JPH0564916B2 - - Google Patents

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JPH0564916B2
JPH0564916B2 JP16437387A JP16437387A JPH0564916B2 JP H0564916 B2 JPH0564916 B2 JP H0564916B2 JP 16437387 A JP16437387 A JP 16437387A JP 16437387 A JP16437387 A JP 16437387A JP H0564916 B2 JPH0564916 B2 JP H0564916B2
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JP
Japan
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main operation
switching element
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line
switch
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Kazuo Sunakawa
Takahiro Oonishi
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Noritz Corp
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Noritz Corp
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  • Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、例えば風呂追焚用風呂釜、給湯器、
或いはそれらの両機能を備えた給湯機能付風呂釜
などの燃焼器に用いることができるリモートコン
トロール装置に関する。
<従来技術とその課題> この種の従来リモートコントロール装置は、第
3図に示すような回路構成となつている。即ち、
遠隔操作部10の主運転スイツチ11をオンする
と、制御部20のフリツプフロツプ21を介して
第1のトランジスタ22のベースがハイレベルに
なり、その結果第1トランジスタ22に電流が流
れ、第2トランジスタ23のベースがローレベル
となつて、該第2トランジスタ23がオン状態と
なる。これにより例えば商用交流電源から整流さ
れた電圧が第2トランジスタ23を介してマイク
ロコンピユータ用電源回路24に供給され、該マ
イクロコンピユータ用電源回路24から例えば直
流5Vの電圧がマイクロコンピユータ25に給電
される。これによりマイクロコンピユータ25が
作動し、ローレベル信号を第3トランジスタ26
のベースに印加する。これにより第3トランジス
タ26がオン状態となり、今1つの定電圧電源回
路27からの直流電圧が第2トランジスタ26を
介して湯温調節回路12に給電される。そして同
時に湯温度調節回路12への給電線から分岐され
る形で、ハイレベル信号が第4トランジスタ13
のベースに印加される。これにより第4トランジ
スタ13がオン状態になつて運転ランプ14が点
灯すると共に第5トランジスタ15のベースにロ
ーレベル信号が印加され、該第5トランジスタ1
5がオン状態になる。これにより風呂自動運転ス
イツチ16、風呂自動運転スイツチ16の運転確
認ランプ17、自動運転終了ブザー18、燃焼確
認ランプ19が作動可能状態となる。前記風呂自
動運転スイツチ16がオンされると、信号がマイ
クロコンピユータ25に入り、自動運転確認ラン
プ17が点灯される。また自動運転が焚き上がり
により終了すると自動運転終了ブザー18が作動
する。また燃焼が開始されると燃焼確認ランプ1
9が点灯される。
<発明が解決しようとする問題点> ところが上記従来の装置では、遠隔操作部10
と制御部20との間に、電源を供給するために必
要なラインとして、定常電源ラインA、アースラ
インB、湯温調節回路用の電源ラインC(前記定
常電源ラインAを導通させるのにも必要)、及び
主運転スイツチ11による信号を伝えて電源ライ
ンの導通のオン、オフを制御する主運転スイツチ
信号ラインFの計4つのラインを必要としてい
る。このため、他の一般信号ラインを加えたリモ
コンコードの芯数(この例では9芯)が多くな
り、ラインの誤結線が生じやすくなる問題があつ
た。
<目的> そこで本発明は、リモコンコードの芯数を少な
くし、またこれにより誤結線の危険性を減じるた
めに、電線を供給するのに必要なラインの数の少
ない燃焼器のリモートコントロール装置の提供を
目的とする。
<問題点を解決するための手段> 本発明は、燃焼器の各部の動作を制御するため
マイクロコンピユータ41を内蔵した制御部40
と、該制御部40に対して電源供給及び信号伝達
のためのラインで結ばれた遠隔操作部30とから
なり、該遠隔操作部30には、少なくとも、主運
