JPH056374A - 文書処理装置 - Google Patents

文書処理装置

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JPH056374A
JPH056374A JP3156503A JP15650391A JPH056374A JP H056374 A JPH056374 A JP H056374A JP 3156503 A JP3156503 A JP 3156503A JP 15650391 A JP15650391 A JP 15650391A JP H056374 A JPH056374 A JP H056374A
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JP
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Withdrawn
Application number
JP3156503A
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English (en)
Inventor
Takahiro Tsukamoto
隆博 塚本
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH056374A publication Critical patent/JPH056374A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】文書処理中であってもフアクシミリ処理が可能
となると共に、コンパクトで安価な構成を提供すること
ができる。 【構成】内部記憶部5は文書処理や受信時にデータを格
納し、不揮発性の外部記憶部6は内部記憶部5に記憶し
たデータを保存するために使用される構成において、文
書処理中にフアクシミリ受信があると、表示部4により
一時文書処理中のデータを退避するか否かのメッセージ
が表示され、入力部1の特定キー100の押下によりオ
ペレータから退避の指示を受けると、内部記憶部5に格
納された文書処理中のデータが外部記憶部6に一時退避
され、フアクシミリ受信が終了すると、外部記憶部6に
退避したデータを再び内部記憶部5に復帰させ、以上の
全体の制御はCPU2aによって実施される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は文書処理装置に関し、例
えばフアクシミリ通信機能を有する文書処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、フアクシミリ専用機というものが
知られており、これはフアクシミリ送信/受信を行う
為、それ専用のデータ格納エリアをもつ。これに対し、
最近パーソナルコンピユータやワードプロセツサなどの
電子機器にフアクシミリ機能を付加するものが出てき
た。これらは、一般的に外部記憶装置と内部記憶装置の
いずれも有し、かなり記憶容量が大きく設計されてい
る。また、CPUとしても高速処理可能なものが使用さ
れている。しかし、一方、製品の中にはメモリ容量もと
れず、文書作成中はフアクシミリ機能のサービスを行わ
ないものもある。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来例では、常時フアクシミリ機能サポート可能な電
子機器の場合、記憶容量が大きく必要で、CPUも高速
/高機能が要求され、コスト的にも高価なものになつて
しまう。
【0004】従つて、コンパクトな電子機器にフアクシ
ミリ機能を付加している場合、文書処理中は受信できな
い待機中のみ受信可能という欠点があつた。また、あら
かじめ電話で受信を要求しておく必要があるという欠点
もあった。
【0005】本発明は、上述した従来例の欠点に鑑みて
なされたものであり、その目的とするところは、
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決し、
目的を達成するため、本発明に係る文書処理装置は、文
書処理機能及びフアクシミリ機能を有した文書処理装置
であつて、データを記憶する第1の記憶手段と、データ
を記憶する第2の記憶手段と、前記文書処理機能の実行
中に前記フアクシミリ機能を実施する場合、前記第1の
記憶手段に記憶したデータを前記第2の記憶手段に退避
する退避手段と、前記フアクシミリ機能が終了すると前
記退避手段により前記第2の記憶手段に退避したデータ
を前記第1の記憶手段に復帰する復帰手段とを備える。
【0007】
【作用】かかる構成によれば、第1の記憶手段及び第2
の記憶手段はデータを記憶し、退避手段は、文書処理機
能の実行中にフアクシミリ機能を実施する場合、第1の
記憶手段に記憶したデータを第2の記憶手段に退避し、
復帰手段はフアクシミリ機能が終了すると退避手段によ
