合状態に軸支している。 従って、リセット式積算計部4側外端部でありながら、積算駆動の伝達が可能 であり、しかもこの伝達歯車10の回転軸は帰零回動支軸9であるため、帰零操作 に際してもこの伝達歯車10の位置は不動であり、積算表示駆動部6への伝達が帰 零操作により支障がない。そのため、積算表示駆動部6への伝達を帰零操作に応 じて移動するような極めて困難な設計も不要である。
【0025】 また、トータル積算計部2側から積算駆動を伝達するように構成するのではな いため、例えば多数の伝達歯車を側方から配するような事実上不可能とも言える 構造とすることなく、表示板12を正面から見た場合のリセット式積算計部4の下 側に積算表示駆動部6を容易に配設することができる。
【0026】 この積算表示駆動部6自体が、以下に説明する本実施例のように表示部ともな る場合には、リセット式積算計部4のトリップ積算表示の下側にこの積算表示駆 動部6の表示を配することができ、視認頻度の低いこの積算表示駆動部6の表示 をスピードメータの表示板12の下方位置に容易に配置できる。
【0027】 図示した本実施例の積算表示駆動部6は、前記伝達歯車10に歯合する中間歯車 18を介して複数個の回転輪20を並設したもので、この下位側の回転輪20を中間伝 達歯車18を介して前記伝達歯車10と歯合してリセット式積算計部4の下側に配し たもので、車両の走行に応じて伝達歯車10により下位側の回転輪20から積算計5 と同様に順次桁上げ回動するように構成し、警告表示したい桁位置の回転輪20’ に無色から黄色、更に赤色と現れるように着色している。この着色した回転輪20 ’をスピードメータの表示板12に設けた表示窓21に臨ましめ、警告すべき所定走 行距離に近づくと、黄色が現れて警告し、所定走行距離に達すると赤色が現れ警 告表示するものである。
【0028】 尚、この積算表示駆動部6は上記実施例に限らず、様々な方式のものを適用し 得るもので、例えばカムを積算計5により回動し、所定走行距離でこのカムがス イッチをON動作せしめ、表示部を作動させる構造のものや、所定回転輪20によ り表示部のスイッチが作動する方式のもので構成しての良い。本実施例のように 積算表示駆動部6自体が走行距離警告装置を構成するものと異なり、表示部をこ の積算表示駆動部6と離れた位置に表示させることもできるが、この場合も積算 表示駆動部6がリセット式積算計部4の近くに、特に下側に配置できることによ り、あくまで上述の上側がトータル積算計部2下側がリセット式積算計部4に構 成した量産タイプの積算計5に連動状態に容易に併設できる利点を有する。
【0029】 更に、トータル積算計部2とリセット式積算計部4とが、略一直線上に数字輪 1,3の支軸が配されて左右に並設した積算計5の場合にも、本考案は適用可能 であり、即ち、トータル積算計部2とリセット式積算計部4とは左右いずれであ っても、リセット式積算計部4の近くに積算表示駆動部6を配設する場合には、 伝達歯車10から容易に回転(積算駆動)を取り出せる。
【0030】 また、伝達歯車10は、必ずしも帰零回動支軸9の下位桁側端部に設けなくとも 良く、リセット機構7の動作を阻害しない位置であれば、積算表示駆動部6の配 置に合わせて適宜設定すれば良い。また、駆動される表示部は、前記実施例のよ うな視覚表示部材に限らず、音を利用した聴覚表示部材でも良い。
【0031】
【考案の効果】 本考案は、上述のように構成したから、トータル積算計部とリセット式積算計 部との配置に捕らわれることなく、このリセット式積算計部に隣接状態に走行距 離警告表示装置などの積算表示駆動部を容易に配し得るように構成できる走行距 離表示装置となる。
【0032】 従って、従来のように積算計自体が量産性に劣ることもなく、レイアウト変更 を要することもなく、複雑な伝達連結設計や配線作業を要せずに容易に積算表示 駆動部をリセット式積算計部の近くに配すことができ、従来例に比して極めて量 産性に秀れた走行距離表示装置となり、特に利用頻度の少ない積算表示駆動部の 表示部(視覚表示部材)を表示板の下側に容易に配置でき極めて見易い走行距離 表示装置となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の要部の概略平面図である。
【図2】本実施例の表示状態を示す正面図である。
【図3】本実施例の要部の概略側面図である。
【図4】本実施例の正面から見た場合に下側部分に当た
る積算計の概略下側面図である。
【図5】本実施例のリセット機構を示す要部の概略構成
図である。
【符号の説明】
1 数字輪 2 トータル積算計部 3 数字輪 4 リセット式積算計部 5 積算計 6 積算表示駆動部 7 リセット機構 8 帰零用アウターピニオン 9 帰零回動支軸 10 伝達歯車 11 リセット側駆動歯車 17 アーム 17A 回動腕 17B 帰零アーム 19 回動レバー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の走行距離数を複数個の数字輪で表
    示するトータル積算計部と、車両の走行距離数を複数個
    の数字輪で表示するとともに、この数字輪を桁送り可能
    に歯合するアウターピニオンと,回動レバーと一体的に
    設けられアウターピニオンを保持して回動レバーの回動
    に伴って回動し前記数字輪にアウターピニオンを接離可
    能に回動させこの数字輪を押接した際にこの数字輪が帰
    零回動するアームとから成るリセット機構によって帰零
    するリセット式積算計部とを並設した積算計に、所定の
    積算値に達すると警告表示する若しくは所定の積算値に
    達すると表示作動する積算表示駆動部を連動状態に並設
    した走行距離表示装置において、前記回動レバー並びに
    前記アームの回動支点となる帰零回動支軸に伝達歯車を
    軸支し、この伝達歯車を前記リセット式積算計部の数字
    輪を伝達駆動するリセット側駆動歯車に歯合せしめ、こ
    のリセット側駆動歯車並びに前記伝達歯車を介して積算
    駆動を伝達して前記積算表示駆動部を駆動するように構
    成したことを特徴とする走行距離表示装置。
JP332292U 1992-01-31 1992-01-31 走行距離表示装置 Expired - Lifetime JP2552301Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4762498B2 (ja) * 2004-01-22 2011-08-31 ヤマハ発動機株式会社 車両用距離表示装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4762498B2 (ja) * 2004-01-22 2011-08-31 ヤマハ発動機株式会社 車両用距離表示装置

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