転スイツチ32と、制御部40側から遠隔操作部
30内への給電ラインJによる給電の断接を支配
する主運転用スイツチング素子とが設けられてい
る燃焼器のリモートコントロール装置であつて、 前記主運転用スイツチング素子31は、そのベ
ースとエミツタ間にコンデンサ33を配置すると
共に、ベース側を制御部40側へのアースライン
Kに接続し、ベースがローレベルとなることで前
記給電ラインJによる遠隔操作部30側への給電
を行い、またハイレベルとなることで遠隔操作部
30側への給電を停止する構成とし、 前記主運転スイツチ32は、常開スイツチとし
て、前記主運転用スイツチング素子31のベース
側に設けると共に、スイツチオン操作により一定
時間だけオンして前記主運転用スイツチング素子
31のベース側と前記アースラインKとを導通さ
せ且つ前記一定時間後に自動的にオフとなる構成
とし、 前記主運転用スイツチング素子31のベース側
から時分割信号ラインLを前記主運転スイツチ3
2に対して並列に分岐すると共に該時分割信号ラ
インLを前記マイクロコンピユータ41の入出力
ポートに接続する構成とし、 前記マイクロコンピユータ41は、運転停止中
は前記時分割信号ラインLをハイレベルに保持す
ると共に、前記主運転スイツチ32のスイツチオ
ン操作による運転の開始により、前記時分割信号
ラインLからローレベル信号を入力することで該
時分割信号ラインLに対してローレベルとハイレ
ベルとからなる時分割信号を出力し、且つ該時分
割信号のハイレベル時に、前記主運転スイツチ3
2のスイツチオン操作により前記時分割信号ライ
ンLからローレベル信号を入力することで、前記
時分割信号の出力を停止する構成としたことを特
徴としている。
<作用> 運転停止状態において主運転スイツチ32をス
イツチオン操作すると、アースラインKが主運転
用スイツチング素子31のベースに導通し、該ベ
ースがローレベルとなつて運転が開始され、給電
が開始される。一方、主運転スイツチ32のスイ
ツチオンによつてアースラインKから時分割信号
ラインLを通じてマイクロコンピユータ41の入
力ポートにローレベル信号が入り、これによりマ
イクロコンピユータ41は出力ポートから時分割
信号ラインLにハイレベルとローレベルとからな
る時分割信号を出力する。この時分割信号によ
り、前記主運転スイツチ32が一定時間後に自動
的にオフ状態になつても、時分割信号がローレベ
ル時には引き続き主運転用スイツチング素子31
がオンし、遠隔操作部30に給電が行われる。そ
して時分割信号がハイレベル時には、前記主運転
用スイツチング素子31のベースとエミツタ間の
コンデンサ33が放電して、主運転用スイツチン
グ素子のオン状態を保持する。
一方、時分割信号のハイレベル時に主運転スイ
ツチ32がスイツチオン操作されると、その瞬間
に時分割信号ラインLがアースされ、これによつ
てマイクロコンピユータ41の時分割信号ライン
入力ポートがハイレベルからローレベルに変更さ
れるので、これを運転停止信号としてマイクロコ
ンピユータ41が認識し、時分割信号の出力を停
止する。これにより主運転用スイツチング素子3
1のベースがハイレベルとなり、給電も停止され
る。
本発明では主運転スイツチ32をアースライン
K上に一本化して配置することができる。よつて
図3に示す従来装置における主運転スイツチ信号
ラインFとアースラインBが一本省略でき、電源
を供給するために必要なラインを減ずることがで
きた。
<実施例> 第1図は本発明実施装置の回路構成図、第2図
は燃焼器の運転動作を示すタイムチヤートであ
る。制御部40にはマイクロコンピユータ41が
内蔵され、定電圧回路42からマイクロコンピユ
ータ用電源回路43を経て給電される。遠隔操作
部30には前記定電圧回路42からの給電ライン
Jに主運転用スイツチング素子31としてPNP
トランジスタのエミツタ端子が接続され、そのス
イツチング素子31のベース側に抵抗、ダイオー
ドを介して主運転スイツチ32が接続され、さら
に主運転スイツチ32はアースラインKに接続さ
れている。
主運転スイツチ32は常開スイツチとし、スイ
ツチオン操作により一定時間前記スイツチング素
子31のベース側とアースラインKとを導通さ
せ、且つ前記一定時間後に自動的にオフとなる構
成としている(図2参照)。
主運転スイツチ32対して時分割信号ラインL
が並列配置される形で前記主運転スイツチ32の
ベース側から分岐され、該時分割信号ラインLは
マイクロコンピユータ41の図示しない入出力ポ
ートに接続される構成としている。
前記スイツチング素子31のベースとエミツタ
間にはコンデンサ33と抵抗が並列に配置されて
いる。
前記マイクロコンピユータ41は、運転停止中
は前記時分割信号ラインLをハイレベルの状態に
保持する構成とする。そして前記主運転スイツチ
32のスイツチオン操作により運転が開始される
ことで、アースラインKと時分割信号ラインLも
接続されるが、これによつてハイレベル状態にあ
つた前記時分割信号ラインLからローレベル信号
を入力することで、マイクロコンピユータ41は
時分割信号ラインLに対しローレベルとハイレベ