り第2の記憶手段に退避したデータを第1の記憶手段に
復帰する。
【0008】
【実施例】以下に添付図面を参照して、本発明に係る好
適な一実施例を詳細に説明する。 <第1の実施例>図1は本発明の第1の実施例である文
書処理装置の構成を示すブロツク図である。図1におい
て、1は文字・記号等を入力する入力部、100は入力
部1の特定キー、2は本装置全体を制御する制御部、2
aは制御部2の中枢部であって、本装置全体をプログラ
ムに従って制御するCPU、2bはCPU2aが動作す
るためのプログラム、例えば、図3のフローチヤートの
一部の動作を実行するプログラムを格納したROM、2
cは各種プログラムのワークエリアとして用いるRA
M、3は文書処理データ,フアクシミリを記録する記録
部、4は文書やフアクシミリデータなどを表示する表示
部、5は2の制御のもと、文書データを格納してある内
部記憶部で、半導体メモリで構成される。6は外部記憶
装置で、ここではフロツピデイスクである。7はFAX
(フアクシミリ)・I/F部で、構成としてはMODE
M(変復調),NCU(回線網)などよりなつている。
8,9は内部記憶部,外部記憶部と制御部とのバス及び
制御信号、10はFAX・I/F部と制御部とのバス及
び制御信号、又、11はFAX・I/F部が読出し信号
を受信した時、制御部に知らせる信号である。
【0009】図2は第1の実施例に係る表示の一例を示
す図であり、図3は第1の実施例の動作を説明するフロ
ーチヤートである。
【0010】通常は文書処理機器として、入力部1より
制御部2を中心に表示部4、記憶部3、内部記憶部5、
外部記憶部6との間で文書作成処理が行なわれている
(ステツプS1)。この状態の時、FAX・I/F部7
に呼出し信号を受信すると(ステツプS2)、受信モー
ドとして、信号11により制御部2へ報告が行なわれる
(ステツプS3)。ここで、制御部2は入力部1からの
入力データに基づいて内部記憶部5に文字・記号データ
を格納しているが、これについて外部記憶部6に移し変
えるかどうか、すなわち、文書処理中のデータを一時退
避(保存)するかどうかを表示部4に表示する(ステツ
プS4)。この例を図2に示す。この表示エリアは文書
テキストデータとは別な状態表示エリアを利用する。こ
こで、操作者が入力部1の中で特定キー100によりイ
エスを示す“Y”を入力して、保存のための格納許可を
指令すると(ステツプS5)、制御部2は一時退避のた
めに内部記憶部5の文書データを暫定のフアイル名で外
部記憶部6に転送される(ステツプS5)。
【0011】このようにして退避のための転送が終了す
ると、制御部2はFAX・I/F部7へ受信許可命令を
出す(ステツプS7)。これにより、FAX・I/F部
7より受信されたデータが制御部2を通して内部記憶部
5に格納される(ステツプS8)。
【0012】この後、オペレータより動作モードの指示
を入力部1より受け(ステツプS9)、内部記憶部5に
格納されたデータは、記録部3へ出力されるか(ステツ
プS10)、あるいは、外部記憶部6へ転送されて格納
される(ステツプS11)。この受信動作が終了した
後、外部記憶部6に一時退避した文書データがあれば
(ステツプS12)、そのデータを外部記憶部6より読
み出して内部記憶部5へ転送し(ステツプS13)、再
び受信前の文書処理状態に戻すため、表示部4に文書デ
ータを表示して、文書作成の継続を知らせるように制御
が行われる(ステツプS14)。一方、ステツプS12
で一時退避を確認できない場合には、初期画面を形成し
て(ステツプS15)、ステツプS1の文書処理に戻
る。
【0013】ここで、特定キー100の構成であるが、
ハードウエアとして、スイッチを“Y”用と“N”用に
分けても良く、或は、スライドスイツチやレバーで
“Y”あるいは“N”を選択し、他のスタートスイツチ
で動作を開始させるようにしても良い。
【0014】以上説明したように、第1の実施例によれ
ば、回線からの呼出し音を表示し、文書処理中の場合、
作成中の文書を一時格納するか否かの判断を操作者に報
告し、操作者の一時格納指示により格納を行ない、その
後、フアクシミリ受信動作に入り、受信終了後、一時格
納していた文書データを再び読出し、回復をも行なうよ
うにすることにより、メモリを重複して文書処理とフア
クシミリ処理で使用可能にして、文書処理中であっても
フアクシミリ処理を可能とすると共に、コンパクトで安
価な構成を提供できる。
【0015】<第2の実施例>以下、図面に示す実施例
に基づき、本発明を詳細に説明する。
【0016】図4は本発明の第2の実施例である文書処
理装置の構成を示すブロツク図である。図4において、
51は文字・記号等を入力する入力部で、この入力部5
1中には、200のLED(発行ダイオード)(これは
呼出し信号受信状態時に点灯する)と、201の一時格
納キーが配設されている。52は本装置全体を制御する
制御部、52aは制御部52の中枢部であって、本装置
