JPH0563446U - ラップホルダー - Google Patents

ラップホルダー

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JPH0563446U
JPH0563446U JP10721191U JP10721191U JPH0563446U JP H0563446 U JPH0563446 U JP H0563446U JP 10721191 U JP10721191 U JP 10721191U JP 10721191 U JP10721191 U JP 10721191U JP H0563446 U JPH0563446 U JP H0563446U
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学 豊沢
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株式会社ダイヤコーポレーション
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 第1の目的は、太さの異なるラップケースを
安定した状態で支持することができるラップホルダーを
提供する。また、第2の目的は、ラップケースがホルダ
ーの手前側に倒れるのを防止することができるラップホ
ルダーを提供する。 【構成】 第1の目的に関しては、前部11、背部1
2、側部13、および底部14よりなり、ラップケース
の端部を受ける受け部10aと、この受け部10aの背
部12に設けた固定構造体への取付手段とを備えたラッ
プホルダーであって、前記受け部10aの側部13また
は前部11に嵌脱自在に設けられ、前記受け部10aの
支持スペースを調節するスペース調節部材20を具備し
たことを特徴とする。第2の目的に関しては、前部1
1、背部12、側部13、および底部14よりなり、ラ
ップケースの端部を受ける受け部10aと、この受け部
10aの背部12に設けた固定構造体への取付手段とを
備えたラップホルダーであって、前記受け部10aの底
部14を、受け部10aの前部11から背部12に向け
て下り傾斜状に形成したことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はラップケースを支持するラップホルダーに関する。特に、太さの異な るラップケースを安定た状態で支持することができるラップホルダーに関するも のである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、ラップホルダーは、支持しようとするラップケースの大きさや用途 に応じて種々のものが製品化され販売されている。
【0003】 図22は従来のラップホルダーの例を示す外観斜視図である。
【0004】 同図において、1は線状部材を格子状に組み合わせて形成したホルダーであり 、ポケットPが設けられている。2はホルダー1の背面に設けた吸盤である。
【0005】 このような構成よりなるラップホルダーは、ポケットPにラップケースを立て 掛けて収容することができ、ホルダー1の吸盤2によりキッチン周辺の冷蔵庫あ るいはスチール製品等の図示しない壁面に取り付けて使用する。なお、「ラップ ケース」には、ホイルなどを収容するホイルケース等も含んでいる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】課題1
【0007】 ホルダー1のポケットPは、ラップケースを支持するための支持スペースが一 定の大きさとなっていた。このため、レギュラーサイズのラップケースが細くて 倒れやすかったり、徳用サイズのラップケースが太過ぎて収容できないなど、ポ ケットPの大きさによって不都合が生じていた。
【0008】課題2
【0009】 ポケットPの底部は平らに形成されていたため、ポケットPに収容されたラッ プケースがホルダー1の手前側に倒れやすかった。
【0010】 本考案の第1の目的は、前述したような従来のラップホルダーにおける第1の 課題を解決し、太さの異なるラップケースを安定した状態で支持することができ るラップホルダーを提供することにある。
【0011】 また、本考案の第2の目的は、前述したような従来のラップホルダーにおける 第2の課題を解決し、ラップケースがホルダーの手前側に倒れるのを防止するこ とができるラップホルダーを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記第1の目的を達成するために本考案のラップホルダーは、前部、背部、側 部、および底部よりなり、ラップケースの端部を受ける受け部と、この受け部の 背部に設けた固定構造体への取付手段とを備えたラップホルダーであって、前記 受け部の側部または前部に嵌脱自在に設けられ、前記受け部の支持スペースを調 節するスペース調節部材を具備した構成とした。
【0013】 また、第2の目的を達成するために、前部、背部、側部、および底部よりなり 、ラップケースの端部を受ける受け部と、この受け部の背部に設けた固定構造体 への取付手段とを備えたラップホルダーであって、前記受け部の底部を、受け部 の前部から背部に向けて下り傾斜状に形成した構成とした。
【0014】
【作用効果】
本考案は上記の構成としたので、次のような作用効果を奏する。
【0015】第1の構成に関し、
【0016】 受け部の支持スペースを調節するスペース調節部材は、受け部の側部または前 部に嵌脱自在に設けられているので、支持しようとするラップケースの太さに適 合させて取り付けることができる。
【0017】 すなわち、レギュラーサイズ等の細いラップケースを支持する場合には、受け 部の側部または前部にスペース調節部材を取り付け、受け部の支持スペースを狭 くして固定構造体へ取り付ける。その後、ラップケースの端部を受け部に収容し てラップケースを支持する。
【0018】 また、レギュラーサイズより太い徳用サイズのラップケースを支持する場合に は、受け部の側部または前部からスペース調節部材を取り外し、受け部の支持ス ペースを広くして固定構造体へ取り付ける。その後、ラップケースの端部を受け 部に収容してラップケースを支持する。
【0019】 このように、本考案の第1のラップケースによれば、ラップケースの太さに合 わせて、受け部の支持スペースを好適に調節することができるので、太さの異な るラップケースを常に安定した状態で支持することができるという効果がある。
【0020】第2の構成に関し、
【0021】 ラップケースを受け部に収容すると、受け部の底部は、受け部の前部から背部 に向けて下り傾斜状に形成されているので、ラップケースは、受け部の背部へ向 けて傾いた状態で支持されることとなる。