ルとからなる時分割信号を出力する構成としてい
る。且つマイクロコンピユータ41は時分割信号
のハイレベル時に、前記主運転スイツチ32のス
イツチオン操作により前記時分割信号ラインLか
らローレベル信号を入力することで、前記時分割
信号の出力を停止する構成としている。
スイツチング素子31のコレクタ側端子に接続
される後続の給電ラインには、主運転用確認ラン
プ34、燃焼ランプ35、自動運転終了ブザー3
6、湯温調節回路37が並列配置される。破線イ
で囲む部分が主運転回路となる。前記燃焼ランプ
35、自動運転終了ブザー36、湯温調節回路3
7はそれぞれ信号ラインM,N,Oでマイクロコ
ンピユータ41と接続されている。マイクロコン
ピユータ41により信号ラインM,Nがローレベ
ルになると、ランプ35が点灯し、ブザー36が
鳴る。また信号ラインOを通じて湯温調節回路3
7から湯温調節情報がマイクロコンピユータ41
に入力される。前記スイツチング素子31のコレ
クタ側端子に接続される後続の給電ラインには、
さらに前記燃焼ランプ35やブザー36等と並列
に、破線ロで囲まれて示される自動運転回路が接
続される。すなわち自動運転用スイツチング素子
38のエミツタ側端子が給電ラインに接続され、
自動運転用スイツチング素子38のベース側端子
に抵抗及びダイオードを介して自動運転用スイツ
チ39と自動運転用時分割信号ラインPが並列に
接続され、またスイツチング素子38のコレクタ
側端子には自動運転用確認ランプ39aが接続さ
れる。またスイツチング素子38のベースとエミ
ツタ間が抵抗を介して接続される。前記信号ライ
ンPはマイクロコンピユータ41の図示しない入
出力ポートに接続されている。
今、運転停止状態において、主運転スイツチ3
2をスイツチオン操作すると、アースラインKと
接続されることで主運転用スイツチング素子31
のベースがローレベルとなり、主運転用スイツチ
ング素子31をオンする。同時に時分割信号ライ
ンLを通じてマイクロコンピユータ41の入力ポ
ートにローレベル信号が入力され、これにより、
前記主運転スイツチ32が離されても、マイクロ
コンピユータ41の出力ポートからローレベルと
ハイレベルとからなるパルス信号が時分割信号ラ
インLに出力される。パルス信号がローレベルの
間T1は主運転用スイツチング素子31はオン状
態となる。またパルス信号がハイレベルの間T2
にはコンデンサ33の放電により主運転用スイツ
チング素子31がオンに保持される。一方、マイ
クロコンピユータ41はそのパルス信号のハイレ
ベル時に入力ポートにローレベル信号が入力され
ると、前記時分割信号の出力を停止するようにプ
ログラムされている。よつてマイクロコンピユー
タ41による時分割信号出力中に主運転スイツチ
32が再度スイツチオン操作されると、実質上、
マイクロコンピユータ41からの時分割信号のハ
イレベル時にローレベル信号がマイクロコンピユ
ータ41に入力されることになり、時分割信号が
停止される。よつて給電が停止され、運転が停止
される。主運転用スイツチング素子31がオンに
なると、該素子31のコレクタ端子に後続する給
電線に給電され、主運転用確認ランプ34が点灯
し、湯温調節回路37が作動してその信号が信号
ラインOを通つてマイクロコンピユータ41に入
力される。
また主運転用スイツチング素子31がオン状態
にある場合、すなわちスイツチング素子31のコ
レクタ端子に接続される給電ラインに給電が行わ
れている場合に、自動運転スイツチ39がオンさ
れると、自動運転用時分割信号ラインPを通じて
ローレベル信号がマイクロコンピユータ41の入
力ポートに入力され、自動運転が開始される。そ
してマイクロコンピユータ41の出力ポートから
パルス信号が自動運転用時分割信号ラインPに出
力される。この場合コンデンサ33に相当するも
のがないので、自動運転用スイツチング素子38
はパルス信号に同期してオンオフを繰返すが、パ
ルス信号のハイレベル時間がローレベル時間に比
較して短時間であるので、自動運転用確認ランプ
39aは実質上点灯状態となる。パルス信号出力
中に再度自動運転スイツチ39がオンされると、
パルス信号出力が停止され、自動運転が停止され
る。破線ロ内に示す自動運転回路とすることによ
り、自動運転用確認ランプ39a点灯用の信号ラ
インが省略できる。本実施例では制御部40と遠
隔操作部30との間の給電ラインがラインJで示
す1本となる。また信号ラインも合わせて全部で
7本のラインとなり、従来装置よりもリモコンコ
ードに納める芯数を2本減少させることができ
る。
<効果> 本発明は以上の構成よりなり、特許請求の範囲
に記載の構成による燃焼器のリモートコントロー
ル装置によれば、主運転用スイツチング素子31
のベースに接続されるアースラインKに対して時
分割信号ラインLを並列に設け、またコンデンサ
33を主運転用スイツチング素子31のエミツタ
とベースの間に配することで、主運転スイツチ3
2をアースラインK上に設けることが可能とな
り、主運転スイツチ32の信号ラインを省略する
ことができる。よつてその分だけ誤結線の危険性
の少ない燃焼器のリモートコントロール装置を提