全体をプログラムに従って制御するCPU、52bはC
PU52aが動作するためのプログラム、例えば、図5
のフローチヤートの一部の動作を実行するプログラムを
格納したROM、52cは各種プログラムのワークエリ
アとして用いるRAM、53は文書処理データ,フアク
シミリデータを記録する記録部、54は文書やフアクシ
ミリデータなどを表示する表示部、55は制御部52の
制御に従って文書データを格納して編集する内部記憶部
で、半導体メモリで構成される。
【0017】56はFAX・I/F部で、構成としては
MODEM,NCU回路などよりなる。57はシリアル
データ通信用インターフエース(以下「S・I/F部」
という)で、これには外部に外部記憶装置58が接続さ
れている。59,60は内部記憶部55,S・I/F部
57と制御部52とのバス及び制御信号、61はFAX
・I/F部56と制御部52とのバス及び制御信号、6
2はFAX・I/F部が呼出し信号を受信した時、入力
部51内のLED100を点灯する信号である。
【0018】図5は第2の実施例の動作を説明するフロ
ーチヤートである。
【0019】通常は、文書処理機器として動作しており
(ステツプS20)、この状態の時、FAX・I/F部
56に呼出し信号を受信すると(ステツプS21)、信
号62により入力部51内のL1のLEDを点灯する
(ステツプS22)。この合図により、オペレータは現
在作成中のデータを一時格納する場合、特定キー201
を押下する。この押下により(ステツプS23)、制御
部52は内部記憶部55内の文書データを一時記憶とし
て暫定のフアイル名をつけ、S・I/F部57を通して
外部記憶装置58内に格納し(ステツプS24)、この
退避後、制御部2はFAX・I/F部7へ受信許可命令
を出す(ステツプS25)。これにより、FAX・I/
F部7より受信されたデータが制御部2を通して内部記
憶部5に格納される(ステツプS26)。この後、動作
モードの選択によつて(ステツプS27)、内部記憶部
55に格納された受信データを記録部53へ出力するか
(ステツプS28)、あるいはS・I/F部57を通し
て外部記憶装置58内に格納する(ステツプS29)。
【0020】この受信動作が終了した後、外部記憶部5
8に一時退避した文書データを外部記憶部58より読み
出して内部記憶部55へ転送し(ステツプS30)、再
び受信前の文書処理状態に戻すため、表示部54に文書
データを表示して、文書作成の継続を知らせるように制
御が行われる(ステツプS31)。
【0021】但し、ステツプS23において、オペレー
タが作成中の文書を中断したくなければ、特定キー20
1を押下しないかぎり、本装置が受信動作に入らず、業
務の継続(ステツプS20の処理)が行なわれる。
【0022】このように、第2の実施例においては、L
ED200の点灯により受信動作の許可をオペレータに
要求するが、オペレータが受信を許可するまでは文書処
理を続行できるため、受信側が文書処理中にフアクシミ
リ処理の割り込みを選択できる。
【0023】勿論、第2の実施例においても、ステツプ
S23とステツプS24間に文書処理中の画像データを
格納するか否かをオペレータが選択できるようにしても
良いことは言うまでもない。
【0024】さて、上述の2つの実施例では、特定キー
100,201をハードウエアとしたが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、ソフトウエアでスイッチを
設けても良く、この場合には、表示部4,54をタッチ
パネルとして構成し、オペレータは表示部に触れて
“Y”または“N”を指示することになる。
【0025】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプログ
ラムを供給することによつて達成される場合にも適用で
きることは言うまでもない。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
文書処理中であってもフアクシミリ処理を可能とすると
共に、コンパクトで安価な構成を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例である文書処理装置の構
成を示すブロツク図である。
【図2】第1の実施例に係る表示の一例を示す図であ
る。
【図3】第1の実施例の動作を説明するフローチヤート
である。
【図4】本発明の第2の実施例である文書処理装置の構
成を示すブロツク図である。
【図5】第2の実施例の動作を説明するフローチヤート
である。
【符号の説明】
1,51 入力部 2,52 制御部 2a,52a CPU 2b,52b ROM 2c,52c RAM 3,53 記録部 4,54 表示部 5,55 内部記憶部 6,58 外部記憶部 7,56 FAX・I/F部 8,9,59〜62 信号 57 S・I/F部 100,201 特定キー 200 LED

