JPH0563814B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0563814B2
JPH0563814B2 JP59241174A JP24117484A JPH0563814B2 JP H0563814 B2 JPH0563814 B2 JP H0563814B2 JP 59241174 A JP59241174 A JP 59241174A JP 24117484 A JP24117484 A JP 24117484A JP H0563814 B2 JPH0563814 B2 JP H0563814B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
state transition
node
operation procedure
search
information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP59241174A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61118832A (ja
Inventor
Yoshio Nakano
Yoshihiko Imai
Makoto Ando
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP59241174A priority Critical patent/JPS61118832A/ja
Publication of JPS61118832A publication Critical patent/JPS61118832A/ja
Publication of JPH0563814B2 publication Critical patent/JPH0563814B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

Landscapes

  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は計算機応用システムの操作法を利用者
に知らせるための操作手順案内装置に関するもの
である。
従来の技術 近年、計算機応用システムの発展と普及によ
り、専門家でない人々にも種々の機器が広く使わ
れるようになつている。従来は、利用者は専門家
に限定されており技術的知識も豊富なため、マニ
ユアルの内容も技術的立場から記述されていた。
したがつて、多くの予備知識を必要としていた。
しかし、技術的知識があまり豊富でない非専門家
に計算機応用システムが使われるようになると、
技術的説明よりも容易に理解できる操作法という
ものが、マニユアルにおける重要な位置を占める
ようになつてきた。このため、マニユアルは具体
的操作例に沿つた図式のものが増え、さらにペー
パーレス化つまり電子化されるようになつてきて
いる。
発明が解決しようとする問題点 しかし、このように電子化されても、従来の操
作説明は局所的な場面を想定した断片的なもので
あり、操作と操作との組合せまたは一連の操作に
よつて実現されるものについては適切な対応がで
きないという問題点を有していた。
本発明は上記従来の問題点を解消するもので、
操作と操作との組合せまたはその一連の操作によ
つて実現される機能について、その場に応じて適
切な指示を提示できる操作手順案内装置を提供す
ることを目的とする。
問題を解決するための手段 本発明の操作手順案内装置は、機器使用者が入
力した検索キーワードから動作状態を検索する検
索手段と、機器の現在の動作状態から前記検索手
段で検索された動作状態までの状態遷移列を前記
状態遷移情報を用いて探索する状態遷移列探索手
段と、前記状態遷移列探索手段によつて求められ
た状態遷移列を前記操作手順説明情報を用いて操
作手順列に変換する操作手順列変換手段とを備え
ている。
作 用 本発明は前記した構成により、機器使用者が検
索要求した動作状態を検索し、機器の現在の動作
状態から検索された動作状態までの状態遷移列を
探索し、この状態遷移列を操作手順説明の並びで
ある操作手順列に変換することにより、現在の動
作状態から検索要求した動作状態までの操作手順
説明を使用者に提示する。
実施例 第1図は本発明の一実施例における操作手順案
内装置のブロツク図を示すものである。第1図に
おいて、1は検索手段、2は状態遷移列探索手
段、3は操作手順列変換手段、4は状態遷移情報
記憶手段、5は操作手順説明情報記憶手段、8は
状態遷移情報20内に記憶されている動作状態を
検索するためのインデツクス情報記憶手段、6は
使用者からの問合せのための入力装置、7は操作
手順の説明を行うための出力装置である。
第2図は、状態遷移情報記憶手段4に記憶され
ている状態遷移情報20の内容の例の一部を示す
模式図である。第2図において〇は動作状態(以
下、ノードと称す)を表し、→は操作(以下アー
クと称す)を表している。また、アークはノード
からの可能な状態遷移を示している。第2図の模
式図で表される状態遷移情報20は、第3図のよ