【0022】 したがって、本考案の第2のラップホルダーによれば、ラップケースを固定構 造体側へ倒すことができ、ラップケースがホルダーの手前側に倒れるのを防止す ることができるという効果がある。
【0023】
【実施例】
<第1実施例>
【0024】 以下、本考案の実施例について図面を参照して説明する。
【0025】 図1は本考案に係るラップホルダーの第1実施例を示す正面図、図2は同じく 平面図、図3は同じく背面図、図4は同じく右側面図、図5は図4のV-V線断面 図、図6は図1のVI-VI線断面図、図7はスペース調節部材の拡大斜視図である 。
【0026】 これらの図面において、10はABS樹脂等より形成されたホルダーである。 ホルダー10は、前部11、背部12、側部13、および底部14とからなって おり、これら前部11、背部12、側部13、および底部14で囲まれる部分に よってラップケースの端部を受ける受け部10aが形成されている。受け部10 aは、図2に示すように、徳用サイズの太いラップケースC3が支持できる大き さに形成してある。
【0027】 前部11の上部開口縁11aは、図6に示すように、傾斜させて開口を大きく してあり、ラップケースを出し入れし易くしてある。
【0028】 背部12は、前部11よりも高く形成してあり、その裏面には、図示しない固 定構造体への取付手段として磁石(プラスチックマグネット)12aが取り付け てある。ここで、固定構造体とは、冷蔵庫あるいはスチール製品などの壁面等を いう。本実施例では、取付手段として磁石12aを用いたが他の取付手段として 吸盤あるいは粘着部材等を用いてもよい。
【0029】 側部13,13の上部には、段差13aが設けられており、ホルダー10を手 で把持し易くしてある。図6に示すように、側部13のほぼ中央には、縦長のス リット13bが形成してある。
【0030】 20,20は側部13,13に取り付けられた縦長のスペース調節部材である 。スペース調節部材20には、図7に示すように、側部13のスリット13bに 嵌脱可能な突部21が設けてある。スペース調節部材20は、図8(a)〜(c )に示すように、側部13の内側あるいは外側に取り付け可能であり、その取付 態様により、ホルダー10の受け部10aの支持スペースを調節するようになっ ている。なお、スペース調節部材20の周縁部20aは、ラップケースの角が引 っ掛からないように丸く形成されている。
【0031】 底部14は、図6に示すように、前部11から背部12に向けて下り傾斜状に 形成してある。これにより、ホルダー10の受け部10aに収容されたラップケ ースは、背部12に向けて傾いた状態に支持されることとなる(図9参照)。
【0032】 このような構成を有するラップホルダーは、次のようにして使用する。
【0033】 まず、レギュラーサイズの細いラップケースC1を支持する場合には、図8( a)に示すように、スペース調節部材20,20の両方を側部13,13の内側 に取り付ける。これにより、受け部10aは、2つのスペース調節部材20,2 0が突出する分だけ狭くなる。その後、ホルダー10を図示しない固定構造体へ 取り付け、ラップケースC1の端部C11をホルダー10の受け部10aに収容 してラップケースC1を支持する。これにより、レギュラーサイズの細いラップ ケースC1を好適に支持することができる。
【0034】 また、レギュラーサイズよりひと回り大きいラップケースC2を支持する場合 には、図8(b)に示すように、スペース調節部材20,20のどちらか一方を 側部13の内側より取り外して側部13の外側に取り付ける。これにより、ホル ダー10の受け部10aは、1つのスペース調節部材20の突出分だけ狭くなり 、レギュラーサイズよりひと回り大きいラップケースC2を好適に支持すること ができる。
【0035】 また、徳用サイズの太いラップケースC3を支持する場合には、図8(c)に 示すように、スペース調節部材20,20を側部13,13の外側に取り付ける 。これにより、ホルダー10の受け部10aは広くなり、徳用サイズの太いラッ プケースC3を支持することができる。
【0036】 このように、本実施例のラップホルダーによれば、ラップケースの太さに合わ せて、ホルダー10の受け部10aの支持スペースを好適に調節することができ るので、太さの異なるラップケースを安定した状態で支持することができる。
【0037】 また、受け部10aの底部14は、前部11から背部12に向けて下り傾斜状 に形成してあるので、図9に示すように、受け部10aに収容されたラップケー スCは、すべて壁W側に倒れることとなり、ラップケースCがホルダー10の手 前側に倒れるのを防止することができる。これにより、長さの長いラップケース も安定した状態で支持される。
【0038】 <第2実施例>
【0039】 図10は本考案に係るラップホルダーの第2実施例を示す正面図、図11は同 じく平面図、図12は同じく背面図、図13は同じく右側面図、図14は底面図 、図15は図10のXV-XV矢視図、図16は図13のXVI-XVI断面図である。
【0040】 本実施例のラップホルダーが第1実施例と異なる点は、前記実施例において一 体的に形成したホルダーを、左右に分割して左右一対としたことである。
【0041】 これらの図面において、30,31は左右一対のホルダーである。ホルダー3 0,31は、それぞれ、前部32、背部33、側部34、および底部35とから なっており、これら前部32、背部33、側部34、および底部35で囲まれる 部分によってラップケースの端部を受ける受け部36,37が形成されている。 受け部36と受け部37とを合わせた大きさは、図19(c)に示すように、徳 用サイズの太いラップケースC3を縦方向に収容して支持することができる大き さに形成してある。
【0042】 前部32の開口縁32aは、第1実施例と同様に傾斜がつけられ、開口を大き くしてある。また、側部34の上部には段差34aが設けられているとともに、 側部34の中央部にはスリット13bが形成され、スペース調節部材20が取り 付けられるようになっている。また、底部35,35は、第1実施例と同様に、 前部32から背部33に向けて下り傾斜状に形成してあり、図20に示すように 、受け部36,37に収容されたラップケースCは、すべて壁W側に倒れる。
【0043】 ホルダー30,31の背部33,33には、固定構造体への取付手段として磁 石33aがそれぞれ設けてある。背部33,33の下部33b,33bは、底部 35よりも下方へ長く形成してある。