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文書処理機能及びフアクシミリ機能を有し
    た文書処理装置であつて、データを記憶する第1の記憶
    手段と、データを記憶する第2の記憶手段と、前記文書
    処理機能の実行中に前記フアクシミリ機能を実施する場
    合、前記第1の記憶手段に記憶したデータを前記第2の
    記憶手段に退避する退避手段と、前記フアクシミリ機能
    が終了すると前記退避手段により前記第2の記憶手段に
    退避したデータを前記第1の記憶手段に復帰する復帰手
    段とを備えることを特徴とする文書処理装置。
  2. 【請求項2】さらに前記退避手段の実行/非実行を選択
    する選択手段を備えることを特徴とする請求項1記載の
    文書処理装置。
  3. 【請求項3】前記選択手段は、前記退避手段の実行/非
    実行を選択するためのスイツチと、該スイツチの操作の
    ためのメッセージを表示する表示手段とを含むことを特
    徴とする請求項2記載の文書処理装置。
  4. 【請求項4】文書処理機能及びフアクシミリ機能を有し
    た文書処理装置であつて、データを記憶する第1の記憶
    手段と、データを記憶する第2の記憶手段と、前記文書
    処理機能の実行中に前記フアクシミリ機能を選択する選
    択手段と、前記選択手段で前記フアクシミリ機能を選択
    した場合、前記第1の記憶手段に記憶したデータを前記
    第2の記憶手段に退避する退避手段と、前記フアクシミ
    リ機能が終了すると前記退避手段により前記第2の記憶
    手段に退避したデータを前記第1の記憶手段に復帰する
    復帰手段とを備えることを特徴とする文書処理装置。
  5. 【請求項5】前記選択手段は、前記フアクシミリ機能の
    選択を合図するために点灯を行う点灯手段を含むことを
    特徴とする請求項4記載の文書処理装置。
  6. 【請求項6】さらに前記退避手段の実行/非実行を選択
    する選択手段を備えることを特徴とする請求項4記載の
    文書処理装置。
  7. 【請求項7】前記選択手段は、フアクシミリ機能の実行
    /非実行を選択するためのスイツチを含むことを特徴と
    する請求項6記載の文書処理装置。
JP3156503A 1991-04-05 1991-06-27 文書処理装置 Withdrawn JPH056374A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3156503A JPH056374A (ja) 1991-06-27 1991-06-27 文書処理装置
US08/351,640 US5583655A (en) 1991-04-05 1994-12-07 Creation and processing of documents containing destination information
US08/475,420 US5576846A (en) 1991-04-05 1995-06-07 Document processing apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3156503A JPH056374A (ja) 1991-06-27 1991-06-27 文書処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH056374A true JPH056374A (ja) 1993-01-14

Family

ID=15629187

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3156503A Withdrawn JPH056374A (ja) 1991-04-05 1991-06-27 文書処理装置

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JP (1) JPH056374A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980903