供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施装置の回路構成図、第2図
は燃焼器の運転動作を示すタイムチヤート、第3
図は従来装置の回路構成図である。 30……遠隔操作部、31……主運転用スイツ
チング素子、32……主運転スイツチ、33……
コンデンサ、40……制御部、41……マイクロ
コンピユータ、L……時分割信号ライン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 燃焼器の各部の動作を制御するためマイクロ
    コンピユータ41を内蔵した制御部40と、該制
    御部40に対して電源供給及び信号伝達のための
    ラインで結ばれた遠隔操作部30とからなり、該
    遠隔操作部30には、少なくとも、主運転スイツ
    チ32と、制御部40側から遠隔操作部30内へ
    の給電ラインJによる給電の断接を支配する主運
    転用スイツチング素子31とが設けられている燃
    焼器のリモートコントロール装置であつて、 前記主運転用スイツチング素子31は、そのベ
    ースとエミツタ間にコンデンサ33を配置すると
    共に、ベース側を制御部40側へのアースライン
    Kに接続し、ベースがローレベルとなることで前
    記給電ラインJによる遠隔操作部30側への給電
    を行い、またハイレベルとなることで遠隔操作部
    30側への給電を停止する構成とし、 前記主運転スイツチ32は、常開スイツチとし
    て、前記主運転用スイツチング素子31のベース
    側に設けると共に、スイツチオン操作により一定
    時間だけオンして前記主運転用スイツチング素子
    31のベース側と前記アースラインKとを導通さ
    せ且つ前記一定時間後に自動的にオフとなる構成
    とし、 前記主運転用スイツチング素子31のベース側
    から時分割信号ラインLを前記主運転スイツチ3
    2に対して並列に分岐すると共に該時分割信号ラ
    インLを前記マイクロコンピユータ41の入出力
    ポートに接続する構成とし、 前記マイクロコンピユータ41は、運転停止中
    は前記時分割信号ラインLをハイレベルに保持す
    ると共に、前記主運転スイツチ32のスイツチオ
    ン操作による運転の開始により、前記時分割信号
    ラインLからローレベル信号を入力することで該
    時分割信号ラインLに対してローレベルとハイレ
    ベルとからなる時分割信号を出力し、且つ該時分
    割信号のハイレベル時に、前記主運転スイツチ3
    2のスイツチオン操作により前記時分割信号ライ
    ンLからローレベル信号を入力することで、前記
    時分割信号の出力を停止する構成としたことを特
    徴とする燃焼器のリモートコントロール装置。
JP16437387A 1987-07-01 1987-07-01 Remote controller of burner Granted JPS6410055A (en)

Priority Applications (1)

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JP16437387A JPS6410055A (en) 1987-07-01 1987-07-01 Remote controller of burner

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JP16437387A JPS6410055A (en) 1987-07-01 1987-07-01 Remote controller of burner

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JPS6410055A JPS6410055A (en) 1989-01-13
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JP16437387A Granted JPS6410055A (en) 1987-07-01 1987-07-01 Remote controller of burner

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EP0530674A1 (en) * 1991-08-30 1993-03-10 Canon Kabushiki Kaisha Plate blank, process for producing printing plate from plate blank, and printing method and apparatus using plate

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JPS6410055A (en) 1989-01-13

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