【0044】 50は底部35,35に設けられた止め部であり、左右一対のホルダー30, 31を接合した状態で固定するようになっている。この止め部50は、図14に 示すように、コ字形の舌片51,51と、この舌片51,51を固定するための 固定突起52,52とからなっており、舌片51と固定突起52とが一組となっ てホルダー30,31にそれぞれ設けられている。舌片51には、その中央に、 固定突起52を受け入れて係止するための、固定突起52よりも多少大きい係止 孔51aが形成されている。
【0045】 このような、止め部50は、図17に示すように、左右のホルダー30,31 を合わせ、それぞれの舌片51,51を固定突起52,52に係止させることに より、左右のホルダー30,31を接合固定するようになっている。
【0046】 上述した構成を有するラップホルダーは、図18(a),(b)に示すように 、ラップケースCの端部C1を左右一対のホルダー30,31のそれぞれの受け 部36,37で受けて支持するようになっている。
【0047】 すなわち、図18(a)に示すように、左右のホルダー30,31を止め部5 0により接合し、ホルダー30,31を一体として固定構造体に固定し、受け部 36,37でラップケースCの端部C1を収容することにより、ラップケースC を縦方向に支持することができる。また、ラップケースCを横方向に支持する場 合には、図18(b)に示すように、左右のホルダー30,31をラップケース Cの長さに合わせて分離させた状態で固定構造体に固定し、受け部36,37で ラップケースCを両側から支えるように収容する。
【0048】 ラップケースを縦方向に支持する場合、受け部36,37の支持スペースは、 前記実施例同様、図19(a)〜(c)に示すように、スペース調節部材20, 20の側部34,34への取付位置により、ラップケースC1〜C3の太さに合 わせて調節することが可能である。
【0049】 背部33,33の下部33b,33bは、ラップケースを縦方向に支持する場 合、止め部50の接合固定により、ホルダー30,31が左右に開くのを防止す る作用をなす。
【0050】 すなわち、図21に示すように、左右のホルダー30,31が、ラップケース 出し入れの際などに図中矢印A方向に開こうとしても、背部33,33の下部3 3b,33b同士が矢印B方向に当接するので、ホルダー30,31の開きが抑 えられる。これに対し、背部33の下部が底部35よりも下方に長く形成されて いない場合には、止め部50で左右のホルダー30,31を接合固定しても、止 め部50を中心としてホルダー30,31が図中一点鎖線で表わしたように左右 に開いてしまう。
【0051】 上述したラップホルダーによれば、前記第1実施例と同様の効果を有するとと もに、ホルダーを左右一対としたので、ラップケースを縦方向ばかりでなく横方 向にも支持することができ、キッチン周辺のレイアウトに合わせて、太さの異な るラップケースを好適に支持することができる。
【0052】 以上本考案の実施例について説明したが、本考案は上記実施例に限定されるも のではなく、適宜変形実施可能である。
【0053】 例えば、スペース調節部材20は、前部11,32に取り付けるようにしても よい。また、スペース調節部材20は、上述した実施例のものに限らず、側部1 3,34または前部11,32に嵌脱可能で受け部10aの支持スペースを調節 することのできるものであればよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るラップホルダーの第1実施例を示
す正面図。
【図2】同じく平面図。
【図3】同じく背面図。
【図4】同じく右側面図。
【図5】図4のV-V線断面図。
【図6】図1のVI-VI線断面図。
【図7】スペース調節部材の拡大斜視図。
【図8】(a)〜(c)は支持スペースの広さを調節し
た状態を示す模式図。
【図9】底部の作用説明図。
【図10】本考案に係るラップホルダーの第2実施例を
示す正面図。
【図11】同じく平面図。
【図12】同じく背面図。
【図13】同じく右側面図。
【図14】同じく底面図。
【図15】図10のXV-XV矢視図。
【図16】図13のXVI-XVI断面図。
【図17】左右のホルダーを接合固定したときの底面
図。
【図18】(a),(b)は使用状態を示す正面図。
【図19】(a)〜(c)は支持スペースの広さを調節
したときの模式図。
【図20】底部の作用説明図。
【図21】背部の下部が密着することによる作用を示す
正面図。
【図22】従来のラップホルダーを示す斜視図。
【符号の説明】
10,30,31 ホルダー 11,32 前部 12,33 背部 13,34 側部 14,35 底部 10a,36,37 受け部 20 スペース調節部材 C,C1〜3 ラップケース W 壁
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年12月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るラップホルダーの第1実施例を示
す正面図。
【図2】同じく平面図。
【図3】同じく背面図。
【図4】同じく右側面図。
【図5】図4のV−V線断面図。
【図6】図1のVI−VI線断面図。
【図7】スペース調節部材の拡大斜視図。
【図8】(a)〜(c)は支持スペースの広さを調節し
た状態を示す模式図。
【図9】底部の作用説明図。
【図10】本考案に係るラップホルダーの第2実施例を
示す正面図。
【図11】同じく平面図。
【図12】同じく背面図。
【図13】同じく右側面図。
【図14】同じく底面図。
【図15】図10のXV−XV矢視図。
【図16】図13のXVI−XVI断面図。
【図17】左右のホルダーを接合固定したときの底面
図。
【図18】(a),(b)は使用状態を示す正面図。
【図19】(a)〜(c)は支持スペースの広さを調節
したときの模式図。
【図20】底部の作用説明図。
【図21】背部の下部が密着することによる作用を示す
正面図。
【図22】従来のラップホルダーを示す斜視図。
【符号の説明】 10,30,31 ホルダー 11,32 前部 12,33 背部 13,34 側部 14,35 底部 10a,36,37 受け部 20 スペース調節部材 C,C1〜3 ラップケース W 壁
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図9】
【図10】
【図20】
【図8】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図21】
【図22】