うな形式で状態遷移情報記憶手段4に格納され
る。第3図において21はノード(例えばA)、
22は遷移可能な行先ノード(例えばAに対する
B)、23はノードを特徴づける検索キーワード
K(例えばAに対するKa1,Ka2……)である。
これらの検索キーワードは、ノードに対応づけて
予め設定されるものであり、機器の利用者は、決
められた検索キーワードを用いて問い合せに要求
を入力する。例えば、使用者が表計算プログラム
を使用しているとし、ノードAが“列移動”に関
するものであれば、Ka1=“列”、Ka2=“移動”
などとなる。
第4図は、第2図で示されるアークに対応する
操作手順説明情報30の一例であり、操作手順説
明情報記憶手段5に記憶されている。第4図にお
いては、31はアーク(例えばA→Bならば
Pab)、32は操作手順説明(例えばPabに対す
るMab)である。
第5図は、第2図で示されるノードに対応する
インデツクス情報10の一例であり、インデツク
ス情報記憶手段8に記憶されている。第5図にお
いて、11はキーワードK′、12はキーワード
K23にキーワードK′11を持つノード21の
集合であり、第3図におけるノード21、キーワ
ードK23に対する転置情報(逆情報)である。
以上のように構成された本実施例の操作手順案
内装置について、第6図のフローチヤートに沿つ
て、以下その動作を説明する。
(ア)……使用者から入力装置6を用いて問合せ要求
が行われる。
(イ)……入力された問合せ情報から検索キーワード
を抽出する。
(ウ)……インデツクス情報10内のキーワード
K′11と(イ)で得られた検索キーワードを比較
し、一致するキーワードK′11に対応するノ
ード集合12を求める。
(エ)……(イ)で得られたキーワードが複数存在する場
合は、残りのキーワードについても同様の処理
をするするために(ウ)に移る。
(オ)……(ウ)で得られたすべてのノード集合12に共
通して存在するノードSijをすべて求める。
以上(イ)〜(オ)までが検索手段1の機能である。説
明上仮に、検索結果であるノードSijがノードE
と求まつたとし、機器の現在の動作状態がノード
Aであるとして説明を続ける。
(カ)……現在の動作状態(ノードA)から探索を開
始する。このとき、状態遷移列にはスターテポ
イントとしてノードAだけがあり、探索途中ノ
ード(カレントノード)はノードAである。
(キ)……状態遷移情報20によつて、カレントノー
ドであるノード21から遷移可能な行先ノード
22を求める。
(ク)……(キ)で得られた行先ノード22が現在探索中
の状態遷移列の途中に存在するか、または、(キ)
で行先ノード22が得られなかつた場合は探索
を中止する。また、(キ)で得られた行先ノード2
2内に(オ)で求められたノードSij(いまの例では
ノードE)が含まれている場合も解が得られて
たので探索の続行は不要となり終了する。
(ケ)……カレントノードを(キ)で得られた行先ノ
ード22に置き換えるとともに、状態遷移列に
行先ノード22を加える。行先ノード22が複
数存在する場合、2個目以降は後回しされ、(ク)
で探索が中止になると、順次、新しいカレント
ノードとして適用される。
(コ)……(ケ)で後回しにされている行先ノー
ド22がなくなるまで(キ)〜(ケ)の処理を繰り
返す。
(サ)……(オ)で求まつたノードSijが複数存在す
る場合は、残りのノードSijについても同様に
(カ)〜(コ)の処理を行う。
以上(カ)〜(サ)までが状態遷移列探索手段2の
機能である。この説明の例ではA→B→C→F→
Eと状態遷移列が求まる。なお、この探索方法
は、従来から深さ方向優先のアルゴリズムとして
知らているので、これ以上の詳しい説明は省略す
る。
続いて、操作手順列変換手段3は、 (シ)……(サ)で求まつた状態遷移列(A→B
→C→F→E)をアークの並び(Pab→Pbc→
Pcf→Pfe)に変換し、さらに操作手順説明情
報30を用いてそれぞれのアークPijに対応す
る操作手順説明Mijを求め、アークの並びの順
に操作手順説明を並べた操作手順列に変換し
て、出力装置7に出力する。状態遷移列が複数
存在する場合も、同様にすべて出力する。
以上が、本実施例の一般的な説明である。さら
に、具体的な例を用いて説明を加える。
第7図はその状態遷移図であり、簡単のためル
ープがない場合を示している。これを状態遷移情
報20に変換すると第8図のようになる。それぞ
れのノードG〜Tには、第8図のように検索キー
ワードが付与されている。
第9図は、アークに対応する操作手順説明30
の内容である。また、第8図からは、第10図の
ようなインデツクス情報10が導出できる。
ここで、入力装置6から、“retsu idou”とい
う問合せ情報が入力されたとする。
検索手段1は、問合せ情報“retsu idou”か
ら、検索キーワードretsuとidouを抽出する。検
索キーワードが2つ抽出されたので、それぞれの
検索キーワードについて第10図のインデツクス
情報10を用いて、それぞれの検索キーワードに
対応するノード集合を求める。
retsuに対しては、V,K,P idouに対しては、P,Q が求まり、それぞれに共通するノードとしてノー