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前部、背部、側部、および底部よりな
    り、ラップケースの端部を受ける受け部と、この受け部
    の背部に設けた固定構造体への取付手段とを備えたラッ
    プホルダーであって、前記受け部の側部または前部に嵌
    脱自在に設けられ、前記受け部の支持スペースを調節す
    るスペース調節部材を具備したことを特徴とするラップ
    ホルダー。
  2. 【請求項2】 前部、背部、側部、および底部よりな
    り、ラップケースの端部を受ける受け部と、この受け部
    の背部に設けた固定構造体への取付手段とを備えたラッ
    プホルダーであって、前記受け部の底部を、受け部の前
    部から背部に向けて下り傾斜状に形成したことを特徴と
    するラップホルダー。
JP10721191U 1991-12-02 1991-12-02 ラップホルダー Expired - Lifetime JPH084927Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP10721191U JPH084927Y2 (ja) 1991-12-02 1991-12-02 ラップホルダー

Applications Claiming Priority (1)

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JPH0563446U true JPH0563446U (ja) 1993-08-24
JPH084927Y2 JPH084927Y2 (ja) 1996-02-14

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ID=14453305

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002010930A (ja) * 2000-06-28 2002-01-15 Daiya Corporation:Kk 小物入れ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002010930A (ja) * 2000-06-28 2002-01-15 Daiya Corporation:Kk 小物入れ
JP4548906B2 (ja) * 2000-06-28 2010-09-22 株式会社ダイヤコーポレーション 小物入れ

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JPH084927Y2 (ja) 1996-02-14

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