ドPが求まる。
機器の現在の動作状態がノードGであるとする
と、次に、状態遷移列探索手段2はノードGから
ノードPに到達するために経由するノードを経由
順に並べた状態遷移列を探索する。これには第8
図の状態遷移情報20を用いる。詳しい探索手順
の説明は省略するが、第7図からも分かるよう
に、G→N→Pと状態遷移列が求まる。
操作手順列変換手段3は、状態遷移列(G→N
→P)をアークの並び(Pgn→Pnp)に変換す
る。そして、第9図の操作手順説明情報30を用
いて、 Pgnに対しては、“Press[m]” Pnpに対しては、“[c]to move−column” の操作手順説明を求め、“Press[m]”、“[c]to
move−column”のように操作手順列が求められ
る。そして、合成された操作手順説明文“Press
[m][c]to move−column”が出力手段7に
提示される。
以上のように本実施例によれば、操作に対応す
る状態遷移情報を持ち、使用者がキーワード検索
した動作状態までの状態遷移列を求め、その状態
遷移列にしたがつて操作説明を行うことによつ
て、その場に応じた指示を的確に行うことができ
る。
なお、本実施例では説明上、検索手段1、状態
遷移列探索手段2、操作手順列変換手段3の処理
フローの一例について説明したが、処理の手順は
これに限るものではない。また、操作手順列変換
手段3は操作手順列を出力装置7に出力せずに、
状態遷移列探索手段2によつて求められた状態遷
移列に対応した機器操作を使用者に代わつて実行
させる機能を持たせることも可能である。
発明の効果 本発明の操作手順案内装置は、機器の操作と動
作状態を表わす状態遷移情報と、機器の操作に関
する操作手順説明情報と、使用者の入力した検索
キーワードにより動作状態を検索する検索手段
と、機器の現在の状態から検索された動作状態に
移行するための状態遷移列を探索する状態遷移列
探索手段と、状態遷移列を操作手順列に変換する
操作手順列変換手段とを設けることにより、使用
者からの操作問合せに対して、その場に応じた的
確な操作手順を提示することができ、その実用的
効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における操作手順案
内装置のブロツク図、第2図は状態遷移情報の一
例を示すチヤート図、第3図は第2図に示した状
態遷移情報が状態遷移情報記憶手段に格納される
状態を示す図、第4図は操作手順説明情報の一例
を示す図、第5図はインデツクス情報の一例を示
す図、第6図は動作を示すフローチヤートであ
る。 1……検索手段、2……状態遷移列探索手段、
3……操作手順列変換手段、6……入力手段、7
……出力手段、8……インデツクス情報記憶手
段、4……状態遷移情報記憶手段、5……操作手
順説明情報記憶手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 機器に対する操作と機器の動作状態を操作を
    示すアークと動作状態を示すノードの関係で表し
    た状態遷移情報を記憶するとともに前記ノードに
    対応づけてそのノードを特徴づける検索キーワー
    ドを記憶する状態遷移情報記憶手段と、前記状態
    遷移情報記憶手段に記憶された前記アークに対応
    づけて操作手順説明情報を記憶する操作手順説明
    情報記憶手段と、機器使用者が入力した検索キー
    ワードと一致する検索キーワードと対応づけられ
    たノードを検索する検索手段と、機器の現在の動
    作状態に対応するノードから前記検索手段で検索
    されたノードに至るまでに径由するノードを経由
    順に並べた状態遷移列を前記状態遷移情報を用い
    て探索する状態遷移列探索手段と、前記状態遷移
    列探索手段によつて求められた前記状態遷移列を
    前記状態遷移情報を用いてアークの並びに変換
    し、そののち前記操作手順説明情報を用いて前記
    アークの並びの順に操作手順説明を並べた操作手
    順列に変換する操作手順列変換手段とを備えたこ
    とを特徴とする操作手順案内装置。
JP59241174A 1984-11-15 1984-11-15 操作手順案内装置 Granted JPS61118832A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59241174A JPS61118832A (ja) 1984-11-15 1984-11-15 操作手順案内装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59241174A JPS61118832A (ja) 1984-11-15 1984-11-15 操作手順案内装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61118832A JPS61118832A (ja) 1986-06-06
JPH0563814B2 true JPH0563814B2 (ja) 1993-09-13

Family

ID=17070341

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59241174A Granted JPS61118832A (ja) 1984-11-15 1984-11-15 操作手順案内装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61118832A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63170720A (ja) * 1987-01-08 1988-07-14 Sanyo Electric Co Ltd 文書編集装置
JP2007156955A (ja) * 2005-12-07 2007-06-21 Mitsubishi Electric Corp ガイダンス生成装置およびガイダンス生成プログラム
JP5057177B2 (ja) * 2009-07-03 2012-10-24 日本電気株式会社 機器操作の支援システム

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5481052A (en) * 1977-12-12 1979-06-28 Nec Corp Operation support system of data processor
JPS5794874A (en) * 1980-12-03 1982-06-12 Hitachi Ltd Terminal controller
JPS5827237A (ja) * 1981-08-11 1983-02-17 Hitachi Ltd 表示画面制御方式
JPS58182752A (ja) * 1982-04-19 1983-10-25 Hitachi Ltd 入力ガイダンス表示方式

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5481052A (en) * 1977-12-12 1979-06-28 Nec Corp Operation support system of data processor
JPS5794874A (en) * 1980-12-03 1982-06-12 Hitachi Ltd Terminal controller
JPS5827237A (ja) * 1981-08-11 1983-02-17 Hitachi Ltd 表示画面制御方式
JPS58182752A (ja) * 1982-04-19 1983-10-25 Hitachi Ltd 入力ガイダンス表示方式

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61118832A (ja) 1986-06-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2006004274A (ja) 対話処理装置、対話処理方法及び対話処理プログラム
JP4724051B2 (ja) キーワード生成方法、文書検索方法、話題範囲推定方法、話題境界推定方法、及びこれらの装置とそのプログラム、その記録媒体
JPH0563814B2 (ja)
JP2009211599A (ja) マッピング定義作成システムおよびマッピング定義作成プログラム
JPH11272709A (ja) ファイル検索方式
US20040199501A1 (en) Information extracting apparatus
JP4416644B2 (ja) 予測機能付き文字処理装置、方法、記録媒体およびプログラム
JPH0778171A (ja) 情報検索装置
JP2014146076A (ja) 文字列抽出方法、文字列抽出装置、および文字列抽出プログラム
JP2991142B2 (ja) 動的部品化機能付き構造化文書データベースシステム
JPH1153400A (ja) 構造化文書検索装置及びプログラムを記録した機械読み取り可能な記録媒体
JP3785439B2 (ja) 自然言語処理装置とその自然言語処理方法、及び自然言語処理プログラム
JP4411994B2 (ja) 情報処理装置
JP4406397B2 (ja) 構造化文書検索システム及びプログラム
JPH10133866A (ja) 移行変換処理方法
JP2005157898A (ja) Xml/データベース連携装置
JPH1055360A (ja) 住所録処理装置及び住所録処理方法
JPH07152748A (ja) 文書処理方法及び装置
JPH01248233A (ja) データベース検索装置
JP4208194B2 (ja) Xml処理装置、xml処理方法、xml処理プログラム、および、記録媒体
JPH07319782A (ja) 文字コード変換装置
JPH0231237A (ja) 最適分岐命令生成方式
JPH06187136A (ja) ソフトウェア標準化方法
Wang et al. Research on Speech Recognition technology applied for Intelligent Mobile Navigation System
JPH0443308B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees